トレンド調査

【給与の「デジタル払い」】給与を受け取っている方の40.9%が「反対」

給与の「デジタル払い」についてあなたはどう思いますか?

厚生労働省は、給与の「デジタル払い」について、21年度中に制度化を目指すとしています。

給与の「デジタル払い」とは、現金手渡しや銀行振り込みではなく、スマートフォンの決済アプリや電子マネーを利用して給与を受け取ることができる制度のことです。
これまで、給与は通貨による支給を原則としていましたが、QRコードを利用したキャッシュレス決済が広まる時代に合わせ、デジタル化の動きが普及しているようです。

実際に自分の給与を「デジタル払い」にしてほしいという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、事前調査で「給与を受け取っている」と回答した男女1,000名を対象に、給与の「デジタル払い」についてアンケートを実施しました。

「給与に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「現在、定期的に給与を受け取っている」と回答した男女
調査期間 2021年4月6日~7日
質問内容 質問1:給与の「デジタル払い」についてあなたはどう思いますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:給与を、主にどのような形で受け取っていますか?
質問4:あなたは、自分が受け取る給与が「デジタル払い(スマートフォンの決済アプリへの入金)」になってほしいと思いますか?
質問5:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,000人

若い世代の方ほど給与のデジタル払いに「賛成」

まずは、給与の「デジタル払い」についてどのように思うか聞きました。

「賛成」は22.1%、「反対」は40.9%、「どちらとも言えない」は37.0%でした。
給与の「デジタル払い」については反対派の方が多いようです。

この回答を年代別に集計した結果、以下のようになりました。

若い世代の方は「反対」37.1%に対し「賛成」は34.3%と、給与の「デジタル払い」に肯定的な方も多いようです。
やはり、若い世代の方のほうが電子マネーなどを使用している方が多いということでしょうか。

それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • 10年以上キャッシュレスで生活しているので、給与明細も振込も全てデジタル化してほしい。銀行振込よりアプリの方が反映される時間が短そう。(30代・女性)
  • 銀行を経由せずに手数料等が不要になるし、電子決済がもっと進むと思う。(60代・男性)
  • レジで長蛇の列になって待たされるのは勘弁してほしいです。また、コロナ禍で現金など触りたくないから。(60代・男性)
  • ATMを利用せずに済むから。(60代・男性)
  • 企業も、従業員も手間が省けていい。(70代・男性)
  • いちいち銀行口座から移すことをしなくてよくて便利なので。(50代・女性)
  • デジタル化が進んでいるから、あえて現金をもつ必要がない。(60代・男性)
  • 自分がそれを使うかどうかは別として、いろいろな選択肢があるのは便利。(50代・女性)
  • 毎月定額自動で電子マネーに変えられれば便利。 今は銀行から引き出し、電子マネーにチャージしているので手間が省ける。(40代・男性)
  • 店舗に行くことなく全て端末上で送金や決済ができた方が感染症の予防や人件費の削減につながると思う。(30代・男性)
  • 自分は利用しようとは思わないが、給与振込先の選択肢が増えることは悪くないと思う。(30代・女性)

「反対」回答理由

  • システムのエラーなど何らかのリスクが想定され、安心できないから。(50代・女性)
  • 家賃や公共料金など、現金での引き落としや振り込みで支払うものがあるから。(40代・女性)
  • 独身ならば便利だとは思うけど、旦那さんの給料で生計を立ててる人はどおなるのかとかよくわからないから。(40代・女性)
  • 労働対価としての有難味が一切湧かないから。(50代・男性)
  • いつも給料日に全額おろして、用途に分けているので。(60代・男性)
  • アプリ決済方法が使えない支払いがある。(40代・男性)
  • インフラがまだ完全に整っていないし、安全性も全く担保されていない。選択肢の一つに入れるのも反対。(50代・男性)
  • 安全性が確保出来るのか不安。(70代・男性)
  • スマホがないとできなさそうだし、取り扱いが難しそう。(70代・男性)

続いて、現在は、給与を主にどのような形で受け取っているかについて聞きました。

92.9%が「銀行振込」と、ほとんどの方が給与を銀行振込で受け取っているようです。
今回の質問では「その他」の選択肢も用意していましたが、回答はありませんでした。

では、自分が受け取る給与が「デジタル払い(スマートフォンの決済アプリへの入金)」になってほしいと思っている方はどのくらいいるのでしょうか。

「なってほしいと思わない」が79.1%で、自分が受け取る給与については「デジタル払い」になってほしいと思わない方が多いようです。

それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「なってほしいと思う」回答理由

  • デジタル決済が普及する足掛かりになるから。(40代・男性)
  • 遅かれ早かれ、嫌でもそうなるから。(40代・男性)
  • 給与貰ったその日に銀行に行かずにお金が動かせる。(60代・男性)
  • スマートフォンで管理できたほうが便利。(50代・女性)
  • 現金をなるべく触りたくないから。(30代・女性)
  • スマホを良く使うし、現金はほとんど使わないので。(20代・女性)
  • スマートフォン決済利用が多いので、使い勝手が良いと思う。(30代・女性)
  • 入金の履歴などを簡単に確認できそうなので。(30代・女性)

「なってほしいと思わない」回答理由

  • スマート決済を使っていないので、面倒に感じるから。(50代・男性)
  • ローンなど銀行口座引落しなので、手間がかかる事になるから。(40代・男性)
  • お金の管理が難しくなったり、スマホを落としたり、置き忘れたりすることが少なくないので心配である。(70代・男性)
  • 今の銀行振り込みでも十分デジタル化されているので。(40代・男性)
  • アプリの障害が起きそう、受け取れなさそうだから。(40代・男性)
  • いつの間にか入金され、いつも間にか使い、お金の価値について自覚しないままに、いつのまにかお金が無くなっていく、というような生活サイクルになるような気がする。(60代・男性)
  • やり方などよく分からないし、学生だから現金の方がわかりやすいから。(10代・女性)
  • アプリから銀行に送金依頼をしてそれをATMでおろすなんて2度手間。(50代・男性)
  • 使い道を制限されたくない、現金のみの店も存在するわけだし。(50代・男性)

近年は新型コロナウイルスの感染拡大も後押しとなり、現金を取り扱う機会が減り、若年層を中心に電子マネーの利用が進んでいます。

給与の「デジタル払い」ができるようになると、銀行に振り込まれた給与を電子マネーにチャージするという手間を省くことができるため、電子マネーが生活の中心になっている方にとっては、嬉しい制度になるのではないでしょうか。

一方で、決済のすべてがキャッシュレスでできるわけではない現状の日本では、給与をデジタル払いされたところで不便なことは必ず発生します。
いずれ給与の「デジタル払い」が当たり前になるのだとしても、今はまだ不安を感じてしまう人は多いようです。

【二輪車の高速料金値下げ】自動車も二輪自動車も「乗る」方の57.4%が「賛成」

二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どのように思いますか?

国土交通省は二輪自動車(オートバイ)の高速道路料金を普通車の半額にする割引を2022年4月から実施する方針を固めました。
この割引は、2022年11月までの土日・祝日に、自動料金収受システム(ETC)搭載車で100キロ以上の距離を走行した場合を対象に適用するそうです。

これに対しSNSなどでは喜びの声が上がる一方で、「適用条件が厳しい」「事前申請が必要なのが不可解」などの理由で不満の声も上がっているようです。
実際に全国の皆さんは、二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どのように思っているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,200名を対象に、「二輪自動車(オートバイ)の高速道路料金を普通車の半額にする割引」についてアンケートを実施しました。

「高速料金に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月25日~31日
質問内容 質問1:自動車に乗る(運転する)ことがありますか?
質問2:二輪自動車(オートバイ)に乗る(運転する)ことがありますか?
質問3:二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どちらの意見ですか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:現在、各車種ごとに定められている高速道路料金は適正だと思いますか?
質問6:その理由を教えてください。
集計対象人数 2,200人

二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、33.0%が「賛成」

まずは、自動車と二輪自動車(オートバイ)について、乗る(運転する)ことがあるかについて聞きました。


自動車に「よく乗る」方は41.1%、「時々乗る」方は27.1%で、合わせると68.2%の方が自動車に「乗る(運転する)」と回答しました。
一方、二輪自動車(オートバイ)に「よく乗る」方は4.3%、「時々乗る」方は5.0%でした。
二輪自動車(オートバイ)に「乗る(運転する)」方は1割未満と、自動車に比べてとても少ないようです。

続いて、二輪自動車(オートバイ)の「高速道路料金を普通車の半額にする割引」について、どのように思うか聞きました。

最も多かったのは「どちらとも言えない」で49.4%、「賛成」は33.0%、「反対」は17.7%でした。

この回答を質問1・2で聞いている、自動車・二輪自動車に乗る方乗らない方別で集計したところ、以下のようになりました。
※「よく乗る」「時々乗る」と回答した方は「乗る」、「あまり乗らない」「乗らない」と回答した方は「乗らない」にまとめて集計しています。

自動車も二輪自動車も乗るという方の57.4%が「賛成」と回答しました。
また、自動車は乗らないが二輪自動車(オートバイ)は乗るという方も36.1%が「賛成」と回答しました。
やはり、実際にバイクに乗っているという方は「賛成」の方が多いようです。

一方、自動車は乗るが二輪自動車(オートバイ)は乗らないという方の48.7%は「どちらとも言えない」と回答しました。
また、自動車も二輪自動車(オートバイ)も乗らないという方は半数以上の56.9%が「どちらとも言えない」でした。
二輪自動車(オートバイ)に乗らないという方は「どちらとも言えない」という方が多いようです。

それぞれの理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • 遠距離のツーリングを楽しみやすくなる気がします。(40代・男性)
  • お安くなれば利用者も増えるし遠出もしやすくなると思う。(40代・女性)
  • ガソリンの消費量が上がって経済が回る。(20代・男性)
  • 100km以上の距離というところが気になりますが、現状より下がるのであればよいと思う。段階的に距離数の制限を短くしてほしいと思いますが。(50代・男性)
  • 今よりも安くなるかもしれないなら、ラッキーだと思う。条件は厳しいので適用されることは少ないかもしれないが、ないよりは良い。(20代・女性)
  • ライダー達の行楽を後押ししたい、活性化に繋がるかも。(50代・女性)
  • 道路の使用範囲が普通自動車より少ないので道路の維持費を考慮すると妥当だと思う。(60代・女性)
  • 高速道路自体が高すぎる。旅行者が増えると地方にもお金が落ちて潤い、良いと思う。(40代・女性)

「反対」回答理由

  • オートバイだけはよくない。期間限定もよくない。昔の平日1000円を普通車にも適用の土日のみ運用であれば賛成かな。(50代・男性)
  • 利用者が増えることでコロナ感染者が増えそう。(20代・男性)
  • 二輪車で高速道路に乗ることがあまりなく乗っても100キロも乗らない。(40代・男性)
  • だれでも適用されるわけではないから。条件が整っていないと使えないのはいや。(30代・女性)
  • バイクだけ割引で車は割引がないというのが不公平だから。(30代・男性)
  • オートバイはただでさえ危険だし自動車側も近くにオートバイがいるとすごく気をつかう。高速道路は事故ったら被害が大きくなりがちなのでオートバイの人が増えてほしくない。(50代・女性)
  • 車と比較して、バイクは、追い越しをしたり割り込んできたり小回りがきくぶん、危ない運転が多い。車と同じにすべきだと思う。(30代・女性)

普段バイクを利用する方からは「少しでも安くなると嬉しい」という意見がありましたが、普段バイクに乗らない方からも、「利用者が増え経済の活性化につながる」ため賛成という意見がありました。

一方、「反対」の意見としては、やはり「条件が厳しい」というものもありましたが、「オートバイは事故があった時危険なため、利用者が増えてほしくない」「バイクだけ値下げは不公平だ」という意見もあるようです。

続いて、現在、各車種ごとに定められている高速道路料金について、適正だと思うかについても聞いてみました。

「適正だと思う」は22.6%、「適正だと思わない」は38.6%、「わからない」は38.8%でした。

「適正だと思う」「適正だと思わない」回答理由について聞いたので、一部を紹介します。

「適正だと思う」回答理由

  • ある程度考えて設定している金額と思うので。(50代・男性)
  • これ以上高くすれば、利用するのに高くて困るし、宅配便などの料金も高くなって困る。安くすれば利用しやすくなる分、車の排気ガスの量も増えて地球温暖化に拍車がかかる。(40代・女性)
  • 乗用車が大型トラックの料金だったら嫌だから。(40代・男性)
  • 基本的に安全対策、事故対策など高速道路の維持費は必要なので現状は仕方がない事だと思うからです。(50代・男性)
  • 定額だと高い方に引っ張られて料金自体が高くなるから。(60代・男性)
  • 地元では除雪等の経費がかかるので。(50代・男性)

「適正だと思わない」回答理由

  • 遠出する時に、一旦躊躇してしまう。もう少し安いか、もしくは家族での遠出は外出先でもお金を落とすのだから割引があれば嬉しいなと思います。遊び代、食事代等考えると高速代はなるべくかけないようにしてしまうので。(30代・女性)
  • とにかく料金が高い。海外などはフリーの場合が多く、あっても日本の半額以下。(70代・男性)
  • ETCでもっと細かく区分訳分け出来るはず。(40代・男性)
  • 一時は無料化等の話が出たが、基本的には料金が上がるだけで何の改革もされていない。(50代・男性)
  • 確かにバイクの料金は高いと思う。逆の大型車は安いのではないか?(40代・男性)
  • 自動車の区分も雑な段階的料金だし、二輪に至っては250だろうが1200だろうが同じというのは納得いかない。(50代・男性)
  • 仕事で運転している車と遊びで乗っている車、遊びは少し高くとって営業は安めにしてあげてほしい。(70代・男性)
  • コロナ禍の今こそ、普通自動車での移動に割引などの措置が必要だと思うから。また利用者が減っている今だからできることがあるとおもう。(40代・女性)
  • もっと安くすべき。高速道路は、開業後一定期間を過ぎたら無料化するはずだったのではないか?(60代・男性)

以前からバイクは軽自動車に比べて「重量が軽い」「乗車できる人数が少ない」などの理由から、「軽自動車と同じ高速道路料金なのはおかしい」という意見が出ていたようです。

「適用条件が厳しい」などの意見もありますが、高速道路料金が引き下げられれば普段バイクによく乗る方にとってはツーリングに出かける機会が増え、楽しい週末を過ごせそうですよね。

バイクを利用した長距離のお出かけが増えれば、経済の活性化にもつながるかもしれません。

【行きたくない飲み会】上司から誘われても、7割以上が「断る」

部下が上司の誘いを断ることについて、どのように思いますか?

「私自身、仕事ももちろんですけど、飲み会を絶対断らない女としてやってきました」

2021年2月に、菅義偉首相の長男から総務審議官時代に接待を受けていたことが話題となった山田真貴子前内閣広報官は、若者への動画メッセージの中で、こう述べていました。

社会人であれば上司や取引先から飲み会に誘われた経験があると思いますが、状況によっては「飲み会に参加したくない時」もありますよね。

実際に上司や取引先の方から「行きたくない飲み会」に誘われた場合、全国の皆さんはどのようにしているのでしょうか。

今回は『ダイヤモンド・オンライン』と共同で、全国の男女1,020名を対象に、「仕事上の飲み会」についてアンケートを実施しました。

「仕事上の飲み会に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
調査対象者 20〜70代までの男女
調査期間 2021年3月15日~19日
質問内容 質問1:上司から飲み会に誘われて「行きたくない」と思ったとき、あなたの行動パターンとして最も多いものを選んでください。
質問2:取引先から飲み会に誘われて「行きたくない」と思ったとき、あなたの行動パターンとして最も多いものを選んでください。
質問3:頻繁に飲み会に誘ってくる上司や取引先についてどう思いますか?
質問4:部下が上司の誘いを断ることをどう思いますか?
集計対象人数 1,020人

部下が上司の誘いを断ることについて、78.0%が「各自の判断で良い」と回答

まずは、上司から飲み会に誘われて「行きたくない」と思ったときの行動パターンについて、最も多いものを選択肢の中から選んでいただきました。

「申し訳なさそうにしながら断る」が56.0%で最も多く、「断固として断る」の14.3%と合わせると、70.3%の方が「断る」と回答しました。

上司からの誘いでも行きたくない場合は断るという方が多いようです。
では、取引先から誘われた飲み会だった場合はどうなのでしょうか。

こちらも「申し訳なさそうにしながら断る」が49.4%で最も多い結果になりました。
「断固として断る」の10.8%と合わせると、60.2%の方が取引先相手でも「断る」と回答しました。

しかし、「『行きます』と即答する」が26.2%、「渋るニュアンスは出しつつ、行く」が13.6%で、上司から誘われた場合に比べて「行く」方の割合が増えました。
やはり、取引先からの誘いのほうが断りにくいということでしょうか。

続いて、頻繁に飲み会に誘ってくる上司や取引先についてどう思うか聞きました。

37.5%で最も多かったのは「プライベートの時間が削られるので不快」でした。
プライベートの時間を大切にしたいという方が多いようです。

一方、「仕事の一部なので気にならない」が24.0%で次に多く、「飲み会も仕事の一部だ」と考えている方も多いようです。

最後に、部下が上司の誘いを断ることについてどのように思うか聞きました。

78.0%と多くの方が「各自の判断で良い」と回答しました。

職場の人と飲みながらコミュニケーションを取ることを指す『飲みニケーション』は、最近では“悪しき習慣”と言われることがあります。
「若手社員=会社の飲み会が嫌い」という図式が一般的になっており、飲みに誘うだけでパワハラ・アルハラ扱いされるのではと戦々恐々とする上司の方も多いのかもしれません。

今回の調査では、多くの方が行きたくない飲み会は「断っている」、部下が上司の誘いを断るのも「独自の判断で良い」と、仕事の飲み会について寛容であるという結果になりました。

また、新型コロナウイルスの感染拡大により飲み会を断りやすくなった、飲み会がなくなって良かったという意見もSNSなどでみられているようです。
仕事の飲み会を断るハードルが、昔よりも下がっているということかもしれません。

ダイヤモンド・オンライン「飲み会を絶対に断らない女」は時代遅れ?アンケートで見えた意外な本音

【エイプリルフール】ウソをついたことが「ある」のは44.2%

これまでに、4月1日に“エイプリルフールだから”とウソをついたことがありますか?

4月1日は“エイプリルフール”です。
エイプリルフールとは、毎年4月1日に嘘をついても許されるという風習のことで、新聞社が嘘の内容のニュース記事を掲載したり、様々な企業がくすっと笑えるエイプリルフールネタをSNSなどに投稿したりします。

エイプリルフールにウソをついたことがあるという方はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女2,200名を対象に、「エイプリルフール」についてアンケートを実施しました。

「エイプリルフールに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月19日~24日
質問内容 質問1:これまでに、4月1日に“エイプリルフールだから”とウソをついたことがありますか?
質問2:これまでに、4月1日に“エイプリルフールだから”ということでウソをつかれたことがありますか?
質問3:これまでのエイプリルフールに関することで、思い出に残っているエピソードがあれば教えてください。
集計対象人数 2,200人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

エイプリルフールにウソを“ついた”ことがある人よりも、ウソを“つかれた”ことがある人のほうが多い

まずは、エイプリルフールにウソをついたことがあるかについて聞きました。

44.2%の方が「ある」、55.8%の方が「ない」と回答しました。
エイプリルフールでもウソをついたことがないという方のほうが多いようです。

続いて、エイプリルフールにウソをつかれたことがあるかについて聞きました。

54.5%の方が「ある」、45.5%の方が「ない」と回答しました。
エイプリルフールにウソを“ついた”ことがある人よりも、ウソを“つかれた”ことがある人のほうが多いようです。

この回答を質問1の回答別に集計した結果、以下のようになりました。

エイプリルフールにウソをついたことが「ある」方の92.1%が、ウソをつかれたことも「ある」と回答しました。
友達や家族とお互いにウソをつきあうという方が多いということでしょうか。

最後に、思い出に残っているエイプリルフールのエピソードについても聞いてみました。

思い出に残っているエイプリルフールエピソード

  • 4月1日が誕生日のひとがいて誰も信じていなかった。(30代・女性)
  • エイプリールフールで、自社が新たな製品を出すというジョークHPを真に受けて、取引先に連絡したら、恥をかいてしまった。(30代・女性)
  • 旦那の会社が印刷関係なので、「カレンダーを刷る際に新しい元号を知った!誰にも秘密だよ!」と言われデタラメな元号を教えられ信じてしまった。子供とドキドキしながら新元号の発表を見た時のショックといったら。。(30代・女性)
  • アメリカのエイプリルフールの日に放送された、宇宙戦争の迫真のドラマに衝撃をうけた。(60代・男性)
  • エイプリルフールに入籍した知り合いがいて、報告を受けたときに本当なのか嘘なのかわからなくて何度も聞き返した。(30代・女性)
  • 学校が休みになったと言われ、遅刻した。(30代・男性)
  • エイプリルフールだから、出勤は午後からで良いと言われて、その気になったけど、普段通り定時出勤したら、本当に午後からの出勤だったこと。(60代・男性)
  • 20代の頃はよく恋人に「別れよう」とか「妊娠した」と嘘を言って反応を見ていた。冷静で愛情を感じる結果でいつも満足していた。(30代・女性)
  • 子供の頃、妹に今日の夕飯カレーだよと言われ、喜んでいたら違った。(50代・女性)
  • 高校2年の時に、友達から電話で女3人の男1人で遊んでるから来てと言われ、待ち合わせ場所まで行ったら、男4でした。男5で遊びました。(20代・男性)
  • 宝くじに当たったと家族に言われて喜んで急いでケーキを買って家まで帰った事。がっかりしたけど、笑いながら美味しいケーキで、楽しくなったかなぁ(笑)(70代・女性)
  • 事故にあって大怪我で救急車で運ばれたと当時付き合っていた彼氏に嘘の電話をしたら、相当怒られた。(40代・女性)
  • いつもどんな嘘をつこうかワクワクして当日すっかり忘れちゃう。(40代・女性)
  • いきなり3人から告白され、全部が嘘だった。(40代・男性)
  • 嘘に気づかず友達と有名人が付き合っているとずっと思っていた。(30代・女性)
  • 子どもの頃に「赤い雪が降っているよ」と母が言うので、慌てて窓から外をみたら、「エイプリル・フールだよ」と言われて、ガッカリした思い出がある。(50代・女性)
  • 結婚して30年間、毎年エイプリルフールしてるのに、夫は毎年騙されてくれます。ひょっとして優しさでしょうか?(50代・女性)
  • 小学生の時“今日夕御飯はハンバーグよ”と母に朝言われたのですが、夕御飯は魚の煮付けでした。母に何故か聞くと、“肉が魚に変身したのよ”と言われました。小学生の私でも嘘だとわかりました。(30代・男性)
  • 毎年同じグループ内で1人やる人がいるので、3月末になると今年はなにかな~?と楽しみにしている。(30代・女性)

ウソをつかれた人も思わずくすっとしてしまうような楽しいウソから、ウソだとわかるとがっかりしてしまうウソまで、皆さん様々な思い出があるようです。

悲しくなったり心配になったりするようなウソはあまりつかれたくはないですが、ネタばらししたときに場がなごんで楽しい気持ちになるウソなら大歓迎ですよね。

一年に一度、楽しいウソで友人や家族とエイプリルフールを楽しんでみてはいかがでしょうか。

【コロナ禍】1都3県の緊急事態宣言解除、「反対」が43.4%

1都3県の緊急事態宣言解除について、あなたはどのように思いますか?

首都圏の1都3県に出されていた緊急事態宣言が、21日に解除されました。
これで、約2か月半にわたった緊急事態宣言がすべて解除されたことになります。

このタイミングでの緊急事態宣言解除について、全国の皆さんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,200名を対象に、「コロナ禍」についてアンケートを実施しました。

「コロナ禍に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月21日~22日
質問内容 質問1:一都三県に発出されていた緊急事態宣言が21日の期限で解除されたことについて、あなたはどちらの意見ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:緊急事態宣言による飲食店を筆頭とする営業時間短縮などで、経済活動が停滞していることについてどのように思いますか?
質問4:あなたは政府に、どうしてほしい(どうなってほしい、どうするべき)と思いますか?
質問5:あなたは今回のコロナ禍は、どのようになれば「収束した」と思えますか?
集計対象人数 2,200人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

コロナ禍による経済活動の停滞、半数以上が「この状況なら仕方がない」

まずは、21日に1都3県の緊急事態宣言が解除されたことについて、どのように思うか聞きました。

「反対」が最も多く43.4%で、「賛成」は27.1%、「どちらとも言えない」は29.5%でした。
このタイミングでの緊急事態宣言解除について、「反対」という方が多いようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • これ以上の延長にメリットを感じない。減少が横ばいになってきている。(30代・男性)
  • 医療関係者には申し訳ないのですが、みんな生活があるので限界もあるのではないでしょうか?国も助けてくれるわけではないので。(40代・女性)
  • 延長をしたとしてもコロナを完全になくすことができないと思ったし、コロナが流行してから自分なりにコロナ対策を徹底していてコロナに感染したことがないから緊急事態宣言を続ける意味がないと思った。(30代・男性)
  • ワクチンの接種も始まったので、これまでほどの感染拡大にはならないと思うから。(50代・男性)
  • 封じ込めは不可能なので、共存の方向で動いていく必要がある。今のやり方では一部の人が得したり損したりしている。(30代・女性)
  • ”緊急事態”慣れになっている状態なので意味がない。(70代・男性)
  • いつまでも自粛していてもしょうがない。経済との両立を考えると、コロナと共存していかなければならないと思う。(50代・男性)
  • ストレス解消が必要。(60代・男性)
  • 経済を回さないと日本の景気はどん底になります。コロナ対策防止については、自己責任で委ねるべきです。(70代・男性)
  • これから感染者が増加して解除できなくなるので、一旦解除して、また発令した方がインパクトが強くなるから。(50代・女性)

「反対」回答理由

  • まだまだ、安心できないので。年配者は外出も心配で、ストレス状態。安心な外出が、出来るように早くなって欲しい。(70代・女性)
  • 全国一斉はナンセンスと思います。すでに解除済みの都市に旅行者が押し寄せています。(50代・男性)
  • ほとんどの地域で、下げ止まりしていて、ちょっとでも気が緩んで外出する人が増加すれば、又、感染が一気に広がると思うから。(70代・男性)
  • 1回目と比べて解除の根拠が適当すぎる。病床を増やして病床の使用率が下がっているからではご都合主義そのもの。(60代・男性)
  • オリンピックの注目に対して宣言の終了を急ぐふしもあるのだろうが、自粛だけが宣言の趣旨ではないので、誤ったメッセージが流れてしまう気がします。(30代・男性)
  • 感染者が微増している状況なのと、ちょうどお彼岸、お花見、卒業入学、入社などイベントが重なり、また陽気も良くなっていく季節でただでさえ人出が増えるであろう時期。第4波が懸念される。(40代・女性)
  • まだまだ感染は増加する。連休明け(ゴールデンウイーク)後に実施すべき。(70代・男性)
  • またリバウンドしてしまう。いつまで経っても収束しない。(50代・男性)

「反対」の方からはこれから暖かくなって人出が増えてしまうことによる“リバウンド”を不安視する声や、解除の根拠が分からないなどの声が多く聞かれました。

一方、「賛成」の方は、長引く緊急事態宣言下でストレスが溜まっていることや経済活動の停滞への不安などから緊急事態宣言を解除したほうが良いという意見が挙がっていました。

実際に、昨年一年間の全国の自殺者数は2万919人で、3/21時点での新型コロナウイルスの死亡者数、計8849人と比較しても、圧倒的に多い数字になっています。

2020年の全国の自殺者数はリーマンショックのあった2009年以来、11年ぶりに前年比で増加しており、新型コロナウイルスの感染拡大で生活環境の変化や、経済悪化などが心理的な負担になっているとみられているようです。

現在、飲食店への時短要請などを筆頭に、さまざまなことに対して自粛が促されていますが、同時に、日本の経済活動の停滞について心配する声も上がっています。
これについて全国の皆さんはどのように思っているのでしょうか。

「この状況なら仕方がない」が54.1%、「経済対策ももっとおこなうべき」が45.9%で、コロナを収束させるためには仕方がないと思っている方のほうが少し多いようです。

昨年の自殺者数が増えていることから、一概には言えませんが、経済状況や生活環境の悪化も、ウイルスと同じく命に関わることだと考えられます。

感染症だけでなく、間接的な影響も含めたこのコロナ禍では、何が求められるのでしょうか。
全国の皆さんが考える「政府にしてほしいこと」は何か聞いてみました。

全国の皆さんが考える「コロナ禍で政府にしてほしいこと」

  • 生活保護の条件をコロナ前と同じにしないで、コロナ禍が収まったときに通常の生活ができるように支えてくれるものがほしい。(40代・女性)
  • 金銭的な補助をすればよいだけの話。現金支給が難しいのなら、減税などやり方はいくらでもある。(50代・男性)
  • オリンピックにかけている経費をコロナの経済対策の資金として回してほしいです。(20代・女性)
  • ワクチンの接種が他国に比べ非常に遅れていると思う。オリンピックもあることだし感染を防ぐため根本的に見直してほしい。(80代・男性)
  • 10万円ぐらいの特別定額給付金を何度か出すべき。(30代・男性)
  • 政府レベルでは十分な施策は取れないので自治体に補助金を出して各自治体の対策に任せるべき。(40代・男性)
  • どちらかを犠牲にしなければならないので、コロナ対策を重視してほしい。経済対策は多少犠牲になっても仕方がない。(40代・男性)
  • 緊急事態宣言よりもまず、医療体制に力を入れてほしい。(20代・女性)
  • GOTOキャンペーンを使うのは生活に余裕のある人々だと思うので、本当に困っている人たちに支援が回る政策をするべき。(50代・女性)
  • 経済も大切だが感染拡大を防ぐために海外からの渡航者の規制をして欲しい。(60代・女性)
  • コロナが原因で収入が減った方を対象に、元の生活水準に戻るまでは保証を行う。飲食店などにも保証を行ったりしているが、店ではなく個人個人を対象に行わないと労働者一人ひとりの生活は守れないとも思う。特にパートやバイトで生計を立てていた人は真っ先に切られる恐れがあるので、精神的にも弱ってしまうと思う。
    オリンピックなど当初予定していたよりも規模を縮小するだろうから、予算はその辺から上手く回してもらいたい。(30代・男性)
  • 個人的な意見ですが物事の決断を早くしてほしいです。中途半端にしているからだと思っているのである程度の犠牲は覚悟の上での決断や判断をしてほしいと思います。(50代・男性)
  • ベーシックインカムを導入して、生活苦による自殺だけでも食い止める義務があると思う。(50代・男性)
  • PCR検査を国家主導で抜本的に増加させて欲しいことと、ワクチン接種を感染者の多い地域を重点的に行い配布して感染拡大の芽を摘んでいくことが重要だと思う。(70代・男性)

「給付金」「PCR検査の拡充」など、皆さん様々な意見があるようです。

最後に、皆さんはどのようになればコロナ禍が「収束した」と思えるのか聞いてみました。

コロナ禍が「収束した」と思えるボーダーライン

  • マスクをつけないでも大丈夫な生活に戻った時。密集してもいい生活に戻った時。(20代・女性)
  • 失業率が減り困窮する世帯がなくなったら。(40代・女性)
  • テレビやインターネットのニュースで報じなくなった時。(40代・男性)
  • 100人以下が1週間続く。(60代・男性)
  • インフルエンザぐらいの影響であれば収束したといってよいのではないか。(30代・男性)
  • 1日の感染者数が全国で1桁台となって、経済活動もある程度自由にできるようになる。(10代・女性)
  • 普通の風邪と同じ扱いになれば。引きはじめに飲めば市販の風邪薬で治る程度。(40代・女性)
  • コロナの治療薬が出来て、コロナにかかったとしても、治療により、重篤化しない。(50代・女性)
  • 医療従事者がコロナ禍の前のようにゆとりある働き方に戻ることが出来たら。(50代・女性)
  • ゼロにならない限り収束したとは思えない。(40代・女性)
  • 安全な日本製のワクチンが供給されるようになったとき。(50代・男性)
  • 今の状況でも収束していると思う。(60代・男性)

「完全な0にならない限り収束とは言えない」という方から、「今の状態で収束している」と考えている方まで、皆さんそれぞれ収束のボーダーラインは異なるようです。

今回の調査では、全国の皆さんに「政府にしてほしいこと」や「収束のボーダーライン」などについて回答していただきました。
当たり前のことですが、皆さんそれぞれの立場で、考えていることは異なるようです。

経済活動の回復なども考えると、今後、コロナウイルスの感染者数が完全に「0」となることは難しいのかもしれません。
しかし、以前のような生活に一刻も早く戻れるよう、今後の政府の対策に期待しつつ、各自ができる感染対策を徹底していきたいですね。

【コロナ禍前後の収入・支出】「変わらない」が最も多いが、3割の方は収入“減”

コロナ禍前後で収入・支出に変化がありましたか?

コロナ禍になり、それ以前と比べて企業の業績や経済状況が大きく変化しています。
実際に全国の皆さんは収入・支出に変化があったのでしょうか。

今回は、全国の男女2,300名を対象に、「コロナ禍前後の収入・支出」についてアンケートを実施しました。

「収入に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月17日~19日
質問内容 質問1:あなた個人では、収入(所得)にどのような変化がありましたか?
質問2:コロナ禍以前と比べて、主に何から得られる収入が、どのような理由で増えたか教えてください。
質問3:コロナ禍以前と比べて、主に何から得られる収入が、どのような理由で減ったか教えてください。
質問4:あなた個人では、支出にどのような変化がありましたか?
質問5:コロナ禍以前と比べて、主に何に対する支出が、どのような理由で増えたか教えてください。
質問6:コロナ禍以前と比べて、主に何に対する支出が、どのような理由で減ったか教えてください。
集計対象人数 2,300人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

コロナ禍前後の収入・支出、「変わらない」方が最も多い

はじめに、コロナ禍前後の収入に変化があったか聞きました。

66.7%の方は「変わらない」と回答しました。
コロナ禍前後でも収入は特に変わっていない方が多いようです。

次に多かったのは「減った」方で30.0%、「増えた」方は3.4%でした。

増えた方はほとんどいないようですが、どのような理由で収入が増えたのでしょうか。
「増えた」と回答した方に、何から得られる収入が、どのような理由で増えたかについて聞きました。

何から得られる収入が、どのような理由で「増えた」か

  • ネット通販で売り上げアップで収入が増えた。(70代・男性)
  • ブログを始めていたが、在宅によりブログをやる時間が増えたためブログの収益が出るようになった。(30代・女性)
  • 物販。子供向け商品を取り扱う職種のため、巣ごもり需要により増えた。(30代・女性)
  • ゲームコンテンツメーカーなので在宅で需要が増えたのと、版権を持っている鬼滅の刃の大ヒット。(50代・男性)
  • メインの仕事のほかにかけもちでやるアルバイトの数を増やしました。(60代・男性)
  • 株の売買収入が主な収入である。株価が上がっている。(70代・男性)
  • 特に仮想通貨の投資。(40代・男性)
  • コロナ禍で下がった株を購入してその利益を得た。主人の給料が増えた。(30代・女性)

通販やゲームメーカー勤務の方など、巣ごもり需要で売り上げが伸びた方もいるようです。
また、株や仮想通貨などに投資をして収入が増えたという方もいました。

次に、「減った」と回答した方に、何から得られる収入が、どのような理由で減ったかについて聞きました。

何から得られる収入が、どのような理由で「減った」か

  • 扱っている商品が外国のロックダウンによって輸出入が出来なくなったため。(50代・男性)
  • 自営業で美容室を経営しているが、来店間隔が伸びたりホームカラーへの移行などかなり売り上げ額が落ちた。(30代・男性)
  • 業績の悪化により、ボーナスの減額があった。(40代・男性)
  • コロナ前はほぼ夜勤だったのに、日勤が増えてしまった。(20代・女性)
  • アルバイトから得られる収入がシフトの減少で減った。(20代・男性)
  • コロナにより勤務していた会社から解雇されたから。(60代・男性)
  • ブライダルピアニストをしています。挙式が減ったので収入も減りました。(40代・女性)
  • アパレル系ですが、外出する人が少なくなったので服や雑貨が売れなくなった。(30代・女性)
  • スポーツの試合へスタッフとして参加して得られる収入が、大会の中止や試合の減少などでほぼなくなってしまった。(60代・男性)
  • 緊急事態宣言の出た地域で職場が飲食店の為、出勤が無くなった。(40代・女性)

美容室や飲食店など、お客さんが来なくなってしまって収入が減少したという方や、基本給は変わっていないがボーナスの額が減ったという方がいるようです。
また、アルバイト・パートの方がシフトの減少によりお給料が少なくなったという意見も多くありました。

収入については変わっていない方が多いようですが、支出についてはどうでしょうか。
コロナ禍前後の支出に変化があったかについても聞きました。

こちらも「変わらない」方が最も多く、59.3%でした。
次に多かったのは「減った」方で26.4%、「増えた」方は14.3%でした。

次に、「増えた」と回答した方に、何に対する支出が、どのような理由で増えたかについて聞きました。

何に対する支出が、どのような理由で「増えた」か

  • ストレス発散で、ネット買い物が増えたと思う。(50代・男性)
  • コロナ対策で、消毒液や医薬品などの支出が増えた。(50代・男性)
  • 外出が減ったので、家で遊べるオモチャを買うようになった。(30代・女性)
  • コロナ禍でおうち時間を充実して過ごそうと、様々な暇つぶしアイテム等を購入してしまったから。(10代・女性)
  • DIYする時間が増えて資材などに出費が増えた。(40代・男性)
  • テレワークが増えたため、通信環境の整備や食費が増えたから。(50代・男性)
  • 制限されると逆に一回のご飯で贅沢になってしまったり、家でゲームの課金や、ネットショッピングを無駄遣いしてしまうため。(20代・女性)
  • 自宅で快適に過ごすための家電、スマートスピーカー等を一通り買った。(40代・男性)
  • 家でご飯を食べる機会が増えたので、食材やおやつ、お酒を購入することが多くなった。(40代・女性)

在宅時間が増えたことで食費や光熱費などが増えたという方が多いようです。
また、ストレス発散のためネットショッピングなどで無駄遣いしてしまうという意見も見られました。

「減った」と回答した方にも、何に対する支出が、どのような理由で減ったかについて聞きました。

何に対する支出が、どのような理由で「減った」か

  • 飲み会に行かなくなったため、そのお金が浮いた。(20代・女性)
  • 娯楽費を削った。タバコをやめた。(40代・女性)
  • 節約を心掛けるようになった。(40代・男性)
  • 衣服費や美容費が、在宅勤務になったことにより減った。(40代・女性)
  • ファッションや映画鑑賞などの趣味に関わる支出がほとんどなくなりました。(20代・女性)
  • 旅費交通費、外食費、出かける機会が減った、飲み会が中止になった。(40代・男性)
  • 化粧品や被服品が外出がない為、買うことがなくなった。(40代・女性)
  • 旅行に行かなくなったので、旅行の費用の支出が減った。(70代・女性)
  • 好きなアーティストのライブが中止になり、グッズやCD代の支出が減りました。(60代・女性)
  • コロナで緊急事態宣言で何処にも行けないので、消費場所がないから。(40代・女性)

今回の調査では、コロナ禍前後で収入・支出は「変わらない」方が多いという結果になりました。
しかし、3割の方は収入が「減った」と回答しており、節約して生活しているという方も多くいるようです。

支出については、14.3%の方が「増えた」と回答しており、テレワークで通信費や光熱費、食費がかかるようになったことが大きいようです。

一人一人が感染予防に努め、この厳しい局面を一日も早く乗り越えたいですね。

【プラスチック新法案】スプーン・フォークの有料化、49.3%が「賛成」

レジ袋に続き、プラスチックスプーンやフォークも有料化?

プラスチックごみの削減を目指す新法案「プラスチック資源循環促進法案」が3月9日、閣議決定されました。
法案では、コンビニなどで提供されることが多い“プラスチック製のスプーンやフォーク”の有料化が検討されているようです。

しかし、この法案が発表されると、SNS上では「スプーンは持ち歩かない」「あまり意味がないと思う」など否定的な意見が多く挙がりました。

実際に全国の皆さんはプラスチックスプーンやフォークの有料化について、どのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女840名を対象に、「プラスチックスプーン・フォークの有料化」についてアンケートを実施しました。

「ごみに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月15日~16日
質問内容 質問1:“プラスチック製のスプーンやフォーク”の有料化について、どちらの考えですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:「プラスチックゴミを減らしたいなら、まずはこれを実施するべき」と思うことがあれば、理由も併せて教えてください。
集計対象人数 840人(30代以下、40代・50代、60代以上、各280人)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

年齢が上がるにつれ「賛成」が増加

はじめに、“プラスチック製のスプーンやフォーク”の有料化について、どちらの考えか聞きました。

49.3%の方が「賛成」、30.5%の方が「反対」でした。
今回の調査では、SNS上で多く見られる意見とは異なり、意外にも「賛成」派の方が多い結果となりました。

これを年代別に集計した結果、以下のようになりました。

60代以上では58.9%が「賛成」と回答しており、年齢が上がるにつれ、賛成派が多くなるようです。

「賛成」「反対」それぞれの回答の理由についても聞いたので一部を紹介します。

「賛成」回答理由

  • コンビニで、いつも付いてくるけれど捨ててしまう。環境にわるいしもったいなく感じていました。これを機会に止めて、有料で本当に必要な人が使えばいいことです。(50代・女性)
  • レジ袋もそうですが、慣れれば当たり前になります。資源保護のためにもいいのでは。(40代・男性)
  • 必要がなくてもついついもらってしまうという行為を防げるので。(40代・男性)
  • 使ってすぐ捨ててしまう物であり、再利用される事が少ないため、ゴミとなるならば有料化もあり得ると思う。マイ箸の様な動きが出て来る事を願いたい。(40代・男性)
  • プラスチックごみは地球環境を守るために減らす必要がある。有料化によって減らす効果が期待できる。(60代・男性)
  • いつも余計なものと感じていた。自分で用意すれば良い。(80代・男性)
  • ビニール袋も有料だから他のプラスチック製品も有料でも不自然ではないから。(40代・女性)
  • 袋以上にゴミになる確率が高いから。(30代・男性)
  • 1人1人がマイスプーンやマイ箸を持ち歩くきっかけになればいい。(60代・男性)

「反対」回答理由

  • クルマの中や仕事場で食べる時に常に携帯していなければいけないのは不便。(50代・女性)
  • スプーン、フォーク、箸などを持ち歩く事になり、使用後洗う事が出来ないと不衛生。スプーンやフォークを有料化するのであれば代替えを検討し準備及び周知徹底すべきと考える。(60代・男性)
  • なくすなら分かるが、有料なのが気にいらない。(60代・男性)
  • そのうちスプーンに限らずいろいろなものが有料化されてしまいそうなので。(40代・男性)
  • お金がかかるのは嫌だから。(40代・女性)
  • いちいちスプーンやフォークなどを持ち帰ると、カバンとかに汚れや臭いがつきそうだから。(30代・女性)
  • 必要がなければ辞退すればよい。その時はポイントをつけるとか。現状で有料化すれば、それは値上げである。(70代・女性)
  • プラスティックスプーンを止めて、木のスプーンにしたら良い。何でも有料にすればいいというものではないだろう。(70代・男性)
  • 何でも有料にしてもスプーン、フォークなど作ってる企業が大変な思いをするので反対。(40代・女性)
  • 100円ショップなどで安価なスプーンを買ってすぐに捨てるだけで何の解決にもならない。(30代・男性)
  • 店員さんの負担が増えるから。(10代・女性)
  • 外で食べる際に、わざわざスプーンなどを用意していくのは面倒だから。(20代・男性)

年配の方は特に、コンビニなどのお弁当も「自宅で食べる」方が多く、プラスチックスプーンやフォークを使わないという方が多いようです。

一方、30代以下の方は、お昼に会社など「自宅以外」でコンビニ弁当を食べる方も多く、スプーンを持ち歩きたくないから反対という意見が挙がっていました。

続いて、「プラスチックゴミを減らしたいなら、まずはこれを実施するべき」と思うことについて聞きました。

「プラスチックゴミを減らしたいなら、まずはこれを実施するべき」と思うこと

  • 海外のように、野菜を袋に入れないでそのまま陳列すればいいと思う。消費者も必要な分だけ買えるし、供給者も袋詰めする手間を省ける。(20代・女性)
  • プラスチック製品を使っていない商品は消費税を0%にするなど目に見えるお得感がないと意識は変わらない。(40代・男性)
  • お惣菜のプラスチック容器をリサイクルしやすい紙製にするか、容器持参を認めるか。(40代・女性)
  • ペットボトルにかわる再利用可能な容器の開発が実現できれば、少しはゴミの減量が実現できるのでは?(70代・男性)
  • 鶏肉などのトレーはやめて真空のパックにして欲しい。保存にもいいから。(50代・女性)
  • コンビニ弁当の容器は変えるべき。かなり売れてるはずで、燃やしても大丈夫な素材を使うだけでCo2は減らせる。(50代・男性)
  • シャンプーのボトル。もっと詰め替え用が安くなればみんなそっちを買うと思う。(50代・女性)
  • 袋パンを留めるプラスチックの留め具はいらないと思います。(40代・女性)
  • 卵のパックを紙にしたら良い。(30代・女性)
  • ペットボトルのラベル。みんなが同時にやめれば不公平感も無い。プリンカップなどのお菓子の入れ物を紙にする。(30代・女性)
  • ネットショッピングで購入したものの過剰包装。内袋の有無を選べるといい。(30代・女性)
  • お菓子のビニールの個包装を減らす。お菓子の手渡しの際に個包装タイプは便利だが、結果的にビニールゴミが増えるからです。(30代・女性)
  • プラ製品をなるべくなくす。たとえばプラの替りになる素材でつくるとか。たしか、植物由来の原材料で代替品つくれたんじゃなかったかな。(40代・男性)

プラスチックごみを減らすために、他にして欲しいこととして様々な意見があるようです。
プラスチック製品の「有料化」ではなく「廃止」を望んでいる声も多く挙がっていました。

今回の調査では、SNS上で得られる印象とは異なり、「賛成」派の方が多い結果となりました。

環境のことも考えると、これからは「マイスプーン」「マイフォーク」を持参するなど、プラスチックスプーン等の利用について再考する必要があるのかもしれません。

【シリアス?コメディー?】あなたが好きな“ゾンビ”作品は何ですか?

あなたが最も好きな“ゾンビ”作品は何ですか?

“ゾンビ”が登場する作品は、ホラー作品の中でも特に人気があるようで、映画やドラマ、ゲームまでさまざまなジャンルで、毎年多くのゾンビ作品が作られ増え続けています。
現在も、地上波ゴールデンタイム初のゾンビアクションドラマとして『君と世界が終わる日に』が放送され話題となっています。

シリアスなものから笑えるものまでたくさんの作品がありますが、全国の皆さんはどのようなゾンビ作品が好きなのでしょうか。

今回は、全国の男女1,800名を対象に、「ゾンビ作品」についてアンケートを実施しました。

「ゾンビ作品に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月10日~11日
質問内容 質問1:“ゾンビ”作品は好きですか?
質問2:最も好きな“ゾンビ”作品を教えてください。
質問3:その作品が好きな理由(他のゾンビ作品と異なる点など)を教えてください。
集計対象人数 1,800人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

「バイオハザード」「ウォーキング・デッド」など、スリルがある作品が人気?

まずは、ゾンビ作品が好きかどうかについて聞きました。
年代別に集計した結果、以下のようになりました。

70代以上では7.3%でしたが、30代以下では37.1%の方が「好き」と回答しました。
若い世代ほどゾンビ作品が「好き」な方が多いようです。

では、ゾンビ作品が「好き」と回答した方はどのような作品が好きなのでしょうか。

ゾンビ作品が「好き」と回答した方に、好きなゾンビ作品とその理由について聞きました。

最も好きな“ゾンビ”作品とその理由

  • バイオハザード(映画):スケールも大きいし、設定も面白いし、主人公がすごく強くて安心してみれるから。(40代・女性)
  • バイオハザード(ゲーム・映画):ストーリーも面白いし、ゲームもこの作品が「ゾンビと言ったら」、とみんなが思い浮かべる作品だと思います。ゲームに関しても、初めて出たその当時から色彩もきれいで面白かったです。(30代・女性)
  • バイオハザード(映画):アクションシーンと設定が単純じゃないところが好きです。(20代・女性)
  • バイオハザード(ゲーム・映画):ゲームにかなりはまったので、映画も楽しめた。初めてゲームをプレイしたのはずいぶん昔ですが、かなりの衝撃でした。(40代・女性)
  • ゾンビ(映画):ゾンビ映画がブレイクするきっかけの映画だと思う。後発のゾンビ映画はこのゾンビの影響を受けていると思う。(60代・男性)
  • iZombie(ドラマ):結婚を目前にしたおしゃれ好きな女性がパーティーでゾンビ菌に侵されゾンビになって、それを隠して死体安置所で働きながら、元に戻る方法を模索するところで、怖い感じじゃなくておしゃれな感じがするところが好きです。(40代・女性)
  • がっこうぐらし!(漫画・アニメ):一見萌作品に見えて、ゾンビ物だから。(40代・女性)
  • ウォーキング・デッド(ドラマ):ウォーキング・デッドは単なるホラーやパニックものでは無く、登場人物のキャラクターがそれぞれ個性的で、ヒューマンドラマでもあるくらい、ストーリーがしっかりしているから、見応えがある。(40代・男性)
  • Zネーション(ドラマ):人間関係のドロドロもなく、嫌な気がなく観れる、ストーリーが少しコメディなところもあり面白い。(20代・女性)
  • ウォーキング・デッド(ドラマ):特殊メイクのクオリティーが高く、ゾンビだけでなく、人間関係での内容も面白い(40代・男性)
  • 28日後・・・(映画):ウイルスの感染拡大から28日後、変わり果てた風景に呆然としながら人気のない街をさまようとう設定がリアルに見えて怖かった。(50代・男性)
  • カメラを止めるな!(映画):低予算なのによくできている。(40代・女性)
  • バタリアン(映画):初めて観たゾンビ映画で印象が強烈だった。バタリアンという邦題の響きも良かった。(40代・男性)
  • ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(映画):ゾンビ映画の原点。ゾンビに噛まれて死ぬとゾンビになるとか約束事が全てここに集約されている。50年も前に公開されているということに驚く。(50代・男性)
  • バタリアン(映画):自分の中でゾンビ映画のイメージが「怖い、恐ろしい」から「馬鹿馬鹿しいが面白い」と変わった最初の作品なので。(40代・男性)
  • アイアムアヒーロー(漫画・映画):パンデミックでゾンビになるという設定がリアルで、世界に引き込まれるから。(40代・女性)
  • ドーン・オブ・ザ・デッド(映画):ゾンビだけど死に物狂いで走ってくるところ。(30代・女性)
  • 君と世界が終わる日に(ドラマ):ホラーの要素は二の次で、非日常の極限状態に置かれた人間の心情の変遷を細部にわたって描いている点に没入できる。(50代・男性)
  • 死霊のはらわた(映画):どこかコミカルなところがあったりもするが、ゾンビ映画の原点らしいオリジナリティにあふれている。(50代・女性)
  • さんかれあ(漫画):ホラーパニックではなく、ゾンビ好きの少年との恋物語という新しいジャンルだったから。(30代・男性)

今回の調査では、スリルがあってハラハラドキドキするような作品からコメディ要素がある作品、映画やドラマ、ゲーム作品、アニメなど様々な作品が挙げられました。

中でも特に人気だったのは「バイオハザード」で、「ゾンビものといえば『バイオハザード』だ!」という方も多いようです。
テレビゲームの「バイオハザード」は、1996年にPlayStationで発売されて以来シリーズ化され、様々なハードで商品展開されています。
2021年5月8日には、シリーズ本編として8作目にあたる「バイオハザード ヴィレッジ」が発売予定となっています。

また、完全新作となる実写映画も2021年に公開予定となっています。
「バイオハザード」ファンにとって2021年はとても楽しみな年になりそうです。

【子供の教育に悪い番組】子供がいる方の約6割が「放送すべきではない」

テレビで、子供の教育に悪いと思われる(言われる)番組を放送することについて、どのように思いますか?

2012年まで、日本PTA全国協議会が行っていた「テレビ番組に関する小中学生と親の意識調査」の中で「子どもに見せたくない番組」というコーナーがあり、毎年、バラエティー番組やアニメなどいわゆる「子供が好む番組」がランクインしていました。

2013年以降、「本来の調査名よりも、その部分ばかりがクローズアップされるから」という理由でアンケートは取りやめになったそうですが、その後もインターネット上ではたびたびアニメやバラエティーの内容が「不適切である」と炎上することがありました。

最近でも、2月14日に鬼滅の刃のアニメ新シリーズが「遊郭編」であることが発表になると、SNS上では一部の方から子供への悪影響を心配する声や、「女性差別ではないか」などの声が見られました。

全国の皆さんは「教育に悪いと思われるテレビ番組」について、どのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女2,300名を対象に、「子供の教育に悪いテレビ番組」についてアンケートを実施しました。

「テレビ番組に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月6日~9日
質問内容 質問1:あなたにはお子さんがいますか?
質問2:“子供の教育に悪いテレビ番組”はあると思いますか?
質問3:どのような番組が“子供の教育に悪い番組”だと思いますか?
質問4:テレビで、子供の教育に悪いと思われる(言われる)番組を放送することについて、どのように思いますか?
質問5:その回答の理由を教えてください。
質問6:「教育に悪い番組」と思われる(言われる)ような番組を、あなたは子供のころに見たことがありますか?
質問7:子供の頃に見た「教育に悪い番組」は、あなた自身の成長や人格形成などに、悪い影響があったと思いますか?
質問8:どのような影響がありましたか?
質問9:現在は、「子供の頃に『教育に悪い番組』を見なければ良かった」と思いますか?
質問10:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 2,300人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

子供のころに「教育に悪い番組」を見たことが「ない」ほうが、「教育に悪い番組を放送すべきではない」と思っている割合が高い

はじめに、今回のアンケート対象者のお子さんの有無について紹介します。

48.5%が「子供はいない」と回答し、その他の51.5%の方はお子さんが「いる」と回答しています。

まずは、そもそも“子供の教育に悪いテレビ番組”はあると思うか、ということについて聞きました。

66.9%が「ある」と回答しました。
“子供の教育に悪いテレビ番組”はあると思っている方が多いようです。

これをお子さんがいる方、いない方別に集計したところ、以下のようになりました。

子供がいない方は61.5%が「ある」と回答したのに対し、子供がいる方は71.9%が「ある」と回答しました。
やはり子供がいる方のほうが「教育に悪いテレビ番組」について敏感になっているということでしょうか。

どのような番組が“子供の教育に悪い番組”だと思うかについても聞いたので一部を紹介します。

“子供の教育に悪い番組”

  • 意地悪ないじりをする。無理やり高いものを買わすとか。見た目をいじるとか。(40代・女性)
  • アクションに偏っている番組。刑事物でもサスペンスでも、殴ったり殺したりあるいは暴力的要素の強い物や刺激の強い物はあまり良くないと思う。(60代・女性)
  • ドッキリ系です。子供なので真似して事故に繋がらないか不安です。(30代・女性)
  • 内容のどぎついアニメ、特撮。(50代・男性)
  • 食べ物を粗末にするなど、物や人を粗末に扱う番組。(40代・女性)
  • お笑いでもすぐ下ネタを言ったり、頭を叩いたり、MCの言葉使いが乱暴だったりする番組。(70代・男性)
  • バラエティでドッキリやいじめに近いものや、言葉遣いが極端に悪い出演者が出るもの。(50代・男性)
  • アイドル番組、アイドルが出る音楽番組、女子小学・中学生美少女のセクシーシーンがあるアニメ。(40代・男性)
  • サスペンスドラマなど、暴力シーンや出血シーンが含まれるものは余りみせたくない。保育園で真似してもらいたくない。(20代・女性)
  • 大食いや激辛食いの番組。(70代・男性)
  • 性的な表現や下品なもの。暴力的なものや人をバカにして笑う番組。食べ物や資源を無駄にする番組。(40代・女性)

バラエティ番組やアニメなどを挙げている方が多くいました。

続いて、テレビで、子供の教育に悪いと思われる(言われる)番組を放送することについて、どのように思うか聞きました。

53.9%が「放送すべきではない」と回答しました。
「放送すべきではない」と考えている方のほうが多いようです。

これをお子さんがいる方、いない方別に集計したところ、以下のようになりました。

子供がいる方は59.2%が「放送すべきではない」と回答しました。
こちらも実際にお子さんがいる方のほうが、より否定的な意見を持っているようです。

この回答の理由についても聞いたので、一部を紹介します。

「放送すべきではない」回答理由

  • それらを見て、実際に犯罪行為や自殺をしてしまう人が居るかもしれないから。(30代・男性)
  • ある程度なら親がチョイスしたり子供に教えることもできるが、一人で見ているときなどに制限できないので困る。放送の時間帯を考えてもらえればよい。(60代・女性)
  • その番組が流行ってしまうのが怖い。(60代・女性)
  • その番組が、見せたくない中のどれくらいのレベルかにもよるが、悪の道へ導く(誘発)ような番組は放映するべきではないと思う。(40代・女性)
  • 殺人や暴力などの生々しい描写はトラウマを引き起こす場合があると思うから。(20代・女性)
  • テレビでやっていたのだから、(悪い事と認識があるないに関わらず)罪悪感が無くなる、薄れると思います。(30代・女性)
  • あくまで子供が見られる時間に放送するのはよくないという考え。夜遅く、深夜ならいいと思うが再放送で日中に放送されているのはどうかと思う。(50代・男性)
  • 学校内でのいじめに繋がりそう。(30代・男性)
  • 1度見かけてしまってそれ以降みたいと言われたら嫌だから。(30代・女性)
  • 子供はすぐに真似をしたり、面白そうだと行動に移すから。(50代・男性)

「放送してもよい」回答理由

  • さまざまな価値観を取り入れることによって自由に成長していくことができるから。(30代・女性)
  • 教育はテレビがするものではなく親がするもの。いいものも悪いものも大人になるにつれて必ず出会う。それを見極める目は実際に見てみないとわからないもの。(20代・女性)
  • 親が見せないようにさせれば良いし、現在の番組内では子供に悪い影響するものは少ないと思われる。(70代・男性)
  • それぞれの番組をどう感じるかは各々違うし、自分とは違う価値観に触れるポジティブ機会になる可能性もある。(20代・女性)
  • 結局は親が見せなければいいだけの事で分別つく大人が見るには構わないと思うから。(40代・女性)
  • いろんな環境や境遇を小さい時から経験し、自分で良し悪しの判断ができる感性を身に着ける。(70代・男性)
  • 何が悪いのか、どこが悪いのか、それを考える題材が必要だと思う。悪いから排除して終わりというのでは、何も考えなくなってしまい、本当に善悪の判断ができなくなると思っている。(50代・男性)
  • 子供が見ない時間帯であればよいと思う。(50代・女性)
  • ある適度の免疫は必要だと思う。ある程度の年齢からなら受け入れたい。(50代・女性)
  • テレビ以外にも、教育に悪いと思われる情報は、インターネットを通じていくらでも入手できる。情報を遮断するのではなく、受けての子供達に自分で情報の良しあしを判断できる教育の方を充実・強化すべき。問題ありと思われる番組があれば、それを題材に子供達に議論させるような教育もあってもいいのではないか。(70代・男性)

次に、「教育に悪い番組」と思われる(言われる)ような番組を、自分が子供のころに見たことがあるか聞きました。

55.5%が「ある」と回答しました。
この回答別に、質問4の回答を集計してみました。

自分が子供のころ「教育に悪い番組」を見たことが「ある」人は過半数の方が、「放送してもよい」と思っているようです。
一方、自分が子供のころ「教育に悪い番組」を見たことが「ない」人は、6割近い方が「放送すべきではない」と回答していました。

自分が子供のころ「教育に悪い番組」を見ていた人よりも、見たことがない人のほうが、今の子供たちに「教育に悪い番組」を見せたくないと思っているようです。

次に、自分が子供のころ「教育に悪い番組」を見たことが「ある」と回答した方に、子供の頃に見た「教育に悪い番組」は、自身の成長や人格形成などに、悪い影響があったと思うか聞きました。

66.2%の方が「あったと思わない」と回答しました。
悪い影響はなかったと考えている方のほうが多いようですが、実際に影響があったと考えている方もいるようです。
「あったと思う」と回答した方に、どのような影響があったか聞いています。

どのような影響があったか

  • いじめにあう人を面白がってみたりしていたように思う。今にして思うと申し訳けなく感じる。(50代・男性)
  • わざと行儀が悪いことをするなど悪ぶったりした。(60代・男性)
  • エッチなことにより興味がわく。(50代・男性)
  • ある番組観てあまり勉強しなくなってしまった。その当時、少し暴力的になりました。(40代・女性)
  • 女芸人が叩かれたりブスと言われたりするのを見て、面白ければやっていいと思っていた。人を蔑んだ発言でスタジオが盛り上がっていたので、それが面白いと勘違いしていた。(30代・女性)
  • スカートをめくったり、あまり相手のことを考えずにやった記憶がある。(70代・男性)
  • その時、何らかの刑事ドラマで首吊りをするシーンがあった。当時「それは自殺というんだ。」という事を知り、学校でも自殺ごっこが流行ってしまった。特別授業でも「自殺ゲーム」をしたいです、という意見が挙がった事もあって、先生を困らせてしまった。(20代・女性)
  • いたずら好きになってしまった。(50代・男性)
  • 「男性の大人は女性の若い人にこのようにセクハラ行為をしているのだ、そういうものだから女性は我慢しなければならないのだ」と思い込んでいた時期がある。(30代・女性)
  • きたない言葉を覚えて、使った。(30代・女性)

では、「子供の頃に『教育に悪い番組』を見なければ良かった」と思っている方はどのくらいいるのでしょうか。

72.1%の方は、「思わない」と回答しました。
見たことを後悔しているという方は多くないようです。

この回答の理由についても聞いているので、一部を紹介します。

「子供の頃に『教育に悪い番組』を見なければ良かった」と「思う」回答理由

  • きたない言葉に染まってしまったから。どこかでそれらを是認しているところがあります。(70代・男性)
  • 嫌な影響を受けなければ、人を傷つけることも少なくなったと思う。(50代・女性)
  • いい思いはしなかったからです。(40代・女性)
  • 食べ物を粗末に扱う番組を見ることを親は大変嫌がっていたが、子供の自分は楽しく番組を見ていた。貧しい時代を過ごした親世代がそのような番組を見ることによって複雑な思いをさせたことを今になり申し訳なく思う。(40代・女性)
  • その番組を見なければ悪い行動は行わなかったのではないかと思う。(50代・男性)
  • アニメや普通のドラマでも、何かしら影響が出る事を知りました。(30代・女性)
  • その番組観てなければ、違う人生歩んでたと思ったので。(40代・女性)
  • 大人になって正しい男性像が持てたが、高校時代はまだその残像が頭に残っていて、大人の男の人を恐れていた。(60代・女性)
  • すぐに叩いてしまい、周りに嫌われた経験があるので。(30代・男性)

「子供の頃に『教育に悪い番組』を見なければ良かった」と「思わない」回答理由

  • 反面教師となる場合もある。何を学ぶかは本人次第。(40代・男性)
  • 教育は親がする事何を見て何を感じるかは子供達の自由。間違った方向に進んだら止める事はできる。(20代・男性)
  • 「こういう考え方や価値観もあるんだな」と考える事が出来たから。(20代・女性)
  • 自分で見て感じたものは、人から聞いて言われるより確かなものだから。(30代・女性)
  • 海外の某グロアニメを見ていたが、それを見たからと言ってグロいものが好きになったわけでも道徳を失ったわけでもない。(20代・女性)
  • そういうものを経験して善悪を判断できる。(60代・男性)
  • 親から聞いていたから「いけないことだ」と理解できたから。(30代・女性)
  • 悪いものから遠ざけてばかりいると、打たれ弱い人間になる。(50代・男性)
  • 「教育に悪い」と言われた番組ほど喜んで見ていたように思います。それでもりっぱな大人に成長しました。(60代・男性)
  • いい刺激にしかなっていない。この世の裏の部分や闇の部分、エログロな部分は子供にとって「悪い」だけのものではない。(40代・男性)
  • その番組やシーンに対して、友人との話題にもなったから。(50代・男性)
  • その手の番組ほど楽しく、ほんの少し大人の仲間入りが出来た気がしたのが嬉しかったから。何より、見たからといって今の自分に直接的な悪影響を及ぼしてはいないから。(30代・女性)
  • 良し悪しの判断は親が区別してくれた。それによってこれは良いこと悪いことと認識できるきっかけであったと思う。(20代・男性)

実際にお子さんがいるほうが、過激な表現のドラマ・アニメ、“いじり”の場面があるバラエティー番組など「子供に見せたくない番組」がある方が多いようです。

しかし、今回の調査では「子供に見せたくない番組」だとしても、「親子で話し合うことで教育の一環になる」「善悪の判断が自分でできるようになる」などの意見も見られました。

「子供に見せたくない番組」として挙げられるバラエティー番組やアニメなどの多くは、「子供が好きな番組」です。
子供が好きなものに熱心になることは、好奇心を成長させるために重要だと言われています。
そうした番組を一切避けたり、放送を止めるよう働きかけるのではなく、子供に見せながらフォローすることが親には求められるのかもしれません。

※本記事の内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「日本トレンドリサーチによる調査」である旨の記載
・本記事へのリンク設置

【後悔しないためには?】整形した人の7割以上は結果に満足している

自分の受けた手術は、自分としては「成功」だと思いますか?

コロナ禍になり、マスク着用が当たり前になったことや、外出の自粛で人前に出る機会が減ったことなどにより、美容整形手術(以下、整形と表記します)を受ける方が増えているそうです。
最近では、芸能人へ向けられた“整形疑惑”や、それに対する芸能人本人のコメントなどが注目を集めています。

2月上旬には、中国人女優の方が、自らが受けた整形によって鼻が壊死したことをSNSで発信し、美容整形手術の危険性について警鐘を鳴らしたことが話題となりました。

今回は、整形を受けたことがあるという方を対象に、「美容整形手術」についてアンケートを実施しました。

「美容整形手術に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で、『美容整形手術を受けたことがある』『プチ整形なら受けたことがある』と回答した男女
調査期間 2021年2月17日~28日
質問内容 質問1:美容整形手術を受けたことがありますか?
質問2:自分の受けた手術は、自分としては「成功」だと思いますか?
質問3:施術後、周りの人に「以前(手術前)のほうが良かった」という旨の発言をされたことがありますか?
質問4:周りの人にそのようなことを言われても、自分としては整形手術が「成功」だと思う理由を教えてください。
質問5:美容整形手術を受けた(受けたであろう)人を見て、「これは失敗だ」「手術する前のほうが良かった」と思ったことはありますか?
質問6:整形手術を受けたことを、周りの人に言いますか?
質問7:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 147人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

周りからの声は、「成功」と思うかどうかに影響しない

まずは、自身が受けた整形について「成功」だと思うか聞きました。

74.3%が成功だと「思う」と回答しました。
整形を受けた方の多くは、満足していそうです。

整形を受けると手術前とは顔が変わるわけですが、これについて、周りの人に「前のほうが良かった」などと言われたことがあるか聞くと、このようになりました。

78.4%が、言われたことは「ない」と回答しましたが、一方で2割以上の方は「ある」と回答しました。

こうした周りからの声が、自らの整形の「成功・失敗」の判断に影響するのでしょうか。

1問目の回答を、2問目の“周りからの声の有無”について回答別で集計すると、このようになりました。

成功だと「思う・思わない」には、周りから「前のほうが良かった」と言われたかどうかはあまり影響しないようです。

「前のほうが良かった」と言われても、自身では整形が成功だと「思う」という方(26人)に、そう思う理由を聞いているので、一部を紹介します。

「前のほうが良かった」と言われても、自分では整形が「成功」だと思う理由

  • ほとんどの人は褒めてくれたし、気づかない人が大半だった。自分が満足して気持ちが明るくなったから。(20代・女性)
  • すっぴんに自信が持てるようになったから。(30代・女性)
  • 理想の二重に安くできたのですごく満足です!(40代・女性)
  • モテるようになった。(20代・女性)
  • 相手の言う欠点を感じなかったから。(30代・男性)
  • 自分のコンプレックスだったところがなくなったから満足している。(30代・女性)
  • お金がかかっているから。(40代・女性)

整形によってコンプレックスがなくなることにより、周りからネガティブな声がかけられても、それを上回るポジティブな気持ちをもたらしてくれるようです。

半数以上が、他人の整形に「失敗」だと思ったことがある

反対に、他人についてはどのように思うのでしょうか。
整形を受けた(受けたであろう)人を見て、「これは失敗だ」「手術する前のほうが良かった」と思ったことがあるか聞くと、このようになりました。

53.7%が「ある」と回答しました。
自身の整形については「成功」を感じる方が多かったですが、他人の整形については「失敗」と感じることは少なくないのかもしれません。

6割以上は、整形を受けたことを「隠さない」

整形を受けたことについては、芸能人が公表するとネットニュースに上がることがあるくらい、一般的にはあまり公表することではありません。
では、実際に整形を受けたみなさんは、整形を受けたことについて、周りに言っているのでしょうか。

36.5%が「絶対に言わない」と回答しましたが、6割以上が「言う」と回答しました。
特に8.8%の方は「積極的に言う」ようにしているそうです。

それぞれの回答の理由を聞いていいるので、一部を紹介します。

「積極的に言う」理由

  • 何でもオープンに言う性格だから。(40代・女性)
  • こそこそ言われるのは嫌だから。(20代・男性)
  • 別に周りを気にしないから。(30代・男性)
  • すばらしさを伝えたいから。(40代・女性)

「聞かれれば言う」理由

  • 悪いことでは無いし、やりたいと思っている人にアドバイス出来るから。(50代・女性)
  • プチ整形ぐらいなら、案外みんなやっているし、そこまで冷たい目で見られないから。(30代・女性)
  • あえて言うことでも、隠すことでもない。(30代・男性)
  • 隠してもバレると思うので、陰で言われるくらいなら自分で言う。(30代・女性)
  • お金をかけた普通のことだから(10代・女性)
  • 恥ずかしいことではないと思うので、聞かれたら正直に答えてました。(30代・女性)
  • 恥ずかしさがあるため。自意識過剰で周りの目線を気にしてしまう。(20代・女性)

「絶対に言わない」理由

  • 整形してこの程度と思われるのがはずかしいから。(40代・女性)
  • あれこれ言われるのがイヤだからです。(50代・女性)
  • 引目を感じるから。(30代・女性)
  • 白い目で見られるかもしれないから。(40代・男性)

「聞かれれば言う」という方の理由では、「恥ずかしいから」と「恥ずかしくないから」という両方の回答が見られました。
両者には整形に対する“恥ずかしさ”の度合いに違いがあるようです。
ですが、「恥ずかしくない」を理由として挙げるている方も、それを挙げること自体が、“一般的には「恥ずかしい」ことと思われている”との認識を表しているようにも感じられました。

全体を通して見ると、整形を受けたことについては満足しているものの、どこか引け目を感じている、または一般的には否定的に捉えられている行為だと認識している方が多いようです。

整形については、芸能人に対して“疑惑”が向けられたり、整形したことを公表するだけでニュースになったりするなど、一般的には軽く扱われない“デリケートな話題”とされています。
ですが、近年は整形をおこなうクリニックなどのCMが頻繁に流れたり、公共の場にある看板や広告などを目にすることも多かったりするなど、整形に対するハードルはかなり低くなってきました。

気軽に受けられるようになった反面、失敗による被害が増えていると言われていますが、自身で慎重に検討したうえで、やはり整形を受けたほうが良いと判断できるなら、手術後も後悔することは少ないのではないでしょうか。

【映画化されたテレビドラマ】好きな作品、あまり好きではない作品ともに1位はあの刑事ドラマ

あなたが好きな、テレビドラマの映画版作品は何ですか?

これまで数多くのテレビドラマが映画化され大ヒットしています。
2021年も『太陽の子』『きのう何食べた?』『奥様は、取り扱い注意』『シグナル』などのドラマ作品の映画版が公開予定となっています。

そこで今回は、事前調査でテレビドラマを見るのが「好き」と回答した男女計1,147名を対象に、「ドラマの映画化」についてアンケートを実施しました。
これまでに映画化されたドラマ作品のうち、好きな作品とあまり好きではなかった作品をランキング形式で紹介します。

「ドラマの映画化に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査でテレビドラマを見るのが「好き」と回答した男女
調査期間 2021年2月19日~28日
質問内容 質問1:過去に映画化されたドラマの中で、映画版が(も)好きな作品を教えてください。
質問2:過去に映画化されたドラマの中で、映画版があまり好きではなかった作品と、その理由を教えてください。
集計対象人数 1,147人

テレビドラマの映画化作品のうち、好きな作品・あまり好きではない作品ともに1位は『相棒』

まず初めに、「過去に映画化されたドラマの中で、映画版が(も)好きな作品」を自由記述形式で1つ挙げてもらいました。
10位までの結果は以下のようになりました。

第1位となったのは、『相棒』シリーズで、158票獲得しました。
第2位となったのは、『踊る大捜査線』シリーズで150票、第3位は『HERO』で83票でした。

第1位となった『相棒』は、2000年からテレビ朝日で放送されている刑事ドラマシリーズで、水谷豊さん演じる特命係の杉下右京が自身の下についた相棒と共に難事件を解決していく刑事ドラマです。

劇場版4作品、スピンオフ作品2作品を合わせてこれまでに6作品の映画が制作されています。

続いて、「過去に映画化されたドラマの中で、映画版があまり好きではなかった作品」についても自由記述形式で1つ挙げてもらいました。
10位までの結果は以下のようになりました。

第1位となったのは、『相棒』シリーズで、45票獲得しました。
第2位となったのは、『踊る大捜査線』シリーズで26票、第3位は『HERO』で15票でした。

あまり好きではなかった作品については、「特になし」という意見も多く、好きな作品に比べて特定の作品を挙げている方は少なくなりました。

映画版があまり好きではなかった1位~3位の作品について、それぞれの回答の理由についても聞いているので一部を紹介します。

『相棒』を選んだ回答理由

  • 1時間のドラマより時間が長い分間延びしている感じがして途中中だるみする。(40代・女性)
  • 映画版は国を動かすような壮大なテーマのものが多くて趣味ではないです。テレビドラマ版だと、隣近所のいざこざとかコメディタッチのものとかコロンボのような。くすっと笑えて身近で軽いタッチの名作がたくさんあって、映画版もそういうテーマのものにしてほしい。(50代・女性)
  • スペシャル版との差があまり感じられなかった。(50代・男性)
  • テレビドラマでも十分な内容だった。(40代・女性)
  • 設定は壮大だが中身が薄くなった。(30代・男性)

『踊る大捜査線』を選んだ回答理由

  • 内容がよくわからなかったから。(40代・女性)
  • 最初はよかったけどFINALは勢いがなかった。(20代・男性)
  • ドラマのほうがよかった、無暗にスケールを大きくしたストーリーがあまり好きではなかった。(40代・男性)
  • 全体的に大味。(60代・男性)
  • 「踊る捜査線THE FINAL 新たなる希望」は、ストーリーにまとまりがなく何をやりたいのか分からない出来栄えだったから。(50代・男性)

『HERO』を選んだ回答理由

  • ドラマの方が面白く、映画は中身が薄かった。(30代・女性)
  • 大味過ぎてあきた。(30代・男性)
  • ひどすぎる。別の作品のようだった。(30代・男性)
  • テレビ版の方が面白かったから。(40代・男性)
  • ドラマで十分の内容でした。(40代・女性)

今回の調査では、好きな作品と好きではない作品で1~3位が同じ結果となりました。

3作品ともヒットドラマかつ、映画作品も複数作成されています。
ヒットドラマであればあるほど、「そのテレビドラマが好き」という方は映画版にも期待が高く、その分「賛否両論ある」ということかもしれません。

【東京オリンピック2021】55.9%の方が「開催しないでほしい」

あなたは、東京オリンピックの今年2021年の開催について、どのようにしてほしいと思いますか?

2021年7月23日に開催が予定されている東京オリンピックまで、残り5ヶ月を切りました。
今月25日には、東京オリンピックの聖火リレーが、福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジからスタートし、121日をかけて日本全国47都道府県を巡る予定となっています。

いよいよ間近に迫っている東京オリンピックについて、全国の皆さんはどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女計2,000名を対象に、「東京オリンピック」についてアンケートを実施しました。

「東京オリンピックに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年3月2日~3日
質問内容 質問1:東京オリンピックの今年2021年の開催について、どのようにしてほしいと思いますか?
質問2:その回答の理由を教えてください。
質問3:今年東京オリンピックを開催する場合、観客の制限についてはどのような形で開催してほしいと思いますか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
質問5:今年開催しない場合、東京オリンピックについてどのようにしてほしいと思いますか?
質問6:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 2,000人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

半数以上の方が2021年の東京オリンピックを「開催しないでほしい」と回答

まず初めに、東京オリンピックの今年2021年の開催について、どのようにしてほしいと思っているか聞きました。

「開催しないでほしい」「どちらかといえば開催しないでほしい」を合わせると、55.9%の方は「開催しないでほしい」と思っているようです。
一方、44.2%の方は「開催してほしい」「どちらかといえば開催してほしい」と思っているようです。

それぞれの回答の理由についても聞いているので一部を紹介します。

「開催してほしい」「どちらかといえば開催してほしい」回答理由

  • オリンピックに対しての事業活動は進んでいると思うのでそれを無駄にしない為や、経済効果も高いこと、また、コロナは今後も付き合い続けていかなければならない病と思うので、世界的なイベントを無くすのは良くないと思う。(40代・男性)
  • これまで東京オリンピック開催に向けて、開発してきた施設、交通整備などを有効活用するためにも、ぜひ開催してほしい。コロナ禍の影響もあるが、それらを克服してほしい。(70代・男性)
  • オリンピックが好きなので、出来る限り開催してほしい。(40代・女性)
  • みんなが楽しみに待っていたオリンピックだから絶対に開催してほしい。(70代・女性)
  • そうそう自分が生きている間にオリンピックが日本で行われることはないと思うため。(30代・男性)
  • 暗いニュースが多くて少しでも明るいニュースが欲しいから。(30代・男性)
  • 無観客でもよいから大きなイベントで盛り上げてもらわないと、気分が陰鬱なままになってしまう。(40代・男性)
  • 半世紀以上待っての東京開催となったオリンピックだけに、55歳以下の方はあの迫力を目にしていない。コロナの状態が収まっているなら開催を希望。(70代・男性)
  • アスリートにとって、特に日本人のアスリートにとっては、自国開催は特別なものであり、安全の確保、感染対策などを行い、純粋にスポーツを楽しめるコンパクトな大会を開催してあげてほしいからです。(40代・女性)
  • コロナワクチン接種も始まった事だし少しは回復しそうだから。(70代・男性)
  • コロナの収束も気になるが、チケットが当選しているから。(50代・女性)

「開催しないでほしい」「どちらかといえば開催しないでほしい」回答理由

  • 日本だけの問題ではなく、全世界での問題であるのに、その世界各国から人が行き来するのはリスクが高すぎる。(30代・女性)
  • ワクチン接種を開催までに全国民にするのは無理だし、他国の人は責任もてない。(70代・男性)
  • ウイルスは抑え込まれていない。世界的に安全が確保され人々の往来が自由にできる事が重要。(60代・男性)
  • コロナの水際対策が甘いので海外から変異種のウイルスが入ってくると思うから。(60代・男性)
  • もっときっちり収束を迎えて欲しい。開催するなら医療の現場の人々の話をメインに気持ちを教えて欲しいと感じます。開催されなくてもみんな納得すると思います。(50代・女性)
  • 2021年に開催なら無観客かそれに近いので興行面で厳しいのでは。盛り上がりもいまいちかと。(50代・男性)
  • 海外から人を受け入れることに抵抗あり。人が集まるとコロナ感染者も増えそう。オリンピックにまわすお金を医療などや生活などにまわしてほしい。(50代・女性)
  • 「コロナ禍」の状況が解消出来るとは到底思えない。再流行の可能性がある限り、絶対に行うべきではない!!(70代・男性)

「開催してほしい」方は、「経済効果への期待」や「アスリートの方々の気持ちを考えると開催してほしい」という方が多いようです。また、「少しでも気分を明るくしたい」「明るいニュースが欲しい」という方もたくさんいました。
「開催しないでほしい」方の意見は、やはりいまだ収束しない「新型コロナウイルスが心配」という声が大多数でした。

続いて、「開催してほしい」「どちらかといえば開催してほしい」と回答した方に、オリンピックを開催する場合、観客の制限についてはどのような形で開催してほしいと思うかについて聞きました。

最も多かったのは「入場制限をして開催してほしい」で、73.2%でした。
開催するにしても入場制限や無観客などの感染対策をしてほしいという方が多いようです。

それぞれの回答の理由についても聞いているので一部を紹介します。

「入場制限せず開催してほしい」回答理由

  • ワクチンも普及始めているし、夏なのでそんなに心配しなくてもいいと思う。(40代・男性)
  • 多くの人が生で感動を感じるべきだと思うから。(60代・男性)
  • コロナの収束が前提であるが、無観客だと盛り上がりに欠ける。(50代・男性)
  • アスリートの皆様も出来るだけ多くの人に見てもらいたいだろうから。(50代・男性)
  • せっかく誘致を勝ち取ったのだからなんとか普通に開催できるようにと祈っています。(60代・男性)
  • 十分に感染予防をして、チケットのある人は見たいと思うから。(50代・女性)
  • プロ野球やJリーグでも観客はいれているので問題はないと思う。(50代・男性)

「入場制限をして開催してほしい」回答理由

  • さすがに満席の状態での観覧は蜜になりすぎて怖い。(60代・女性)
  • 私は観戦にはいかないけど、スポーツが好きな未来ある子供たちは実際に見たいだろうし、見せてあげたいとも思うから。(40代・女性)
  • 0では経済的にプラスにならない。(60代・女性)
  • 観客ゼロでは、選手のモチベーションの低下にも繋がるかと。かと言って、満員にするとコロナも心配なのである程度の制限をかけてやるべき。(40代・女性)
  • まだワクチンが打てないので、人数制限は必要かと思います。(50代・男性)
  • クラスターが起きては困るが、無観客にすると採算が取れず大赤字になっても困ると思うため。(20代・女性)
  • 制限をしないと密になりすぎてしまいそうなので、制限してマスク、検温 大声を出さない等注意したら良いのではと思います。(50代・女性)
  • コロナを考えると無観客でやるべきだとはおもうが、無観客ではせっかくやるのに味気ないので。(20代・女性)

「無観客で開催してほしい」回答理由

  • コロナウイルスがひどい時に安全対策をしながらやっても不安なので、最も感染リスクの低い無観客で行ってほしいと思うから。(20代・女性)
  • テレビで応援する。(60代・男性)
  • コロナ感染拡大を東京オリンピックで再度起こしてはいけないので。(40代・男性)
  • 感染予防が必要、興奮するとやはり大声を出してしまう。(40代・女性)
  • 海外から人を受け入れることに対しての措置や対応の取り決めが大変なこと。コロナを防ぐため。(50代・女性)
  • オリンピックまでにワクチンの接種率は大して高くなりそうにないから(50代・男性)

続いて、「開催しないでほしい」「どちらかといえば開催しないでほしい」と回答した方に、今年開催しない場合、どのようにしてほしいと思うかについて聞きました。

62.8%の方は「中止してほしい」と思っているようです。

それぞれの回答の理由についても聞いているので一部を紹介します。

「延期してほしい」回答理由

  • 32年の大会はまだ開催地未定だから予知はあると思う。さもなければ投資金額の回収はむずかしくなる。(70代・男性)
  • 良い条件でアスリートに頑張ってほしい。すでに準備しているので中止はもったいないが、これ以上出費は控えてほしい。(70代・女性)
  • オリンピックを目標にがんばってこられている、選手の方々のことを考えると、中止というのはお気の毒なので、できれば延期してほしいです。(50代・女性)
  • 国立競技場を新しくしたり、準備をしているから中止になると赤字になるから。(50代・女性)
  • 2022年冬季も中止し、2024年東京開催として、以降全て4年ずれで開催すればいい(50代・男性)
  • 折角の自国開催なので2022年に開催するか、パリ、ロスの開催を順繰りの送ってもらい、2024年開催にしてほしい。(50代・男性)

「中止してほしい」回答理由

  • いつまでの延期かはっきりしない状態よりは中止の方が良いと思う。(50代・女性)
  • コロナがいつ収束するかわからないので、ずるずると延期するのではなく、いったん白紙に戻した方が良いと思います。(50代・女性)
  • これ以上の延期は会場手当、次回パリ開催の予定からして無理。(80代・男性)
  • 今年も延期するとなっても、また来年オリンピック開催するのか・中止するのか騒動になると思うから。東京でオリンピックを開催できるのは素晴らしいことだが、わざわざ開催することを優先するより、まずはコロナを収束させることを第一優先すべきだと思うから。(20代・女性)
  • オリンピックにお金をかけるのであればコロナ対策や医療にお金をかけるべき。(40代・男性)
  • 1年程度の延期は再延期の可能性も否定できず、新たな問題を起こす。IOCも否定的だし、無理を通そうとすれば、日本が余計な費用を負担することになる。開催は返上して、将来また開催する機会を追求すればよい。(70代・男性)
  • 1年また1年と延期していては選手のモチベーションが維持できず、選手がかわいそう。今回はコロナ禍という不測事態にぶつかっているので、中止にして選手に気持ちを切り替えてもらいたい。(50代・男性)
  • そもそも延期したのが間違いだと思っている。4年ごとを守るべきだと思う。(70代・男性)

東京オリンピックの2021年の開催について、今回の調査では否定的な方が多いようです。
しかし、すでに一度延期になっている東京オリンピックについて、政府やIOCは、「再延期はしない」「2021年に開催する」意向で進めており、今月には聖火リレーも始まります。

一生に一度のビッグイベントとなるかもしれない東京オリンピックについて、政府や大会関係者だけではなく、国民も一丸となって感染対策するなど開催に向け準備すべきなのかもしれません。

【災害対策】停電経験者の75.9%が夜間「18:00~24:00」に停電を経験

停電の際に、災害対策・準備をしていて役に立ったものはありますか?

近年、自然災害が多発しています。
2月13日にも、福島県沖で震度6強の地震がありました。

今回の地震では火力発電所が相次いで停止し、送電を自動的に止めるシステムが作動したことから、関東から東北までの広い範囲で停電が起きました。

停電は地震だけではなく、台風、集中豪雨等、どんな災害でも起こり得るものです。
全国の皆さんは停電の際の対策としてどのようなものを準備しているのでしょうか。

今回は、事前調査で停電を経験したことが「ある」と回答した全国の男女計2,200名を対象に、「停電」についてアンケートを実施しました。

「停電に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で停電を経験したことが「ある」と回答した男女
調査期間 2021年2月10日~2月26日
質問内容 質問1:停電を経験したのは、どの時間帯ですか?[複数回答可]
質問2:停電の際に、災害対策・準備をしていてよかったと思ったこと(役に立ったもの)は何ですか?
質問3:停電の際に、災害対策・準備をしていなくて後悔したことは何ですか?
集計対象人数 2,200人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

停電を経験したことがある方の75.9%が、夜間「18:00~24:00」に停電を経験している

まず初めに、停電を経験した時間帯について聞きました。

75.9%が「18:00~24:00」と回答しました。
夜間の停電を経験したことがある方が多いようです。

夜間の停電は、灯りを失ったりや夕飯の準備ができなくなったりなど困ることが多いと思います。
全国の皆さんは停電の際の対策として、どのようなことを準備しているのでしょうか。

「停電の際に、災害対策・準備をしていてよかったと思ったこと(役に立ったもの)」について聞いているので一部を紹介します。

停電の際に、災害対策・準備をしていてよかったと思ったこと(役に立ったもの)

  • 懐中電灯に新しい電池を入れておいたこと。なかなか使用することがないので、切れてしまっていることもありました。(30代・女性)
  • スナック菓子。数日間の停電であったため、調理せず食べられるおやつを大量に保持しており助かりました。(50代・女性)
  • モバイルバッテリーを複数持っていたこと。(60代・男性)
  • ソーラー発電のできる充電器や懐中電灯をもしものために買っておいたので特に苦労することがなかったので、この2点は揃えておいてよかったです。(10代・男性)
  • ラジオ。スマホの電池がなくなったので、ニュースはラジオで聴けた。(50代・女性)
  • スマートフォンを持っていたので、懐中電灯モードを使ってしばらくは持った。私と家族の分でいくつかあったので、結局30分以上もってくれた。(40代・男性)
  • PHEVの車。その充電池を使って冷蔵庫等を利用することが出来た。(60代・男性)
  • オール電化なので、カセットコンロ用のガスボンベを購入していたこと。(60代・女性)
  • 寒い季節でしたので、石油ストーブがあって助かりました。あと、準備をしていた物とは違いますが、お風呂がガス釜式で電気を使わない為、普通にお風呂を沸かして入れたのは良かったです。(40代・女性)
  • アイドルのライブで使うペンライトを買っておいてよかったこと。(40代・男性)
  • ヘッドライトは照らしても両手を使えるので便利。(50代・男性)
  • モーターが動かなくて水も使えなくなったのだけど、風呂に水をためていてトイレ等に利用できて助かりました。(50代・男性)
  • 水分と現金。(40代・女性)
  • 懐中電灯はもちろんなのですが、意外に役に立ったのがろうそくでした。復旧まで不安でしたが、明かりは大切です。あとは車です。車のコンセントでお湯を沸かしました。電気がないとオール電化みたいな生活は死ぬと思います。車の居心地の良さはとにかく無敵でした。ガソリンを満タンにしておいて正解でした。(50代・男性)

停電も含めた、災害への対策をしている方が多くいました。
反対に、「これがあればよかったのに」という後悔はあったのでしょうか。

「停電の際に、災害対策・準備をしていなくて後悔したこと」についても聞いてみたので一部を紹介します。

停電の際に、災害対策・準備をしていなくて後悔したこと

  • いつまで停電が続くか分からないので、非常食を用意していなかったことを後悔しました。(30代・女性)
  • 懐中電灯の電池。いざ懐中電灯を使おうと思ったら、電池切れで使えなかった。(40代・女性)
  • ロウソクがすぐなくなってしまった。数が必要。(50代・男性)
  • モバイルバッテリーの充電が不足だった。(50代・男性)
  • 調理しなくてもすぐに食べられるもの。(40代・女性)
  • クーラーボックスと氷。冷蔵庫が使えなくなって食品が傷んでしまった。(30代・女性)
  • 3日間停電になったので、もっと充電池が必要だった。(60代・男性)
  • 夏の台風での停電だったのでかなり蒸し暑く辛かった。バッテリーまたは蓄電式の冷房器具があれば良かったと思った。(50代・女性)
  • 懐中電灯くらいしか用意していなかったが、それがすぐわかる所に無く探し回っていたので、置く場所(すぐに分かる)をきちんと考えないといけないと思いました。(40代・男性)
  • 移動手段として車が活躍するが、マンションなどガレージが機械式だったり、シャッターが電動式だと開かないので、役に立たないことがあります。ガレージは1階にあるといいと思います。(60代・男性)
  • やかん(電気ポットしかないとお湯が沸かせない)、石油ストーブ(ファンヒーターが使えない)。(50代・女性)
  • オール電化なので、コンロが使えない。カセットコンロが必要だと思った。(40代・女性)
  • カセットコンロのガスボンベを切らしていて使えなかったこと。(40代・女性)
  • スリッパなしでけがをした。(70代・男性)
  • 車のガソリンを満タンにすること。(70代・男性)
  • 100V用のバッテリーWi-Fiを使うために欲しかった。(60代・男性)
  • できれば懐中電灯でなくランタンのようなものが欲しかった。(60代・男性)
  • お風呂に水をためておけばよかったと思いました。(40代・女性)
  • オール電化にするなら太陽光発電や小型のソーラーパネルと蓄電器は必要だったと思った。(30代・女性)

台風のような事前に来ることがある程度分かっている災害であれば、水をためておく、懐中電灯をすぐ手に取れるところに置いておくなど、準備できることはあります。

しかし、地震のようないつ起こるかわからない災害も、日本では少なくありません。
今回起きた地震によって、東日本大震災を思い起こした方も多いのではないでしょうか。

いつ災害が起こっても自分や家族が困らないように、もう一度自宅の防災グッズを確認・準備しておきましょう。

【加速する車離れ】車を持たない理由の6割は「お金が掛かるから」

あなたは車を持っていますか?

日本の経済を支えている産業の一つに自動車があります。
売上高が日本一の企業であり世界で活躍する自動車メーカーでもあるトヨタは、このコロナ禍にもかかわらず2020年のグループ販売台数が5年ぶりに世界一となりました。
トヨタのみならず、ホンダや日産など日本の自動車メーカーの多くが、世界レベルで活躍しています。
そんな日本を代表する企業が日々製造し販売している車ですが、近年の日本では所有率が減少傾向にあり、特に“若者の車離れ”が進んでいると言われています。

車を持っている人、持たない人、それぞれ車についてどのように考えているのでしょうか。

今回は、全国の男女計2,362名を対象に、「車」についてアンケートを実施しました。

「車に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年2月9日~2月18日
質問内容 質問1:あなたは自動車免許を取得していますか?
質問2:自動車免許を取得していない理由として当てはまるものを、すべて選んでください。[複数回答可]
質問3:あなたは車(自家用車・乗用車)を持っていますか?
質問4:あなたの持つ車の購入者(主に購入費用の支払いをおこなった人)は誰ですか?
質問5:車についての現在の気持ちとして、最も当てはまるものを選んでくだい。
質問6:車を購入して良かったことを教えてください。
質問7:車を購入して悪かったこと(後悔していることなど)を教えてください。
質問8:車を持ちたいと思いますか?
質問9:車を持ちたいと思わない理由として当てはまるものを、すべて選んでください。[複数回答可]
質問10:車に掛かる費用の中で、最も「ムダ」「損」だと思うものを、一つ選んでください。
質問11:車に掛かる費用の中で、最も「ムダ」「損」だと思うものを教えてください。
質問12:「ムダ」や「損」だと思う費用が抑えられる車やサービスがあれば、購入したいと思いますか?
質問13:どのような車・サービスがあれば良いと思いますか?
質問14:そのようなメリットがあったとしても「購入したいと思わない」という理由を教えてください。
集計対象人数 2,362人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

免許を持たない人の4割は「必要性を感じない」

まずは、自動車免許を取得しているかについて聞きました。

86.3%の方が「取得している」と回答しました。

これを年代別に集計すると、このようになりました。

免許を取得しているという人は、20代以下が最も少なくなりました。
“車離れ”以前に、“免許の取得離れ”が若者の間で進んでいるのかもしれません。

続いて、自動車免許を「取得していない」と回答した方に、理由として当てはまるものをすべて選んでもらいました。

「必要性を感じないから」が44.4%で最も多い結果となりました。
次に多かったのは、29.9%の方が回答した「車に興味がないから」でした。
免許を持たない方の中では、車の免許を、つまりは車を運転する必要がないという方が多いようです。

それらとは対照的な回答である「お金が掛かるから」も、27.5%と3割近くの方が回答しました。

免許を持っている人の多くは、車を持っている

先の質問で、「自動車免許を取得している」という方に、車を持っているか聞きました。

77.4%の方が車を「持っている」と回答しました。

この結果を年代別に集計すると、このようになります。

「持っている」の割合は20代以下がもっとも低く、55.2%でした。
今回の調査でも、“若者の車離れ”を表すような結果となっています。

一方の、車を持っている人には、車を購入して良かったかそうでなかったか、今の気持ちを聞きました。

98.6%というほとんどの方が、「購入して良かった」と回答しました。
買ったことを後悔している人はほとんどいないようです。

購入して良かったことについて具体的に聞くと、このような回答がありました。

車を購入して良かったことは?

  • やはり便利。公共交通機関がなくても、自由に移動できること。(60代・男性)
  • ドライブは気晴らしになる。運転が楽しい。(50代・男性)
  • 家族みんなで楽しく移動できる。(50代・男性)
  • バスも電車も通らない所などにも行けて行動範囲が広がる。(40代・女性)
  • 好きな時間に移動できる。(60代・男性)
  • コロナ禍で公共機関を使わずに移動できるから。(60代・男性)
  • なければ生活できないくらいのツールです。(40代・男性)
  • ステータスを得られた。(50代・男性)
  • 移動が楽。プライベート空間を持ち歩ける感じがストレス解消になる。(40代・男性)

交通手段としての利点が多く挙がる中、ドライブが楽しめるという声も多くありました。
最近ならではの回答ともいえる、コロナ対策としての利点を挙げる方もいました。

車を持たない理由の多くは「お金が掛かるから」

所有している人のほとんどが満足している車ですが、一方で車を持っていない人はそれについてどのように考えているのでしょうか。

まずは、車を持ちたいと思うか聞きました。

およそ6割の方が、車を持ちたいと「思わない」と回答しました。

車を持ちたいと「思わない」と回答した方に、その理由について選んでもらうと、このようになりました。

62.7%の方が選んだ「お金が掛かるから」が、最も多くなりました。

それでは、特にどこに掛かるお金について負担が大きいと思うのでしょうか。
「お金が掛かるから」と回答した方(173人)に、車に掛かる費用の中で、最も「ムダ」「損」だと思っているものについて聞きました。

「税金」が30.6%で最も多くなり、「駐車場代」が22.5%と続きました。
(※「その他」という選択肢も用意していましたが、回答がなかったためグラフ上では省略しています)

購入時の支出よりも、車を持ち続けることで発生する支出、いわゆる“維持費”のほうに「ムダ」を感じる人が多いようです。

車に付加価値があったら買いますか?

車について、お金が掛かるものだという認識を持つ方が多いことがわかりました。

それでは、もしも「購入したり所有したりすると“得”がある車」があれば買うのでしょうか。
そのような車は今のところありませんが、どういう車やサービスであれば購入したいと思うかを想像して回答していただきました。

どのような車・サービスがあれば購入したいと思いますか?

  • もし無料駐車場があれば車を持ってもいい。(20代・男性)
  • ガソリンの定期購入があればいいと思う。(30代・女性)
  • 税金のかからない、駐車場に困らないサービス。(50代・男性)
  • 点検整備料が無料の車。(30代・男性)
  • 壊れてもチェンジしてくれる。(40代・男性)
  • 折りたたみで、使用しないときは駐車場代が掛からない。(60代・男性)

SF的で実現が難しそうなものもあれば、自動車メーカーなどの工夫で実現できそうなものもありました。

「車はあくまで交通手段」という人が増えている

今回のアンケートでは、世間で叫ばれているように、若者ほど免許や車を持たない人が多い結果となりました。
また、車を持たない理由としては「お金が掛かるから」が最も多くなりました。

車を持っていることが一つのステータスという声もある一方で、車はあくまで交通手段との声もありました。
また、その割合は若い世代ほど多い傾向が見られました。
単なる交通手段として考えると、他の交通手段と比べて金銭的な負担が大きく感じられる方が多いようです。

ただ、車を購入した人の98.6%は「購入して良かった」と回答していることから、必要な方にとってはとても便利なものであることは間違いなさそうです。

車を持っていない人の中には、“得”のある車であれば買うという人がいました。

自動車メーカーは車を作って売りはしますが、車を買った人にとって得のあるサービスは、メンテナンス以外は特に提供していません。
“若者の車離れ”についてメーカー側がどのように考えているのかはわかりませんが、もしもそれを危ぶむのであれば、“自社の車は無料の駐車場”を設けるだとか、道路を作るだとか、車に乗り続ける人にとって“得”なサービスを還元してくれることがあっても良いのではないでしょうか。

【家庭ごみを減らすには?】コロナ禍以降、家庭ごみの量が「増えた」50.3%

家庭ごみを減らす工夫として、あなたがおこなっていることはありますか?

コロナ禍に入り、在宅時間が増えたことで、各家庭から出るごみの量も増えているようです。
自治体によっては、家庭用のゴミの量が増えすぎて回収に時間がかかっていたり、持ち込みの粗大ごみが増えているところもあるようです。

そこで今回は、家庭ごみを減らすために全国の皆さんはどのようなことをしているかについて聞きました。

今回は、全国の男女計2,800名を対象に、「ごみ」についてアンケートを実施しました。

「ごみに関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年2月10日~2月18日
質問内容 質問1:コロナ禍になり、在宅する時間は増えましたか?
質問2:コロナ禍に入り、家庭ごみの量は増えましたか?
質問3:その理由を教えてください。
質問4:家庭ごみを減らすためにおこなっていることを教えてください。
集計対象人数 2,800人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

半数以上の方がコロナ禍に入って家庭ごみの量が「増えた」と回答

まず初めに、コロナ禍に入って、在宅時間が増えたかについて聞きました。

「とても増えた」が28.3%「やや増えた」が37.2%で、合計すると65.5%の方は在宅時間が「増えた」と回答しました。

続いて、コロナ禍に入り、家庭ごみの量は増えたかについて聞きました。

「とても増えた」が10.8%「やや増えた」が39.5%で、合計すると50.3%の方は家庭ごみの量が「増えた」と回答しました。
「増えた」方と「減った」方、それぞれの回答理由についても聞いたので一部を紹介します。

「とても増えた」「やや増えた」回答理由

  • なるべく出掛けないように、食料品を買いだめしていた。(40代・女性)
  • 家での食事が多くなって外食が減ったから。ストレスでお菓子を沢山食べるようになったから。(10代・女性)
  • 空き缶が増えた。ビールをよく飲むようになった。(40代・男性)
  • テイクアウトやデリバリーの食事で出たパッケージゴミ、ネットショッピングの包装・梱包ゴミが増えたから。(50代・男性)
  • テイクアウトで食事する際の、容器などのゴミが増えた。(30代・女性)
  • マスクや消毒剤の空き瓶が増えた。(80代・男性)
  • 家にいることでティッシュの使用量が増えた。部屋の掃除を小まめにすることでごみが増えた。(20代・女性)

「とても減った」「やや減った」回答理由

  • お友達が遊びに来なくなり、ホームパーティーもしなくなってしまったから。(50代・女性)
  • 時間にゆとりが出来て自炊でまとめて料理を作る機会が増えた結果、弁当や惣菜やペットボトル類を買う機会が減ったから。(40代・男性)
  • ごみの管理が行き届くようになった。(60代・男性)
  • 節約しているため。(50代・女性)
  • 買物に行くのを減らしているので、あるもので何とか生活しています。結果、新しいものを購入する機会が減ってゴミの削減とお金の節約両方ができているように思えます。(50代・女性)
  • コロナ禍によって、買い物を最低限にしているため、余分なものを買わなくなり、ごみも減りました。(50代・男性)

今回の調査では、家庭ごみの量が「増えた」方は約半数で、もう半数の方々は「変わっていない」や「減った」と回答していました。

在宅時間が増えても家庭ごみの量は増やさないように工夫していることはあるのでしょうか。
「家庭ごみを減らすためにおこなっていること」についても聞いてみたので一部を紹介します。

家庭ごみを減らすためにおこなっていること

  • かさ張るお菓子の中のプラスチックトレイなどをハサミで切って小さくして捨てたり、ペットボトルは足で踏み圧縮してレジ袋に集めておく。(50代・男性)
  • 卵パックを捨てる時に、熱湯をかけて縮める。(20代・女性)
  • 残飯を出さない。(30代・女性)
  • シャンプーなどは詰め替えのものを買う。(10代・女性)
  • お店で購入する際、エコバック持参したり、過剰包装してもらわずお買い上げシールを貼ってもらうだけにしている。(40代・女性)
  • 過剰包装されているようなものを買わないか、個別包装を断るようにしている。(40代・男性)
  • ゴミを小さくちぎって、かさばらないように捨てる。トレーやペットボトルなど、スーパーのリサイクル回収ボックスを利用する。(30代・女性)
  • 野菜類、果物の皮も料理法を工夫してつくだ煮やふりかけ、ジャムなどに加工してなるだけゴミにならないよう気を付けている。(70代・男性)
  • 生ごみの水切りをするようになった。(60代・女性)
  • 数年前から、生ごみを極力堆肥化して家庭菜園畑に持っていっている。(70代・男性)
  • 食べられる量だけ作り、材料は多めに買わない。(50代・女性)

各家庭で家庭ごみを減らすために様々なことを工夫していることがわかりました。
「余分な食材を買わない」「生ごみの水気を切る」「詰め替えができる商品を選ぶ」など少しの工夫で排出するゴミの量を減らすことができるようです。

小さなことでも一人一人が心がけることで、多くの家庭ごみを減らすことにつながるのではないでしょうか。

【家を買う・買わない問題】買った人も買っていない人も、大半は“後悔なし”!

あなたは「持ち家」「賃貸」どちらに住んでいますか?

一生の買い物ともいわれていた「マイホーム」。
しかし近年では、将来の売却や賃貸を見越した「半投半住」と言われる住宅購入戦略をとる方も珍しくないようです。また、「マイホームは買わないほうが良い」という経済の専門家も少なくなく、書籍やネット上などには“マイホームを買う買わない問題”について書いてあるものが多数あります。

それでは、実際に購入した住宅や賃貸住宅に住んでいる方、長く住んでいる方は、住まいについて現在のところどのように感じているのでしょうか。

今回は、全国の男女計1,800名を対象に、「家」についてアンケートを実施しました。

「家に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年2月4日~2月12日
質問内容 質問1:あなたの現在の「家」について、当てはまるものを選んでください。
質問2:現在の「家」での居住年数を教えてください。
質問3:あなたの現在の「家」の購入者について、当てはまるものを選んでください。
質問4:持ち家に住むうえで、「購入して良かった(賃貸住宅でなくて良かった)」と思うことを教えてください。
質問5:持ち家に住むうえで、「購入しなければ良かった(賃貸にしておけば良かった)」と思うことを教えてください。
質問6:戸建てに住むうえで、「戸建てで良かった(集合住宅に住まなくて良かった)」と思うことを教えてください。
質問7:戸建てに住むうえで、「戸建てにしなければ良かった(集合住宅に住めば良かった)」と思うことを教えてください。
質問8:家についての現在の気持ちとして、最も当てはまるものを選んでください。
質問9:集合住宅に住むうえで、「集合住宅で良かった(戸建てに住まなくて良かった)」と思うことを教えてください。
質問10:集合住宅に住むうえで、「集合住宅にしなければ良かった(戸建てに住めば良かった)」と思うことを教えてください。
質問11:家についての現在の気持ちとして、最も当てはまるものを選んでください。
質問12:賃貸住宅での合計の居住年数を教えてください。
質問13:賃貸住宅に住むうえで、「賃貸住宅で良かった」と思うことを教えてください。
質問14:賃貸住宅に住むうえで、「購入すれば良かった(賃貸であることを後悔)」と思うことを教えてください。
質問15:家についての現在の気持ちとして、最も当てはまるものを選んでください。
集計対象人数 1,800人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

戸建て住宅に住んでいる方の94.7%が「購入して良かった」と回答

まず初めに、現在住んでいる「家」の居住形態について、当てはまるものを選んでもらいました。


「持ち家(戸建て)」が54.3%「持ち家(集合住宅)」が16.9%、合計で71.2%の方は、「持ち家」に住んでいると回答しました。

「持ち家」に住んでいる方に、現在住んでいる「家」の居住年数を聞いた結果は、このようになりました。


今回のアンケートでは、「21年以上」住んでいるという方が最も多く48.2%でした。

現在持ち家に住んでいる方は、持ち家を購入したことについてどのように思っているのでしょうか?

「持ち家を購入して良かった」と思うことを聞いているので一部を紹介します。

持ち家を購入して良かったと思うこと

  • 自分の所有不動産であるという心の余裕が持てた。(70代・男性)
  • 将来の住む場所に不安がない。(50代・男性)
  • 自分の家なのでいつでも模様替えやリフォームができる。(60代・男性)
  • ローンが終われば住居にかかる固定費がなくなること。(40代・女性)
  • 契約期間や家賃を気にしなくて良いところ。(50代・女性)
  • 災害や経年劣化などの時に、自分と家族の意思だけで自由に修理や建て替えができる。高齢になっても追い出されたり、住むのを断られたりしない。(40代・男性)

これに対し、「持ち家を購入しなければ良かった」と思うことも聞いているので、こちらも一部を紹介します。

持ち家を購入しなければ良かったと思うこと

  • 家のローンでお金の余裕が無く、貯金が出来ない。(50代・女性)
  • 近所付き合いが基本的に長期となるのでトラブルがあると厄介。(40代・男性)
  • 家の税金や修繕費がいろいろかかること。(30代・女性)
  • 好きな場所に気軽に引っ越せない。(40代・女性)
  • 不動産税や火災保険、家屋修理費等のメンテナンス費用を考慮すると、不動産取得後も毎年かなりの金額を見ておく必要がある。(70代・男性)
  • 騒音問題などがあっても引っ越しできない。(50代・男性)

購入した戸建てに住む人の94.7%が「買って良かった」

現在、持ち家に住んでいる方の中でも、「戸建て住宅」と「集合住宅」では、どのような違いがあるのでしょうか。

まずは、持ち家の中でも「戸建て住宅」に住んでいる方に「戸建てで良かった」と思うことを聞いているので、一部を紹介します。

戸建てで良かったと思うこと

  • 住民とのわずらわしい接触がないのが良い。(50代・男性)
  • ピアノ等少々うるさくても近所に気兼ねなく生活できる。(60代・男性)
  • 車・バイク好きなので自宅の敷地内にガレージを建て、車とバイクを自由に置ける点。(50代・男性)
  • 子供が小さい頃は大きな音を出すので、近所迷惑にならないかと悩まなくてよかった。(40代・女性)
  • 戸建て、特に庭付きだと今回の新型コロナ禍でのお家ライフが苦痛にならない。(70代・男性)
  • ペットも飼えるし、洗車も家でできる。(30代・女性)

反対に「戸建てにしなければ良かった」と思うことも聞いているので、こちらも一部を紹介します。

戸建てにしなければ良かったと思うこと

  • 庭木の手入れが大変なこと。(40代・女性)
  • 小さい子がいると、ワンフロアのほうが楽。掃除もワンフロアのほうが楽。(30代・女性)
  • 集合住宅のほうがセキュリティ等の設備が充実している。(40代・男性)
  • ゴミステーションの掃除当番など、町会の仕事がまわってくること。(30代・女性)
  • 出かける時に戸締りする箇所が多いこと。(70代・男性)
  • ローンで自由に遊べなかったこと。(60代・男性)

持ち家の「戸建て住宅」に住んでいる方に、家についての現在の気持ちとして、最も当てはまるものを選んでもらいました。


94.7%の方が「戸建てを購入して良かった」と回答し、最も多くなりました。

この結果を居住年数別で集計したのがこちらです。

居住年数による差は、特にはないようです。

購入した集合住宅に住む人の85.9%が「買って良かった」

続いて、持ち家の「集合住宅」に住んでいる方に「集合住宅で良かった」と思うことを聞いているので、一部を紹介します。

集合住宅で良かったと思うこと

  • 家のメンテナンスをしなくても良い。ゴミ出しが何時でも出来る。(60代・女性)
  • 天災や災害などで被った被害は、管理組合が対応してくれた。(40代・男性)
  • 年を取ったので戸建住宅を卒業し、マンションに移ったが、玄関の鍵を施錠するだけで安心して出かけられる。(70代・男性)
  • 戸建てより集合住宅のほうがセキュリティがしっかりしている。街中に住めるので便利がよい。一人暮らしに戸建ては管理が大変だと思いました。(60代・男性)
  • 毎月修理費を積み立てているので万一の修理でも一度に莫大な修理費を準備しなくて良い。(70代・男性)

反対に「集合住宅にしなければ良かった」と思うことも聞いているので、こちらも一部を紹介します。

集合住宅にしなければ良かったと思うこと

  • 騒音が気になる時がある。(30代・女性)
  • マンションでの管理組合による決まりごとが多いこと。(50代・女性)
  • ネット環境がこれ以上改善できない、ペットが飼えない。(60代・男性)
  • ベランダはあるが庭がなくガーデニングに物足りなさを感じる。(70代・男性)
  • 住みにくさを我慢しなければならないこと。(50代・男性)

持ち家の「集合住宅」に住んでいる方に、家についての現在の気持ちとして、最も当てはまるものを選んでもらいました。


85.9%の方が「集合住宅を購入して良かった」と回答しました。

この結果を居住年数別に集計した結果がこちらです。

こちらも戸建ての結果と同様、居住年数による差はほとんどないようです。
しいて挙げるなら、居住年数が長いほど「集合住宅で良かった」と思う方の割合は大きくなっているといえるでしょうか。

賃貸住宅に長く住む人の78.0%が「賃貸で良かった」

現在、賃貸住宅に住んでいる方に、賃貸住宅での合計の居住年数を聞いた結果はこのようになりました。


41.4%の方が「21年以上」と回答し、最も多くなりました。

賃貸住宅に住んでいる方に、「賃貸住宅で良かった」と思うことを聞いているので、一部を紹介します。

賃貸住宅で良かったと思うこと

  • 住宅トラブルがあっても引っ越しがしやすい。(50代・男性)
  • 状況により住み替えられるから。(60代・男性)
  • 子供の大きさによって住み替えできるところ。(30代・女性)
  • 環境に飽きたら変えられるし、ご近所付き合いで変な人がいても引っ越せば大丈夫。(40代・女性)
  • 固定資産税や維持費などのランニングコストがかからない。(50代・男性)
  • 住宅の仕様や素材や内装がどんどん進歩していく中で、賃貸なら新しい住宅が借りられるから。(60代・男性)

反対に「購入すれば良かった、賃貸であることを後悔した」と思うことも聞いているので、こちらも一部を紹介します。

購入すれば良かった、賃貸であることを後悔したと思うこと

  • 一生涯お金を払いつづけても自分のものにならない。(60代・男性)
  • いつまで賃貸に住んで暮らすのか、不安になる。(50代・女性)
  • 長い目で見れば、買った方が良かった気もする。(60代・男性)
  • 毎月家賃を払ったり更新時には更新手数料がかかるのでこの支払いを購入ローンにできていたのでは?と思うことがある。(40代・女性)
  • キッチンの使い勝手が悪いし、収納が少ない。(30代・男性)
  • 自分の好みにリフォームできない。(40代・女性)

賃貸住宅に住んでいる方の場合は「21年以上」という長く住んでいる方に限定して、家についての現在の気持ちを聞いています。
結果はこのようになりました。

78.0%の方が「賃貸住宅で良かった」と回答しました。

家を買うか買わないか問題、正解は本人次第?

今回の調査では、「持ち家」「賃貸」に住んでいる皆さんが感じる、それぞれのメリットとデメリットがわかりました。

「持ち家」を購入して良かったことには「将来的に安心」「ローンが終われば住居にかかる固定費がなくなる」「自由にリフォームできる」といった回答がありました。
一方で、「トラブルの際、引っ越しがしやすい」「状況により住み替えられる」といった点では、賃貸住宅にメリットを感じる方もいるようです。

また現在のところ、家を買ったこと、もしくは買わなかったことについて、どちらも後悔している部分はあるにしても、その“決断”に対しては後悔はしていないようです。

しいて言うなら、後悔している方の割合が最も高かったのは「賃貸住宅」に長く住んでいる方でした。

「戸建て・集合住宅を購入してよかった」「賃貸住宅で良かった」、それぞれの回答を一つのグラフにまとめるとこのようになります。

家は、長い目で見ると“消耗品”であり、「購入して以降価値は下がり続けるもの」という見方があります。
また、今後の超高齢社会や空き家問題、その他さまざまな観点で考えると「家は買わないほうが良い」と言えるようですが、少なくとも今回の調査時点では、購入したほうが「良かった」と思っている方のほうが多いという結果となりました。

家を買うか買わないかについては、あまり周りの意見に左右されずに自分の考えのもとで決断をすれば、後悔することは少ないのかもしれません。

【麒麟がくる】明智光秀は“山崎の戦い”以降も生きていたと思う、38.3%

明智光秀生存説を信じますか?

織田信長を“本能寺の変”で討ち取った明智光秀は、その後、豊臣秀吉との“山崎の戦い”によって敗れたとされています。
しかし、明智光秀には現在でもさまざまな噂と伝説があり、“山崎の戦い”以降も生き残っていたという話があります。
2月7日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも、ラストで明智光秀の”生存説”を匂わせており、SNS上で話題になりました。

今回は、事前調査で日本史が「好き」と回答した男女1,400名を対象に、明智光秀の生存説についてアンケートをおこないました。

「日本史に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で日本史が「好き」と回答した男女
調査期間 2021年2月8日~2月12日
質問内容 質問1:あなたは、明智光秀について、どちらだと思いますか?
質問2:そのように回答した理由を教えてください。
集計対象人数 1,400人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

38.3%が明智光秀は“山崎の戦い”以降も生きていたと思うと回答

日本史好きの方は明智光秀の”生存説”についてどのように思っているのでしょうか。

61.7%の方は通説の通り「“山崎の戦い”で討たれた」と思うと回答しましたが、一方で、38.3%の方が「“山崎の戦い”以降も生きていた」と思うと回答しました。

それぞれの回答の理由についても聞いているので、一部を紹介します。

「“山崎の戦い”で討たれた」と思う回答理由

  • 「麒麟がくる」では、そうなっているが、光秀が生きていれば秀吉が邪魔になる筈であり、史実として考えにくい。(60代・男性)
  • その後の活躍が全く表に出てこないから。また当時の人々がその存在を許さないだろうから。(50代・男性)
  • もし生きていたとしても、消息が無い。活躍していないから、死んでいるのと同じでしょう。(60代・女性)
  • 教科書では秀吉に敗れたとあったからとりあえずそれが正しいと思った。(10代・女性)
  • 山崎の合戦以降どこかで落命したと思う。もし落ち延びていた場合は、その後の豊臣から徳川へ政権が移ってゆく中で何らかの痕跡を残している筈だと思う。(70代・男性)
  • 多くの文献にそのように書いてあり、生き残った証拠は皆無である。生き残ってほしいという願望を持つ人が言っているに過ぎない。(70代・男性)
  • 首実検で不審があれば秀吉が何がなんでも探し出していただろうし、天海説は興味深いがどれも真実性に乏しい。(50代・男性)

「“山崎の戦い”以降も生きていた」と思う回答理由

  • 今のように証拠などが確実にあったわけではない時代だと思うので、色々な解釈があると思いますし、そうだったら面白いなと思う部分もあり、願望という感じです。(50代・女性)
  • 明智光秀を討ちとったという証拠なるものが見つかってないから。あとその時代だと間違って定説とされている歴史もあるため。(20代・女性)
  • そうなっていて欲しい。今回の大河を見て強くそう感じました。子孫もいるということなので、信じたい。(50代・男性)
  • 光秀がその後、天海僧正として家康の懐刀となり、天下統一に力を貸した…と言う説にロマンを感じるので、そうだったらいいなという希望を込めて。(40代・女性)
  • 狡猾そうだから、影武者等を用意してそう。(40代・女性)
  • その方がロマンがあるような気がするから。織田信長ももしかしたら生きていたかもしれないとも思う。(50代・女性)
  • 秀吉側による光秀の遺体検分は甘かったともいわれており、必ずしも殺されたとは限らないから。生存説は願望でもある(50代・男性)
  • 生き延びて徳川家康の側近の僧侶天海として生きたという説があり、歴史ロマンを感じるのでこの説をとりたいと思う。(50代・男性)
  • 天海と明智光秀の類似点もあり、相違点もあるので絶対に生き伸びて天海になった!とは言いませんが、明智光秀を山崎の戦いで死なせるのは勿体ないと思うので。(30代・女性)

今回のアンケートでは約4割の方が光秀の生存説を信じている(信じたい)という結果になりました。
ミステリアスな部分も多い明智光秀ですが、「麒麟がくる」で主人公に抜擢されたことでその生涯や生存説を初めて知ったという方もいました。

上記の回答にもあるように「南光坊天海という僧侶となって徳川家康をサポートした」という説がありますが、徳川家康を祀る日光東照宮やその周辺などには、明智光秀が天海であったかどうかはさておき、彼が関与していたのかもと思うとしっくりくるようなことがいくつもあります。

実際にはどうだったのかにかかわらず、様々な考察ができることが歴史の面白さなのかもしれません。

【女性蔑視発言問題】森会長の進退「辞めてほしい」が75.2%

軽い一言が大きな波紋を呼んでいます

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は2月3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会に出席し、JOCが女性理事を増やしていく方針を掲げていることについて、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言しました。
この発言が“女性蔑視である”と問題視され、批判されることとなりましたが、この発言に対しては海外の人権団体などからも批判の声が相次ぐ事態となっています。

それらの批判を受けて、森会長は2月4日に会見を開き、発言の撤回と謝罪をしました。
ところが、この会見の内容が「反省が見えない」「逆ギレ」といった印象を与えるものだったこと、また、辞任する考えがないと明言したことで、批判は収まるどころかさらに高まっています。

今回は、森会長の進退についてアンケートをおこないました。

「進退に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年2月6日~2月9日
質問内容 質問1:森喜朗氏の東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の進退について、あなたの考えに当てはまるものを選んでください。
質問2:その理由を教えてください。
集計対象人数 1,000人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

大半は「辞めてほしい」と思う一方、1割は「全うしてほしい」

森会長の進退についてどう思うか聞いた結果、このようになりました。

75.2%と多くは「辞任してほしい」と思っているようです。
しかし、一方で13.6%は「最後まで全うしてほしい」と回答しました。

それぞれの回答の理由を聞いているので、一部を紹介します。

「辞任してほしい」回答理由

  • あらゆる差別なく、というオリンピックの精神の対極にある発言であり、その考え方が根底にあるからこその発言だと思われるので、撤回や謝罪で済む問題じゃない。(50代・女性)
  • ジェンダー問題を全く理解していない人物がオリンピック・パラリンピック大会の会長をしていることは日本の恥だと思うのですぐにでも辞めて欲しい。謝罪会見で逆切れして老醜をさらすのはみっともない。(50代・男性)
  • もはや森氏個人の問題ではなく、この発言を日本として許すのかというテーマとなり、世界が観ている。(60代・男性)
  • オリンピックの理念に反する人が会長というのは考えられない。日本だけでなく、海外の人達に申し開きができない。(70代・男性)
  • 人の上に立つ人では無いと思うから。(20代・女性)
  • 世界から、日本がセクハラ容認の国だと思われるから。(70代・男性)
  • 以前から問題発言が多く、人として問題がある。(50代・男性)
  • 時代にあっていない。(70代・女性)
  • 個人の思想は自由だが、公の場で発言して良いことと悪い事の判別もつかない方が国際的なイベントの運営に携わっていることが開催国の国民として恥ずかしい。(30代・女性)
  • 私も女性だからその発言がとても悲しい。私はまだ学生だからそんな発言があるとこれからの将来とても不安に思うし軽く絶望した。(10代・女性)

「最後まで全うしてほしい」回答理由

  • やめても今から会長になる人を選んだり混乱が生じるだけだと思うから。(30代・女性)
  • どっちにしろ開催中止になりそうなので、別にやめなくてもいいと思うから。(30代・男性)
  • こんな会議の中での大した意味もない発言をあげつらって「ジェンダー論」「差別論」と騒ぎ立てる今の風潮にはうんざりしている。森会長には、くだらないマスゴミ共や狂ったフェミ共の意見など完全無視で最後までしっかりやっていただきたい。(40代・男性)
  • 後任に相応しい人事が居ないから、又は、なり手が居ない。(50代・男性)
  • 最後のお仕事として、やり遂げてほしいから。(50代・男性)
  • こういうことは最初から分かっていたこと。この人は言葉足らずであまり考えないタイプ。どうせなら最後までやって五輪終了時に腹を切ってお詫びする覚悟でやってほしい。(70代・男性)
  • 最初から五輪招致に尽力してきたから。(60代・男性)
  • オリンピックまで半年くらいしかないので、今更の変更はしない方がよいと思う。(60代・女性)
  • マイナスよりプラスが多いから。(40代・男性)
  • どっちにしろ開催中止になりそうなので、別にやめなくてもいいと思う。(30代・男性)

「どちらともいえない」回答理由

  • 会長を辞任したところで、解決にはならない。今後の言動、行動で、全世界へプラスイメージに変換していくことの方が大事。(60代・男性)
  • 首相時代でも問題発言の多々ある人物だったと思うが、今更この時期に辞任されても周囲が困るだろうし、かといって世間や世界での批判もあるので、現状を覆すような心からの言葉や説得力ある反省の言論を望む。(60代・女性)
  • 辞任して仕切り直すのが容易だと思うが、本人がしっかり反省して「全うさせてください」と言うのであれば、無下に首を切る必要はない。(50代・男性)
  • この問題が世界中で報道され、日本人が同じように考えていると思われると少しシャクに触るところがありますが、果たして魔女借りのように、そこまでの責任を取らせることが正しいのかどうか考えるところです。(50代・男性)
  • 今の時点で辞任しても、後任に迷惑かけて終わるだけだし、発言も良くないのでどちらとも言えない。(40代・女性)
  • 居た方がスムーズに運ぶなら居た方がいいし、居ない方がスムーズに進むなら居ない方がいい。どちらがいいかは部外者にはわからない。(40代・男性)
  • 発言は許されるものではないと思うので辞任してほしいが、オリンピックを無事に開催するという本来の目的を果たすためには、森さんが継続するのが一番スムーズ。これから後任を選んでいる余裕はないとおもうので。(40代・女性)
  • 発言の全文を見たら女性への差別・蔑視があったとは思えない。切り取り報道によって悪者にされてしまったように思える。今回の件はメディアが悪質だと思うが、もともと失言癖のある人なので代わってもいいかなとも思っている。(40代・男性)
  • 最後までやり遂げる責任もあると思うので一概に辞めればいいとは言えないと思ったから。(20代・女性)
  • スポーツに関して貢献してきたイメージがあるので全うしてほしい気持ちもありますが、年齢や悪い発言などの問題もあるから難しいと思いました。(30代・男性)

今回のアンケートでは1割以上の人が「全うしてほしい」と回答しました。
その理由としては、「オリンピックの開催に影響するから」という内容のものや「元々失言の多い人だから想定内」というもの、また「そもそも今回はそこまで問題発言はしていない」といったものもありました。
元々失言が多く問題が多い人であることは周知の事実、であったにもかかわらず大役に任命されたということは、それを上回るだけの手腕を振るうと信頼されているということなのでしょう。

森会長は今回の謝罪会見で、「邪魔だと言われれば、老害、粗大ごみになったのかもしれないから、そうしたら掃いてもらえればいい」という発言をしています。
しかし、どれだけ多くの人が「邪魔」だと言ったとしても、これについての国民投票などはないため、一般の国民には森会長を“掃く”ことはできません。

オリンピックは、世界のアスリートが参加して成り立つ祭典です。
世界中から注目され批判されてしまった以上、何らかの対処をしなければオリンピックの開催自体に影響してしまうのではないでしょうか。
ただでさえコロナで開催が危ぶまれる東京オリンピック。
開催を成功させるためにベストな選択をしていただきたいものです。

【スマホ・携帯】今の料金プラン・キャリアから「乗り換えたい」30.4%

利用中のスマートフォン料金プラン・キャリアに満足していますか?

携帯大手3大キャリアの料金値下げや、新プラン提示が相次ぐ中、先日楽天モバイルが料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」の変更を発表しました。

変更後のプランは、通信量が1GB未満なら0円という究極の安値を実現したとして話題になりました。

今回は、「スマートフォン(携帯)料金を支払っている」と回答した全国の男女各500名、計1,000名を対象に、「スマートフォン・携帯」についてアンケートを実施しました。

「スマートフォン・携帯に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「スマートフォン(携帯)料金を支払っている」と回答した男女
調査期間 2021年2月2日~2月9日
質問内容 質問1:現在、利用しているスマートフォン(携帯)キャリアを教えてください。
質問2:現在支払っているスマートフォン(携帯)の平均の月額料金を選んでください。※スマートフォン(携帯)を、複数台利用している方は、1台あたりの支払額が最も高いものの、平均の月額料金を選んでください。
質問3:現在利用しているスマートフォン(携帯)の料金プラン・キャリアから乗り換えたいと思いますか?
質問4:どこのキャリアの、どのようなプランに乗り換えたいと思っているか詳しく教えてください。(乗り換えたいと「思う」方)
質問5:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 1,000人(男女各500人)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

30.4%が利用中のスマートフォンの料金プラン・キャリアから「乗り換えたい」と回答

まず初めに、現在、利用しているスマートフォン(携帯)キャリアを聞きました。
「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」「楽天モバイル」と、「その他」の全5つの選択肢の中から利用中のキャリアを選んでもらいました。
複数のキャリアを併用している方は、利用しているものをすべて選んでもらいました。

結果はこのようになりました。


利用しているキャリアとして、最も多かったのは「NTTドコモ」で33.6%、ついで、「その他」で24.8%、「au」で21.2%でした。

「その他」と回答した方に利用中のキャリア・MVNOを聞いたところ「UQモバイル」「ワイモバイル」「LINEモバイル」「イオンモバイル」「マイネオ」「ニフモ」といった回答がありました。大手キャリアのいずれかと、「その他」のMVNOを併用しているという方もいました。

続いて、現在支払っているスマートフォン(携帯)の平均の月額料金を聞きました。
スマートフォン・携帯を、複数台利用している方には、1台あたりの支払額が最も高いものの、平均の月額料金を選んでもらいました。


月額料金として「2001円~4000円」払っている方が26.0%で最も多い結果となりました。

乗り換えを考えている人の中には「とにかく安くしたい」との声も

最後に、現在利用しているスマートフォン(携帯)の料金プラン・キャリアから乗り換えたいと思うか聞きました。


最も多かったのは、37.6%の「乗り換えたいと思わない」でしたが、「乗り換えたいと思う」という方も30.4%と少なからずいました。

現在、支払っている月額料金別でみると料金プラン・キャリアを「乗り換えたいと思う人」「乗り換えたいと思わない人」の割合に違いはあるのでしょうか。
質問2の回答別に集計した結果、以下のようになりました。


「乗り換えたいと思う」と回答した方の割合が最も多かったのは、月額料金支払額が「8001円~10000円」で47.8%、次いで「10001円~」で42.5%でした。

「乗り換えたいと思う」と回答した方に、どこのキャリアの、どのようなプランに乗り換えたいと思っているかを聞いているので、一部を紹介します。

どこのキャリアの、どのようなプランに乗り換えたいと思っているか教えてください。

  • 楽天モバイルのデータ通話使い放題2980円プラン。(60代・男性)
  • LINEモバイルの5G通話セットに乗り換えたい。(40代・男性)
  • 現在使用しているauから3月に新しく登場する格安プランpovoに乗り換えを検討中。(30代・女性)
  • 速度は遅くてもいいが使い放題で、低料金のプラン。(20代・女性)
  • docomoの新しい料金プランに変えたい。(60代・女性)
  • どの会社かは決めていないが安いプランに乗り換えたい。(30代・女性)

現在の料金プラン・キャリアから乗り換えたいと思う方、思わない方、どちらとも言えない方のそれぞれに回答理由も聞いているので一部を紹介します。

現在利用しているスマートフォン(携帯)の料金プラン・キャリアから「乗り換えたいと思う」理由

  • 機種にはこだわりたいけど、基本料金などは最低限で払いたい。(30代・女性)
  • データ使用をたくさん使うつもりはないので、乗り換えれば安上がりになると思うから。(60代・男性)
  • 普段通話もしないし、ネットも自宅のWi-Fiだからとにかく安くしたい。(40代・女性)
  • 今まで長期で使い続けているが何のメリットも感じなくなったから。(50代・女性)
  • キャリアをのり換えるとキャッシュバック等の優遇があるから。(50代・男性)
  • 今と同じレベルのサービスで料金が安いから。(40代・女性)

現在利用しているスマートフォン(携帯)の料金プラン・キャリアから「乗り換えたいと思わない」理由

  • 20年以上利用しているため今更キャリアを変えたくないし、満足しているため。(40代・女性)
  • ずっと使っているので愛着があるからです。あと家の近くにショップがあるから便利だからです。(30代・女性)
  • 他社に乗り換えは不安だから。(40代・女性)
  • 手続きが面倒くさいし、今のプランに不満はないから。(30代・女性)
  • データ容量、通話機能など満足しているから。(50代・女性)
  • とこも大差がないから。(60代・男性)

現在利用しているスマートフォン(携帯)の料金プラン・キャリアから「どちらとも言えない」理由

  • どこの会社がお得かよくわからないので。(50代・女性)
  • 今のままでも満足だが安くなるなら変更もありえる。(40代・男性)
  • 格安スマホの通信エリアがどの程度まで広がっているかによる。(40代・女性)
  • ずっと同じ物を使っているので、変えるのが不安なのと、面倒くさい。(50代・女性)
  • 各社がいろいろな提案を出してきている途中なので、それが落ち着いたら新しい携帯について考えてみたいと思っているから。(60代・女性)
  • 切り替えることのメリットとデメリットがよくわからないから。(50代・男性)

今回の調査では、3割の方が、利用中の料金プランの変更や他キャリアへの乗り換えを考えていることがわかりました。

プラン変更や乗り換えを考えている方の多くは、今より低料金のプランへ変更したいと回答しています。

今のところはキャリア・MVNOの変更を考えていない方、検討中の方の中では、「不安」「どこの会社がお得かよくわからない」など、各社が提供するプランの種類の多さや複雑さに、戸惑いの声も挙がりました。

新しいプランが次々登場し、よりお得に利用できる可能性が広がる一方で、利用目的に合った最適なプランを選ぶことが難しくなっていると言えるのかもしれません。

【コロナ禍のスキー場】例年は行く方の59.6%が今シーズンは「行っていない」

今シーズンは、スキー場に行きましたか?

例年では、冬の観光シーズン本番を迎えるはずのスキー場。
新型コロナウイルスの影響でスキー客の減少に苦しむスキー場も少なくないようです。

そうした中、一部のスキー場では、「従業員の県外との往来の自粛」「従業員寮内にアクリル板を設け会話を控えた食事を徹底」などの統一ルールを策定し、感染対策に努めながら安心してお客さんに来てもらえるよう工夫をしています。

今回は、事前調査で例年はスキー場に「毎年行く」「行く年が多い」と回答した、全国の男女計130名を対象に、「スキー場」についてアンケートを実施しました。

「スキー場に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で例年はスキー場に「毎年行く」「行く年が多い」と回答した男女
調査期間 2021年2月4日~2月5日
質問内容 質問1:スキー場には年(1シーズン)に何回くらい行きますか?(例年は、スキー場に「毎年行く」方)
質問2:今年(今シーズン)、スキー場に行きましたか?
質問3:今年(今シーズン)スキー場に行った回数を教えてください。(今年(今シーズン)スキー場に「行った」方)
質問4:今年スキー場に行くことに関して、コロナ禍であることへの不安はありましたか?(今年(今シーズン)スキー場に「行った」方)
質問5:不安を感じながらもスキー場に行くことにした理由を教えてください。
質問6:今年スキー場に行くことに関して、コロナ禍であることへの不安がなかった理由を教えてください。
質問7:今年スキー場に行かないという判断をするにあたり、コロナ禍の影響はありましたか?(今年(今シーズン)スキー場に「行ってない」方)
集計対象人数 130人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

例年スキー場に行く方のうち、今シーズンは「行っていない」59.6%

まず初めに、事前調査で例年はスキー場「毎年行く」と回答した62名の方に、1年(1シーズン)でおよそ何回スキー場に行くのかを聞きました。


「2~4回」行くという方が62.9%で最も多い結果となりました。
例年はスキーシーズン中に2回以上行くという方が大半のようです。

続いて、例年はスキー場に「毎年行く」「行く年が多い」と回答した130人の方に、今年(今シーズン)は、スキー場に行ったのかを聞きました。


40.8%の方が「行った」と回答しましたが、一方で、半数以上の59.2%の方は「行っていない」と回答しました。

例年はスキー場に行っているという方の半数以上は、今シーズンはスキー場に行っていないようです。

今シーズン、スキー場に行った40.8%(53人)の方に、スキー場に行った回数を聞いた結果は、このようになりました。


最も多かったのは、「2~4回」で43.4%でしたが、「1回」が41.5%と例年に比べて多い結果となりました。
少なくとも2/5現在の時点では、例年よりスキー場に行く回数を減らしている方が多いようです。

スキー場に行くことに「不安があった」62.3%

では、スキー場に行くことに関して、コロナ禍であることへの不安はあったのでしょうか?


62.3%の方が不安が「あった」と回答しました。
半数以上の方が、不安を感じながらもスキー場に行ったようです。

コロナ禍で不安を感じながらもスキー場に行った理由には、次のような声がありました。

コロナ禍である不安を感じながらもスキー場に行くことにした理由

  • 外での活動だからコロナの感染リスクは低いかなと思っているので。(30代・女性)
  • 感染対策をきちんとした。三密、マスク、手洗いは気を付けていた。(50代・女性)
  • 毎年楽しみにしているので是非行きたかった。野外なのでロッジなどでの3密を回避すれば大丈夫かなと思った。(60代・男性)
  • 基本、外に居て楽しめるため。ご飯食べる時だけは屋内なので意識を持って距離を保ち消毒を行うことで、安全に行けるとふんだため。(40代・女性)
  • どうしても行きたい気持ちを押さえきれなかったから。(30代・男性)

一方で、不安を感じなかったという方にもその理由を聞いているので、一部を紹介します。

今年スキー場に行くことに関して、コロナ禍であることへの不安が「なかった」理由

  • 密になる状況がない。(30代・女性)
  • 密にならないようにマスクをしたりして、気をつけていたからです。(30代・女性)
  • コロナをそもそも気にしてない。(60代・男性)
  • 事前に混雑の少ない時間帯を知っていたから。(40代・男性)
  • 東京に住んでいるので、スキー場の方が安心する。(50代・男性)

最後に、今シーズンはスキー場に「行っていない」と回答した59.2%(77人)の方に、今年スキー場に行かないという判断にコロナ禍の影響はあったのか聞きました。


89.6%の方が、コロナ禍の影響が「あった」と回答しました。

今回の調査では、スキー場にもコロナの影響が及んでいることがわかりました。
スキー場に行かない選択をした人の約9割が、コロナの影響があると回答しています。

一方で、今シーズンもスキー場に行ったという方のほとんどは、対策をしっかりと講じた上でスキーを楽しんでいるようです。

その方々の声にもありましたが、スキーやスノーボードなどを楽しむ時には、密な状況になることは基本的にありません。
また、元々防寒としてウェアやマフラー、フェイスカバー、手袋、ゴーグルなどを身に着け“完全防備”をして臨む方も多いスポーツなので、飛沫対策も自然にできるかもしれません。

スキー場に向かうまでの間やスキー場での休憩時など、感染リスクが考えられる場面もありますが、withコロナとして対策を心がけた上でスキーを楽しむことは、「アリ」なのではないでしょうか。

No.1リサーチ 満足度モニター調査