【Go To Travelキャンペーン】約7割が「旅行しようと思わない」

Go To Travelキャンペーンを利用して旅行をしますか?

新型コロナウイルス感染症の影響により大打撃を受けた観光業や飲食業などの需要喚起、地域の活性化などを目的に「Go To キャンペーン事業」が計画されています。
その中のひとつである「Go To Travelキャンペーン」が7月22日(水)から始まります。

旅行会社経由で予約した国内旅行について、旅行代金の最大半額相当が支援されるということで話題になっていますが、一方で新型コロナウイルスの感染拡大につながるのではないかとの懸念の声もあがっています。

今回は、全国の男女300名ずつを対象に、「Go To キャンペーン」についてアンケートを実施しました。

「Go To キャンペーンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2020年7月13日~14日
質問内容 質問1:「Go To キャンペーン」について、自分自身で内容を理解できていると思いますか?
質問2:「Go To キャンペーン」を利用して、旅行をしようと思いますか?
質問3:旅行しようと思わない理由を教えてください。
質問4:旅行するとしたら、いつ頃にしますか?[複数回答可]
質問5:どこへ旅行したいと思いますか?
質問6:そこへ行きたいと思う理由を教えてください。
質問7:旅行をするにあたり、新型コロナウイルスに対して不安を感じますか?
質問8:不安を感じながらも、旅行をしようと思う理由を教えてください。
質問9:不安を感じない理由を教えてください。
集計対象人数 600人(男女300名ずつ)

69.0%の方が「Go To キャンペーン」を利用して旅行しようと「思わない」

まずは「Go To キャンペーン」の内容について理解しているか聞きました。

「理解していると思う」「どちらかといえば理解していると思う」をあわせると50.0%で、理解度はちょうど半々のようです。
続いて「Go To キャンペーン」を利用して旅行しようと思うかについて聞きました。

「旅行しようと思わない」は69.0%で、約7割の方は旅行しようと思っていないようです。
この理由について聞くと、「コロナ感染者が増加している状況で『旅行しよう』とは思わない。」「旅行に行くのはまだ早いと思う。感染者がたくさん出ている地域から地方に来てほしくない。」といった新型コロナウイルスを心配する声が多数を占めていました。

一方、31.0%の方は「旅行しようと思う」と回答しました。
「旅行しようと思う」と回答した方に、いつ頃旅行に行きたいかについて聞くと以下のような結果になりました。

最も多かったのは「2020年10月」で32.3%でした。

次に、どこへ旅行に行きたいかとその理由についても聞いたところ、「北海道:景色、食べ物を満喫したい」「沖縄:今年のゴールデンウィークに予定していたが、キャンセルしてしまったから」「京都:外国人観光客が少ない今がチャンスだから」など人気の観光地を中心に国内各地の地名があげられました。

続いて、旅行をするにあたり、新型コロナウイルスに対して不安を感じるかについて聞きました。

88.2%の方が不安を「感じる」と回答しました。
不安を感じながらも旅行をする理由について聞くと、「ずっと自粛生活をしてきて、そろそろ気晴らししたいから」「3ヶ月後には終息しているだろうと思うから。」「感染対策をして、公共交通機関を利用しないで行けば大丈夫かなと思ったから」「高齢の母に今のうちに会っておきたい」という回答がありました。

一方、11.8%の方は不安を「感じない」と回答しました。
不安を感じない理由について聞くと、「宿泊先が、対策をしっかりと取っていると思うから」「野外の行動が多いから」「感染しても、風邪の症状で収まるだろうから。」という回答がありました。

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