【外出自粛】自炊する人の約3割、パスタ「多くなった」

自炊していますか?

現在、パスタの売上が例年の同時期に比べて伸びているとのことです。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、休業している飲食店も多いことや外出を自粛するようになったことで、自炊をする機会が増えたという人もいるようですが、このことと関係がありそうです。

実際には、外出の自粛に伴って自炊の機会が増え、パスタを作ることが増えた人がどのくらいいるのか調べてみました。

「パスタに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2020年4月30日~5月1日
質問内容 質問1:外出の自粛が呼びかけられるようになってからの「自炊」について、当てはまるものを選んでください。
質問2:自宅で「パスタ」を茹でて食べることが多くなりましたか?
集計対象人数 1,495人

自炊している人は約8割、パスタが増えた人は約3割

まずは、外出の自粛が呼びかけられるようになってからの「自炊」について聞きました。

「以前から変わらず自炊はしない」と回答したのは約2割で、それ以外の方は自炊をしているようです。また、3.3%の方が「外出自粛後は減った」と回答した一方で、19.4%の方は「増えた」と回答しました。

続いて、自炊をしている8割の方を対象に、自宅で「パスタ」を作ることが多くなったか聞きました。

パスタを作ることが「多くなった」と回答した方は28.3%でした。

これを、前問の“自炊について”の回答別に集計した結果が次のグラフです。

外出自粛以前から自炊している方では20.7%、外出自粛後自炊する機会が増えたという方では48.6%、自炊する機会が減った方でも42.0%が、パスタを作ることが「多くなった」と回答しています。

以上の結果から、外出自粛後に自炊する人が増えたこと、また、自炊する機会の増減にかかわらず家でのパスタが増えた方がいる、ということが言えそうです。

ちなみに、“パスタについて”の回答を世帯人数別に集計すると、このようになりました。

世帯人数が多くなるにつれ、パスタを作る機会も増加傾向にあるようです。

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