【子どもの頃好き(嫌い)だった教科は?】どちらも「算数(数学)」が第1位に! その理由とは?

子どもの頃に好き(嫌い)だった教科は?

大人になってから子どもの頃を思い出して「あの科目嫌いだったな」「でもあの科目は好きだった」などと当時を振り返ることはありませんか?
「好きな科目」「嫌いな科目」をそれぞれ集計してみたら、どの教科が1位に選ばれるのか気になりますよね。

そこで今回は太宰府アカデミーと共同で、65歳未満の全国の男女1000名を対象に「子どもの頃好きだった・嫌いだった教科」についてのアンケートをおこないました。

「子どもの頃好きだった・嫌いだった教科に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 65歳未満の全国の男女
調査期間 2023年11月21日 ~ 11月24日
質問内容 質問1:あなたが子どもの頃に、もっとも好きだった教科を教えてください。
質問2:その教科が好きだった理由を教えてください。
質問3:その好きな教科は成績が良かったですか?
質問4:好きな教科なのに成績が良くなかった・悪かった理由を教えてください。
質問5:子どもの頃に嫌いだった教科はありますか?
質問6:子どもの頃にもっとも嫌いだった教科を教えてください。
質問7:その教科が嫌いだった理由を教えてください。
集計対象人数 1000人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

子どもの頃に、もっとも好きだった教科は?

まずは子どもの頃に、もっとも好きだった教科を聞いてみました。

「算数(数学)」が20.1%と、およそ5人に1人以上の方が得意だったと回答しています。
その教科が好きだった理由をそれぞれ聞いてみたので、一部を紹介します。

「算数(数学)」その教科が好きだった理由は?

  • パズルみたいで問題を解いていて楽しかった(40代・女性)
  • 論理的な答えがあるから。(50代・男性)
  • 正解が一つだから(50代・男性)
  • 答えは一つしかないのではっきりしていていいし、解けたときの達成感がいいから。(30代・女性)
  • 覚えたもの(公式)を当てはめていくところがパズル的で面白いと感じた(30代・男性)

「社会」その教科が好きだった理由は?

  • 歴史を知る事が好きで、昔の出来事や文化などに触れるのが大好きだから。(40代・男性)
  • 特に歴史が好きで、壮大な物語を読んでいるようだったから。(40代・女性)
  • 元々歴史と地理が好きだったから学んでて楽しかった。(40代・男性)

「国語」その教科が好きだった理由は?

  • 本を読むのが好きだったので、得意だったから(50代・女性)
  • いろいろな話を知ることができるから。ただ覚えるだけよりも、話として考えたり、勉強したりすることが多いから(40代・男性)
  • 色々な書物を読むことができて面白かったと思っている(40代・男性)

続いて、その好きな教科は成績が良かったか調査してみました。

95%と、ほとんどの方が「良かった」と回答していますが、5%の方は「良くなかった・悪かった」と答えています。
好きな教科なのに成績が良くなかった・悪かった理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

好きな教科なのに成績が良くなかった・悪かった理由は?

  • 予習や復習、勉強自体をあまりおこなわなかったから。(40代・男性)
  • 興味外のところは勉強しなかったため(60代・男性)
  • テストが苦手だから。(30代・女性)
  • 考える力がなくて、自分の意見とかがうまく書けなかった(30代・女性)
  • あまり記憶力が良くなくてテストが不得意だったから(40代・女性)

「勉強自体をあまりしなかった」「興味がないところは勉強しなかった」などの理由が挙げられていました。
その科目が得意だったとしても、得意な所だけがテストや試験で問われるとは限らないものです。

29.2%が答えた、苦手な教科第1位は・・・?

一方で、子どもの頃に嫌いだった教科はあるか聞いてみました。

79.5%と、およそ5人中4人の方が「子どもの頃に嫌いだった教科があった」と回答しています。
続いて、子どもの頃にもっとも嫌いだった教科を聞いてみました。

もっとも多かったのは、29.2%の方が選んだ「算数(数学)」でした。
「算数(数学)」は「子どもの頃に、もっとも好きだった教科」でも20.1%の方が選んでいたので、好きな方と苦手な方で二分される教科と言えるのかも知れません。

その教科が嫌いだった理由をそれぞれ聞いてみたので、一部を紹介します。

「算数(数学)」その教科が嫌いだった理由は?

  • 計算が苦手。分数や図形などは特に分からなかったので。(40代・女性)
  • 公式を覚えるのが大変だったから(50代・男性)
  • 中学ぐらいから苦手になった(40代・女性)
  • 微分積分が理解できなかった。(50代・男性)
  • 方程式とか面積を求めるとか日常生活で絶対使わないと思っていたから(20代・女性)
  • 数字を見ると頭が痛くなった(60代・男性)

「保健・体育」その教科が嫌いだった理由は?

  • 運動神経が鈍くスポーツは得意でなかったから。(60代・男性)
  • 肥満気味だったのであまり機動力がなかったため。(40代・男性)
  • 運動が嫌いだから(30代・女性)

「国語」その教科が好きだった理由は?

  • 文章をじっくり読むのが苦手だった(30代・女性)
  • 読み取り問題が苦手だった(30代・男性)
  • 文章題がなかなか解けない。読み物が苦手(30代・女性)

まとめ

今回は、子どもの頃好きだった・嫌いだった教科に関するアンケートを行い、その結果について紹介しました。
「子どもの頃に、もっとも好きだった教科」は「算数(数学)」が20.1%で1位に選ばれた一方で、「子どもの頃に、もっとも嫌いだった教科」でも「算数(数学)」が29.2%で1位でした。

「算数(数学)」が好きだった方は「答えが1つだから」「パズル感覚で楽しかった」といった回答が多く見られました。
一方で「算数(数学)」が嫌いだった方は「計算が苦手」「理解できなかった」といった理由を挙げている方が多くいました。

あなたが子どもの頃に好きだった・苦手だった科目はありますか?
苦手だった科目も大人になってから改めて勉強することで、新たな気付きを得られるかも知れませんね。

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