【子ども虐待】子どもに手を上げたくなる気持ち、「わかる」が9割

子どもに手を上げたくなる気持ち、「わかる」が9割

いけないと思いつつ、子どもに手を上げたくなる気持ちもわかる・・

報道が新型コロナウイルスに関連したものばかりになる最近ですが、その中でも注目されたのが、子どもに虐待を加えて死亡させたとされる事件でした。

また、この記事を作成している最中にも、子どもを放置して死なせたとして両親が逮捕されたという情報が入ってきました。
子どもへの虐待をめぐる事件や、事件化されずとも問題となっている事案はなくなることがありません。

子どもの虐待については、子育てを現在進行中で行なっている親の立場からすれば、決して対岸の火事と言い切れる話題ではありません。
もちろん、死なせてしまったり大きなケガを負わせてしまったりするのは言外ですが、子育ての日々の中で、「わかってはいるけれど、つい手を上げたくなってしまう」という思いをする方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、未成年のお子さんをお持ちの方に、「子どもに手を上げること」について調査を行いました。

「子育てに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 未成年のお子さんをお持ちの20歳以上の男女
調査期間 2020年3月5日~6日
質問内容 質問1:あなたの子育て経験を踏まえると、(実際に手をあげるかどうかは別として)「子どもに手を上げたくなる気持ち」自体は理解できますか?
質問2:子どもに手をあげることについて、どう思いますか?
集計対象人数 234人

約9割が「子どもに手を上げたくなる気持ち、理解できる」と回答

まずは、子育て経験の中で「子どもに手を上げたくなる気持ち」が理解できるかどうかを聞きました。

「子どもに手を上げたくなる気持ち」が理解できる

「理解できる」と回答した方は87.6%でした。

一方、「子どもに手を上げること」についてどう思うかを聞いた結果がこちらです。

「子どもに手を上げること」についてどう思う?

「どんな理由であれ手をあげてはいけない」と回答した方が44.0%、「しつけのためなら手をあげることもやむを得ない」と回答した方が51.3%となりました。
ほとんどの方が「気持ちは理解できる」としたうえで、実際に手を上げることについては大きく分かれる結果となりました。

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