【ゲーム規制】プレイ時間制限、過半数が効果「あると思う」

1日のゲームプレイ時間は、どのくらいですか?

3月18日、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」が県議会で可決、成立しました。
条例では、18才未満の子供のゲーム時間について、平日は60分、休日は90分を上限の目安としています。

では、そういった条例による制限を受けたことのないみなさんは、ゲームのプレイ時間についてどのようにされているでしょうか?
今回は実際にゲーム時間に制限をかけているのかと、その効果に対する考えについて調査してみました。

「ゲームに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 コンピューターゲームで「よく遊ぶ」「時々遊ぶ」と回答した男女
調査期間 2020年3月23日~24日
質問内容 質問1:一日のゲームプレイ時間を制限していますか?
質問2:時間の制限をかけることで、ゲーム依存症対策としての効果があると思いますか?
質問3:時間を制限する以外で、ネット・ゲーム依存症対策として気をつけていることがあれば教えてください。
集計対象人数 329人

ゲーム時間を制限している方は13.4%、効果は「あると思う」が過半数

まずは、一日のゲームプレイ時間に制限を設けているかについて聞きました。

時間制限

「制限している」は13.4%となりました。実際に時間制限を設けてゲームをプレイしている方は少ないようです。
次に、時間制限をかけることで、ゲーム依存症対策としての効果があると思うかについて聞きました。

効果全体

「あると思う」は55.6%でした。過半数の方が効果があると考えているようです。
この回答を、「ゲームプレイ時間を制限しているか」についての質問の回答別で集計すると次のようになりました。

効果質問別

制限を設けている方のほうが効果が「あると思う」と回答した方の割合が高くなりました。
また、自身ではプレイ時間の制限をしていない方でも、僅差ですが、「あると思う」のほうが多くなる結果となりました。

その他にゲームの依存症対策として行っていることについて聞くと、以下のような回答がありました。

  • ゲームをしない日を設けるようにしている。ゲームをしなくても楽しく過ごせるということを再確認できる。
  • ゲーム以外にも、趣味をもつように心がけている。
  • 課金してまでやらない。
  • ゲームをしたら、それ以上に勉強するようにする。

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