トレンド調査

【ブレイクスルー感染】40.3%がワクチンの「効果がない」と感じている

新型コロナワクチンを接種したことを後悔していますか?

ワクチンを接種した方が新型コロナウイルスに罹ってしまう「ブレイクスルー感染」がニュースなどで取り沙汰され、ワクチンの効果について疑問視する声が多くなっているようです。

実際に「ブレイクスルー感染」の事例が増えていることで、「ワクチンには効果がない」「効果が低い」と感じている方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女1,500名を対象に、新型コロナワクチンについてアンケートを実施しました。

「コロナワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年9月9日~9月10日
質問内容 質問1:ブレイクスルー感染の事例が増えていることで、「ワクチンの効果がない」と感じますか?
質問2:新型コロナワクチンの効果として、「感染そのものを防ぐ効果がある」と公式な明言はされていないことを知っていますか?
質問3:日本のコロナ禍を収束させるためには、国民の大多数(体質的に接種できない等の事情を持つ方以外全員)のワクチン接種は必要だと思いますか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
質問5:あなたは、新型コロナワクチンを接種しましたか?
質問6:新型コロナワクチンを接種したことを、後悔していますか?
質問7:ワクチンの接種を後悔している理由を教えてください。
集計対象人数 1,500人

45.8%の方は、ワクチンに「感染そのものを防ぐ効果がある」とは明言されていないことを「知らない」

まずは、ブレイクスルー感染の事例が増えていることで、「ワクチンには効果がない(低い)」と感じるかについて聞きました。

40.3%の方が「感じる」と回答しました。
約4割の方は「ワクチンには効果がない」と感じているようです。

そもそも新型コロナワクチンの効果としては、「新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されている」(厚生労働省HPより)とされており、感染を防ぐ効果については初期の段階から明確には挙げられていません。

新型コロナワクチンの効果として、「感染そのものを防ぐ効果がある」と公式な明言はされていないことを知っている方はどのくらいいるのでしょうか。

45.8%と約半数の方は、「知らない」と回答しました。
「ワクチンを打てば、コロナウイルスに感染しない」と誤解している方は多いのかもしれません。

ワクチンは「感染を防ぐためのもの」というよりは「重症化させないためのもの」のようですが、国は多くの方がワクチンを接種することを推奨しています。
その理由としては、ワクチン接種によりコロナウイルスへの免疫をつけ、それを強めることで、発症や重症化を減らし、国内の感染増大を抑え込むことができるという考えがあるようです。

ただし、厚労省は、「ワクチンによって集団免疫の効果があるかどうかは分かっておらず、分かるまでには、時間を要する」(厚生労働省HPより)とも言っています。

日本のコロナ禍を収束させるためには、国民の大多数(体質的に接種できない等の事情を持つ方以外全員)のワクチン接種が必要だと考えている方はどのくらいいるのでしょうか。

82.8%の方が「思う」と回答しました。
多くの方が、コロナ収束のためには大多数のワクチン接種が必要だと考えているようです。

この回答の理由についても聞きました。

コロナ収束のためには大多数のワクチン接種が必要だと「思う」回答理由

  • 重症化を少なくして医療の負担を減らしたり経済を動かせるようにできればよい。(40代・女性)

  • ワクチンを打つことで重症化を抑えられるので医療現場も安定し、自宅療養で亡くなる人もいなくなると思うから。(30代・女性)

  • 意識的な部分が大きいと思うが、重症化もしにくいデータもあるので、なるべく多くの人が打ったほうがいいと思う。(30代・女性)

  • かからないようにするのも良いが、感染者を減らすのが一番。その点ワクチンはある程度の予防になる。また、ワクチン接種により意識することにより自覚が芽生える。(60代・男性)

  • TVで見ていると感染が減少している。(70代・男性)

  • ①ワクチンである程度は感染を防げると思う。②ワクチンパスポートがないと、行動がかなり制限されそう。(50代・女性)

  • 現実として接種率の高い高齢者において感染者数や重症患者数が減少している。ワクチンの効果が100%ではないが、接種率を向上することで医療機関や保健所の負担を軽減する事にも直結するだろうし、飲食店の営業やイベント興行も行い易くなる。(50代・男性)

  • いったんこれで安心感が作れるのなら良いと思うため。(10代・男性)

  • 安心感があると無いとでは気持ちの持ちようも違ってくるので。(50代・男性)

  • それ以外に今の所有効策がない。(40代・男性)

  • コロナで亡くなる人は少なくなると思うから。(50代・男性)

  • 「ある程度の人間が接種した」という数値や結果が出ない限り、日本人の思考・行動は変わらないと思うから。(30代・女性)

  • ブレイクスルー感染はありますが、ワクチン接種者の感染率はかなり低いとの報道を聞いてますので、ワクチンの効果はあると思うからです。(50代・男性)

  • 集団免疫という考えかたからすれば、大部分の人がワクチン接種して各々が体内に免疫を作る必要があるのではないかと思う。(70代・男性)

  • 変異するウイルスに完璧な防御策とは思わないが死亡や重症化の率を下げることはできそうだ。まずはできる対策から積極的に始めるべきである。(60代・男性)

  • かかってしまうのは防ぎようがないとしても、重症化のリスクを下げられるのであればワクチンを全国民に打つべき。(20代・女性)

  • コロナをポピュラーなインフルエンザ並みに抑えて発症してもほとんど治る病気までにするには、ワクチンで抑え込むしか今のところないから。(60代・男性)

  • コロナに感染しても重症化しないためのワクチンなのだから、医療を逼迫させないため、コロナではない、他の病気の人達が手厚い治療を受けられる環境を整えるためにも、多くの人がワクチンを接種する必要があると思います。(40代・女性)

  • 罹患しないわけではないが、発症や重症化はかなりの効果が期待できます。それで、人動、経済を動かせるのと、医療のひっ迫を抑制でき、治療薬の開発まで繋ぐことが出来るから。(60代・女性)

  • うてない理由がある人以外はできるだけ打った方がいい。効果がうすれても打たないよりはいいかなと。感染を広げないためにも。(50代・女性)

コロナ収束のためには大多数のワクチン接種が必要だと「思わない」回答理由

  • ワクチン接種イコール安全安心と考える人が多いことが現状を生みだして居ると思うので。(50代・男性)

  • PCR検査と隔離と追跡と検疫を大規模にキチンと出来ていればワクチンが無くても感染を収束できるから。(40代・男性)

  • 完璧なワクチンはないと思うから。無駄である。(60代・男性)

  • 現状のワクチンでは変異などに対応できずまた何かしら対応せねばいけずもっと精度の高いワクチンか治療薬がないと難しいと感じます。(30代・女性)

  • 最も大事なことは一人一人の心がけと人に絶対にうつさないというデリカシーが一番の特効薬と思うので。(30代・男性)

  • どうしても受けられない(もしくは受けたくない)という選択肢は尊重すべきだと思うので、大多数までの接種は不可能だと思うから。(60代・男性)

  • ワクチンを打ったからといってはめを外す人が多い。コロナに全くかからないわけではないので感染者数は変わらないと思う。(20代・女性)

  • あまり人と関わらない人や、田舎の方は必要ないと思います。(50代・女性)

  • 有効性があいまいなまま今日に至り、全員接種を呼びかけているが、コロナでの様態急変や、死亡者について明らかな説明をしようとしない政府の出方に疑問を感じてるから。(70代・女性)

  • インフルエンザと同じ考え方をすると、ワクチン接種後でも、型の違うウィルスには感染するだろうから、ワクチン接種の是非はあまり関係無いようにおもわれる。(50代・男性)

  • 必ず効く訳ではないし、今後、副反応がもっと出てきても、政府は責任を取らないから。(50代・男性)

  • ワクチンは感染予防効果がないので、ワクチンだけで収束できない。収束させるためには、予防薬や予防ワクチンが必要である。(60代・男性)

  • インフルエンザ同様、ワクチンだけでは収束せず、タミフルのような治療薬がないと収束しないと思う。(50代・男性)

  • 一定数の接種者が居れば集団免疫は獲得出来るだろうし、そもそも罹らなくなる訳ではないので、重症化すると困るような方々がワクチン接種出来れば充分だと思う。(30代・男性)

  • かからない対策を徹底すれば、感染を食い止める事は可能ではないでしょうか。得体の知れないワクチンを打つより、まだマシな気がします。(50代・女性)

  • 2回接種してもコロナのウイルスの種類が違うと罹患するので。(50代・男性)

  • ブレイクスルー感染がある以上、国民が全員打ったとしても収束することはないし日々コロナも変異するので。(30代・女性)

ニュースやSNSなどで異物混入や副反応など、ワクチンに関して不安を覚える報道を目にする機会も多いですが、ワクチンを接種した方でワクチンを接種して後悔しているという方はいるのでしょうか。

「後悔している」方は0.2%、「どちらかといえば後悔している」方は1.2%で、「後悔している」方はわずか1.4%でした。
98.7%とほとんどの方はワクチンを接種したことを「後悔していない」ようです。

「後悔している」「どちらかといえば後悔している」と回答した方に、後悔している理由について聞きました。

ワクチンを接種して「後悔している」理由

  • ワクチン接種で自然免疫力を低下させた可能性があるから。(70代・男性)

  • 接種後に異物混入のニュースが出たり、異物混入のワクチンを販売した会社は国とどんな契約があったかわかりませんが特に追及されずうやむやになっているため、ワクチンに対して不信感が出たため。(40代・女性)

  • 副反応がひどいため。(50代・男性)

  • 想像以上に副反応が酷かったのに、効果は大したことがないから。安全性の心配もあり、慌てて打つこともなかった。それにワクチンの効果が低いせいで、ワクチンを打った人も自由に振る舞えそうにもないから。(40代・男性)

  • 今後どうなるかわからないので。(40代・男性)

  • コロナワクチン注射後痛くて困った。(60代・女性)

  • 副反応が強すぎる。一ヶ月たっても筋肉痛のような痛みが消えない。(30代・男性)

まとめ

ワクチンを接種して血液中に抗体ができても、粘膜では効き目があまり強くなく、ブレイクスルー感染してしまうことはあり、「ワクチンの効果がないのではないか」と心配している方は多いようです。

しかし、感染してもワクチンを接種しておけば、重症化を防ぐ効果はあると言われています。

ワクチンに関して心配になる部分はありますが、現在のところ、ワクチンを接種した方のほとんどが後悔していないという結果となりました。

【東京ディズニーシー】アトラクションのモチーフになった映画ランキング

あなたが好きな、東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画は何ですか?

ディズニーランドの人気アトラクションをモチーフとした映画「ジャングル・クルーズ」が7月29日から公開されています。
この作品は、もともとディズニーランドにあるアトラクションから誕生した映画ということですが、映画をモチーフにしたアトラクションもたくさんありますよね。

2021年9月4日(土)で東京ディズニーシーが開園20周年を迎えるということで、今回は東京ディズニーシーに関する調査を実施しました。

全国の「対象の映画を観たことがある」男女420名を対象に、「東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画」についてアンケートを実施しました。

その中から人気を集めた上位8作品をランキング形式で紹介していきます。

是非チェックしてみてください。

「映画に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画を観たことがある」と回答した全国の男女
調査期間 2021年9月1日~9月3日
質問内容 質問1:東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画の中で、最も好きな作品を選んでください。
質問2:その作品を選んだ理由を教えてください。
集計対象人数 420人(20代以下、30代、40代、50代、60代、70代以上 70名ずつ)

 

第1位 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 97票

出典:インディ・ジョーンズ公式サイト

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は2008年公開の『インディ・ジョーンズ』シリーズの第4作です。
米ソ冷戦下の1950年代を舞台に、主人公のインディ・ジョーンズが宇宙の神秘を解く力を持つ秘宝をめぐって熾烈な争奪戦を繰り広げるというすとーりーで、「クリスタル・スカル」と呼ばれる、水晶でできた謎の頭蓋骨が重要なアイテムとなっています。

東京ディズニーシーでは「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」という名前で、インディ・ジョーンズ博士の助手・パコが企画した魔宮ツアーに参加し、伝説の永遠の若さが得られるという若さの泉を探すという設定のアトラクションになっています。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

・アドベンチャー映画の走りであり、ワクワクして良く見た映画で懐かしい。

・シリーズ全てを映画館で鑑賞し、BDも購入した好きな作品。

・インディジョーンズのシリーズは最初から好きですべて見ている。主人公のキャラクターと他の登場人物のコミカルなところもとても気に入っている。スリリングな展開が続くところも見ていてハラハラして楽しい。

・アクション、冒険、ファンタジーがいっぱいのストーリーが好き。

・ハリソンフォード大好き。ワクワク感がたまりません。全作見ています。

・インディージョーンズはシリーズで何回か見ている、ハリソン・フォードが良かった。父親が、ショーン・コネリーというのも洒落ていると思う。

・冒険心が駆り立てられるとことが良いと思います。

・若い頃、すべてのシリーズを見てどれも夢中になったので、時を経ても相変わらず好きである。特にハリソン・フォードのキャラクターとアクションと品の良さには心惹かれていた。

・インディ・ジョーンズのシリーズは子供のころ毎回見ていて、どきどきはらはらする冒険劇が楽しかった。考古学博士で冒険家を演じるハリソンフォードにあこがれて、考古学者になりたかった。

・アドベンチャー傑作作品で迫力満点!!

・ドキドキ感とスピード感の絶妙なバランス。

・インディジョーンズシリーズ自体が好き。音楽もワクワクするし、冒険やアクションが好きなので、好きなものがつまっている。

・冒険が好き、おじさんですが少年心をくすぐられます。

・どんな危機的状況でも、諦めることなく、飛び込んで行くヒーローと、飛び込み方のスピード感が、ワクワクする。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」が1位でした。
「ハラハラドキドキのストーリーの面白さ」、ハリソン・フォード演じる「インディ・ジョーンズのカッコよさ」を挙げる方が多く、特に男性や50代~60代の方から人気があるようです。

 

第2位 ファインディング・ニモ 71票

出典:ディズニー公式サイト

「ファインディング・ニモ」は2003年公開のディズニーアニメーション映画です。

カクレクマノミの親子、父親のマーリンと息子ニモが離ればなれになってしまい再会するために奮闘するという内容の物語です。
海の仲間たちとの出会いや様々な困難を乗り越えて成長していく親子の姿に感動する、子供も大人も楽しめる作品になっています。

東京ディズニーシーには物知りのウミガメ「クラッシュ」と話せる「タートル・トーク」、魚サイズに縮むことができる潜水艇「シーライダー」に乗り込み、広い海の世界を冒険できる「ニモ&フレンズ・シーライダー」というアトラクションがあります。

「ファインディング・ニモ」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

・可愛くて、親子愛が感動する。

・登場するキャラクターの個性が楽しくもあり、応援したくなって見終わった時に温かい気持ちになれるので。

・こどもも大人もそれぞれの視点で楽しめる作品だと思うのと海の生き物が単純に好きで描写が綺麗だと思う。

・ニモや他に出てくる魚のキャラクターが可愛い、ニモのみんなを思う気持ちが好き。

・普段はあまり触れることのない海の世界についてもよく知れる映画なので面白い。

・何回見ても、ほっこりした気持ちになれる。

・キャラクターの表情が豊かでストーリーも素晴らしいから。

・ニモが可愛いし感動的な作品なので。

・海の中の映像がとてもキレイでお父さんが必死にニモを探す物語が子供と一緒に観てとても良かったです。

・カクレクマノミのニモのキャラクターがコミカルでかわいいから。

・内容が友情、親子愛と色々あって楽しかった。

・キャラクターがどれも可愛らしい。

・かわいいところと、いろんな障害を乗り越えてたくましく生きるところ。

「ファインディング・ニモ」が第2位でした。
いろいろな障害を乗り越え成長していく様子や、友情・家族愛などが描かれ、「子供と一緒に観るのに良かった」「感動した」という意見が多くありました。
コミカルで魅力的なキャラクターが多いのも人気の秘密のようです。

 

第3位 トイ・ストーリー 69票

出典:ディズニー公式サイト

「トイ・ストーリー」は1995年に公開された、劇場用長編映画として世界初のフルCGアニメーション作品です。

人間の見ていないところでおもちゃたちは動いているという夢のある設定で、カウボーイ人形のウッディとスペースレンジャーのバズをはじめとした個性豊かなおもちゃたちが登場します。

初めはいがみ合っていたウッディとバズですが、やがて協力し合い友情が芽生えるという展開に、大人も子供も夢中になる作品です。

東京ディズニーシーのアトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」では、おもちゃのサイズになって、ウッディたちが準備してくれたおもちゃの世界のシューティングゲームを楽しむことができます。

「トイ・ストーリー」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。

・アメリカンチックなギャグもあるところ。

・キャラが多く、ハチャメチャ感が面白い。

・実際におもちゃが動いていたらこんな感じなのかな?というワクワク感や、おもちゃ同士の友情、おもちゃ目線で映画を楽しめる。

・歌が良いしストーリーも可愛らしくて良い。

・仲間たちの友情や、団結力が好き。

・CG映像がきれいで、作品自体もおもしろいから。

・ウッディがバズと出会って友情が芽生えるところなどとてもおもしろいし、おもちゃが喋ったり動いたりとても夢があって好き。

・キャラクターが愛らしく、明るいストーリーで家族一緒に楽しめるから。

・ウッディはバズに最初は嫉妬して対立するが、次第にタッグを組んで…と心が通い合っていくところ。

・おもちゃが動いているのがかわいいから。

・リトルグリーンメンがかわいくて好き。

・おもちゃとの関わり方が学べるので子供とよく見る。ウッディーとその仲間たちがみんな好きで1人には決められない。

・おもちゃのキャラクターが生き生きと動いていてよく出来ていて面白い。

・シリーズ物で珍しくどれも面白かったが、とくに1は原点で一番面白かったと思ったから。

・この映画を見ていると、小さい頃よく遊んだおもちゃのことを思い出します。今はありませんが、取っておいたら良かったと思うことがありました。

・子供のころのおもちゃで遊んだ思い出がよみがえって、重なる場面があったので。

・大事にされてきたおもちゃが子供が成長して遊ばれなくなった悲しさや、次の子供に受け渡され、幸せに遊ばれる様子をが心を打つから。おもちゃたちの大冒険にハラハラドキドキするから。

・ウッディとバズの掛け合いが何度見ても面白いから。

・おもちゃの世界はおもちゃ目線で見たら大変で悲しい事もあるし、「子供って残酷だなぁ」と思い、改めておもちゃを大切にしようと思わせてくれた作品だからです。

シリーズ第1作目の「トイ・ストーリー」が第3位にランクインしました。
「夢のあるストーリー」「キャラクターたちの掛け合いが面白い」と、人気があるようです。
「おもちゃで遊んでいた子供のころを思い出す」「子供におもちゃとの関わり方を学んでもらう機会になる」という意見もありました。

 

第4位~第8位

ここからは4位~8位をまとめて発表していきます。

第4位 アラジン[アニメ] 54票

出典:ディズニー公式サイト

同率第5位 リトル・マーメイド 31票

出典:ディズニー公式サイト

同率第5位 海底二万哩(マイル) 31票

出典:ディズニー公式サイト

第7位 アラジン[実写] 25票

出典:ディズニー公式サイト

第8位 トイ・ストーリー2 11票

出典:ディズニー公式サイト

ちなみに、年代別に集計した3位までのランキングは以下のようになりました。

いかがでしたか?

今回の調査では、「東京ディズニーシーのアトラクションモチーフになっている映画」についてアンケートを実施しました。

今回の調査では「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」が1位になりました。
「ハラハラドキドキの冒険活劇が面白い」という意見が特に多く、40代以上のランキングでは3位以内にランクインしていました。

20代以下の方からは「リトルマーメイド」も人気のようで、主人公のプリンセス「アリエルの可愛さ」や「音楽の良さ」を挙げる方が多くいました。

あなたのお気に入りの映画作品はランクインしましたか?

【新型コロナワクチン接種】準備しておいて(おけば)良かったこと、1位「解熱鎮痛剤」、2位「休日取得」

新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?

2月に新型コロナウイルスのワクチン接種が始まってから半年以上が経ちました。
現在は20代以下の若者向けの接種も始まっていますが、若い方は接種に前向きではないというような報道も出ています。

全国の男女1,900名を対象に、新型コロナワクチンについての意識調査を実施しました。
今回は、前回の記事で紹介しきれなかったアンケート結果を紹介します。

「コロナワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年8月27日~8月31日
質問内容 質問1:新型コロナウイルスのワクチン接種・予約状況について、当てはまるものを選んでください。
質問2:新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?
質問3:接種しない理由を教えてください。
質問4:ワクチンの予約の取りやすさについて、当てはまるものを選んでください。
質問5:今回の新型コロナウイルスワクチンのような国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに決めてほしいと思いますか?
質問6:どの会社のワクチンを接種しました(します)か?
質問7:1回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問8:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問9:2回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問10:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問11:ワクチンの副反応対策として(副反応が起こるのを見越して)事前に準備していたことはありますか?
質問12:準備していたことは何ですか?[複数回答可]
質問13:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことはありますか?
質問14:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?[複数回答可]
質問15:その他に事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?
集計対象人数 1,900人

準備しておいて(おけば)良かったこと、1位は「解熱鎮痛剤」、2位は「休日取得」

ここからは、前回の記事で紹介したアンケート調査で「実際にワクチンを接種した」という方に、ワクチンの副反応とその対策などについて聞いた結果を紹介していきます。

まずは、1回目の接種後に副反応があったかについて聞き、ワクチンの会社別に集計しました。

ファイザー製のワクチンを接種した方は、52.4%が「あった」、47.6%が「なかった」と回答しました。
一方、モデルナ製のワクチンを接種した方は「あった」と回答した方が他と比べても多く、66.2%でした。

1回目の接種後に副反応が「あった」と回答した方に、どのような副反応があったかについて聞きました。

「注射した部分の痛み」が最も多く、86.1%でした。
「その他」と回答した方の中には「吐き気」「蕁麻疹」「食欲の低下」「血圧の上昇」という意見がありました。

続いて、2回目の接種後に副反応があったかについて聞き、ワクチンの会社別に集計しました。

全体的に2回目のほうが副反応が「あった」という方が多くなりました。
特に多かったのはモデルナ製のワクチンを接種した方で、88.2%が「あった」と回答しました。

2回目の接種後に副反応が「あった」と回答した方に、どのような副反応があったかについて聞きました。

1回目と比べて、「注射した部分の痛み」以外の副反応が出た方が多く、特に「発熱」や「倦怠感」、「頭痛」があったという方が多いようです。
「その他」と回答した方の中には1回目と同様に「蕁麻疹」や「吐き気」「血圧の上昇」という意見や、「めまい」「貧血」という意見もありました。

副反応は少なからずあったという方が多いようですが、副反応が起こるのを見越して事前に準備していたことはあるのでしょうか。

43.8%が「ある」と回答しました。
半数近くの方は、副反応に備えて準備していたことがあるようです。
「ある」と回答した方に、どんなもの・ことを準備していたか聞きました。

最も多かったのは86.6%で「解熱鎮痛剤」でした。
発熱や頭痛、体の痛みに備えて「解熱鎮痛剤」を準備していたという方が多いようです。
その他、下記のようなことを準備していた方もいるようです。

「その他」準備していたこと

  • アレルギーのかゆみ止め飲み薬の準備。(40代・女性)

  • とにかく体の免疫力を弱めることはやめる。お酒は飲まない、運動をする、睡眠を十分にとるなど、身体の免疫力を阻害することはやめる。そしてお肉を食べたり、肉体の強化に資するものを食べた。(70代・男性)

  • アイスクリーム。(50代・男性)

  • いつもより多めに水分補給していた。(40代・男性)

  • 前日の休息を充分に取る。就寝を早めにする。(50代・男性)

「解熱鎮痛剤」を準備していた方が多いようですが、実際に準備しておいて役に立ったことや、準備しておけば良かったと後悔したことなどはあるのでしょうか。

「ある」と回答した方に、実際に準備しておいて良かったこと、準備しておけば良かったことを聞きました。

やはり「解熱鎮痛剤」は役に立ったという方が多いようです。
また、実際に準備していたことのグラフと比較して「休日取得」と回答した方が多くなりました。
事前にお休みを取っておく、予定を空けておくなどしておいたほうが良かったと感じている方が多いようです。

その他、準備しておいて良かったこと、準備しておけば良かったことについては、以下のような意見がありました。

「その他」準備しておいて(おけば)良かったこと

  • 腕が本当に痛くて上がらないから、下着は脱ぎ履きしやすいノンワイヤーなどがおすすめ。(20代・女性)

  • 枕元に緊急連絡用の携帯や、就寝時でも家族に知らせる為のブザー(引っ張ると鳴る)。(40代・女性)

  • 普段はあまり食べないので用意しておかなかったが、高熱が出て、しかも猛暑だったせいか、かき氷やアイスキャンデーが無性に食べたくなった。買い置きしておけば良かった。(60代・女性)

  • ゼリー飲料。(60代・男性)

  • 寝ながらできる勉強道具の準備。(10代・女性)

  • 起き上がれないとき用のストロー付きキャップ(ペットボトル用)。(50代・女性)

  • 就寝を早めにする。(50代・男性)

まとめ

2回に渡って、新型コロナワクチンの接種について、全国の方々にアンケートを実施しました。

ワクチン接種が予定より進まないという報道などもありますが、東京都渋谷区で8月27日から行われている若者向けの予約不要のワクチン接種会場に希望者が殺到したことからも、「予約したくてもできない」という方がまだまだ多くいることがうかがえます。

ワクチンの副反応に備えてしていたこと、しておいて良かったことについては「解熱鎮痛剤」という回答が多くありました。

メディアやSNSなどではワクチンや副反応についての情報があふれ、不安を感じている方も多くいるようです。
一方、実際に接種した方の感想や準備していたこと、しておけば良かったことなど役に立つ情報もあります。

自分にとって必要な情報とそうではない情報を取捨選択し、ワクチンを打つ選択をしたときはしっかりと準備をして臨みましょう。

【新型コロナワクチン接種】44.1%が、接種の順番を行政機関などに「決めてほしい」

新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?

2月に新型コロナウイルスのワクチン接種が始まってから半年以上が経ちました。
現在は20代以下の若者向けの接種も始まっていますが、若い方は接種に前向きではないというような報道も出ています。

また、新型コロナウイルスのワクチン接種の進展に伴って、市販の解熱鎮痛剤の販売が急増しているようです。
発熱や頭痛などの副反応に備えて購入する方が増えているようですが、その他に副反応に備えて準備してしておいたほうが良いことなどはあるのでしょうか。

全国の男女1,900名を対象に、新型コロナワクチンについての意識調査を実施しました。
今回は、記事を2回に分けてご紹介します。

「コロナワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年8月27日~8月31日
質問内容 質問1:新型コロナウイルスのワクチン接種・予約状況について、当てはまるものを選んでください。
質問2:新型コロナウイルスのワクチンを接種しますか?
質問3:接種しない理由を教えてください。
質問4:ワクチンの予約の取りやすさについて、当てはまるものを選んでください。
質問5:今回の新型コロナウイルスワクチンのような国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに決めてほしいと思いますか?
質問6:どの会社のワクチンを接種しました(します)か?
質問7:1回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問8:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問9:2回目のワクチン接種後、副反応はありましたか?
質問10:どのような副反応がありましたか?[複数選択可]
質問11:ワクチンの副反応対策として(副反応が起こるのを見越して)事前に準備していたことはありますか?
質問12:準備していたことは何ですか?[複数回答可]
質問13:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことはありますか?
質問14:事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?[複数回答可]
質問15:その他に事前に準備しておけば良かったこと・準備しておいて良かったことは何ですか?
集計対象人数 1,900人

60.2%の方がワクチンに「不安を感じた」と回答

まずは、新型コロナウイルスのワクチン接種・予約状況について聞き、年代別に集計しました。

60代以上は76.9%、70代以上では91.1%の方がワクチンを「2回接種済み」と回答しました。
優先的に接種できたこともあり、年配の方はワクチン接種を終えている方が多いようです。

一方、それよりも下の世代では2回接種を終えている方は半数以下でした。
特に30代以下の方は半数以上が「予約していない」「予約しようとしているが、空きがない」と回答していました。

続いて、「予約していない」と回答した方に、新型コロナウイルスのワクチンを接種するつもりかについて聞きました。

35.3%の方は「接種する」と回答しましたが、64.7%と半数以上の方は「接種しない」ようです。

接種しない理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「接種しない」回答理由

  • 副反応がひどいと、子供の世話ができなくなるので。(50代・女性)

  • 今妊娠中でつわりの真っ只中なので、もしワクチンを打って副反応が出たら、さらにつらいと思うので今は打たないです。(30代・女性)

  • 良くない噂があるので。(20代・男性)

  • アレルギーがあること、副作用の話を聞くと不安があるから。(40代・女性)

  • そもそも外出しないしワクチンの副作用の方が怖いからです。(60代・男性)

  • ワクチンの副作用がすごくつらそうで恐怖感でしかないから。(40代・女性)

  • コロナが流行して以降、しっかりと感染対策をしていたのでコロナに全くかからなかったからワクチンを接種しなくても今まで通り生活することができると思った。(30代・男性)

  • 異物が混入していたり、副反応があり、怖いから。(30代・男性)

  • 100%安全ではないから。(30代・男性)

  • ワクチンを信用していない。(50代・男性)

  • アレルギー持ちで家族もいないので怖い。(50代・男性)

  • 出かけるのが面倒くさいし、引きこもりだから必要ない。(50代・女性)

  • 毒を体に入れたくないから。(40代・女性)

  • 副反応が怖いから。ワクチンを信頼していないし。(60代・男性)

  • 注射嫌いだし、もともと引きこもり気味だから、リスクを考えると打ちたくない。(40代・女性)

  • 妊活中で、妊婦さんも大丈夫となっていますが、まだわからないので怖いです。(30代・女性)

妊娠中やアレルギーを持っている方など、自分の体調を考えると副反応が怖いという方は多いようです。
また、「ネット上で評判が悪そうに書かれていたから」「ワクチン自体が信用できない」という意見もありました。

メディアなどでは重い副反応について度々取り上げられており、上記のようにワクチンに不安を感じているため打たないという方はいるようです。
実際にどのくらいの方がワクチンに不安を感じているのでしょうか。

「とても不安を感じた」が25.5%、「やや不安を感じた」が34.7%で、合わせると60.2%の方が「不安を感じた」と回答しました。
不安を感じながらもコロナウイルス感染のリスクを考えてワクチンを接種した方や、自分の体調など不安要素が大きいためワクチンを接種しない方など、様々な方がいるようです。

44.1%が、国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに「決めてほしい」と回答

続いて、「予約しようとしている」「予約済み」「接種済み」の方に、ワクチン予約の取りやすさについて聞き、年代別に集計しました。
50代以下の方は「予約しようとしているが、空きがない」という方もいるようですが、皆さんはどう感じているのでしょうか。下記の基準で選択していただきました。

※「取りやすい」:空きが多く、自由に希望日を選べる
 「やや取りやすい」:空きは多くないが、希望日を選ぶことができる
 「やや取りづらい」:ほとんど空きがなく、希望日を選べない
 「取れない」:空きがない

「取れない」と回答した方は若い方ほど多く、20代以下の約3割が「空きがない」と感じているようです。
全体的に見ても「取りづらさ」を感じている方は多いようです。

SNSなどでは接種の順番を政府や行政などに決めてほしいという方もいるようですが、実際に今回の新型コロナウイルスワクチンのような国家規模の予防接種の場合、接種の順番を政府や行政などに決めてほしいという方はどのくらいいるのでしょうか。

「決めてほしい」と回答したのは44.1%でした。
一方、半数以上の52.9%の方は「決めてほしくない」と回答しました。

「その他」と回答した方の意見も聞いたので紹介します。

「その他」接種の順番の決め方

  • 今回のように大体の大枠を年齢などで決めるのは良いが、上から順については反対。(20代・女性)

  • ランダムに選んで通知。(60代・男性)

  • 予約なしで自由に行ける会場を増やして欲しい。予約がまったく取れないので、若者の摂取率が低いだのなんだのくだらないことを議論する前に、接種を希望する人をしっかりと優先接種させる施策を実施して欲しい。(50代・男性)

  • 抽選。(40代・男性)

  • 決めてほしくないけど、何かの基準で決めないと集中しすぎる。大規模会場:高齢者用。中規模会場:中高年。小規模会場:若者用などのやり方を併用してもよさそう。(60代・男性)

  • 希望日を複数連絡し可能日を連絡してもらう。(80代・男性)

  • かかりつけの医者の判断で、決めてもらうのがいい。(60代・男性)

まとめ

今回は新型コロナワクチンについて、全国の方々にアンケートを実施しました。

メディアやSNSなどで副反応の重さについて取り上げられることで、ワクチンに不安を感じたという方は60.2%でした。
また、ワクチンの予約については特に50代以下の世代で「取りづらさ」を感じている方が多いようです。
そのこともあってか、ワクチン接種の順番は行政など公で決めてほしいという方も、半数近くいる結果となりました。

ワクチン接種を早く進めたいのであれば、予約が取りづらい状況はどうにかしてほしいものです。

今回は、全15問のアンケートのうち、5問目までの結果を紹介しました。
次回で残りのアンケート結果を紹介していきます。

【既婚男性のトイレ事情】30代以下の約8割は「座りション派」

自宅や実家で排尿をする時、どのようにしますか?

今年ももうすぐお盆の時期がやってきます。
今年はともかく、例年であればお盆には実家に帰省するという方も多いですよね。

最近は自宅の洋式トイレで用を足すときに「座って」する「座りション派」の方が多くなっているようですが、実家に帰省した時はどうしているのでしょうか。

今回は、事前調査で「結婚している」と回答した全国の男性800名を対象に、自宅や帰省時の「トイレ事情」についてアンケートを実施しました。

「生理現象に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「結婚している」と回答した男性
調査期間 2021年8月3日~8月4日
質問内容 質問1:自宅のトイレの型について、当てはまるものを選んでください。[複数回答可]
質問2:自宅で排尿をする時、どのようにしますか?
質問3:そのようにしている理由を教えてください。
質問4:自分の実家のトイレが洋式である場合、排尿をする時はどのようにしますか?
質問5:配偶者の実家のトイレが洋式である場合、排尿をする時はどのようにしますか?
質問6:自分の実家と配偶者の実家とで、排尿の仕方を変える理由を教えてください。
集計対象人数 800人

自宅では63.0%が「座りション派」

まずは、自宅のトイレの型について、複数回答可で回答していただきました。
(「小便器」:男性トイレなどにある、男性の排尿に特化した便器)

97.3%と「洋式トイレ」が圧倒的に多くなりました。
続いて、自宅のトイレが「洋式トイレ」のみと回答した方に、自宅で排尿するときにどうしているかについて聞きました。

「座ってする」が63.0%と、自宅では「座りション派」が多いようです。

この回答を年代別に集計したところ、以下のようになりました。

30代以下では78.6%と、8割近くの方が「座ってする」と回答しました。
若い方ほど「座りション派」が多いようです。

「立ってする」「座ってする」それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「立ってする」回答理由

  • 昔からの習慣で男性は立ってする。座る必要がない。(70代)

  • 立ってするほうが気持ちいいから。(50代)

  • 男は立ちションが当たり前。(60代)

  • 残尿感がなくなる。(70代)

  • 座るより早くて楽だから。(20代)

  • 飛び散らないように注意してする。(80代)

  • 男性は体の構造上その方が良いと医師に教わったから。(50代)

  • 下着をおろし便座に座ってするより立ってした方が手っ取り早い。(80代)

  • 一々ズボンを脱ぐのが煩わしい、又便座に腰掛けるのが億劫。(70代)

  • 慣れている姿勢の方が排尿し易い。(40代)

  • 座ると尿の出が悪い。(70代)

  • ずっと立ってしているから、なかなか座ってということにはならない。(70代)

  • 立ってしたいからです。掃除もします。(40代)

「座ってする」回答理由

  • 掃除のことを考えたら座ってするの一択になる。(30代)

  • 以前実家にいた時に親に言われていて習慣化した。また今は自分でトイレ掃除するので自然とその習慣をひきついでいます。(40代)

  • よりリラックスできるし、清潔感を維持できる。(70代)

  • 立って排尿したいが、そうすると便座の周りに尿や便座内の水が飛び散るのを、家族が許さないため、仕方なく座ってしている。(60代)

  • しずくが飛ばないようにするため。(60代)

  • 妻に怒られるから。(60代)

  • 液体が飛散しないようにするため。便器が汚れて掃除する人の身になると大変だと気づいたから。(70代)

  • トイレを汚さないようにして、掃除を楽にするため。(50代)

  • 家族から立ってするとしぶきが周りに飛び散るといわれる。自分ではそうは思わないけどね。(70代)

  • 腰が悪いため、座った方が楽だから。(60代)

  • 新築で購入したので、それ以来汚さないように座ってしている。(50代)

  • マナーだと思う。(40代)

  • トイレが汚れるのでそうしてくれと家人から言われたから。(60代)

「立ちション派」の方は、「そのほうが早いし楽」「いちいち座るのが面倒」という方が多いようです。

一方、「座りション派」の方は、「トイレが汚れないように」「家族に怒られるから座ってしている」という意見が多くありました。

「配偶者の実家」は「自宅」同様「座りション派」が63.0%、一方「自分の実家」は60.2%

自宅では「座りション派」の方が多いようですが、帰省時はどうしているのでしょうか。
まずは自分の実家について聞きました。

自分の実家では、自宅よりも「座ってする」と回答した方が少なく、60.2%でした。

続いて、配偶者の実家についても聞きました。

配偶者の実家では、63.0%が「座ってする」と回答し、自宅と同じ結果になりました。

自分の実家よりも自宅や配偶者の実家のほうが気を使っているという方が多いのかもしれません。
自分の実家と配偶者の実家とで、排尿の仕方を変えている方に、その理由についても聞きました。

自分の実家は「立ってする」が、配偶者の実家は「座ってする」回答理由

  • 気を使ってしまう。(60代)

  • 実家のトイレ床はタイルとなっているのと、衛生的にあまり綺麗な状況でないから立ってする。(50代)

  • 汚したらまずいから。また、音が漏れないように。(60代)

  • 綺麗に使わないといけないと気を遣うから。(30代)

  • 配偶者の実家だと気を遣うので汚さないようにしたいから。(50代)

  • 妻の実家は女所帯だから何となく。(40代)

自分の実家は「座ってする」が、配偶者の実家は「立ってする」回答理由

  • 家庭内に私以外に男性がいない場合、汚さないために座ってしているが、配偶者の実家には男性が住んでいるので。(50代)

  • 直接座りたくない。(60代)

まとめ

今回の調査では、既婚男性のトイレ事情について聞きました。
自宅では63.0%と多くの男性が「座りション派」という結果になりました。

特に30代以下では78.6%と、若い方ほど「座って」していることが分かりました。

また、配偶者の実家では自分の実家よりも気を使って「座りション」にしている方もいるようです。

コロナ禍の自粛期間、21.7%が「新しく趣味を始めた」

コロナ禍の自粛期間で趣味は変わった?

コロナ禍での自粛要請が続き、各種施設・イベントの開催中止や人数制限などが今もおこなわれている状況です。
そういった中止や制限、外出自粛などによって、趣味に変化があった方もいるのではないでしょうか。

今回は、コロナ禍の趣味について、全国の男女2,528名の方々にアンケートを実施しました。

「コロナ禍の趣味」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年8月2日~8月4日
質問内容 質問1:コロナ禍の自粛期間に始めた趣味はありますか?
質問2:(ある場合)どのような趣味を始めましたか?
質問3:(ある場合)なぜその趣味を始めましたか?
質問4:(ある場合)その趣味はどれくらいの期間続いてますか?
質問5:反対に、コロナ禍の自粛によりできなくなった趣味はありますか?
質問6:(ある場合)その趣味への興味はまだありますか?
質問7:(興味がすでにない場合)それはどのような趣味ですか?
質問8:(興味がすでにない場合)なぜ興味を失ってしまいましたか?
集計対象人数 2,528人

自粛期間に始めた趣味、92.9%が「継続している」

まずは、この自粛期間に新しく始めた趣味の有無について聞きました。

自粛期間に始めた趣味が「ある」と回答したのは21.7%、549人でした。
この方々に、どのような趣味を始めたかとその理由を聞きました。

コロナ禍の自粛期間に始めた趣味とその理由

  • 趣味:ヨガ/理由:体力保持のため(50代・女性)

  • 趣味:ウォーキング/理由:時間があり、足腰の強化(50代・男性)

  • 趣味:ガーデニング/理由:家でできて、食料が作れる(30代・女性)

  • 趣味:お菓子作り/理由:自粛のため、今までのように美味しいお菓子、スイーツを買いに行くことを控えるので、自宅で手作りを始めました。(40代・女性)

  • 趣味:マスク作り/理由:子どもが市販の不織布マスクを嫌がり、手作りしたマスクだと着けるのでマスクは全て手作りにした。(30代・女性)

  • 趣味:キャンプ/理由:他の人と距離をとっているのと、屋外なので密にならず楽しめる(20代・女性)

  • 趣味:語学学習/理由:元々興味があったから(40代・男性)

  • 趣味:茶道/理由:元々興味があった(20代・女性)

  • 趣味:刺繍/理由:以前から気になっていたため、自粛をきっかけに自宅で始めるようになりました。(30代・女性)

  • 趣味:YouTube用の動画作り/理由:これまではyoutubeで動画を見るだけだったけれど、自分で動画を作って公開してみたいと思ったからです。(50代・男性)

自粛期間による運動不足などを気にして『ヨガ』や『ウォーキング』などを始めた方が多くいました。

他には『お菓子作り』や子供のための『マスク作り』等、「おうち時間」が増えたことで創作意欲が湧いたという方、「もともと興味があったこと」をこの機会に始めようという方、YouTubeを見るだけでなく自分でもやってみようという方など、さまざまな理由の方がいました。

では、自粛期間で新しく始めた趣味は継続できているのでしょうか。

自粛期間で始めた趣味が「ある」という方に、その趣味がどれくらいの期間続いているか、を聞きました。

「継続している」という方が92.9%と最も多くなりました。
多くの方が自粛期間に始めた趣味を、今でも楽しめているようです。
この質問では、「すぐにやめてしまった」という選択肢も用意していましたが、回答はゼロでした。

自粛により出来なくなった趣味、94.3%が「変わらず興味がある」

続いて、反対にコロナ禍の自粛によりできなくなった趣味の有無について聞きました。

42.6%の方が「ある」と回答しました。

半数に近い方々が、コロナ禍の自粛によってできなくなった趣味があるようです。

そんな「自粛によってできなくなった趣味がある」という方々に、その趣味への興味はまだあるかについて聞きました。

94.3%の方が、「興味はまだある」という結果に。
今はできないけど、またできるようになったら楽しみたいと考えている方が多いようです。

では5.7%の「興味がもうない」と回答された方は、それがどのような趣味で、なぜ興味を失ってしまったのかについて聞きました。

コロナ禍の自粛期間で興味を失ってしまった趣味とその理由

  • 趣味:ウィンドウショッピング/理由:出掛けたくなくなったから。(30代・女性)

  • 趣味:ジムでの筋トレ/理由:自宅でもできるから(40代・女性)

  • 趣味:飲みに行くこと/理由:ひいきにしてたお店もなくなってしまったし、何より今の趣味が楽しいので。(50代・女性)

  • 趣味:外で運動/理由:マスクしながら運動はきつい(20代・男性)

  • 趣味:スポーツジム、ウォーキング/理由:マスクして行うのが嫌だから(40代・女性)

  • 趣味:ジム通い/理由:もう間が開いてしまって。再びやる気にならない。(20代・女性)

  • 趣味:カラオケ/理由:自然と興味がなくなってしまった(50代・男性)

  • 趣味:旅行/理由:行けないから(50代・男性)

  • 趣味:ライブ/理由:行けないから(40代・女性)

そもそもでかけなくなった方、運動などは外で行うとマスクが必要なため自宅で行うようにした方、旅行やライブなどはできない期間が長くなってしまったために興味を失ってしまった方など、さまざまな事情があって残念ながら興味を失ってしまっているようです。

もともとの趣味の興味を失ってしまった方、新しく趣味ができた方などさまざまでしたが、早くどのような趣味でも心置きなくできるようになると良いですね。

オリパラ開催&緊急事態宣言、2021年の夏は「変わらず外出しない」43.7%

今年の夏、外出頻度はどう変わる?

東京・沖縄では引き続き緊急事態宣言が発出され、まだまだコロナ禍が続く2021年の夏。
ワクチン接種が進む一方で、「自粛疲れ」「もう限界」などと繁華街を中心に人の動きが戻りつつもあるようです。

去年同様オリンピック・パラリンピック開催に伴う祝日の移動もある「二度目のコロナ禍の夏」を、皆さんはどう過ごそうと考えているのでしょうか。

夏休みの過ごし方について、お仕事をされている方々にアンケートを実施しました。

「夏に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査にて「現在仕事をしている」と回答した男女
調査期間 2021年7月9日~7月12日
質問内容 質問1:今年の夏、連休(2日以上)はありますか?
質問2:今年の夏の連休は最大何日間ですか?
質問3:旅行の予定はありますか?
質問4:実家への帰省の予定はありますか?
質問5:8月以降の外出頻度はどうなりそうですか?
質問6:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,679人

実家への帰省、32.2%が「予定している」

まずは、この夏の連休の有無について聞きました。
今年の夏に連休はある?

連休が「ある」と回答したのは84.3%、1415人でした。
この方々に、連休が最大何日間あるのかを聞きました。

今年の夏、連休は最大何日間?

「7連休以上ある」という方が27.9%と最も多くなりました。
「4連休が最大」との回答が続いて23.3%でした。

移動した祝日やお盆のあいだの平日で有給休暇を使ってまとまった休みを取るという方が多いようです。
カレンダー通りという方は最大4連休となるので、こうした方も多くいるようです。

多くの方がこのようにまとまった休みを取得する中で、旅行や実家への帰省を予定しているか聞きました。

旅行&帰省の予定はある?

旅行の予定については「ない」が75.5%となりました。
一方で、宿泊旅行の予定がある方は16.5%、日帰り旅行の予定がある方は9.8%となりました。
旅行する人の中では、「旅行するなら泊りがけで」という方が多いようです。

また、帰省する予定があると回答したのは32.2%でした。
「親と同居している」など帰省先がない方を除いた人数の回答であるため、実際の人数としては少ないですが、割合は旅行を予定しているよりも高い結果になりました。

外出頻度、去年の夏と「変わらず外出しない」が43.7%

続いては、外出の頻度が昨年の同じ時期と比べてどう変化しそうかを聞きました。

アンケートを開始した7月9日は、東京都・沖縄県の緊急事態宣言の再発出が正式に決定した日です。
(発表後の夜の時間帯からアンケートをスタートしています)

これを受けて、8月以降の外出頻度についてみなさんがどのように考えているかを見てみましょう。

外出頻度はどうなりそう?

「変わらず外出しない」が43.7%が最多、「変わらず外出する」がそれに続き23.4%となりました。

外出頻度についてこの4択で質問しましたが、その理由はさまざまです。
理由について聞いた回答のそれぞれ一部をご紹介します。

「今年のほうが外出する」と回答した理由

  • 7月中にコロナウイルスワクチン接種2回目を終えるので、注意を怠らずに外出は増やして行きたいと思う(60代・女性)
  • 仕事の関係(50代・女性)
  • もう自粛に疲れた(20代・男性)
  • 雰囲気が去年と全然違う。みんな普通に出掛けてるから(30代・女性)
  • コロナの死亡率があまり高くないからそこまで怖いウイルスに感じないなと思ったし、コロナ対策をして外出すれば全く怖くないなと思ったから(30代・男性)
  • 子供が小6で、修学旅行も中止になり可哀想なのでコロナに注意しながら出かけることにした(40代・女性)
  • もう政府のいう事は聞かない(60代・男性)
  • 気にならなくなってきてる(20代・男性)
  • オリンピック・ボランティアだし、ワクチン接種も済ませてから頑張る(70代・女性)
  • 政府がオリンピックをするくらいなのだからコロナももう大丈夫だという安心感があるから(60代・女性)

「変わらず外出する」と回答した理由

  • マスク、手洗いを励行し、三密を避けた外出であれば、問題はないと思います(60代・男性)
  • 必要な外出しかしないので変わらない(40代・女性)
  • リモートワークはできない仕事なので外出せざるを得ないから(40代・男性)
  • 病院での診察のための定期的な外出であるため変化ありません(60代・男性)
  • 元々1人で近場にしか外出しないので変わらない(30代・男性)
  • 仕事、日常の買い物以外で去年も今年も出ていないため。遊びに行ったりは一切出来ません(40代・女性)
  • 田舎に住んでいて、感染者がほとんどいないから(30代・男性)
  • コロナ気にしていたらどこにも行けないから(40代・男性)
  • 行きたい場所があって一緒に行きたい人がいるから。今年の8月は今年しかないから(30代・女性)
  • 政府の指示など無視しているから(50代・男性)

「今年のほうが外出しない」と回答した理由

  • 我慢するのが慣れてきたから(40代・女性)
  • 前より家でのんびりするようになった(50代・女性)
  • お酒の制限が続きそうだから(40代・男性)
  • イベントが減りそうだから(50代・男性)
  • 多分ですがオリンピックの開催でさらに仕事量が減ると思うからです(50代・男性)
  • 五輪・パラリンピックと夏季休暇により、今後、更に陽性者・感染者が増え、医療もますます逼迫する可能性が高いから。万が一、自分が感染した際、十分な治療が受けられるかも不透明(30代・男性)
  • 在宅ワークになったから(40代・女性)
  • 会議などがなくなったから(50代・男性)
  • オリンピックが始まるため、外国からの出入りでコロナ感染への不安が大きくなった(30代・女性)
  • お金がありません(60代・男性)

「変わらず外出しない」と回答した理由

  • コロナウイルスが落ち着くまで外出は控えている。このスタイルは当分変わらないと思う(30代・男性)
  • もともと、インドア派なので(50代・男性)
  • 昨年に続いてテレワーク中なので。(50代・男性)
  • ひとりひとりの意識は大事だと思うので、控えたい。その輪が広がれば、ひとりひとり考えるようになり、意識改革ができるのかなと思います(50代・女性)
  • 外出しないことに慣れて別に不便を感じないから(40代・男性)
  • ワクチン接種が予約も取れずまだまだ今後の目途が立たないから(50代・男性)
  • 感染者がどこをうろついてるかわからないので外に出ること自体が危険。政府はどうせ何もしない(40代・男性)
  • 今年の夏も昨年同様厳しいと思います。我慢しようと思いました(60代・女性)
  • コロナにかかっている人数あまり減らないし、予防接種も打っていないから(40代・男性)
  • 最低限の買い物などは以前と変わらずしますが、新たにチャレンジしてどこかへ行くことはないです(40代・男性)

いわゆる「自粛疲れ」に苦しむ方、ワクチン接種を終えた方、仕事の環境や量が変化した方、そもそもコロナに対して不安を感じていない方、などなどさまざまな考え方、事情があることが回答から読み取れます。

いずれにせよ今年の夏も、コロナに加え、オリンピックや夏の暑さなどとのあわせ技に多くの方が振り回される「二度目の夏」になってしまいそうです。

【夏の味覚】すいかに塩、食べたことがない方の77.7%が“食わず嫌い”

すいかを食べる時に塩をかけますか?

毎日暑い日が続いています。
夏になると食べたくなるものと言えば「すいか」ですよね。

すいかを食べるときによく話題になるのが、塩を「かける派」か「かけない派」か問題。
「塩をかけて食べると甘みが引き立つ」というようなこともよく言われていますが、実際に塩をかけて食べているという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、事前調査で「すいかが好き」と回答した全国の男女2,000名を対象に、夏の味覚「すいか」についてアンケートを実施しました。

「すいかに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「すいかが好き」と回答した男女
調査期間 2021年7月19日~7月29日
質問内容 質問1:すいかを食べる時に、塩をかけて食べるのは好きですか?
質問2:すいかを食べる時に塩をかけますか?
質問3:すいかに塩をかけたりかけなかったりする理由を教えてください。
質問4:すいかに塩をかけて食べるのが好きであるにもかかわらず、塩をかけて食べない理由を教えてください。
質問5:すいかに塩をかけて食べるのが嫌いであるにもかかわらず、必ず塩をかけて食べる理由を教えてください。
質問6:そもそも、すいかに塩をかけて食べたことがありますか?
集計対象人数 2,000人

すいかに塩をかけて食べるのが「好き」な人は36.0%

まず初めに、すいかに塩をかけて食べるのが好きかどうかについて聞きました。

36.1%が「好き」と回答しました。
すいかに塩をかけて食べるのが好きな方は多いようです。

続いて、実際にすいかを食べるときに塩をかけているかについて聞きました。

最も多かったのは「かけない」で47.9%、次に多かったのは「どちらかといえば、かけないほうが多い」で21.6%。
合わせて69.5%と、多くの方はすいかに塩を「かけない派」であるという結果となりました。
「かけない派」の中には、前問での回答、塩をかけて食べるのが「好き」という方も含まれているようです。

「どちらかといえば、かけるほうが多い」「どちらかといえば、かけないほうが多い」と回答した方に、すいかに塩をかけたりかけなかったりする理由について聞きました。

すいかに塩をかけたりかけなかったりする理由

  • その時の気分次第いで、塩をかけたりかけなかったりします。(30代・男性)
  • 家族がよくかけていたので、それで私もかけることが多かったが、実はかけないほうがおいしいと思っているので。(40代・男性)
  • すいかの温度による。冷えてないスイカにはかけて食べる。(30代・女性)
  • 塩をかけ忘れたことを後で思い出すことが多いため…笑(20代・女性)
  • 甘味が増す感じがするし、なんとなく、おなかを消毒してくれると子供のころから思っている。(70代・女性)
  • カットフルーツの時はそのまま食べるが、カットしてない大きいサイズはかけてから食べる時が多い。(50代・男性)
  • 塩がなくても十分美味しいし気にしないけれど、あればあったで美味しいから。(50代・女性)
  • かけたほうが美味しいが面倒なのでかけないときもある。(30代・男性)
  • めんどくさい時はかけないけど、時間があるときはかける。(30代・女性)
  • 以前は塩をかけていたが、最近のスイカは十分に甘いので塩をかける必要がなくなっている。(70代・男性)
  • 1人で食べる時はかけないが、塩をかけたい人と食べる時はかける。(30代・女性)
  • 子供が塩好きで、すいかに塩をかけて食べる美味しさを知ってしまったら、とんでもない量をかけそうなので子供の前ではかけられません。(50代・女性)
  • すいかそのものの味が好きなので普段はかけないが、味に変化が欲しい時はかける。(30代・女性)
  • 疲れている時、めっちゃ暑くて食欲ない時などにさらなる甘みを求めて塩をかけます。(40代・男性)
  • かけなくても美味しそうなら、まずかけずに食べる。その後、かけて味変を楽しみたくなったら、かける。(40代・男性)
  • 小学生の頃は砂糖をかけていたので、塩はなじみが薄かった。従って、かけたりかけなかったりする。(70代・男性)
  • あまり甘くないスイカの時は塩が必要だが、甘いスイカにかけるのはもったいないから。(30代・女性)
  • 塩が飛び散って困る時はかけない。(60代・男性)
  • かけなくても美味しいスイカに当たったらかけずにそのまま頂きますが、甘みがなかったり、皮のそばまで食べたい時は塩をかけます。(50代・女性)
  • それほどこだわりがあるわけでないので周りの人がかけていたらかけるしかけていないならかけない。(50代・男性)
  • かけて食べるのが好きだけど、塩分の取りすぎは体に良くないと家族から言われるから。(50代・男性)

「すいかの糖度や温度によってかけたりかけなかったりする」「周りの人に合わせる」「塩分の取り過ぎは体に良くないから汗をかいた日など限定してかけている」など、様々な意見がありました。
また、はじめはかけずに食べて、あとから塩をかけるというように「味変」をして食べている方もいるようです。

塩のかかったすいか、“食わず嫌い”が77.7%

続いて、すいかに塩をかけて食べるのが「好き」で、塩を「かけない」と回答した方に、すいかに塩をかけて食べるのが好きなのに、塩をかけて食べない理由について聞きました。

すいかに塩をかけて食べるのが好きなのに、塩をかけて食べない理由

  • そのままの味も好きだから。(30代・女性)
  • 血圧が高めだから。(50代・女性)
  • そのままでもあまくておいしいから。(50代・男性)
  • 面倒だから。(60代・男性)
  • 昔は塩を付けて食べることが多かったが、今は塩をつけなくても十分甘いので、そのまま食べることが多い。(70代・男性)
  • 他の家族もスイカを食べるから。自分一人のことではない。(40代・男性)
  • かけなくても美味しく食べられるから。(20代・女性)

反対に、すいかに塩をかけて食べるのが「嫌い」で、塩を「必ずかける」と回答した方に、すいかに塩をかけて食べるのが嫌いなのに、必ず塩をかける理由について聞きました。

すいかに塩をかけて食べるのが嫌いなのに、必ず塩をかける理由

  • 出された時にすでにかかっているから。(30代・女性)
  • 熱中症対策。(40代・男性)

最後に、すいかに塩を「かけない」という方に、そもそもすいかに塩をかけて食べたことがあるのか、を聞きました。

66.3%と「ある」方のほうが多いようです。
一方、すいかに塩をかけて食べたことが「ない」という方も3割以上いるようです。

食べたことが「ない」という方のみに絞って、質問1の回答を集計すると以下のようになりました。

すいかに塩をかけて食べたことが「ない」方のうち、77.7%の方はすいかに塩をかけて食べるのが「嫌い」と回答しました。
多くの方は、すいかに塩をかけたうえで「嫌い」なのではなく、“食わず嫌い”しているようです。

まとめ

今回は、すいかに塩をかけるのか問題について調査しました。

すいかに塩をかけて食べるのが「好き」という方は36.0%と少なくありませんが、実際には約7割が塩を「かけない派」でした。

「最近のすいかは甘いから塩をかけないで食べることが多い」、「健康を考えて塩分を控えている」「周りの人に合わせて塩をかけないことがある」などの理由で、塩をかけて食べるのが「好き」だが、実際には塩をかけないという方もいるようです。

【視聴率報道は必要?】テレビ番組の視聴率、半数以上が「知りたいと思わない」

視聴率、気になりますか?

近年、「若者のテレビ離れ」が加速しているというニュースを耳にすることがあります。
インターネット・SNSの普及や動画配信サービスを利用する方が増えていることが原因の一つと考えられているようです。

最近では、テレビの視聴率に関する報道に関して話題となることもありました。
実際にテレビを見ているという方はどのくらいいて、どのような番組が好きで、視聴率に関してどのくらい気にしているのでしょうか。

今回は、全国の男女900名を対象に、「テレビ番組と視聴率」についてアンケートを実施しました。

「テレビに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年7月11日~7月16日
質問内容 質問1:普段、テレビを見ますか?
質問2:好きなテレビ番組のジャンルを、すべて選んでください。
質問3:テレビ番組の視聴率を知りたいと思いますか?
質問4:どのような場合に、視聴率を知りたいと思いますか?
質問5:自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがありますか?
質問6:そのとき、どのように感じましたか?
質問7:自分が好きで見ている番組について、視聴率が低かったと報じられた時の気持ちを教えてください。
質問8:自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後見るのをやめますか?
質問9:自分が“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問10:その理由を教えてください。
質問11:自分が“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思いますか?
質問12:その理由を教えてください。
集計対象人数 900人(20代以下、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)

20代以下の38.0%がテレビを「見ていない」、一方60代以上は8割以上がテレビを「見ている」

まずは、普段テレビを見るかについて聞き、年代別に集計しました。

20代以下の方は30.7%が「よく見る」、31.3%が「見る」と回答し、合わせて62.0%がテレビを「見ている」ようです。
一方、60代・70代以上の方は8割以上の方が「よく見る」「見る」と回答しました。
今回のアンケートでも、世間で言われているように、若い方ほどテレビを「見ない」という回答が多い結果となりました。

テレビを「よく見る」「見る」と回答した方に、好きなテレビ番組のジャンルについても聞き、年代別に集計しました。






どの年代でも「ドラマ」は上位3位までに入っていて人気があるようです。
一方、「アニメ」は若い方に人気が高く、「スポーツ」や「報道」は年配の方に特に人気があるようです。

ドラマや新番組の放送後にはその番組の「視聴率」もよく話題になりますよね。
テレビ番組の視聴率が気になるという方はどのくらいいるのでしょうか。

52.4%と「知りたいと思わない」方が多いようです。
一方、31.0%の方は「場合によっては知りたい」と回答しました。
どのような場合に、視聴率を知りたいと思うかについても聞きました。

どのような場合に、視聴率を知りたいと思うか

  • お気に入りのドラマや面白かった映画の評価が知りたくなり視聴率が気になることがある。(50代・男性)
  • どのドラマをみんな観てるのか知りたい。話題作りのために。(20代・女性)
  • 紅白歌合戦の時に見たくなる。(20代・男性)
  • ドラマを全部見ることは時間的に無理なので、視聴率がいいものを選んで見たいとき。(40代・女性)
  • 応援しているタレントがレギュラーの番組。(50代・男性)
  • あまりに面白くてどれくらいの人が見ているのか気になったとき。(40代・男性)
  • ドラマは録画してあるので、視聴率のいい面白いものを後日みようと思う。(30代・女性)
  • 各局で見られているニュース番組、どこが視聴率が高いのか知りたい時がある。(60代・男性)
  • あまり面白くない内容のドラマは他の人がどう感じているか知りたい。(60代・男性)
  • スポーツ観戦の時など、視聴率が高いと気分が盛り上がる。(50代・女性)

続いて、自分が好きで見ている番組や、楽しめた番組について、視聴率が低かったと報じられたことがあるかについて聞きました。

51.7%と半数以上が「ある」と回答しました。
「ある」と回答した方に、そのときにどのように感じたかについて聞きました。

63.2%で、「何とも思わない」という方が多く、視聴率が低いことは気にならないという方は多いようです。
また、3割の方は「悲しい」と回答しました。

「その他」と回答した方に、好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ちについて聞きました。

好きな番組の視聴率が低かったと報じられた時の気持ち

  • おもしろいからもっとみんな見たらいいのにと思う。(40代・女性)
  • 興味深いと思う、自分の嗜好と世間のそれは違っているんだなと。(20代・男性)
  • 打ち切りにならないか心配になる。(50代・男性)
  • 他人にはこの良さがわからないのかと優越感を覚える。(60代・男性)
  • 意外に思うこともあれば、そうだろうなと思うこともある。(50代・男性)
  • 人気が出るといいなという気持ち。(40代・女性)

自分が好きな番組の視聴率が低かったと報じられたら、その後見るのをやめるかについても聞きました。

97.4%で「見るのをやめない」方が圧倒的に多くなりました。
自分の好きな番組の場合は、視聴率は気にせずに見続けるという方が多いようです。

では、自分の“見ていない”番組の視聴率が“高い”と報じられた場合、その番組を見てみたいと思うかについて聞きました。

「見てみたいと思う」は25.3%、「見てみたいと思わない」は15.7%、「番組による」は59.0%でした。
視聴率の高さで判断するというよりは、番組の内容によって判断するという方が多いのかもしれません。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「見てみたいと思う」回答理由

  • どのような内容か気になるし、他の人と話す話題になるから。(30代・女性)
  • 視聴率が高いということは、それだけ視聴する値打ちがあるのではないかと思われるので、一度見てみたいと思う。(60代・男性)
  • おもしろい番組を見逃しているかもしれないから。(60代・女性)
  • みんなが見ている番組なら見てみようと思う。(60代・女性)
  • 人気なら普段の会話でその内容が出てくるかもしれないから一応。(20代・女性)
  • 話題になっているものを押さえておきたいから。(40代・女性)
  • 面白い可能性が高そうなので。(50代・男性)

「見てみたいと思わない」回答理由

  • 好きな番組しか観ない。(60代・男性)
  • 興味がないから見ていないと思うから視聴率では興味ない。(30代・女性)
  • 時間が限られてるので。(40代・女性)
  • 自分が見たい番組だけ見れれば良いから。(60代・男性)
  • もともと興味のない番組であるので、視聴率云々で見ることは有り得ないから。(50代・男性)
  • 視聴率が高いからと言って自分好みの番組であるとは限らないので、特に気にしない。(30代・女性)

「番組による」回答理由

  • みんなが見ている番組を見れば話題にできそう。でもそんなに好きじゃないお笑い番組なことも多いから。(20代・女性)
  • ドラマだと既に終わった部分のストーリーがわからないから。また自分の嫌いなタレントが出ているのであれば、どんなに視聴率が高くとも見たいと思わない。(70代・男性)
  • キャスティングだったりテーマだったり、最初から見ない番組にはそれなりの理由があるから。ドラマだと途中から見るのは難しいが、その他のジャンルならば場合によっては見る。(40代・男性)
  • 噂で視聴するしないを判断しておらず、興味やインスピレーションで判断する。見ていなかった番組をたまたま視聴してその後、ハマってしまった番組もある。(50代・男性)
  • 好きではない分野なら、評判か良くても見ようとは思わない。好きな分野なら、もしかしたら面白いのかも?と一度見てみようと思う。(50代・女性)
  • 視聴率は全く気にならない。番組が面白かったり、お気に入りのタレントが出ていると見る。(50代・女性)
  • 興味がありそうな内容なら視聴しますが、そうでないなら他の事に時間を使う方がいいです。(50代・男性)
  • 見る番組を視聴率で判断することはないから。内容をチェックして面白そうなら見るし、特に興味を持たなければ見ない。(20代・女性)
  • みんなが面白いと思っても自分がどう思うかわからないから、好きそうだったら見る。(50代・女性)

では、自分の“見ていない”番組の視聴率が“低い”と報じられた場合にはどうでしょうか。

こちらも最も多かったのは「番組による」で49.8%でした。
一方、「見てみたいと思わない」方も多く、45.3%でした。

視聴率の“低さ”は、新たに見る番組を選ぶ際には影響しているのかもしれません。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「見てみたいと思う」回答理由

  • 何が原因か考えるのが楽しそう。(20代・男性)
  • どうして視聴率が低いのか見て納得したい気持ちがある。(60代・女性)
  • 話のネタになるから。(40代・男性)
  • なぜ低いのか自分で見て判断したいから。(60代・男性)
  • どうしてみんな見ないんだろう?と思い逆に見てみたくなる。(60代・女性)

「見てみたいと思わない」回答理由

  • あまり興味がないから。これを見るぐらいなら、自分の好きな番組を見る時間にしたい。(20代・女性)
  • 視聴率にかかわらず観たい番組しか観ない。(60代・男性)
  • みんなが見てないってことはそんなに面白くないと思うから。(50代・女性)
  • もともと見ていない番組を、視聴率が悪いと聞いて、あえて見ようとは思わない。(50代・女性)
  • 話題性がなさそうだから。(50代・女性)
  • きっと見ても面白くないと思うから。(60代・男性)
  • 視聴率を気にしていないので、自分の好きな番組だけを、人の意見に関係なく見る。(60代・男性)
  • 好みじゃない番組ははなから見ないから。(30代・女性)

「番組による」回答理由

  • 基本的には見ようとは思わないけれども、もし、興味のある内容だったり、気に入った人が出演していたら、かわいそうに思って見るかもしれないので。(50代・女性)
  • テレビ番組表などを見て、気になったら興味本位で見るかもしれないから。(20代・男性)
  • 視聴率よりも純粋に自分が興味があるか否かで判断するから。(20代・女性)
  • 知るきっかけになるかもしれませんが興味がわかなかったら見ないと思うので。(50代・女性)
  • 興味がある番組だったら視聴率に関係がなく見たいから。(70代・女性)
  • そもそも視聴率をあまり気にしない。自分が観たいかが基本にあるので。(40代・女性)
  • どれだけおもしろくないのか?と思うと興味は湧くけど、見るかどうかは内容次第だと思うから。(30代・女性)
  • おもしろそうだと自分が感じたら、視聴率に関係なく見たいから。(10代・女性)

まとめ

今回の調査では、年代別にテレビを見る方の割合や好きなテレビ番組のジャンルについてアンケート結果を集計しました。

やはり、若い方ほどテレビを見ている方は少なくなっていました。
また、年代毎に好きなテレビ番組も異なるようです。

そして、視聴率を知りたいという方は少なく、また、自分が好きな番組の視聴率が低くてもあまり気にしないという方が多いようです。

最近話題になっていたように、視聴率に関する報道、特に低視聴率の報道を必要としている方は、決して多くはないという結果となりました。

【レジ袋有料化から一年】半数以上がライフスタイルに「変化があった」

レジ袋の有料化によって、ライフスタイルに変化がありましたか?

スーパーやコンビニなどでレジ袋が有料化になってから、一年がたちました。
レジ袋有料化の目的は、プラスチックごみを削減することそのものというよりは、“ライフスタイルを見直すきっかけとなること”だと言われています。

一年たった今、レジ袋有料化によって、全国の皆さんのライフスタイルはどのように変わり、どのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,000名を対象に、「レジ袋の有料化」についてアンケートを実施しました。

「レジ袋の有料化に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年7月4日~7月7日
質問内容 質問1:レジ袋の有料化によって、ライフスタイルに変化がありましたか?
質問2:どのような変化があったか教えてください。
質問3:レジ袋有料化から一年たった今、この施策について改めてどのように思いますか?
質問4:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

レジ袋有料化施策について、38.3%が「成功だった」と感じている

まずは、レジ袋の有料化によって、ライフスタイルに変化があったかについて聞きました。

51.3%と過半数の方が「あった」と回答しました。
何かしらの変化があったという方は比較的多いようです。

続いて、変化が「あった」と回答した方に、どのような変化があったかについて聞きました。

どのような変化があったか

  • いつもエコバッグをカバンに入れる習慣ができた。(50代・女性)
  • 必ずエコバッグを持ち歩くようになって、自宅に無用な袋がたまらなくなった。暮らしをシンプルにしたいと考えるようになった。(60代・女性)
  • ごみの仕分けについて意識するようになった。(50代・男性)
  • レジ袋は主にゴミ袋として使っていました。レジ袋がなくなりゴミを少なくしなくてはと思い、以前は食べ物のトレイなどはそのまま捨てていたのですが、リサイクルに出すようになりました。(50代・女性)
  • アイスなどを買った時に、スプーンをもらうのをやめた。(50代・女性)
  • 用途に合った様々なサイズのバッグ、袋、カゴなどを車に常備、カバンにも常備。たまに袋をつけてもらえた時の感謝感が凄い。(40代・女性)
  • エコバッグを家族全員が持ち歩くようになった。(50代・女性)
  • ビニール袋を購入するようになり、以前より使用する割合が増えた。(40代・女性)
  • ゴミになるものを買わなくなった。(60代・男性)
  • ゴミの分別により関心を持ち、環境のことを以前より考えるようになった。(40代・女性)
  • コンビニでの買い物が極端に減った。(40代・男性)
  • マイバッグを持ち歩くようになった。買い物をする際に、マイバッグに入る量しか買えないので、余分なものを買わなくなった。(50代・女性)

エコバッグ、マイバッグを持ち歩くようになったという方が多く、またその枚数が増えたという方もたくさんいました。
また、買い物の回数や量が減ったという方や、ごみの分別など環境問題をより考えるようになったという方も多いようです。

次に、レジ袋有料化から一年たって、改めてこの施策についてどのように感じているか聞きました。

「成功だった」と回答した方は38.3%、「失敗だった」と回答した方は23.1%でした。
最も多かったのは「どちらとも言えない」で38.7%でした。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「成功だった」と思う理由

  • 惰性でレジ袋をもらわないことで、持ち運びにくくなることで必要ないものまであまり買い物をしなくなった。(40代・男性)
  • うちはもともとマイバッグをよく使っていたが、そうでない人も使うようになるきっかけとなったはずなので。(30代・女性)
  • ゴミが減り、道端にレジ袋が落ちて景観を損ねることも少なくなった。(70代・男性)
  • 以前はコンビニなどで袋いりませんと言うのが億劫で、エコバッグがあってもついもらってしまっていたが、今はいるかどうかを聞いてくれるので、ゴミの削減になって良いと思う。(30代・女性)
  • レジ袋を減らしても案外困らないことがよく分かったから。(50代・女性)
  • 有料のレジ袋も時々使うが以前のように使い捨てにせず再利用できるうちは使う。カゴやエコバッグを持ち歩くのもそんなに苦にならず定着していると思う。(40代・女性)
  • 環境問題を考えて子供にも話す機会が増えたので良かった。(40代・女性)
  • 多少なりともプラゴミの削減になっていると思うから。(60代・女性)
  • みんなが地球環境を考える良い機会になったように思うから。(50代・女性)
  • 環境問題に元々関心があるけど特に何も出来ていないという人も多かったと思うので、レジ袋有料化をすることで、脱プラスチックに対して第一歩踏み出せた人も居ると思います。私自身もレジ袋以外のプラスチックに対しての行動もかなり変わりました。(30代・女性)
  • 「袋要りません」を言わなくてよくなったから。(10代・女性)

「失敗だった」と思う理由

  • 家庭で生ゴミ等を捨てる際に袋が必要。今まではスーパー等で貰ったビニール袋を使っていたが、現在は購入しており、なんら変わっていないと思う。マイバッグはただ万引きが増える要因になっただけ。(40代・男性)
  • 万引きの増加による店舗・企業への打撃に加え、利用が推奨されるエコバックも不衛生な環境での利用例が多く、利点よりも欠点の方が大きいと感じる。(30代・男性)
  • 袋を忘れた時、「買う量を減らすか、買わないか」の2択となり、ますます購買意欲がなくなった。(40代・男性)
  • 便乗してプラスチックと無関係の紙の袋などまで有料になり、ただ不便になっただけだと思う。(40代・女性)
  • あらかじめ自分で買うので変わらないです。(20代・女性)
  • ゴミ入れに使うためにわざわざレジ袋を買わなければならない。要らぬ出費だ。レジ袋以外に買わされているプラごみを何とかして欲しい。(60代・男性)
  • エコバッグの持ち歩きは忘れたり不便になったし、買う人はレジ袋を買うし、無料でもできる限りエコバッグにする人はする。(50代・男性)
  • エコバッグを忘れた時にすごく損した気分になるし、レジ袋を貰わなくなってからゴミ箱に入れる袋がなくイライラする。(30代・女性)
  • お店の人がいちいち聞いたりで大変そうだから。(40代・男性)
  • レジでわざわざレジ袋の有無のやり取りがめんどくさい。(40代・男性)
  • 無料のレジ袋の店もあるのだからほかの店もそれを採用すればいいし、レジ袋なんて大した温暖化対策にならない。(60代・男性)
  • レジ袋を大量に出すわけではないし、必要最低限のものは、無料であってもかまわないと思います。最終的に、小売店の収入増になっただけで、消費者から見たら、値上げになりました。(70代・男性)

「どちらとも言えない」と思う理由

  • CO2削減の成果が見えないからわからない。(50代・女性)
  • テレビで、レジ袋が無料だった頃はもらったレジ袋をごみ箱のゴミ袋として利用していたが、今は100均などで買って使用しているというニュースを見たのであまり意味がないのかなと思った。(30代・女性)
  • レジ袋を購入はしないが、結果どうなったか知らないのでどう判断したらいいかわからない。(60代・男性)
  • ごみについて考えるきっかけになったと思うが、自分でごみ袋を購入したりしているので、それ程ごみ削減にはつながっていない。(50代・男性)
  • お金を出せば、レジ袋は変えてしまうので、本当に削減に繋がっているのかは、よく分からないから。(50代・女性)
  • レジ袋以外にも、スプーンやストローまで有料化になる、なっていくのは困る。なんの為の削減なのかもう一度日本全体、国で考えるべきだとおもう。(30代・女性)
  • コンビニがめんどくさい。コンビニは袋有料じゃなくてもいいと思う。(30代・女性)
  • 100均で働いているが、30枚入りや50枚入りなど買っていかれるお客さんが増えただけで、使用量自体減っているのか実感がないから。(40代・女性)
  • ゴミ袋など二次利用されていたものが無料でなくなったことはマイナス点。資源節約にはなっていると思う。(50代・男性)
  • エコにはなってると思うが、どこでもエコバッグを持ち歩く面倒さは増えた。(30代・女性)
  • 意識は少し変わったが、もらえなければ100均とかでごみ袋などを買うので、全体消費としてはあまり変わらないのでは?衛生面でも多少不安がある。(60代・女性)

「成功だった」と回答した方からは、「ゴミの削減など環境について考えるきっかけになった」「レジ袋が貰えなくても困らないことがわかった」という意見がありました。

一方、「失敗だった」と回答した方からは、「レジで購入しなくても別の場所で袋を買うので意味がない」「エコバッグ(マイバッグ)を持ち歩くのが面倒」という意見があがっていました。

また、「どちらとも言えない」方からは、「プラスチックごみの削減に効果があったのか示されないためわからない」という意見が多くありました。

実際に100円ショップやホームセンターなどで袋を購入している方は多く、プラスチックごみが減っているのかはわかりません。
しかし、環境問題やごみの削減などを意識するきっかけになったという方は多いようです。

プラスチックごみ問題の解決に繋がっているのかは今は明らかでないものの、“ライフスタイルを見直すきっかけとなること”という意味では、レジ袋有料化施策は「成功だった」と言えるのかもしれません。

【ファスト映画】15.6%の方が“違法動画”と認識したうえで視聴している

『ファスト映画』を視聴したことがありますか?

映画の劇中画像などを使用して編集し、結末までを10分程度にまとめた『ファスト映画』。
『ファスト映画』は近年YouTubeなどで増えている動画スタイルの一つで、短時間かつ無料で映画の内容を把握できるとして人気となっています。

しかし、『ファスト映画』は著作権法に触れる“違法動画”であり、6月23日には、YouTubeで『ファスト映画』を投稿していた投稿者3人が逮捕されています。

今のところ、違法動画をダウンロードせずに視聴するのみの場合は、罪に問われませんが、『ファスト映画』やそれ以外の違法にアップロードされた動画を、“違法なもの”と認識したうえで視聴したことがある方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女2,000名を対象に、「違法動画」についてアンケートを実施しました。

「WEB上の動画に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年6月28日~7月1日
質問内容 質問1:『ファスト映画』を視聴したことがありますか?
質問2:ファスト映画を“違法動画”と認識したうえで視聴しましたか?
質問3:“違法動画”を違法と認識したうえで視聴したことがありますか?
質問4:違法動画だと認識しながらも視聴した理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

8.2%の方が“違法動画”を違法と認識したうえで視聴したことが「ある」と回答

まずは、『ファスト映画』を視聴したことがあるかについて聞きました。

9.3%と約1割の方が『ファスト映画』を視聴したことが「ある」と回答しました。

前述の通り、『ファスト映画』は著作権法に触れる“違法動画”です。

『ファスト映画』を視聴したことが「ある」方のうち、ファスト映画を“違法動画”と認識したうえで視聴していたという方はどのくらいいるのでしょうか。

84.4%と「違法とは認識せず視聴した」方が多いようですが、「違法と認識したうえで視聴した」方も15.6%と少なくないようです。

『ファスト映画』に限らず、WEB上には著作者の承諾を得ずに公開されている違法動画が多数あります。
そのような“違法動画”を違法(公式ではない)と認識したうえで視聴したことがある方はどのくらいいるのでしょうか。

8.2%の方が違法と認識したうえで視聴したことが「ある」と回答しました。
「ある」と回答した方に違法動画だと認識していながらも視聴した理由について聞きました。

違法動画だと認識していながらも視聴した理由

  • いけないことだと分かっていても観れるなら観たいからです。(10代・男性)
  • どうしても観たかった作品があった。(60代・男性)
  • 視聴のみなら法に触れないから。法に触れずにただで観れるのなら素直に観るでしょう。(50代・男性)
  • Blu-rayを買うか検討するのに少しみようと思った。(20代・女性)
  • 観たい動画があったのですが、公式でのアップロードが無く違法の物でしか観る事が出来なかったため。(50代・男性)
  • YouTubeにて洋画があったので暇な為観ました。アップしたらいけないんだろうなとは思いましたが、観たい映画だったので。すぐ消されましたが。(40代・男性)
  • YouTubeで手軽に観れちゃうから。(30代・女性)
  • 観たかったものがYouTubeでアップされていてそれを観た。ダウンロードしてないからいいかと思った。(50代・女性)
  • 話題になってる動画でついつい観てしまった。(50代・男性)
  • 観るだけならいいかなと思ってしまったから。(40代・女性)
  • 違法と知りながら、ついつい観たい欲求に駆られて観てしまった。(40代・男性)

「手軽に観れてしまう」「どうしても観たいと我慢できずに観てしまう」という意見がありました。
また、視聴するのみの場合は罪に問われないため、「自分が罪にならないなら良いと思った」という方は多いようです。

違法にアップロードされた動画は思っている以上にWEB上に溢れています。
違法と認識したうえで視聴したことが「ない」方も、知らず知らずのうちに違法動画を視聴してしまっているかもしれません。

【フードデリバリーサービス】「不潔」だと感じたことが「ある」のは17.6%

配達スタッフに対して、「清潔感がない」「不潔」といったイメージを持ったことがありますか?

タレントの今田耕司さんがテレビ番組でウーバーイーツや出前館などのフードデリバリーサービスに対して、「汗だくで運んでいる人を見て抵抗を感じた」と発言し、ニュースサイトなどで「苦境の飲食業界に波紋を引き起こしている」として取り上げられました。

これに対し、SNSでは「飲食店とフードデリバリーサービスに対する批判は関係無い」「今田さんは一部批判されてるけど間違ってない」など、共感の声が挙がり話題になっているようです。

実際にフードデリバリーサービスで料理等を届けてくれた配達スタッフに対して、「清潔感がない」「不潔」といったイメージを持ったことがある方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、事前調査でフードデリバリーサービスを利用したことが「ある」と回答した全国の男女1,000名を対象に、「フードデリバリーサービス」についてアンケートを実施しました。

「フードデリバリーサービスに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査でウーバーイーツや出前館など、何らかのフードデリバリーサービスを利用したことが「ある」と回答した男女
調査期間 2021年6月26日~6月30日
質問内容 質問1:料理等を届けてくれた配達スタッフに対して、「清潔感がない」「不潔」といったイメージを持ったことがありますか?
質問2:「不潔」「清潔感がない」といったイメージを持つに至った、具体的な理由やエピソードがあれば教えてください。
質問3:フードデリバリーサービスを、今後も使いたいと思いますか?
質問4:使いたいと思わない理由を教えてください。
集計対象人数 1,000人

配達スタッフに対して、「清潔感がない」と思ったことがある方も、66.5%はまた利用したいと思っている

まずは、料理等を届けてくれた配達スタッフに対して、「清潔感がない」「不潔」といったイメージを持ったことがあるかについて聞きました。

82.4%と多くの方は「ない」と回答しましたが、17.6%の方は「清潔感がない」と感じたことが「ある」ようです。
「ある」と回答した方に、「不潔」「清潔感がない」といったイメージを持つに至った、具体的な理由やエピソードを聞きました。

「不潔」「清潔感がない」といったイメージを持つに至った、具体的な理由

  • うちに届いたものではないが、信号待ちで汗を拭いたタオルをウバックに入れていた。(40代・女性)
  • 髪の毛がぼさぼさで無精ひげが生えていて、なんだか不潔な感じがした。(40代・女性)
  • 夏だったので汗だくなのは仕方ないとしても、ダメージジーンズによれよれのTシャツで、食品を扱うのだから、もっと清潔感があるかっこをしてほしいと思った、配達することだけが仕事だと思っている認識を改善させないと。(50代・男性)
  • 一生懸命来てくださったのはわかるのですが、汗だくだった時。休憩していたのか、ケータリングのリュックを地べたに置いているのを見掛けた時。(40代・女性)
  • 洋服が汚れていたり汗臭かったり、コロナが蔓延する中マスクをしてない人もいました。(50代・女性)
  • 髭を生やした配達員が来て、バッグを地面に置いて中の商品を提供された時。(50代・男性)
  • タバコのにおいがしたうえに、服もシミなどがあった。(20代・男性)
  • スタッフジャンパーが汚れていて、汗のにおいが強かった。(50代・女性)
  • 持ってきた人の肩にフケがいっぱいついていた。(60代・男性)
  • 実際に配達するところを見たとき、袋に入っているとは言え、料理を道路に置いて、色々触った素手で配達してる。(50代・女性)
  • 配達員の爪が気になった。(40代・男性)

「無精ひげ」や「髪の長さ」、「爪」、「服装」など配達員の方の見た目が気になるという方が多いようです。

「不潔」「清潔感がない」といったイメージを持ったことが「ある」と回答した方に、フードデリバリーサービスを、今後も使いたいと思うかについて聞きました。

66.5%と、今後も利用したいと「思っている」方のほうが多いようです。
一方、33.5%の方は今後も利用したいと「思わない」と回答しました。

その理由についても聞いたので、一部を紹介します。

フードデリバリーサービスを今後も利用したいと「思わない」理由

  • 清潔感ない人が運んでくるのは嫌。(40代・男性)
  • きれいだと思えないから。(50代・男性)
  • 運んでくるまでの間に何をしているのか(交通違反や寄り道などしていないか)不安だから。(20代・男性)
  • 値段設定が高い。配達スタッフがピンキリ。(30代・女性)
  • 衛生面で不安があるから。(50代・男性)
  • コロナ禍において、一番に安心且つ安全なのは自炊に限る。(60代・男性)
  • 自分で取りに行った方が早くて確実だから。(フードデリバリーの配送料がもったいない)(60代・男性)
  • テレビCMとは大違い。若い女性が配達しないなら、使うことはない。(70代・男性)
  • 特に夏は不衛生に感じる。(50代・女性)

フードデリバリーサービスを利用したことのある方のうち、配達してくれるスタッフの「清潔感がない」と感じたことがある方は17.6%でした。
また、その方たちは配達員の方の「見た目の清潔感」が気になるという方が多いようです。

夏場など汗をかいていたりするのは仕方のないことなのかもしれませんが、身だしなみには気を付けてほしいと思っている方は少なくないようです。

【東京オリンピック】52.8%が「観戦する」と回答

東京オリンピックが予定通り開催されたとしたら、あなたは観戦しますか?

東京オリンピック開催予定日まで、一ヶ月を切りました。

開催に向け着々と準備が進められていますが、ニュースやSNSなどでは東京オリンピックを開催することへの批判の声が大きく取り上げられ、「開催反対派」が多いように感じます。

今回は、全国の男女2,500名を対象に、「オリンピック」についてアンケートを実施しました。

「オリンピックに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年6月24日~6月29日
質問内容 質問1:今年開催が予定されている東京オリンピックについて、どちらの意見ですか?
質問2:東京オリンピックに限らず、そもそもオリンピックというものに関心はありますか?
質問3:東京オリンピックが予定通り開催されたとしたら観戦しますか?
質問4:オリンピックに「関心がある」と回答し、東京オリンピックは「観戦しない」と回答した方に質問です。東京オリンピックを観戦しない理由を教えてください。
質問5:オリンピックに「関心はない」と回答し、東京オリンピックは「観戦する」と回答した方に質問です。東京オリンピックを観戦する理由を教えてください。
集計対象人数 2,500人

東京オリンピック“中止派”も、35.6%は「観戦する」

まずは、開催が予定されている東京オリンピックについて、どちらの意見か聞きました。
※「開催してほしい」には無観客開催など条件をつけての開催を含んでいます。

「開催してほしい」が40.4%、「中止してほしい」が59.6%でした。
ニュースなどでも取り上げられるように、やはり東京オリンピックに関しては中止を願う“反対派”のほうが多いようです。
多いですが、“圧倒的に多い”というわけではなく、開催を望む方もそれなりにいるようです。

続いて、東京オリンピックに限らず、オリンピックというものに関心があるかについても聞いてみました。

「関心がある」「どちらかと言えば関心がある」を合わせると58.0%で、オリンピックに「関心がある」方のほうが多いという結果になりました。

一方、その他の42.0%の方はオリンピックにあまり「関心がない」ようです。

では、実際に東京オリンピックが予定通り開催されたとしたら試合を観戦するという方はどのくらいいるのでしょうか。
※TV等で観戦する、興味のある競技のみ観戦するという方も「観戦する」に含んでいます。

全体でみると、52.8%と「観戦する」方のほうが多いようです。
東京オリンピックは「中止してほしい」方が多いようですが、実際に開催されたら「観戦する」という方が多いようです。

この結果を東京オリンピック“開催派”、“反対派”の方別に集計したところ、以下のようになりました。

“賛成派”は78.2%が「観戦する」と回答しました。
また、“反対派”も、35.6%は「観戦する」と回答していました。

続いて、オリンピックに「関心がある」が、東京オリンピックは「観戦しない」と回答した方に、東京オリンピックを観戦しない理由について聞きました。

東京オリンピックを観戦しない理由

  • コロナでこの様な状況の中、開催されることに不安があり気持ちの上でも、今までのようにオリンピックを楽しもうという気持ちになれないから。(20代・女性)
  • 感染予防の為に様々なイベントが中止延期されている中で五輪だけ開催されるとなると、何か違和感があり、心から応援できる自信が無いので。(40代・女性)
  • コロナウィルス蔓延でスポーツ大会を開催する時期ではない。また、感染防止対策も不十分で海外からの選手に対して失礼極まりない。開催する資格なし。(70代・男性)
  • オリンピックに関心はあるが、この時期にやることには疑問があり、見ないようにしたい。(60代・男性)
  • オリンピックは一種のお祭り。今、日本は医療従事者をはじめ大変な時期である。お祭りを楽しめる状況ではない。決して楽しめない。(50代・男性)
  • 日本人が圧倒的に有利な大会でメダルに価値がない。この大会に賛成してる人の気が知れない。(50代・男性)
  • オリンピック自体には関心があります。ただスポーツにはさほど興味がないので、結果だけ知りたい。(50代・男性)
  • 海外選手が全員参加できるかわからない状態で試合をして勝てても嬉しくないと思う。メダルを獲得したとしても本当の価値はないと思うしそんな試合見たいと思わないから。(20代・女性)
  • おもてなしのないオリンピックに興味が薄れた。(50代・男性)
  • オリンピックには関心があるが、このような状況で開催されても観戦しようという気がなくなってきた。(60代・男性)

「オリンピックには関心があるが、この時期に開催しようとしていることで興味が薄れた」という方や、「ニュースなどで結果だけわかれば良い」という方が多いようです。

反対に、“オリンピックに「関心はない」が、東京オリンピックは「観戦する」”と回答した方に、東京オリンピックを観戦する理由について聞きました。

東京オリンピックを観戦する理由

  • 何だかんだで盛り上がるのでつい見てしまう。一般常識の範囲で。(40代・男性)
  • 実際に東京には行けないが、テレビなどでやっていたら観ようと思う。やはり自分の国の選手がメダルを取る所を見たいから。(30代・女性)
  • 開催された場合、どのような雰囲気で競技が行われるのか、それはそれで見てみたいから。(60代・男性)
  • テレビがそれしかやっていない可能性があるから。(40代・女性)
  • 話題についていくため。(50代・男性)
  • わざわざこのコロナ禍で強行突破して開催するので、その大会は見ておかないとダメな気がするから。(30代・女性)
  • せっかく日本で開催されるのだから、日本選手の活躍を見てみたいから。(70代・女性)
  • 仲間との会話に入れるよう、メインの競技くらいは見ておこうと思う。(70代・男性)
  • オリンピックは関係なく、好きな競技は好きな競技であるから観戦はする。(40代・男性)
  • 今更中止も出来そうも無い。ならば選手の挑戦を素直に観てみたい。(60代・男性)
  • オリンピックに特に関心はありませんが、家族などがきっと観戦すると思うので一緒に観るかもしれないです。(40代・女性)

「話題についていくために観る」「なんだかんだ盛り上がるので観ると思う」という意見がありました。

東京オリンピック開催に対する不安や不満の声が、連日報じられています。
そして、そういう声には目もくれず、東京オリンピックの開催は決定事項として突き進んでいます。

多くの方が中止を求めてはいますが、実際に東京オリンピックが開催された時には「せっかく自国開催なので観戦したい」と考えている方も少なくはないようです。

【飲食店の酒類提供】56.8%の方が、五輪期間中も酒類の提供を制限すべきだと思っている

五輪期間中の飲食店での酒類提供についてどのように思いますか?

6月21日、1万人を上限に日本国内の観客を入れて東京オリンピックが開催されることが正式に決まりました。
競技開始は7月21日から、開会式は7月23日となっています。

大会の組織委員会は当初、酒類の販売を認めることも検討していましたが、批判の声が多かったという事で会場内での酒の販売と提供を取りやめました。

およそ一ヶ月後となる、五輪会場での酒類提供は取りやめとなりましたが、その頃の飲食店などでの酒類提供については、みなさんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、20歳以上の全国の男女2,000名を対象に、「五輪期間中の酒類提供」についてアンケートを実施しました。

「酒類提供に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 20歳以上の男女
調査期間 2021年6月22日~6月24日
質問内容 質問1:あなたは、オリンピック会場で酒類が販売されることについて、どちらの意見ですか?
質問2:7月21日以降も、五輪会場や飲食店含め、酒類の販売・提供は制限すべきだと思いますか?
質問3:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

半数以上の方が、五輪期間中も酒類の提供を制限すべきだと思っている

五輪期間中の飲食店などでの酒類提供について聞く前に、五輪会場での酒類販売についてどのように思うかも聞いていたので、まずはこちらを紹介します。

71.9%の方が「反対」と回答しました。
やはり、五輪会場での酒類販売については批判の声が多かったようです。

続いて、五輪開催期間となる7月21日以降の酒類提供について、これまでのように制限をかけるべきだと思うかについて聞きました。

56.8%と半数以上の方が、「思う」と回答しました。
五輪開催期間中も酒類の提供については、制限をかけるべきだと思っている方が多いようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

制限をかけるべきだと「思う」回答理由

  • オリンピックで人の流れがかなり上がると思います。そのうえで、制限しないと一気に感染者が増えるような気がします。(40代・女性)
  • オリンピックが始まると騒ぐ人達がいて、遅くまで店が開いていると酔っぱらいも増える。(40代・女性)
  • インド型の感染拡大が予想されている中で、少なくとも国民の半数がワクチンを受けるまでは、制限を続けるべきであると思う。(70代・男性)
  • 今まで規制ばかりしていて急に緩めるのは、やはりオリンピックのための緩和としか思わない。(70代・男性)
  • アルコールが入ると気が大きくなったり、羽目をはずしたりお祭り騒ぎになりそうだから。(50代・女性)
  • ワクチン接種がまだまだ行き渡っておらず、秋以降が望ましい。(60代・男性)
  • オリンピックの雰囲気及び自国の選手が活躍すると、興奮しお酒を飲んでいなくても盛り上がるのに、アルコールが加わると余計テンションが上がり感染リスクが上がる。(70代・女性)
  • アルコールが入ることにより、マスクを外しての大声の声援やハイタッチなどをしてしまう恐れがあるため。(60代・男性)
  • これ以上の感染拡大は防がないと大変なことになるだろうし、オリンピックやるならなおさら規制すべきことをしっかりしていかないとならないと思う。(40代・男性)
  • アルコールが入ると声も大きくなるし、その場に自制が効かない人が少数でもいると対策しようがないと思うので。(50代・女性)
  • 7月21日以降が現状と変わらないコロナ感染の状況ならば、酒類の提供をするべきではないと思ってます。(50代・男性)
  • 本当はお酒の問題ではなく客側の問題であるが、自制の効かない人は一定数おり、彼らが他の人に感染を広めるリスクがあるから。(50代・男性)
  • アルコールが入ると、至近距離になったり、声が大きくなったり、ボディタッチがあったり危険だと感じる。(40代・女性)

制限をかけるべきだと「思わない」回答理由

  • ワクチン接種も増え始めてきたのでそろそろ酒類を解禁してもいいと思った。(20代・女性)
  • 1か月後以降、いつまでも制限するのは良くない。(30代・男性)
  • 普通の飲食店は五輪会場ほど密にはならないから。(50代・男性)
  • オリンピックを開催するなら、そんなところを規制しても意味がない。(50代・女性)
  • その時の状況にもよるが、基本的には酒類の販売はいいと思う。今から禁止というのはあり得ない。しかし、緊急事態宣言が発出されたら、当然、酒類の販売は禁止とすればよい。(60代・男性)
  • お酒が悪いわけではなく、飲むのは問題ないと思う。禁酒だけが感染予防にならないと思うため。(30代・女性)
  • もう我慢の限界ではないかと思うから。飲食店も客の方も。(40代・女性)
  • アルコールを解禁しても感染者数はあまり変わらないと思うから。ワクチン接種も進んできているので飲食店だけ厳しく制限しなくていいと思う。(30代・女性)
  • たしかにリスクはあるが、観戦する側の盛り上がりを考えると、この際1つの楽しみとして、お酒を飲みながらみんなでワイワイやるのも良いのでは。(40代・男性)
  • お酒をメインに出すお店や酒造元がもう限界だと思うから。(50代・女性)
  • 7月21日以降であればコロナも少しは治まっているいると思うから。(70代・男性)
  • お酒によってコロナの感染のリスクが高まる根拠がないと思うから。(20代・男性)
  • 路上飲みで騒いだりゴミを散らかし放題よりお店で飲んでいただいた方が経済も回るしいいと思う。(60代・女性)
  • 飲みたい人は制限しても外で飲んでいるので、それなら店内で飲んでいたほうがまわりに迷惑がかからないから。(50代・男性)
  • オリンピックを有観客でやるなら国民だけが我慢するのはおかしい。(20代・女性)
  • お酒と一緒に美味しいものを食べるのが好きなので、酒類が提供されないのなら外食にお金を使う気にならない。コロナ対策に飲酒は関係ないと思う。そもそも電車通勤が問題だと思うので。(30代・女性)

「どちらとも言えない」回答理由

  • コロナの状況次第だと思う。収束していれば、制限する必要は無いが、正直難しいと思う。段階的に、しばらくの間は制限が必要かと思う。(50代・女性)
  • あと1か月あります。ここ最近ワクチン接種がかなりの早さで行われています。以前とは違う状況なので、この先状況が変わるかもしれない。(70代・男性)
  • コロナの面と経済の面 どちらも重要でどちらかが正しいとは言えないから。(30代・男性)
  • 1ヶ月後コロナの感染状況がどのようなことになっているかわからないから。(40代・女性)
  • ワクチン接種の進み具合次第だと思っています。ワクチン接種が勧めば、ワクチン接種した人のみ…などの制限した上でなら賛成です。(50代・女性)
  • このまま規制し続けても意味がない気もするが、気を緩めすぎるのもどうかと思うのでわからない。(40代・女性)
  • また感染者が増える恐れがあるが、飲食店経営者の立場にたって考えると無下に反対はできないから。(40代・女性)
  • お酒を提供しているお店のことを考えると提供出来るようにしていって欲しいと思うが、コロナのことを考えたらどうかな?と思う(40代・女性)
  • 感染の状況による。私自身は、コロナ禍が解決していないこの時期に、飲酒を伴わなくても、友人ら複数人で会食をする人たちの気が知れないが、オリンピックをやる以上、飲酒も会食も県をまたいだ旅行も、全部アリだとしないと矛盾しているとも思う。(自分はしたくもないが)(40代・女性)
  • 生活保障がない限りは、生きていくうえで酒類販売も必要だし、かといって購入者のマナー次第だけでは、人流も感染も防ぎきれないから。(70代・女性)
  • 4年に一度の世界大会であり、できれば盛り上がってほしいが、新型コロナの感染状況を確認して、柔軟に対応すべき。(60代・男性)
  • 野球観戦が好きなので、お酒を飲みたい人の気持ちはよくわかります。でも感染拡大を考えるとやはり難しいのかなとも思います。お酒を飲んで騒ぐ人は一定数いると思うので。(40代・女性)
  • お酒を提供できないとお店など困る人もいるし、感染の危険を考えると提供しないほうがいいのだろうと思うし難しい。(50代・女性)

制限をかけるべきだと「思う」方は、「ただでさえオリンピックで人流が増えるのに、酒類の制限をしないと一気に感染者が増えると思う」「アルコールを飲んで騒ぐ人がいる以上、制限は設けるべき」と考えている方が多いようです。
一方、制限をかけるべきだと「思わない」方からは、「飲食店も客も我慢の限界」「ワクチン接種も進んできているので飲食店だけ厳しく制限しなくていい」「路上飲みで騒がれるより、店内で飲んでもらったほうがマシ」という意見がありました。

6月21日には、東京や大阪など10都道府県に発令されていた緊急事態宣言が沖縄を除いて解除され、飲食店での酒類の提供も制限付きで解除となりました。
ワクチン接種も進みつつあり、良い兆しも見えてはいますが、現時点ではまだ酒類の提供について「一ヶ月後以降も制限をかけるべき」と思っている方が多いようです。

【社内の電話連絡】45.8%の方が“迷惑”だと感じたことが「ある」

社内連絡を電話で行うことについて、迷惑だと感じたことがありますか?

コロナ禍の現在は、テレワークをする方が増えているなど、ビジネスシーンにも変化が起きています。
以前は対面で連絡が取れたことでも、電話やメール、チャットなどでコミュニケーションを取らなければならなくなりました。
その中でも、すぐに連絡が取りたい時や緊急時などには「電話」を使って連絡を取っているという方が多いと思います。

しかし、近年は「電話が苦手」「電話でのやり取りが嫌」と感じている方が増えているということもよく耳にしますよね。

全国の皆さんは、社内連絡の際の「電話」について、どのように考えているのでしょうか。

今回は、事前調査で「仕事をしている」と回答した全国の男女400名を対象に、「社内連絡」についてアンケートを実施しました。

質問内容質問1:あなたの仕事はデスクワークですか?
質問2:あなたが社内連絡をする時、主にどの方法を使いますか?
質問3:あなたが社内連絡を受ける時、どの方法が良いと思いますか?
質問4:社内連絡について“電話連絡であることが迷惑”だと感じたことがありますか?
質問5:社内連絡の内容によっては、電話連絡のほうが良いこともあると思いますか?
質問6:電話連絡は一切ないほうが良いと思う理由を教えてください。集計対象人数400人(20代以下、30代、40代、50代、60~65歳、各年代80人)

「社内連絡に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「仕事をしている」と回答した、65歳以下の男女
調査期間 2021年6月16日~6月18日

デスクワークが多い方ほど「メール・チャット」で連絡を取っている

まずは、仕事はデスクワークが多いかについて聞きました。

43.8%で「主にデスクワーク」という方が最も多いようです。
続いて、社内連絡をする時に、主にどの方法で連絡をするかについて聞きました。

57.3%と半数以上の方が、「メール・チャット」を使って連絡をすると回答しました。
「その他」と回答した方の連絡方法では「直接声をかける」などがありました。

この回答結果を質問1の回答別に集計したところ、以下のようになりました。

「主にデスクワーク」という方は74.9%が「メール・チャット」と回答するなど、デスクワークが多い方ほど「メール・チャット」をよく使っているようです。
一方、「デスクワークではない」方は「電話」を使っている方のほうが多く、55.6%でした。

自分から連絡をするときは「メール・チャット」を使って連絡をする方が多いようです。
では、自分が連絡を受けるときはどの方法が良いと思っているのでしょうか。

64.5%が「メール・チャット」と回答しました。
連絡を「するとき」よりも「受けるとき」のほうが「メール・チャット」を使いたい、使ってほしいという方が多いようです。

この回答結果も、質問1の回答別に集計しました。

こちらもデスクワークが多い方ほど「メール・チャット」で連絡してほしいと思っている方が多いようです。

続いて、社内連絡について“電話連絡であることが迷惑”だと感じたことがあるかについて聞きました。

45.8%と半数近くの方が「ある」と回答しました。

この質問の回答を、質問1の回答(仕事のタイプがデスクワークかどうか)別と年代別で集計すると、それぞれこのようになりました。

いずれも、目立った傾向はなく、どの仕事のタイプ・年代でも、似たような割合となりました。

しいて違いを挙げるとすれば、「主にデスクワーク」という方と「40代」の方では、迷惑に感じたことが「ある」が5割を超え、最も多くなりました。
反対に、「デスクワークではない」という方と「30代」の方では、迷惑に感じたことが「ある」が30%台となり、最も少なくなりました。

いずれにしても、電話連絡を迷惑だと感じたことが「ある」方は少なくないようです。

とはいえ、内容によっては電話連絡のほうが合っているものもあるかもしれません。
そこで、社内連絡の内容によっては、電話連絡のほうが良いこともあると思うかについて聞きました。

85.8%と多くの方が「思う」と回答しました。
やはり緊急時などは、電話連絡のほうが良いと考えている方が多いのかもしれません。

一方、14.3%の方はどのような連絡も電話ではないほうが良いと考えているようです。

「思わない」と回答した方に、電話連絡は一切ないほうが良いと思う理由について聞きました。

電話連絡は一切ないほうが良いと思う理由

  • 会話をするのが苦手なのでメールの方が上手く相手に伝えやすい。(30代・男性)
  • 滑舌が悪く、話が聞き取りにくい人がいるから。(40代・男性)
  • お互いの都合があるし、メールなど履歴が残した方がトラブルが少ない。(50代・女性)
  • 結構五月蝿い場所での作業とかもあるので、電話だと聴き取りにくい。(50代・男性)
  • リアルタイムのやり取りは考えが纏まらないから。(30代・女性)
  • いきなり言われてもメモを取れないときがあるから。(50代・男性)
  • かけ直すのが面倒で苦痛なので。メールならいつでも見られるし、便利で気が楽。(50代・女性)
  • 不在時に周りの人に伝言等の手間が発生するので。(50代・男性)
  • エビデンスが残らない、一方的に受けた者の業務を止めてしまう。(50代・男性)
  • 相手の都合を考えずに電話をかける行為が許せない。(40代・女性)
  • 自分が集中して仕事をしている時にペースが乱されてしまうのが嫌。(60代・男性)
  • うちは小さな職場だから口頭で伝えれば済む。(20代・女性)

今回の調査では、「電話」よりも「メール・チャット」を使って連絡を取っている方が多いことが分かりました。
特に連絡を「受けるとき」には電話ではなくメールやチャットを使ってほしい方が多いようです。

また、どのような連絡も電話ではないほうが良いと考えている方も少なからずいました。
「履歴が残るから言った言わないにならない」「集中して行っている業務を乱されたくない」など電話にはなくメールやチャットにはある魅力を感じている方も多いようです。

【若い方ほど経験あり?】「○○ロス」を感じたことが「ある」のは35.3%

あなたは、「〇〇ロス」を感じたことがありますか?

人気作品が終了した時や有名人が結婚した時などに、「〇〇ロス」という言葉をよく耳にします。
「〇〇ロス」とは、自分が大切にしていたものや人などがなくなってしまったときに、喪失感や絶望感のような感情を抱くことを言うようです。

最近でも新垣結衣さんと星野源さんが結婚を発表したときに、ネット上などで「ガッキーロス」という言葉が話題になりました。

では、「〇〇ロス」を感じたことがあるという方はどのくらいいるのでしょうか。
また、どのようなときに「〇〇ロス」を感じたのでしょうか。

今回は、全国の男女900名を対象に、「〇〇ロス」についてアンケートを実施しました。

「〇〇ロスに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年6月16日~6月17日
質問内容 質問1:「〇〇ロス」を感じたことがありますか?
質問2:何に対して「〇〇ロス」を感じたか教えてください。
集計対象人数 900人(20代以下、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)

20代以下では半数以上が「〇〇ロス」を感じたことがある

まずは、「〇〇ロス」を感じたことがあるかについて聞きました。

35.3%の方が「ある」と回答しました。
全体でみると、「〇〇ロス」を感じたことがない方のほうが多いようです。

この結果を年代別に集計したところ、以下のようになりました。

若い方ほど「〇〇ロス」を感じたことがある方が多く、特に20代以下では半数以上が「ある」と回答していました。

では、どのようなときに「〇〇ロス」を感じたのでしょうか。
「ある」と回答した方に、何に対して「〇〇ロス」を感じたかについても聞きました。

「有名人の結婚・引退ロス」

  • ガッキーの結婚で「ガッキーロス」を感じた。(20代・男性)
  • ニノロス。結婚してしまいかなり落ちました。(40代・女性)
  • 福山雅治が結婚した時にはマサロスになった。(30代・女性)
  • 石原さとみの結婚。(30代・男性)
  • 好きなアイドルが芸能界を引退した時。(40代・男性)
  • 宝塚のトップの人が退団したあと、しばらくその人のいた組の公演をみると寂しくなった。(50代・女性)
  • SMAPが解散した時にSMAPロス。(30代・女性)

「漫画の連載、TV・ドラマの放送終了ロス」

  • 「アクタージュ」という漫画作品が好きだったんですけど、いきなりの連最終了にもの凄く落ち込みました。(20代・女性)
  • 鬼滅の刃の連載が終わった時に鬼滅ロスが凄かったです。今でも感じてます。(20代・女性)
  • 進撃の巨人に対して、進撃ロス。(20代・女性)
  • お気に入りドラマが最終回を迎えると次の週、そのドラマロスに陥る。最近だと、G線上のあなたと私、凪のお暇、私の家政婦ナギサさんなど。(40代・女性)
  • 中村倫也のドラマ「珈琲いかがでしょう」が終わったときに「青山(役名)ロス」でした。(40代・女性)
  • 堺雅人さん主演の半沢直樹のドラマが大好きで、ずっと楽しみに観てきましたが、最終回で終わってしまい、半沢直樹ロスでした。(30代・女性)
  • 韓流ドラマロス(バリ出来ロス、愛の不時着ロス)。(50代・女性)
  • 10年以上前にドラマ「ノブタをプロデュース」と「花より男子」が同時期に終わった時です。(50代・女性)
  • 国民的番組、「笑っていいとも」が終わったとき、喪失感を感じた。(40代・男性)

「有名人・家族・キャラクターの死ロス」

  • 自分が好きな歌手や俳優さんが亡くなってしまった時。(50代・女性)
  • ベルセルクの作者が亡くなったことによるロス。(30代・男性)
  • ペットが死んだ時にペットロスになりました。(60代・男性)
  • コロナで芸能人が亡くなると、テレビ番組も当然無くなってしまう、笑いを届けた人の姿が見られなくなるのは悲しく思う。(20代・男性)
  • ジョンレノンが亡くなった時に喪失感を覚えた。(60代・男性)
  • 父親を15年も介護していて、毎日忙しく自分の時間も持てなかったのに父親が亡くなって急に時間をもて余すようになり何かしようにも何もする気がせずぼーっとする日が続いた。(60代・女性)
  • 子供の頃に好きだった外国の有名人が亡くなった時に妙に損失感を覚えました。自分でも意外でした。(60代・男性)
  • キャラクターロス(とある漫画キャラクターがアニメ化デビューを果たし、とても楽しみにしていたが、アニメオリジナルストーリーで無惨な死に方をし、トラウマに。)(30代・女性)
  • 大好きな長編ドラマを見ていて、役柄が死んだりしてそこで最終回まで出なくなった場合。(50代・女性)

「その他のロス」

  • 恋愛感情ではないが、娘のイケメン担任が代わってしまったとき。(40代・女性)
  • 賑やかな夏祭りなど終わってしまった時等、寂しいと感じる。(70代・女性)
  • 「ワールドカップロス」最近のロシアワールドカップが楽しすぎて終わった後にロスを感じた。(20代・男性)
  • 仲の良い同僚が退職した時。(60代・男性)
  • コロナで居酒屋が営業自粛したので「もつ焼きロス」になった。(50代・男性)
  • 好きなゲームを完全クリアしてしまってゲームロス。(20代・女性)
  • 仕事。完全リタイアした現在。強烈なロス感に襲われています。(70代・男性)
  • まわりみんなが結婚していくと、取り残されてしまい友達ロスになりました。(30代・女性)
  • 大好きなドーナツ屋さんが閉店してしまってドーナツロスになった。(20代・女性)
  • 高校卒業で「高校ロス」しました。すごく楽しかったし、先生にもよくしてもらったし、大好きな環境だったから。(10代・女性)

芸能人の結婚や漫画・ドラマの終了から、有名人・家族の死など皆さん様々なことでロス(喪失感)を感じたことがあるようです。
また、「〇〇ロス」には、そのような気持ちになるほど大好きで夢中であったという、対象への愛情を強く表現する意味もあるようです。

今回の調査によると、特に20代以下の方は「〇〇ロス」を感じたことがある方が多いという結果になりました。
若い世代は、他の世代と比べてSNSを利用する方も多いと思います。
心の拠り所を失った時は、SNSなどで悲しみを分かち合って、あまり落ち込み過ぎないようにしたいものですね。

【新型コロナワクチン】 「すぐに接種したい」方が増加、日本での接種開始前と比較

あなたはワクチンを接種できる状況になったら、すぐに接種したいですか?

日本国内での新型コロナウイルスのワクチン接種が2月に始まってから約4カ月がたち、現在は65歳以上の高齢者を優先にワクチン接種が進められています。
そんな中、6月17日からは大規模接種センターで18歳~64歳の人にも接種を行うということで、一般向けのワクチン接種が間近に迫っています。

当記事では、イギリスでのワクチン接種が始まった昨年12月に「新型コロナワクチン」に関するアンケートをおこない、その結果を紹介しました。

【新型コロナワクチン】6割以上の方が「すぐにではなく、いずれ接種したい」

当時は、「正式に日本でもワクチンを接種できるようになった」場合でも6割以上の方が「すぐにではなく、いずれ接種したい」と回答していましたが、ワクチン接種が身近になった現在はどのように考えているのでしょうか。

今回は、ワクチン接種について改めて調査を実施し、その結果を比べてみることにしました。

「ワクチンに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年6月10日~6月15日
質問内容 質問1:あなたはワクチンを接種できる状況になったら、すぐに接種したいですか?
質問2:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,000人(男女各500人・20代、30代、40代、50歳~64歳、65歳以上、各年代200人)

45.3%が「すぐに接種したい」と回答

まずはワクチンを接種できる状況になったら、すぐに接種したいか聞いた結果を比べました。
※前回と今回で、調査対象者は同一ではありません。

前回の調査時は、「正式に日本でもワクチンを接種できるようになった」場合でも、60.3%の方が「すぐにではなく、いずれ接種したい」と回答していました。
しかし、今回は「すぐに接種したい」方が最も多く、45.3%でした。

今回の結果を年代別に集計すると以下のようになりました。

ワクチン接種が開始している65歳以上の方は接種済みの方も含め、「すぐに接種したい」方が78.0%でした。
一方、年代が若いほど「すぐに接種したい」方は少なくなり、30代以下では「すぐにではなく、いずれ接種したい」と考えている方のほうが多いようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「すぐに接種したい」回答理由

  • かかりつけ医に相談したところ早く打った方が良いとアドバイスを受けた。(60代・男性)
  • 気をつけていてもどこで感染するかわからないので、最大の予防法として接種したいです。高齢の母と同居しているのもあります。(50代・女性)
  • コロナにかかるリスクの方が高いと感じるから。(40代・男性)
  • 会社からも、できるだけ打って欲しいと言う要望もある。また、打つ事により、精神的にも安心感があるから。(50代・男性)
  • あまり風邪を引かないし健康だが、咳が長引くタイプなので不安でしょうがない。なるべく早くうちたい。(50代・女性)
  • いろんな所に自由に行きたい。家族と旅行に行きたいから。(50代・女性)
  • 孫に会いに行きたいから。(50代・女性)
  • 40代だけれども、通年性喘息持ちなので。秋口以降は、発作が起きやすいので、早めにワクチン接種を済ませたい。もちろん、精神的に安心する、という面もあります。(40代・男性)
  • 感染防止のための最終手段。やるべきことは即やる主義です。(60代・男性)
  • コロナ終焉には必ず必要でワクチン接種以外の効果ある薬はないから。(70代・男性)
  • ワクチンの有効率が90%以上あるらしいし持病があるから可能になれば直ぐに接種したい。(70代・男性)
  • 介護の仕事をしているから接種は必須である。(40代・女性)
  • 今では副反応もそんなにひどくないみたいなので早く受けたい。(60代・男性)
  • すでに予約が済んでおり近々接種予定である。(70代・男性)
  • コロナワクチンの接種は免疫疾患もないので、受けたいと思っている。どうせ受けるならば、できるだけ早く受けたいと思っているから。(40代・女性)
  • いつどこで感染してもおかしくない状況なので、一刻も早く接種しない手はないと思うから。(40代・男性)
  • 副作用もあるようですが、それ以上にメリットはあると思うから。ワクチンを接種して安心して出かけられるようになりたい。(40代・女性)

「すぐにではなく、いずれ接種したい」回答理由

  • ここ1年でできて承認されたワクチン。やはり副反応だけでなく、何ヶ月後、何年か後に何が起きるかまだ誰にもわからないから少し怖い。自分は打ったとしても子供には打たせたくない。(30代・女性)
  • コロナに感染するのが怖いが、高齢者でもなく基礎疾患もない。なるべく早めに接種したいが、そういう人たちを優先するのは妥当だし、その分自分が後回しになるのは仕方がないから。(40代・女性)
  • まだ副作用も分からないし、何より作成期間が短すぎて色々怖いです。(40代・女性)
  • いろんな副作用が報告されていてアレルギー体質(強)の自分が摂取するのは逆に怖い。(50代・男性)
  • 現状、日頃の生活において感染に留意しているからか、いまだに感染せずに済んでいる。このような状況において、副反応が不安視されるワクチンを摂取することに不安と抵抗を感じる。(50代・男性)
  • 外国製のワクチンじゃなく日本製のワクチンなら打ちたい。(40代・男性)
  • ワクチンが良くないとも言われるようになり、うっても大丈夫なのかが明確になってからでもいいかな?なんて思えてきている。(50代・男性)
  • 7月に出産予定で授乳などもあると思うので、いずれ打ちたいけど様子を見たい。(20代・女性)
  • そんなに慌てなくても、国民全体のワクチンがあるということなので、焦らず接種したい。(40代・男性)
  • いずれは打ちたいと思うが、副反応や血栓のことなど周りの状況を把握してから打ちたいと思う。(30代・女性)
  • インフルエンザのワクチンで高熱を出した経験があるので相談してから。(40代・男性)
  • ワクチン後に死亡している方もいる。原因がわかっていないので、すぐに受けたいという気にはなりにくい。(50代・男性)
  • 1人でも多くの人に打ってもらいたいので、自分は最後で良い。(60代・男性)

「接種したくない」回答理由

  • 今は平気でもそのうち身体に影響を及ぼす状況がゼロではないから。妊娠したいと考えているのでワクチンの影響が出てしまうかもしれないのが怖いから。(20代・女性)
  • まだ若いし基礎疾患もないから。急ごしらえのワクチンなので長期的副反応の調査がないのは事実で、不透明なため。(40代・男性)
  • 副反応が怖いから。また、変異種にも本当に有効なのかどうかも疑わしいから。(50代・女性)
  • 健康なのでかえって具合が悪くなりたくない。(60代・女性)
  • ほとんど外出しないため、ワクチンを打つメリットがあまりない。(20代・女性)
  • インフルエンザのワクチンを打って具合が悪くなってから、翌年、医師に「やめときましょう」と言われて、以来予防接種をしていない。コロナのワクチンもアレルギーが起きる不安があるため。アレルギーテストでも出来ればいいのにと思う。(60代・女性)
  • 注射が痛そうなので接種しません。(40代・女性)
  • 大多数が接種するなら自分がする必要ないと思うから。(30代・女性)
  • 安全かどうか分からず、何かあっても責任の所在が明らかでなく、恐怖しかない。(40代・女性)
  • 国が副作用の事を真面目に国民に公表しないのと、もし死に至った時に、因果関係が認められたら補償をすると言っときながら、因果関係を認めず補償を全くしないから、今の状況下では安心して打てない。オリンピック前のやっつけ物としか思えない。(40代・男性)
  • アレルギーがあって、体質に合わないということが分かっているため。むしろ命に係わってしまう。(50代・女性)
  • インフルエンザのワクチンですら打ったことがないから。体に余計なものは入れたくない。(40代・女性)
  • アナフィラキシーショックなどの副反応が心配ですし、そもそも体に異物を入れたくないです。コロナは自分で身を守れますが、わざわざ自分から進んで体に異物を入れるようなことはしたくないです。異物を体内に入れるくらいなら、免疫力を高めるための努力や工夫をしたほうがベストな方法だと思います。(60代・女性)
  • コロナにかかって重症化するリスクよりもワクチンの副作用のリスクのほうが高いから。(40代・女性)

「すぐにでも接種したい」方は、「ワクチンを接種して早く元通りの生活に戻りたい」という方が多く、「副反応があるとしても、それ以上のメリットがある」と感じているようです。

一方、「すぐにではなく、いずれ接種したい」「接種したくない」方は、「いろいろな噂もあり、何が正確な情報なのかわからない」「長期的な副反応があるかもしれない」「ワクチン後に死亡している方もいるが原因がわかっていない」など不安に感じているようです。

前回の調査時は、6割以上の方が「すぐにではなく、いずれ接種したい」と回答し、「すぐに接種したい」方は21.1%でした。
しかし、今回の調査では「すぐに接種したい」方が最も多く、45.3%と大きく増加しました。

ワクチンが「未知」のものであった前回とは違い、現在はワクチンの有効性や副反応の情報などが少しずつわかってきています。
その中で何が正確な情報なのか見極め、ワクチンを接種するべきか、しないべきか自身で判断する力が求められているのかもしれません。

【年代別コロナ禍の意識調査】70代以上の95.8%はコロナ対策が「不十分」だと感じている

新型コロナウイルスの感染症に対する、現在の社会の状況についてどのように思いますか?

新型コロナウイルスの感染拡大から1年以上たった現在。
各地で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出され、外出自粛が呼びかけられています。
また、飲食店や施設の時短営業、テレワークの推進、ワクチン接種が進められるなど様々な感染症対策が行われています。

一方、最近では著名人の「ここまでのコロナ対策、必要ないのでは?」といったスタンスのコメントを以前よりも目・耳にするようになったり、外出する人が多くなったりするなど、意識と行動が変わっていっている人もいるようです。

新型コロナウイルスの感染症対策について、現在、全国の皆さんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,000名を対象に、新型コロナウイルスに対する意識についてアンケートを実施しました。

「コロナ禍に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年6月8日~6月10日
質問内容 質問1:新型コロナウイルス新規感染者数の、日々の増減は気になりますか?
質問2:新型コロナウイルスの、日々の検査実施数は気になりますか?
質問3:新型コロナウイルスの感染症に対する、現在の社会の状況についてどのように思いますか?
質問4:そう思う理由を教えてください。
質問5:新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』を、自分のスマートフォンにインストールしていますか?
質問6:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

30代以下の22.5%は新型コロナウイルス新規感染者数を「気にしていない」

まずは、新型コロナウイルス新規感染者数の、日々の増減は気になるかについて聞き、年代別に集計しました。

どの世代でも「気になる」という方が最も多くなりました。
特に70代以上の方は6割以上が「気になる」と回答し、「気にならない」と回答したのはわずか1.0%しかいませんでした。

一方、30代以下の若い方は「気にならない」が11.0%、「どちらかといえば気にならない」が11.5%と、合わせて22.5%の方は新型コロナウイルスの新規感染者の数をあまり気にしていないようです。

新規感染者の数は毎日ニュースなどで取り上げられていますが、新型コロナウイルスの検査実施数がマスコミ等から報じられることはあまりありませんよね。
検査実施数の増減は気になるかについても聞き、年代別に集計しました。

新規感染者の増減に比べると減りましたが、どの世代でもやはり「気になる」「どちらかといえば気になる」方が多いようです。
検査の実施数も、新規感染者数と同様に報道してほしいものです。

次に、新型コロナウイルスに対する、現在の社会の状況をどのように思うかについて聞きました。
こちらも年代別に集計した結果、以下のようになりました。

新型コロナウイルスの対策について、どの世代でも不十分だと感じている方が多いようです。
特に70代以上では、「まったく不十分」が40.5%、「それなりにできているが、まだ不十分」が55.3%で、合わせて95.8%とほとんどの方が不十分だと感じているようです。

一方、60代以下では「十分に対策できている」「対策をやりすぎている」と感じている方も多く、世代によって考え方には差があるようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「まったく不十分」回答理由

  • オリンピックが今年に延期になったのに、コロナワクチンを早く接種して、国民全体にいきわたるようにしなかったから。(60代・女性)
  • 自粛要請だけして経済的な支援が無い。自粛できない方々も多くいて効果が期待しづらい。また、未だにマスク拒否者などが居る事が問題である。(70代・男性)
  • コロナに慣れすぎて徹底されていない。政府のコロナ対策も後手後手すぎる。(50代・女性)
  • PCR検査対象が少なすぎる。高齢者施設で陽性者が出たら施設内で対処する事は見殺しに通じる。(60代・男性)
  • 飲食店の休業や時短によって、公園、路上の街飲みが増えてしまい、悪循環に陥っていることを誰も指摘しないのはおかしいです。(50代・男性)
  • こんなに全国にコロナの感染者がいて、現在治療中の方も沢山いるし、病院へ入れず待機中の人もいる。私は今は感染してないけれど、いつどうなるか分からない状況。こんな状況なのに、東京で外国から沢山の人を招いてのオリンピックをするなんて、信じられないからです。(50代・女性)
  • 会社にしても行政にしても濃厚接触者になって検査を受けると休まないといけないのに、検査検査というばかりでその間の保証はないのはおかしい。2週間も休むとパートのわたしたちは厳しい。(40代・女性)
  • 国民が抱く不安や不満は高まっており、それらに対して政治がうまく対処しているとは思えないから。(30代・女性)
  • 緊急事態宣言の解除期間が短い。飲食店の生活保護を適格にする必要があった。医療従事者の人員減のため、補う方法を検討する必要があった。(40代・男性)
  • ロックダウンしないと感染は早期には収まらない。(70代・男性)
  • マスクをして過ごしている人がどうというよりは、自粛を促す割には補償金を出してでも国民が少しでも安心して暮らせるようにするなどの配慮が全くないのが残念だと思っています。ただお願いをするばかりでは厳しい現実をしっかり見て欲しいです。(30代・女性)
  • ワクチン接種が遅れていることはもちろんだが、外国人受け入れの水際での対策が行われていない。(60代・男性)
  • もう少し政府主導で感染予防を徹底してしたら、このような事態にはならなかったと思う。多少の強権的な政策も必要だった考える。(60代・男性)
  • 自粛要請ばかりで、具体的な対策がワクチン接種しかない。(60代・男性)

「それなりにできているが、まだ不十分」回答理由

  • 一応やっている感はあるが、本当にきちんと気をつけてやっているのかは疑問。とりあえずアルコール消毒置いとけばいい、くらいの所も多いと感じる。(30代・女性)
  • いくら対策を講じても、国民がそれに従わなかったら意味がない。(60代・男性)
  • 本当に早くコロナを抑えたいのであればワクチン接種をもっと早くするべき。また若者の方が外に出る確率が高いので若者から打つのが効果的なんじゃないかなと思う。(30代・男性)
  • お店や個人の感染対策がしっかりしていると思う。ただ、一部のお店、個人はそうじゃない人たちがいる。(40代・女性)
  • 通勤電車は満員で、在宅勤務率は低く、ほとんどの企業の対策が不十分だから。(50代・男性)
  • そもそも水際対策の時点で遅いと思っていた。医療現場は頑張って耐えているが、かわいそう。(40代・女性)
  • いろいろ対策をしていると思うが結果があまり得られていない。(60代・男性)
  • テレビで見る飲食店等の仕切り板を見ると、飛沫防止が不十分で形だけの仕切り板というようなものが多く見られる。人流の抑制がうまくできていない。(70代・男性)
  • なんだかんだ言いながら、アルコール消毒やマスクの着用率は高いと思う。結果としてインフルエンザの感染率も大幅に下がっていることを考えれば、それなりに対策としては効果があると思う。ただし行政の発する対策に創意工夫がないため国として十分とは言えないと考える。(40代・男性)
  • ようやくワクチンが回り始めてきたが、接種予約に時間がかかり集団免疫までかなり時間がかかりそうなため。(70代・男性)
  • テレワークをできるのにしていない人が多いと思う。(40代・女性)
  • 個人の努力を求めるばかりで、政府が国レベルの対策をとる努力をしていない。専門家を置いて意見を求めても実行してないので無意味。他国の実績を見習う姿勢もない。(50代・女性)
  • ワクチンが行き届いていなくて、所により管理が不十分で廃棄しているところもあり、もったいないことだと思う。(60代・女性)
  • ほとんどの人は感染予防対策ができていると思うが、一部の人が守れていないので感染が劇的に収まらないと思う。(30代・女性)
  • コロナの対策をいろいろとやっていても、お客さんが来なくて閉店したお店も多くあります。感染者数を毎日のように見聞きしますが、政府は経済がよくならない。とか言っています。コロナで大変な時なのに国からお金が出ていなければ、経済もよくなるはずがないからです。(40代・女性)

「十分に対策できている」回答理由

  • ワクチン接種も進んでるので今の対策でも十分だと思います。(20代・女性)
  • みんな暑いのに、常にマスクをしていて電車でも間隔あけたり、話をしないようにしたり、頑張っていると思う。(40代・男性)
  • コロナが完全な収束に向かっているわけでないことは重々承知しているが、欧米と違って日本では強制力のあるロックダウンはできないし、単なる自粛要請はもう限界にきているので、これ以上の効果は望めないから。あとはワクチンが行きわたるのをわたるのを待つしかないのでは。(50代・男性)
  • 既に手打ち状態で、ワクチン接種以外の対策が思いつかない。(40代・男性)
  • アルコールや手洗いうがい、マスク、集会、飲み会などすべて対応できている。(40代・男性)
  • マスク手洗いパーテーションなど私達が出来る事はそれなりに出来て居ると思う。(70代・女性)
  • この一年間、身近での感染者が出ていないから。総じて、今までの対策以上のことは望めないと思うから。(50代・男性)
  • これ以上の対策をしたら経済的に日本は破たんしてしまうので今が限界の対策だと思います。(50代・男性)
  • 法律で縛れる国民行動は縛っている。後は隙あらば外出しようとする国民の意識の問題だと思う。(40代・男性)

「対策をやり過ぎている」回答理由

  • これだけ騒がれていても、周囲に実際にかかった人がいないから。(40代・女性)
  • 飲食店の営業自粛はやりすぎだと思う。(60代・男性)
  • なにしてもかかるときはかかるから。(30代・女性)
  • 私は対人サービスの仕事をしていますが、感染者はひとりもおらず、報道は真実なのか疑います。十分であるとともに、恐れすぎだと感じます。(50代・女性)
  • 夜の飲食店などは厳しすぎると思う。根本的に感染予防は個人個人の自覚の問題で政府は国民にやり投げ的な対応だと思う、それよりも五輪開催を考えたほうが良いのでは?(50代・女性)
  • 他人にマスクをつけろと突っかかる高齢者が多すぎる明らかにやりすぎ。(30代・男性)
  • コロナに勝ったと言っているアメリカよりも感染者が少ないのに、経済活動の制限がアメリカよりも厳しく、無駄に経済を潰して景気を低迷させてるようにしか思えないから。(50代・男性)
  • 経済的に困窮した若い女性の自殺率が上がっているのは本末転倒。(30代・男性)
  • 飲食店ばかりをターゲットにして、救済もまともにしていない。(50代・男性)
  • 経済がおかしくなるほどの規制は避けるべきだ。(50代・男性)

最後に、新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』を、自分のスマートフォンにインストールしているかについて聞きました。

スマートフォンを持っている方のうち、74.0%と多くの方が『COCOA』をインストール「していない」ようです。

この結果を前問の回答別に集計すると以下のようになりました。

「まったく不十分」だと感じている方のほうが『COCOA』をインストール「している」方が多く、「対策をやり過ぎている」と感じている方は87.3%と9割近い方が『COCOA』をインストールしていないようです。

この回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

『COCOA』をインストール「している」理由

  • 休日は遊びに行ったりするので。色んなところで推奨されている為。(20代・女性)
  • コロナ最初の頃にすぐ入れた、自粛中でも買い物ぐらいは出かけていたので。(60代・女性)
  • アプリが機能しているかは分からないが、濃厚接触者になったことをいち早く知れてコロナ感染拡大を防ぐための行動、例えばPCR検査を受けるなどを取りやすくなると考えているから。(20代・男性)
  • イベント参加にあたりインストールが必須だったため。(40代・男性)
  • 国民の義務だと思うから。(50代・男性)
  • いざという時にダウンロードしておいた方が、追跡調査もできて自分も周りの人も安心できると思うから。(30代・女性)
  • どこで感染者と接触するかわからないから、気休めにでもいれておいた。(50代・男性)
  • 会社で入れるように言われているので。(30代・女性)
  • アプリの信頼性はともかく、身近でコロナ感染者との接触があったかどうかを、確認できることは、身を守るうえで大切なことだと思うからです。(60代・男性)
  • した方がいいのかと思ってインストールした。でも使っていない。(40代・女性)

『COCOA』をインストール「していない」理由

  • まともに機能していない。不具合だと分かるまで3か月以上かかるなんて、信じられない。ITに関する知識も知らない役人に任せるのは極めて危険だ。(60代・男性)
  • バグが多いようでどこまで当てになるのか不安しかないから。(30代・女性)
  • やり方が分からないのと、そもそもスマホが全国民に普及されてるわけでもないのに全くいい加減なシステムである。(50代・女性)
  • あまり実効性のないアプリだという評判であり、限りあるスマホの容量を犠牲にしてまでインストールしたいと思わないから。(50代・女性)
  • あまり普及していないので意味がなさそう。(50代・女性)
  • アプリの信頼性が低く、スマホのバッテリーの消費が大きいので、アンインストールしました。(60代・男性)
  • なんとなく個人情報が心配だからです。(60代・女性)
  • 1年間使っていたが、バッテリーが減るだけで、全く効果がなかったから、アンインストールした。(60代・男性)
  • COCOAを入れられる機種を使っていますが、コロナがはやり始めたころに出始めても問題があったり、個人的に面倒だったので使っていませんでした。機会あればと思っています。(40代・女性)
  • インストールしている人が少ないので意味はないと感じるから。(20代・女性)

今回の調査では、年代別にコロナ禍の意識調査を行いました。
やはり年配の方ほどコロナに対する不安を大きいのか、新規感染者の数や検査数などは「気にする」という方が多く、対策については「不十分だ」と感じている方が多いことが分かりました。

一方で、感染症対策として新型コロナウイルス接触確認アプリ『COCOA』をインストールしているという方は少なく、インストールしていても使っていないという方も多くいました。
システムの不具合があったことで「あまり信用できない」という方が多いようです。

また、飲食店や個人がいくら対策していても一部の守らない人がいると感染が収まらないという意見も多くありました。
長引くコロナ禍で“自粛疲れ”が出ている方も多いと思いますが、新型コロナウイルスに感染しないために、そして感染させないために、今一人ひとりができる予防対策を実施していきましょう。

【コロナ禍の広告予算】広告業務をしている方の47.5%が、今年度の予算「減った」と回答

2020年度と2021年度の広告予算は変化しましたか?

コロナ禍になり私たちのライフスタイルは激変しました。
経済のほうに目を向けると、経営状況が悪化して立ち行かなくしまった会社や、その一方でそれまで以上の業績を出した会社もあり、コロナ禍以前の状況とは大きく変わっているようです。

会社の経営において、自社をアピールするには広告を使うことが多いと思いますが、広告費にかける予算にはコロナ禍以前と以後で変化はあったのでしょうか。

今回は、「広告担当」「広告業務に関する仕事」をしているという男女183名を対象に、コロナ禍となる前の2019年度、未曽有のコロナ禍に見舞われた2020年度、そしてその一年を経た今年2021年度、この三ヶ年の広告予算についてアンケートを実施しました。

「広告予算に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で、「広告担当」または「広告業務に関する仕事」をしていると回答した男女
調査期間 2021年6月1日~6月9日
質問内容 質問1:2020年度(昨年度)の広告予算と2021年度(今年度)の広告予算の変化について、当てはまるものを選んでください。
質問2:広告予算が変化した理由を教えてください。
質問3:2019年度(一昨年度)の広告予算と2020年度(昨年度)の広告予算の変化について、当てはまるものを選んでください。
質問4:広告予算が変化した理由を教えてください。
質問5:2020年度と2021年度の広告予算のうち、“インターネット広告”の予算の変化について、当てはまるものを選んでください。
質問6:インターネット広告の予算が変化した理由を教えてください。
質問7:2020年度と2021年度の広告予算のうち、“マスコミ4媒体(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)広告”の予算の変化について、当てはまるものを選んでください。
質問8:マスコミ4媒体の広告予算が変化した理由を教えてください。
質問9:2020年度と2021年度の広告予算のうち、“プロモーションメディア広告(交通・屋外・折込・DM・展示会・映像など)”の予算の変化について、当てはまるものを選んでください。
質問10:プロモーションメディア広告の予算が変化した理由を教えてください。
質問11:前年度より広告予算が拡大(増加)したことには、コロナ禍が影響していますか?
質問12:広告予算の拡大(増加)に、コロナ禍がどのように影響したのか教えてください。
質問13:前年度より広告予算が縮小(減少)したことには、コロナ禍が影響していますか?
質問14:広告予算の縮小(減少)に、コロナ禍がどのように影響したのか教えてください。
質問15:可能であれば、広告費をなくしたい(広告をしない・広告に予算を割かないようにしたい)と思いますか?
質問16:今年度の広告予算を決定するにあたり、コロナ禍の影響は考慮しましたか?
質問17:コロナ禍を考慮したうえで、広告予算が変わらなかった理由を教えてください。
集計対象人数 183人

今年度の広告予算について、47.5%が「減った」と回答、一方、“インターネット広告”の予算は「増えた」方も

まずは、2019年度(一昨年度)の広告予算と2020年度(昨年度)の広告予算の変化についても聞きました。

昨年度の予算については、「変わらない」が最も多く、42.1%でした。
「2020年のほうが増えた」方、「2020年のほうが減った」方に予算が変わった理由についても聞きました。

「2020年のほうが増えた」理由

  • コロナ禍で訪問もできない中、クラウドERPの業務のネットや媒体の広告が増えた。(40代・女性)
  • コロナによりテイクアウトやデリバリーの広告を増やした。(60代・男性)
  • テレビCMを始めたから。(30代・女性)
  • 業界内での競争が激しくなり、広告費を増大した。(40代・男性)
  • 広告を出すことにより集客数が上がるから。(40代・男性)

「2020年のほうが減った」理由

  • コロナで宣伝している場合ではないと判断されたから。(30代・女性)
  • コロナの影響で、顧客の動きも停滞したため、広告の効果が期待できなかったので、途中で減らした。(50代・男性)
  • コロナの影響でイベントがすべて中止になったから。(50代・男性)
  • 業績悪化による広告費削減。(40代・男性)
  • 広告費を削減してIT予算に増加する。(40代・女性)
  • 売り上げ減少により経費削減が必要。(60代・男性)

続いて、2020年度(昨年度)の広告予算と2021年度(今年度)の広告予算の変化について、聞きました。

「2021年度のほうが減った」方が最も多く、47.5%でした。
昨年度は「変わらない」方が最も多かったにもかかわらず、今年度は約半数が「減った」と回答しました。
年を追うごとに予算額が減少しているのかもしれません。

「2021年のほうが増えた」方、「2021年のほうが減った」方に予算が変わった理由について聞きました。

「2021年のほうが増えた」理由

  • 2020年度はコロナ禍のため絞ったが、2021年度は回復を期待して増やした。(50代・男性)
  • 新規分野へ参入したから。(60代・男性)
  • コロナ収束後に備えて広告費を増やしたため。(30代・男性)
  • コロナ前は営業が多かったのですが、緊急事態宣言により営業が出来なくなり、チラシをFAXしたり広告をいれたりとしているので。(40代・女性)
  • コロナ禍で暇にならないよう露出を増やす為。(40代・男性)

「2021年のほうが減った」理由

  • コロナ禍の影響で新規事業の拡大が難しいため広告予算が減った。(50代・男性)
  • 新型コロナウィルスによる景気低迷と今後の収束の見込みの不透明さから。(40代・男性)
  • 売り上げが落ち、広告宣伝費まで、予算がまわらなくなったから。(40代・男性)
  • コロナの影響で広告を出しても人が集まらないから。(40代・男性)
  • コロナによりクライアントの業績悪化により広告予算が少なくなった。イベントが全部中止になった。(60代・男性)

次に、“インターネット広告”の予算の変化についても聞いてみました。

最も多かったのは「変わらない」で、45.0%でしたが、インターネット広告に関しては「減った」方よりも「増えた」方のほうが多く、30.2%でした。

こちらの理由についても聞きました。

“インターネット広告”「2021年のほうが増えた」理由

  • 消費者がインターネットに接触する機会が当たり前になったから。(30代・女性)
  • 人流が減ったので、ネットでの閲覧可能な広告をうつようになった。(30代・女性)
  • テレワーク等ネット利用をしている人が増えたため。(70代・男性)
  • テレワークやWebミーティングなどで、ネットを使った遠隔でのプロモーションは変わらず有用だと思われるため。(50代・男性)
  • SNS集客に力を入れているため。(50代・女性)
  • 自粛ムードにより人の動きが減る中、人目に触れる公共の場に広告を出すよりも個人がいつでも自由に見られるネットの中に広告を出す方が集客を見込めるため。(20代・男性)

“インターネット広告”「2021年のほうが減った」理由

  • コロナ禍の影響で新規事業の拡張が厳しいため広告に割く予算が減った。(50代・男性)
  • 利益減少による予算削減。(50代・男性)
  • 全体的に予算カットが行われた。(40代・男性)
  • あまり成果がみられないから。(40代・女性)

インターネット広告については増えた方も多いようですが、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の“マスコミ4媒体広告”についてはどうでしょうか。

“マスコミ4媒体広告”については、「増えた」方よりも「減った」方のほうが多く37.9%でした。

「増えた」理由、「減った」理由についても聞きました。

“マスコミ4媒体広告”「2021年のほうが増えた」理由

  • 収束後の攻勢をしかけるために予算を増やしました。(30代・男性)
  • 成長路線のため。(40代・男性)
  • 相手側さんとの付き合いもある。(40代・男性)
  • コロナ禍で積極的な広報が必要だと考えたため。(50代・男性)

“マスコミ4媒体広告”「2021年のほうが減った」理由

  • 新聞をとっている層が減少しているので、削減した。(30代・女性)
  • ネットに力を入れた。(20代・男性)
  • 4媒体を経由しての問い合わせが減少したため。(60代・男性)
  • コロナで売り上げが落ちて、予算が組めないから。(60代・男性)
  • 若年層のテレビ、新聞離れにより、購買活動はインターネットを閲覧出来る端末に委ねられているから。(20代・男性)
  • 効率が悪いから。(60代・男性)

続いて、交通・屋外・折込・DM・展示会・映像などの“プロモーションメディア広告”についても聞きました。

“プロモーションメディア広告”についても、「増えた」方よりも「減った」方のほうが多く37.1%でした。
こちらも「増えた」理由、「減った」理由について聞きました。

“プロモーションメディア広告”「2021年のほうが増えた」理由

  • 客寄せが必要なので。(50代・男性)
  • 2020年度は展示会等すべて中止になったが、2021年は少しづつ回復してきた。(40代・男性)
  • さまざまなメディアへのチャレンジ。(40代・男性)
  • 収束後の攻勢をしかけるために予算を増やしました。(30代・男性)

“プロモーションメディア広告”「2021年のほうが減った」理由

  • 交通広告は今打っても効果薄い。人を集めるのが否定されているため。(40代・男性)
  • 折込チラシをデジタルチラシにシフトさせているから。(30代・女性)
  • 多くの集客をする、特にイベントや展示会の開催がNGとなったケースが多いから。(40代・男性)
  • これらの広告を介しての問い合わせが減ったため。(60代・男性)
  • やはり、コロナ禍で人の流れが減り、人目につく広告よりも自由に見られるインターネットの広告の方が集客に繋がると考えられるため。(20代・男性)
  • イベントをしなくなったので折込をしなくなった。(30代・女性)

広告予算については、「増えた」方や「減った」方が少なからずいるようです。
やはり、広告予算の拡大や縮小にはコロナ禍が影響しているのでしょうか。

広告予算の拡大については、「大きく影響している」が58.1%、「少し影響している」が32.3%で、9割以上の方がコロナ禍の影響を感じているようです。

広告予算の縮小については、特に「大きく影響している」方が多く、71.6%でした。
「少し影響している」は18.3%で、こちらも約9割の方がコロナ禍の影響を感じているようです。

どのような影響があるかについても聞いたので、一部を紹介します。

広告予算の拡大に、コロナ禍がどのように影響したか

  • 他企業含めWEB上の広告費用をかけるようになっていると想定している。(40代・男性)
  • メディア視聴が増えているから。(40代・女性)
  • 紙媒体ではなく、ネット広告に注力したから。(40代・男性)
  • 自粛モードになりネットを使う機会が増えた。(30代・男性)
  • 商品の売れ行きが芳しくないので我々の商品が人目につくように以前にも増して広告を出しているから。(20代・男性)
  • 広告費をかけないと顧客が少なくなってしまうため。(40代・男性)

広告予算の縮小に、コロナ禍がどのように影響したか

  • 勤務時間数の調整などもあり、必要不可欠なものに予算の集中を行うよう、広告予算枠を減らした。(30代・男性)
  • コロナ禍による経済活動の停滞の結果、需要が落ち込んだ。(40代・男性)
  • 特に多くの集客を見込むイベントや展示会は、感染予防対策を講じたとしても、万一のことを考慮して主催者側から自粛するケースが多いから。(40代・男性)
  • 新規顧客の開拓が厳しいため既存顧客とのつながりを深厚することを優先するため広告予算が減った。(50代・男性)
  • 衣類に関わる企業からの依頼がメインだが、外出自粛の影響を受けやすい分野だから。(40代・女性)
  • 人が外出を控えるので一般向けではない職種のPRは効果がない。(70代・男性)
  • コロナで人を集めてのイベントができなくなったから。(30代・女性)

続いて、可能であれば、広告費をなくしたい(広告をしない・広告に予算を割かないようにしたい)と思うかについて聞きました。

「思う」と回答したのは54.1%、「思わない」は45.9%でした。
可能であれば、広告費をなくしたいと思っている方のほうがわずかに多いようです。

では、広告費をなくせない理由については何なのでしょうか。

広告費をなくせない理由

  • なくせば大きく売り上げが落ち込む。(60代・男性)
  • 広告をなくすと単日で昨年実績を大きく割り込むことがあるから。(30代・女性)
  • 広告費はなくしたいが、商品の良さをPRするためには必ず必要。(40代・男性)
  • 広告をある程度出さないと会社の信用度も維持できないから一定量の広告は必要。(50代・男性)
  • 広告がないと集客できない。(50代・女性)
  • 消費者やユーザー側に、何らかの形で情報発信活動をしていかなければ売上げの低迷は不可避となるから。コロナが収束に向かい、経済活動が再生し始めた時にむけての準備も必要だから。(40代・男性)
  • PRは必要なことだから、費用対効果が見込まれるし知名度アップにもつながるため。(50代・女性)
  • 広告による出費よりも売上の方が今のところ上回っているため。(20代・男性)
  • 知名度の上昇による売れ行きへの影響が無視できないため。(40代・男性)
  • 新規の顧客獲得には不可避。(60代・男性)
  • 契約内容によっては直ぐに打ち切れない場合があるから。(40代・男性)
  • 営業できないから。(30代・男性)

ここまでの回答で、今年度の予算も昨年度と「変わらない」と回答した方もたくさんいました。
その方々に、今年度の広告予算を決定するにあたり、コロナ禍の影響は考慮したかについて聞きました。

「考慮した」と回答した方のほうが多く、63.6%でした。
「考慮した」と回答した方に、コロナ禍を考慮したうえで、広告予算が変わらなかった理由についても聞きました。

コロナ禍を考慮したうえで、広告予算が変わらなかった理由

  • コロナ禍であっても、最低限の広告は必要。(40代・男性)
  • コスト対効果があるものについては変える必要がないから。(40代・男性)
  • リアルの広告は現状維持で効果検証をするため。(40代・男性)
  • 2019に対し2020の予算は変わらなかったが、その時はコロナ禍の影響は限定的だと思っていた。(50代・男性)
  • 最低限の広告は必要なので。(40代・男性)
  • 予算は換えずに効率的な広告にシフトチェンジした。(40代・男性)

2021年の広告予算は、全体でみると「減った」という方が多いようです。

また、“マスコミ4媒体広告”や“プロモーションメディア広告”についても、「増えた」方よりも「減った」方のほうが多くなりました。
一方、“インターネット広告”についてはほかの2つと異なり、「減った」方よりも「増えた」という方のほうが多くなりました。

コロナ禍の今、自粛に伴い通販やオンラインイベントなどを利用する方が増えており、“インターネット広告”の需要が高まっているのかもしれません。

【東京オリンピック】PV会場の設置開始、「理解できない」が70.2%

パブリックビューイング会場の設置が開始されることについて、あなたはどう思いますか?

東京オリンピック・パラリンピック期間中のパブリックビューイング(PV)会場の設置が、東京都内の各所で6月1日より始まろうとしています。
既に代々木公園では、そのための木の剪定作業が始まっています。

パブリックビューイングとは、大型の映像装置を設置した会場に、大勢で観戦・観覧をおこなうイベントで、ネット上では「大勢集まると感染リスクが高くなる」「人を集めるために緑を減らすのはおかしい」など、否定的な意見もあるようです。

実際に全国の皆さんは、パブリックビューイング会場の設置開始についてどのように思っているのでしょうか。

今回は、全国の男女900名を対象に、パブリックビューイング会場の設置についてアンケートを実施しました。

「PV会場設置に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年5月28日~6月1日
質問内容 質問1:パブリックビューイング会場の設置が開始されることについて、当てはまるほうを選んでください。
質問2:その理由を教えてください。
集計対象人数 900人(20代、30代、40代、50代、60代、70代以上、各年代150人)

70.2%がパブリックビューイング会場の設置開始について、「理解できない」と回答

まずは、東京オリンピックのパブリックビューイング会場の設置開始について、どのように思っているのか聞きました。

70.2%の方が「理解できない」と回答しました。
パブリックビューイング会場の設置開始について、否定的な方が多いようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「理解できる」回答理由

  • 屋外だし、ある程度盛り上がったイベントにする必要があると思うから。(50代・男性)
  • オリンピック、パラリンピックを皆で盛り上げたいし、みんな大きな画面で見たいと思う。(70代・女性)
  • オリンピックを開催するのであれば、感染予防を徹底したうえで楽しめる場を設けることは良いと思う。あとは参加する側のマナーの問題になると思う。(40代・男性)
  • とりあえずやる方向であるならば、2ヶ月を切った今、色々な事を想定して準備しないといけない事は理解できるから。(50代・男性)
  • 大画面で会場の臨場感を味わえるので。(50代・男性)
  • それなりに会場を設営するには、伐採したりして作るのはしょうがないと思うから。(40代・女性)
  • 入場券を購入できなかった人のために、PVを設置して観戦できるのは良い。ただし感染対策や環境対策が十分であってほしい。(70代・男性)
  • 一人でも多くの人とオリンピック競技ができる喜びを分かち合うために。独りで家でテレビを見るよりも、オリンピックの意義を感じる。(70代・女性)
  • PVで観客を分散した方が感染度が低くなると思うから。(50代・男性)
  • みんなと一緒になって応援したいと思う人がいるから。(50代・女性)
  • ある程度五輪を盛り上げるのに必要。対策を講じていれば良いと思う。(70代・男性)
  • たくさん人が集まった方が、一体感があり楽しいから。(50代・女性)

「理解できない」回答理由

  • オリンピックは開催する方向になってほしいが、無観客でやってほしいのでPVの設置なんて論外だと思うから。(30代・女性)
  • 人集めない為に無観客って話なのに会場の外に人集める意味がわからない。PVが安全と言うなら会場に一定数人入れても良いのでは。(40代・女性)
  • 映画館も開けてないのにPVとは信じられない。(60代・男性)
  • すでに代々木にはイベント会場もあるし、そもそも人の流れを抑えるという時期なのに人を集めるような会場作りには反対です。また、人工とは言え自然的な公園をそこまで作ってきたのに伐採するのは多くの守ってきた人の心を踏みにじるものだと思ったからです。(60代・男性)
  • 3密になる要素を作り出しているようなものだと思う。(40代・女性)
  • 今現在、中学生や高校生の部活動や大会が自粛や縮小で開催される中、オリンピックだけは普通に開催されようとしていることが理解できません。(30代・男性)
  • あらゆるイベントや集会を禁止しておいて、オリンピック関連の催しだけがどれだけ密を生み出しても行おうという考えが信じられない。(40代・男性)
  • あれだけステイホームを言っているのに、なぜわざわざ人が大勢集まる場所を作るのか、わけがわからない。家にいてほしいのか、集まってほしいのかどっちなのか、矛盾している。(30代・女性)
  • オリンピックをしたいのはわかるが、観客は控えた方が良い。(60代・男性)
  • オリンピックまでに事態が収束するとは思えないから。もっとネットなどで気軽に見れるようにしてほしい。(50代・女性)
  • コロナで色々なところに休業要請を出しているのに人が集まるものを設置するなんておかしいから。(50代・女性)
  • コロナ禍の中、オリンピックより国民の生活を守る方が優先のはず。コロナのせいで現在失業中なので、特に今後の生活に対する不安ばかりです。(50代・男性)
  • 2021年はほぼ緊急事態宣言が発出されておりステイホーム、3密回避を言われているのでイベント、人流を止めるべきかと思うので理解出来ません。(50代・男性)
  • この時期に人が大勢集まる施設は設置すべきでないと思います。観戦はTVやネット配信で我慢すべきです。(60代・男性)
  • 家で観戦すればいいのに、なぜわざわざ集まってみる必要があるのか分からないから。(30代・男性)
  • 花見の時でさえ立ち入り禁止にしていたのに。密にならぬ様にいくら規制をかけても競技の展開によっては大声の応援や更にはハイタッチする光景が目に浮かんできます。(60代・男性)
  • 木の剪定をするよりも、広い場所を探したほうがいい。(50代・男性)
  • 盛り上がる為のPVなのに叫ばない、蜜を避けるなど規制がかかるなら意味がない。(60代・男性)
  • PVのために伐採し、自然を破壊する行為は許されません。そもそも、現下のの状況で開催に突き進む行為は、国民の共感は得られないと思うからです。(70代・男性)

「理解できる」方からは「家で一人で観るよりもみんなと集まって応援したい」「屋外だし感染対策をしていれば大丈夫だと思う」「オリンピックをやる以上、準備は進めなければいけない」という意見がありました。

一方、「理解できない」方からは「家やネットで観ればいいと思う」「感染を抑えるために無観客なのに、外に集まる場所を作ったら意味がない」「コンサートなどのイベントは無観客開催を要請しているのに、オリンピックのPVは良いというのがわからない」という意見がありました。

緊急事態宣言が延長になり、飲食店などの時短営業や外出の自粛も呼びかけられるなど、現在も多くの方が不自由な生活をしています。
一方で、東京オリンピックについては開催予定で、人が大勢集まるパブリックビューイング会場の設置も進めているということに疑問を感じている方は多いようです。

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