トレンド調査

【新型コロナワクチン接種】5~11歳向けの接種が始まっても、46.3%が「接種させたくない」

5~11歳向けの接種が始まったら、自分の子供に新型コロナワクチンを接種させたいですか?

厚生労働省は、5~11歳の子どもへの新型コロナワクチンの接種について、早ければ、2022年2月ごろから始められる可能性があることを自治体に通知しました。
アメリカやイスラエルなど海外ではすでに5~11歳の子どもへのワクチン接種が開始されていて、効果も高いと言われています。

5~11歳のお子さんがいる方々は、自分の子供に新型コロナワクチンを接種させたいと思っているのでしょうか。

今回は、事前調査で「5~11歳のお子さんがいる」と回答した全国の男女120名ずつ、計240名を対象に、新型コロナワクチン接種についてアンケートを実施しました。

「【5~11歳のお子さんがいる方対象】新型コロナワクチン接種に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 5~11歳のお子さんがいる男女
調査期間 2021年11月19日~11月25日
質問内容 質問1:5~11歳向けの新型コロナワクチンの接種が始まったら、子供に接種させたいと思いますか?
質問2:その回答の理由を教えてください。
質問3:あなた自身は新型コロナワクチンを接種しましたか?
質問4:自分は新型コロナワクチンを接種した(接種する予定だ)が、子供には接種させたくない理由を教えてください。
質問5:子供には新型コロナワクチンを接種させようと思うが、自分は接種しない理由を教えてください。
集計対象人数 240人(男女各120名)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

“お父さん”よりも“お母さん”のほうが、子供に新型コロナワクチンを「接種させたくない」?

まず初めに、新型コロナワクチンの5~11歳向け接種が始まったら、子供に接種させようと思うか聞きました。

53.8%で半数以上の方は「接種させたい」と回答していました。
一方で、46.3%の方は子供には新型コロナワクチンを「接種させたくない」ようです。

この回答を男女別に集計した結果、以下のようになりました。

女性は50.8%と半数以上の方が「接種させたくない」と回答していました。
“お母さん”のほうが、自分の子供に新型コロナワクチンを接種させることについて不安があるのかもしれません。

続いて、それぞれの回答の理由についても聞いてみました。

「接種させたい」回答理由

  • 子供自身が接種したいと言っています。友達や家族にうつしたくないそうです。(50代・女性)

  • 打たないことでの差別に巻き込まれるのではないかと思った。(60代・男性)

  • コロナに感染するリスクの方が大きい。(30代・女性)

  • 新型には不安はあるけど、今後のことを考えると、ワクチンのせいで行動制限されるのが、子供としてかわいそうだから。(40代・男性)

  • 今子供ヘのコロナ感染が増えてそこから家族に感染するケースが増えているため。主人も私自身も持病がありコロナ感染は避けたい。(40代・女性)

  • 本人が意欲的だから。接種後の休みを期待しているようです。(40代・男性)

  • いつウィルスが変異して重症化リスクが高まるか分からないので、そうなって混むより先に接種させたいとも考えています。また、一回の接種という方法も考えています。(40代・男性)

  • 学校などの集団生活が多いので、万が一に備えておきたいので。(40代・男性)

  • 本人たちが打ちたいと言っている。本当は、個人的には打ちたくない。(40代・男性)

  • 現時点で自治体の19歳から12歳の子の接種率が6割超えているので思った以上に皆んな接種していると思ったから。(50代・女性)

  • いろんなリスクが有るのは承知の上、他のワクチンにもリスクがある事から、今の情勢上打たせた方がコロナウイルス抑制にもなると思うし、もし、子供がコロナに感染した時に苦しまなくて良い対策を親がしてあげなければいけないと思う。(40代・男性)

「接種させたくない」回答理由

  • まだよくわかっていないコロナウイルスに対してのワクチンは子供には接種させたくない。(40代・男性)

  • 大人でも副反応が怖いのに、コロナに万が一感染しても重症化する可能性が低い子供には絶対打たせたくない。安全性の面で信用できない。(30代・女性)

  • ワクチンの副反応とコロナ感染による後遺症などを比較するとどちらを取るべきか迷うから。(30代・女性)

  • 子供はコロナでも重篤化しないので必要ない。(30代・男性)

  • どのような副反応がでるのかまだわからないから。(40代・男性)

  • 本当はさせたくない。もし感染拡大したらさせないといけなくなるかもしれないが、今のままならさせないと思います。上の2人の子はさせたけどはっきりいって不本意です。妊娠出産の際にどう影響するかなどを考えると不安要素しかありません。(40代・女性)

  • 自分が寝込むほどの副反応があったので子どもに副反応が出ることを考えると怖いので。(40代・女性)

  • 特定の疾患がない限り、コロナでの子どもの死亡率は気にするレベルではないので、飲み薬ができるまで待つ。大人がワクチンを打ち、子どもにうつさないことのほうが先決である。(40代・女性)

  • 子供が注射ぎらいで無理だと思うから。(40代・女性)

  • 若い人ほど副反応が強く出る。検討するほどの情報がない。(40代・男性)

次に、自身は新型コロナワクチンを接種したか聞きました。

88.8%と9割近い方は「接種した(接種するつもり)」と回答していました。

この回答別に質問1の回答を集計した結果、以下のようになりました。

41.3%の方は、自分は「接種した」または「接種するつもり」だが子供には「接種させたくない」と考えているようです。

“自分は新型コロナワクチンを接種した(接種する)が、子供には接種させたくない”理由と、反対に、“子供には新型コロナワクチンを接種させようと思うが、自分は接種しない”理由について聞いてみました。

「自分は新型コロナワクチンを接種した(接種する)が、子供には接種させたくない」理由

  • 大人は重症化のリスクがあるので接種を意欲的に行った。しかし子供、特に幼児は実際の保育現場で感染後の症状が出ない感じがした。大人及び適切な年齢はしっかり接種して、子供には余計な副作用を避けさせたい。(30代・女性)

  • 娘はまだ若いのでこの先ワクチン副反応で何かあってはこまるので慎重になってしまう。(30代・女性)

  • 私は子を産み終わっているからいいんですけど、子供は不安ですね。妊娠出産を考えるとね。(40代・女性)

  • 自分は医療従事者なのでする必要があった。(40代・男性)

  • これから成長する子供とと大人では違うのではないか。(40代・男性)

  • 子供の体は未発達なので接種することで何か反応が出ると怖いと感じるため。(50代・女性)

  • 会社員なのでやむなく摂取したが子供には受けさせたくない。(40代・女性)

  • 自分の年になれば副反応にもある程度は耐えられるし、将来的な健康影響をそれほど気にしなくて良いから。(40代・男性)

「子供には新型コロナワクチンを接種させようと思うが、自分は接種しない」理由

  • 体質的にワクチンのリスクがあるので、迷ってる。(40代・男性)

  • タイミングを逃している。飲み薬も承認されそう。(50代・男性)

  • 予約が取れない。(30代・女性)

まとめ

今回の調査では、5~11歳向けの新型コロナワクチン接種についてアンケートを実施しました。

46.3%の方が、5~11歳向けの新型コロナワクチン接種が始まっても「接種させたくない」と回答していました。
理由としては、やはり「副反応が心配」という声が多く挙げられていました。

一方で、「接種させたい」と回答した方からは、「もしもコロナに感染した場合にリスクが大きい」「打たないことでの差別につながるかもしれない」「今後行動を制限されたらかわいそう」などの意見が挙がっていました。
「自分としては本当は打たせたくないが、本人が接種したいと言っている」という意見もありました。

また、41.3%の方は「自分は接種していても、子供には接種させたくない」と回答していました。

子供の接種に関して、自分の時よりも慎重に考えているという方は少なくないようです。

【マイナポイント最大2万円付与?】68.3%が行政のデジタル化推進に「賛成」

“行政のデジタル化の推進”について、どのように感じていますか?

デジタル庁の創設や“脱ハンコ政策”など、行政のデジタル化が推進されています。
また、政府は行政手続きのデジタル化に役立つとして、マイナンバーカードの取得を推進しています。

そのような中、政府は、マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、1人3万円相当のポイントを給付する方針であると発表しました。

その後、11月10日には、「1人最大2万円分のポイント」を付与する方向で調整を進めていることが発表されました。

これを機に、マイナンバーカードを作ろうと思っている方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女480名を対象に、行政のデジタル化についてアンケートを実施しました。

※インターネットでのアンケート調査のため、回答された方(特に一般的にはネット・デジタルには疎い方が多いと言われる高齢者)の中でも、比較的ネットやデジタルに慣れている方が多いと考えられます。ここで紹介する内容は、あくまでも今回のインターネット調査結果であることを予めご承知おきください。

「行政に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年11月8日~11月12日
質問内容 質問1:“行政のデジタル化の推進”について、あなたはどちらの意見ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:マイナンバーカードを取得していますか?
質問4:マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、1人3万円相当のポイントを給付する方針を知ったうえで、マイナンバーカードを取得しようと思いますか?
質問5:マイナンバーカードを取得しようと思わない理由を教えてください。
質問6:あなたの思う「行政のデジタル化の進め方」を教えてください。
集計対象人数 480人(20代以下~70代以上 各年代80名)

28.5%の方が、マイナンバーカードを3万円分のポイントを給付する方針を「知ってから取得しようと思った」と回答

まず初めに、“行政のデジタル化の推進”について、どのように思うか聞きました。

68.3%と約7割の方が“行政のデジタル化の推進”について「賛成」のようです。

こちらを年代別に集計すると、このようになりました。

今回のアンケートがインターネット調査によることも影響していると思いますが、どの年代も「賛成」が過半数を超えています。そして、年代ごとでの大きな差や傾向は特に見られませんでした。

それでは、「賛成」「反対」「どちらともいえない」、それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • 今の行政サービスは、何でも紙面であれこれ申請して面倒な書類が多いし、難しいことばかりなので、簡略化して貰いたい。(40代・男性)

  • 便利だと思う。個人情報が問題になっているが、大した情報は持ってない。(60代・男性)

  • すばやい対応が期待できるし、年をとってから自宅からの対応が楽になるので。(60代・男性)

  • いちいち市役所にいかなくても証明書が自宅でとれて便利になると思うので。(60代・女性)

  • これだけ民間でもデジタル化が進んでいるのに、行政で取り入れない意味がわからないです。(40代・女性)

  • 市役所は平日の昼間しか対応していないので会社員には不便だから。(20代・女性)

  • オンラインでいろいろできれば、窓口の時間を気にせずいつでもできるし、選挙の投票に関してもオンラインでできれば投票率が上がると思うし、便利になると思ってるから。(50代・女性)

  • データだと何個でも残せるから。紙だと無くしやすいし、誤って捨ててしまうかもしれないから。(10代・女性)

  • スマホや、パソコンで操作できるようになれば、便利なので。(50代・男性)

  • ペーパーレス化を推進して、紙の使用を削減したほうがよい。(60代・男性)

  • ハンコはやっとレスになったけど、役所はムダな紙決済が多そう。職員の残業も減るならデジタル化はどんどん推進した方が合理的。(50代・女性)

  • アナログ、紙、ハンコは時代遅れなので。(40代・男性)

  • 業務の効率化、公務員の負担軽減、経費の削減につながるからです。(50代・男性)

  • 時代の流れを取り入れるべきだから。せっかく開設したデジタル庁を有意義に機能させるべきだから。(50代・男性)

  • あまりにも業務が遅すぎる(決済を含めて)。どんどんデジタル化をすべきである。(70代・男性)

「反対」回答理由

  • システムを間違いなく運用出来るかどうか疑わしく思う。今まで人為的なミスが多々あり信用出来ない。(70代・男性)

  • 個人情報の管理がしっかりできていないのに行政のデジタル化もあったものではないので。(40代・男性)

  • デジタルやネットが信用できない。直接相手とやりとりできた方が安心で確実だから。(40代・女性)

  • 行政の技術は未熟でデータの漏洩が心配。(60代・男性)

  • お年寄りをないがしろにしてほしくないから。(40代・男性)

  • コミュニケーションあっての行政だと思うから。デジタルは、お年寄りにとって不便な気がする。(50代・女性)

  • 無駄な税金になるから。(40代・男性)

  • 問い合わせ先がわかり辛くなる。(50代・女性)

  • アナログ人間なもので様々な技術の進歩について行けないので。(50代・男性)

  • アナログのほうが目に優しいし速い。デジタルで残したほうがいいことだけ残せば?(50代・女性)

  • マイナンバーカードなどだんだんついていけなくなった。(40代・女性)

  • セキュリティーが甘いので、あまり賛成しない。(30代・男性)

「どちらともいえない」回答理由

  • デジタル化が必要な部分もあるし、今のままでいい部分もあると思う。(20代・男性)

  • できる人には便利。でもできない人もいる。(60代・女性)

  • デジタル化はうまくやれば効果があると思うが、政府のシステム設計はとても稚拙。(70代・男性)

  • デジタルが使える環境ができてない人もいると思うから。行政で各家庭の環境を整えてくれればいいけどね。(60代・男性)

  • テクノロジーについていけない中高年も多そうだから便利なようだが問題も多い。(60代・女性)

  • 今のようなCOCOAがダメなら放置みたいなやり方はダメ。オードリータンさんみたいなエキスパートを中心に進め、情報漏洩やバグがない状態にしなければならない。(50代・女性)

続いて、マイナンバーカードを取得しているか聞きました。

64.2%が「取得している」と回答しました。
多くの方がすでにマイナンバーを持っているようです。

一方、35.8%の方はマイナンバーカードを「取得していない」と回答しました。

マイナンバーカードを「取得していない」方に、マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、1人3万円相当のポイントを給付する方針を知ったうえで、マイナンバーカードを取得しようと思うか聞きました。
※アンケート開始(11/8)当時は3万円分のポイントを給付する方針だったため、「3万円」として質問しています。

28.5%の方が「この方針を知ってから取得しようと思った」と回答しました。
現在は最大2万円分と減ってしまいましたが、「3万円分のポイントが給付されるなら取得しよう」と考えた方は少なくないようです。

また、「この方針を知る前から取得しようと思っていた」という方も20.3%いるようです。

一方で、51.2%の方はマイナンバーを「取得しようと思わない」と回答していました。
マイナンバーを「取得しようと思わない」方に理由について聞きました。

マイナンバーを「取得しようと思わない」回答理由

  • あえて必要と思わないからです。(60代・男性)

  • 行政や関係機関のセキュリティレベルが信用できない、取得するのにかかる手間と時間が嫌、つまりメリットに対してデメリットの方が大きいと感じている。(40代・女性)

  • まだ利便性が分からない。ポイントはどんな使い方があるのか分からない。ポイントをくれるなら現金の方が良い。カードを作成した窓口でカードと一緒に配れば簡単に出来る。ポイントの3万円分なんか使い道がない。(60代・男性)

  • 手続きに行く時間が取れないので。(60代・女性)

  • 個人情報の取り扱いについて不安がある。(30代・女性)

  • いろいろ手続きがめんどうくさそう。(50代・女性)

  • お金やポイントで広げてもどんなメリットがあるのかのアナウンスが少なすぎる。情報漏えいの危険の方が怖い。(60代・男性)

  • 官僚が信じられない。政治家が平気で嘘をつくような人達に任せられない。(70代・男性)

  • 3万円で国民を釣ろうとしているなんて、国民を馬鹿にしている。ここまで無理にやろうとしていることが、逆に不信感が湧く。(60代・男性)

  • 銀行口座などの全財産を管理されることを懸念している。警察官、市役所の公務員などが気軽に銀行口座の情報を見られたり、漏洩するのではないかと懸念している。(30代・女性)

  • なくすと困るものは持ちたくない。(30代・男性)

  • 恐ろしい制度だと思う。国民のあらゆることを管理しようというシステム。絶対に同調圧力に負けないつもりでいる。(50代・女性)

最後に、“行政のデジタル化の推進”に「賛成」かつ、マイナンバーカードを「取得しようと思わない」と回答した方に、マイナンバーカードの活用をせずに行政のデジタル化を進める場合、どのような方法でデジタル化の推進をするべきだと思うか聞きました。

あなたの考える“行政のデジタル化”の進め方は?(マイナンバーカード不要×デジタル化推進してほしい)

  • 役所が行政手続きの確認作業をマイナンバーで照合するだけにして、マイナンバーカードや住民票等の提出などのアナログは排除すべき。政府は一元化の危険性やセキュリティの説明を丁寧にすること。デジタル化とはデジタルが不得意な人達が機器を使わずにワンストップで完結できるシステムですので。(70代・男性)

  • バーチャルオフィスにするとか、出勤しなくてもいいようにしたり、ペーパーレスを進めればいいと思う。マイナンバーカードはそのうち取得しなければいけなくなると思うけど、ナンバーで管理される事への、せめてもの抵抗をしているだけです。(40代・女性)

  • 健康保険証等の活用で十分にデジタル化を進められるはず。(50代・男性)

  • システムの開発を業者に丸投げするのでなくプログラマーの育成に力を注ぐべき。(70代・男性)

  • マイナンバーカードのように管理して情報漏洩ばかりするのではなく申請や紙の削減に特化してほしい。(30代・男性)

マイナンバー(個人番号)さえあれば、または保険証等既存の本人確認書類があれば、マイナンバーカードを作らずに行政デジタル化を進められるだろうという意見がありました。
ですが、中には“行政のデジタル化には実はマイナンバーカードが必要”だと思っていることが伺える回答もありました。

まとめ

今回の調査では、行政のデジタル化推進についてアンケートを実施しました。

行政のデジタル化については、約7割の方が「賛成」と回答していました。

また、マイナンバーカードについてもすでに「取得している」という方が多く、64.2%でした。
取得していない方も約半数は、「この方針を知る前から取得しようと思っていた」「この方針を知ってから取得しようと思った」など取得に前向きなようです。

一方、未取得の方の51.2%と半数以上は「取得しようと思わない」と回答しました。
理由としては、「セキュリティや情報漏えいの不安がある」や「ポイントの使い方がわからない」、「すべてのデータを政府に監視されているようで嫌だ」などがありました。

※インターネットでのアンケート調査のため、回答された方(特に一般的にはネット・デジタルには疎い方が多いと言われる高齢者)の中でも、比較的ネットやデジタルに慣れている方が多いと考えられます。ここで紹介した内容は、あくまでも今回のインターネット調査結果であることをご承知おきください。

【2022年の年賀状】57.5%が今年年賀状を「送るつもり」、去年は61.3%が「送った」

今年(2022年の正月に届く分)は、年賀状を送りますか?

2022年用の年賀はがきの販売が11月1日から、全国で一斉に始まりました。
今年の年賀はがきの発行枚数は前年比約6%減の約18億3千万枚ということです。

2021年は新型コロナウイルスの影響でテレワークが増加し、企業が出す年賀状は減ったものの、個人で出す年賀状は増えていたようです。

当記事でも去年の11月に2021年の年賀状事情について調査し、その結果を紹介しました。
【2021年の年賀状】例年は送らないがコロナの影響で「今年は送る」22.9%

今回は、1年前におこなった「年賀状に関するアンケート」と同じ質問をし、2022年の「年賀状」事情について調査しました。

「年賀状に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年11月8日~11月11日
質問内容 質問1:例年は年賀状を送っていますか?
質問2:今年(2022年の正月に届く分)は、年賀状を送りますか?
質問3:今年年賀状を送らない理由として、新型コロナウイルスの影響はありますか?
質問4:今年年賀状を送る理由として、新型コロナウイルスの影響はありますか?
質問5:今年の年賀状に、新型コロナウイルスがどのように影響したのか教えてください。
質問6:昨年(2021年の正月に届いた分)は、年賀状を送りましたか?
集計対象人数 1,200人(男女各600名)

例年は送らないがコロナの影響で「今年は送る」25.0%

まず初めに、例年は年賀状を送っているかについて聞きました。

53.8%と半数以上の方が「毎年送っている」と回答しました。
去年の調査時と同様に、例年は年賀状を送っている方のほうが多いようです。
※去年調査時の集計対象人数は1,600人(男女各800名)です。

続いて、昨年(2021年の正月に届いた分)は、年賀状を送ったかについて聞きました。

61.3%の方が「送った」と回答しました。
去年は6割以上と多くの方が実際に年賀状を送ったようです。

では、今年(2022年の正月に届く分)は年賀状を送るのでしょうか。

「送る(送るつもり)」と回答したのは57.5%で、去年と比較すると少し減ったものの、今年も年賀状を送るという方のほうが多いようです。

では、「例年は送っていないが今年は送る」という方と、その逆で「例年は送っているが今年は送らない」という方は、それぞれどのくらいいるのでしょうか。
質問1の回答別に集計した結果、以下のようになりました。

例年は年賀状を送っている方のうち、今年は「送らない(送らないつもり)」という方は11.1%。
例年は送っていない方のうち、今年は「送る(送るつもり)」という方は7.8%でした。

今年も新型コロナウイルスの影響はあるのでしょうか。

「例年は送っていないが今年は送る」という方のうち、新型コロナの影響が「ある」と回答したのは25.0%でした。

一方、「例年は年賀状を送っているが今年は送らない」という方のうち、影響が「ある」と回答したのは18.3%でした。

今年の年賀状事情に、新型コロナウイルスが影響している方も少なくないようです。

それぞれどのように影響しているかについて聞いたところ、以下のような回答がありました。

例年は送っていないが今年は「送る(送るつもり)」

  • 付き合いがないからせめて。(20代・男性)

  • 疎遠になっている人の安否が気になるから。(50代・女性)

  • 人に会う事を極力避けて年賀状で済ます。(40代・男性)

  • 中々会えない人達に年始のご挨拶をしたいから。(60代・男性)

  • 在宅時間が多くて送るところが増えた。(40代・男性)

  • コロナ以前の人との付き合い方に近づけたい。人との繋がりは、必要。(50代・女性)

例年は年賀状を送っているが、今年は「送らない(送らないつもり)」

  • 新年を祝う気持ちにならない。(60代・男性)

  • 受け取りたくないひともいると思うから。(40代・女性)

  • 兄弟がコロナで亡くなったから。(70代・男性)

  • 所得が減ったので、年賀状代を出したくない。(40代・女性)

  • ウイルスが付きそう。(20代・男性)

  • 自宅にこもっているうちに、付き合いのしかたをいろいろ考えたので。(60代・女性)

  • 年賀状の買い付けに影響がある。(70代・男性)

まとめ

今回の調査では、2022年の年賀状事情についてアンケートを実施しました。

昨年同様、今年も年賀状を送るという方のほうが多く、57.5%が「送るつもり」と回答しました。
しかし、実際に去年年賀状を送った方の割合と比較すると、今年は少し減少傾向にある結果となりました。

また、「例年は送っていないが今年は送る」という方のうち、新型コロナの影響が「ある」と回答したのは25.0%でした。
やはり「中々会えないからせめて年賀状だけでも」という方は多いのかもしれません。

一方で、18.3%の方は新型コロナウイルスの影響で「例年は年賀状を送っているが今年は送らない」と回答していました。
「ウイルスの付着が気になる」「外出を控えているので年賀状を買いに行けない」という意見や、「所得が減ったため、年賀状代を出したくない」などの意見がありました。

【新しい秋の“風物詩”】47.0%の方は、日本のハロウィンイベントが「嫌い」

日本のハロウィンの文化・イベントは好きですか?

10月31日はハロウィンでした。
今年は緊急事態宣言が解除になったこともあり、昨年よりも多くの方が渋谷や池袋に集まっていたようです。

各地でイベントが開催され、日本でも新たな秋の風物詩となっているハロウィンですが、コロナ禍前は例年多くの人が公共の場に集まり、ごみの放棄や騒音、路上での飲酒などの迷惑行為が問題視される事態となっていました。

全国の皆さんは、日本でのハロウィンイベントについてどのように感じているのでしょうか。

ハロウィンイベントが終わった11月現在、世間はもうクリスマスモードに突入していますが、あえて「日本でのハロウィン」についてアンケートを実施しました。

「秋のイベントに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年11月2日~11月4日
質問内容 質問1:ハロウィンの時期に、「仮装を楽しんだこと」がありますか?
質問2:ハロウィンの時期に、仮装をしたいと思いますか?
質問3:ハロウィンの時期に、「自分は乗り気ではないのに、仮装をしないといけないような状況を経験したこと」がありますか?
質問4:ハロウィンの時期に、一般の人が街中を仮装をして出歩くことについて、どのように思いますか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:日本のハロウィンの文化・イベントは好きですか?
集計対象人数 540人(20代以下~70代以上 各年代90名)

8割以上がハロウィンの時期に「仮装を楽しんだこと」が「ない」

まずは、ハロウィンの時期に「仮装を楽しんだこと」があるかについて聞きました。

仮装を楽しんだことが「ある」方は19.8%で、80.2%と8割以上の方はハロウィンに仮装をした経験が「ない」ようです。

この回答を年代別に集計したところ、以下のようになりました。

やはり日本でのハロウィンが定着し始めたのが最近という事で、若い方ほど仮装を楽しんだことが「ある」方が多いようです。
20代以下では38.9%、30代では28.9%の方が「ある」と回答していました。

では、ハロウィンの時期に、仮装をしてみたいと思っている方はどのくらいいるのでしょうか。

22.2%の方が「思う」と回答した一方、77.8%と多くの方は仮装をしたいと「思わない」ようです。

仮装したくない方が多いようですが、「自分は乗り気ではないのに、仮装をしないといけないような状況」を経験したことがある方はいるのでしょうか。

11.1%が「ある」と回答しました。
1割以上の方は、自分の意思に反して仮装をしなければならない、“ハロウィンハラスメント”のようなものを受けた経験があるようです。

続いて、ハロウィンの時期に、一般の人が街中を仮装をして出歩くことについて、どのように感じているか聞きました。
※イベントスタッフや演者など、仕事として仮装をしている人は除いて回答していただいています。

「良いと思う」と回答したのは30.6%でした。
一方、最も多かったのは「良くないと思う」で、35.9%でした。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「良いと思う」回答理由

  • 外見だけではあるが自己表現の場があっても良いと思う。(50代・男性)

  • 街が楽しい雰囲気になるので、良いと思います。(50代・女性)

  • 日本人は楽しむ心をもっと鍛えるべき。(50代・男性)

  • お祭り的なイメージなので、年齢問わず楽しめたら良いと思います。(50代・女性)

  • 日本人はまじめすぎて楽しむことが下手だから年に何度かは日常とは違うことをした方がいいと思うから。(40代・女性)

  • 年齢関係なく楽しめるイベントなのでマナーを守れば良いと思います。(20代・女性)

  • 楽しみたければ楽しめばよい。楽しんでいる人を非難する理由はない。但し、迷惑をかけない前提で。(60代・男性)

  • 1年に1回のイベントなので、楽しめば良いと思います。(30代・男性)

  • イベントごとで経済にも良い影響だから。(30代・女性)

  • コロナ禍でなければ私も仮装をして出歩くのがすきだから。(70代・女性)

  • 季節のイベントとして、定着してほしいから。(70代・男性)

  • コスプレ関係の店で働いているので、コスプレ服が売れないと困ります。(40代・女性)

  • お祭りだし、マナーを守っている限り、盛り上がるのは良いことだと思います。(50代・女性)

  • Londonに住んでいる時に街中が仮装した人たちで溢れていてとても楽しかったから。(40代・女性)

  • 今はコロナの時期だからダメだと思うけど、通常なら(人に迷惑をかけなければ)楽しそうでいいと思う。自分は仮装したいと思わないけど見てるのは楽しい。(20代・女性)

  • ストレス発散にピッタリ。(70代・男性)

  • もちろん迷惑をかけるような行為はいけないですが、仮装して歩くだけならストレス解消にもなるでしょうし、楽しいと思います。この日を楽しみにして普段頑張っている人もいるでしょうし、一年の1日だけパーっと弾けちゃってもいいのではないかと思います。(60代・女性)

  • 子供達が楽しそうで嬉しい!(40代・女性)

「良くないと思う」回答理由

  • 騒ぐ人もいるので、大変迷惑である。(50代・女性)

  • 人に迷惑をかけていることに気がついていないので。そもそもハロウィンの意味がわかっておらず、ただ仮装して騒ぎたいだけの人たちばかりだと思っているので。(40代・女性)

  • 日本に全く関係無い他国のお祭りをどうしてやりたがるのか理解不能。(50代・女性)

  • 若者がはしゃぎすぎて迷惑をかけているところをメディアでよく見るから。(40代・男性)

  • 騒いでうるさいし、迷惑をかけられている人もいると思うから。(40代・女性)

  • 日本にハロウィンは馴染まない。変な仮装をしてして大騒ぎはしないで欲しい。ハロウィンのお祭りは禁止にして欲しい。どうしてこんなものが面白いか分らない。(60代・男性)

  • 渋谷など特定の場所に集まるのは良くない。それを管理する区の職員や警察など必要以上の税金が使われている。そしてそのことを当事者は分かってない。(40代・男性)

  • 小さな子供(幼児~小学校低学年ぐらい)であれば可愛らしいとなるが、大人の仮装は単にイベントを楽しむという気持ちだけではなさそうだから。そもそも日本のお祭りやイベントごとではなかったものだし、昨今の仮装の賑わいと事件しか印象になくポジティブには考えられなくなってきたから。(50代・女性)

  • 節度とマナーを守って楽しむ分には構わないが、終わった後のちらかったりコスプレの廃棄状態を見ると、責任を取れないならするなと思ってしまう。(40代・男性)

  • 子供は仮装しても可愛いが大人はそうは思わない。(70代・男性)

  • 町を汚したり、関係のない人や一般社会に迷惑をかける人たちがいる。(60代・男性)

  • 適度な仮装はいいが、極端な仮装が多いから。(40代・男性)

  • 治安が悪くなるから。(50代・女性)

  • 本来は子供のイベントだから。仮装している彼らは子供のまま成長したんだろうな、と思う。大人は子供にキャンディーをあげる立場でしょ。クリスマスは皆で楽しむものだから年代にかかわらず楽しめばいいと思う。(70代・男性)

  • 犯罪が起きやすいから。(60代・女性)

  • 密集して何が起こるか分からない。(50代・女性)

最後に、日本のハロウィンの文化・イベントが好きかどうかについて聞きました。

日本のハロウィンの文化・イベントについては、「嫌い」という方が多く、47.0%でした。
やはり、日本のハロウィンは「若者が騒いでいるだけ」という印象が強いのかもしれません。

まとめ

今回の調査では、各年代90名の方を対象に日本のハロウィンイベントについてアンケートを実施しました。

若い方からは「1年に1度のお祭りだから楽しみたい」「街がにぎやかな雰囲気になって見ているだけでも楽しい」など肯定的な意見もありました。

一方、年配の方を中心に「ただ騒いでいるだけになっている」「犯罪行為やトラブルが多い」など現在の日本のハロウィンイベントについて否定的な方が多いようです。

【叫ばれる“若者の政治離れ”】30代以下の3割は、政治への不満の意思表示として「選挙に行かない」

政治に対して、関心がありますか?

10月31日(日)に第49回衆議院選挙の投開票が行われました。

毎回、選挙戦が近づくと各党が公約を掲げ選挙戦が繰り広げられますが、一方で、主義主張の違いから感情的な摩擦を生むため、職場や学校など公共の場では「政治と宗教の話はタブー」などと言われることがあります。

当メディアの記事でも、政治に関するアンケート結果を紹介すると、記事についてだけでなく、媒体自体への非難を受けることがこれまでに何度かありました。
「公共の場で政治の話のするのは怖いこと」のように思うのも不思議ではありません。

今回は、全国の18歳以上の男女540名を対象に、政治への意識・関心について、アンケートを実施しました。

「政治に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 18歳以上の男女
調査期間 2021年10月21日~10月28日
質問内容 質問1:政治に対して、「自分事・自分に直接関係のあること」として関心がありますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:職場や学校など公共の場で、政治の話をすることについてどう思いますか?
質問4:日本では、芸能人など有名な人が政治的発言をすることはあまりありません。このことについて、あなたはどちらの意見ですか?
質問5:そう思う理由を教えてください。
質問6:議員・自治体の首長など、公職を選出する選挙で投票に行ったことがありますか?
質問7:投票に行く理由やモチベーションとして当てはまるものを選んでください。[複数回答可]
質問8:「その他」と回答した方に質問です。投票に行く理由やモチベーションを具体的に教えてください。
質問9:内閣や与党のみではなく、野党や地方政治などすべてを含めた「日本の政治」について、あなたは不満がありますか?
質問10:日本の政治について不満な点を教えてください。
質問11:政治に強い不満がある場合、その意思表示としてどちらの行動を選択しますか?
質問12:その理由を教えてください。
集計対象人数 540人(20代以下~70代以上 各年代90名)

約7割が政治に関心「ある」、一方30代以下の若い方は半数近くが関心「ない」と回答

まずは、政治に対して、「自分事・自分に直接関係のあること」として関心があるか聞きました。

「どちらかといえば関心がある」が最も多く35.7%でした。
また、「関心がある」と回答したのは33.5%で、合わせると69.2%の方が関心が「ある」と回答していました。
約7割と多くの方が政治について身近なものと感じているようです。

この回答を年代別に集計した結果、以下のようになりました。

60代以上の年配の方ほど政治に関心があるようで、8割以上の方が「関心がある」「どちらかといえば関心がある」と回答していました。

一方、20代以下では44.5%、30代では51.1%の方が「関心がない」「どちらかといえば関心がない」と回答していました。
30代以下の半数近くは、あまり政治に対して「自分事・自分に直接関係のあること」と感じていないようです。

それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「関心がある」「どちらかといえば関心がある」回答理由

  • コロナにより政治の大事さを強く思う様になりました。(40代・女性)

  • 生活していく上で、給付金がもらえたり、子供への支援があったり、税金が増えたり、知らないでは済まないようなことがあるので、時々テレビや新聞の情報を見るようにしている。(40代・女性)

  • 子どもを産んで、この一票がこの子たちの将来に影響を与えると考えるようになったから。(30代・女性)

  • 株式投資をしている。国内外を問わず、政治情勢は大きく株価に影響を及ぼすので政治に関しては常に興味を持ってみている。(70代・男性)

  • 将来、自分の生活に直結することや子供の未来に関係することなので政治には無関心ではいられないです。(50代・男性)

  • 10年前の震災と今回のコロナ禍で、緊急事態に見舞われた時、政府の指揮の取り方が大変重要なのだと痛感したから。(50代・女性)

  • 結局自分たちの生活を良くするのは他人事ではないから、しっかり政策や実行力を見極めたい。(60代・男性)

  • やはり、働いているので、景気対策等気になる。(50代・男性)

  • 政治に関心を持つことは、成人としての義務であると考えるため。選挙権を持つ限りその行使に辺り判断するために不可欠。(70代・男性)

  • これからの少子高齢化による高齢世帯の生活苦などが心配だから。(60代・女性)

  • コロナが感染拡大して、政治に対しても注目するようになった。(50代・女性)

  • 不正と不公平をなくし弱者が生まれない世の中になって欲しいから。(70代・男性)

  • 父親が地方政治家だったため、その影響で若いときから何となく政治に関心がありました。それを抜きにしても、政治によって国民の暮らしに様々な影響が関わってくるので気にはなります。(60代・女性)

  • 政治は難しくてあまりよく分からないけど、今の生活、これからの生活に関わってくるから。(20代・女性)

  • 他の方もそうだと思いますが、一連のコロナの対策をみていたらなんだかなあと思ったので。(60代・女性)

  • 家族を守る立場としては無関心ではいられない。(60代・男性)

  • 皆が政治に関心を持たなければ、政治は良くならない。無関心な国民が多ければ、政治家は自分達の都合の良い政治をする。政治を監視することは国民の義務だと思う。(70代・男性)

  • コロナ禍で政策が直接仕事の売り上げに影響するから。(40代・男性)

「関心がない」「どちらかといえば関心がない」回答理由

  • 1票の重さを感じない。(70代・男性)

  • 関心を持とうとしても持てない。(20代・女性)

  • いくら考えたところで裏ではいつも誰かが問題を起こす人がいる。誰かを応援するだけ無駄な気持ちになってしまったり、票を入れたからどうにかなったと感じた事はない。(30代・女性)

  • いくら自分の意見を持ったところで反映されないから。(40代・女性)

  • だれに投票しても直接的な利益が得られず、社会・未来を変えているという実感を持てないから。(30代・女性)

  • どこの政党も具体論がない。どこに入れても現状の延長。格差の是正の具体策がある政党がないので無関心。(70代・男性)

  • 何を言っても政治家と官僚が決めることで、ただトップダウンで決まったことを言われるだけ。(40代・女性)

  • 支持したい政党や政治家がおらずずいぶん前からあきらめているから。(60代・女性)

  • 政治に関する知識が薄いので、興味が持てない。(30代・女性)

  • 政治のニュースを見る時間が、もったいない気がする。重大問題がどうなるか・・の関心はある。(50代・男性)

  • 直接関係のある内容でも、政治が勝手に決めるので興味を持てない。(30代・男性)

  • 難しくて良くわからないから。(20代・女性)

  • 本当はもっと関係があることを認識しないといけないが、どうしても他人事のように思えてしまう。(50代・女性)

  • 公約は守られないから。(40代・男性)

  • なるようにしかならないと思ってしまうから。(40代・男性)

関心が「ある」方からは、「コロナ政策が直接仕事に関係するから」「日本国民の義務と権利」「自分だけではなく子供や孫の将来のために無関心ではいられない」という意見がありました。

「コロナ禍になってから政治に関心を持つようになった」という方も少なくないようです。

一方、関心が「ない」方からは、「自分の意見が反映されたことがなく身近に感じられない」「難しくてよくわからない」「誰が選ばれても変わらない」という意見が挙げられていました。

冒頭でも書いたように「政治と宗教の話はタブーである」などと言われることがあります。
実際に職場や学校など公共の場で、政治の話をすることについてどのように思うか聞きました。

「積極的にすべきだと思う」方のほうが多く65.9%でした。
一方で、「控えるべきだと思う」と回答している方も34.1%いました。

公共の場で政治の話をすることについて、積極的にすべきだと思っている方が多いようですが、タブーだと感じている方も少なくないようです。

海外の俳優の中には、堂々と支持政党を公言している方もいます。
日本では、芸能人など有名な人が政治的発言をすることはあまりありませんが、このことについてどのように感じているか聞きました。

「有名人も政治的発言をどんどんして良いと思う」が43.3%、「有名人は政治的発言をしないほうがいいと思う」が22.4%でした。

それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「有名人も政治的発言をどんどんして良いと思う」回答理由

  • 色々な人の意見を聞くことは勉強になると思うから。(50代・性)

  • 誰でも政治に関心と意見を持ち発信すべき。(70代・男性)

  • インフルエンサーとして、政治や政策についてもっと発言し、一般市民が自分のこととして、興味を持ち考えるきっかけになればと思います。(50代・男性)

  • 他人への強要や押しつけがないという前提が確立されるのであれば、どの政党に自分が親近感や信頼を覚え、この人に託したいという政治家がどの人であるかというのは、プロ野球のどのチームが好きかとか、Jリーグのどのサポーターかなどと同じ程度のものだと思うので。(50代・女性)

  • その方が政治を身近に感じられる気がするから。(50代・女性)

  • 世間的にみんなに合わせないといけないという暗黙の領海的なのが日本にはあるから、自分の意見をはっきりいえる環境であってほしいから。(30代・女性)

  • 影響力が強いから政治的な発言は控えろと言うんだろうけど、彼らも政治的影響力を受けながら生活をしているのだからどんどん発言してもいいと思う。ファンはもっと心を広く。(70代・男性)

  • 過激な発言でなければ特に問題にはならないと思うので。(20代・男性)

  • 若い人に伝えるには若い世代に影響がある人たちの参加が必要です。(60代・男性)

  • 影響力のある有名人が積極的に発言すれば、国民も今以上に政治に関心をもち、強い民意が形成され、政治家にも伝わっていく可能性があると思うから。(50代・男性)

  • インフルエンサーの立場として当然。但し、政党批判ではなく、現状の問題点を指摘して欲しい。(60代・男性)

  • だれでも自由に自身の考えを話すことは民主的な国家では必要なことだから。(70代・男性)

  • その人がどの様な考えの持ち主であるかを判断する材料になる。(80代・男性)

  • アメリカ等では積極的に政治的な発言をする芸能人をよく見かける。日本でも有名人が政治的な発言をする方が、国民、特に若い人たちがが政治に関心を持つきっかけになるので、積極的に発言しても良いと思う。(70代・男性)

  • みんなにわかりやすいと思うから。(60代・女性)

  • 本来、政治はもっとカジュアルな存在であり、みんなで話し合っていくべき事案だと思う。それが社会に対する参画であり、半ば義務的な側面もあると思う。それが自由に発信できない、してはいけない、発信することにペナルティーが付きまとうという社会というのは正常に機能していないと感じる。(30代・男性)

  • 理性的に対話が行えるならばどんどん発言するべきだと思う。但し相手の意見を尊重する態度はお互いに持ち続けることが大前提。(60代・男性)

  • いつの頃からかできた芸能人の政治的発言をタブーとする空気を少しずつ変えていく必要があると思う。(50代・男性)

「有名人は政治的発言をしないほうがいいと思う」回答理由

  • 最近のSNSを見てればわかるが、政治ネタは醜い言い争いや誹謗中傷になっていくことが多いので。(40代・男性)

  • 一般人と違って影響力が大きすぎると思うから。(40代・男性)

  • 人気商売なので政治や好きなプロ野球球団などの話題はファンが離れたり、アンチが増えたりするから。ネットでの心無い誹謗中傷も受けそうだから。(50代・男性)

  • 何も知らないで有名人が好きだからという理由で投票するファンなどがいるから。(40代・女性)

  • ファンの人達がその人の言うことに盲信になりかねないので。(50代・男性)

  • 自分の考えがあまりない子供や若い人に影響を与えすぎる気がしますので。自分で読んだり聞いたりして自分の考えを決めていくのが良いと思いますので。(70代・女性)

  • 芸能界は特別な小さい社会だと思うので、世間の感覚は分からないと思うから。(50代・男性)

  • イメージが違うと悲しい。(70代・女性)

  • 影響力があるから。発言者に対する個人の好感度が内容に関わらず判断基準に入るから。(50代・男性)

  • 影響力のある人が政治の話をするのは良くないと思う。人それぞれ考え方は違うし、政治についてどのように思っていても良いと思うが、それを公共の場で話すのはどうかと思う。(30代・女性)

  • コロナ禍に陥ってから、不確かな見識と思い込みに基づいたデマを拡散する芸能人がちらほらと目に付くようになり、かつそういったものに容易く影響される人も多数見てきたから。(30代・男性)

「有名人も政治的発言をどんどんして良いと思う」と回答した方からは、「若者が政治について考えるきっかけになる」「政治を身近に感じられる」「有名人でも自由に発言する権利がある」という意見が多くありました。

一方、「有名人は政治的発言をしないほうがいいと思う」と回答した方からは「ファンが何も考えずに意見を鵜呑みにしてしまう可能性がある」「批判や誹謗中傷を受ける可能性がある」という意見がありました。

「日本の政治」について不満が「ある」のは84.4%

続いて、議員・自治体の首長など、公職を選出する選挙で投票に行ったことがあるかについて聞きました。

81.5%と8割以上の方が「ある」と回答しました。

「ある」と回答した方に、投票に行く理由やモチベーションについて聞きました。

最も多かったのは「政治に参加したい」で24.3%、次に多かったのは「当選させたい立候補者・政党がある」で18.0%でした。

その他と回答した方からは以下のような意見がありました。

「その他」の投票に行く理由やモチベーション

  • みんな行っているから。大人なら投票するのは当たり前だと思っている。(40代・女性)

  • 投票する事に意味があると思うから。投票しないでグタグタ言いたくないから。(50代・女性)

  • かなり高いハ―ドルですが、国民の為の政治実現の為に。(70代・男性)

  • 世間体を考えて。(60代・女性)

  • なんとなく選挙には行かなくてはと言う世の中の雰囲気で。(50代・女性)

  • 少しでも何かの役に立ちたい思いで投票に行く。(40代・男性)

続いて、内閣や与党のみではなく、野党や地方政治などすべてを含めた「日本の政治」について、不満があるか聞きました。

「とても不満がある」が39.8%、「やや不満がある」が44.6%で、合わせると84.4%の方が「日本の政治」に不満を持っているようです。

日本の政治についての不満点を聞いたところ、以下のような意見がありました。

「日本の政治についての不満点」

  • いわゆる野党側が与党に対して、揚げ足取りをしたり何をやっても反対するために声をあげている場面を見るとがっかりする。じゃあどうすればいいのかというところにフォーカスして欲しい。(40代・女性)

  • 公約を掲げても、それをやり遂げることがほとんどないから。どんな公約でも掲げている以上は遂行してほしい。(30代・女性)

  • 若者の政治離れという問題点を上げているくせに若者に対しての政策を上げてこない。(10代・男性)

  • コロナウイルス対策の遅れ、公文書の書き換え問題、政治家の質の劣化と議員数の多さ。(70代・男性)

  • コロナ対策で、マスクを配布したり、給付金を一律に支給したり、税金の無駄遣いをして、子供たちに借金を背負わすことになっていること。野党もヤジを飛ばすことや揚げ足取りをするのではなく、もっと国民のためになる仕事をして欲しい。(60代・女性)

  • みんな自分のことばっかりだし、庶民の生活を分かってない政治家が生活を良くするなんてあり得ないから。(40代・女性)

  • いつも原稿を読んでいていだれがやっても同じ。年寄りが多い。定年制をいれるべき。議員を辞めても影響力を出すのはやめてほしい。(50代・男性)

  • 国民とはかけ離れたところで、自分たちだけのために政治を行っているように感じます。(60代・男性)

  • リーダーになれる人がいない。(30代・女性)

  • 景気が悪い。コロナの影響もあり、どんどん店がつぶれている。(30代・女性)

  • コロナ政策が共感できるところが少なかったのと、動き出すのが遅すぎたのか最近で1番不服でした。一般市民がコロナで打撃を受け、貧困してる中、政治家がボーナスをたくさん貰えてる状況にも腹が立ちました。病院関係者ならまだしも、政治家の皆さんは何をしてくれたのか全くわかりません。(30代・女性)

  • 第一に、超年寄り男達の政治であり、そこには女性の影も形も無い独裁的な物を感じる。民主主義社会では無い。男性でも若ければモグラたたきのように叩かれるし、2世、3世しか這い上がれないようになっているのが先進国なんて言ってる。足元も数年先も見る事の出来ない人々が金儲けのために政治?をしている。(70代・女性)

  • 選択制夫婦別姓や同性婚の議論がなかなか進まない。(30代・女性)

  • 税金の使い方が不透明。所得税、消費税、ガソリン税など二重三重に税金を払っている気がする。物の値段はどんどん上がるのに、お給料は増えない。収入が増えれば増えるほど、税金の率が上がったり、引かれるものが上がったりして、手取り金額が下がるのはおかしな仕組みだと思う。(50代・女性)

  • くだらない討論をしてる暇あったら今しなきゃいけない話をしろって思う。あと税金貰っているのに会場で寝てる人ありえないと思う。(20代・男性)

  • あんなに大勢の議員さんいなくてもいいんじゃないか。中間層に対しての、保証がなさすぎる。お金を稼がないほうが、有利じゃないかと思わせる。(例:生活保護、扶養制度)(30代・女性)

  • 野党の機能が全然なくこの野党なら話を聞けるという党がない。(50代・男性)

  • 自民党一党政治が続き、不正とか不公平が置き去りになっている。(70代・男性)

  • アメリカに遠慮して、内政・外交ともに日本として独自の政策と実行ができていない。言い換えればアメリカの利益を優先し、日本国民の利益を考えていないこと。(60代・男性)

  • 憲法改正を真剣に討論し改正して頂きたい。古くなったら改正すべきだ。(70代・男性)

  • 消費税が高いし、年金に期待できない。給与が安くて生活しづらい。(30代・女性)

最後に、政治に強い不満がある場合、その意思表示としてどちらの行動を選択するか聞きました。

「選挙で投票に行く」という方が多く、80.7%でした。
一方、19.3%の方は不満があることの意思表示として「選挙で投票に行かない」を選択すると回答していました。

これを年代別に集計すると、以下のようになりました。

20代以下、30代の方は3割以上の方が、不満があることの意思表示として「選挙で投票に行かない」を選択すると回答していました。

この回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「選挙で投票に行く」回答理由

  • 何も変わらないかもしれないが、それでも行かないよりも行った方が良い!(70代・女性)

  • 棄権することは諦めたことになると思うから。(70代・男性)

  • 何もしないよりも自分の考えに近い候補者に投票することにより、少しでも不満の解消に繋がると思うので。(60代・男性)

  • 行かないとただ存在が無視されるだけで、アピールにはならない。(40代・男性)

  • 投票により微力とはいえ政治に影響を与えるため。(60代・男性)

  • いかなければ何も訴えられない。せめて何かをしてくれそうな人物に投票したい。(60代・男性)

  • 投票にいかないと批判する権利はないと思ったから。(40代・男性)

  • 1番やってくれそうな政党に託さなければその政党が選ばれるかわからないから。投票に行っても選ばれるかわからないけど。(50代・男性)

  • 行かなければ何も変わらないからです。どうせ誰がなっても同じだから、という人がいますが、それは違います。変わります。(60代・女性)

  • 民主主義の最大の意見は、ツイッターではなく一票だ。(60代・男性)

  • 支持する候補者がたとえいなくても白票を投じることで抗議の意思を示せると思うから。(60代・男性)

「選挙で投票に行かない」回答理由

  • TwitterなどSNSで情報や気持ちをつぶやいたほうが拡散力があり、説得力があると見受けられるから。(30代・女性)

  • 義務と言われても入れたい人がいないのに行く意味がない。消去法で入れたところでそれが正しい事だと思えない。(30代・女性)

  • そもそも誰が誰なのか人物がわからない、顔はわかっても人となりがわからなければ本性なんか見えたもんではない。(40代・男性)

  • 一人の投票では特に何も変わる気がしない。総理を決める投票ができるならば行く。(40代・男性)

  • どの政党や政治家が当選しても何も変わらないという反発や抵抗の意味で投票に行かない。期待していない政治家や政党に例え1票でも入れたくないから。(30代・男性)

  • 無視することでの意思表示。(70代・女性)

  • 行って投票すれば今までの行動と変わらず当選する無能が増えるだけだから。逆にみんなが行かないとなった方が事は重大でとんでもないことが起こってると、無能でも気づかざるを得ないから。無関心が一番堪えると思う。(30代・女性)

  • 面倒だしどうせ反映されないから。(20代・男性)

  • 誰を支持すればいいかわからない。(30代・女性)

  • どうせ投票しても高齢社会だから高齢者に有利な党が勝つから。(30代・女性)

  • 「老人の都合の政治にならないように若者は選挙に行け」などとよく言うが、そもそも人口比率的に、仮に若者の多くが選挙に行っても、団塊の世代に数で勝てない。口先でそんなきれいごとを言っても、老人が選挙に行って老人ウケ政治家に投票するのは言葉に反する行動だ。だから若者のためを思うなら老人は選挙に行くな!!と老人に向かってネットで言い続ける方が、選挙に行って焼石に水の1票を入れるよりマシだろうと。(40代・男性)

  • そこまで考えても思った通りにはならないし行くのが無駄。(50代・男性)

  • いくら自分が反対しても、他の大多数が賛成すれば、時代の流れには逆らえないってこと。(50代・男性)

まとめ

今回の調査では、政治への意識・関心について各年代90名の方にアンケートを実施しました。

30代以下の半数近くは政治に対して、「自分事・自分に直接関係のあること」として関心がないようです。
また、3割以上の方が、不満があることの意思表示として「選挙で投票に行かない」を選択すると回答していました。

「公共の場での政治の話はタブーである」と考えている方がいる一方で、「積極的にするべきだと思う」「有名人も政治的発言をどんどんして良いと思う」と感じている方は多いようです。
「若者の政治離れ」などと言われていますが、政治から“離れていってしまっている”のではなく、そもそも政治に触れる機会が“身近にない”のではないでしょうか。

政治がもっと身近なメディアやコンテンツでも触れられるものになれば、政治に関心のある若者も増えていくのかもしれません。

【新型コロナワクチン接種】3回目“自己負担”なら「接種しない」が53.7%

新型コロナワクチン3回目接種も「全額公費負担」に?

10月12日、衆議院本会議で岸田総理が、新型コロナワクチンについて「3回目の接種についても公費負担でおこなう」と表明しました。

3回目の接種は早ければ12月にも始める方針という事ですが、「3回目のワクチン接種」について、全国の皆さんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女600名を対象に、3回目の新型コロナワクチン接種について、アンケートを実施しました。

「新型コロナワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年10月16日~10月19日
質問内容 質問1:新型コロナワクチンの接種をしましたか?
質問2:「3回目の接種についても公費負担でおこなう」ことについて、あなたはどちらの考えですか?
質問3:その理由を教えてください。
質問4:「3回目の接種についても公費負担でおこなう」場合、あなたは3回目の接種をしたいですか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:3回目の接種が公費負担でない場合、あなたは3回目の接種をしたいですか?
質問7:その理由を教えてください。
集計対象人数 600人(20代以下~70代以上 各年代100名)

3回目のワクチン接種、“無料”なら「接種したい」が75.6%、“有料”なら半数以上が「接種したくない」

まずは、新型コロナワクチンの接種をしたかについて聞きました。

「2回接種した」方は72.0%でした。
7割以上の方が2回接種を終えているようです。

続いて、「3回目の接種についても公費負担でおこなう」ことについて、どちらの考えか聞きました。

「賛成」は72.8%でした。
ほとんどの方は「賛成」のようです。

一方、6.8%の方は「反対」と回答していました。

それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • 国が国民をコロナから守るということを考えれば、当然のこと。GoToにお金を出すなら、ワクチンや医療に出すべきだから。(50代・女性)

  • 2回の接種だけでは十分な抑制効果が表れない事例があるが、3回目の接種をすることにより予防効果および万一感染した場合の症状が軽くて済む可能性が大きいことと、国民全体の福利に貢献するための政策であるから自己負担のない接種が当然だと思う。(70代・男性)

  • GoToキャンペーンやるぐらいなら接種公費は当たり前。(50代・男性)

  • 皆がワクチンを打たないと意味がない中で有料となると打てない人も出てくる。安心して間違いなく接種するには公的な力が必要。(50代・女性)

  • ワクチン接種にもそれなりの費用がかかるため、収入面が安定しないなか自費接種は少し厳しいと思っていたため。(40代・女性)

  • 2回接種では不完全なことが次第にわかってきて、3回が必要になったので。国民全員が対象なので、できればタダにしてほしい。(80代・男性)

  • 3回目が公費で接種できれば多くの人が接種して感染拡大が抑えられて結果的に経済もまわり出し良い方向へ行くと思う。(40代・女性)

  • 自己負担だと摂取率が下がる。低所得の人が接種する率が下がり、感染を広める恐れもある。(50代・女性)

  • ワクチン効果は高いことが、ある程度実証されたから、3回目も賛成です。(70代・男性)

  • 金銭的な問題でワクチンが打てないようなことはあってはいけないと思う。(60代・男性)

  • 反対する理由がありません。大歓迎です。(70代・男性)

  • とても変な副反応が出たので必要だと言われた時にお金を払わなきゃいけないなら多分打たない。(50代・女性)

  • 無料はありがたいです。正しい税金の使い方だと思います。(70代・男性)

  • 有料化されるタイミングはコロナ禍の終息宣言が出てから、インフルエンザと同じ扱いになった時点とすべきと考える。(70代・男性)

  • とりあえず、3回目迄は公費負担で行って、次の時点迄には予防の薬も多く認可されるので以降は、保険適用にすれば良い。(60代・男性)

  • 3回目も接種しなければいけなくなるのはまた体調が悪くなる可能性があるからいやだけど、少しでも重症化は避けたい。国がお金を出してくれるなら接種してもいいかなと思う。(20代・女性)

「反対」回答理由

  • 公費といっても、無限にある訳でないから。「念の為接種したい」という人は、自己負担もしたうえで接種してもらわないと不公平と思う。(40代・男性)

  • ワクチン接種を希望しない者にとっては、無駄な税金遣いと思うので。(50代・女性)

  • 接種は任意のはずなのに、公費負担などでどんどん強制っぽくなっていくから。(40代・女性)

  • 2回で十分な予防効果があると思うため、財政的にも公費を使うことには賛成できない。希望者にはインフルエンザワクチン同様に今後は個人の医療費負担を課していいと思う。(40代・女性)

  • 公費でというのは、ある意味半半ば強制ともとれる。接種率を上げないと示しがつかない日本政府と製薬会社による癒着が生んだものと思っています。(40代・男性)

  • コロナワクチンだけ無料なのはおかしいと思う。(50代・女性)

  • ワクチンではなく検査や治療費にもっとまわしてほしい。(50代・女性)

  • 税金は無尽蔵ではない、インフルエンザも自己負担がある、負担すべき。(70代・男性)

  • 本当にうちたい人だけが、うてばいいと思うから。(20代・男性)

  • インフルエンザは自己負担金1500円を求めているので同様にすべきです。2回分無料で十分だと思います。(70代・男性)

「賛成」の方からは「1、2回目が公費負担なので3回目も公費負担が当然」「自己負担だと接種しない人が多くなる」という意見が挙げられていました。
実際に「有料なら接種しない」という意見もありました。

一方、「反対」の方からは「2回接種で十分だと思うから」「接種したい人だけお金を払って打てばいい」「公費は無尽蔵にあるわけではないし、後々増税とかになったら困る」という意見がありました。
「公費だと強制されているようで嫌だ」という意見もありました。

では、実際に3回目のワクチン接種が始まって“公費負担”で接種できるとしたら接種したいと思うか聞きました。

「接種したい」が51.3%、「どちらかといえば接種したい」が24.3%で、合わせると75.6%の方が「接種したい」と考えているようです。

この回答を年代別に集計すると以下のようになりました。

年配の方ほど3回目のワクチン接種に前向きのようですが、どの年代でも6割以上の方は「接種したい」「どちらかといえば接種したい」と回答していました。

この回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「接種したい」「どちらかといえば接種したい」回答理由

  • せっかく受けられるのなら受けておきたい。(30代・女性)

  • 公費なら摂取します。
    今はインフルエンザは実費ですが、もしかかった場合に病院に通った方が安いのでワクチンは打たない人も多いです。コロナにかかった場合の後遺症などリスクも考えて、今後実費の時は検討すると思います。(40代・女性)

  • 公費でなくても打ちたいけど、公費ならより打ちやすい。(30代・男性)

  • 受けた方が良いと推奨されているなら受けたい。実費での負担がないなら気兼ねなく接種できる。(50代・女性)

  • 3回摂取した方が、感染防止に効果があるなら、3回目の接種をためらう理由は無い。(60代・男性)

  • 二回の摂取で、たいした副作用が無かったので。(70代・男性)

  • お金がかからないので当然。(50代・男性)

  • 3回目接種は効果がありそうなので公費負担はうれしい。(60代・男性)

  • 接種出来るのならばしておいた方が安心感があるから。(40代・女性)

  • 安心安全の為・自己防衛が可能な限り接種します。インフルエンザの接種も毎年欠かさず接種しています。(60代・男性)

  • ただで接種してもらえるなら望むところである。(60代・男性)

  • それなりの効果がありそうだと報道されているから、打たないわけにはいかないと思います。(70代・男性)

  • 本当は打ちたくないけれど、2回打ったことが無駄になるのは嫌なので。(50代・女性)

  • 2回接種しても感染する可能性は十分あるので、3回目も摂取したいです。(60代・女性)

  • 公費で負担してくれるのですから、自分のためにも周りのために接種しておきたいと思います。(50代・男性)

  • 自費でないなら受けてもいい。(40代・男性)

「接種したくない」「どちらかといえば接種したくない」回答理由

  • 無料でも打たない、副反応が怖いから。(20代・男性)

  • もういいでしょう。きりがないし、体への影響が未知数なので。(60代・男性)

  • 二回目の接種後の副反応が激しいと聞きます。その上で三回目の接種後の副反応がどうなるのか。未知のことでもあり、非常に不安を感じる。(50代・男性)

  • 注射が嫌いだから。つい昨日1回目のワクチン接種をしたが、筋肉痛がつらい。多分これは軽度な方なんだと思うから、2回目3回目と症状が重くなってしまっても怖い。(10代・女性)

  • 更につらい副反応があるのではないかという不安と、2度打っていればある程度十分ではないかと考えるから。(50代・女性)

  • 何回も接種をしないといけない感じがして面倒に思えたし、普段の感染防止対策で十分効果あると実感しているから。(30代・男性)

  • 2回受ければ十分だと思うし、3回目は補助的な物だと思う。それに、体がコロナに対しての免疫が出来ていると思うから。(40代・男性)

  • 2回目の副反応が辛かったので躊躇してしまいます。接種するにしても暫くは様子見です。(50代・男性)

  • 1度も摂取していないので今更摂取したい気持ちにはなれない。(50代・男性)

  • ワクチン接種の方が怖いし、外出して人と接すること自体がないので必要性を感じないからです。(60代・男性)

  • 1回目、2回目それぞれ副反応が出て辛い思いをしました。未だに腕の痛みとかありますし、3回目でどんな状態になるのか不安で仕方ありません。(60代・女性)

  • お金を出してもらえるとしても接種する意味があるのか疑問なので打ちたくない。(20代・女性)

  • ワクチン接種が義務化されれば受けるが、副反応が面倒なので自ら接種しには行かない。(50代・男性)

  • 予約するのも、会場に行くのも、副反応も大変だった。(50代・女性)

「接種したくない」と回答した方からは、「副反応が辛かったから3回目は打ちたくない」という声も聞かれましたが、やはり“公費負担”で接種できるなら、3回目のワクチンも打ちたいという方は多いようです。

では、もしも自己負担で接種することになった場合に、「接種しない」という方はどのくらいいるのでしょうか。

「接種したくない」が28.2%、「どちらかといえば接種したくない」が25.5%で、半数以上の方は自己負担なら「接種したくない」と考えているようです。

この回答を年代別に集計すると、以下のようになりました。

60代以上の方は、半数以上が自己負担でも「接種したい」と回答していました。

一方、若い世代の方は「接種したくない」という方が多く、20代以下では68.0%、30代では75.0%の方が「接種したくない」と回答しました。

この回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「接種したい」「どちらかといえば接種したい」回答理由

  • お金を払ってでも安心な生活が欲しいから。(40代・男性)

  • 料金が法外でもない限り接種を受けたい。(50代・男性)

  • 金よりも命の方が大事だから。(70代・男性)

  • 多少お金がかかっても受けた方が自分のため。(70代・女性)

  • いくらかかるかにもよるが、コロナにかかりたくないから。(40代・男性)

  • 抗体の効果を持続させられるならば、自費でも接種したい。(30代・男性)

  • コロナにかかって重症になって苦しんで死ぬ確率を少しでも下げられるのなら有料でもいい。(80代・男性)

  • 家族を守るためと仕事に支障が出ないようするため。(50代・男性)

  • インフルエンザの予防接種並の値段なら接種したい。(60代・男性)

  • 会社が費用を負担してくれると思う。(40代・男性)

  • 公費か公費でないかの問題ではなく、打てるのなら打ちたい。(50代・男性)

  • このさき、コロナはなくならない。ウイズコロナで生きて行くために、接種はしたい。インフルエンザと同じだと思うので。(50代・女性)

  • たとえ個人負担となっても接種しないデメリットよりも、摂取するメリットの方が大きいと考えるから。(40代・男性)

  • 3回目接種の有効性は確実だし、接種が自身と公衆の安全に有効と思うので、公費負担関係なく打ちたい。(60代・女性)

  • 仮に公費負担がなくても、自分の免疫抗体を高めるためには、接種したい。(60代・男性)

「接種したくない」「どちらかといえば接種したくない」回答理由

  • お金払ってまで、不安になりたくないし、副反応が何より怖いから。(30代・男性)

  • お金をかけてまで痛い思いをしたくない。(50代・女性)

  • インフルエンザと違って個人負担する事だとは思えないから。(60代・男性)

  • お金がかかると…気が引ける。(40代・女性)

  • いくらになるかわからないが、自己負担はちょっと考えますね。(60代・男性)

  • 2回で十分と思っているから、ただ打ちたい人は打てば良いと思う。(20代・女性)

  • 無料でなければ受けたくないから。(50代・女性)

  • お金がかかるなら、自分の免疫でなんとかなるので、無理にしなくてもいいと思うから。(40代・男性)

  • 半強制でなければうたなくていい。(50代・男性)

  • 国の義務だと思うから。もともとは国民の税金だから自分で支払っているのと同じ。(60代・男性)

  • 2回接種は一応したので、自己負担してまでは接種したくない。(40代・男性)

  • 金額にもよるがいずれにしても1回目、2回目と無料で3回目も無料でないと納得がいかない。(50代・男性)

  • 金額はいくらか分からないですけど今は経済的に負担はしたくないです。(50代・男性)

  • お金がかかるなら、外出を自粛する等しておく。そんなに感染確率は高くない地域に住んでいるから。(50代・女性)

  • ワクチン自体摂取する気ないし、それが自費ならなおさら。(50代・男性)

まとめ

今回の調査では、3回目の新型コロナワクチン接種について調査しました。

“公費負担”と言うとタダでワクチンを接種できるように感じますが、公費は税金で賄われているため間接的に自分たちが払っているようなものですよね。

そのため、賛成派の方からは「当然公費負担にするべき」「正しい税金の使い方」という意見が、反対派の方からは「そのせいで後々増税とかになったら困る」という意見が挙がっていました。

実際に3回目のワクチンを接種するかについては、これまで通り“公費負担”なら75.6%の方が3回目のワクチンを「接種したい」と考えているようです。

一方、もしも“自己負担”でワクチンを接種することになった場合には、半数以上の方が「接種したくない」と回答していました。
特に若い年代で「有料なら接種しない」という方が多くなっていました。

“公費負担”か“自己負担”かで、接種率には差が出てきそうです。
多くの方に接種してもらうことを目的とするならば、やはり3回目のワクチンもこれまで通り“公費負担”が良いのかもしれません。

【年末年始の帰省】2021年10月初旬現在では「帰省する予定」が37.9%

今年の年末年始は実家に帰省しますか?

緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が10月1日で解除になりました。
一時期は5,773人にものぼった東京都の新型コロナウイルス感染者数も、10月になってからは200人以下の日が続いています。

10月7日には、大晦日に放送される『第72回NHK紅白歌合戦』を2年ぶりに有観客で開催するとの発表もあり、少しずつですが例年のような年末年始が戻ってきているようです。

長引くコロナ禍で、長い期間実家に帰省していない方も多いと思いますが、今年の年末年始(2021年末から2022年始)は実家に帰省するという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、事前調査で「実家が別の都道府県にある」と回答した全国の男女700名を対象に、10月初め時点での年末年始の予定について、アンケートを実施しました。

「年末年始に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「実家が別の都道府県にある」と回答した男女
調査期間 2021年10月3日~10月8日
質問内容 質問1:年末年始には、いつも帰省していますか?
質問2:去年の年末年始(2020年→2021年)には帰省しましたか?
質問3:いま(10月初め)現在、今年の年末年始に帰省する予定はありますか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
質問5:例年の年末年始の集まり方と今年の集まり方の違いについて教えてください。
集計対象人数 700人

去年の年末年始に比べて、今年は「帰省する」方が増加

まずは、例年の年末年始は帰省しているかについて聞きました。

「毎年帰省している」方は15.3%、「帰省することが多い」方は34.6%、「帰省しないことが多い」方は23.9%、「毎年帰省していない」方は26.3%でした。

続いて、去年の年末年始(2020年→2021年)は帰省したかについて聞きました。

「帰省した」方は22.1%、「帰省していない」方は77.9%でした。
去年は帰省していないという方が多いようです。

では、今年の年末年始に帰省するという方はどのくらいいるのでしょうか。
10月初め時点の現在の考えについて聞きました。

今年は「帰省する予定」という方が増え、37.9%でした。

それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「帰省する予定」回答理由

  • 初孫ができたのと、コロナ次第だが現時点ではいけそうな気がするため。(30代・女性)

  • 実家が恋しい。(10代・男性)

  • コロナワクチンが年内に家族みんな終わる予定だから。(30代・女性)

  • たまには親に会って様子を見ておきたいから。(40代・女性)

  • 親も高齢で、2年以上帰省しないのは有り得ない。いくら緊急事態だろうが、親族が緊急事態になってからでは遅い。(50代・男性)

  • 実家が落ち着くし、家に帰りたいから。(20代・女性)

  • コロナ禍もピークを過ぎたし、衛生上の対応策もしっかり出来ているから、帰省しても差し支えないと考えて。(60代・男性)

  • コロナでしばらく家族に逢えていないのであいたい。(20代・女性)

  • 親がもう年なのでいつ会えなくなるかわからない。今のうち一年一年大切にして会いにいっておきたいと思っています。田舎にも帰りたいです。(60代・女性)

  • 高齢な父が1人なのでこのままコロナが落ち着いていたら帰省する予定です。(50代・女性)

  • お墓掃除とお参りに行けていないので、県をまたいでの移動自粛が解除になったら直ぐにでも行きたいから。(60代・男性)

  • 義母が高齢なので、できるだけ会っておきたい。(50代・女性)

  • コロナが多少落ち着いたタイミングだと思うので。(50代・男性)

  • 毎年帰っているし、年始しかまとまった休みが無いので1年に1度ぐらいは帰省しようかなと思う。(40代・男性)

  • 去年はコロナで行けなかったが、ワクチンを打ったので帰省したい。(30代・女性)

「帰省の予定はない」回答理由

  • コロナがまだ完全に落ち着いていないから。(60代・男性)

  • 混雑している時にわざわざ帰ろうと思わないから。(50代・女性)

  • いつも帰省していない。(50代・女性)

  • コロナが怖いです。ワクチンも打つつもりもありません。年末年始は副業します。(40代・女性)

  • コロナ禍なので、今は我慢しています。子供達がコロナになったら、皆さんにご迷惑をかけてしまうと思います。少しでも可能性がある今は、我慢です。(30代・女性)

  • お正月は自宅で過ごすと決めているから。(60代・女性)

  • まだワクチンを接種し終わってないから。(30代・女性)

  • コロナがリバウンドしそうで安心できないから。また、実家の母親が要介護で、介護関係者から、帰省するのであればPCR検査を受けるよう要請されていて、それが非常に煩わしいので。(50代・女性)

  • 帰省する習慣がないので。(40代・女性)

  • コロナがまだ収まっているかどうかわからないから。(60代・男性)

  • 父母は他界して兄夫婦が実家を守っている。遠慮して普段に行くようにしている。(70代・女性)

  • コロナで帰ってくるなと言われている。(50代・女性)

  • コロナがある限り県外から来た人をのけ者にする風潮な集落。(30代・女性)

  • コロナ感染状況が分からないのと、子供の受験がある為帰省しません。(40代・女性)

  • コロナの状況がわからないので年老いた両親に会うのがためらわれるから。ワクチンは接種しているが新たな株では効果が薄まる可能性が多いので。(50代・女性)

  • 気候のいいときに帰省しており、まだコロナに油断はできないから。(60代・女性)

「帰省する予定」と回答した方からは、「しばらく帰っていないから帰りたい」「親が高齢だから会っておきたい」「家族全員ワクチンを打ったので帰省したい」という意見が多く挙げられていました。

一方、「帰省の予定はない」と回答した方からは、「まだコロナが完全に収束していないから怖い」「実家から帰ってこないように言われている」という意見がありました。
また、「年末年始以外の混まない時期に帰省している」という方もいるようです。

最後に、例年の年末年始の集まり方と今年の集まり方の違いについて聞きました。

例年の年末年始の集まり方と今年の集まり方の違い

  • あまり大人数では集まらない。ワクチン接種済みな人のみ会う。(40代・女性)

  • おそらく集まらないのではないかと思う。長時間の席というよりかは電話や玄関先でのあいさつ程度になると思う。(20代・男性)

  • 毎年義理の実家で親戚集まって食事するが、去年は日にちをずらして実家にいった。でも気にしない親戚はいつも通り。今年も顔は出しても食事、泊まりはお断りした。(30代・女性)

  • 昨年と異なり、たくさんの親族や友達を呼びたいと思う。(50代・男性)

  • いつもみんなで外食するが、今年は家で食事をする。(40代・女性)

  • 今年は1日だけの帰省で終わる。(30代・男性)

  • 例年息子家族2家族が我が家に集まるが、昨年は来なかった。今年は集まる予定。(70代・男性)

  • 一か所に集まることはない。3人兄弟の各家に別々で集まるかもしれない。(60代・男性)

  • いつもは3家族集まるが、昨年は2家族だった。今年はいつも通りになりそうだ。(70代・男性)

  • 親戚の集まりがなくなり家族だけになった。(60代・女性)

  • いつもはお父さんの実家(埼玉)に親戚が集まるが、去年と今年はオンライン会話する事になった。(20代・女性)

まとめ

今年の年末年始について、10月初め時点では「帰省する予定」という方が37.9%でした。

去年と比較しても「帰省する」という方が多く、「感染者数が落ち着いてきたから」「しばらく帰省していないから」「ワクチンを打ったから」という理由を挙げている方が多くいました。

集まり方については例年と比べて小規模で行うという方が多く、「ワクチン接種済みの人のみで集まる」「親戚は集まらずに家族だけ」という意見がありました。

緊急事態宣言も解除になり感染者数も減ってきていることから、“例年通り”の年末年始を期待する声が高まっているようです。

【エスカレーターでの歩行】50.5%の方が「自分の地元でも禁止してほしい」 一方で、「公が禁止するのはやり過ぎ」との声も

エスカレーターでの歩行が“禁止”に

2021年10月1日から、埼玉県で「エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」が施行されました。
条例では、利用者の義務として「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」と定められています。

この条例を定めた理由として、エスカレーターに歩いて乗ると、隣をすり抜ける際に荷物や体などが接触して転倒や転落事故を引き起こす恐れがあるためとされていますが、もともとエスカレーターのメーカー各社のほとんどは、同様の理由で「踏段の上を走ったり歩いたりしない」という旨を正しい乗り方として紹介しています。

実際に全国の皆さんはどのようなエスカレーターの乗り方をしているのでしょうか。

今回は、全国の男女1,400名を対象に、エスカレーターについてアンケートを実施しました。

※今記事では便宜上、「立ち止まった状態で利用しなければならない」=「歩行禁止」と表現しています。

「エスカレーターに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年9月30日~10月1日
質問内容 質問1:エスカレーターの乗り方について、最も当てはまるものを選んでください。
質問2:その乗り方をしている理由を教えてください。
質問3:あなたの住んでいるところでも、“エスカレーターでの歩行”について条例などで禁止してほしいと思いますか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
質問5:“エスカレーターでの歩行”以外に、都道府県や市町村による条令などで禁止にしてほしいことがあれば、教えてください。
質問6:“エスカレーターでの歩行禁止”以外に、あなたの住んでいるところで変わったルールやマナーがあれば教えてください。
集計対象人数 1,400人

エスカレーターの乗り方、約8割の方が「片側を空けて立ち止まって乗る」

まずはエスカレーターの乗り方について聞きました。

79.7%と約8割の方が「片側を空けて立ち止まって乗る」と回答しました。
また、15.2%の方は「歩いて」エスカレーターに乗っているようです。

エスカレーターの正しい乗り方は「片側に寄らずに2列に並んで立ち止まって乗る」ですが、正しい乗り方をしているのはわずか5.1%でした。

それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「片側を空けて立ち止まって乗る」回答理由

  • それがマナーだと思っているから。(60代・男性)

  • その乗り方が良いマナーだと思うから。(20代・男性)

  • 自分が動いて足を踏み外し倒れると事故に繋がるし、真ん中に立つと邪魔になるでょうから片側を開けて急いでいる方の為に開けています。(50代・女性)

  • その乗り方が、誰にも迷惑かけず無難な乗り方だと思うので。(50代・女性)

  • 安全性からいうと片側を開けるのは良くないと思うが、急いでいる人がいると思うと気を使ってしまう。(50代・女性)

  • 後ろから追い抜くマナー違反者がいるので開けておかないとトラブルになりかねない。(70代・男性)

  • エスカレーターしかない駅のホームなどもあるので、急いでいる人がいた時のために片側に寄り乗っている。(50代・女性)

  • 左側に立つと、後ろから歩いて登ってきた人が、舌打ちしたり、邪魔にされたり、とにかく不愉快な思いしかしないから。(50代・男性)

  • 他の人たちがその乗り方をしているので、自分だけそれとは違う振る舞いをしたくないから。(40代・女性)

  • 横を開けないと、ぶつかられて危険だから。(60代・男性)

  • 後ろから追い立てられるのが嫌。(70代・男性)

  • 東京在住時に、片側は階段を上る方の通路として開けていたので、今もその癖がついています。(70代・男性)

  • 2列で立ち止まっていると後ろから行けと言われる。(50代・女性)

  • エスカレーターは本来立ち止まって乗るもの。でも、駅などでは急いでいる人がなぜか階段ではなくエスカレーターを歩くので、避けないとこちらが被害を被るから。(10代・女性)

  • 緊急時に通過しやすくするため。(60代・男性)

  • みんなのやり方に従っているだけ。大半の人が片側空けで乗っているから。(40代・女性)

「歩く」回答理由

  • じっと立っているのが、じれったい。(50代・男性)

  • なんとなく運動になるかと。(40代・男性)

  • 階段まで行くのは面倒だが、歩きたい。(50代・男性)

  • 列ができてめんどくさいので。(20代・女性)

  • 急いでいるから。日本のエスカレーターは遅すぎる。立ち止まらせたいなら、もっと速くすべき。(60代・男性)

  • 止まっているなんて時間の無駄。急いでいる時にはとくに止まってられない。(30代・女性)

  • 乗り換え時間及び日々の歩数の確保のために歩くようにしています。(70代・男性)

  • その方が速く目的地に行けるから。(40代・男性)

  • エスカレーターのスピードが遅いから。(50代・男性)

  • じっとしている方が、つんのめるような気がして、つい歩いてしまう。(70代・男性)

  • 僕はいつも片側を空けて歩いて上る(下る)ようにしている。エスカレーターというものは本来階段である。階段の途中で止まる、というのは児戯の部類である。片側を空けてどんどん歩くべきである。「危険だ」という人がいるが、、どこにでも危険は潜んでいる。動く階段だから特に危険という事はない。「危険だ」という人は車も控えればよかろう。もう、そういう可笑しな言動は慎んだほうがよい。(70代・男性)

  • 朝急いでいるときなど歩いた方が早いのでつい歩いてしまう。(30代・女性)

「片側を空けずに立ち止まって乗る」回答理由

  • 歩くなと書いてあるから。(40代・男性)

  • エスカレーターが壊れないようにするため。(40代・女性)

  • 足腰が不自由なので両手で捕まって乗る。(80代・女性)

  • 2列に乗ったほうが効率がよいので。(70代・男性)

  • 最も安全な乗り方のように思う。(70代・男性)

  • 片方に乗ってしまうと、エスカレーターが壊れやすくなることを知っているから。(50代・男性)

  • これが自然な乗り方、機器に負担をかけない。(70代・男性)

  • 歩かずに乗るべき。急ぐ人は階段を利用すベき、危険である。(70代・男性)

  • 田舎なので片側を開ける風習があまりない。(40代・女性)

  • 追い越しできないようにしています。追い越し危険です。(40代・男性)

  • 片側に重さが偏るのは良くないと思うので。(50代・女性)

  • エスカレーターはもともと止まって乗るためのものだから、人が動くことによって故障しやすくなるから。(40代・女性)

  • 片側を開けて乗るというのがマナーとして定着しているようだが、それは間違った認識だと思うので敢えて開けずに、歩いたり走ったりせず止まった状態で乗るようにしている。(50代・男性)

  • 片側を開けると人が通るので、それが嫌。(60代・男性)

多くの方は「片側を空けて立ち止まって乗っている」ようですが、その理由としては、「歩くスペースを空けるのが暗黙のルールになっている」「迷惑になりたくない」という意見が多くありました。

また、「正しくは2列で立ち止まって乗るものだとは知っているが、スペースを空けずに乗っていると後ろからぶつかられたりトラブルになる」という意見もありました。

では、埼玉県以外にお住いの方でも、“エスカレーターでの歩行”について条例などで禁止してほしいと思っている方はいるのでしょうか。

50.5%の方が禁止してほしいと「思う」と回答した一方、49.5%の方は「思わない」と回答し、真っ二つに分かれる形となりました。
​条例など“公の力によって”禁止することについては、賛否両論あるようです。

この回答の理由についても聞きました。

条例などで禁止してほしいと「思う」回答理由

  • 全国的なルールがなく、地域によって乗り方が違ったりするので、ある程度共通化してほしいです。(60代・男性)

  • 2人ずつ乗れるのに片側しか使わないのは無駄。(60代・男性)

  • 子供が走って登るのを見ると、怪我をしないかドキドキです。注意しない親がいるからこそ、やるべきかな?と思います。(40代・女性)

  • ポスターを貼るだけでは何の効果もないと思うので。(60代・男性)

  • 条例で定めなければ全体の足並みが揃わないと思うから。(60代・男性)

  • エスカレーターで歩くのは危ないから。(70代・女性)

  • 決まっていないと周りの圧もあって、立ち止まって乗りにくいから。(50代・女性)

  • 安全だし、2列の方が、効率がいいと思うから。(70代・男性)

  • エスカレーターは歩くと危険だし、雨が降った日とかは大変滑りやすくなるので制定して欲しい。(40代・男性)

  • ヒールや革靴で滑って転落して、救急車が来ているのを数回目撃したことがあるから。巻き込まれたくない。(40代・女性)

  • トラブルが防げる。(70代・男性)

  • トラブルが起きたときに何らかの決まりがあった方が良いから。(60代・男性)

  • エスカレーターのマナーが悪いので。ポスターでは、歩かないでください・止まって乗って下さいと書いているが、歩く人が多い。(70代・男性)

  • やはり危険が伴うので、ちゃんとした条例があった方が周知できると思うので。(50代・女性)

  • エスカレーターの意味が無いので、歩いて登りたい人は階段で歩いてほしい。(40代・男性)

  • 後ろから迫られると怖い。(70代・男性)

  • 歩かないで2列で乗った場合の方が時間かからないそうです。これをアピールして欲しい。(60代・男性)

条例などで禁止してほしいと「思わない」回答理由

  • 急いでいるときとか自分も歩く時があるから。(40代・女性)

  • いそいでいるひともいると思うし歩いてもそこまで危険はないと思うので規制をするのは難しいのではないかと思います。(30代・男性)

  • そんなことまで規制されるのが腹立たしい。(60代・男性)

  • そのような条例は必要ない。なぜならエスカレーターの幅を狭くして一人しか乗れないようにすればよいだけのことで、条例も必要なくなる。(60代・女性)

  • あまり危険を感じないので。(60代・男性)

  • 「階段を歩け」と言うのも乱暴な言い草と感じる。エレベーターの大型化、エスカレーターの増設等の対策を実施するのが先だろう。(30代・男性)

  • 観光地なので、各地の観光客がひとつの規則で乗ってくれるとは思えないので。(50代・男性)

  • そこまで混雑する地域ではないから、条例で禁止するまででもないと思う。(40代・女性)

  • あまり法で締め付けなくても日本人は礼儀ある民族だ。(50代・男性)

  • エスカレーターで歩く人も、十分注意すればいいと思う。それができない人は、止まって乗ればいい。(70代・男性)

  • 一部の出来事で、そこまで規制しなくてはならないのは理不尽。(50代・男性)

  • この程度のことを条例にするのは良くない。(60代・女性)

  • せっかちな人間ばかりなのでそんなことは無視すると思うから必要ないと思います。(50代・男性)

  • ある程度片側をあけて急ぐ人を優先させるということが一般的かつ合理的なので。(50代・男性)

  • 少しでも歩いたらいけないのか、どの程度歩くのはいいのかなど決めきれるものではないので、条例ではなく注意喚起で良いのではないかと思う。(60代・男性)

  • エスカレーターしかない建物があるので、歩く人がいるのはやむを得ないと思っているからです。(50代・男性)

  • そこまでするほど危険なのか疑問に思うので。(60代・男性)

  • しっかり気をつければ良いから。(60代・男性)

続いて、“エスカレーターでの歩行”以外に、都道府県や市町村による条令などで禁止にしてほしいことがあるかについて聞きました。

都道府県や市町村による条令などで禁止にしてほしいこと

  • スーパーが安売り商品を歩道にまで陳列すること。歩行者の邪魔。(70代・男性)

  • あるきスマホ。今より厳しいルールにしてほしい。(30代・女性)

  • エレベーターではベビーカーをたたむ。(40代・女性)

  • バイクの騒音。(70代・男性)

  • 友達や知り合いなどといて、道路に広がって歩いたり自転車に乗る事。(20代・女性)

  • マスクの着用義務。(60代・男性)

  • ペットのフンの持ち帰りの義務化・罰金。(40代・男性)

  • 高齢者の運転免許返納に対しての条例を制定して欲しい。(60代・女性)

  • 電車の駆け込み乗車。(40代・女性)

  • 自転車は免許制に。(70代・男性)

  • 路上飲酒禁止。(40代・男性)

  • ゴミ屋敷禁止。(70代・男性)

  • 「子供が遊ぶ声がうるさい」みたいな、サイコパスな苦情を出すことに罰金を科してほしい。その他、世の中を息苦しくさせるようなクレーマーは処罰してほしい。(40代・男性)

  • 電車の割り込み乗車や下車する際に後ろから押し出すような行為をする人大して厳しく禁止してほしい。(40代・女性)

  • 雨の日の傘の持ち方。子供の目の高さに先があったりして危ないです。(40代・女性)

「傘を横に持つこと」「道路で広がって歩くこと」「路上飲酒」などを挙げている方が多くいました。
また、コロナ禍という事もあり、「マスクの着用義務化」という意見もありました。

その他に、みなさんの住む街での“おかしなルール・マナー”を聞いたところ、「自治会入会の強制。」「ゴミは市指定の袋で出す。」「沖縄では、駐車場で車を前向きに止める人が多い。アメリカの影響らしいが、危ないので後ろ向きに止める練習をしてほしい。」といった回答がありました。

まとめ

今回の調査では、約8割と多くの方が「片側を空けて立ち止まってエスカレーターに乗っている」と回答していました。

「急いでいる人の邪魔にならないように」「エスカレーターに乗るときのマナーとして定着している」という方が多いようです。

また、2列に並んで乗っていると「後ろからぶつかられた」「通り道をふさがないように注意された」「舌打ちされた」という経験がある方も多く、「トラブルを避けるため」という理由もあるようです。

「条例などで“エスカレーターでの歩行”を禁止してほしい」かどうかについての考えでは、真っ二つに分かれる結果となりました。

数年前から駅などではポスターによって、エスカレーターは「歩かず立ち止まって乗るもの」という呼びかけがされていますが、依然として「歩いて乗っている方」や「歩く人のために片側を空けて乗っている方」は多いようです。

「エスカレーターは立ち止まって乗る」という“正しい乗り方”を浸透させようとするのであれば、埼玉県以外の地域でも条例など“公の力によって”禁止する必要があるのかもしれません。

【言葉の変化】メディアでの「破天荒」の誤用、64.3%が「問題ない」

「破天荒」という言葉の意味を知っていますか?

「破天荒」と言われたらどのような人を思い浮かべるでしょうか?
芸能界では「豪快な人」「大胆不敵な人」「ちょっと無礼な人」などが定期的に登場しますが、そうした方を紹介する時に、メディアなどは「破天荒キャラ」と表現することがあります。
しかし、「破天荒」とは本来そういった意味の言葉ではありません。

「破天荒」に限らず、大昔までさかのぼると、現代では元々の意味と異なる言葉や真逆の意味になっている言葉がたくさんあります。
現代を生きる人たちは、こういった言葉の変化についてどのように感じているのでしょうか。

今回は、全国の男女1,800名を対象に、言葉の変化についてアンケートを実施しました。

「言葉に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年9月19日~9月21日
質問内容 質問1:「破天荒」の意味として正しいと思うものを選んでください。
質問2:メディアなどで、「破天荒」という言葉が豪快な様子として使われることについて当てはまるほうを選んでください。
質問3:その回答の理由を教えてください。
質問4:言葉のもつ意味の変化について、当てはまるほうを選んでください。
質問5:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,800人

「破天荒」を正しい意味で使っているのは19.3%

まずは「破天荒」の正しい意味について聞きました。

「破天荒」は本来、「今までだれもしなかったような事をすること。前代未聞。」というような意味です。
今回のアンケートでは、77.6%と大半の方がそれではなく「型破り、大胆、豪快」と回答しました。

正しい意味の「前代未聞、前人未到」と回答したのは19.3%で、多くの方は「破天荒」という言葉を本来の意味とは異なる意味で認識しているようです。

続いて、メディアなどでの「破天荒」の誤用についても聞いてみました。
「破天荒」の本来の意味を説明したうえで、それとは異なる「豪快な様子」として使用することについてどう思うか聞いた結果がこちらです。

64.3%が「良いと思う」、35.7%の方が「良くないと思う」と回答しました。
「破天荒」を間違えた意味で使っていても別に「問題ない」という方のほうが多いようです。

これを年代別に集計した結果、以下のようになりました。

若い方ほど「良いと思う」方の割合が少なく、「良くないと思う」方の割合が多くなりました。
メディアでの言葉の誤用については、若い方のほうが厳しく、年配の方のほうが寛容ということかもしれません。

「良いと思う」、「良くないと思う」それぞれの回答理由についても聞きました。

「良いと思う」回答理由

  • みんなが認知している意味が正しいと思うから。(70代・男性)

  • 間違った意味が広がることは良くないと思う。しかし、「破天荒」=「荒い」という意味が既に定着していると思うので、「前人未踏」という意味で使ってしまうと誤解を招く可能性があると思うから。(20代・女性)

  • 悪い意味ではないのでいいと思う。(50代・女性)

  • イメージがわきやすい。(60代・女性)

  • あまり普段の日常会話では使わない言葉なので、特に気にならないから。(40代・女性)

  • 言葉というのは、日々変わっていくもので、日常に使う人が増えればそれに新しい意味が与えられて変化していくものなので、それでよいと思うから。(50代・女性)

  • 確信犯や役不足と同じで本来の意味と違うからと言って指摘するとキリがないからもうどうでもいい。(40代・女性)

  • 何となくで伝われば問題無いと思う。正しい意味を知りたい人は調べるし伝わっていくと思う。(40代・男性)

  • 自分自身も間違えてイメージしていたが、時代の流れで使い方が変わってくると思うから。(60代・女性)

  • それほど意味合いははずれていると感じない。(50代・女性)

  • 意味が通じている、書き手側の意図が伝わっているから。(30代・男性)

  • 言葉とはそういうもの。市民権を得れば、やがて広辞苑にもその意味で載る。真逆なんて日本語はないが、みんなが使って意味も通じる。そちらもいつかは辞書に載ると思います。今まで通り、NHKだけは正しい日本語使いでやってもらえればよいです。(40代・男性)

  • 現代では言葉の発祥よりも「コミュニケーションとして広く一般的に流通されている」事の方が重要だと思うので誤用でも通じるならそれも例として受け容れるべきだと考える。(50代・女性)

  • もちろん正しく知っていた方がいいが言いたい事が伝わればいいかなと思う。間違ってはいけない職業の人が理解してればいいと思う。間違って流通してたり勘違いしてる事は他にもあると思うからこれに限った事ではない。(30代・女性)

「良くないと思う」回答理由

  • 私も間違えて覚えていたし、正しく覚えないといけないと思うから。(30代・女性)

  • これまでの資料が間違って認識される恐れがあるから。(60代・男性)

  • 言葉の意味は正しく伝える必要があると思うので。(50代・女性)

  • 世の中間違いがあふれているので、少しでも正しいものを伝えて欲しい。(50代・男性)

  • この言葉に限らずおかしな使い方をしている日本語や恥ずかしい和製英語が多すぎる。メディアは言葉や文字での表現があってこそなのに、誤用したまま使い続けて挙句辞書に注釈がつく言葉が増えるのはおかしいと思う。(20代・女性)

  • 正しい意味で使っていても間違ったように受け取られる恐れがある。(50代・女性)

  • 意味が異なるので海外の方が日本語を学ぶときに不自由すると思う。(30代・男性)

  • テレビでは正しい言葉の意味を正確に伝えて欲しい。試験などで子供が回答を間違えそう。(50代・女性)

  • きちんとした言葉の意味を伝えるべきだと思うから。(60代・女性)

  • 乱れた日本語を正していかないと、文化の衰退につながる。(50代・男性)

  • メディアでは、あまり良い意味で使われていないような気がするから。(30代・女性)

  • 言葉を安易に改変すると、本来の意味を理解する人とそうでない人が異なった意味で受け取るようになり、共通理解ができなくなってしまう。改変が進んでいけば、コミュニケーションが取れないとは言わないまでも、かなり取り辛くなる恐れがある。(30代・男性)

  • 自分も間違って覚えていた。知らないことは恥ずかしいことなので、正しい意味で言葉を使いたいと思うから。(50代・女性)

  • 「時代と共に変化する」は逃げだと思うから。(30代・男性)

  • 間違っていることを前提に伝えているのならば問題ないが、間違ったまま伝えてしまっている現状に問題ありです。(40代・男性)

  • メディアの影響で自身も誤って理解していた。正しい日本語は受け継いでいかないと・・・(50代・女性)

「良いと思う」と回答した方からは、「意味が伝わればよいと思う」「多くの人が認知している意味で使わないと逆に誤解を招く」「言葉とは時代によって意味が変わるもの」という意見が挙げられていました。
「似たような意味だから別に良いと思う」という意見もありました。

一方、「良くないと思う」と回答した方からは、「メディアの影響力は大きいので正しい意味で使うべき」「間違った意味で覚えてしまう人が増える」「子供や外国の方が日本語を学ぶ時に混乱する」という意見がありました。

78.1%が“言葉の持つ意味の変化”“使われ方の変化”を「受け入れられる」

「破天荒」以外にも時代の流れによって、本来とは違う意味で使われている言葉がたくさんあります。
この“言葉の持つ意味の変化”“使われ方の変化”について、どのように思うか聞きました。

78.1%とほとんどの方が「変化を受け入れられる」と回答しました。

この回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「変化を受け入れられる」回答理由

  • 意味の共有化ができて伝えたいことが伝えられれば、言葉の機能としては必要条件を満たしている。なお、文化史的な意味の変遷は記録されるべきであると思う。(70代・男性)

  • 「ヤバい」や「マジで」等、昔ならば絶対使用しなかった意味合いで使われる言葉が、自分の周囲で増えてきたと思うから。(30代・女性)

  • 言葉というのは本来の意味を取り違えられても国民の大多数が使うと正しいことになるから。(70代・男性)

  • 時代はどんどん変わっていくから、ついていけないと時代遅れの頑固親父のように煙たがられていくと思うから。(20代・女性)

  • 頑なに変化を嫌っていたら、平安時代の言葉に今から修正しなければならなくなりませんか?言葉は生き物、変化するのは自然なことだと思います。ただ、教養や敬意の基盤として、本来の意味はしっかり押さえておきたいです。(40代・女性)

  • あまりに急激な変化は違和感があるが、次第に変わってくるものだと思う。(70代・女性)

  • 時代とともに変わってしまうのは変えようがない。ら抜き言葉とかも。(60代・男性)

  • きちんと時代が変わったからこういう意味になりますということを周知すれば時代とともに変化することは仕方がないと思う。(50代・女性)

  • 時代によって変わることを受け入れねば置いて行かれてしまう。柔軟に生きないとやって(い)けない。やわらかアタマでいきたい。(60代・女性)

  • 言葉の意味は誰かが管理しているのではなく社会で共有されてるため、その変化を避けることは不可能だから。(40代・男性)

  • ネットスラングも意味を調べて使うことがあるから。(50代・男性)

  • 「確信犯」のように、何十年も違う意味で使われ続けて、辞書にもその解釈がのるようになれば、受け入れられる。(40代・女性)

  • 本来の言葉の意味や語音が時代によって変化したものがいくらでもあるし、地方によっても違うのが普通なのに、明治、大正、昭和以降に整備された「標準語」だけが唯一正しく不変不動のものとする考えは現代人の傲慢だと思うから。(40代・男性)

  • 言葉は生きているから。それを使っている時代の人に合えばいい。(70代・女性)

  • 元の意味を把握したうえで現在の使われ方をする分にはよいと思います。元来の使い方に拘るあまり、相手に伝わらないなどという事があったなら、それは本末転倒。(40代・男性)

  • そうやって自分の生きている世界は変化していくものだと思っているので。(50代・女性)

  • 皆が使いやすい意味に変わっていく方が便利だと思うから。(50代・女性)

  • そもそも言葉自体が人が作っていくものだと思うから。(30代・女性)

  • 自分が若い頃も、祖母等から「宇宙人と話してるみたい」と言われていて、今私も祖母のように思うことがあるけどそれもおもしろいな、と思うから。(40代・女性)

  • 古典文学を学んだ身からすれば、昔と今とで言葉や意味が変わるというのは自然なことであり、むしろ変わらない方が不自然であると考えるから。(30代・男性)

「変化を受け入れられない」回答理由

  • 最近は言葉の意味を間違った方向で使う人が多くて、恥ずかしくて見てられない。自分も間違った意味で覚えてしまいそうで嫌だ。(10代・女性)

  • 間違った使い方を何人かが繰り返す事により、本来間違っているにも拘わらずその使い方が正しいとされる風潮に不快感を憶えるので。(60代・男性)

  • せっかく定められているのであればその意味を使っていくべきで、意味が変化するのであれば新しい言葉を作るべきだと思うから。(30代・女性)

  • すでに新しいことを受け入れられないような頭の硬さになっている。(50代・男性)

  • もしその問題がテストとかで出たら困ってしまうから。(20代・女性)

  • 間違いが定着していたら、二通りの意味を持つ言葉になってしまい、収拾がつかなくなる。本来の意味として使うべきである。(40代・女性)

  • 老若男女同じ言語を話す人間同士が話したりする上で言葉の意味を間違えた人間と、正しく理解している人間のコミュニケーションが成立しない。間違った言い回しによってその人のイメージが悪くなる(頭が悪いんだな、とか)。言葉に限らずたとえば箸の持ち方が悪いとか、そういう感覚に似ている。見た目やその人の印象が正しい認識を持っている人からするととても悪くなってしまう。(20代・女性)

  • どんどん変化を受け入れていたら、言葉が乱れてわけわからなくなる。一つのこれまでの意味で使われた言葉に後から来た意味を当てはめて解釈され、逆の意味になったら言葉の意味がなくなる。恐ろしいことが起こりかねない。(70代・女性)

  • 1回覚えてしまうとなかなか変化についていけないもの。(40代・男性)

  • より正確にいうとある程度の変化は許容するけど、あまりに明らかな間違いをなあなあにするのはよくない。理由はそういうのを野放しにすることによる思考能力の低下が心配だから。(30代・女性)

  • ある程度範囲が広がる位であればいいが、意味が変わるのは良くないと思う。(70代・男性)

  • 言葉の変化を認めてしまえば、学校教育において国語の授業など無意味になってしまうため。また、100年後には日本語が消滅してしまう。(50代・男性)

  • そもそものその言葉ができた意味があると思うので大幅に違う解釈に変わると認識できない。(40代・男性)

  • 自分が覚えて使っていた言葉が違う使い方をされたら、対応していったとしても、いつも「んっ?」という感情がどこかに出ると思う。(50代・女性)

  • 年配の人と会話する時に恥ずかしい思いをするので。(40代・女性)

  • 意味がわからなくて調べたときに、混乱するから。(40代・女性)

  • 加齢とともに変化に対応できなくできなくなっている部分があるので。(60代・女性)

  • 正直、それでいいの?とは思います。まあ私もその「変化した方」で覚えちゃってたりするんですけど。(50代・男性)

まとめ

今回の調査では、多くの方が「言葉の持つ意味の変化に寛容である」という結果になりました。

「変化を受け入れられる」方からは「本来の意味よりも多くの人に伝わるかのほうが大事」「そもそも言葉自体が人が作っていくものだと思う」という意見がありました。

「言葉の意味は時代によって変化していくもの」と考えている方が多いようです。

本来とは違う意味であっても、多くの方に浸透している場合には、正しい意味で使うとかえって伝わらないということがあるのかもしれません。

【ワクチンパスポート】約6割が「ゼロコロナ」よりも「ウィズコロナ」

「ウィズコロナ」と「ゼロコロナ」、あなたはどちらの考えですか?

「ウィズコロナ」とは、コロナ根絶を目指すことで起こる莫大な経済損失を防ぐため、医療崩壊を起こさない程度に感染を抑えて、長くコロナと付き合っていくという考え方です。

一方、「ゼロコロナ」は、コロナの感染者をゼロにすれば、その後に経済を復活させることができるため、今は我慢して将来の利益にかけた方がよいという考え方のようです。

この2つの考えについて、全国の皆さんはどちらの考えの方が多いのでしょうか。

最近では、ワクチン接種歴の証明や検査の陰性証明を提示することで、県をまたぐ旅行や飲食店への入店制限などが緩和される、いわゆる「ワクチンパスポート」の活用による規制緩和を進める方針があることが明らかになり、SNS等では賛否の声があがっているようです。

今回は、全国の男女2,000名を対象に、新型コロナウイルスに対する考え方についてアンケートを実施しました。

「ワクチンパスポートに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年9月12日~9月17日
質問内容 質問1:あなたは、どちらの考えですか?
質問2:どのようにすれば“ゼロコロナ”になると思いますか?
質問3:あなたは、“「ワクチンパスポート」の活用による規制緩和”について、どちらの考えですか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

59.2%が「ゼロコロナ」よりも「ウィズコロナ」という考えを持っている

まずは「ウィズコロナ」と「ゼロコロナ」、どちらの考えかについて聞きました。

59.2%と約6割の方は「ウィズコロナ」と回答しました。
医療崩壊を起こさない程度にコロナと共生していく、「ウィズコロナ」の考えを持っている方が多いようです。

一方、22.0%の方は「ゼロコロナ」と回答しました。
「ゼロコロナ」を選んだ方に、どのようにすれば「ゼロコロナ」になると思うかについて聞きました。

どのようにすれば“ゼロコロナ”になると思うか

  • マスクの徹底、無用の外出制限、ワクチン接種の義務化、コロナに掛かった者の外出禁止及び違反した場合の罰則規定。(50代・男性)

  • インフルエンザのような特効薬の開発。(60代・男性)

  • 0密、外出禁止、都市封鎖、国境封鎖、経済を無視すればいくらでも手があると思う。(50代・男性)

  • 少し荒っぽくはなるかもしれないが、ロックダウンの法案を早く可決して実行すること。3回目以降のワクチン接種。(50代・男性)

  • 補償をしっかりして人が動かない状況を作る。働かないと生きていけないので外に出ています。遊びに行ったりはしてません。(40代・女性)

  • まずは海外からの流入を止めること。感染の機会を減らすために、人の移動を抑えること。感染した人は病院で手当てをできるようにすること。そのためには一律の給付金を全国民に給付すること。(70代・男性)

  • 都内や繁華街から人がいなくなるロックダウンに踏み込まなければゼロコロナにはならないと思った。(40代・男性)

  • 一人一人の意識の改善。三密を避け感染対策徹底。(60代・女性)

  • ロックダウンは日本では難しいのでしょうがやったほうがいいと思います。(50代・女性)

  • みんなとにかく我慢して欲しいです。私達家族は我慢しています。(30代・女性)

  • とにかく一度は県ごとに何日か完全にロックダウンすることだろう。まずロックダウンの前に仮設テントや仮設治療施設を作りワクチン接種や治療施設の幅を広げる。そしてロックダウンの何日間で自衛隊などを使い、物資の供給や炊き出しを行いつつ医療班なども交え患者の治療に専念する。たったこれだけで1週間もすればかなり感染者は減るだろう。本当にコロナを滅したいと思っているならこのくらいは日本の国家力ならばできるはず。自分たちの金や税金、保身、目先の経済にしか目のいかない政府には呆れしかない。(40代・男性)

「ロックダウンするべき」「海外からの入国者を0に」「1人1人の意識改善」という意見が多くありました。
また、「マスクの非着用や不要な外出に罰則を設けるべき」という意見もありました。

今回の調査では「ゼロコロナ」よりも「ウィズコロナ」の考えを持っている方が多いようです。

「ワクチンパスポート」もコロナの感染を抑えつつ、コロナと付き合っていくという「ウィズコロナ」の考え方と一致していますが、「ワクチンパスポート」について賛成という方はどのくらいいるのでしょうか。

52.9%の方は「賛成」と半数以上の方は賛成派のようです。

この結果を、質問1の回答別に集計すると、このようになりました。

質問1で「ウィズコロナ」と回答した方のうち、ワクチンパスポートに「賛成」と回答したのは60.6%でした。
一方の「ゼロコロナ」と回答した方では、「賛成」は52.4%でした。
多少の差はありましたが、「ウィズコロナ」派でも「ゼロコロナ」派でも、ワクチンパスポートには「賛成」という方がもっとも多いようです。

それぞれの回答の理由についても聞きました。

「賛成」回答理由

  • ブレイクスルー感染があるけれど、このままワクチン未接種の人と同じ旅行や食事に行くよりはマシだと思うから。(60代・女性・「ウィズコロナ」派)

  • 現在の行動規制は息が詰まる思いがして、ストレスが溜まるので、コロナの拡散の危険性が少ない人には規制を緩和しても良いと思うから。(70代・男性・「ウィズコロナ」派)

  • 正当な理由なくワクチンを打たない人を減らすため。(40代・男性・「ウィズコロナ」派)

  • ある程度の規制の下で緩和しないと持たない。(60代・男性・「ウィズコロナ」派)

  • この2年間、旅行を自粛した。パスポートの数年分を無駄にした。インフルエンザと同様にコロナと上手く付き合いながら日々を楽しみたい。(60代・女性・「ウィズコロナ」派)

  • ワクチン接種する人が増えてくれたらいいと思う。(50代・女性・「ゼロコロナ」派)

  • リスクを考えてワクチン接種した人には何らかの特典が与えられて当然のこと。(40代・女性・「ウィズコロナ」派)

  • いい加減自粛ムード…疲れてきました。県外に住む子供たちにも、心置きなく帰ってきてもらいたいです。(40代・女性・「ウィズコロナ」派)

「反対」回答理由

  • ワクチンを打つ打たないは自由と言っておきながら、結局打たせようとしているから。効果がないものに、パスポートを作るより、お金をかけるべきことがある。パスポートを持つことにより、人流が生まれてしまうから。(40代・女性・「わからない」)

  • ワクチン接種は任意なのに、強制されているのと同じ。(40代・女性・「ゼロコロナ」派)

  • ワクチンそのものに感染予防効果はなく、ワクチンを摂取したらOK、そうでなければNGとする合理的な理由が見当たらないため。また、摂取できない方に対する配慮も欠けていると思うため。(40代・男性・「ウィズコロナ」派)

  • 差別につながる。高齢者に先を譲り我慢している若者が割を食う。(30代・男性・「わからない」)

  • イスラエルの例を見ればワクチン接種に意味がないことがわかる。打てない方もいるし、まだ治験段階であり将来的なことがわからない中、打つことを躊躇する方のいるのは事実。これらの方にたいして差別を助長する原因になりかねない。(50代・男性・「ウィズコロナ」派)

  • GOTOトラベルの二の舞になりそうだから。(50代・女性・「ウィズコロナ」派)

  • ワクチンを打ったからといって、コロナにかからない保証はないので、外出を許可するのはよくないと思う。(20代・女性・「ゼロコロナ」派)

「どちらともいえない」回答理由

  • ワクチンを打っても感染する人はするし、そんな事をしたらワクチンを打ったから安心だと思ってみんなの意識が緩んでしまいそう。
    でも、そのようなキャンペーン等がきっかけでワクチンを打とうと思う人が増えるのはいい事だとも思う…。でも実際人それぞれの症状や未知なことが多いから基本的に何が正解か分からない。(20代・女性・「ウィズコロナ」派)

  • あった方が安心して行動できるが、なかなか予約できない子も多く、体質的にワクチンを打てない人もいると聞くのでその人たちの対応をしてほしい。(30代・女性・「ゼロコロナ」派)

  • いろんな家庭があり、いろんな状況があるので、どちらともいえない、というのが、正直な答えです。(50代・男性・「ウィズコロナ」派)

  • ワクチンが十分に行き渡ってから検討するべき。(50代・男性・「ウィズコロナ」派)

  • その様なものがあることを、このアンケートではじめて知りました。私はまだワクチンを打っていません。理由は副作用等が怖いからです、持病がありワクチン接種に消極的です。制度としてはあった方がいいと思いますけど私の様な方もいらっしゃるので、なんとも言えません。(50代・男性・「わからない」)

  • 小さい子供がいるのでそこまでしてまで旅行行く気になれない。だが、里帰りするにはあったほうが少しは安心して帰れるかなと思う事も。(30代・女性・「ウィズコロナ」派)

  • コロナに関する全ての政策に不信感を持っていて、辛くなるので考えたくないしどうでもいいというのが本当の気持ち。(40代・女性・「ウィズコロナ」派)

  • 海外旅行の時は必要だとは思うが、国内では差別になるので不要。(50代・女性・「ウィズコロナ」派)

まとめ

今回の調査では、ワクチンパスポートについて「賛成」派が多くなりました。
“自粛疲れ”している方や、外出時に安心できるという方が多いようです。

その他、「イベント会場や娯楽施設、旅行の際に限定して使うようにすればよい」という意見もありました。

一方反対派の方からは「まだワクチンが十分にいきわたっていないこと」や「差別につながること」を不安視する声が挙げられていました。

また、約6割の方が「ゼロコロナ」よりも「ウィズコロナ」と考えているようです。

自粛生活が長く慢性的に続いている現在。
コロナ対策が重要なのは当然として、それでも何らかの方法で精神衛生を保つ必要があるという考えの方が多いのかもしれません。

【ブレイクスルー感染】40.3%がワクチンの「効果がない」と感じている

新型コロナワクチンを接種したことを後悔していますか?

ワクチンを接種した方が新型コロナウイルスに罹ってしまう「ブレイクスルー感染」がニュースなどで取り沙汰され、ワクチンの効果について疑問視する声が多くなっているようです。

実際に「ブレイクスルー感染」の事例が増えていることで、「ワクチンには効果がない」「効果が低い」と感じている方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女1,500名を対象に、新型コロナワクチンについてアンケートを実施しました。

「コロナワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年9月9日~9月10日
質問内容 質問1:ブレイクスルー感染の事例が増えていることで、「ワクチンの効果がない」と感じますか?
質問2:新型コロナワクチンの効果として、「感染そのものを防ぐ効果がある」と公式な明言はされていないことを知っていますか?
質問3:日本のコロナ禍を収束させるためには、国民の大多数(体質的に接種できない等の事情を持つ方以外全員)のワクチン接種は必要だと思いますか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
質問5:あなたは、新型コロナワクチンを接種しましたか?
質問6:新型コロナワクチンを接種したことを、後悔していますか?
質問7:ワクチンの接種を後悔している理由を教えてください。
集計対象人数 1,500人

45.8%の方は、ワクチンに「感染そのものを防ぐ効果がある」とは明言されていないことを「知らない」

まずは、ブレイクスルー感染の事例が増えていることで、「ワクチンには効果がない(低い)」と感じるかについて聞きました。

40.3%の方が「感じる」と回答しました。
約4割の方は「ワクチンには効果がない」と感じているようです。

そもそも新型コロナワクチンの効果としては、「新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されている」(厚生労働省HPより)とされており、感染を防ぐ効果については初期の段階から明確には挙げられていません。

新型コロナワクチンの効果として、「感染そのものを防ぐ効果がある」と公式な明言はされていないことを知っている方はどのくらいいるのでしょうか。

45.8%と約半数の方は、「知らない」と回答しました。
「ワクチンを打てば、コロナウイルスに感染しない」と誤解している方は多いのかもしれません。

ワクチンは「感染を防ぐためのもの」というよりは「重症化させないためのもの」のようですが、国は多くの方がワクチンを接種することを推奨しています。
その理由としては、ワクチン接種によりコロナウイルスへの免疫をつけ、それを強めることで、発症や重症化を減らし、国内の感染増大を抑え込むことができるという考えがあるようです。

ただし、厚労省は、「ワクチンによって集団免疫の効果があるかどうかは分かっておらず、分かるまでには、時間を要する」(厚生労働省HPより)とも言っています。

日本のコロナ禍を収束させるためには、国民の大多数(体質的に接種できない等の事情を持つ方以外全員)のワクチン接種が必要だと考えている方はどのくらいいるのでしょうか。

82.8%の方が「思う」と回答しました。
多くの方が、コロナ収束のためには大多数のワクチン接種が必要だと考えているようです。

この回答の理由についても聞きました。

コロナ収束のためには大多数のワクチン接種が必要だと「思う」回答理由

  • 重症化を少なくして医療の負担を減らしたり経済を動かせるようにできればよい。(40代・女性)

  • ワクチンを打つことで重症化を抑えられるので医療現場も安定し、自宅療養で亡くなる人もいなくなると思うから。(30代・女性)

  • 意識的な部分が大きいと思うが、重症化もしにくいデータもあるので、なるべく多くの人が打ったほうがいいと思う。(30代・女性)

  • かからないようにするのも良いが、感染者を減らすのが一番。その点ワクチンはある程度の予防になる。また、ワクチン接種により意識することにより自覚が芽生える。(60代・男性)

  • TVで見ていると感染が減少している。(70代・男性)

  • ①ワクチンである程度は感染を防げると思う。②ワクチンパスポートがないと、行動がかなり制限されそう。(50代・女性)

  • 現実として接種率の高い高齢者において感染者数や重症患者数が減少している。ワクチンの効果が100%ではないが、接種率を向上することで医療機関や保健所の負担を軽減する事にも直結するだろうし、飲食店の営業やイベント興行も行い易くなる。(50代・男性)

  • いったんこれで安心感が作れるのなら良いと思うため。(10代・男性)

  • 安心感があると無いとでは気持ちの持ちようも違ってくるので。(50代・男性)

  • それ以外に今の所有効策がない。(40代・男性)

  • コロナで亡くなる人は少なくなると思うから。(50代・男性)

  • 「ある程度の人間が接種した」という数値や結果が出ない限り、日本人の思考・行動は変わらないと思うから。(30代・女性)

  • ブレイクスルー感染はありますが、ワクチン接種者の感染率はかなり低いとの報道を聞いてますので、ワクチンの効果はあると思うからです。(50代・男性)

  • 集団免疫という考えかたからすれば、大部分の人がワクチン接種して各々が体内に免疫を作る必要があるのではないかと思う。(70代・男性)

  • 変異するウイルスに完璧な防御策とは思わないが死亡や重症化の率を下げることはできそうだ。まずはできる対策から積極的に始めるべきである。(60代・男性)

  • かかってしまうのは防ぎようがないとしても、重症化のリスクを下げられるのであればワクチンを全国民に打つべき。(20代・女性)

  • コロナをポピュラーなインフルエンザ並みに抑えて発症してもほとんど治る病気までにするには、ワクチンで抑え込むしか今のところないから。(60代・男性)

  • コロナに感染しても重症化しないためのワクチンなのだから、医療を逼迫させないため、コロナではない、他の病気の人達が手厚い治療を受けられる環境を整えるためにも、多くの人がワクチンを接種する必要があると思います。(40代・女性)

  • 罹患しないわけではないが、発症や重症化はかなりの効果が期待できます。それで、人動、経済を動かせるのと、医療のひっ迫を抑制でき、治療薬の開発まで繋ぐことが出来るから。(60代・女性)

  • うてない理由がある人以外はできるだけ打った方がいい。効果がうすれても打たないよりはいいかなと。感染を広げないためにも。(50代・女性)

コロナ収束のためには大多数のワクチン接種が必要だと「思わない」回答理由

  • ワクチン接種イコール安全安心と考える人が多いことが現状を生みだして居ると思うので。(50代・男性)

  • PCR検査と隔離と追跡と検疫を大規模にキチンと出来ていればワクチンが無くても感染を収束できるから。(40代・男性)

  • 完璧なワクチンはないと思うから。無駄である。(60代・男性)

  • 現状のワクチンでは変異などに対応できずまた何かしら対応せねばいけずもっと精度の高いワクチンか治療薬がないと難しいと感じます。(30代・女性)

  • 最も大事なことは一人一人の心がけと人に絶対にうつさないというデリカシーが一番の特効薬と思うので。(30代・男性)

  • どうしても受けられない(もしくは受けたくない)という選択肢は尊重すべきだと思うので、大多数までの接種は不可能だと思うから。(60代・男性)

  • ワクチンを打ったからといってはめを外す人が多い。コロナに全くかからないわけではないので感染者数は変わらないと思う。(20代・女性)

  • あまり人と関わらない人や、田舎の方は必要ないと思います。(50代・女性)

  • 有効性があいまいなまま今日に至り、全員接種を呼びかけているが、コロナでの様態急変や、死亡者について明らかな説明をしようとしない政府の出方に疑問を感じてるから。(70代・女性)

  • インフルエンザと同じ考え方をすると、ワクチン接種後でも、型の違うウィルスには感染するだろうから、ワクチン接種の是非はあまり関係無いようにおもわれる。(50代・男性)

  • 必ず効く訳ではないし、今後、副反応がもっと出てきても、政府は責任を取らないから。(50代・男性)

  • ワクチンは感染予防効果がないので、ワクチンだけで収束できない。収束させるためには、予防薬や予防ワクチンが必要である。(60代・男性)

  • インフルエンザ同様、ワクチンだけでは収束せず、タミフルのような治療薬がないと収束しないと思う。(50代・男性)

  • 一定数の接種者が居れば集団免疫は獲得出来るだろうし、そもそも罹らなくなる訳ではないので、重症化すると困るような方々がワクチン接種出来れば充分だと思う。(30代・男性)

  • かからない対策を徹底すれば、感染を食い止める事は可能ではないでしょうか。得体の知れないワクチンを打つより、まだマシな気がします。(50代・女性)

  • 2回接種してもコロナのウイルスの種類が違うと罹患するので。(50代・男性)

  • ブレイクスルー感染がある以上、国民が全員打ったとしても収束することはないし日々コロナも変異するので。(30代・女性)

ニュースやSNSなどで異物混入や副反応など、ワクチンに関して不安を覚える報道を目にする機会も多いですが、ワクチンを接種した方でワクチンを接種して後悔しているという方はいるのでしょうか。

「後悔している」方は0.2%、「どちらかといえば後悔している」方は1.2%で、「後悔している」方はわずか1.4%でした。
98.7%とほとんどの方はワクチンを接種したことを「後悔していない」ようです。

「後悔している」「どちらかといえば後悔している」と回答した方に、後悔している理由について聞きました。

ワクチンを接種して「後悔している」理由

  • ワクチン接種で自然免疫力を低下させた可能性があるから。(70代・男性)

  • 接種後に異物混入のニュースが出たり、異物混入のワクチンを販売した会社は国とどんな契約があったかわかりませんが特に追及されずうやむやになっているため、ワクチンに対して不信感が出たため。(40代・女性)

  • 副反応がひどいため。(50代・男性)

  • 想像以上に副反応が酷かったのに、効果は大したことがないから。安全性の心配もあり、慌てて打つこともなかった。それにワクチンの効果が低いせいで、ワクチンを打った人も自由に振る舞えそうにもないから。(40代・男性)

  • 今後どうなるかわからないので。(40代・男性)

  • コロナワクチン注射後痛くて困った。(60代・女性)

  • 副反応が強すぎる。一ヶ月たっても筋肉痛のような痛みが消えない。(30代・男性)

まとめ

ワクチンを接種して血液中に抗体ができても、粘膜では効き目があまり強くなく、ブレイクスルー感染してしまうことはあり、「ワクチンの効果がないのではないか」と心配している方は多いようです。

しかし、感染してもワクチンを接種しておけば、重症化を防ぐ効果はあると言われています。

ワクチンに関して心配になる部分はありますが、現在のところ、ワクチンを接種した方のほとんどが後悔していないという結果となりました。

【東京ディズニーシー】アトラクションのモチーフになった映画ランキング

あなたが好きな、東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画は何ですか?

ディズニーランドの人気アトラクションをモチーフとした映画「ジャングル・クルーズ」が7月29日から公開されています。
この作品は、もともとディズニーランドにあるアトラクションから誕生した映画ということですが、映画をモチーフにしたアトラクションもたくさんありますよね。

2021年9月4日(土)で東京ディズニーシーが開園20周年を迎えるということで、今回は東京ディズニーシーに関する調査を実施しました。

全国の「対象の映画を観たことがある」男女420名を対象に、「東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画」についてアンケートを実施しました。

その中から人気を集めた上位8作品をランキング形式で紹介していきます。

是非チェックしてみてください。

「映画に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画を観たことがある」と回答した全国の男女
調査期間 2021年9月1日~9月3日
質問内容 質問1:東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画の中で、最も好きな作品を選んでください。
質問2:その作品を選んだ理由を教えてください。
集計対象人数 420人(20代以下、30代、40代、50代、60代、70代以上 70名ずつ)

 

第1位 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 97票

出典:インディ・ジョーンズ公式サイト

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は2008年公開の『インディ・ジョーンズ』シリーズの第4作です。
米ソ冷戦下の1950年代を舞台に、主人公のインディ・ジョーンズが宇宙の神秘を解く力を持つ秘宝をめぐって熾烈な争奪戦を繰り広げるというすとーりーで、「クリスタル・スカル」と呼ばれる、水晶でできた謎の頭蓋骨が重要なアイテムとなっています。

東京ディズニーシーでは「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」という名前で、インディ・ジョーンズ博士の助手・パコが企画した魔宮ツアーに参加し、伝説の永遠の若さが得られるという若さの泉を探すという設定のアトラクションになっています。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

・アドベンチャー映画の走りであり、ワクワクして良く見た映画で懐かしい。

・シリーズ全てを映画館で鑑賞し、BDも購入した好きな作品。

・インディジョーンズのシリーズは最初から好きですべて見ている。主人公のキャラクターと他の登場人物のコミカルなところもとても気に入っている。スリリングな展開が続くところも見ていてハラハラして楽しい。

・アクション、冒険、ファンタジーがいっぱいのストーリーが好き。

・ハリソンフォード大好き。ワクワク感がたまりません。全作見ています。

・インディージョーンズはシリーズで何回か見ている、ハリソン・フォードが良かった。父親が、ショーン・コネリーというのも洒落ていると思う。

・冒険心が駆り立てられるとことが良いと思います。

・若い頃、すべてのシリーズを見てどれも夢中になったので、時を経ても相変わらず好きである。特にハリソン・フォードのキャラクターとアクションと品の良さには心惹かれていた。

・インディ・ジョーンズのシリーズは子供のころ毎回見ていて、どきどきはらはらする冒険劇が楽しかった。考古学博士で冒険家を演じるハリソンフォードにあこがれて、考古学者になりたかった。

・アドベンチャー傑作作品で迫力満点!!

・ドキドキ感とスピード感の絶妙なバランス。

・インディジョーンズシリーズ自体が好き。音楽もワクワクするし、冒険やアクションが好きなので、好きなものがつまっている。

・冒険が好き、おじさんですが少年心をくすぐられます。

・どんな危機的状況でも、諦めることなく、飛び込んで行くヒーローと、飛び込み方のスピード感が、ワクワクする。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」が1位でした。
「ハラハラドキドキのストーリーの面白さ」、ハリソン・フォード演じる「インディ・ジョーンズのカッコよさ」を挙げる方が多く、特に男性や50代~60代の方から人気があるようです。

 

第2位 ファインディング・ニモ 71票

出典:ディズニー公式サイト

「ファインディング・ニモ」は2003年公開のディズニーアニメーション映画です。

カクレクマノミの親子、父親のマーリンと息子ニモが離ればなれになってしまい再会するために奮闘するという内容の物語です。
海の仲間たちとの出会いや様々な困難を乗り越えて成長していく親子の姿に感動する、子供も大人も楽しめる作品になっています。

東京ディズニーシーには物知りのウミガメ「クラッシュ」と話せる「タートル・トーク」、魚サイズに縮むことができる潜水艇「シーライダー」に乗り込み、広い海の世界を冒険できる「ニモ&フレンズ・シーライダー」というアトラクションがあります。

「ファインディング・ニモ」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

・可愛くて、親子愛が感動する。

・登場するキャラクターの個性が楽しくもあり、応援したくなって見終わった時に温かい気持ちになれるので。

・こどもも大人もそれぞれの視点で楽しめる作品だと思うのと海の生き物が単純に好きで描写が綺麗だと思う。

・ニモや他に出てくる魚のキャラクターが可愛い、ニモのみんなを思う気持ちが好き。

・普段はあまり触れることのない海の世界についてもよく知れる映画なので面白い。

・何回見ても、ほっこりした気持ちになれる。

・キャラクターの表情が豊かでストーリーも素晴らしいから。

・ニモが可愛いし感動的な作品なので。

・海の中の映像がとてもキレイでお父さんが必死にニモを探す物語が子供と一緒に観てとても良かったです。

・カクレクマノミのニモのキャラクターがコミカルでかわいいから。

・内容が友情、親子愛と色々あって楽しかった。

・キャラクターがどれも可愛らしい。

・かわいいところと、いろんな障害を乗り越えてたくましく生きるところ。

「ファインディング・ニモ」が第2位でした。
いろいろな障害を乗り越え成長していく様子や、友情・家族愛などが描かれ、「子供と一緒に観るのに良かった」「感動した」という意見が多くありました。
コミカルで魅力的なキャラクターが多いのも人気の秘密のようです。

 

第3位 トイ・ストーリー 69票

出典:ディズニー公式サイト

「トイ・ストーリー」は1995年に公開された、劇場用長編映画として世界初のフルCGアニメーション作品です。

人間の見ていないところでおもちゃたちは動いているという夢のある設定で、カウボーイ人形のウッディとスペースレンジャーのバズをはじめとした個性豊かなおもちゃたちが登場します。

初めはいがみ合っていたウッディとバズですが、やがて協力し合い友情が芽生えるという展開に、大人も子供も夢中になる作品です。

東京ディズニーシーのアトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」では、おもちゃのサイズになって、ウッディたちが準備してくれたおもちゃの世界のシューティングゲームを楽しむことができます。

「トイ・ストーリー」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

・アメリカンチックなギャグもあるところ。

・キャラが多く、ハチャメチャ感が面白い。

・実際におもちゃが動いていたらこんな感じなのかな?というワクワク感や、おもちゃ同士の友情、おもちゃ目線で映画を楽しめる。

・歌が良いしストーリーも可愛らしくて良い。

・仲間たちの友情や、団結力が好き。

・CG映像がきれいで、作品自体もおもしろいから。

・ウッディがバズと出会って友情が芽生えるところなどとてもおもしろいし、おもちゃが喋ったり動いたりとても夢があって好き。

・キャラクターが愛らしく、明るいストーリーで家族一緒に楽しめるから。

・ウッディはバズに最初は嫉妬して対立するが、次第にタッグを組んで…と心が通い合っていくところ。

・おもちゃが動いているのがかわいいから。

・リトルグリーンメンがかわいくて好き。

・おもちゃとの関わり方が学べるので子供とよく見る。ウッディーとその仲間たちがみんな好きで1人には決められない。

・おもちゃのキャラクターが生き生きと動いていてよく出来ていて面白い。

・シリーズ物で珍しくどれも面白かったが、とくに1は原点で一番面白かったと思ったから。

・この映画を見ていると、小さい頃よく遊んだおもちゃのことを思い出します。今はありませんが、取っておいたら良かったと思うことがありました。

・子供のころのおもちゃで遊んだ思い出がよみがえって、重なる場面があったので。

・大事にされてきたおもちゃが子供が成長して遊ばれなくなった悲しさや、次の子供に受け渡され、幸せに遊ばれる様子をが心を打つから。おもちゃたちの大冒険にハラハラドキドキするから。

・ウッディとバズの掛け合いが何度見ても面白いから。

・おもちゃの世界はおもちゃ目線で見たら大変で悲しい事もあるし、「子供って残酷だなぁ」と思い、改めておもちゃを大切にしようと思わせてくれた作品だからです。

シリーズ第1作目の「トイ・ストーリー」が第3位にランクインしました。
「夢のあるストーリー」「キャラクターたちの掛け合いが面白い」と、人気があるようです。
「おもちゃで遊んでいた子供のころを思い出す」「子供におもちゃとの関わり方を学んでもらう機会になる」という意見もありました。

 

第4位~第8位

ここからは4位~8位をまとめて発表していきます。

第4位 アラジン[アニメ] 54票

出典:ディズニー公式サイト

同率第5位 リトル・マーメイド 31票

出典:ディズニー公式サイト

同率第5位 海底二万哩(マイル) 31票

出典:ディズニー公式サイト

第7位 アラジン[実写] 25票

出典:ディズニー公式サイト

第8位 トイ・ストーリー2 11票

出典:ディズニー公式サイト

ちなみに、年代別に集計した3位までのランキングは以下のようになりました。

いかがでしたか?

今回の調査では、「東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画」についてアンケートを実施しました。

今回の調査では「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」が1位になりました。
「ハラハラドキドキの冒険活劇が面白い」という意見が特に多く、40代以上のランキングでは3位以内にランクインしていました。

20代以下の方からは「リトルマーメイド」も人気のようで、主人公のプリンセス「アリエルの可愛さ」や「音楽の良さ」を挙げる方が多くいました。

あなたのお気に入りの映画作品はランクインしましたか?

【新型コロナワクチン接種】準備しておいて(おけば)良かったこと、1位「解熱鎮痛剤」、2位「休日取得」

新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?

2月に新型コロナウイルスのワクチン接種が始まってから半年以上が経ちました。
現在は20代以下の若者向けの接種も始まっていますが、若い方は接種に前向きではないというような報道も出ています。

全国の男女1,900名を対象に、新型コロナワクチンについての意識調査を実施しました。
今回は、前回の記事で紹介しきれなかったアンケート結果を紹介します。

「コロナワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年8月27日~8月31日
質問内容 質問1:新型コロナウイルスのワクチン接種・予約状況について、当てはまるものを選んでください。
質問2:新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?
質問3:接種しない理由を教えてください。
質問4:ワクチンの予約の取りやすさについて、当てはまるものを選んでください。
質問5:今回の新型コロナウイルスワクチンのような国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに決めてほしいと思いますか?
質問6:どの会社のワクチンを接種しました(します)か?
質問7:1回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問8:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問9:2回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問10:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問11:ワクチンの副反応対策として(副反応が起こるのを見越して)事前に準備していたことはありますか?
質問12:準備していたことは何ですか?[複数回答可]
質問13:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことはありますか?
質問14:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?[複数回答可]
質問15:その他に事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?
集計対象人数 1,900人

準備しておいて(おけば)良かったこと、1位は「解熱鎮痛剤」、2位は「休日取得」

ここからは、前回の記事で紹介したアンケート調査で「実際にワクチンを接種した」という方に、ワクチンの副反応とその対策などについて聞いた結果を紹介していきます。

まずは、1回目の接種後に副反応があったかについて聞き、ワクチンの会社別に集計しました。

ファイザー製のワクチンを接種した方は、52.4%が「あった」、47.6%が「なかった」と回答しました。
一方、モデルナ製のワクチンを接種した方は「あった」と回答した方が他と比べても多く、66.2%でした。

1回目の接種後に副反応が「あった」と回答した方に、どのような副反応があったかについて聞きました。

「注射した部分の痛み」が最も多く、86.1%でした。
「その他」と回答した方の中には「吐き気」「蕁麻疹」「食欲の低下」「血圧の上昇」という意見がありました。

続いて、2回目の接種後に副反応があったかについて聞き、ワクチンの会社別に集計しました。

全体的に2回目のほうが副反応が「あった」という方が多くなりました。
特に多かったのはモデルナ製のワクチンを接種した方で、88.2%が「あった」と回答しました。

2回目の接種後に副反応が「あった」と回答した方に、どのような副反応があったかについて聞きました。

1回目と比べて、「注射した部分の痛み」以外の副反応が出た方が多く、特に「発熱」や「倦怠感」、「頭痛」があったという方が多いようです。
「その他」と回答した方の中には1回目と同様に「蕁麻疹」や「吐き気」「血圧の上昇」という意見や、「めまい」「貧血」という意見もありました。

副反応は少なからずあったという方が多いようですが、副反応が起こるのを見越して事前に準備していたことはあるのでしょうか。

43.8%が「ある」と回答しました。
半数近くの方は、副反応に備えて準備していたことがあるようです。
「ある」と回答した方に、どんなもの・ことを準備していたか聞きました。

最も多かったのは86.6%で「解熱鎮痛剤」でした。
発熱や頭痛、体の痛みに備えて「解熱鎮痛剤」を準備していたという方が多いようです。
その他、下記のようなことを準備していた方もいるようです。

「その他」準備していたこと

  • アレルギーのかゆみ止め飲み薬の準備。(40代・女性)

  • とにかく体の免疫力を弱めることはやめる。お酒は飲まない、運動をする、睡眠を十分にとるなど、身体の免疫力を阻害することはやめる。そしてお肉を食べたり、肉体の強化に資するものを食べた。(70代・男性)

  • アイスクリーム。(50代・男性)

  • いつもより多めに水分補給していた。(40代・男性)

  • 前日の休息を充分に取る。就寝を早めにする。(50代・男性)

「解熱鎮痛剤」を準備していた方が多いようですが、実際に準備しておいて役に立ったことや、準備しておけば良かったと後悔したことなどはあるのでしょうか。

「ある」と回答した方に、実際に準備しておいて良かったこと、準備しておけば良かったことを聞きました。

やはり「解熱鎮痛剤」は役に立ったという方が多いようです。
また、実際に準備していたことのグラフと比較して「休日取得」と回答した方が多くなりました。
事前にお休みを取っておく、予定を空けておくなどしておいたほうが良かったと感じている方が多いようです。

その他、準備しておいて良かったこと、準備しておけば良かったことについては、以下のような意見がありました。

「その他」準備しておいて(おけば)良かったこと

  • 腕が本当に痛くて上がらないから、下着は脱ぎ履きしやすいノンワイヤーなどがおすすめ。(20代・女性)

  • 枕元に緊急連絡用の携帯や、就寝時でも家族に知らせる為のブザー(引っ張ると鳴る)。(40代・女性)

  • 普段はあまり食べないので用意しておかなかったが、高熱が出て、しかも猛暑だったせいか、かき氷やアイスキャンデーが無性に食べたくなった。買い置きしておけば良かった。(60代・女性)

  • ゼリー飲料。(60代・男性)

  • 寝ながらできる勉強道具の準備。(10代・女性)

  • 起き上がれないとき用のストロー付きキャップ(ペットボトル用)。(50代・女性)

  • 就寝を早めにする。(50代・男性)

まとめ

2回に渡って、新型コロナワクチンの接種について、全国の方々にアンケートを実施しました。

ワクチン接種が予定より進まないという報道などもありますが、東京都渋谷区で8月27日から行われている若者向けの予約不要のワクチン接種会場に希望者が殺到したことからも、「予約したくてもできない」という方がまだまだ多くいることがうかがえます。

ワクチンの副反応に備えてしていたこと、しておいて良かったことについては「解熱鎮痛剤」という回答が多くありました。

メディアやSNSなどではワクチンや副反応についての情報があふれ、不安を感じている方も多くいるようです。
一方、実際に接種した方の感想や準備していたこと、しておけば良かったことなど役に立つ情報もあります。

自分にとって必要な情報とそうではない情報を取捨選択し、ワクチンを打つ選択をしたときはしっかりと準備をして臨みましょう。

【新型コロナワクチン接種】44.1%が、接種の順番を行政機関などに「決めてほしい」

新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?

2月に新型コロナウイルスのワクチン接種が始まってから半年以上が経ちました。
現在は20代以下の若者向けの接種も始まっていますが、若い方は接種に前向きではないというような報道も出ています。

また、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展に伴って、市販の解熱鎮痛剤の販売が急増しているようです。
発熱や頭痛などの副反応に備えて購入する方が増えているようですが、その他に副反応に備えて準備してしておいたほうが良いことなどはあるのでしょうか。

全国の男女1,900名を対象に、新型コロナワクチンについての意識調査を実施しました。
今回は、記事を2回に分けてご紹介します。

「コロナワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年8月27日~8月31日
質問内容 質問1:新型コロナウイルスのワクチン接種・予約状況について、当てはまるものを選んでください。
質問2:新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?
質問3:接種しない理由を教えてください。
質問4:ワクチンの予約の取りやすさについて、当てはまるものを選んでください。
質問5:今回の新型コロナウイルスワクチンのような国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに決めてほしいと思いますか?
質問6:どの会社のワクチンを接種しました(します)か?
質問7:1回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問8:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問9:2回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問10:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問11:ワクチンの副反応対策として(副反応が起こるのを見越して)事前に準備していたことはありますか?
質問12:準備していたことは何ですか?[複数回答可]
質問13:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことはありますか?
質問14:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?[複数回答可]
質問15:その他に事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?
集計対象人数 1,900人

60.2%の方がワクチンに「不安を感じた」と回答

まずは、新型コロナウイルスのワクチン接種・予約状況について聞き、年代別に集計しました。

60代以上は76.9%、70代以上では91.1%の方がワクチンを「2回接種済み」と回答しました。
優先的に接種できたこともあり、年配の方はワクチン接種を終えている方が多いようです。

一方、それよりも下の世代では2回接種を終えている方は半数以下でした。
特に30代以下の方は半数以上が「予約していない」「予約しようとしているが、空きがない」と回答していました。

続いて、「予約していない」と回答した方に、新型コロナウイルスのワクチンを接種するつもりかについて聞きました。

35.3%の方は「接種する」と回答しましたが、64.7%と半数以上の方は「接種しない」ようです。

接種しない理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「接種しない」回答理由

  • 副反応がひどいと、子供の世話ができなくなるので。(50代・女性)

  • 今妊娠中でつわりの真っ只中なので、もしワクチンを打って副反応が出たら、さらにつらいと思うので今は打たないです。(30代・女性)

  • 良くない噂があるので。(20代・男性)

  • アレルギーがあること、副作用の話を聞くと不安があるから。(40代・女性)

  • そもそも外出しないしワクチンの副作用の方が怖いからです。(60代・男性)

  • ワクチンの副作用がすごくつらそうで恐怖感でしかないから。(40代・女性)

  • コロナが流行して以降、しっかりと感染対策をしていたのでコロナに全くかからなかったからワクチンを接種しなくても今まで通り生活することができると思った。(30代・男性)

  • 異物が混入していたり、副反応があり、怖いから。(30代・男性)

  • 100%安全ではないから。(30代・男性)

  • ワクチンを信用していない。(50代・男性)

  • アレルギー持ちで家族もいないので怖い。(50代・男性)

  • 出かけるのが面倒くさいし、引きこもりだから必要ない。(50代・女性)

  • 毒を体に入れたくないから。(40代・女性)

  • 副反応が怖いから。ワクチンを信頼していないし。(60代・男性)

  • 注射嫌いだし、もともと引きこもり気味だから、リスクを考えると打ちたくない。(40代・女性)

  • 妊活中で、妊婦さんも大丈夫となっていますが、まだわからないので怖いです。(30代・女性)

妊娠中やアレルギーを持っている方など、自分の体調を考えると副反応が怖いという方は多いようです。
また、「ネット上で評判が悪そうに書かれていたから」「ワクチン自体が信用できない」という意見もありました。

メディアなどでは重い副反応について度々取り上げられており、上記のようにワクチンに不安を感じているため打たないという方はいるようです。
実際にどのくらいの方がワクチンに不安を感じているのでしょうか。

「とても不安を感じた」が25.5%、「やや不安を感じた」が34.7%で、合わせると60.2%の方が「不安を感じた」と回答しました。
不安を感じながらもコロナウイルス感染のリスクを考えてワクチンを接種した方や、自分の体調など不安要素が大きいためワクチンを接種しない方など、様々な方がいるようです。

44.1%が、国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに「決めてほしい」と回答

続いて、「予約しようとしている」「予約済み」「接種済み」の方に、ワクチン予約の取りやすさについて聞き、年代別に集計しました。
50代以下の方は「予約しようとしているが、空きがない」という方もいるようですが、皆さんはどう感じているのでしょうか。下記の基準で選択していただきました。

※「取りやすい」:空きが多く、自由に希望日を選べる
 「やや取りやすい」:空きは多くないが、希望日を選ぶことができる
 「やや取りづらい」:ほとんど空きがなく、希望日を選べない
 「取れない」:空きがない

「取れない」と回答した方は若い方ほど多く、20代以下の約3割が「空きがない」と感じているようです。
全体的に見ても「取りづらさ」を感じている方は多いようです。

SNSなどでは接種の順番を政府や行政などに決めてほしいという方もいるようですが、実際に今回の新型コロナウイルスワクチンのような国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに決めてほしいという方はどのくらいいるのでしょうか。

「決めてほしい」と回答したのは44.1%でした。
一方、半数以上の52.9%の方は「決めてほしくない」と回答しました。

「その他」と回答した方の意見も聞いたので紹介します。

「その他」接種の順番の決め方

  • 今回のように大体の大枠を年齢などで決めるのは良いが、上から順については反対。(20代・女性)

  • ランダムに選んで通知。(60代・男性)

  • 予約なしで自由に行ける会場を増やして欲しい。予約がまったく取れないので、若者の摂取率が低いだのなんだのくだらないことを議論する前に、接種を希望する人をしっかりと優先接種させる施策を実施して欲しい。(50代・男性)

  • 抽選。(40代・男性)

  • 決めてほしくないけど、何かの基準で決めないと集中しすぎる。大規模会場:高齢者用。中規模会場:中高年。小規模会場:若者用などのやり方を併用してもよさそう。(60代・男性)

  • 希望日を複数連絡し可能日を連絡してもらう。(80代・男性)

  • かかりつけの医者の判断で、決めてもらうのがいい。(60代・男性)

まとめ

今回は新型コロナワクチンについて、全国の方々にアンケートを実施しました。

メディアやSNSなどで副反応の重さについて取り上げられることで、ワクチンに不安を感じたという方は60.2%でした。
また、ワクチンの予約については特に50代以下の世代で「取りづらさ」を感じている方が多いようです。
そのこともあってか、ワクチン接種の順番は行政など公で決めてほしいという方も、半数近くいる結果となりました。

ワクチン接種を早く進めたいのであれば、予約が取りづらい状況はどうにかしてほしいものです。

今回は、全15問のアンケートのうち、5問目までの結果を紹介しました。
次回で残りのアンケート結果を紹介していきます。

【既婚男性のトイレ事情】30代以下の約8割は「座りション派」

自宅や実家で排尿をする時、どのようにしますか?

今年ももうすぐお盆の時期がやってきます。
今年はともかく、例年であればお盆には実家に帰省するという方も多いですよね。

最近は自宅の洋式トイレで用を足すときに「座って」する「座りション派」の方が多くなっているようですが、実家に帰省した時はどうしているのでしょうか。

今回は、事前調査で「結婚している」と回答した全国の男性800名を対象に、自宅や帰省時の「トイレ事情」についてアンケートを実施しました。

「生理現象に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「結婚している」と回答した男性
調査期間 2021年8月3日~8月4日
質問内容 質問1:自宅のトイレの型について、当てはまるものを選んでください。[複数回答可]
質問2:自宅で排尿をする時、どのようにしますか?
質問3:そのようにしている理由を教えてください。
質問4:自分の実家のトイレが洋式である場合、排尿をする時はどのようにしますか?
質問5:配偶者の実家のトイレが洋式である場合、排尿をする時はどのようにしますか?
質問6:自分の実家と配偶者の実家とで、排尿の仕方を変える理由を教えてください。
集計対象人数 800人

自宅では63.0%が「座りション派」

まずは、自宅のトイレの型について、複数回答可で回答していただきました。
(「小便器」:男性トイレなどにある、男性の排尿に特化した便器)

97.3%と「洋式トイレ」が圧倒的に多くなりました。
続いて、自宅のトイレが「洋式トイレ」のみと回答した方に、自宅で排尿するときにどうしているかについて聞きました。

「座ってする」が63.0%と、自宅では「座りション派」が多いようです。

この回答を年代別に集計したところ、以下のようになりました。

30代以下では78.6%と、8割近くの方が「座ってする」と回答しました。
若い方ほど「座りション派」が多いようです。

「立ってする」「座ってする」それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「立ってする」回答理由

  • 昔からの習慣で男性は立ってする。座る必要がない。(70代)

  • 立ってするほうが気持ちいいから。(50代)

  • 男は立ちションが当たり前。(60代)

  • 残尿感がなくなる。(70代)

  • 座るより早くて楽だから。(20代)

  • 飛び散らないように注意してする。(80代)

  • 男性は体の構造上その方が良いと医師に教わったから。(50代)

  • 下着をおろし便座に座ってするより立ってした方が手っ取り早い。(80代)

  • 一々ズボンを脱ぐのが煩わしい、又便座に腰掛けるのが億劫。(70代)

  • 慣れている姿勢の方が排尿し易い。(40代)

  • 座ると尿の出が悪い。(70代)

  • ずっと立ってしているから、なかなか座ってということにはならない。(70代)

  • 立ってしたいからです。掃除もします。(40代)

「座ってする」回答理由

  • 掃除のことを考えたら座ってするの一択になる。(30代)

  • 以前実家にいた時に親に言われていて習慣化した。また今は自分でトイレ掃除するので自然とその習慣をひきついでいます。(40代)

  • よりリラックスできるし、清潔感を維持できる。(70代)

  • 立って排尿したいが、そうすると便座の周りに尿や便座内の水が飛び散るのを、家族が許さないため、仕方なく座ってしている。(60代)

  • しずくが飛ばないようにするため。(60代)

  • 妻に怒られるから。(60代)

  • 液体が飛散しないようにするため。便器が汚れて掃除する人の身になると大変だと気づいたから。(70代)

  • トイレを汚さないようにして、掃除を楽にするため。(50代)

  • 家族から立ってするとしぶきが周りに飛び散るといわれる。自分ではそうは思わないけどね。(70代)

  • 腰が悪いため、座った方が楽だから。(60代)

  • 新築で購入したので、それ以来汚さないように座ってしている。(50代)

  • マナーだと思う。(40代)

  • トイレが汚れるのでそうしてくれと家人から言われたから。(60代)

「立ちション派」の方は、「そのほうが早いし楽」「いちいち座るのが面倒」という方が多いようです。

一方、「座りション派」の方は、「トイレが汚れないように」「家族に怒られるから座ってしている」という意見が多くありました。

「配偶者の実家」は「自宅」同様「座りション派」が63.0%、一方「自分の実家」は60.2%

自宅では「座りション派」の方が多いようですが、帰省時はどうしているのでしょうか。
まずは自分の実家について聞きました。

自分の実家では、自宅よりも「座ってする」と回答した方が少なく、60.2%でした。

続いて、配偶者の実家についても聞きました。

配偶者の実家では、63.0%が「座ってする」と回答し、自宅と同じ結果になりました。

自分の実家よりも自宅や配偶者の実家のほうが気を使っているという方が多いのかもしれません。
自分の実家と配偶者の実家とで、排尿の仕方を変えている方に、その理由についても聞きました。

自分の実家は「立ってする」が、配偶者の実家は「座ってする」回答理由

  • 気を使ってしまう。(60代)

  • 実家のトイレ床はタイルとなっているのと、衛生的にあまり綺麗な状況でないから立ってする。(50代)

  • 汚したらまずいから。また、音が漏れないように。(60代)

  • 綺麗に使わないといけないと気を遣うから。(30代)

  • 配偶者の実家だと気を遣うので汚さないようにしたいから。(50代)

  • 妻の実家は女所帯だから何となく。(40代)

自分の実家は「座ってする」が、配偶者の実家は「立ってする」回答理由

  • 家庭内に私以外に男性がいない場合、汚さないために座ってしているが、配偶者の実家には男性が住んでいるので。(50代)

  • 直接座りたくない。(60代)

まとめ

今回の調査では、既婚男性のトイレ事情について聞きました。
自宅では63.0%と多くの男性が「座りション派」という結果になりました。

特に30代以下では78.6%と、若い方ほど「座って」していることが分かりました。

また、配偶者の実家では自分の実家よりも気を使って「座りション」にしている方もいるようです。

コロナ禍の自粛期間、21.7%が「新しく趣味を始めた」

コロナ禍の自粛期間で趣味は変わった?

コロナ禍での自粛要請が続き、各種施設・イベントの開催中止や人数制限などが今もおこなわれている状況です。
そういった中止や制限、外出自粛などによって、趣味に変化があった方もいるのではないでしょうか。

今回は、コロナ禍の趣味について、全国の男女2,528名の方々にアンケートを実施しました。

「コロナ禍の趣味」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年8月2日~8月4日
質問内容 質問1:コロナ禍の自粛期間に始めた趣味はありますか?
質問2:(ある場合)どのような趣味を始めましたか?
質問3:(ある場合)なぜその趣味を始めましたか?
質問4:(ある場合)その趣味はどれくらいの期間続いてますか?
質問5:反対に、コロナ禍の自粛によりできなくなった趣味はありますか?
質問6:(ある場合)その趣味への興味はまだありますか?
質問7:(興味がすでにない場合)それはどのような趣味ですか?
質問8:(興味がすでにない場合)なぜ興味を失ってしまいましたか?
集計対象人数 2,528人

自粛期間に始めた趣味、92.9%が「継続している」

まずは、この自粛期間に新しく始めた趣味の有無について聞きました。

自粛期間に始めた趣味が「ある」と回答したのは21.7%、549人でした。
この方々に、どのような趣味を始めたかとその理由を聞きました。

コロナ禍の自粛期間に始めた趣味とその理由

  • 趣味:ヨガ/理由:体力保持のため(50代・女性)

  • 趣味:ウォーキング/理由:時間があり、足腰の強化(50代・男性)

  • 趣味:ガーデニング/理由:家でできて、食料が作れる(30代・女性)

  • 趣味:お菓子作り/理由:自粛のため、今までのように美味しいお菓子、スイーツを買いに行くことを控えるので、自宅で手作りを始めました。(40代・女性)

  • 趣味:マスク作り/理由:子どもが市販の不織布マスクを嫌がり、手作りしたマスクだと着けるのでマスクは全て手作りにした。(30代・女性)

  • 趣味:キャンプ/理由:他の人と距離をとっているのと、屋外なので密にならず楽しめる(20代・女性)

  • 趣味:語学学習/理由:元々興味があったから(40代・男性)

  • 趣味:茶道/理由:元々興味があった(20代・女性)

  • 趣味:刺繍/理由:以前から気になっていたため、自粛をきっかけに自宅で始めるようになりました。(30代・女性)

  • 趣味:YouTube用の動画作り/理由:これまではyoutubeで動画を見るだけだったけれど、自分で動画を作って公開してみたいと思ったからです。(50代・男性)

自粛期間による運動不足などを気にして『ヨガ』や『ウォーキング』などを始めた方が多くいました。

他には『お菓子作り』や子供のための『マスク作り』等、「おうち時間」が増えたことで創作意欲が湧いたという方、「もともと興味があったこと」をこの機会に始めようという方、YouTubeを見るだけでなく自分でもやってみようという方など、さまざまな理由の方がいました。

では、自粛期間で新しく始めた趣味は継続できているのでしょうか。

自粛期間で始めた趣味が「ある」という方に、その趣味がどれくらいの期間続いているか、を聞きました。

「継続している」という方が92.9%と最も多くなりました。
多くの方が自粛期間に始めた趣味を、今でも楽しめているようです。
この質問では、「すぐにやめてしまった」という選択肢も用意していましたが、回答はゼロでした。

自粛により出来なくなった趣味、94.3%が「変わらず興味がある」

続いて、反対にコロナ禍の自粛によりできなくなった趣味の有無について聞きました。

42.6%の方が「ある」と回答しました。

半数に近い方々が、コロナ禍の自粛によってできなくなった趣味があるようです。

そんな「自粛によってできなくなった趣味がある」という方々に、その趣味への興味はまだあるかについて聞きました。

94.3%の方が、「興味はまだある」という結果に。
今はできないけど、またできるようになったら楽しみたいと考えている方が多いようです。

では5.7%の「興味がもうない」と回答された方は、それがどのような趣味で、なぜ興味を失ってしまったのかについて聞きました。

コロナ禍の自粛期間で興味を失ってしまった趣味とその理由

  • 趣味:ウィンドウショッピング/理由:出掛けたくなくなったから。(30代・女性)

  • 趣味:ジムでの筋トレ/理由:自宅でもできるから(40代・女性)

  • 趣味:飲みに行くこと/理由:ひいきにしてたお店もなくなってしまったし、何より今の趣味が楽しいので。(50代・女性)

  • 趣味:外で運動/理由:マスクしながら運動はきつい(20代・男性)

  • 趣味:スポーツジム、ウォーキング/理由:マスクして行うのが嫌だから(40代・女性)

  • 趣味:ジム通い/理由:もう間が開いてしまって。再びやる気にならない。(20代・女性)

  • 趣味:カラオケ/理由:自然と興味がなくなってしまった(50代・男性)

  • 趣味:旅行/理由:行けないから(50代・男性)

  • 趣味:ライブ/理由:行けないから(40代・女性)

そもそもでかけなくなった方、運動などは外で行うとマスクが必要なため自宅で行うようにした方、旅行やライブなどはできない期間が長くなってしまったために興味を失ってしまった方など、さまざまな事情があって残念ながら興味を失ってしまっているようです。

もともとの趣味の興味を失ってしまった方、新しく趣味ができた方などさまざまでしたが、早くどのような趣味でも心置きなくできるようになると良いですね。

オリパラ開催&緊急事態宣言、2021年の夏は「変わらず外出しない」43.7%

今年の夏、外出頻度はどう変わる?

東京・沖縄では引き続き緊急事態宣言が発出され、まだまだコロナ禍が続く2021年の夏。
ワクチン接種が進む一方で、「自粛疲れ」「もう限界」などと繁華街を中心に人の動きが戻りつつもあるようです。

去年同様オリンピック・パラリンピック開催に伴う祝日の移動もある「二度目のコロナ禍の夏」を、皆さんはどう過ごそうと考えているのでしょうか。

夏休みの過ごし方について、お仕事をされている方々にアンケートを実施しました。

「夏に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査にて「現在仕事をしている」と回答した男女
調査期間 2021年7月9日~7月12日
質問内容 質問1:今年の夏、連休(2日以上)はありますか?
質問2:今年の夏の連休は最大何日間ですか?
質問3:旅行の予定はありますか?
質問4:実家への帰省の予定はありますか?
質問5:8月以降の外出頻度はどうなりそうですか?
質問6:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,679人

実家への帰省、32.2%が「予定している」

まずは、この夏の連休の有無について聞きました。
今年の夏に連休はある?

連休が「ある」と回答したのは84.3%、1415人でした。
この方々に、連休が最大何日間あるのかを聞きました。

今年の夏、連休は最大何日間?

「7連休以上ある」という方が27.9%と最も多くなりました。
「4連休が最大」との回答が続いて23.3%でした。

移動した祝日やお盆のあいだの平日で有給休暇を使ってまとまった休みを取るという方が多いようです。
カレンダー通りという方は最大4連休となるので、こうした方も多くいるようです。

多くの方がこのようにまとまった休みを取得する中で、旅行や実家への帰省を予定しているか聞きました。

旅行&帰省の予定はある?

旅行の予定については「ない」が75.5%となりました。
一方で、宿泊旅行の予定がある方は16.5%、日帰り旅行の予定がある方は9.8%となりました。
旅行する人の中では、「旅行するなら泊りがけで」という方が多いようです。

また、帰省する予定があると回答したのは32.2%でした。
「親と同居している」など帰省先がない方を除いた人数の回答であるため、実際の人数としては少ないですが、割合は旅行を予定しているよりも高い結果になりました。

外出頻度、去年の夏と「変わらず外出しない」が43.7%

続いては、外出の頻度が昨年の同じ時期と比べてどう変化しそうかを聞きました。

アンケートを開始した7月9日は、東京都・沖縄県の緊急事態宣言の再発出が正式に決定した日です。
(発表後の夜の時間帯からアンケートをスタートしています)

これを受けて、8月以降の外出頻度についてみなさんがどのように考えているかを見てみましょう。

外出頻度はどうなりそう?

「変わらず外出しない」が43.7%が最多、「変わらず外出する」がそれに続き23.4%となりました。

外出頻度についてこの4択で質問しましたが、その理由はさまざまです。
理由について聞いた回答のそれぞれ一部をご紹介します。

「今年のほうが外出する」と回答した理由

  • 7月中にコロナウイルスワクチン接種2回目を終えるので、注意を怠らずに外出は増やして行きたいと思う(60代・女性)
  • 仕事の関係(50代・女性)
  • もう自粛に疲れた(20代・男性)
  • 雰囲気が去年と全然違う。みんな普通に出掛けてるから(30代・女性)
  • コロナの死亡率があまり高くないからそこまで怖いウイルスに感じないなと思ったし、コロナ対策をして外出すれば全く怖くないなと思ったから(30代・男性)
  • 子供が小6で、修学旅行も中止になり可哀想なのでコロナに注意しながら出かけることにした(40代・女性)
  • もう政府のいう事は聞かない(60代・男性)
  • 気にならなくなってきてる(20代・男性)
  • オリンピック・ボランティアだし、ワクチン接種も済ませてから頑張る(70代・女性)
  • 政府がオリンピックをするくらいなのだからコロナももう大丈夫だという安心感があるから(60代・女性)

「変わらず外出する」と回答した理由

  • マスク、手洗いを励行し、三密を避けた外出であれば、問題はないと思います(60代・男性)
  • 必要な外出しかしないので変わらない(40代・女性)
  • リモートワークはできない仕事なので外出せざるを得ないから(40代・男性)
  • 病院での診察のための定期的な外出であるため変化ありません(60代・男性)
  • 元々1人で近場にしか外出しないので変わらない(30代・男性)
  • 仕事、日常の買い物以外で去年も今年も出ていないため。遊びに行ったりは一切出来ません(40代・女性)
  • 田舎に住んでいて、感染者がほとんどいないから(30代・男性)
  • コロナ気にしていたらどこにも行けないから(40代・男性)
  • 行きたい場所があって一緒に行きたい人がいるから。今年の8月は今年しかないから(30代・女性)
  • 政府の指示など無視しているから(50代・男性)

「今年のほうが外出しない」と回答した理由

  • 我慢するのが慣れてきたから(40代・女性)
  • 前より家でのんびりするようになった(50代・女性)
  • お酒の制限が続きそうだから(40代・男性)
  • イベントが減りそうだから(50代・男性)
  • 多分ですがオリンピックの開催でさらに仕事量が減ると思うからです(50代・男性)
  • 五輪・パラリンピックと夏季休暇により、今後、更に陽性者・感染者が増え、医療もますます逼迫する可能性が高いから。万が一、自分が感染した際、十分な治療が受けられるかも不透明(30代・男性)
  • 在宅ワークになったから(40代・女性)
  • 会議などがなくなったから(50代・男性)
  • オリンピックが始まるため、外国からの出入りでコロナ感染への不安が大きくなった(30代・女性)
  • お金がありません(60代・男性)

「変わらず外出しない」と回答した理由

  • コロナウイルスが落ち着くまで外出は控えている。このスタイルは当分変わらないと思う(30代・男性)
  • もともと、インドア派なので(50代・男性)
  • 昨年に続いてテレワーク中なので。(50代・男性)
  • ひとりひとりの意識は大事だと思うので、控えたい。その輪が広がれば、ひとりひとり考えるようになり、意識改革ができるのかなと思います(50代・女性)
  • 外出しないことに慣れて別に不便を感じないから(40代・男性)
  • ワクチン接種が予約も取れずまだまだ今後の目途が立たないから(50代・男性)
  • 感染者がどこをうろついてるかわからないので外に出ること自体が危険。政府はどうせ何もしない(40代・男性)
  • 今年の夏も昨年同様厳しいと思います。我慢しようと思いました(60代・女性)
  • コロナにかかっている人数あまり減らないし、予防接種も打っていないから(40代・男性)
  • 最低限の買い物などは以前と変わらずしますが、新たにチャレンジしてどこかへ行くことはないです(40代・男性)

いわゆる「自粛疲れ」に苦しむ方、ワクチン接種を終えた方、仕事の環境や量が変化した方、そもそもコロナに対して不安を感じていない方、などなどさまざまな考え方、事情があることが回答から読み取れます。

いずれにせよ今年の夏も、コロナに加え、オリンピックや夏の暑さなどとのあわせ技に多くの方が振り回される「二度目の夏」になってしまいそうです。

【夏の味覚】すいかに塩、食べたことがない方の77.7%が“食わず嫌い”

すいかを食べる時に塩をかけますか?

毎日暑い日が続いています。
夏になると食べたくなるものと言えば「すいか」ですよね。

すいかを食べるときによく話題になるのが、塩を「かける派」か「かけない派」か問題。
「塩をかけて食べると甘みが引き立つ」というようなこともよく言われていますが、実際に塩をかけて食べているという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、事前調査で「すいかが好き」と回答した全国の男女2,000名を対象に、夏の味覚「すいか」についてアンケートを実施しました。

「すいかに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「すいかが好き」と回答した男女
調査期間 2021年7月19日~7月29日
質問内容 質問1:すいかを食べる時に、塩をかけて食べるのは好きですか?
質問2:すいかを食べる時に塩をかけますか?
質問3:すいかに塩をかけたりかけなかったりする理由を教えてください。
質問4:すいかに塩をかけて食べるのが好きであるにもかかわらず、塩をかけて食べない理由を教えてください。
質問5:すいかに塩をかけて食べるのが嫌いであるにもかかわらず、必ず塩をかけて食べる理由を教えてください。
質問6:そもそも、すいかに塩をかけて食べたことがありますか?
集計対象人数 2,000人

すいかに塩をかけて食べるのが「好き」な人は36.0%

まず初めに、すいかに塩をかけて食べるのが好きかどうかについて聞きました。

36.1%が「好き」と回答しました。
すいかに塩をかけて食べるのが好きな方は多いようです。

続いて、実際にすいかを食べるときに塩をかけているかについて聞きました。

最も多かったのは「かけない」で47.9%、次に多かったのは「どちらかといえば、かけないほうが多い」で21.6%。
合わせて69.5%と、多くの方はすいかに塩を「かけない派」であるという結果となりました。
「かけない派」の中には、前問での回答、塩をかけて食べるのが「好き」という方も含まれているようです。

「どちらかといえば、かけるほうが多い」「どちらかといえば、かけないほうが多い」と回答した方に、すいかに塩をかけたりかけなかったりする理由について聞きました。

すいかに塩をかけたりかけなかったりする理由

  • その時の気分次第いで、塩をかけたりかけなかったりします。(30代・男性)
  • 家族がよくかけていたので、それで私もかけることが多かったが、実はかけないほうがおいしいと思っているので。(40代・男性)
  • すいかの温度による。冷えてないスイカにはかけて食べる。(30代・女性)
  • 塩をかけ忘れたことを後で思い出すことが多いため…笑(20代・女性)
  • 甘味が増す感じがするし、なんとなく、おなかを消毒してくれると子供のころから思っている。(70代・女性)
  • カットフルーツの時はそのまま食べるが、カットしてない大きいサイズはかけてから食べる時が多い。(50代・男性)
  • 塩がなくても十分美味しいし気にしないけれど、あればあったで美味しいから。(50代・女性)
  • かけたほうが美味しいが面倒なのでかけないときもある。(30代・男性)
  • めんどくさい時はかけないけど、時間があるときはかける。(30代・女性)
  • 以前は塩をかけていたが、最近のスイカは十分に甘いので塩をかける必要がなくなっている。(70代・男性)
  • 1人で食べる時はかけないが、塩をかけたい人と食べる時はかける。(30代・女性)
  • 子供が塩好きで、すいかに塩をかけて食べる美味しさを知ってしまったら、とんでもない量をかけそうなので子供の前ではかけられません。(50代・女性)
  • すいかそのものの味が好きなので普段はかけないが、味に変化が欲しい時はかける。(30代・女性)
  • 疲れている時、めっちゃ暑くて食欲ない時などにさらなる甘みを求めて塩をかけます。(40代・男性)
  • かけなくても美味しそうなら、まずかけずに食べる。その後、かけて味変を楽しみたくなったら、かける。(40代・男性)
  • 小学生の頃は砂糖をかけていたので、塩はなじみが薄かった。従って、かけたりかけなかったりする。(70代・男性)
  • あまり甘くないスイカの時は塩が必要だが、甘いスイカにかけるのはもったいないから。(30代・女性)
  • 塩が飛び散って困る時はかけない。(60代・男性)
  • かけなくても美味しいスイカに当たったらかけずにそのまま頂きますが、甘みがなかったり、皮のそばまで食べたい時は塩をかけます。(50代・女性)
  • それほどこだわりがあるわけでないので周りの人がかけていたらかけるしかけていないならかけない。(50代・男性)
  • かけて食べるのが好きだけど、塩分の取りすぎは体に良くないと家族から言われるから。(50代・男性)

「すいかの糖度や温度によってかけたりかけなかったりする」「周りの人に合わせる」「塩分の取り過ぎは体に良くないから汗をかいた日など限定してかけている」など、様々な意見がありました。
また、はじめはかけずに食べて、あとから塩をかけるというように「味変」をして食べている方もいるようです。

塩のかかったすいか、“食わず嫌い”が77.7%

続いて、すいかに塩をかけて食べるのが「好き」で、塩を「かけない」と回答した方に、すいかに塩をかけて食べるのが好きなのに、塩をかけて食べない理由について聞きました。

すいかに塩をかけて食べるのが好きなのに、塩をかけて食べない理由

  • そのままの味も好きだから。(30代・女性)
  • 血圧が高めだから。(50代・女性)
  • そのままでもあまくておいしいから。(50代・男性)
  • 面倒だから。(60代・男性)
  • 昔は塩を付けて食べることが多かったが、今は塩をつけなくても十分甘いので、そのまま食べることが多い。(70代・男性)
  • 他の家族もスイカを食べるから。自分一人のことではない。(40代・男性)
  • かけなくても美味しく食べられるから。(20代・女性)

反対に、すいかに塩をかけて食べるのが「嫌い」で、塩を「必ずかける」と回答した方に、すいかに塩をかけて食べるのが嫌いなのに、必ず塩をかける理由について聞きました。

すいかに塩をかけて食べるのが嫌いなのに、必ず塩をかける理由

  • 出された時にすでにかかっているから。(30代・女性)
  • 熱中症対策。(40代・男性)

最後に、すいかに塩を「かけない」という方に、そもそもすいかに塩をかけて食べたことがあるのか、を聞きました。

66.3%と「ある」方のほうが多いようです。
一方、すいかに塩をかけて食べたことが「ない」という方も3割以上いるようです。

食べたことが「ない」という方のみに絞って、質問1の回答を集計すると以下のようになりました。

すいかに塩をかけて食べたことが「ない」方のうち、77.7%の方はすいかに塩をかけて食べるのが「嫌い」と回答しました。
多くの方は、すいかに塩をかけたうえで「嫌い」なのではなく、“食わず嫌い”しているようです。

まとめ

今回は、すいかに塩をかけるのか問題について調査しました。

すいかに塩をかけて食べるのが「好き」という方は36.0%と少なくありませんが、実際には約7割が塩を「かけない派」でした。

「最近のすいかは甘いから塩をかけないで食べることが多い」、「健康を考えて塩分を控えている」「周りの人に合わせて塩をかけないことがある」などの理由で、塩をかけて食べるのが「好き」だが、実際には塩をかけないという方もいるようです。

【視聴率報道は必要?】テレビ番組の視聴率、半数以上が「知りたいと思わない」

視聴率、気になりますか?

近年、「若者のテレビ離れ」が加速しているというニュースを耳にすることがあります。
インターネット・SNSの普及や動画配信サービスを利用する方が増えていることが原因の一つと考えられているようです。

最近では、テレビの視聴率に関する報道に関して話題となることもありました。
実際にテレビを見ているという方はどのくらいいて、どのような番組が好きで、視聴率に関してどのくらい気にしているのでしょうか。

今回は、全国の男女900名を対象に、「テレビ番組と視聴率」についてアンケートを実施しました。

「テレビに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年7月11日~7月16日
質問内容 質問1:普段、テレビを見ますか?
質問2:好きなテレビ番組のジャンルを、すべて選んでください。
質問3:テレビ番組の視聴率を知りたいと思いますか?
質問4:どのような場合に、視聴率を知りたいと思いますか?
質問5:自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがありますか?
質問6:そのとき、どのように感じましたか?
質問7:自分が好きで見ている番組について、視聴率が低かったと報じられた時の気持ちを教えてください。
質問8:自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後見るのをやめますか?
質問9:自分が“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問10:その理由を教えてください。
質問11:自分が“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問12:その理由を教えてください。
集計対象人数 900人(20代以下、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)

20代以下の38.0%がテレビを「見ていない」、一方60代以上は8割以上がテレビを「見ている」

まずは、普段テレビを見るかについて聞き、年代別に集計しました。

20代以下の方は30.7%が「よく見る」、31.3%が「見る」と回答し、合わせて62.0%がテレビを「見ている」ようです。
一方、60代・70代以上の方は8割以上の方が「よく見る」「見る」と回答しました。
今回のアンケートでも、世間で言われているように、若い方ほどテレビを「見ない」という回答が多い結果となりました。

テレビを「よく見る」「見る」と回答した方に、好きなテレビ番組のジャンルについても聞き、年代別に集計しました。






どの年代でも「ドラマ」は上位3位までに入っていて人気があるようです。
一方、「アニメ」は若い方に人気が高く、「スポーツ」や「報道」は年配の方に特に人気があるようです。

ドラマや新番組の放送後にはその番組の「視聴率」もよく話題になりますよね。
テレビ番組の視聴率が気になるという方はどのくらいいるのでしょうか。

52.4%と「知りたいと思わない」方が多いようです。
一方、31.0%の方は「場合によっては知りたい」と回答しました。
どのような場合に、視聴率を知りたいと思うかについても聞きました。

どのような場合に、視聴率を知りたいと思うか

  • お気に入りのドラマや面白かった映画の評価が知りたくなり視聴率が気になることがある。(50代・男性)
  • どのドラマをみんな観てるのか知りたい。話題作りのために。(20代・女性)
  • 紅白歌合戦の時に見たくなる。(20代・男性)
  • ドラマを全部見ることは時間的に無理なので、視聴率がいいものを選んで見たいとき。(40代・女性)
  • 応援しているタレントがレギュラーの番組。(50代・男性)
  • あまりに面白くてどれくらいの人が見ているのか気になったとき。(40代・男性)
  • ドラマは録画してあるので、視聴率のいい面白いものを後日みようと思う。(30代・女性)
  • 各局で見られているニュース番組、どこが視聴率が高いのか知りたい時がある。(60代・男性)
  • あまり面白くない内容のドラマは他の人がどう感じているか知りたい。(60代・男性)
  • スポーツ観戦の時など、視聴率が高いと気分が盛り上がる。(50代・女性)

続いて、自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがあるかについて聞きました。

51.7%と半数以上が「ある」と回答しました。
「ある」と回答した方に、そのときにどのように感じたかについて聞きました。

63.2%で、「何とも思わない」という方が多く、視聴率が低いことは気にならないという方は多いようです。
また、3割の方は「悲しい」と回答しました。

「その他」と回答した方に、好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ちについて聞きました。

好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ち

  • おもしろいからもっとみんな見たらいいのにと思う。(40代・女性)
  • 興味深いと思う、自分の嗜好と世間のそれは違っているんだなと。(20代・男性)
  • 打ち切りにならないか心配になる。(50代・男性)
  • 他人にはこの良さがわからないのかと優越感を覚える。(60代・男性)
  • 意外に思うこともあれば、そうだろうなと思うこともある。(50代・男性)
  • 人気が出るといいなという気持ち。(40代・女性)

自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後見るのをやめるかについても聞きました。

97.4%で「見るのをやめない」方が圧倒的に多くなりました。
自分の好きな番組の場合は、視聴率は気にせずに見続けるという方が多いようです。

では、自分の“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思うかについて聞きました。

「見てみたいと思う」は25.3%、「見てみたいと思わない」は15.7%、「番組による」は59.0%でした。
視聴率の高さで判断するというよりは、番組の内容によって判断するという方が多いのかもしれません。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「見てみたいと思う」回答理由

  • どのような内容か気になるし、他の人と話す話題になるから。(30代・女性)
  • 視聴率が高いということは、それだけ視聴する値打ちがあるのではないかと思われるので、一度見てみたいと思う。(60代・男性)
  • おもしろい番組を見逃しているかもしれないから。(60代・女性)
  • みんなが見ている番組なら見てみようと思う。(60代・女性)
  • 人気なら普段の会話でその内容が出てくるかもしれないから一応。(20代・女性)
  • 話題になっているものを押さえておきたいから。(40代・女性)
  • 面白い可能性が高そうなので。(50代・男性)

「見てみたいと思わない」回答理由

  • 好きな番組しか観ない。(60代・男性)
  • 興味がないから見ていないと思うから視聴率では興味ない。(30代・女性)
  • 時間が限られてるので。(40代・女性)
  • 自分が見たい番組だけ見れれば良いから。(60代・男性)
  • もともと興味のない番組であるので、視聴率云々で見ることは有り得ないから。(50代・男性)
  • 視聴率が高いからと言って自分好みの番組であるとは限らないので、特に気にしない。(30代・女性)

「番組による」回答理由

  • みんなが見ている番組を見れば話題にできそう。でもそんなに好きじゃないお笑い番組なことも多いから。(20代・女性)
  • ドラマだと既に終わった部分のストーリーがわからないから。また自分の嫌いなタレントが出ているのであれば、どんなに視聴率が高くとも見たいと思わない。(70代・男性)
  • キャスティングだったりテーマだったり、最初から見ない番組にはそれなりの理由があるから。ドラマだと途中から見るのは難しいが、その他のジャンルならば場合によっては見る。(40代・男性)
  • 噂で視聴するしないを判断しておらず、興味やインスピレーションで判断する。見ていなかった番組をたまたま視聴してその後、ハマってしまった番組もある。(50代・男性)
  • 好きではない分野なら、評判か良くても見ようとは思わない。好きな分野なら、もしかしたら面白いのかも?と一度見てみようと思う。(50代・女性)
  • 視聴率は全く気にならない。番組が面白かったり、お気に入りのタレントが出ていると見る。(50代・女性)
  • 興味がありそうな内容なら視聴しますが、そうでないなら他の事に時間を使う方がいいです。(50代・男性)
  • 見る番組を視聴率で判断することはないから。内容をチェックして面白そうなら見るし、特に興味を持たなければ見ない。(20代・女性)
  • みんなが面白いと思っても自分がどう思うかわからないから、好きそうだったら見る。(50代・女性)

では、自分の“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合にはどうでしょうか。

こちらも最も多かったのは「番組による」で49.8%でした。
一方、「見てみたいと思わない」方も多く、45.3%でした。

視聴率の“低さ”は、新たに見る番組を選ぶ際には影響しているのかもしれません。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「見てみたいと思う」回答理由

  • 何が原因か考えるのが楽しそう。(20代・男性)
  • どうして視聴率が低いのか見て納得したい気持ちがある。(60代・女性)
  • 話のネタになるから。(40代・男性)
  • なぜ低いのか自分で見て判断したいから。(60代・男性)
  • どうしてみんな見ないんだろう?と思い逆に見てみたくなる。(60代・女性)

「見てみたいと思わない」回答理由

  • あまり興味がないから。これを見るぐらいなら、自分の好きな番組を見る時間にしたい。(20代・女性)
  • 視聴率にかかわらず観たい番組しか観ない。(60代・男性)
  • みんなが見てないってことはそんなに面白くないと思うから。(50代・女性)
  • もともと見ていない番組を、視聴率が悪いと聞いて、あえて見ようとは思わない。(50代・女性)
  • 話題性がなさそうだから。(50代・女性)
  • きっと見ても面白くないと思うから。(60代・男性)
  • 視聴率を気にしていないので、自分の好きな番組だけを、人の意見に関係なく見る。(60代・男性)
  • 好みじゃない番組ははなから見ないから。(30代・女性)

「番組による」回答理由

  • 基本的には見ようとは思わないけれども、もし、興味のある内容だったり、気に入った人が出演していたら、かわいそうに思って見るかもしれないので。(50代・女性)
  • テレビ番組表などを見て、気になったら興味本位で見るかもしれないから。(20代・男性)
  • 視聴率よりも純粋に自分が興味があるか否かで判断するから。(20代・女性)
  • 知るきっかけになるかもしれませんが興味がわかなかったら見ないと思うので。(50代・女性)
  • 興味がある番組だったら視聴率に関係がなく見たいから。(70代・女性)
  • そもそも視聴率をあまり気にしない。自分が観たいかが基本にあるので。(40代・女性)
  • どれだけおもしろくないのか?と思うと興味は湧くけど、見るかどうかは内容次第だと思うから。(30代・女性)
  • おもしろそうだと自分が感じたら、視聴率に関係なく見たいから。(10代・女性)

まとめ

今回の調査では、年代別にテレビを見る方の割合や好きなテレビ番組のジャンルについてアンケート結果を集計しました。

やはり、若い方ほどテレビを見ている方は少なくなっていました。
また、年代毎に好きなテレビ番組も異なるようです。

そして、視聴率を知りたいという方は少なく、また、自分が好きな番組の視聴率が低くてもあまり気にしないという方が多いようです。

最近話題になっていたように、視聴率に関する報道、特に低視聴率の報道を必要としている方は、決して多くはないという結果となりました。

【レジ袋有料化から一年】半数以上がライフスタイルに「変化があった」

レジ袋の有料化によって、ライフスタイルに変化がありましたか?

スーパーやコンビニなどでレジ袋が有料化になってから、一年がたちました。
レジ袋有料化の目的は、プラスチックごみを削減することそのものというよりは、“ライフスタイルを見直すきっかけとなること”だと言われています。

一年たった今、レジ袋有料化によって、全国の皆さんのライフスタイルはどのように変わり、どのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,000名を対象に、「レジ袋の有料化」についてアンケートを実施しました。

「レジ袋の有料化に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年7月4日~7月7日
質問内容 質問1:レジ袋の有料化によって、ライフスタイルに変化がありましたか?
質問2:どのような変化があったか教えてください。
質問3:レジ袋有料化から一年たった今、この施策について改めてどのように思いますか?
質問4:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

レジ袋有料化施策について、38.3%が「成功だった」と感じている

まずは、レジ袋の有料化によって、ライフスタイルに変化があったかについて聞きました。

51.3%と過半数の方が「あった」と回答しました。
何かしらの変化があったという方は比較的多いようです。

続いて、変化が「あった」と回答した方に、どのような変化があったかについて聞きました。

どのような変化があったか

  • いつもエコバッグをカバンに入れる習慣ができた。(50代・女性)
  • 必ずエコバッグを持ち歩くようになって、自宅に無用な袋がたまらなくなった。暮らしをシンプルにしたいと考えるようになった。(60代・女性)
  • ごみの仕分けについて意識するようになった。(50代・男性)
  • レジ袋は主にゴミ袋として使っていました。レジ袋がなくなりゴミを少なくしなくてはと思い、以前は食べ物のトレイなどはそのまま捨てていたのですが、リサイクルに出すようになりました。(50代・女性)
  • アイスなどを買った時に、スプーンをもらうのをやめた。(50代・女性)
  • 用途に合った様々なサイズのバッグ、袋、カゴなどを車に常備、カバンにも常備。たまに袋をつけてもらえた時の感謝感が凄い。(40代・女性)
  • エコバッグを家族全員が持ち歩くようになった。(50代・女性)
  • ビニール袋を購入するようになり、以前より使用する割合が増えた。(40代・女性)
  • ゴミになるものを買わなくなった。(60代・男性)
  • ゴミの分別により関心を持ち、環境のことを以前より考えるようになった。(40代・女性)
  • コンビニでの買い物が極端に減った。(40代・男性)
  • マイバッグを持ち歩くようになった。買い物をする際に、マイバッグに入る量しか買えないので、余分なものを買わなくなった。(50代・女性)

エコバッグ、マイバッグを持ち歩くようになったという方が多く、またその枚数が増えたという方もたくさんいました。
また、買い物の回数や量が減ったという方や、ごみの分別など環境問題をより考えるようになったという方も多いようです。

次に、レジ袋有料化から一年たって、改めてこの施策についてどのように感じているか聞きました。

「成功だった」と回答した方は38.3%、「失敗だった」と回答した方は23.1%でした。
最も多かったのは「どちらとも言えない」で38.7%でした。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「成功だった」と思う理由

  • 惰性でレジ袋をもらわないことで、持ち運びにくくなることで必要ないものまであまり買い物をしなくなった。(40代・男性)
  • うちはもともとマイバッグをよく使っていたが、そうでない人も使うようになるきっかけとなったはずなので。(30代・女性)
  • ゴミが減り、道端にレジ袋が落ちて景観を損ねることも少なくなった。(70代・男性)
  • 以前はコンビニなどで袋いりませんと言うのが億劫で、エコバッグがあってもついもらってしまっていたが、今はいるかどうかを聞いてくれるので、ゴミの削減になって良いと思う。(30代・女性)
  • レジ袋を減らしても案外困らないことがよく分かったから。(50代・女性)
  • 有料のレジ袋も時々使うが以前のように使い捨てにせず再利用できるうちは使う。カゴやエコバッグを持ち歩くのもそんなに苦にならず定着していると思う。(40代・女性)
  • 環境問題を考えて子供にも話す機会が増えたので良かった。(40代・女性)
  • 多少なりともプラゴミの削減になっていると思うから。(60代・女性)
  • みんなが地球環境を考える良い機会になったように思うから。(50代・女性)
  • 環境問題に元々関心があるけど特に何も出来ていないという人も多かったと思うので、レジ袋有料化をすることで、脱プラスチックに対して第一歩踏み出せた人も居ると思います。私自身もレジ袋以外のプラスチックに対しての行動もかなり変わりました。(30代・女性)
  • 「袋要りません」を言わなくてよくなったから。(10代・女性)

「失敗だった」と思う理由

  • 家庭で生ゴミ等を捨てる際に袋が必要。今まではスーパー等で貰ったビニール袋を使っていたが、現在は購入しており、なんら変わっていないと思う。マイバッグはただ万引きが増える要因になっただけ。(40代・男性)
  • 万引きの増加による店舗・企業への打撃に加え、利用が推奨されるエコバックも不衛生な環境での利用例が多く、利点よりも欠点の方が大きいと感じる。(30代・男性)
  • 袋を忘れた時、「買う量を減らすか、買わないか」の2択となり、ますます購買意欲がなくなった。(40代・男性)
  • 便乗してプラスチックと無関係の紙の袋などまで有料になり、ただ不便になっただけだと思う。(40代・女性)
  • あらかじめ自分で買うので変わらないです。(20代・女性)
  • ゴミ入れに使うためにわざわざレジ袋を買わなければならない。要らぬ出費だ。レジ袋以外に買わされているプラごみを何とかして欲しい。(60代・男性)
  • エコバッグの持ち歩きは忘れたり不便になったし、買う人はレジ袋を買うし、無料でもできる限りエコバッグにする人はする。(50代・男性)
  • エコバッグを忘れた時にすごく損した気分になるし、レジ袋を貰わなくなってからゴミ箱に入れる袋がなくイライラする。(30代・女性)
  • お店の人がいちいち聞いたりで大変そうだから。(40代・男性)
  • レジでわざわざレジ袋の有無のやり取りがめんどくさい。(40代・男性)
  • 無料のレジ袋の店もあるのだからほかの店もそれを採用すればいいし、レジ袋なんて大した温暖化対策にならない。(60代・男性)
  • レジ袋を大量に出すわけではないし、必要最低限のものは、無料であってもかまわないと思います。最終的に、小売店の収入増になっただけで、消費者から見たら、値上げになりました。(70代・男性)

「どちらとも言えない」と思う理由

  • CO2削減の成果が見えないからわからない。(50代・女性)
  • テレビで、レジ袋が無料だった頃はもらったレジ袋をごみ箱のゴミ袋として利用していたが、今は100均などで買って使用しているというニュースを見たのであまり意味がないのかなと思った。(30代・女性)
  • レジ袋を購入はしないが、結果どうなったか知らないのでどう判断したらいいかわからない。(60代・男性)
  • ごみについて考えるきっかけになったと思うが、自分でごみ袋を購入したりしているので、それ程ごみ削減にはつながっていない。(50代・男性)
  • お金を出せば、レジ袋は変えてしまうので、本当に削減に繋がっているのかは、よく分からないから。(50代・女性)
  • レジ袋以外にも、スプーンやストローまで有料化になる、なっていくのは困る。なんの為の削減なのかもう一度日本全体、国で考えるべきだとおもう。(30代・女性)
  • コンビニがめんどくさい。コンビニは袋有料じゃなくてもいいと思う。(30代・女性)
  • 100均で働いているが、30枚入りや50枚入りなど買っていかれるお客さんが増えただけで、使用量自体減っているのか実感がないから。(40代・女性)
  • ゴミ袋など二次利用されていたものが無料でなくなったことはマイナス点。資源節約にはなっていると思う。(50代・男性)
  • エコにはなってると思うが、どこでもエコバッグを持ち歩く面倒さは増えた。(30代・女性)
  • 意識は少し変わったが、もらえなければ100均とかでごみ袋などを買うので、全体消費としてはあまり変わらないのでは?衛生面でも多少不安がある。(60代・女性)

「成功だった」と回答した方からは、「ゴミの削減など環境について考えるきっかけになった」「レジ袋が貰えなくても困らないことがわかった」という意見がありました。

一方、「失敗だった」と回答した方からは、「レジで購入しなくても別の場所で袋を買うので意味がない」「エコバッグ(マイバッグ)を持ち歩くのが面倒」という意見があがっていました。

また、「どちらとも言えない」方からは、「プラスチックごみの削減に効果があったのか示されないためわからない」という意見が多くありました。

実際に100円ショップやホームセンターなどで袋を購入している方は多く、プラスチックごみが減っているのかはわかりません。
しかし、環境問題やごみの削減などを意識するきっかけになったという方は多いようです。

プラスチックごみ問題の解決に繋がっているのかは今は明らかでないものの、“ライフスタイルを見直すきっかけとなること”という意味では、レジ袋有料化施策は「成功だった」と言えるのかもしれません。

No.1リサーチ 満足度モニター調査