【2020】新聞の満足度リサーチ結果

今回は、新聞の満足度リサーチをおこないました。

その結果から満足度ランキングをご紹介します。

事前調査で新聞の利用についてリサーチ

満足度調査をおこなう前に、まずは全国のみなさんに「新聞の購読」について聞きました。

事前調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 全国の男女(調査サービス利用者)
調査期間 2020年6月3日~6月5日
調査対象企業選定条件 全国紙5紙
質問内容 以下の中から、直近10年以内に購読したことのある新聞をすべて選んでください。

1,121名にご回答いただいた結果、新聞を購読している方の数は次のようになりました。

新聞の満足度ランキング

事前調査で「新聞を購読している」と回答した方に本調査を実施し、購読した新聞についての評価を伺いました。

満足度ランキングの作成にあたり、122名以上から有効回答を得られた3紙で、各社先着122名の回答を集計しました。

122名以上の
有効回答を得られた新聞
  • 読売新聞
  • 朝日新聞
  • 日本経済新聞
  • 「満足度ランキング」調査概要
    調査手法 インターネットでのアンケート
    ※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
    調査対象者 事前調査において提示した新聞について「購読している」と回答した方
    ※事前調査で条件を満たした方にそのまま続けて本調査を表示し、回答を得ました
    調査期間 2020年6月3日~6月5日
    調査対象
    選定条件
    本調査において、122名以上から有効回答を得られた3紙
    質問内容 「○○」について伺います。
    質問1:どちらのタイプを購読していますか(していましたか)?
    質問2:「購読料」についての満足度を、10点満点で評価してください。
    質問3:「わかりやすさ」についての満足度を、10点満点で評価してください。
    質問4:「読み物・コンテンツ」についての満足度を、10点満点で評価してください。
    質問5:「総合的な満足度」を、10点満点で評価してください。
    質問6:その評価の理由を教えてください。
    ※「○○」には各新聞名が入る

    新聞を購読している122名が、総合満足度を10点満点で評価した平均点は次のようになりました。

    それでは、総合的な満足度で第1位となった「日本経済新聞」から紹介していきます。

    総合満足度1位:日本経済新聞(平均6.779点)

    「日本経済新聞」を購読している男女122名に総合満足度を10点満点で評価していただいたところ、平均点が6.779点で第1位となりました。



    日本経済新聞の特徴

    「日本経済新聞」は、日本経済新聞社の発行する新聞(経済紙)であり、全国紙の一つです。経済紙であるため、株価欄を始めとして、経済や産業関係記事が多くなっています。
    日本経済新聞にはデジタル版の「日本経済新聞電子版」もあります。
    電子版にはモバイル端末向けのアプリもあり、日本経済新聞朝夕刊を紙面イメージで閲覧できる「紙面ビューアーアプリ」とスマートフォン画面に特化した「電子版アプリ」があります。

    日本経済新聞の評価理由

    • 経済のみならずスポーツや芸術面でも非常に有益な情報が多い(60代・男性)評価:10点
    • 記事の内容が信頼できる。特に経済関係は他の新聞の追随を許さず。政治的な偏向記事が少ないので記事の内容が信用できる。 (60代・男性)評価:9点
    • 内容が幅広く、仕事をするには必須だと思うから(40代・女性)評価:8点
    • 電子版は自分の嗜好に合わせてカスタマイズできるので取り組みやすい(50代・男性)評価:8点
    • 記事にはおおむね満足しているが、購読料が高いのが不満。(50代・男性)評価:7点

    総合満足度2位:読売新聞(平均6.500点)

    「読売新聞」を購読している男女122名に総合満足度を10点満点で評価していただいたところ、平均点が6.500点で第2位となりました。



    読売新聞の特徴

    「読売新聞」は、読売新聞東京本社、読売新聞大阪本社および読売新聞西部本社が発行する全国紙の新聞です。題号は、江戸時代に瓦版を読みながら売っていた「読売」に由来しています。
    読売新聞には会員制のデジタル版「読売新聞オンライン」もあります。他の全国紙の有料デジタル版サービスは、デジタル版単独の購読料もしくは紙媒体購読料に1000円程度の追加料金が必要ですが、読売新聞オンラインは、紙媒体購読者が「読者会員」として登録することで利用できる、無料サービスとなっています。(※会員種別にはもう一つ「一般会員」があり、こちらは紙媒体を購読していなくても読売新聞オンラインを無料で登録・利用できますが、一部に制限があります)
    マスコットキャラクターには、映画監督の宮崎駿(スタジオジブリ)の作による「どれどれ」と、コウモリをモチーフにした「だっち君」があります。

    読売新聞の評価理由

    • 記事の内容が的確でわかりやすい(30代・男性)評価:10点
    • 紙面が読みやすくできており、論調が偏りがなく公正である(70代・男性)評価:10点
    • 地域特有の情報が書いてあり地元付近の情報を知れる、知りたい情報や各地で起こっている知らない事件や問題をわかりやすく知ることができるから。(20代・女性)評価:8点
    • ニュース、経済だけでなく文化、家庭欄も読みやすかった(60代・女性)評価:8点
    • ネットニュースが氾濫している現代で、料金が高すぎることと、ネット以上に情報が多いわけではない(30代・男性)評価:6点

    総合満足度3位:朝日新聞(平均6.377点)

    「朝日新聞」を購読している男女122名に総合満足度を10点満点で評価していただいたところ、平均点が6.377点で第3位となりました。



    朝日新聞の特徴

    「朝日新聞」は、朝日新聞社が編集・発行する日刊の全国紙です。
    題号は、初代主幹の津田貞が「新聞は毎日、日が昇るとともに配達され、何よりも早く手にする。朝日とつけたほうがいい」と命名したことに由来しています。
    題字の背景の図柄が東日本と西日本で異なっていて、東京本社・北海道支社は「サクラ」、大阪本社・名古屋本社・西部本社は「アシ」の図柄になっています。
    朝日新聞にはデジタル版の「朝日新聞デジタル」もあります。有料会員でなければ読めない記事もありますが、無料登録すれば一部の記事を月5本まで無料で読むことができ、人気となっています。

    朝日新聞の評価理由

    • 政治・経済・文化など多岐にわたり満足しています。(60代・女性)評価:10点
    • 余計なものが少なく、様々な情報を得ることができるから。(40代・男性)評価:10点
    • 値段も高くなく、コラムがおもしろいから(20代・女性)評価:8点
    • 無料配信で大体の話題は理解できる。(50代・男性)評価:8点
    • たまに情緒的だったり不正確だったりするが、世の中のできごとをだいたい客観的に報じていると思うから(40代・男性)評価:7点

    その他質問の回答結果

    本記事では総合的な満足度についての回答結果とランキングをご紹介しましたが、それ以外の各質問の結果についてもご紹介します。

    「購読料」

    「購読料」では朝日新聞の満足度が平均5.836点で1位でした。

    「わかりやすさ」

    「わかりやすさ」では読売新聞の満足度が平均6.803点で1位でした。

    「読み物・コンテンツ」

    「読み物・コンテンツ」では日本経済新聞の満足度が平均6.926点で1位でした。

    まとめ

    今回の調査では「最も満足度が高い新聞」は「日本経済新聞」でした。

    下記より、レポートのダウンロードが可能です。
    【新聞】日本トレンドリサーチ

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