トレンド調査

【年代別コロナ禍の意識調査】70代以上の95.8%はコロナ対策が「不十分」だと感じている

新型コロナウイルスの感染症に対する、現在の社会の状況についてどのように思いますか?

新型コロナウイルスの感染拡大から1年以上たった現在。
各地で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出され、外出自粛が呼びかけられています。
また、飲食店や施設の時短営業、テレワークの推進、ワクチン接種が進められるなど様々な感染症対策が行われています。

一方、最近では著名人の「ここまでのコロナ対策、必要ないのでは?」といったスタンスのコメントを以前よりも目・耳にするようになったり、外出する人が多くなったりするなど、意識と行動が変わっていっている人もいるようです。

新型コロナウイルスの感染症対策について、現在、全国の皆さんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,000名を対象に、新型コロナウイルスに対する意識についてアンケートを実施しました。

「コロナ禍に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年6月8日~6月10日
質問内容 質問1:新型コロナウイルス新規感染者数の、日々の増減は気になりますか?
質問2:新型コロナウイルスの、日々の検査実施数は気になりますか?
質問3:新型コロナウイルスの感染症に対する、現在の社会の状況についてどのように思いますか?
質問4:そう思う理由を教えてください。
質問5:新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』を、自分のスマートフォンにインストールしていますか?
質問6:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

30代以下の22.5%は新型コロナウイルス新規感染者数を「気にしていない」

まずは、新型コロナウイルス新規感染者数の、日々の増減は気になるかについて聞き、年代別に集計しました。

どの世代でも「気になる」という方が最も多くなりました。
特に70代以上の方は6割以上が「気になる」と回答し、「気にならない」と回答したのはわずか1.0%しかいませんでした。

一方、30代以下の若い方は「気にならない」が11.0%、「どちらかといえば気にならない」が11.5%と、合わせて22.5%の方は新型コロナウイルスの新規感染者の数をあまり気にしていないようです。

新規感染者の数は毎日ニュースなどで取り上げられていますが、新型コロナウイルスの検査実施数がマスコミ等から報じられることはあまりありませんよね。
検査実施数の増減は気になるかについても聞き、年代別に集計しました。

新規感染者の増減に比べると減りましたが、どの世代でもやはり「気になる」「どちらかといえば気になる」方が多いようです。
検査の実施数も、新規感染者数と同様に報道してほしいものです。

次に、新型コロナウイルスに対する、現在の社会の状況をどのように思うかについて聞きました。
こちらも年代別に集計した結果、以下のようになりました。

新型コロナウイルスの対策について、どの世代でも不十分だと感じている方が多いようです。
特に70代以上では、「まったく不十分」が40.5%、「それなりにできているが、まだ不十分」が55.3%で、合わせて95.8%とほとんどの方が不十分だと感じているようです。

一方、60代以下では「十分に対策できている」「対策をやりすぎている」と感じている方も多く、世代によって考え方には差があるようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「まったく不十分」回答理由

  • オリンピックが今年に延期になったのに、コロナワクチンを早く接種して、国民全体にいきわたるようにしなかったから。(60代・女性)
  • 自粛要請だけして経済的な支援が無い。自粛できない方々も多くいて効果が期待しづらい。また、未だにマスク拒否者などが居る事が問題である。(70代・男性)
  • コロナに慣れすぎて徹底されていない。政府のコロナ対策も後手後手すぎる。(50代・女性)
  • PCR検査対象が少なすぎる。高齢者施設で陽性者が出たら施設内で対処する事は見殺しに通じる。(60代・男性)
  • 飲食店の休業や時短によって、公園、路上の街飲みが増えてしまい、悪循環に陥っていることを誰も指摘しないのはおかしいです。(50代・男性)
  • こんなに全国にコロナの感染者がいて、現在治療中の方も沢山いるし、病院へ入れず待機中の人もいる。私は今は感染してないけれど、いつどうなるか分からない状況。こんな状況なのに、東京で外国から沢山の人を招いてのオリンピックをするなんて、信じられないからです。(50代・女性)
  • 会社にしても行政にしても濃厚接触者になって検査を受けると休まないといけないのに、検査検査というばかりでその間の保証はないのはおかしい。2週間も休むとパートのわたしたちは厳しい。(40代・女性)
  • 国民が抱く不安や不満は高まっており、それらに対して政治がうまく対処しているとは思えないから。(30代・女性)
  • 緊急事態宣言の解除期間が短い。飲食店の生活保護を適格にする必要があった。医療従事者の人員減のため、補う方法を検討する必要があった。(40代・男性)
  • ロックダウンしないと感染は早期には収まらない。(70代・男性)
  • マスクをして過ごしている人がどうというよりは、自粛を促す割には補償金を出してでも国民が少しでも安心して暮らせるようにするなどの配慮が全くないのが残念だと思っています。ただお願いをするばかりでは厳しい現実をしっかり見て欲しいです。(30代・女性)
  • ワクチン接種が遅れていることはもちろんだが、外国人受け入れの水際での対策が行われていない。(60代・男性)
  • もう少し政府主導で感染予防を徹底してしたら、このような事態にはならなかったと思う。多少の強権的な政策も必要だった考える。(60代・男性)
  • 自粛要請ばかりで、具体的な対策がワクチン接種しかない。(60代・男性)

「それなりにできているが、まだ不十分」回答理由

  • 一応やっている感はあるが、本当にきちんと気をつけてやっているのかは疑問。とりあえずアルコール消毒置いとけばいい、くらいの所も多いと感じる。(30代・女性)
  • いくら対策を講じても、国民がそれに従わなかったら意味がない。(60代・男性)
  • 本当に早くコロナを抑えたいのであればワクチン接種をもっと早くするべき。また若者の方が外に出る確率が高いので若者から打つのが効果的なんじゃないかなと思う。(30代・男性)
  • お店や個人の感染対策がしっかりしていると思う。ただ、一部のお店、個人はそうじゃない人たちがいる。(40代・女性)
  • 通勤電車は満員で、在宅勤務率は低く、ほとんどの企業の対策が不十分だから。(50代・男性)
  • そもそも水際対策の時点で遅いと思っていた。医療現場は頑張って耐えているが、かわいそう。(40代・女性)
  • いろいろ対策をしていると思うが結果があまり得られていない。(60代・男性)
  • テレビで見る飲食店等の仕切り板を見ると、飛沫防止が不十分で形だけの仕切り板というようなものが多く見られる。人流の抑制がうまくできていない。(70代・男性)
  • なんだかんだ言いながら、アルコール消毒やマスクの着用率は高いと思う。結果としてインフルエンザの感染率も大幅に下がっていることを考えれば、それなりに対策としては効果があると思う。ただし行政の発する対策に創意工夫がないため国として十分とは言えないと考える。(40代・男性)
  • ようやくワクチンが回り始めてきたが、接種予約に時間がかかり集団免疫までかなり時間がかかりそうなため。(70代・男性)
  • テレワークをできるのにしていない人が多いと思う。(40代・女性)
  • 個人の努力を求めるばかりで、政府が国レベルの対策をとる努力をしていない。専門家を置いて意見を求めても実行してないので無意味。他国の実績を見習う姿勢もない。(50代・女性)
  • ワクチンが行き届いていなくて、所により管理が不十分で廃棄しているところもあり、もったいないことだと思う。(60代・女性)
  • ほとんどの人は感染予防対策ができていると思うが、一部の人が守れていないので感染が劇的に収まらないと思う。(30代・女性)
  • コロナの対策をいろいろとやっていても、お客さんが来なくて閉店したお店も多くあります。感染者数を毎日のように見聞きしますが、政府は経済がよくならない。とか言っています。コロナで大変な時なのに国からお金が出ていなければ、経済もよくなるはずがないからです。(40代・女性)

「十分に対策できている」回答理由

  • ワクチン接種も進んでるので今の対策でも十分だと思います。(20代・女性)
  • みんな暑いのに、常にマスクをしていて電車でも間隔あけたり、話をしないようにしたり、頑張っていると思う。(40代・男性)
  • コロナが完全な収束に向かっているわけでないことは重々承知しているが、欧米と違って日本では強制力のあるロックダウンはできないし、単なる自粛要請はもう限界にきているので、これ以上の効果は望めないから。あとはワクチンが行きわたるのをわたるのを待つしかないのでは。(50代・男性)
  • 既に手打ち状態で、ワクチン接種以外の対策が思いつかない。(40代・男性)
  • アルコールや手洗いうがい、マスク、集会、飲み会などすべて対応できている。(40代・男性)
  • マスク手洗いパーテーションなど私達が出来る事はそれなりに出来て居ると思う。(70代・女性)
  • この一年間、身近での感染者が出ていないから。総じて、今までの対策以上のことは望めないと思うから。(50代・男性)
  • これ以上の対策をしたら経済的に日本は破たんしてしまうので今が限界の対策だと思います。(50代・男性)
  • 法律で縛れる国民行動は縛っている。後は隙あらば外出しようとする国民の意識の問題だと思う。(40代・男性)

「対策をやり過ぎている」回答理由

  • これだけ騒がれていても、周囲に実際にかかった人がいないから。(40代・女性)
  • 飲食店の営業自粛はやりすぎだと思う。(60代・男性)
  • なにしてもかかるときはかかるから。(30代・女性)
  • 私は対人サービスの仕事をしていますが、感染者はひとりもおらず、報道は真実なのか疑います。十分であるとともに、恐れすぎだと感じます。(50代・女性)
  • 夜の飲食店などは厳しすぎると思う。根本的に感染予防は個人個人の自覚の問題で政府は国民にやり投げ的な対応だと思う、それよりも五輪開催を考えたほうが良いのでは?(50代・女性)
  • 他人にマスクをつけろと突っかかる高齢者が多すぎる明らかにやりすぎ。(30代・男性)
  • コロナに勝ったと言っているアメリカよりも感染者が少ないのに、経済活動の制限がアメリカよりも厳しく、無駄に経済を潰して景気を低迷させてるようにしか思えないから。(50代・男性)
  • 経済的に困窮した若い女性の自殺率が上がっているのは本末転倒。(30代・男性)
  • 飲食店ばかりをターゲットにして、救済もまともにしていない。(50代・男性)
  • 経済がおかしくなるほどの規制は避けるべきだ。(50代・男性)

最後に、新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』を、自分のスマートフォンにインストールしているかについて聞きました。

スマートフォンを持っている方のうち、74.0%と多くの方が『COCOA』をインストール「していない」ようです。

この結果を前問の回答別に集計すると以下のようになりました。

「まったく不十分」だと感じている方のほうが『COCOA』をインストール「している」方が多く、「対策をやり過ぎている」と感じている方は87.3%と9割近い方が『COCOA』をインストールしていないようです。

この回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

『COCOA』をインストール「している」理由

  • 休日は遊びに行ったりするので。色んなところで推奨されている為。(20代・女性)
  • コロナ最初の頃にすぐ入れた、自粛中でも買い物ぐらいは出かけていたので。(60代・女性)
  • アプリが機能しているかは分からないが、濃厚接触者になったことをいち早く知れてコロナ感染拡大を防ぐための行動、例えばPCR検査を受けるなどを取りやすくなると考えているから。(20代・男性)
  • イベント参加にあたりインストールが必須だったため。(40代・男性)
  • 国民の義務だと思うから。(50代・男性)
  • いざという時にダウンロードしておいた方が、追跡調査もできて自分も周りの人も安心できると思うから。(30代・女性)
  • どこで感染者と接触するかわからないから、気休めにでもいれておいた。(50代・男性)
  • 会社で入れるように言われているので。(30代・女性)
  • アプリの信頼性はともかく、身近でコロナ感染者との接触があったかどうかを、確認できることは、身を守るうえで大切なことだと思うからです。(60代・男性)
  • した方がいいのかと思ってインストールした。でも使っていない。(40代・女性)

『COCOA』をインストール「していない」理由

  • まともに機能していない。不具合だと分かるまで3か月以上かかるなんて、信じられない。ITに関する知識も知らない役人に任せるのは極めて危険だ。(60代・男性)
  • バグが多いようでどこまで当てになるのか不安しかないから。(30代・女性)
  • やり方が分からないのと、そもそもスマホが全国民に普及されてるわけでもないのに全くいい加減なシステムである。(50代・女性)
  • あまり実効性のないアプリだという評判であり、限りあるスマホの容量を犠牲にしてまでインストールしたいと思わないから。(50代・女性)
  • あまり普及していないので意味がなさそう。(50代・女性)
  • アプリの信頼性が低く、スマホのバッテリーの消費が大きいので、アンインストールしました。(60代・男性)
  • なんとなく個人情報が心配だからです。(60代・女性)
  • 1年間使っていたが、バッテリーが減るだけで、全く効果がなかったから、アンインストールした。(60代・男性)
  • COCOAを入れられる機種を使っていますが、コロナがはやり始めたころに出始めても問題があったり、個人的に面倒だったので使っていませんでした。機会あればと思っています。(40代・女性)
  • インストールしている人が少ないので意味はないと感じるから。(20代・女性)

今回の調査では、年代別にコロナ禍の意識調査を行いました。
やはり年配の方ほどコロナに対する不安を大きいのか、新規感染者の数や検査数などは「気にする」という方が多く、対策については「不十分だ」と感じている方が多いことが分かりました。

一方で、感染症対策として新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』をインストールしているという方は少なく、インストールしていても使っていないという方も多くいました。
システムの不具合があったことで「あまり信用できない」という方が多いようです。

また、飲食店や個人がいくら対策していても一部の守らない人がいると感染が収まらないという意見も多くありました。
長引くコロナ禍で“自粛疲れ”が出ている方も多いと思いますが、新型コロナウイルスに感染しないために、そして感染させないために、今一人ひとりができる予防対策を実施していきましょう。

【東京オリンピック】PV会場の設置開始、「理解できない」が70.2%

パブリックビューイング会場の設置が開始されることについて、あなたはどう思いますか?

東京オリンピック・パラリンピック期間中のパブリックビューイング(PV)会場の設置が、東京都内の各所で6月1日より始まろうとしています。
既に代々木公園では、そのための木の剪定作業が始まっています。

パブリックビューイングとは、大型の映像装置を設置した会場に、大勢で観戦・観覧をおこなうイベントで、ネット上では「大勢集まると感染リスクが高くなる」「人を集めるために緑を減らすのはおかしい」など、否定的な意見もあるようです。

実際に全国の皆さんは、パブリックビューイング会場の設置開始についてどのように思っているのでしょうか。

今回は、全国の男女900名を対象に、パブリックビューイング会場の設置についてアンケートを実施しました。

「PV会場設置に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年5月28日~6月1日
質問内容 質問1:パブリックビューイング会場の設置が開始されることについて、当てはまるほうを選んでください。
質問2:その理由を教えてください。
集計対象人数 900人(20代、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)

70.2%がパブリックビューイング会場の設置開始について、「理解できない」と回答

まずは、東京オリンピックのパブリックビューイング会場の設置開始について、どのように思っているのか聞きました。

70.2%の方が「理解できない」と回答しました。
パブリックビューイング会場の設置開始について、否定的な方が多いようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「理解できる」回答理由

  • 屋外だし、ある程度盛り上がったイベントにする必要があると思うから。(50代・男性)
  • オリンピック、パラリンピックを皆で盛り上げたいし、みんな大きな画面で見たいと思う。(70代・女性)
  • オリンピックを開催するのであれば、感染予防を徹底したうえで楽しめる場を設けることは良いと思う。あとは参加する側のマナーの問題になると思う。(40代・男性)
  • とりあえずやる方向であるならば、2ヶ月を切った今、色々な事を想定して準備しないといけない事は理解できるから。(50代・男性)
  • 大画面で会場の臨場感を味わえるので。(50代・男性)
  • それなりに会場を設営するには、伐採したりして作るのはしょうがないと思うから。(40代・女性)
  • 入場券を購入できなかった人のために、PVを設置して観戦できるのは良い。ただし感染対策や環境対策が十分であってほしい。(70代・男性)
  • 一人でも多くの人とオリンピック競技ができる喜びを分かち合うために。独りで家でテレビを見るよりも、オリンピックの意義を感じる。(70代・女性)
  • PVで観客を分散した方が感染度が低くなると思うから。(50代・男性)
  • みんなと一緒になって応援したいと思う人がいるから。(50代・女性)
  • ある程度五輪を盛り上げるのに必要。対策を講じていれば良いと思う。(70代・男性)
  • たくさん人が集まった方が、一体感があり楽しいから。(50代・女性)

「理解できない」回答理由

  • オリンピックは開催する方向になってほしいが、無観客でやってほしいのでPVの設置なんて論外だと思うから。(30代・女性)
  • 人集めない為に無観客って話なのに会場の外に人集める意味がわからない。PVが安全と言うなら会場に一定数人入れても良いのでは。(40代・女性)
  • 映画館も開けてないのにPVとは信じられない。(60代・男性)
  • すでに代々木にはイベント会場もあるし、そもそも人の流れを抑えるという時期なのに人を集めるような会場作りには反対です。また、人工とは言え自然的な公園をそこまで作ってきたのに伐採するのは多くの守ってきた人の心を踏みにじるものだと思ったからです。(60代・男性)
  • 3密になる要素を作り出しているようなものだと思う。(40代・女性)
  • 今現在、中学生や高校生の部活動や大会が自粛や縮小で開催される中、オリンピックだけは普通に開催されようとしていることが理解できません。(30代・男性)
  • あらゆるイベントや集会を禁止しておいて、オリンピック関連の催しだけがどれだけ密を生み出しても行おうという考えが信じられない。(40代・男性)
  • あれだけステイホームを言っているのに、なぜわざわざ人が大勢集まる場所を作るのか、わけがわからない。家にいてほしいのか、集まってほしいのかどっちなのか、矛盾している。(30代・女性)
  • オリンピックをしたいのはわかるが、観客は控えた方が良い。(60代・男性)
  • オリンピックまでに事態が収束するとは思えないから。もっとネットなどで気軽に見れるようにしてほしい。(50代・女性)
  • コロナで色々なところに休業要請を出しているのに人が集まるものを設置するなんておかしいから。(50代・女性)
  • コロナ禍の中、オリンピックより国民の生活を守る方が優先のはず。コロナのせいで現在失業中なので、特に今後の生活に対する不安ばかりです。(50代・男性)
  • 2021年はほぼ緊急事態宣言が発出されておりステイホーム、3密回避を言われているのでイベント、人流を止めるべきかと思うので理解出来ません。(50代・男性)
  • この時期に人が大勢集まる施設は設置すべきでないと思います。観戦はTVやネット配信で我慢すべきです。(60代・男性)
  • 家で観戦すればいいのに、なぜわざわざ集まってみる必要があるのか分からないから。(30代・男性)
  • 花見の時でさえ立ち入り禁止にしていたのに。密にならぬ様にいくら規制をかけても競技の展開によっては大声の応援や更にはハイタッチする光景が目に浮かんできます。(60代・男性)
  • 木の剪定をするよりも、広い場所を探したほうがいい。(50代・男性)
  • 盛り上がる為のPVなのに叫ばない、蜜を避けるなど規制がかかるなら意味がない。(60代・男性)
  • PVのために伐採し、自然を破壊する行為は許されません。そもそも、現下のの状況で開催に突き進む行為は、国民の共感は得られないと思うからです。(70代・男性)

「理解できる」方からは「家で一人で観るよりもみんなと集まって応援したい」「屋外だし感染対策をしていれば大丈夫だと思う」「オリンピックをやる以上、準備は進めなければいけない」という意見がありました。

一方、「理解できない」方からは「家やネットで観ればいいと思う」「感染を抑えるために無観客なのに、外に集まる場所を作ったら意味がない」「コンサートなどのイベントは無観客開催を要請しているのに、オリンピックのPVは良いというのがわからない」という意見がありました。

緊急事態宣言が延長になり、飲食店などの時短営業や外出の自粛も呼びかけられるなど、現在も多くの方が不自由な生活をしています。
一方で、東京オリンピックについては開催予定で、人が大勢集まるパブリックビューイング会場の設置も進めているということに疑問を感じている方は多いようです。

【オンライン飲み会】「新しい飲み会」として定着せず? 昨年の調査結果と比較

オンライン飲み会、現在はどう思いますか?

外出自粛により急速に広まったオンライン飲み会。
当記事でも、昨年5月に「オンライン飲み会」に関するアンケートをおこない、その結果を紹介しました。

【新しい飲み方】オンライン飲み会、15.3%がしたこと「ある」

新型コロナウイルスの感染拡大から1年以上たった今でも、東京や大阪など各地で緊急事態宣言が発令され、外出自粛が呼びかけられています。
そんな中、オンライン飲み会は「新しい飲み会」として皆さんの間で定着しているのでしょうか。

今回は、1年前におこなった「オンライン飲み会に関するアンケート」と同じ質問をし、その結果を比べてみることにしました。

「オンライン飲み会に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 20歳以上の男女
調査期間 2021年5月26日~5月27日
質問内容 質問1:あなたは4月1日から現在までに、オンライン飲み会をしたことがありますか?
質問2:4月1日から現在までに、何回オンライン飲み会をしましたか?
質問3:オンライン飲み会をした相手(メンバー)はどのような人ですか?
質問4:昨年と比べて、「オンライン飲み会」の頻度はどのようになりましたか?
質問5:頻度が変わった理由を教えてください。
質問6:コロナウイルスが収束し、外出の自粛要請が解かれた後でも、オンライン飲み会をしたいと思いますか?
集計対象人数 900人
(20代、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)

1年後の現在もオンライン飲み会をしている方の割合は「ほとんど変わっていない」

まずは今年の4月1日から現在までに、オンライン飲み会をしたことがあるか聞いた結果を比べました。
※前回と今回は各年代150名、計900名の回答を集計していますが、調査対象者は同一ではありません。

オンライン飲み会をしたことが「ある」と答えた方は、1年前は15.3%、今年は15.0%とほとんど変わらないようです。
今回の結果を年代別に集計すると以下のようになりました。

年代別に見てもオンライン飲み会をしている方の割合はあまり変わっていないようですが、30代の方は27.3%だったのが18.7%になり、減少しました。

続いて、オンライン飲み会をした回数と、オンライン飲み会をした相手について聞いた結果を比較しました。


回数は昨年同様「1回」が最も多く、48.9%でした。
一方、「5回以上している」方は5.1%から8.1%に増え、繰り返しオンライン飲み会をしているという方はいるようです。

オンライン飲み会をした相手については、昨年最も多かった「遠くに住む友人」が今年はさらに増え、57.0%でした。
昨年2番目に多かったのは「近くに住む友人」ですが今年は26.7%に減り、その代わり「職場・仕事関係の人」が36.3%に増え2番目に多くなりました。

昨年と比べて、オンライン飲み会をしている方の割合はあまり変わっていないようですが、頻度は変わっているのでしょうか。
オンライン飲み会の頻度についても聞いてみました。

「昨年より増えた」方が最も多く36.3%でした。
しかし、「変わらない」方や、「昨年より減った」方も多く、「増えた」方と同じくらい「減った」方もいるという結果になりました。

続いて、「昨年より増えた」方、「昨年より減った」方に頻度が変わった理由について聞きました。

「昨年より増えた」理由

  • 昨年と状況が変わらない為、飲み会の仕方を変えていくしかないから。(30代・男性)
  • けっこう楽しいことがわかったし、「またやる?」の一言で約束できるようになったから。(40代・女性)
  • これまで飲み会自体を控えていたが、もうしばらく続きそうなので、オンライン飲み会でカバーすることにした。(40代・男性)
  • オンラインで飲み会が出来る友人が増えたので。(50代・男性)
  • 会えない人とも様子が見れて楽しい。(50代・女性)
  • 家で飲むから気楽に飲めるから。(30代・男性)
  • コロナのせいで更に強制的な休みが増えて他にすることがなくなったから。(50代・男性)
  • 慣れてきたから。(30代・女性)
  • 会話して飲む楽しさを知った。オンラインで繋がる事で孤独感がない。(60代・男性)
  • ZOOMの使用方法を教わったから~ビール飲みながら遠方の友人と自宅で楽しめるなんて最高です。(70代・男性)

「昨年より減った」理由

  • 会わないとつまらない。(20代・女性)
  • 終わりのタイミングがわからず、だらだらやっているので楽しくなくなってきた。(40代・男性)
  • あまり盛り上がらなくなってきた。(50代・男性)
  • 隣の人とひそひそ話ができない。一人が話すと他は黙って聞いている。話が止まらないと飽きるが、おとなしく聞く。この繰り返しでストレスが出る。(60代・男性)
  • リアルとはあくまでも別のものだとわかってきた。(60代・男性)
  • 近くに住む人とは直接合うようになりました。感染症対策をしながらの生活にも慣れてきて、なかなか時間が合わず開催することが少なくなりました。(30代・女性)
  • ブームが過ぎた。(30代・男性)
  • オンライン飲み会に飽きと限界を感じて お互い言い出す機会が少なくなった。(50代・女性)
  • コロナ禍に対して変な慣れが出て、リアル飲み会が増えた。(40代・男性)
  • 話すタイミングが取りにくいから。(60代・男性)

最後に、コロナウイルスが収束し、外出の自粛要請が解かれた後でも、オンライン飲み会をしたいと思っている人はどのくらいいるのか聞いた結果を比べました。

昨年は「したいと思う」と回答した方が65.2%で、多くの方が外出の自粛要請が解かれた後でも、オンライン飲み会をしたいと思っていたようです。
しかし、今年は「したいと思う」と回答した方が34.8%と割合が逆転し、外出の自粛要請が解かれた後は、オンライン飲み会をしたくないという方が多いようです。

今後定番になるのではないかと言われていた「オンライン飲み会」ですが、1年たった現在も外出自粛が呼びかけられるなど、直接会って行う飲み会を我慢している方が多いのが現状です。
外出の自粛要請が解かれた後は、オンラインではなく直接顔を合わせて飲み会をしたいという方が多いのかもしれません。

【ブルーレイ・DVD2枚組】ブルーレイを買う人の62.8%が「必要ない」

映画など映像作品の「Blu-ray Disc(ブルーレイ)」を買うことがありますか?

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、映画館やレンタルDVDショップなどが休業や時短営業を余儀なくされました。
そんな中、家にいながらいつでも名作映画やアニメ、ドラマなどが楽しめる“動画サブスクリプションサービス”の利用者が増えているようです。

「Amazonプライム」や「Hulu」、「Netflix」などいろいろな動画サブスクリプションサービスで配信されている映像作品が多い中、それらの「Blu-ray Disc(ブルーレイ)」版を買う方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女1,800名を対象に、映像作品のブルーレイ、DVDについてアンケートを実施しました。

「映像作品に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年5月13日~25日
質問内容 質問1:映画など映像作品の「Blu-ray Disc(ブルーレイ)」を買うことがありますか?
質問2:映像作品のブルーレイを買う理由を教えてください。
質問3:映像作品のブルーレイを買う時に、“DVD版”が同梱されているものを買ったことがありますか?
質問4:“DVD版”が同梱されているものを買った理由を教えてください。
質問5:映像作品のブルーレイに同梱されているDVDは、必要だと思いますか?
集計対象人数 1,800人

26.6%がブルーレイを買うことが「ある」と回答

まずは、映画など映像作品の「Blu-ray Disc(ブルーレイ)」を買うことがあるかについて聞きました。

「ない」と回答したのは73.4%で、ブルーレイを買うことが「ない」方のほうが多いようです。
動画サブスクの流行が影響しているのかもしれません。

一方、ブルーレイを買うことが「ある」と回答したのは26.6%でした。
「ある」と回答した方に、映像作品のブルーレイを買う理由についても聞いてみました。

映像作品のブルーレイを買う理由

  • 配信サービスでは配信中止になる不安がある。(60代・男性)
  • Blu-rayの方が将来長く見ることができそうだから。(10代・女性)
  • アニメの作品だと画質が全然違う、あとは特典映像や商品などが付いていることが多いから。(50代・男性)
  • 小さい子供には見たいブルーレイをプレーヤーに入れるだけで再生出来るから簡単なので。(50代・男性)
  • テレビでの放送と違う雰囲気が味わえる。(60代・男性)
  • キレイに保存できる期間が長いイメージ。この先数十年観るための機器がなくなることはなさそう。映像がきれい。(30代・女性)
  • 現物で残しておきたい。(20代・男性)
  • 映画が好きでタワレコなど行った先で欲しいブルーレイが売ってたら買ってしまう。(40代・男性)
  • いつでも家で、好きなだけお気に入りの映画を楽しむことができるから。(20代・女性)
  • お気に入りの作品はいつでも見たい時に、いつまでも美しいままみたいと思うから。(40代・女性)
  • あまり違いはわからないが、画質がいいイメージ。あとはBlu-ray版にしかない特典などに惹かれるので、買っている。(20代・女性)
  • 配信サービスで見れる作品も多いがお気に入りについてはパッケージで持っていたいため。(60代・男性)
  • 手元に置いておきたい。制作者を応援したい。(40代・男性)
  • ライブブルーレイはレンタルがないので見たければ買うしかない。(30代・男性)
  • 外部データとして持っておきたいため。(50代・男性)
  • 娘や孫にプレゼントするため。(60代・男性)
  • コレクションのため。(20代・男性)

「コレクションのため」「配信サービスでは配信中止になるかもしれない」といった理由でブルーレイを買っているという方がいました。
また、「特典映像がついているから」という意見もありました。

ブルーレイを購入するとき、同じ内容の“DVD版”付きで販売されているものもよく見かけますよね。
ブルーレイを買うことが「ある」と回答した方に、“DVD版”が同梱されているブルーレイを買ったことがあるかについて聞きました。

41.1%が「ある」と回答しました。

ブルーレイを観れる環境があって同じ内容なら、DVDよりも高画質のブルーレイで観たほうが良いですよね。
「ある」と回答した方は、どうして同じ内容の“DVD版”がついているブルーレイを購入したのでしょうか。
“DVD版”が同梱されているものを買うことが「ある」と回答した方に、その理由についても聞いてみました。

“DVD版”が同梱されているものを買った理由

  • DVDは車で観れるため。(30代・女性)
  • お得だと思ったから。(40代・男性)
  • 傷ついた時の代用品。(50代・男性)
  • ほしい特典が同梱版と一緒に買わないとつかなかった上、映像の違いを見比べたかったため。(20代・男性)
  • どこでも見れるように保険の為にDVDも購入したかったから。(50代・男性)
  • 付いている物と付いてない物があれば、付いている方がいいから。(30代・男性)
  • Blu-rayが再生できないレコーダーが時々あるので、DVDが同梱されているものを買う時もある。(40代・女性)
  • 車の中ではブルーレイが見ることができないから。ブルーレイは保存版にしている。(30代・女性)
  • 手持ちのパソコンがDVDしか対応していないため、パソコンでも見れるように。(30代・女性)
  • DVDプレーヤーしかもっていない家族に渡すことが出来ると思ったから。(20代・女性)
  • 誰かに貸してあげることもできるから。(30代・女性)

最後に、映像作品のブルーレイに同梱されているDVDが「必要」だという方はどのくらいいるのか、聞いてみました。

62.8%と「必要だと思わない」方のほうが多い結果となりました。
やはり、「DVDよりも高画質のブルーレイで観たほうが良い」と考えている方が多いのかもしれません。

しかし、37.2%の方はブルーレイに同梱のDVDが「必要だと思う」と回答しました。
「車の中などブルーレイが観られない環境で観るため」「傷ついた時の代用品」などの理由で、あえてDVD同梱版を買っている方もいるようです。

【自粛で消費額が減少?】コロナ禍以降の支出、60.7%が「増えていない」と回答

コロナ禍になり、それ以前には使っていなかったことへ使うお金が増えましたか?

内閣府は2021年1~3月期の国内総生産(GDP)が前期比1.3%減、年率換算で5.1%減だったことを発表しました。
また、20年度のGDPは戦後最大となる前年度比4.6%減で、コロナ禍の自粛による消費額の減少がこの原因と考えられているようです。

朝日新聞DIGITAL|4~6月期実質GDP年27.8%減 戦後最大の減少率

今回は、全国の男女3,400名を対象に、コロナ禍以降の支出についてアンケートを実施しました。

「支出に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年5月16日~19日
質問内容 質問1:コロナ禍になり、それ以前には使っていなかったことへ使うお金(金額)が増えましたか?
質問2:どのようなことに使うお金が増えましたか?
集計対象人数 3,400人

60.7%と多くの方がコロナ禍以降、支出が「増えていない」、一方「増えた」という方も

コロナ禍になり、お金の使い道は変わったのでしょうか。
今回は、コロナ禍以前には使っていなかったことへ使うお金が増えたか聞きました。

※円グラフ

60.7%で「増えていない」方のほうが多いようです。
この結果を年代別に集計した結果、以下のようになりました。

特に、70代以上の年配の方は「増えていない」方が多いようです。

一方、「増えた」という方も全体で39.3%、年代別だと50代が最も多く44.3%でした。
どのようなことにお金を使っているのでしょうか。
「増えた」と回答した方に、どのようなことに使うお金が増えたかについても聞いてみました。

どのようなことに使うお金が増えたか

  • 家族が在宅なことが多いため、自炊が増えたので食材をいつもより多く購入しなくてはいけなくなった。(40代・女性)
  • 除菌、抗菌関係のシート、スプレ-、マスク。(60代・女性)
  • 加湿器や除湿器や空気清浄機を購入した。外出できない代わりにベランダで子ども達が遊べるように、フロアマットや日除けを購入した。(20代・女性)
  • 旅行ができなくて、旅先の美味しいものが食べられないので、インターネットで各地名産品を購入する回数が以前より増えた。(70代・女性)
  • CDではないデジタル音源での楽曲購入。(50代・女性)
  • テイクアウトなどの食事に使うお金が増えました。(30代・男性)
  • 学生の子供が休校や時間の短縮などで帰宅時間がはやまり、親の帰りに合わせててではなく、公共交通機関を利用して帰宅する為の交通費が増えた。(50代・男性)
  • サブスク(動画、音楽)ブルーレイやDVD、ライブ配信。(60代・女性)
  • 家にいる時間が長くなったので今までは意識して買い替えようとは思っていなかった家電製品。(30代・男性)
  • ルームウェアをかなり購入した。(60代・女性)
  • 潰れて欲しくない店への外食やテイクアウト。(30代・女性)
  • インターネットでの買い物が増えた。(60代・男性)
  • ストレスで趣味(人形のコレクター)につぎ込んでしまった。(40代・女性)
  • DIYの材料、工具。(40代・男性)
  • どこも行けなく家にいる時が多いので食べる物が増えました。スマホをいじる事が多く携帯電話代が増えました。(60代・女性)
  • PC周辺機器。(20代・男性)
  • おうちでできるフィットネスやダイエット用の食材。(50代・女性)
  • 健康維持のためのサプリ代金。(70代・男性)
  • オンラインゲームへの課金。(60代・男性)
  • 衛生関連。マスクやアルコール、ウエットティッシュや石鹸類など、少しばかり増えた。プレゼント類。以前なら誕生日など会食していたが、飲食店へ行けないし実家へ帰れないので郵送などでお菓子など。(40代・女性)
  • 生活必需品のランクが上がった。(30代・男性)
  • アウトドア用品の購入、テイクアウト代、百均などでの室内遊びができる玩具など。(30代・女性)
  • ゲーム機を買いました。それまではゲームはやっていなかった。(40代・男性)
  • スキンケア商品全般。(30代・女性)
  • 家飲み用のプレミアムビールの購入が増えた。おつまみもちょっと贅沢なものにしたのでこちらも増えた。(70代・男性)
  • 在宅勤務になったので、観葉植物をいっぱい買った。家の中に潤いがほしくなりました。(60代・女性)
  • 子どもが遊びに行ける場所が減ったのでオモチャを買う回数が増えた。(30代・女性)
  • コロナ禍で家に居ることが増えたので、買い置きしておく量が増えてどうしても食費が増えました。約1.5倍くらい増えました。(50代・男性)

「除菌用のアルコール」「マスク」といったコロナ対策用品や、「食費・光熱費」「仕事用のPC」など在宅勤務に伴う支出が大きくなったという方が多いようです。
 
また、自粛のストレス解消のために「趣味に使うお金が増えた」「高いお酒やお菓子を買うようになった」という方もいるようです。

自粛により、飲み会や外食、旅行などが減ったことで全体的な支出額は減っているのかもしれません。
しかし、自炊が増えたことによる食材費やデリバリー代、自宅での時間を充実させるための家具・家電、ゲームなどにかけるお金は増えたと感じている方も多いようです。

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【演芸場は営業可でも映画館はダメ?】施設によって措置に差があること「理解できない」が76.6%

施設によって休業要請などの措置に差があることについて、どのように思いますか?

緊急事態宣言の延長に伴い、政府は映画館などの施設に対しての「休業要請」を「時短営業」に見直しましたが、東京都は独自に休業要請を維持しています。

しかし、この都独自の休業要請について、施設によって違いがあることが話題となっています。

「劇場等」に区分される施設のうち、映画館や美術館などは「休業要請」が維持されていますが、演芸場やイベントなどは条件付きで「営業可」となっています。

このように、施設によって休業要請などの措置に差があることについて、全国の皆さんはどのように感じているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,500名を対象に、都独自の休業要請についてアンケートを実施しました。

「措置内容に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年5月14日~18日
質問内容 質問1:休業要請などの措置に差があることについて、どのように思いますか?
質問2:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,500人

都が独自に出した休業要請について、施設によって差があることが「理解できない」のは76.6%

まずは、施設によって都独自の休業要請の措置に差があることについて、どのように思うか聞きました。

76.6%の方が「理解できない」と回答しました。
施設によって差があることについて、「理解できない」という方のほうが多いようです。

「理解できる」「理解できない」と回答した方に、それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「理解できる」回答理由

  • 行った場所がどうより、今行くべきかを考えると後回しにできるものは後回しにした方がいい。(40代・男性)
  • 映画館や美術館はいつでも上映しているけどイベント事などはその時限定だから。(10代・女性)
  • クラスターになるおそれがあるところとそうでないところがあるとおもうから。(50代・女性)
  • 映画館などは従業員のみの休業になるがイベントなどは従業員以外に有名人を呼んだりするためその違約金が発生することもあるのではないかと思う。(50代・男性)
  • 映画館は換気が難しいことと、美術館は座席が与えられていないので、人の動きがあるため空気感染しやすくなってしまうから。(60代・女性)
  • いつまでも全部の店舗を閉めてても仕方がないので。(20代・女性)
  • 演芸場とかは一回で全ての人を入れ替える、美術館などは1日中入れかえなく新しく人が入って来る、感染率から考えると納得が出来る。(70代・男性)
  • 映画館とかは飲食も可能でマスクをつけてない人もいるので仕方ないと思う。(20代・女性)

「理解できない」回答理由

  • むしろ映画館や美術館の方が演芸場やイベントよりリスクが少なそうに感じる。逆の方が理解できるレベル。(30代・女性)
  • 映画や美術館のほうがしゃべらずに黙って鑑賞していると思うから。演芸場で演者はマスクしてるんですかね?イベントも観客が興奮したらルール違反が出るように思いますが。(60代・男性)
  • そもそも映画館や美術館は喋るところでは無いので、野球観戦や飲食店が許されていることを考えると、措置として適切ではないのではないかと思う。(20代・女性)
  • どちらも観客が同じようにいるはずであるので対応は、同じ処置であるべき。(70代・男性)
  • 感染対策をやっているかどうかが1番問題、このままだと特定の業種いじめになってしまう。(60代・男性)
  • 両者にさほど違いが無く、どちらも感染症対策はキチンと出来ていると思うので、線引きの科学的根拠をハッキリと示して欲しいから。(70代・男性)
  • 映画館での感染を聞いたことがなく、又、コロナ感染防止策もしている中で休業は、かわいそう。映画鑑賞では会話もないので、入場制限化で、営業許可を出してもよいと思う。(70代・男性)
  • いずれも人の集まる条件は同じように思もえるので区別がわからない。(60代・男性)
  • どちらも同じどころか、映画館のほうが声を出す機会が少なくリスクが低いと思えるから。(50代・男性)
  • 違いがよくわからないし、一律休業にした方がいいと思う。(30代・女性)
  • オリンピックは絶対に開催すると言うのに大声を出さない場所を休業にするのは納得が行かない。(70代・女性)

「理解できる」という方からは「映画館は飲食ができるからリスクが高い」「映画館や美術館はいつでも行けるが、イベントはその時限定だから」という意見がありました。
また、「映画館は換気が難しい」と考えている方もいるようですが、全国興行生活衛生同業組合連合会が行った実験によると、「映画館の空気は20分で入れ替わる」という結果が出ており、すべての映画館ではないかもしれませんが、換気が難しいというわけではないようです。

「理解できない」という方は「基準が分からない」「むしろ映画館や美術館のほうが無言で観れるためリスクが低い」という意見が挙げられていました。

今回の調査では、施設によって都独自の休業要請の措置に差があることについて、「理解できない」という方のほうが多いという結果になりました。
「理解できない」と回答した方の中でも施設の営業に関する考えは異なっており、「映画館や美術館のほうがリスクが低いから逆にしてほしい」という方や、「どちらもリスクは一緒だから一律営業可にしてほしい」という方、逆に「一律休業にしてほしい」という方もいました。

また、見たい映画があるが都内の映画館では見れないため仕方なく隣県の映画館に行くという事例もあるようです。

感染リスクを考えると、東京都の休業要請措置は果たして適切なのか、疑問が残ってしまいます。

【○○会社「様」は間違い?】8割以上の方が、会社名に「様」「さん」を付けている

取引先など相手の会社を呼ぶ時に、会社名に「様」「さん」などの敬称を付けますか?

社会人として身に付けなければならないビジネスマナー。
中でも特に「敬称」は間違えていると失礼になってしまうため、とても重要です。

会社名に付ける敬称について、手紙の宛名では○○会社「御中」、文章中では「貴社」、電話や対面などでは「御社」を使うのが正しいようです。

しかし、複数の会社の方と話をする時など、場合によっては「○○会社さん」や「○○会社様」と呼ぶこともありますよね。

これについて、「様」「さん」などは本来、人を呼ぶ時に付ける敬称のため、会社名に付けるのは間違いだと考える人もいるようです。

取引先など相手の会社を呼ぶ時に、会社名に「様」「さん」などの敬称を付けている方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、事前調査で「仕事をしている」と回答した全国の男女1,600名を対象に、「会社に付ける敬称」についてアンケートを実施しました。

「敬称に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「仕事をしている」と回答した男女
調査期間 2021年5月6日~7日
質問内容 質問1:取引先など相手の会社を呼ぶ時に、会社名に「様」「さん」など本来は人を呼ぶ時に付ける敬称を付けますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:会社名に「様」「さん」などを付けるのは間違いだという考えがある、または、日本語としては誤った使い方だと言われているのを知っていますか?
集計対象人数 1,600人

日本語の使い方として間違っているという認識があっても、76.9%の方は会社名に「様」「さん」を付ける

まずは、取引先など相手の会社を呼ぶ時に、会社名に「様」「さん」など本来は人を呼ぶ時に付ける敬称を付けるかについて聞きました。
今回は「場合によっては付ける」という方には「付ける」を選んでいただいています。

81.9%と8割以上の方が、会社名に「様」「さん」などの敬称を付けて呼んでいるようです。
この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「付ける」回答理由

  • つけるべきでは無いのは知っているが慣習で言う時もあり担当者の名前をうっかり忘れた時に呼ぶ事があった。(50代・男性)
  • 人に人格があるように、社名にも~さん、~様、を付ける。(70代・男性)
  • そこまで堅苦しい関係ではない相手に、それでも失礼にはならない様、親しみを込めて「さん」をつけます。(40代・女性)
  • ビジネスシーンで敬称を付けて呼ばれることが多いのでそれに倣っています。(50代・男性)
  • 付けないと怒る場合があるので無難に。(30代・男性)
  • なんとなくつけないと失礼かなと思って。(50代・男性)
  • 敬意を示す方法として1番簡単だから。(20代・男性)
  • お客様の前で話す時には使う。(30代・女性)
  • 社名にさんづけすることが、ごく一般的で自然であるし、呼び捨てよりは相手が聞いても優しく受け取れる。(70代・男性)
  • つけた方がトラブルが少ないから。(50代・男性)
  • そのようにするように上司から指導を受けたから。(50代・女性)
  • 人名でいうところの二人称で会社名を呼ぶときには御社、三人称で呼ぶときには〇〇会社さん(さすがに様とは呼ばないが)と呼ぶことにしている。(60代・男性)
  • お客様が敬称をつけて話されているのに、こちらが敬称を外すわけにはいかない。(70代・女性)
  • お客様を大切にしている感じにしたいと思っているので。(40代・男性)

「付けない」回答理由

  • 『御社』等、会社に対しての敬称はすでにあるため。(30代・男性)
  • 間違った日本語だから。(50代・男性)
  • その会社の方が居るときは『御社』と呼ぶし、どこに居るか判らない方に呼びかけるときは「○○会社の方~」と呼ぶので、「○○会社様(さん)~」という機会が無い。変だしね。(50代・男性)
  • 個人と企業では使う敬称は使い分けるように教えられてきた。(70代・男性)
  • 会社に様やさんをつけて呼ぶのは、適切ではないと思うから。(60代・男性)
  • 「さん」は、人に対しての敬称だと思うので。(40代・女性)
  • 会社であれば「御社」といい、会社の人であれば役職と名前を付けて呼ぶようにしています。(70代・男性)
  • 会社にさんはおかしいと思うから。(50代・女性)

会社名に「様」「さん」などを付けるのは、現代のビジネスシーンでは一般的なこととなっている一方で、日本語の使い方としては間違いだという考えもあるようです。
そこで、これについて知っているか聞いてみました。

56.4%で「知らない」という方のほうが多いようです。
この回答別に質問1の回答を集計したところ、以下のようになりました。

日本語の使い方として間違っているという考えがあることを認識していても、76.9%の方は会社名に「様」「さん」を付けているようです。
また、85.8%の方は、間違いだと言われていることを知らずに会社名に「様」「さん」を付けて使っているようです。

今回の調査では、8割以上と多くの方が会社名に付ける敬称に「様」や「さん」を使っているという結果となりました。

「様」や「さん」を付けるという方からは、「御社」では固苦しいような気がする場合に、失礼にならないように」、「社内のマナーとして上司から教わった」という意見がありました。

日本語の使い方として間違っているという考えがあることを知ったうえで、会社名に付ける敬称に「様」や「さん」を使っているという方も少なくないようです。

ビジネスマナーとして、場合によっては会社名に「様」や「さん」を付けても良いとの考えもあるようです。
付けずに呼ばれると失礼だと感じる方もいるようなので、付けずに会社名を呼ぶのも抵抗を感じてしまいます。
その一方で「日本語として間違いだ」と感じる方もいるので、付ける時には敬意を込めつつ、指摘される覚悟も必要かもしれません。
めんどくさいですね……。

【レビューの☆】「満足でも不満でもない時」“☆5”を付ける方も1割弱いる

ネット上でサービスや商品などを星(☆)の数で評価することがありますか?

最近、飲食店や映画館など色々な場所に制限が設けられ、行きづらくなっています。
そのような中、せっかく行くなら“いいお店”を利用したり、“いい作品”を観たりしたいですよね。

“いいお店”“いい作品”を見つけるために、口コミサイトで星の数などを参考にしているという方も多いと思います。

しかし、口コミサイトの星の数やレビューを見てみると、「まあ及第点です」のようなレビュー内容で満点の☆5を付けている人もいれば、「悪いところがない」のに☆3の人もいます。

ネット上でサービスや商品を星の数で評価するとき、全国の皆さんはどのような基準で評価しているのでしょうか。

今回は、事前調査でサービスや商品などを星(☆)の数で評価することが「ある」と回答した全国の男女1,500名を対象に、口コミサイトなどの「評価」についてアンケートを実施しました。

「評価に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 事前調査でサービスや商品などを星(☆)の数で評価することが「ある」と回答した男女
調査期間 2021年4月22日~24日
質問内容 質問1:あなたが星の数で評価をする場合、最高評価をするのはどのような時ですか?
質問2:あなたが星の数で評価をする場合、中間の評価をするのはどのような時ですか?
集計対象人数 1,500人

半数以上が「十分に満足できた時」に満点(☆5)評価を付けている

まずは、星の数で評価をする場合、最高評価(星5つが満点の場合、5つの評価)をするのはどのような時かについて聞きました。

52.9%と、半数以上の方は「十分に満足できた時」に満点の評価を付けているようです。
また、37.9%の方は十分を超えて「十二分に満足できた時」と回答していました。

一方、「満足と言えないまでも不満を感じなかった時」に満点評価を付けるという方も8.3%いました。
およそ1割弱の方は、満足でも不満でもないときに満点評価を付けているようです。

「その他」と回答した方の中には「なんとなく付けている」「レビューするとオマケがもらえる時」という方もいました。

続いて、中間の評価(星5つが満点の場合、3つの評価)をするのはどのような時かについても聞きました。

「八割方の満足ができた時」が59.0%で最も多く、「満足を感じなかった時」は27.5%でした。
また、10.7%の方は「十分に満足できた時」に☆3の評価をしているようです。

「その他」と回答した方の中には「何かしら不満がある時」「6割方満足できた時」という方もいました。

口コミサイトなどで星を付けるときの基準について、全国の皆さんに聞いてきましたが、星の付け方は人それぞれ違うようです。

「なんとなく」星を付けているという方もいるようなので、お店などを探すときには注意が必要かもしれません。

【「あったか~い」→「つめた~い」】4割以上が「夏でも自動販売機で『温かい飲み物』を販売してほしい」

あなたは、飲み物の自動販売機を利用しますか?

自動販売機で販売されている飲み物は、その時期に合わせて「ホット」と「コールド」が入れ替わっています。
一般的に、暖かくなり人出が増えるGWの時期に「ホット」から「コールド」に切り替わることが多いようです。

今年ももうすぐGWなので自動販売機の飲み物も切り替わるのではないでしょうか。

しかし、「温かい飲み物が欲しい」と思って自動販売機を利用しようとしても、冷たい飲み物しか販売されていなくて困った、という経験がある方もいますよね。

夏でも自動販売機で「温かい飲み物」を販売してほしいという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女1,200名を対象に、「自動販売機の飲み物」についてアンケートを実施しました。

「自動販売機に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年4月20日~22日
質問内容 質問1:飲み物の自動販売機を利用しますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:自動販売機で常温の飲み物を販売していてほしいと思うことがありますか?
質問4:「『温かい飲み物が欲しい』と思って自動販売機を利用しようとしたときに、冷たい飲み物しか販売されていなかった」、という経験はありますか?
質問5:夏に、自動販売機で「温かい飲み物」を販売してほしいと思いますか?
集計対象人数 1,200人

若い方ほど自動販売機を利用して飲み物を買っている

まずは、飲み物の自動販売機を利用することがあるか聞きました。

「よく利用する」は15.5%、「ときどき利用する」は36.2%で、合わせると51.7%の方が飲み物の自動販売機を「利用している」ようです。
これを年代別に集計した結果、以下のようになりました。

若い方ほど飲み物の自動販売機を「利用する」割合が高いようです。
一方、50代以上の方は自動販売機を「利用しない」方のほうが多いという結果になりました。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「よく利用する」「ときどき利用する」回答理由

  • 100円とかの安い自販機を見つけた場合に直ぐ買えるのでうれしいです。(60代・男性)
  • いつでも購入できるから。子供が自動販売機のボタンを押したがるから。(20代・女性)
  • 会社から外に出る時間が無い時、社内にあるので利用している。(40代・女性)
  • アウトドアスポーツをよくする関係で、近くにある自販機で飲み物を買うことが多い。(70代・男性)
  • コカ・コーラのアプリでスタンプが貯まり、チケットが貰えるから。(50代・男性)
  • 自販機にしかない限定品もあるし、通りがかりに買えるのが楽チン。(30代・女性)
  • なぜか自販機の飲み物は魅力的に映るから。(30代・女性)
  • ついつい手軽だから喉がかわいた時に買ってしまう。(30代・女性)
  • レジに並ばずに買える。(50代・男性)
  • 対面じゃないから安心。(10代・男性)
  • コンビニに寄る暇がないけど喉が渇いたときに駅のホームで利用することが多い。(20代・女性)
  • 勤務先に、自動販売機が各建物・各階に設置されており、市販の価格より安いので非常に良く利用する。(70代・男性)
  • いたるところに設置されていて、好みの飲み物が手軽に飲めるからです。(70代・男性)

「あまり利用しない」「まったく利用しない」回答理由

  • 割高なため、スーパーでまとめ買いするので自動販売機はあまり利用しません。(20代・女性)
  • 種類が少ない。(60代・男性)
  • カードで買えないので不便。(70代・男性)
  • コンビニエンスストアの方が種類もたくさんあって選べるから。(50代・女性)
  • マイボトルを持っていくし、買うならスーパーなどの方が安いから。(50代・女性)
  • スーパーで大量に買い自宅で冷蔵しているから。必要な時に持ち出す。(70代・男性)
  • コンビニでレギュラーコーヒーを飲む事が多くなって缶コーヒーを自販機で買わなくなった。(70代・男性)
  • あまり外出しない。スーパーやドラッグストア等、なるべく安く買える場所でまとめ買いする事が多い。(30代・女性)

自動販売機を「利用する」方からは「自動販売機でしか売られていない飲み物がある」「いつでもどこでもあるので手軽に買える」という意見が多くありました。
また、「対面じゃなくて良い」「お店に入ってレジに並ぶ必要がない」などの意見もありました。
コロナ禍の今、「外で飲み物を買うときは対面よりも自動販売機のほうが安心」という方もいるようです。

一方、「利用しない」方からは「スーパーなどより割高」「買いたい飲み物がないことがある」などの意見がありました。

次に、自動販売機で常温(冷たくも温かくもない、自然のままの温度)の飲み物を販売していてほしいと思うことがあるかについて聞きました。

27.7%が「ある」と回答しました。
約3割の方は、自動販売機で「常温」の飲み物が販売されるのを求めているようです。

続いて、「『温かい飲み物が欲しい』と思って自動販売機を利用しようとしたときに、冷たい飲み物しか販売されていなかった」という経験があるかについて聞きました。

62.2%が「ある」と回答しました。
6割以上と、多くの方が「温かい飲み物が欲しかったが、冷たい飲み物しかなくて困った」経験があるようです。

では、夏でも自動販売機で「温かい飲み物」を販売してほしいと思っている方はどのくらいいるのでしょうか。

「夏も『温かい飲み物』を販売してほしい」方は40.4%でした。
半数以上は「販売してほしいと思わない」ようですが、一方で「販売してほしい」という方も約4割と少なからずいるようです。

この回答を男女別に集計した結果、以下のようになりました。

男性は夏は「温かい飲み物」を「販売してほしいと思わない」方の割合が増え、64.8%でした。
一方、女性は45.7%の方が「夏も『温かい飲み物』を販売してほしい」と思っているようです。

女性のほうが冷え性の方が多く、冷房の効いたオフィスや車内などで温かい飲み物が欲しくなる方が多いということかもしれません。

今回の調査では約4割の方が「夏も『温かい飲み物』を販売してほしい」と思っているという結果になりました。

実際に、冷房がよく効くオフィスや高速道路のSAなどに設置されている一部の自動販売機では、夏でも温かい飲み物を販売しているところがあるようです。

「冷えの防止」「胃の負担軽減」など、健康のためには冬でも夏でも「温かい飲み物」が良いようです。
今後、自動販売機でも「温かい飲み物」の需要が、より高まっていくのかもしれません。

【タトゥーもファッションの一部?】20代以下の約6割が「規制を緩和すべき」と回答

お店などで、接客をする従業員が入れ墨・タトゥーを入れていたら、どのように思いますか?

米ディズニーは、「ディズニールック」と呼ばれるテーマパークで働くキャストの身だしなみについて、ダイバーシティやインクルージョンを推進する取り組みの一環として、一定のルールの下でタトゥーを許可するなど規制を緩和することを発表しました。

特に海外では「入れ墨・タトゥー」に寛容なイメージがありますが、日本でも最近はファッション感覚でタトゥーを入れる人が増えているようです。

全国の皆さんは「入れ墨・タトゥー」について、どのように思っているのでしょうか。

今回は、全国の男女1,200名を対象に、「入れ墨・タトゥー」についてアンケートを実施しました。

「入れ墨・タトゥーに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年4月16日~20日
質問内容 質問1:入れ墨・タトゥーを入れていますか?
質問2:入れ墨・タトゥーを入れたいと思いますか?
質問3:お店などで、接客をする従業員が入れ墨・タトゥーを入れていたら、どのように思いますか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:入れ墨・タトゥーについて今後、規制を緩和していって、もっと一般的なものにしていくべきだと思いますか?
質問6:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,200人

店員の入れ墨・タトゥーについて、54.8%が「良くないと思う」と回答、一方、20代以下では29.2%と減少

まずは、入れ墨・タトゥーを入れているかについて聞きました。

97.0%と、ほとんどの方が入れ墨・タトゥーを「入れていない」と回答しました。
では、実際に入れてはいないが入れてみたいと思ったことがある方はどのくらいいるのでしょうか。

「入れたいと思ったことがない」が83.3%でした。
やはり、まだ日本ではタトゥーに対して抵抗がある方が多いのでしょうか。

続いて、お店などで、接客をする従業員が入れ墨・タトゥーを入れていたら、どのように思うかについて聞きました。

「良くないと思う」が54.8%で最も多く、「良いと思う」は10.5%でした。

この回答を年代別に集計したところ、以下のようになりました。

60代では70.5%、70代以上では75.5%の方が「良くないと思う」と回答するなど、60代以上の方は「入れ墨・タトゥー」について特に抵抗があるのかもしれません。

一方、20代以下で「良くないと思う」と回答したのは29.2%で、半数以上の50.8%の方は「どちらとも思わない」と回答しました。
年代毎に「入れ墨・タトゥー」に関する考え方には大きな差があるようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「良いと思う」回答理由

  • ピアスと同じです。ピアスしているからと言ってその人に対して悪い印象を持つことはありません。(10代・女性)
  • 時代は変わった。タトゥーはファッションの一種。(30代・女性)
  • 身体になにがあるかはサービスするあたって関係ないと思うので。(30代・女性)
  • カッコイイと思うから。(50代・男性)
  • 個人的なこだわりや好みだろうし、むしろ個人の表現として良いと思う。(30代・女性)
  • 入れ墨・タトゥーはファッションの1つだと思っているから。入れ墨やタトゥーが入っているという理由だけで、悪い人だとは思わない。(20代・女性)
  • 周りに迷惑がかかっていないから。個性としてみてほしい。(40代・女性)
  • 合法的で違法性の無いものであれば、多様性を認めるべきだと思うからです。(70代・男性)
  • おしゃれだし、入れてるからといって悪い人とは限らないし、全く気にならない。(20代・女性)
  • その人が丁寧に接客していれば見た目なんて関係ないと思う。(20代・女性)
  • タトゥーをしている人を海外でたくさん見てきたから慣れた。日本で日本人が入れてても平気になった。(30代・女性)
  • プライベートのことなので仕事上で問題がなければ構わないと思います。(70代・男性)

「良くないと思う」回答理由

  • 威圧感や不信感を感じてしまうから。(60代・男性)
  • おしゃれでいれている方もいますが、入れ墨が見えた時点で距離を置いてしまうかもしれません。怖いイメージがあります。接客業には不向きだと思います。(50代・女性)
  • きちんと社会人として教育されてないのかなと感じるため。(40代・男性)
  • あまりいい印象を受けないので、お店のイメージダウンになりそうだから。(50代・女性)
  • マイナスのイメージがある。そもそも、親からもらった体に傷をつける行為は、不適当だと思う。(70代・女性)
  • どんなに感じが良い方でも入れ墨は怖いです。(50代・女性)
  • タトゥー・入れ墨をしている人は反社会的な人な多いイメージがあるから。(20代・男性)
  • ファッションだとしても、どうしても悪いイメージが払拭できない。(50代・男性)
  • まじめな人では無い印象を抱く。仕事とプライベートを混同しているいい加減な感じの人に感じるから。(60代・女性)
  • アートは好きですけど、わざわざ肌にする必要はないと思う。色彩に欠けるし、そもそも肌は動くからきれいだとは思えない(40代・女性)

「どちらとも思わない」回答理由

  • 飲食店や子供がいるところだといけないが、それ以外だったら別にいいと思ったから。(20代・男性)
  • びっくりはするけれど、海外の人は当たり前に入れている人も多いようだし、暴力団員のような模様でなければオシャレのために行っているのかもと思い気にしない。(50代・女性)
  • タトゥーを入れていて誰かに迷惑がかかるとは思わないから。仕事上年配のお客様が多く、偏見を持たれる人は多いと思うので、仕事の時は見えないようにしたらいいと思う。(30代・女性)
  • あまりにも目立つところは如何なものかと思うが特に気にしないし何とも言えない。ケースバイケース。(50代・女性)
  • おしゃれの一部としてなら気にならない。(40代・男性)
  • するもしないも個人の自由。ただ、入れる場所による。目に見える場所ならば接客をする上では宜しくないとおもう。見る人によれば良い印象ではない。(20代・女性)
  • 100%の偏見があるわけではないから。ただ見えないようにはしてほしい。(30代・女性)
  • その人の個性、考え方なので一概にいえないが日本では余り定着していない。(60代・女性)
  • タトゥー入れたい子は入れたいなりの理由があるんだろうなと思うまで。接客するなとは思わない。(50代・女性)
  • 今の時代、タトゥーはピアスと同じでおしゃれだと思う。でも、閉鎖的な日本ではまだ受け入れることができない気がする。(40代・女性)
  • 一般的には良くないが、反社会的関係者でなければ、ファッションとして個人の自由だと考えています。ただし反社のイメージが強いので、難しいとは思います。(30代・男性)

現在の日本では「入れ墨・タトゥー」をしていると温泉施設やプールに入れなかったり、スポーツジムに入会できなかったりと規制がされています。

入れ墨・タトゥーについて今後、規制を緩和していって、ファッション・趣味などもっと一般的なものにしていくべきだと思うか聞き、年代別に集計しました。

20代以下では59.5%と約6割の方が「していくべきだと思う」と回答しましたが、30代以上の方は「していくべきだと思わない」方のほうが多くなりました。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「していくべきだと思う」回答理由

  • タトゥー入っているから悪い人という決めつけは良くない。もっと多様性を認めた世の中にしたいから。(30代・女性)
  • ピアスやネイルと同じように、ファッションの一部だと思う。(70代・男性)
  • 個人の自由として、アクセサリーなどと同じと考えれば良いと思う。ピアスも耳に穴を空ける事で、受け入れられていなかった時代があったが、いまではみんな当たり前の様にしている。いつか入れ墨もファッションの一つとされるのではないかと思う。(40代・女性)
  • 多様性を考えるきっかけになると思うため。(10代・男性)
  • 海外の方は入れていても普通なのに、過剰に反応するのはどうかなと思う。(30代・女性)
  • スポーツ選手もタトゥーを入れている人は沢山いるから。(50代・男性)
  • アクセサリーのような軽い気持ちでいれたいと思ってる人もいると思うので。(60代・女性)
  • これも一種の多様性だと思うし、ここの価値観のしばりつけは国民の意識の硬化にもつながるような気がするので。(30代・男性)
  • オシャレや一個人の表現として入っている人と反社会勢力とを一色にしてしまっている日本では、子どもができた時に一緒に公共の場に入れない、旅先で楽しめないことがあるなど、残念な事が多いから。(30代・女性)
  • 特にどちらでも良いと思いますが、刺青やタトゥーに対して『無条件に』快く思わない方もいるかと思うのでそういう意味で緩和されたら良いのかな、とは思います。(20代・女性)
  • メジャーなものになって、明るいイメージになれば印象も変わると思う。(30代・女性)

「していくべきだと思わない」回答理由

  • 簡単に入れたり消したり出来ないと思うし、身体に良くないと聞いたことがあるため。(50代・女性)
  • いつでも刺青を完全に消せる技術が出来ればファッションとしても良いが、彫ったあとで後悔すると思う。(60代・男性)
  • あまり健康的でないイメージがあるのと、若気の至りとして簡単に消すことができないから。(40代・男性)
  • タトゥーはファッションとして気軽に考えるものではないと思います。身体へのリスク、将来の事など考えると簡単にするものではない。(50代・女性)
  • まだ奇異な目でみられるし、実際やらないに越したことはないと思うから。MRIとか使えないと聞いたことがある。(50代・女性)
  • おしゃれであるならば、刺青ではなく、表現の自由の一形態として、身につける纏うような製品を使うようにすれば良い。(70代・男性)
  • いれた人を非難しないが、自由にしていいのとは、少し違うと思う。(40代・女性)
  • 安易に自分の身体を傷つける事は良くない。またシール等の入れ墨であっても、やはり対人関係に良い影響は及ぼさないので止めるべき。(40代・男性)
  • あまりイメージが良くないので。(30代・男性)
  • ある程度規制がないと、子供まで入れ墨に興味を持つと思うので、それはあまり良くない。(40代・女性)
  • 海外の人もよくタトゥーを入れている人が多いがやっぱり第一印象はよくないから。タトゥーの種類にもよるけど。(50代・男性)
  • ファッションは変えられるものであって一回入れたら簡単に消せない入れ墨をファッションということ自体疑問。他人を威圧する事に利用するために入れている人間がほとんどなのでファッションにしてはいけない。(40代・男性)

今回の調査では若い方ほど「入れ墨・タトゥー」に寛容であるというような結果になりました。
しかし、全体でみるとまだ抵抗がある方が多く、年配の方を中心に多数の方が「入れ墨・タトゥー」にマイナスなイメージを持っているようです。

また、「入れ墨・タトゥー」は一度入れたら基本的には消すことができず、MRI検査の受診や献血・輸血に影響があるなど、ファッションの一部とするにはリスクが大きいものであると考えている方も多いようです。

ファッションとしての「タトゥー」が日本でも受け入れられる日はまだまだ遠いのかもしれません。

【がまんの連休】今年のGWも「自宅で過ごす」方が多数、「旅行を取りやめた」方も

今年、ゴールデンウィークの休みは何日間ですか?

もうすぐで今年のゴールデンウィーク(GW)がやってきます。
カレンダー通りであれば、2021年のGWは4月29日と5月1日〜5日の1+5連休です。
4月30日と5月6日~7日に休みを取れば、土日を含め最大で11連休になります。

去年から引き続き、コロナ禍となっている今年のGW、皆さんはどのようにして過ごすのでしょうか。

今回は、事前調査で「今年のゴールデンウィークに3日以上の連休がある」と回答した男女1,100名を対象に、今年の「ゴールデンウィーク」についてアンケートを実施しました。

「ゴールデンウィークに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「今年のゴールデンウィークに3日以上の連休がある」と回答した男女
調査期間 2021年4月18日~22日
質問内容 質問1:今年、ゴールデンウィークの休みは何日間ですか?
質問2:職業を教えてください。
質問3:あなたはこのゴールデンウィークに何をする予定ですか?
集計対象人数 1,100人

今年のGWのお休み、回答が最も多かったのは「5日」、最長は「15日」

まずは、今年のGWの休みは何日間か聞きました。

最も多かったのは「5日」で33.6%、次に多かったのは「7日」で30.2%でした。
11日以上のお休みとする方は3.1%で、その中でも最長だったのは「15日」でした。

では、皆さんは今年のGWどのようにして過ごすのでしょうか。
今年のGWの予定について聞きました。

ゴールデンウィークの予定

  • コロナの影響もあり、近場の公園などで子供と遊ぶ予定。(40代・男性・メーカー営業)
  • バイクツーリング。(50代・男性・会社員)
  • コロナが怖いので旅行などはせず家でのんびり過ごす。(60代・男性・会社員)
  • 今年は、緊急事態宣言が発令されると予想しているため、予定が立てられない。(60代・男性・会社員)
  • ひきこもってたくさん愛犬とあそんでハンドメイドに没頭します。(40代・女性・不動産業)
  • 県内旅行日帰り。(50代・男性・公務員)
  • 部活動指導・引率。(40代・男性・高校教師)
  • ステイホーム。感染したら仕事に支障が出るので出掛けません。(40代・女性・介護支援専門員)
  • お家でのんびり、片付けや模様替え。(40代・女性・会社員)
  • 映画館に行き映画を観る予定。(30代・男性・製造業)
  • 家でのんびりとインターネットなどで映画鑑賞を行う予定。(50代・男性・大学職員)
  • 温泉旅行。(50代・女性・会社員)
  • コロナが蔓延してるから、旅行の予定があったが止めました。(70代・男性・建設業)
  • 家で子供と料理する。(40代・女性・メーカー事務)
  • 宿泊はあきらめたのですが、子どもを連れて水族館に行く予定です。(30代・男性・医療系IT)
  • ガーデニング。(50代・男性・会社員)
  • 北海道に旅行です。(30代・男性・建設業)
  • 帰省予定だったがわからない。(30代・女性・会社員)
  • 実家(北海道)に帰省して父の世話をする予定ですが、コロナが多い大阪に住んでいるので行けないかもしれません。その際は、何も出来ません。(40代・女性・クラシックギター講師)
  • ディズニーデート。(60代・男性・会社員)
  • コロナに気を付けて1日は東京。残りは普段あまりできない畑仕事と読書と身の回りの整理。(60代・男性・製造業)
  • テレビゲーム。(20代・男性・会社員)
  • スポーツ観戦。(60代・男性・会社員)
  • コロナ禍でどこにも行かず、自宅でBBQするくらいだと思う。(40代・男性・製造業)
  • 義理の実家に帰省。(30代・女性・塾講師)
  • 家でゴロゴロと、フリマアプリに出品。(40代・女性・製造業)
  • 国内旅行の予定が”まん防”で中止に、考えているが思い立たず巣ごもりかも?(60代・男性・営業)
  • DIY。家のペンキ塗り。(70代・男性・金融業)
  • 子供と家で遊ぶ。(20代・男性・会社員)
  • 日帰りで近場の公園に絵を描きにいく予定。(40代・女性・WEBデザイナー)
  • 考え中。例年なら旅行に行くが、状況的に難しそうなので、近場の屋外で楽しめる場所を探そうと思う。(40代・女性・自営業)
  • 友達とご飯を食べに行く。(20代・女性・会社員)
  • 例年は地元に戻って墓参りや親族に会うが、昨年度に引き続き今年度も、コロナ対策のため自宅でゆっくり過ごす予定。(40代・男性・会社員)
  • 山歩き、スポーツクラブで運動。(60代・男性・医療関係)
  • 別荘でのんびりと過ごす予定。(70代・男性・製造業)
  • USJとショッピングの予定です。(60代・女性・研究職)
  • 家の掃除や片付け、庭の草むしり等。普段時間が取れないため、家事を集中的に実行する予定。(50代・男性・公務員)

「旅行」「遊園地」など外出する方もいるようですが、そのほとんどは日帰りで行けるような場所や近場へのお出かけのようです。
また、「自宅で過ごす」「旅行を計画していたが取りやめた」という方も多く、皆さんコロナ感染の不安があるようです。

この回答を集計すると、65.4%の方が、「主に自宅で過ごす」という旨の回答をしていました。
※生活圏内での買い物など、日常の外出程度のものは「自宅で過ごす」とカウントしています。

大都市を中心に三度目の「緊急事態宣言」が出される今年のGWは、去年同様「がまんの連休」となりそうです。

カレンダー通りのスケジュールにするのではなく、都道府県や自治体、または会社単位などでそれぞれで祝日(休日)が決められれば、皆が一斉に休んで外出して混雑するということは避けられるかもしれませんが、現状はそのようなことはできません。

来年こそは多くの人が旅行やお出かけを楽しめるようになっていると信じて、乗り切りたいですね。

【迷惑行為・スキャンダル】相手が“改善して謝罪した”なら、70.4%が「許せる」

あなたが不快に思う迷惑行為をした人が“改善して謝罪した”場合、その人を許せますか?

芸能界では、第一線で活躍していた人が何らかの問題を起こすことがあります。
そうした人が、謝罪や自粛期間を経て復帰した場合に、SNSやネット上では非難や糾弾をする声が上がることがあります。

スキャンダルを起こした後で“謝罪や反省をし自粛期間を経て復帰”した芸能人について、全国の皆さんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女1,200名を対象に、「謝罪に対する気持ち」についてアンケートを実施しました。

「謝罪に対する気持ちに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年4月8日~20日
質問内容 質問1:あなたが不快に思う迷惑行為をした人が“改善して謝罪した”場合、その人を許せますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:スキャンダル後、“謝罪をし自粛期間を経て復帰”した芸能人を非難することについて、あなたの考えを教えてください。
質問4:非難の気持ちを発信する理由や目的を教えてください。
質問5:自分が応援していた芸能人が、スキャンダルを起こしたことがありますか?
質問6:その芸能人が非難されている時、あなたはどのように思いますか?
質問7:その芸能人がスキャンダルを起こした後、応援する気がなくなりましたか?
集計対象人数 1,200人

自分が不快だと思う迷惑行為をした人について、“改善して謝罪した”なら、70.4%が「許せる」と回答

まずは、芸能人に限らず、自分が不快だと思う迷惑行為をした人について、その人が“改善して謝罪した”場合、許せるか聞きました。
ここでは、凶悪犯罪などは除いた、一般的な範囲での迷惑行為について回答して貰いました。

70.4%の方が「許せる」と回答し、相手が改善して謝罪したなら許せるという方が多いようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「許せる」回答理由

  • いつまでもぐちぐち言ってたら謝罪してくれた人も不快になってしまうし平和にいきたいので許します。(20代・女性)
  • ただ謝罪されただけならゆるせないかもしれませんが、改善されたのであれば別に問題はないかな、と思うので。(50代・女性)
  • 改善されたということは、心境、考えの変化があったということ。自分の行動を振り返って反省した人にしか改善はできないから。(30代・男性)
  • 本当に反省しているなら許さないと、その人は一生立ち直れないので。30代・女性)
  • 過ちは誰にもあることであり、反省して謝るのであれば許して当然だと思います。(70代・男性)
  • 犯罪行為でなければ、いいのではないかと思いました。(30代・女性)
  • 立場が逆なら、許してほしいから。(60代・男性)
  • 罪を憎んで人を憎まずの精神をモットーにしているので。(60代・男性)
  • いつまでも怒りが長続きしないから(疲れるから)。(50代・男性)
  • どのような迷惑行為かにも寄るが、人間だれしも間違いはあると思うし、なにか訳があったり、その場の勢いでしてしまったことかもしれない。なぜそのようにしてしまったのか、今後どうするのかといった気持ちや誠心誠意謝られたら許せる。(30代・女性)
  • レッテル張りはよくない。寛容な気持ちも必要。(60代・男性)
  • 自分も他人に対して不快な思いをさせることもあると思う。お互い様だと思うので、反省し心入れ替えることは大事だと思うし、受け入れる寛容さも持ちたい。(50代・女性)

「許せない」回答理由

  • 本当に改善しているかどうかその時点では判断できないので。(30代・男性)
  • 1度崩れた信頼は回復できない。(30代・男性)
  • 人はそんな簡単に変わらない。迷惑行為を起こす資質はずっと残るだろうから。(50代・女性)
  • こっちは迷惑を被ったので許せない。(10代・女性)
  • 改善したとしても、実際に嫌な気持ちを経験したことは消えないので。(30代・女性)
  • やってしまった過去は変えられないから。(40代・女性)
  • 迷惑行為をした時点で、そういうことをしても良いと思い込んでいる。すぐ改善するとは思えない。(40代・男性)
  • 言葉では何とでも言えるし、人間性は変わらないと思うので許すことは無い。(70代・男性)

「どちらとも言えない」回答理由

  • その行為が嫌だった場合は許せそうだけど、それをきっかけにその人自体を嫌いになったら許せなさそう。(30代・女性)
  • その場面になってみないとわからない。相手の表情や謝罪時の態度が重要だと思うから。(30代・男性)
  • 多分もうその人はずっとそうすると自分が思い込んでしまうから。もしかしたら本当には許せないのかなと思います。(40代・女性)
  • ケースバイケースで相手を観察した上で、本当に謝罪改善できるのか出来ているのかを、自分なりに判断する。(70代・男性)
  • その人との関係にもよる気がするから、どちらとも言えない。(30代・女性)
  • 謝罪されても自分が嫌な思いをしたり傷ついた思い出は残ってしまうかもしれないので、簡単に許せることではないと思っています。ですが、それが自分にとって大切な人で本当に真剣さを感じた場合は和解できるかもしれません。難しいとは思いますが…。(30代・女性)
  • 気持ちとしては許したいとは思うが、内容によっては大人げないと思われても許せないと思うから。(30代・女性)

スキャンダル後、“謝罪をし自粛期間を経て復帰”した芸能人に対し、非難の気持ちを「発信する」のはわずか2.3%

7割以上の方は、相手が“改善して謝罪した”なら「許せる」ようですが、それがスキャンダルを起こした芸能人であった場合はどうでしょうか。

スキャンダル後、“謝罪をし自粛期間を経て復帰”した芸能人を非難することについて、皆さんはどのように思っているのか聞きました。

SNSやネット上などで「非難の気持ちを発信する」という方はわずか2.3%で、60.4%と多くの方は「非難の気持ちはあるが発信はしない」ようです。
また、「謝罪等を済ませたなら非難の気持ちはない」方も37.3%と、少なからずいるようです。

では、「非難の気持ちを発信する」と回答した方は、どうしてSNSやネット上などで非難の気持ちを発信するのでしょうか。
理由や目的について聞いてみました。

「非難の気持ちを発信する」理由・目的

  • テレビに映るということをしっかりと自覚してほしいから。(40代・女性)
  • 被害者はその人を見たくないと思うから。代わりはいくらでもいるから、敢えてその人を見たくないから。(40代・女性)
  • 裏切られた気持ちがするので。(60代・女性)
  • 世間の厳しさをわからせるため。(30代・女性)
  • 本当に改心したのかどうか疑問に思うことが多い。(60代・男性)
  • 芸能人によっては謝罪すれば終わったと考えているような風潮があるがこれは許せないと思う。(70代・男性)
  • ガス抜きくらいさせてほしい。(40代・男性)
  • セクハラなどのハラスメントと同じで、刑事罰にならない反省や謝罪は、何ら意味を持たない。(70代・男性)
  • 一般人ならば懲戒免職で職を失うことになる。芸能人ならば引退すべき。それを職場に復帰しようとするのは虫が良すぎるから。また、不倫などの場合は、客商売の芸人ならば許されない行為である。今の世の中では昔と今は違うことを自覚すべき。(60代・男性)
  • 一度過ちを犯したのだから前と同じように活躍するのはおかしいと思う。(40代・男性)

「良くないことをしたのだから非難する」「裏切られた気持ち・悲しい気持ちを伝えたい」というような意見がありました。

では、非難されている人が「自分の応援している芸能人」であった場合は、どうでしょうか。
まずは、自分の応援している芸能人が、スキャンダルを起こしたことがあるかについて聞きました。

31.0%の方が「ある」と回答しました。
「ある」と答えた方に、その芸能人が非難されていたら、どのように思うかについて聞きました。

スキャンダルを起こした自分の応援している芸能人が非難されていたら、どのように思うか

  • 芸能人はイメージで売っている商売なので、非難されるようなことをしてしまう事が悪いと思う。(40代・女性)
  • かわいそうな気持ちになる。芸能界復帰はさておき頑張って欲しいと思う。(50代・男性)
  • 人格全体が否定されている様でとても悲しくなった。(30代・女性)
  • してはいけないことをしてしまったとはいえ、関係無い人が匿名で心無い言葉を浴びせるのは違うと思う。自分がされたらという考えを持ってほしい。(20代・女性)
  • ある程度の非難は仕方がないが、誹謗中傷はやりすぎたと感じる。(30代・女性)
  • しつこく報道しないで欲しい。(40代・女性)
  • せっかく、復帰して戻ってきたのにまた戻れなくするのは辞めてほしい。嫌なら見ないでほしい。(30代・女性)
  • スキャンダルの種類によるが当事者同士が許しているなら非難すべきでない。(60代・女性)
  • 良くないことをしたので仕方がないと思う。自分としては本心で応援していたのだから、大変なショックですね。(60代・男性)
  • 悪いことをして社会的制裁も受けたのだから、後は非難することはやめてほしい。非難している人たちはそんなに聖人なのだろうかと思ってしまう。何十回も同じ過ちを犯したというなら、非難が続くこともあると思うが、一度や二度でそれを謝ったのに許せないという人のほうが問題が大きいと思ってしまう。(50代・女性)
  • その人を信じてた事を否定されたり「あいつのファンだから○○だろう」など偏見の目で見られるかもしれないから怖い。(10代・女性)
  • やめてほしい。その人が誹謗中傷のストレスのせいで病気になったり、万が一命を絶つようなことがあったら、責任を取れないんだから、静かに見守ってほしい。匿名で批判することの方が許されない非難されるべきことだと思う。(40代・女性)

「良くないことをしたので仕方がないと思う」「自業自得だと思う」という意見がある一方、「かわいそうだと思う」「関係無い人が匿名で心無い言葉を浴びせるのは違うと思う」など擁護する声もたくさんありました。

続いて、その芸能人がスキャンダルを起こした後、応援する気がなくなったかについて聞きました。

「応援する気はなくならなかった」が60.8%で、スキャンダルを起こした後も応援し続けているという方のほうが多いようです。

今回の調査では、“謝罪し、改善した”ならば、7割以上の方は「許せる」という結果になりました。

スキャンダルを起こした芸能人についても、「許せず批判の書き込みをする」という方は全体のごくわずかで、その後も応援し続けるというファンのほうが多いようです。

確かに、スキャンダルを起こした芸能人について、ネガティブに思っている人はいます。
そうした人の気持ちを大切にする一方、反省して改善した後も非難され続ける人や、それを応援する人の気持ちは無視されても良いのでしょうか。

ネットニュースやワイドショーなどでは、ネット上に上がる非難や批判などの声を大多数の意見として取り上げることがありますが、もしかしたらそれ自体が“偏向報道”となってしまっているのかもしれません。

【若い方ほど「スマホ」で代用?】20代以下の半数以上がカメラを「持っていない」

あなたはスマホ以外のカメラを持っていますか?

カメラ大手のニコンが、70年以上続けていた一眼レフカメラ本体の国内生産を2021年度中に終了し、タイの工場に移管することを決めたとして、話題になっています。

その要因として、近年スマートフォンのカメラ機能が大幅に向上していることが挙げられるようです。

超広角、広角、標準レンズの画角の異なる3つのレンズを搭載しているものや、背景をボカして撮れるポートレートモード、写真を判別して自動的に最適な調整をしてくれるAI機能が付いたものなど、各メーカーから高性能のカメラ機能が付いたスマホが発売されています。
しかし、そんなスマホの高性能なカメラ機能はあくまで携帯端末の一機能であり、写真撮影のために作られている「カメラ」にはかないません。

全国の皆さんは、一眼レフやデジカメなど、スマホ以外のカメラを持っているのでしょうか。

今回は、事前調査で「スマホを持っている」と回答した男女1,500名を対象に、「カメラ」についてアンケートを実施しました。

「写真に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「スマホを持っている」と回答した男女
調査期間 2021年4月4日~11日
質問内容 質問1:あなたはカメラを持っていますか?
質問2:あなたが持っているカメラの種類を教えてください。[複数回答可]
質問3:カメラを持っている理由を教えてください。
質問4:カメラで撮った写真のほうが、スマホで撮った写真より良いと思ったことがありますか?
質問5:カメラで撮った写真のほうが良いと思いつつ、カメラを持っていない理由を教えてください。
集計対象人数 1,500人

63.3%がカメラを「持っている」と回答、一方、20代以下は53.2%が「持っていない」

まずは、カメラを持っているかについて聞きました。

63.3%の方が「持っている」と回答しました。
多くの方がスマホ以外の「カメラ」を持っているようです。

この回答を年代別に集計した結果、以下のようになりました。

70代以上では85.7%が「持っている」と回答するなど年代が上がるにつれて「持っている」と回答した方のほうが多くなりました。
一方、20代以下の方は半数以上の53.2%が「持っていない」と回答していました。
若い方ほど「スマホのカメラ」で代用しているという事かもしれません。

続いて、カメラを「持っている」と回答した方に、持っているカメラの種類についても聞きました。

複数回答可で回答していただいた結果、「コンパクトデジタルカメラ」が74.5%で最も多くなりました。
続いて「デジタル一眼レフカメラ」が23.5%、「一眼レフカメラ(フィルム)」が18.3%でした。

次に、カメラを持っている理由についても聞いたので、一部を紹介します。

カメラを持っている理由

  • 子どもが幼稚園に入園して、特別な行事などで写真を撮る機会が増えたため。子どもの成長を写真に残しておきたいと思ったから。(30代・女性)
  • 若いころカメラ店で働いていたので、その頃はフィルムの一眼レフを使っていました。今ではデジカメやスマホがほとんどで、あまりフィルムカメラを使うことはありませんが、あの独特の風合いはとても好きです。(50代・女性)
  • プロカメラマンの写真を見て感動し、自分も感動できる写真を撮りたいと思ったからです。(60代・男性)
  • 彼女のことを綺麗に撮りたいから。(10代・男性)
  • オ-ロラを撮影したいときに購入。(80代・男性)
  • 望遠が良くきくカメラで撮れるから、スポーツイベントで選手の顔がはっきり撮ることが出来る。(50代・女性)
  • 50年前に購入したカメラを現在使用しているが、頑丈で故障はないから使い続けている。10年ほど前に購入したコンパクトカメラは、各種情報の記録用に使用している。(70代・男性)
  • 学生の頃、写真部だった。(50代・男性)
  • スマホで撮影していたらすぐに電池が無くなるので非効率的。(40代・男性)
  • YouTube撮影のため。(20代・女性)
  • アルバム作成が好きなので、データ上ではなく印刷した写真が好きです。あとは、カメラ自体のフォルムや、手に収まる感じが好きです。(30代・女性)

「子供が生まれたタイミング」や「子供の入園・入学」など、「家族とのイベントを記録するために購入した」という意見がたくさんありました。
また、「昔は今ほどスマホ(携帯電話)のカメラ性能が良くなかったため、カメラが必須だった」という意見もありました。

続いて、カメラを「持っていない」と回答した方に、カメラで撮った写真のほうが、スマホで撮った写真より良いと思ったことがあるかについて聞きました。

「ある」と回答したのは41.6%でした。
この「ある」と回答した方に、カメラで撮った写真のほうが良いと思いつつ、カメラを持っていない理由について聞きました。

カメラで撮った写真のほうが良いと思いつつ、カメラを持っていない理由

  • 持ち歩きが面倒くさい。スマートフォンの機能とアプリで満足している。(20代・女性)
  • どうせなら一眼レフなどの機能のいい物持ちたいが、詳しくないのでなにを買ったらいいか分からない。あと持ち歩くには重たそう。かさばりそう。(40代・女性)
  • いいカメラが欲しいが、値段が手が出せない。(20代・男性)
  • メンテナンスが大変そう。(40代・男性)
  • カメラと携帯と2台持つのはわずらわしい。写真は記念のためのスナップ写真で十分。画像の質にはこだわらない。(80代・女性)
  • あまり写真を撮らないから、スマホで十分。(50代・女性)
  • そこまで写真にこだわりがないから。(20代・女性)
  • 一眼デジタルをいつか買いたいと思ってはいるのですが、そこまで回せるお金がないのが正直なところです。スマホでもそれなりに撮れるので、それでいいかぁと後回しになっています。(40代・女性)

TwitterやInstagramなどのSNSをしていて日常的に写真を撮ってアップしている若い方にとっては、いつでも思い立った瞬間に撮影することができるスマホのカメラのほうが使い勝手が良いのかもしれません。
また、本格的にレンズなどをそろえると高額になってしまい、若い方には手が出しづらいという事もあるようです。

一方、カメラを持っている方からは、「スマホでは綺麗に撮りづらい夜空や野鳥などを綺麗に撮れる」「カメラの質感、ファインダー越しの景色が好き」という意見や、「家族や彼女など大切な人を綺麗に撮るために必要」という意見が挙がっていました。

手軽で常に持ち歩けるスマホか、高画質でクオリティにこだわった写真が撮れるカメラか、どちらも上手く使い分けていきたいですね。

【給与の「デジタル払い」】給与を受け取っている方の40.9%が「反対」

給与の「デジタル払い」についてあなたはどう思いますか?

厚生労働省は、給与の「デジタル払い」について、21年度中に制度化を目指すとしています。

給与の「デジタル払い」とは、現金手渡しや銀行振り込みではなく、スマートフォンの決済アプリや電子マネーを利用して給与を受け取ることができる制度のことです。
これまで、給与は通貨による支給を原則としていましたが、QRコードを利用したキャッシュレス決済が広まる時代に合わせ、デジタル化の動きが普及しているようです。

実際に自分の給与を「デジタル払い」にしてほしいという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、事前調査で「給与を受け取っている」と回答した男女1,000名を対象に、給与の「デジタル払い」についてアンケートを実施しました。

「給与に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「現在、定期的に給与を受け取っている」と回答した男女
調査期間 2021年4月6日~7日
質問内容 質問1:給与の「デジタル払い」についてあなたはどう思いますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:給与を、主にどのような形で受け取っていますか?
質問4:あなたは、自分が受け取る給与が「デジタル払い(スマートフォンの決済アプリへの入金)」になってほしいと思いますか?
質問5:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,000人

若い世代の方ほど給与のデジタル払いに「賛成」

まずは、給与の「デジタル払い」についてどのように思うか聞きました。

「賛成」は22.1%、「反対」は40.9%、「どちらとも言えない」は37.0%でした。
給与の「デジタル払い」については反対派の方が多いようです。

この回答を年代別に集計した結果、以下のようになりました。

若い世代の方は「反対」37.1%に対し「賛成」は34.3%と、給与の「デジタル払い」に肯定的な方も多いようです。
やはり、若い世代の方のほうが電子マネーなどを使用している方が多いということでしょうか。

それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • 10年以上キャッシュレスで生活しているので、給与明細も振込も全てデジタル化してほしい。銀行振込よりアプリの方が反映される時間が短そう。(30代・女性)
  • 銀行を経由せずに手数料等が不要になるし、電子決済がもっと進むと思う。(60代・男性)
  • レジで長蛇の列になって待たされるのは勘弁してほしいです。また、コロナ禍で現金など触りたくないから。(60代・男性)
  • ATMを利用せずに済むから。(60代・男性)
  • 企業も、従業員も手間が省けていい。(70代・男性)
  • いちいち銀行口座から移すことをしなくてよくて便利なので。(50代・女性)
  • デジタル化が進んでいるから、あえて現金をもつ必要がない。(60代・男性)
  • 自分がそれを使うかどうかは別として、いろいろな選択肢があるのは便利。(50代・女性)
  • 毎月定額自動で電子マネーに変えられれば便利。 今は銀行から引き出し、電子マネーにチャージしているので手間が省ける。(40代・男性)
  • 店舗に行くことなく全て端末上で送金や決済ができた方が感染症の予防や人件費の削減につながると思う。(30代・男性)
  • 自分は利用しようとは思わないが、給与振込先の選択肢が増えることは悪くないと思う。(30代・女性)

「反対」回答理由

  • システムのエラーなど何らかのリスクが想定され、安心できないから。(50代・女性)
  • 家賃や公共料金など、現金での引き落としや振り込みで支払うものがあるから。(40代・女性)
  • 独身ならば便利だとは思うけど、旦那さんの給料で生計を立ててる人はどおなるのかとかよくわからないから。(40代・女性)
  • 労働対価としての有難味が一切湧かないから。(50代・男性)
  • いつも給料日に全額おろして、用途に分けているので。(60代・男性)
  • アプリ決済方法が使えない支払いがある。(40代・男性)
  • インフラがまだ完全に整っていないし、安全性も全く担保されていない。選択肢の一つに入れるのも反対。(50代・男性)
  • 安全性が確保出来るのか不安。(70代・男性)
  • スマホがないとできなさそうだし、取り扱いが難しそう。(70代・男性)

続いて、現在は、給与を主にどのような形で受け取っているかについて聞きました。

92.9%が「銀行振込」と、ほとんどの方が給与を銀行振込で受け取っているようです。
今回の質問では「その他」の選択肢も用意していましたが、回答はありませんでした。

では、自分が受け取る給与が「デジタル払い(スマートフォンの決済アプリへの入金)」になってほしいと思っている方はどのくらいいるのでしょうか。

「なってほしいと思わない」が79.1%で、自分が受け取る給与については「デジタル払い」になってほしいと思わない方が多いようです。

それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「なってほしいと思う」回答理由

  • デジタル決済が普及する足掛かりになるから。(40代・男性)
  • 遅かれ早かれ、嫌でもそうなるから。(40代・男性)
  • 給与貰ったその日に銀行に行かずにお金が動かせる。(60代・男性)
  • スマートフォンで管理できたほうが便利。(50代・女性)
  • 現金をなるべく触りたくないから。(30代・女性)
  • スマホを良く使うし、現金はほとんど使わないので。(20代・女性)
  • スマートフォン決済利用が多いので、使い勝手が良いと思う。(30代・女性)
  • 入金の履歴などを簡単に確認できそうなので。(30代・女性)

「なってほしいと思わない」回答理由

  • スマート決済を使っていないので、面倒に感じるから。(50代・男性)
  • ローンなど銀行口座引落しなので、手間がかかる事になるから。(40代・男性)
  • お金の管理が難しくなったり、スマホを落としたり、置き忘れたりすることが少なくないので心配である。(70代・男性)
  • 今の銀行振り込みでも十分デジタル化されているので。(40代・男性)
  • アプリの障害が起きそう、受け取れなさそうだから。(40代・男性)
  • いつの間にか入金され、いつも間にか使い、お金の価値について自覚しないままに、いつのまにかお金が無くなっていく、というような生活サイクルになるような気がする。(60代・男性)
  • やり方などよく分からないし、学生だから現金の方がわかりやすいから。(10代・女性)
  • アプリから銀行に送金依頼をしてそれをATMでおろすなんて2度手間。(50代・男性)
  • 使い道を制限されたくない、現金のみの店も存在するわけだし。(50代・男性)

近年は新型コロナウイルスの感染拡大も後押しとなり、現金を取り扱う機会が減り、若年層を中心に電子マネーの利用が進んでいます。

給与の「デジタル払い」ができるようになると、銀行に振り込まれた給与を電子マネーにチャージするという手間を省くことができるため、電子マネーが生活の中心になっている方にとっては、嬉しい制度になるのではないでしょうか。

一方で、決済のすべてがキャッシュレスでできるわけではない現状の日本では、給与をデジタル払いされたところで不便なことは必ず発生します。
いずれ給与の「デジタル払い」が当たり前になるのだとしても、今はまだ不安を感じてしまう人は多いようです。

【二輪車の高速料金値下げ】自動車も二輪自動車も「乗る」方の57.4%が「賛成」

二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どのように思いますか?

国土交通省は二輪自動車(オートバイ)の高速道路料金を普通車の半額にする割引を2022年4月から実施する方針を固めました。
この割引は、2022年11月までの土日・祝日に、自動料金収受システム(ETC)搭載車で100キロ以上の距離を走行した場合を対象に適用するそうです。

これに対しSNSなどでは喜びの声が上がる一方で、「適用条件が厳しい」「事前申請が必要なのが不可解」などの理由で不満の声も上がっているようです。
実際に全国の皆さんは、二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どのように思っているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,200名を対象に、「二輪自動車(オートバイ)の高速道路料金を普通車の半額にする割引」についてアンケートを実施しました。

「高速料金に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月25日~31日
質問内容 質問1:自動車に乗る(運転する)ことがありますか?
質問2:二輪自動車(オートバイ)に乗る(運転する)ことがありますか?
質問3:二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どちらの意見ですか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:現在、各車種ごとに定められている高速道路料金は適正だと思いますか?
質問6:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,200人

二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、33.0%が「賛成」

まずは、自動車と二輪自動車(オートバイ)について、乗る(運転する)ことがあるかについて聞きました。


自動車に「よく乗る」方は41.1%、「時々乗る」方は27.1%で、合わせると68.2%の方が自動車に「乗る(運転する)」と回答しました。
一方、二輪自動車(オートバイ)に「よく乗る」方は4.3%、「時々乗る」方は5.0%でした。
二輪自動車(オートバイ)に「乗る(運転する)」方は1割未満と、自動車に比べてとても少ないようです。

続いて、二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どのように思うか聞きました。

最も多かったのは「どちらとも言えない」で49.4%、「賛成」は33.0%、「反対」は17.7%でした。

この回答を質問1・2で聞いている、自動車・二輪自動車に乗る方乗らない方別で集計したところ、以下のようになりました。
※「よく乗る」「時々乗る」と回答した方は「乗る」、「あまり乗らない」「乗らない」と回答した方は「乗らない」にまとめて集計しています。

自動車も二輪自動車も乗るという方の57.4%が「賛成」と回答しました。
また、自動車は乗らないが二輪自動車(オートバイ)は乗るという方も36.1%が「賛成」と回答しました。
やはり、実際にバイクに乗っているという方は「賛成」の方が多いようです。

一方、自動車は乗るが二輪自動車(オートバイ)は乗らないという方の48.7%は「どちらとも言えない」と回答しました。
また、自動車も二輪自動車(オートバイ)も乗らないという方は半数以上の56.9%が「どちらとも言えない」でした。
二輪自動車(オートバイ)に乗らないという方は「どちらとも言えない」という方が多いようです。

それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • 遠距離のツーリングを楽しみやすくなる気がします。(40代・男性)
  • お安くなれば利用者も増えるし遠出もしやすくなると思う。(40代・女性)
  • ガソリンの消費量が上がって経済が回る。(20代・男性)
  • 100km以上の距離というところが気になりますが、現状より下がるのであればよいと思う。段階的に距離数の制限を短くしてほしいと思いますが。(50代・男性)
  • 今よりも安くなるかもしれないなら、ラッキーだと思う。条件は厳しいので適用されることは少ないかもしれないが、ないよりは良い。(20代・女性)
  • ライダー達の行楽を後押ししたい、活性化に繋がるかも。(50代・女性)
  • 道路の使用範囲が普通自動車より少ないので道路の維持費を考慮すると妥当だと思う。(60代・女性)
  • 高速道路自体が高すぎる。旅行者が増えると地方にもお金が落ちて潤い、良いと思う。(40代・女性)

「反対」回答理由

  • オートバイだけはよくない。期間限定もよくない。昔の平日1000円を普通車にも適用の土日のみ運用であれば賛成かな。(50代・男性)
  • 利用者が増えることでコロナ感染者が増えそう。(20代・男性)
  • 二輪車で高速道路に乗ることがあまりなく乗っても100キロも乗らない。(40代・男性)
  • だれでも適用されるわけではないから。条件が整っていないと使えないのはいや。(30代・女性)
  • バイクだけ割引で車は割引がないというのが不公平だから。(30代・男性)
  • オートバイはただでさえ危険だし自動車側も近くにオートバイがいるとすごく気をつかう。高速道路は事故ったら被害が大きくなりがちなのでオートバイの人が増えてほしくない。(50代・女性)
  • 車と比較して、バイクは、追い越しをしたり割り込んできたり小回りがきくぶん、危ない運転が多い。車と同じにすべきだと思う。(30代・女性)

普段バイクを利用する方からは「少しでも安くなると嬉しい」という意見がありましたが、普段バイクに乗らない方からも、「利用者が増え経済の活性化につながる」ため賛成という意見がありました。

一方、「反対」の意見としては、やはり「条件が厳しい」というものもありましたが、「オートバイは事故があった時危険なため、利用者が増えてほしくない」「バイクだけ値下げは不公平だ」という意見もあるようです。

続いて、現在、各車種ごとに定められている高速道路料金について、適正だと思うかについても聞いてみました。

「適正だと思う」は22.6%、「適正だと思わない」は38.6%、「わからない」は38.8%でした。

「適正だと思う」「適正だと思わない」回答理由について聞いたので、一部を紹介します。

「適正だと思う」回答理由

  • ある程度考えて設定している金額と思うので。(50代・男性)
  • これ以上高くすれば、利用するのに高くて困るし、宅配便などの料金も高くなって困る。安くすれば利用しやすくなる分、車の排気ガスの量も増えて地球温暖化に拍車がかかる。(40代・女性)
  • 乗用車が大型トラックの料金だったら嫌だから。(40代・男性)
  • 基本的に安全対策、事故対策など高速道路の維持費は必要なので現状は仕方がない事だと思うからです。(50代・男性)
  • 定額だと高い方に引っ張られて料金自体が高くなるから。(60代・男性)
  • 地元では除雪等の経費がかかるので。(50代・男性)

「適正だと思わない」回答理由

  • 遠出する時に、一旦躊躇してしまう。もう少し安いか、もしくは家族での遠出は外出先でもお金を落とすのだから割引があれば嬉しいなと思います。遊び代、食事代等考えると高速代はなるべくかけないようにしてしまうので。(30代・女性)
  • とにかく料金が高い。海外などはフリーの場合が多く、あっても日本の半額以下。(70代・男性)
  • ETCでもっと細かく区分訳分け出来るはず。(40代・男性)
  • 一時は無料化等の話が出たが、基本的には料金が上がるだけで何の改革もされていない。(50代・男性)
  • 確かにバイクの料金は高いと思う。逆の大型車は安いのではないか?(40代・男性)
  • 自動車の区分も雑な段階的料金だし、二輪に至っては250だろうが1200だろうが同じというのは納得いかない。(50代・男性)
  • 仕事で運転している車と遊びで乗っている車、遊びは少し高くとって営業は安めにしてあげてほしい。(70代・男性)
  • コロナ禍の今こそ、普通自動車での移動に割引などの措置が必要だと思うから。また利用者が減っている今だからできることがあるとおもう。(40代・女性)
  • もっと安くすべき。高速道路は、開業後一定期間を過ぎたら無料化するはずだったのではないか?(60代・男性)

以前からバイクは軽自動車に比べて「重量が軽い」「乗車できる人数が少ない」などの理由から、「軽自動車と同じ高速道路料金なのはおかしい」という意見が出ていたようです。

「適用条件が厳しい」などの意見もありますが、高速道路料金が引き下げられれば普段バイクによく乗る方にとってはツーリングに出かける機会が増え、楽しい週末を過ごせそうですよね。

バイクを利用した長距離のお出かけが増えれば、経済の活性化にもつながるかもしれません。

【行きたくない飲み会】上司から誘われても、7割以上が「断る」

部下が上司の誘いを断ることについて、どのように思いますか?

「私自身、仕事ももちろんですけど、飲み会を絶対断らない女としてやってきました」

2021年2月に、菅義偉首相の長男から総務審議官時代に接待を受けていたことが話題となった山田真貴子前内閣広報官は、若者への動画メッセージの中で、こう述べていました。

社会人であれば上司や取引先から飲み会に誘われた経験があると思いますが、状況によっては「飲み会に参加したくない時」もありますよね。

実際に上司や取引先の方から「行きたくない飲み会」に誘われた場合、全国の皆さんはどのようにしているのでしょうか。

今回は『ダイヤモンド・オンライン』と共同で、全国の男女1,020名を対象に、「仕事上の飲み会」についてアンケートを実施しました。

「仕事上の飲み会に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 20〜70代までの男女
調査期間 2021年3月15日~19日
質問内容 質問1:上司から飲み会に誘われて「行きたくない」と思ったとき、あなたの行動パターンとして最も多いものを選んでください。
質問2:取引先から飲み会に誘われて「行きたくない」と思ったとき、あなたの行動パターンとして最も多いものを選んでください。
質問3:頻繁に飲み会に誘ってくる上司や取引先についてどう思いますか?
質問4:部下が上司の誘いを断ることをどう思いますか?
集計対象人数 1,020人

部下が上司の誘いを断ることについて、78.0%が「各自の判断で良い」と回答

まずは、上司から飲み会に誘われて「行きたくない」と思ったときの行動パターンについて、最も多いものを選択肢の中から選んでいただきました。

「申し訳なさそうにしながら断る」が56.0%で最も多く、「断固として断る」の14.3%と合わせると、70.3%の方が「断る」と回答しました。

上司からの誘いでも行きたくない場合は断るという方が多いようです。
では、取引先から誘われた飲み会だった場合はどうなのでしょうか。

こちらも「申し訳なさそうにしながら断る」が49.4%で最も多い結果になりました。
「断固として断る」の10.8%と合わせると、60.2%の方が取引先相手でも「断る」と回答しました。

しかし、「『行きます』と即答する」が26.2%、「渋るニュアンスは出しつつ、行く」が13.6%で、上司から誘われた場合に比べて「行く」方の割合が増えました。
やはり、取引先からの誘いのほうが断りにくいということでしょうか。

続いて、頻繁に飲み会に誘ってくる上司や取引先についてどう思うか聞きました。

37.5%で最も多かったのは「プライベートの時間が削られるので不快」でした。
プライベートの時間を大切にしたいという方が多いようです。

一方、「仕事の一部なので気にならない」が24.0%で次に多く、「飲み会も仕事の一部だ」と考えている方も多いようです。

最後に、部下が上司の誘いを断ることについてどのように思うか聞きました。

78.0%と多くの方が「各自の判断で良い」と回答しました。

職場の人と飲みながらコミュニケーションを取ることを指す『飲みニケーション』は、最近では“悪しき習慣”と言われることがあります。
「若手社員=会社の飲み会が嫌い」という図式が一般的になっており、飲みに誘うだけでパワハラ・アルハラ扱いされるのではと戦々恐々とする上司の方も多いのかもしれません。

今回の調査では、多くの方が行きたくない飲み会は「断っている」、部下が上司の誘いを断るのも「独自の判断で良い」と、仕事の飲み会について寛容であるという結果になりました。

また、新型コロナウイルスの感染拡大により飲み会を断りやすくなった、飲み会がなくなって良かったという意見もSNSなどでみられているようです。
仕事の飲み会を断るハードルが、昔よりも下がっているということかもしれません。

ダイヤモンド・オンライン「飲み会を絶対に断らない女」は時代遅れ?アンケートで見えた意外な本音

【エイプリルフール】ウソをついたことが「ある」のは44.2%

これまでに、4月1日に“エイプリルフールだから”とウソをついたことがありますか?

4月1日は“エイプリルフール”です。
エイプリルフールとは、毎年4月1日に嘘をついても許されるという風習のことで、新聞社が嘘の内容のニュース記事を掲載したり、様々な企業がくすっと笑えるエイプリルフールネタをSNSなどに投稿したりします。

エイプリルフールにウソをついたことがあるという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女2,200名を対象に、「エイプリルフール」についてアンケートを実施しました。

「エイプリルフールに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月19日~24日
質問内容 質問1:これまでに、4月1日に“エイプリルフールだから”とウソをついたことがありますか?
質問2:これまでに、4月1日に“エイプリルフールだから”ということでウソをつかれたことがありますか?
質問3:これまでのエイプリルフールに関することで、思い出に残っているエピソードがあれば教えてください。
集計対象人数 2,200人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

エイプリルフールにウソを“ついた”ことがある人よりも、ウソを“つかれた”ことがある人のほうが多い

まずは、エイプリルフールにウソをついたことがあるかについて聞きました。

44.2%の方が「ある」、55.8%の方が「ない」と回答しました。
エイプリルフールでもウソをついたことがないという方のほうが多いようです。

続いて、エイプリルフールにウソをつかれたことがあるかについて聞きました。

54.5%の方が「ある」、45.5%の方が「ない」と回答しました。
エイプリルフールにウソを“ついた”ことがある人よりも、ウソを“つかれた”ことがある人のほうが多いようです。

この回答を質問1の回答別に集計した結果、以下のようになりました。

エイプリルフールにウソをついたことが「ある」方の92.1%が、ウソをつかれたことも「ある」と回答しました。
友達や家族とお互いにウソをつきあうという方が多いということでしょうか。

最後に、思い出に残っているエイプリルフールのエピソードについても聞いてみました。

思い出に残っているエイプリルフールエピソード

  • 4月1日が誕生日のひとがいて誰も信じていなかった。(30代・女性)
  • エイプリールフールで、自社が新たな製品を出すというジョークHPを真に受けて、取引先に連絡したら、恥をかいてしまった。(30代・女性)
  • 旦那の会社が印刷関係なので、「カレンダーを刷る際に新しい元号を知った!誰にも秘密だよ!」と言われデタラメな元号を教えられ信じてしまった。子供とドキドキしながら新元号の発表を見た時のショックといったら。。(30代・女性)
  • アメリカのエイプリルフールの日に放送された、宇宙戦争の迫真のドラマに衝撃をうけた。(60代・男性)
  • エイプリルフールに入籍した知り合いがいて、報告を受けたときに本当なのか嘘なのかわからなくて何度も聞き返した。(30代・女性)
  • 学校が休みになったと言われ、遅刻した。(30代・男性)
  • エイプリルフールだから、出勤は午後からで良いと言われて、その気になったけど、普段通り定時出勤したら、本当に午後からの出勤だったこと。(60代・男性)
  • 20代の頃はよく恋人に「別れよう」とか「妊娠した」と嘘を言って反応を見ていた。冷静で愛情を感じる結果でいつも満足していた。(30代・女性)
  • 子供の頃、妹に今日の夕飯カレーだよと言われ、喜んでいたら違った。(50代・女性)
  • 高校2年の時に、友達から電話で女3人の男1人で遊んでるから来てと言われ、待ち合わせ場所まで行ったら、男4でした。男5で遊びました。(20代・男性)
  • 宝くじに当たったと家族に言われて喜んで急いでケーキを買って家まで帰った事。がっかりしたけど、笑いながら美味しいケーキで、楽しくなったかなぁ(笑)(70代・女性)
  • 事故にあって大怪我で救急車で運ばれたと当時付き合っていた彼氏に嘘の電話をしたら、相当怒られた。(40代・女性)
  • いつもどんな嘘をつこうかワクワクして当日すっかり忘れちゃう。(40代・女性)
  • いきなり3人から告白され、全部が嘘だった。(40代・男性)
  • 嘘に気づかず友達と有名人が付き合っているとずっと思っていた。(30代・女性)
  • 子どもの頃に「赤い雪が降っているよ」と母が言うので、慌てて窓から外をみたら、「エイプリル・フールだよ」と言われて、ガッカリした思い出がある。(50代・女性)
  • 結婚して30年間、毎年エイプリルフールしてるのに、夫は毎年騙されてくれます。ひょっとして優しさでしょうか?(50代・女性)
  • 小学生の時“今日夕御飯はハンバーグよ”と母に朝言われたのですが、夕御飯は魚の煮付けでした。母に何故か聞くと、“肉が魚に変身したのよ”と言われました。小学生の私でも嘘だとわかりました。(30代・男性)
  • 毎年同じグループ内で1人やる人がいるので、3月末になると今年はなにかな~?と楽しみにしている。(30代・女性)

ウソをつかれた人も思わずくすっとしてしまうような楽しいウソから、ウソだとわかるとがっかりしてしまうウソまで、皆さん様々な思い出があるようです。

悲しくなったり心配になったりするようなウソはあまりつかれたくはないですが、ネタばらししたときに場がなごんで楽しい気持ちになるウソなら大歓迎ですよね。

一年に一度、楽しいウソで友人や家族とエイプリルフールを楽しんでみてはいかがでしょうか。

【コロナ禍】1都3県の緊急事態宣言解除、「反対」が43.4%

1都3県の緊急事態宣言解除について、あなたはどのように思いますか?

首都圏の1都3県に出されていた緊急事態宣言が、21日に解除されました。
これで、約2か月半にわたった緊急事態宣言がすべて解除されたことになります。

このタイミングでの緊急事態宣言解除について、全国の皆さんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,200名を対象に、「コロナ禍」についてアンケートを実施しました。

「コロナ禍に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月21日~22日
質問内容 質問1:一都三県に発出されていた緊急事態宣言が21日の期限で解除されたことについて、あなたはどちらの意見ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:緊急事態宣言による飲食店を筆頭とする営業時間短縮などで、経済活動が停滞していることについてどのように思いますか?
質問4:あなたは政府に、どうしてほしい(どうなってほしい、どうするべき)と思いますか?
質問5:あなたは今回のコロナ禍は、どのようになれば「収束した」と思えますか?
集計対象人数 2,200人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

コロナ禍による経済活動の停滞、半数以上が「この状況なら仕方がない」

まずは、21日に1都3県の緊急事態宣言が解除されたことについて、どのように思うか聞きました。

「反対」が最も多く43.4%で、「賛成」は27.1%、「どちらとも言えない」は29.5%でした。
このタイミングでの緊急事態宣言解除について、「反対」という方が多いようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • これ以上の延長にメリットを感じない。減少が横ばいになってきている。(30代・男性)
  • 医療関係者には申し訳ないのですが、みんな生活があるので限界もあるのではないでしょうか?国も助けてくれるわけではないので。(40代・女性)
  • 延長をしたとしてもコロナを完全になくすことができないと思ったし、コロナが流行してから自分なりにコロナ対策を徹底していてコロナに感染したことがないから緊急事態宣言を続ける意味がないと思った。(30代・男性)
  • ワクチンの接種も始まったので、これまでほどの感染拡大にはならないと思うから。(50代・男性)
  • 封じ込めは不可能なので、共存の方向で動いていく必要がある。今のやり方では一部の人が得したり損したりしている。(30代・女性)
  • ”緊急事態”慣れになっている状態なので意味がない。(70代・男性)
  • いつまでも自粛していてもしょうがない。経済との両立を考えると、コロナと共存していかなければならないと思う。(50代・男性)
  • ストレス解消が必要。(60代・男性)
  • 経済を回さないと日本の景気はどん底になります。コロナ対策防止については、自己責任で委ねるべきです。(70代・男性)
  • これから感染者が増加して解除できなくなるので、一旦解除して、また発令した方がインパクトが強くなるから。(50代・女性)

「反対」回答理由

  • まだまだ、安心できないので。年配者は外出も心配で、ストレス状態。安心な外出が、出来るように早くなって欲しい。(70代・女性)
  • 全国一斉はナンセンスと思います。すでに解除済みの都市に旅行者が押し寄せています。(50代・男性)
  • ほとんどの地域で、下げ止まりしていて、ちょっとでも気が緩んで外出する人が増加すれば、又、感染が一気に広がると思うから。(70代・男性)
  • 1回目と比べて解除の根拠が適当すぎる。病床を増やして病床の使用率が下がっているからではご都合主義そのもの。(60代・男性)
  • オリンピックの注目に対して宣言の終了を急ぐふしもあるのだろうが、自粛だけが宣言の趣旨ではないので、誤ったメッセージが流れてしまう気がします。(30代・男性)
  • 感染者が微増している状況なのと、ちょうどお彼岸、お花見、卒業入学、入社などイベントが重なり、また陽気も良くなっていく季節でただでさえ人出が増えるであろう時期。第4波が懸念される。(40代・女性)
  • まだまだ感染は増加する。連休明け(ゴールデンウイーク)後に実施すべき。(70代・男性)
  • またリバウンドしてしまう。いつまで経っても収束しない。(50代・男性)

「反対」の方からはこれから暖かくなって人出が増えてしまうことによる“リバウンド”を不安視する声や、解除の根拠が分からないなどの声が多く聞かれました。

一方、「賛成」の方は、長引く緊急事態宣言下でストレスが溜まっていることや経済活動の停滞への不安などから緊急事態宣言を解除したほうが良いという意見が挙がっていました。

実際に、昨年一年間の全国の自殺者数は2万919人で、3/21時点での新型コロナウイルスの死亡者数、計8849人と比較しても、圧倒的に多い数字になっています。

2020年の全国の自殺者数はリーマンショックのあった2009年以来、11年ぶりに前年比で増加しており、新型コロナウイルスの感染拡大で生活環境の変化や、経済悪化などが心理的な負担になっているとみられているようです。

現在、飲食店への時短要請などを筆頭に、さまざまなことに対して自粛が促されていますが、同時に、日本の経済活動の停滞について心配する声も上がっています。
これについて全国の皆さんはどのように思っているのでしょうか。

「この状況なら仕方がない」が54.1%、「経済対策ももっとおこなうべき」が45.9%で、コロナを収束させるためには仕方がないと思っている方のほうが少し多いようです。

昨年の自殺者数が増えていることから、一概には言えませんが、経済状況や生活環境の悪化も、ウイルスと同じく命に関わることだと考えられます。

感染症だけでなく、間接的な影響も含めたこのコロナ禍では、何が求められるのでしょうか。
全国の皆さんが考える「政府にしてほしいこと」は何か聞いてみました。

全国の皆さんが考える「コロナ禍で政府にしてほしいこと」

  • 生活保護の条件をコロナ前と同じにしないで、コロナ禍が収まったときに通常の生活ができるように支えてくれるものがほしい。(40代・女性)
  • 金銭的な補助をすればよいだけの話。現金支給が難しいのなら、減税などやり方はいくらでもある。(50代・男性)
  • オリンピックにかけている経費をコロナの経済対策の資金として回してほしいです。(20代・女性)
  • ワクチンの接種が他国に比べ非常に遅れていると思う。オリンピックもあることだし感染を防ぐため根本的に見直してほしい。(80代・男性)
  • 10万円ぐらいの特別定額給付金を何度か出すべき。(30代・男性)
  • 政府レベルでは十分な施策は取れないので自治体に補助金を出して各自治体の対策に任せるべき。(40代・男性)
  • どちらかを犠牲にしなければならないので、コロナ対策を重視してほしい。経済対策は多少犠牲になっても仕方がない。(40代・男性)
  • 緊急事態宣言よりもまず、医療体制に力を入れてほしい。(20代・女性)
  • GOTOキャンペーンを使うのは生活に余裕のある人々だと思うので、本当に困っている人たちに支援が回る政策をするべき。(50代・女性)
  • 経済も大切だが感染拡大を防ぐために海外からの渡航者の規制をして欲しい。(60代・女性)
  • コロナが原因で収入が減った方を対象に、元の生活水準に戻るまでは保証を行う。飲食店などにも保証を行ったりしているが、店ではなく個人個人を対象に行わないと労働者一人ひとりの生活は守れないとも思う。特にパートやバイトで生計を立てていた人は真っ先に切られる恐れがあるので、精神的にも弱ってしまうと思う。
    オリンピックなど当初予定していたよりも規模を縮小するだろうから、予算はその辺から上手く回してもらいたい。(30代・男性)
  • 個人的な意見ですが物事の決断を早くしてほしいです。中途半端にしているからだと思っているのである程度の犠牲は覚悟の上での決断や判断をしてほしいと思います。(50代・男性)
  • ベーシックインカムを導入して、生活苦による自殺だけでも食い止める義務があると思う。(50代・男性)
  • PCR検査を国家主導で抜本的に増加させて欲しいことと、ワクチン接種を感染者の多い地域を重点的に行い配布して感染拡大の芽を摘んでいくことが重要だと思う。(70代・男性)

「給付金」「PCR検査の拡充」など、皆さん様々な意見があるようです。

最後に、皆さんはどのようになればコロナ禍が「収束した」と思えるのか聞いてみました。

コロナ禍が「収束した」と思えるボーダーライン

  • マスクをつけないでも大丈夫な生活に戻った時。密集してもいい生活に戻った時。(20代・女性)
  • 失業率が減り困窮する世帯がなくなったら。(40代・女性)
  • テレビやインターネットのニュースで報じなくなった時。(40代・男性)
  • 100人以下が1週間続く。(60代・男性)
  • インフルエンザぐらいの影響であれば収束したといってよいのではないか。(30代・男性)
  • 1日の感染者数が全国で1桁台となって、経済活動もある程度自由にできるようになる。(10代・女性)
  • 普通の風邪と同じ扱いになれば。引きはじめに飲めば市販の風邪薬で治る程度。(40代・女性)
  • コロナの治療薬が出来て、コロナにかかったとしても、治療により、重篤化しない。(50代・女性)
  • 医療従事者がコロナ禍の前のようにゆとりある働き方に戻ることが出来たら。(50代・女性)
  • ゼロにならない限り収束したとは思えない。(40代・女性)
  • 安全な日本製のワクチンが供給されるようになったとき。(50代・男性)
  • 今の状況でも収束していると思う。(60代・男性)

「完全な0にならない限り収束とは言えない」という方から、「今の状態で収束している」と考えている方まで、皆さんそれぞれ収束のボーダーラインは異なるようです。

今回の調査では、全国の皆さんに「政府にしてほしいこと」や「収束のボーダーライン」などについて回答していただきました。
当たり前のことですが、皆さんそれぞれの立場で、考えていることは異なるようです。

経済活動の回復なども考えると、今後、コロナウイルスの感染者数が完全に「0」となることは難しいのかもしれません。
しかし、以前のような生活に一刻も早く戻れるよう、今後の政府の対策に期待しつつ、各自ができる感染対策を徹底していきたいですね。

【コロナ禍前後の収入・支出】「変わらない」が最も多いが、3割の方は収入“減”

コロナ禍前後で収入・支出に変化がありましたか?

コロナ禍になり、それ以前と比べて企業の業績や経済状況が大きく変化しています。
実際に全国の皆さんは収入・支出に変化があったのでしょうか。

今回は、全国の男女2,300名を対象に、「コロナ禍前後の収入・支出」についてアンケートを実施しました。

「収入に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月17日~19日
質問内容 質問1:あなた個人では、収入(所得)にどのような変化がありましたか?
質問2:コロナ禍以前と比べて、主に何から得られる収入が、どのような理由で増えたか教えてください。
質問3:コロナ禍以前と比べて、主に何から得られる収入が、どのような理由で減ったか教えてください。
質問4:あなた個人では、支出にどのような変化がありましたか?
質問5:コロナ禍以前と比べて、主に何に対する支出が、どのような理由で増えたか教えてください。
質問6:コロナ禍以前と比べて、主に何に対する支出が、どのような理由で減ったか教えてください。
集計対象人数 2,300人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

コロナ禍前後の収入・支出、「変わらない」方が最も多い

はじめに、コロナ禍前後の収入に変化があったか聞きました。

66.7%の方は「変わらない」と回答しました。
コロナ禍前後でも収入は特に変わっていない方が多いようです。

次に多かったのは「減った」方で30.0%、「増えた」方は3.4%でした。

増えた方はほとんどいないようですが、どのような理由で収入が増えたのでしょうか。
「増えた」と回答した方に、何から得られる収入が、どのような理由で増えたかについて聞きました。

何から得られる収入が、どのような理由で「増えた」か

  • ネット通販で売り上げアップで収入が増えた。(70代・男性)
  • ブログを始めていたが、在宅によりブログをやる時間が増えたためブログの収益が出るようになった。(30代・女性)
  • 物販。子供向け商品を取り扱う職種のため、巣ごもり需要により増えた。(30代・女性)
  • ゲームコンテンツメーカーなので在宅で需要が増えたのと、版権を持っている鬼滅の刃の大ヒット。(50代・男性)
  • メインの仕事のほかにかけもちでやるアルバイトの数を増やしました。(60代・男性)
  • 株の売買収入が主な収入である。株価が上がっている。(70代・男性)
  • 特に仮想通貨の投資。(40代・男性)
  • コロナ禍で下がった株を購入してその利益を得た。主人の給料が増えた。(30代・女性)

通販やゲームメーカー勤務の方など、巣ごもり需要で売り上げが伸びた方もいるようです。
また、株や仮想通貨などに投資をして収入が増えたという方もいました。

次に、「減った」と回答した方に、何から得られる収入が、どのような理由で減ったかについて聞きました。

何から得られる収入が、どのような理由で「減った」か

  • 扱っている商品が外国のロックダウンによって輸出入が出来なくなったため。(50代・男性)
  • 自営業で美容室を経営しているが、来店間隔が伸びたりホームカラーへの移行などかなり売り上げ額が落ちた。(30代・男性)
  • 業績の悪化により、ボーナスの減額があった。(40代・男性)
  • コロナ前はほぼ夜勤だったのに、日勤が増えてしまった。(20代・女性)
  • アルバイトから得られる収入がシフトの減少で減った。(20代・男性)
  • コロナにより勤務していた会社から解雇されたから。(60代・男性)
  • ブライダルピアニストをしています。挙式が減ったので収入も減りました。(40代・女性)
  • アパレル系ですが、外出する人が少なくなったので服や雑貨が売れなくなった。(30代・女性)
  • スポーツの試合へスタッフとして参加して得られる収入が、大会の中止や試合の減少などでほぼなくなってしまった。(60代・男性)
  • 緊急事態宣言の出た地域で職場が飲食店の為、出勤が無くなった。(40代・女性)

美容室や飲食店など、お客さんが来なくなってしまって収入が減少したという方や、基本給は変わっていないがボーナスの額が減ったという方がいるようです。
また、アルバイト・パートの方がシフトの減少によりお給料が少なくなったという意見も多くありました。

収入については変わっていない方が多いようですが、支出についてはどうでしょうか。
コロナ禍前後の支出に変化があったかについても聞きました。

こちらも「変わらない」方が最も多く、59.3%でした。
次に多かったのは「減った」方で26.4%、「増えた」方は14.3%でした。

次に、「増えた」と回答した方に、何に対する支出が、どのような理由で増えたかについて聞きました。

何に対する支出が、どのような理由で「増えた」か

  • ストレス発散で、ネット買い物が増えたと思う。(50代・男性)
  • コロナ対策で、消毒液や医薬品などの支出が増えた。(50代・男性)
  • 外出が減ったので、家で遊べるオモチャを買うようになった。(30代・女性)
  • コロナ禍でおうち時間を充実して過ごそうと、様々な暇つぶしアイテム等を購入してしまったから。(10代・女性)
  • DIYする時間が増えて資材などに出費が増えた。(40代・男性)
  • テレワークが増えたため、通信環境の整備や食費が増えたから。(50代・男性)
  • 制限されると逆に一回のご飯で贅沢になってしまったり、家でゲームの課金や、ネットショッピングを無駄遣いしてしまうため。(20代・女性)
  • 自宅で快適に過ごすための家電、スマートスピーカー等を一通り買った。(40代・男性)
  • 家でご飯を食べる機会が増えたので、食材やおやつ、お酒を購入することが多くなった。(40代・女性)

在宅時間が増えたことで食費や光熱費などが増えたという方が多いようです。
また、ストレス発散のためネットショッピングなどで無駄遣いしてしまうという意見も見られました。

「減った」と回答した方にも、何に対する支出が、どのような理由で減ったかについて聞きました。

何に対する支出が、どのような理由で「減った」か

  • 飲み会に行かなくなったため、そのお金が浮いた。(20代・女性)
  • 娯楽費を削った。タバコをやめた。(40代・女性)
  • 節約を心掛けるようになった。(40代・男性)
  • 衣服費や美容費が、在宅勤務になったことにより減った。(40代・女性)
  • ファッションや映画鑑賞などの趣味に関わる支出がほとんどなくなりました。(20代・女性)
  • 旅費交通費、外食費、出かける機会が減った、飲み会が中止になった。(40代・男性)
  • 化粧品や被服品が外出がない為、買うことがなくなった。(40代・女性)
  • 旅行に行かなくなったので、旅行の費用の支出が減った。(70代・女性)
  • 好きなアーティストのライブが中止になり、グッズやCD代の支出が減りました。(60代・女性)
  • コロナで緊急事態宣言で何処にも行けないので、消費場所がないから。(40代・女性)

今回の調査では、コロナ禍前後で収入・支出は「変わらない」方が多いという結果になりました。
しかし、3割の方は収入が「減った」と回答しており、節約して生活しているという方も多くいるようです。

支出については、14.3%の方が「増えた」と回答しており、テレワークで通信費や光熱費、食費がかかるようになったことが大きいようです。

一人一人が感染予防に努め、この厳しい局面を一日も早く乗り越えたいですね。

【プラスチック新法案】スプーン・フォークの有料化、49.3%が「賛成」

レジ袋に続き、プラスチックスプーンやフォークも有料化?

プラスチックごみの削減を目指す新法案「プラスチック資源循環促進法案」が3月9日、閣議決定されました。
法案では、コンビニなどで提供されることが多い“プラスチック製のスプーンやフォーク”の有料化が検討されているようです。

しかし、この法案が発表されると、SNS上では「スプーンは持ち歩かない」「あまり意味がないと思う」など否定的な意見が多く挙がりました。

実際に全国の皆さんはプラスチックスプーンやフォークの有料化について、どのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女840名を対象に、「プラスチックスプーン・フォークの有料化」についてアンケートを実施しました。

「ごみに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月15日~16日
質問内容 質問1:“プラスチック製のスプーンやフォーク”の有料化について、どちらの考えですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:「プラスチックゴミを減らしたいなら、まずはこれを実施するべき」と思うことがあれば、理由も併せて教えてください。
集計対象人数 840人(30代以下、40代・50代、60代以上、各280人)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

年齢が上がるにつれ「賛成」が増加

はじめに、“プラスチック製のスプーンやフォーク”の有料化について、どちらの考えか聞きました。

49.3%の方が「賛成」、30.5%の方が「反対」でした。
今回の調査では、SNS上で多く見られる意見とは異なり、意外にも「賛成」派の方が多い結果となりました。

これを年代別に集計した結果、以下のようになりました。

60代以上では58.9%が「賛成」と回答しており、年齢が上がるにつれ、賛成派が多くなるようです。

「賛成」「反対」それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • コンビニで、いつも付いてくるけれど捨ててしまう。環境にわるいしもったいなく感じていました。これを機会に止めて、有料で本当に必要な人が使えばいいことです。(50代・女性)
  • レジ袋もそうですが、慣れれば当たり前になります。資源保護のためにもいいのでは。(40代・男性)
  • 必要がなくてもついついもらってしまうという行為を防げるので。(40代・男性)
  • 使ってすぐ捨ててしまう物であり、再利用される事が少ないため、ゴミとなるならば有料化もあり得ると思う。マイ箸の様な動きが出て来る事を願いたい。(40代・男性)
  • プラスチックごみは地球環境を守るために減らす必要がある。有料化によって減らす効果が期待できる。(60代・男性)
  • いつも余計なものと感じていた。自分で用意すれば良い。(80代・男性)
  • ビニール袋も有料だから他のプラスチック製品も有料でも不自然ではないから。(40代・女性)
  • 袋以上にゴミになる確率が高いから。(30代・男性)
  • 1人1人がマイスプーンやマイ箸を持ち歩くきっかけになればいい。(60代・男性)

「反対」回答理由

  • クルマの中や仕事場で食べる時に常に携帯していなければいけないのは不便。(50代・女性)
  • スプーン、フォーク、箸などを持ち歩く事になり、使用後洗う事が出来ないと不衛生。スプーンやフォークを有料化するのであれば代替えを検討し準備及び周知徹底すべきと考える。(60代・男性)
  • なくすなら分かるが、有料なのが気にいらない。(60代・男性)
  • そのうちスプーンに限らずいろいろなものが有料化されてしまいそうなので。(40代・男性)
  • お金がかかるのは嫌だから。(40代・女性)
  • いちいちスプーンやフォークなどを持ち帰ると、カバンとかに汚れや臭いがつきそうだから。(30代・女性)
  • 必要がなければ辞退すればよい。その時はポイントをつけるとか。現状で有料化すれば、それは値上げである。(70代・女性)
  • プラスティックスプーンを止めて、木のスプーンにしたら良い。何でも有料にすればいいというものではないだろう。(70代・男性)
  • 何でも有料にしてもスプーン、フォークなど作ってる企業が大変な思いをするので反対。(40代・女性)
  • 100円ショップなどで安価なスプーンを買ってすぐに捨てるだけで何の解決にもならない。(30代・男性)
  • 店員さんの負担が増えるから。(10代・女性)
  • 外で食べる際に、わざわざスプーンなどを用意していくのは面倒だから。(20代・男性)

年配の方は特に、コンビニなどのお弁当も「自宅で食べる」方が多く、プラスチックスプーンやフォークを使わないという方が多いようです。

一方、30代以下の方は、お昼に会社など「自宅以外」でコンビニ弁当を食べる方も多く、スプーンを持ち歩きたくないから反対という意見が挙がっていました。

続いて、「プラスチックゴミを減らしたいなら、まずはこれを実施するべき」と思うことについて聞きました。

「プラスチックゴミを減らしたいなら、まずはこれを実施するべき」と思うこと

  • 海外のように、野菜を袋に入れないでそのまま陳列すればいいと思う。消費者も必要な分だけ買えるし、供給者も袋詰めする手間を省ける。(20代・女性)
  • プラスチック製品を使っていない商品は消費税を0%にするなど目に見えるお得感がないと意識は変わらない。(40代・男性)
  • お惣菜のプラスチック容器をリサイクルしやすい紙製にするか、容器持参を認めるか。(40代・女性)
  • ペットボトルにかわる再利用可能な容器の開発が実現できれば、少しはゴミの減量が実現できるのでは?(70代・男性)
  • 鶏肉などのトレーはやめて真空のパックにして欲しい。保存にもいいから。(50代・女性)
  • コンビニ弁当の容器は変えるべき。かなり売れてるはずで、燃やしても大丈夫な素材を使うだけでCo2は減らせる。(50代・男性)
  • シャンプーのボトル。もっと詰め替え用が安くなればみんなそっちを買うと思う。(50代・女性)
  • 袋パンを留めるプラスチックの留め具はいらないと思います。(40代・女性)
  • 卵のパックを紙にしたら良い。(30代・女性)
  • ペットボトルのラベル。みんなが同時にやめれば不公平感も無い。プリンカップなどのお菓子の入れ物を紙にする。(30代・女性)
  • ネットショッピングで購入したものの過剰包装。内袋の有無を選べるといい。(30代・女性)
  • お菓子のビニールの個包装を減らす。お菓子の手渡しの際に個包装タイプは便利だが、結果的にビニールゴミが増えるからです。(30代・女性)
  • プラ製品をなるべくなくす。たとえばプラの替りになる素材でつくるとか。たしか、植物由来の原材料で代替品つくれたんじゃなかったかな。(40代・男性)

プラスチックごみを減らすために、他にして欲しいこととして様々な意見があるようです。
プラスチック製品の「有料化」ではなく「廃止」を望んでいる声も多く挙がっていました。

今回の調査では、SNS上で得られる印象とは異なり、「賛成」派の方が多い結果となりました。

環境のことも考えると、これからは「マイスプーン」「マイフォーク」を持参するなど、プラスチックスプーン等の利用について再考する必要があるのかもしれません。

No.1リサーチ 満足度モニター調査