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【男性の育児休暇】育児休暇を「取得した」男性は4.4%

「育児休暇」を取得したことはありますか?

近年、特に若い世代において「男性の育児参加」が重要であるという考え方が浸透してきています。
1月2日に放送された人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の新春スペシャルでも「男性の育児休暇」がテーマの1つとして挙げられていました。

では、実際に育児休暇を取得した男性はどのくらいいるのでしょうか。

今回は、全国の男女700名ずつ、計1,400名を対象に、「男性の育児休暇」についてアンケートを実施しました。

「男性の育児休暇に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年1月9日~12日
質問内容 質問1:男性は「育児休暇」を取得して良いと思いますか?
質問2:その回答の理由を教えてください。
質問3:現代の日本の社会は、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと思いますか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
質問5:ご自身の職場では、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと思いますか?
質問6:その回答の理由を教えてください。
質問7:「育児休暇」を取得したことはありますか?
質問8:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 1,400人(男女各700名)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

83.1%が現代の日本の社会は、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと「思わない」と回答

まず初めに、男性は「育児休暇」を取得して良いと思うかについて聞きました。

「思う」が75.3%で、多くの方が「男性の育児休暇」について肯定的な意見のようです。
それぞれの回答理由を聞いているので一部を紹介します。

男性は「育児休暇」を取得して良いと「思う」回答理由

  • 育休を取ってもらえた方が子どもと関われる時間が増えるし、父親としての自覚が芽生えやすそう。(30代・女性)
  • 父親でも子供を思う気持ちは母親と同じだから、子供を育てるための休暇は許すべきである。(50代・男性)
  • 育児に関して人手や見守る目はいくつあっても困らない。自分自身がワンオペだったので、夫がそのころ休暇を取ってくれたらさぞ助かっただろうと思われる。(40代・女性)
  • 性別に関わらず育児休暇を取れる事が、男女平等につながるから。(50代・男性)
  • 自分の子供を育てるのは当たり前。母親一人だけでは育児とは言い難い。昔は親との同居で子育てもできたが、昨今は核家族で共働きが増えてきた。昔と同じ価値観ではいけないと思うから。(30代・女性)

男性は「育児休暇」を取得して良いと「思わない」回答理由

  • 稼ぎ頭が育児休暇ななど取っていられない。男性は家族を養うのが義務!!(70代・男性)
  • 男女平等の世の中とは言え、育児は女性が母性を発揮して行うことだと思うから。(60代・女性)
  • 育児休暇を取るより稼いできて欲しいし、出世にひびきそうだから。(50代・女性)
  • 取れる状況にないから。(30代・男性)
  • 男性は育児ではなく、仕事をすべきだからです。(20代・女性)

「どちらともいえない」回答理由

  • 家事ができる人なら休んでくれたら凄くありがたいけど、大半の男性が、育児休暇をとっても何の為に休むのかわからない。(30代・女性)
  • まだ育児休暇を大っぴらにとれる環境が整備されていると思えないからです。(60代・男性)
  • 母親がいない場合や共働きしている場合などは取得してもいいかもしれませんが、主に男性が働いていて、女性が家事の事などしてる場合は要らないかなという気持ちです。(30代・女性)
  • 育児は夫婦で協力して行うべきだが、現実問題として、仕事を休んで育児を行うのは難しい。(50代・男性)
  • 基本的には育休取得に賛成ですが、職種や勤務状態によって育休を取れない人もいるはずです。(60代・男性)

続いて、現代の日本の社会は、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと思うかについて聞きました。

83.1%が「思わない」と回答しました。
8割以上の方は「男性の育児休暇」について、取得しやすい環境が整っているとは思っていないようです。
こちらもそれぞれの回答理由を聞いているので一部を紹介します。

現代の日本の社会は、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと「思う」回答理由

  • 最近、育児休暇を取り入れる企業が増えてきているから。(20代・男性)
  • 段々社会がそういう風潮になってきている。(50代・男性)
  • 実際に取っている男性が職場にいるから。(30代・女性)
  • 政治家などが取得しているので、一般人も取得しやすいと思います。(30代・女性)
  • 今では職場で積極的な取得を呼び掛けている。(40代・男性)

現代の日本の社会は、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと「思わない」回答理由

  • その人しかわからない仕事が多く、休暇取得に向けた引継ぎができるような環境ではない会社が多いと思う。(50代・男性)
  • 「男性は仕事・女性は家庭」の固定観念がまだ強い。労働内容や条件も、男性に大きく比重がかかっていて休みにくい。(70代・女性)
  • 休みを取ること自体は出来ても、会社で冷遇されたり出世が遅れたりなどの扱いをされる場合があると聞くから。(20代・女性)
  • 「育児休暇アリ」と書いてある求人すら少ないのに、そこで男性の育児休暇も認めてくれるような会社はほんの一握り以下だと思うから。大企業くらいなものだと思う。(30代・女性)
  • コストを削減する為、ほとんどの現場はぎりぎりの人員で行っている。一人の休暇は他の職員の負担となる。それが暗黙の足かせとなっている。(60代・男性)

「どちらともいえない」回答理由

  • 日本の歴史を考えた場合、まだまだ男性の育児に関してはよほどの理由(母親が体調を崩しているとか)がない限り難しいと思う。男は仕事、女は家事・子育ての考えが強く染みついているから。また、そうであって欲しいと考えるから。(60代・女性)
  • うちは取ってくれなかったし子供が嫌いと言われていたから最初から取ろうともしてくれなかった。(40代・女性)
  • 会社の規模によって環境が違うので、一概に取りやすいとは言えない。(60代・男性)
  • 休暇が取れるかは世帯収入などにもよるので、環境的なものだけが理由にならないと思うからです。(40代・女性)
  • 環境もありますが、人によるところもあると思います。比較的回りに何を言われても大丈夫とか、自分が率先して…みたいな性格の方なら育児休暇をとりやすいとは思いますが……。(30代・女性)

続いて、事前調査で「仕事をしている」と回答した899名を対象に、自身の職場では、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと思うか聞きました。

「思わない」が最も多く53.9%、「思う」は15.5%、「どちらともいえない」は30.6%でした。
こちらもそれぞれの回答理由を聞いているので一部を紹介します。

自身の職場では、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと「思う」回答理由

  • 皆、協力的です。シングルだからかもですが、出産控えた奥さんいる同僚はシフトでだいぶ助けて貰ってました。(40代・男性)
  • 制度があり、実際に使う人もいる。(40代・男性)
  • 上司の理解があるから。(30代・女性)
  • 医療機関で女性が多いし、上司も女性だから。(50代・男性)
  • 男性の育休取得率を公開して取得率を上げるよう呼びかけているから。(30代・女性)

自身の職場では、男性が「育児休暇」を取得しやすい環境だと「思わない」回答理由

  • まだまだ女性がとるものと思われ、社内でも制度が整っていない。(30代・女性)
  • スタッフが少ないので、具体的に育児休暇を取られると困るから。(60代・男性)
  • 昇進等を考慮すれば、育児休暇で仕事につかない期間はないほうがよい。成果主義の企業であれば、成果の上がっていない期間があれば昇進等へ影響するため、なかなか育児休暇があったとしても取りにくいのではと思う。(70代・男性)
  • 体調不良で休暇を取るのさえ嫌味を言われる、もしくは休暇を取らせてもらえなかったりする職場で、長期休暇イコール退職という風潮がある。(50代・女性)
  • 就業規則では取ってよいことになっていても、上司を含め周りが男性の育児休暇に理解を示してる雰囲気がないから。(50代・男性)

「どちらともいえない」回答理由

  • 実績はあります。男性からの理解はないです。規則的にOKなだけ。(50代・女性)
  • 自営業のため、時間は自由な面はあるが、収入がないと生活が成り立たないから。(60代・男性)
  • 制度はあるが当該休暇の取得者はまだ少ない。(50代・男性)
  • 休めても、その後の評価に暗黙的に影響する。(50代・男性)
  • 過去に申告した人はいないが、否定しない雰囲気はある。(50代・男性)

最後に、事前調査で「子供がいる」と回答した812名を対象に、実際に「育児休暇」を取得したことがあるか聞き、男女別に集計しました。

女性は21.4%の方が育児休暇を「取得した」と回答したのに対し、男性で育児休暇を「取得した」方はわずか4.4%でした。
男性で育児休暇を「取得した」と回答した人からは、「たった2週間だったが、家族間の相互理解を深めるために自分で希望して取得した。育児や家庭の仕事がいかに大変なことか実感できた」「両親が離れて暮らしており、母子を手助けする方法がほかになかったので」などの意見がありました。

また、女性でも71.4%の方は育児休暇を「取得しなかった」と回答していました。
女性で育児休暇を「取得しなかった」と回答した人からは、「妊娠中に長期入院し、急遽仕事を休むことになり、戻りにくくなった」「育休を取れる環境ではなく、辞めざるを得なかった」という意見がありました。

【緊急事態宣言発出】一都三県在住の87.3%が「遅すぎる」と回答

今回の「緊急事態宣言発出時期」について、どう思いますか?

2021年1月7日、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されました。
今回の緊急事態宣言は、東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県が対象となり、期間は2月7日までとされています。

日本トレンドリサーチで2021年1月、緊急事態宣言発出前に実施した調査では「一都三県を対象とした緊急事態宣言発令」の検討に対して、過半数を超える方が「発令に賛成」と回答。
しかし、中にはこの時期での緊急事態宣言の発令検討に対して「遅い」という声も寄せられました。

【二度目の緊急事態宣言】72.5%は「発令に賛成」、中には“遅い”の声も

今回は、緊急事態宣言が発出された一都三県在住の男女400名を対象に、緊急事態宣言についてアンケートを実施しました。

「緊急事態宣言に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 事前調査で「現在、一都三県に住んでいる」と回答した男女
調査期間 2021年1月7日~8日
質問内容 質問1:この度の緊急事態宣言の発出時期について、あなたの考えに当てはまるものを選んでください。
質問2:その回答の理由を教えてください。
質問3:緊急事態宣言が発出されることで、あなたの新型コロナウイルスの感染予防意識はそれ以前より高くなりますか?
質問4:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 400人

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

緊急事態宣言の“発出時期”に対して一都三県在住の方の87.3%が「遅すぎる」と回答

まずは、この度の緊急事態宣言の「発出時期」について、考えに当てはまるものを選んでもらいました。

87.3%が、この度の緊急事態宣言の発出時期について「遅すぎる」と回答しました。
今回、緊急事態宣言が発出された一都三県に住んでいる方の8割以上は、「遅すぎる」と感じたようです。

それぞれの回答理由を聞いているので一部を紹介します。

緊急事態宣言の発出時期「遅すぎる」回答理由

  • 感染数の急増がその証拠。(60代・男性)
  • 感染が爆発してから宣言してもしばらく感染者増加が続く。(40代・男性)
  • GoTo政策で人々の緊張感が緩んでしまった。東京都などか勝負の3週間を打ち出した時点で出したほうが良かった。(50代・女性)
  • 年始はイベントも多いので、年末までに発令すべきだったと思います。(50代・女性)
  • 医療機関の受け入れ態勢が保てるうちにやるべきだったと思う。(30代・男性)

緊急事態宣言の発出時期「早すぎる」回答理由

  • そもそも緊急事態宣言は不要だと思うから。(40代・男性)
  • 騒ぎすぎだと思う。経済の方が圧倒的に大事だし優先するべきだと思う。(50代・男性)
  • 経済を悪くして、誰も嬉しくないと思います。規制より個人がもっと気を付ければよいことではないでしょうか? 緊急事態をしたからといって、増え方が鈍くなるだけで意味がないです。もっと根本を考えて、どうやってコロナを減らすかが、一番重要です。その辺りが全く抜けた政策です。(70代・男性)
  • 国民の自粛ではなく、まず医療の体制を見直すべき。(40代・男性)

緊急事態宣言の発出時期「適切」回答理由

  • 都内の感染者数が1000人を超えたタイミングだから。(40代・男性)
  • 感染者数が急増した段階だったし、諮問会議の判断も含めて適切だったと考える。(60代・男性)
  • 早かろうと遅かろうとそんなに大きな差はない。(40代・女性)
  • 感染拡大と経済の停止、どちらも防がねばならない中で難しい判断であり、いちいち対応を批判していても仕方ない。(30代・男性)
  • 何をもって早いか遅いかを判断できる基準が明らかではないことから、早すぎる・遅すぎると判断しかねるから。(40代・男性)

では、緊急事態宣言が発出されたことにより、新型コロナウイルスの感染予防への意識に変化はあるのでしょうか。

緊急事態宣言発出時期が「遅すぎる」と回答した“新型コロナウイルス感染拡大への危機感をより高く感じている”であろうと考えられる方に、緊急事態宣言が発出されることで、感染予防意識は発出“以前”より高くなるか聞きました。

結果はこのようになりました。

61.3%が「変わらない」と回答しました。
緊急事態宣言発出の時期が「遅すぎる」と感じた方の中では、発出以前と発出後の意識は「変わらない」という方が多いようです。

緊急事態宣言が発出されたことにより、感染予防意識が「高くなる」「低くなる」「変わらない」それぞれの回答理由を聞いているので一部を紹介します。

緊急事態宣言の発出により感染予防意識が「高くなる」回答理由

  • 最初の感染から時間がたって油断していたが、緊急事態宣言で緊張感が生まれた。(40代・男性)
  • 普段から十分注意しているが、お願いベースでの予防より緊急事態宣言を出したほうがより周囲の人も含め、予防意識が高まるはずだと思う。(60代・男性)
  • 1回目の緊急事態宣言では、まだ訳が分からずだったが人数がだんだん増えることで異常事態と実感している。(50代・女性)
  • 本当に医療がひっ迫していることをニュースなどで知ると、感染しないようにさらに気を付けようと思うから。(30代・女性)
  • 社会的な強制力が増すと思う。会社がもっと対応するようになると思う。(30代・男性)

緊急事態宣言の発出により感染予防意識が「低くなる」回答理由

  • 感染拡大の大きな原因である接触を減らせると考えられるから。(40代・女性)
  • 外出しなくなるので。(60代・男性)

緊急事態宣言の発出により感染予防意識が「変わらない」回答理由

  • 日頃から、「自分はコロナに掛かっている」という意識で行動しているから。今後、宣言が解除されても、ワクチンを接種するまでは同じ意識で行動し続けると思う。(40代・男性)
  • 今までも感染対策をきっちり実施してきので今後も継続するだけだから。(40代・男性)
  • 最新の情報や知識を得ながら、いつも通り健康に留意した生活を送ると思う。(20代・女性)
  • 医療関係なので前々から意識している。(40代・女性)
  • 国に責任を問うものではなく、緊急事態宣言の有無にかかわらず個々人の責任において対処すべきと確信するから。(60代・男性)

緊急事態宣言発出の有無にかかわらず感染予防意識を高く維持する方、元々高かったが更に高めるという方が多いようです。
一方で、緊急事態宣言を早く出すべき状況であると感じながらも「油断していた」という方がいることから、自分の意識だけでは感染予防意識を高く保てないという人は、少なからずいるようです。

【時短要請に同情の声も】飲食店の営業時間短縮、「おひとり様のみなら不要」が42.6%

コロナ禍で時短要請が続く飲食店、そんなに悪?

ますます進む新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7日夕方、一都三県を対象に緊急事態宣言が再発出されました。

この度政府が定めた基本的対処方針としては、飲食店などを対象に営業時間を午後8時まで(酒類提供は午前11時から午後7時まで)に短縮するよう要請し、応じない場合は営業時間短縮の指示と、店名の公表をするとのことです。

今回は、飲食店の時短営業や営業自粛の要請について、アンケートをおこないました。

「飲食店に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年1月7日~8日
質問内容 質問1:コロナ禍においては、飲食店は営業時間を短縮すべきだと思いますか?
質問2:利用客が一人で利用する(会話をしない)客のみであっても、飲食店は営業自粛や時短営業をすべきだと思いますか?
質問3:あなたが現在住んでいる都道府県を教えてください。
質問4:その回答の理由を教えてください。
質問5:飲食店を一人で利用することに抵抗を感じますか?
質問6:飲食店を一人で利用することに抵抗を感じる理由、要因などを教えてください。
集計対象人数 1,600人

※各質問の回答の割合は、原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

“おひとり様”のみなら営業自粛や時短は不要、42.6%

まずは、飲食店の営業時間短縮すべきだと思うか聞きました。

「思う」と回答したのは57.4%でした。
およそ6割の方が、飲食店は営業時間短縮すべきと考えているようです。

それぞれの回答の理由を聞いているので、一部を紹介します。

飲食店は時短営業すべきだと「思う」理由

  • これ以上コロナウイルスを増やしてほしくない。やるなら中途半端な対策ではなく、徹底的にやってほしい。(30代・男性)
  • 4月の緊急事態宣言で一定の効果があったから。(50代・女性)
  • お客さんが密にならないような配慮が難しいのなら、時間短縮も仕方がないと思う。(60代・男性)
  • 「飲食店に限ってという事ではない」ことを前提に、人々の往来をなくすために必要な処置だと思う。(40代・男性)
  • 今が最終決断だと思います。国民すべてが厳しく真面目に自粛すべき。(70代・女性)

飲食店は時短営業すべきだと「思わない」理由

  • きちんと感染防止対策をしていれば問題ない。(50代・男性)
  • 飲食店が問題なのではなく、飲食する人の態度が問題なのだから、飲食店に犠牲を押し付けるのではなく、飲食する人を諭すべきだと考えるから。(50代・女性)
  • お店側は色々と対策を練っていて、これ以上締め上げる事をしたら閉店してしまう。(30代・女性)
  • コロナは経済活動を制限しなければならないほどの危険なウイルスだとは思っていないので。(40代・男性)

飲食店の時短営業の必要性について「どちらとも言えない」理由

  • そもそも飲食店で感染拡大をしていると思えない。時短にして、その短時間に客足が集中してしまう方がクラスターの可能性が上がると思う。テイクアウト推進するとか、その分の補償をしないと、閉店から密集のデスループが止まらないと思う。(30代・男性)
  • お店の規模、状況にもよると思うから。(50代・男性)
  • 8時までだと効果はあるか疑問。(40代・男性)
  • コロナが広まらないためにはお店を閉めたほうがいいとは思うが、飲食店側の生活もかかっているから。(40代・女性)

4日におこなわれた菅首相の会見によると、「経路不明の感染原因の多くは、飲食によるもの」と専門家に指摘されているそうです。

飲食店では、大勢での会話や料理のシェアなどがおこなわれることが多いためウイルス感染拡大が懸念されますが、では、もしも飲食店を利用するお客さんが“会話や料理のシェアなどをする必要がない「一人で来店するお客さん」”のみであればどうでしょうか。

その場合の時短営業等の必要性についてどう考えるか聞いてみました。

自粛や時短営業をすべきだと「思う」と回答した方が31.4%、一方の「思わない」と回答した方が42.6%となり、「思わない」の割合が「思う」を上回る結果となりました。

こちらも、それぞれの回答の理由を聞いているので、一部を紹介します。

一人で来店する客のみであっても、飲食店は時短営業すべきだと「思う」理由

  • 客数や会話の有無で飲食店に差別を設けるのは不公平だから。(60代・男性)
  • いろんな人がいる。節度ある行動がとれる人、そうでない人。基準は最悪をとるべし。(60代・男性)
  • くしゃみや咳でも感染が広がる可能性ある為(30代・男性)
  • 一人ならいいような気もするが、それで確実に感染を防止できるという保証はないから(50代・女性)
  • たとえ席に一人ずつでも、トイレに行ったりして、同じドアノブを触るなどして、感染のリスクはないとは言えないから。
    (50代・男性)

一人で来店する客のみであれば、飲食店は時短営業すべきだと「思わない」理由

  • おひとりさまなら、会話することもないので飛沫も飛ばないし、感染予防対策をしっかりとされている店舗であれば、いいと思います。(40代・女性)
  • ランチを食べに行っているが夜に会話をしないで飲むのも問題ないと思う。(30代・男性)
  • もし一人で食事することもダメであれば人との接触がすべてダメになる。コロナが発生して1年がたち感染経路は大体判明している。ご飯を食べていようが濃厚接触のない局面であればまず罹患することはない。(40代・男性)
  • スーパー等の方がよっぽど不特定多数の人が出入りしている。色々物に触ってるし。対策してれば問題ないと思う。(50代・男性)
  • それが認められないなら、他の施設も自粛要請しなければ不公平に思うので。(40代・男性)

一人で来店する客のみの飲食店の時短営業の必要性について「どちらとも言えない」理由

  • 一人でいいからといえば、たくさん一人でくるひとが来たら意味ないから。(30代・男性)
  • しゃべらない客の定義が不明なため。(30代・男性)
  • しゃべらずに一人で食べるだけと言っても、注文や会計する時に会話をするため。営業時間を延長しても感染リスクは変わらないと思います。(20代・女性)
  • どこは良くてどこはダメという基準を設けると批判が出てややこしくなりそうだから線引きが難しいし、営業しようと営業スタイルを変えて抜け道を見つけそうだから。(30代・女性)

飲食店は時短営業すべきか。
「思う」という方の中には「“一人ならOK”という例外を作らず、公平に規制したほうが良い」との考えがある一方で、「思わない」という方の中には、飲食店ばかりが規制対象となること自体が既に「例外」「不公平」との考えがあるようです。

【二度目の緊急事態宣言】72.5%は「発令に賛成」、中には“遅い”の声も

この時期においての「一都三県を対象とした緊急事態宣言」について、どう思いますか?

菅義偉首相が、2021年1月4日の会見で、緊急事態宣言を再発令する方針を打ち出しました。

緊急事態宣言については、現在、東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県を対象とした再発令を検討しており、経済への影響を最小限に抑えたいとして、限定的な措置を講じるようです。

今回は、全国の男女1500名を対象に、緊急事態宣言についてアンケートを実施しました。

「緊急事態宣言に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年1月4日~5日
質問内容 質問1:この時期においての「一都三県を対象とした緊急事態宣言」について、あなたの考えに当てはまるものを選んでください。
質問2:その回答の理由を教えてください。
質問3:あなたが現在住んでいる都道府県を教えてください。
集計対象人数 1500人

緊急事態宣言「発令に賛成」は72.5%、中には“遅い”の声も。

まずは、この時期においての「一都三県を対象とした緊急事態宣言」について、考えに当てはまるものを選んでもらいました。

72.5%が緊急事態宣言の「発令に賛成」と回答しました。

この結果を、今回の緊急事態宣言の対象となった一都三県とその他の道府県、回答者の住んでいる地域別で集計するとこのようになりました。

結果はこのようになりました。

「発令に賛成」と回答したのは、一都三県で68.7%、その他の道府県で74.8%でした。
緊急事態宣言の「発令に賛成」という人の割合は、その他の道府県より“発令対象”である一都三県の方が低くなる結果となりました。

最後に、この時期においての「一都三県を対象とした緊急事態宣言」について、「発令に賛成」「発令に反対」「どちらとも言えない」それぞれの回答理由を聞いているので一部を紹介します。

「発令に賛成」回答理由

  • 人の動きを止め、感染の拡大を抑制するため。(50代・男性)
  • このままでは、医療崩壊が起きそうだから。(40代・男性)
  • 首都圏では患者数が急増しているし、全国の患者数の半分近くが首都圏であるから。(70代・女性)
  • 人の流れを止めないと感染拡大は抑えられない。政府の対応は遅すぎる。(70代・女性)
  • 遅いくらい。GoToとかやったのも愚策だったくらいで、自宅待機させないと収束しない。(30代・女性)

「発令に反対」回答理由

  • 経済的に貧窮してしまう。それに対する手当などが期待できない。2度目なので、前回ほどの効果を期待できない。(50代・男性)
  • 要請に従わない店舗に客が流れ、真面目に従う店が損をする結果になりかねない。緊急事態宣言が出されたところで、今更人の動きを制限はできないと思う。今出歩き続けている人は宣言が出されても変わらないだろう。(10代・男性)
  • 感染経路不明が半数以上を占めている現状では、飲食部門を苦しめても成果が期待できない一方、経済的な打撃は非常に大きい。(60代・男性)
  • 発出するならもっと早く行うべきだった。手遅れ。(50代・男性)
  • 日本での重症者数や致死率を冷静に見れば、そこまでしなければならないほどのウイルスとはとても思えない。(40代・男性)

「どちらとも言えない」回答理由

  • コロナが増えるのはよくないがお店側も大変だとは思うから。(40代・男性)
  • コロナを防ぐことは大切であるが、経済活動も大切だから。(40代・男性)
  • 発令すべきだとは思うが、また生活が苦しくなるから困る。(40代・女性)
  • 県レベルで努力が足りていない。(70代・男性)
  • 今更遅いという感じもするし、地域限定というのも気になる。また、守る人が少ないような気がするし、感染経路が不明である感染者が多くなっている現在、効果があるのか疑問。(50代・男性)

【2021年の初詣】例年は行っていたが「今年は行っていない」41.4%

今年、2021年は初詣に行きましたか?

2021年になりました。
例年は神社や寺院が多くの参拝客でにぎわうお正月。
しかし、今年2021年は、未だ収束が見えないコロナ禍で迎えた異例のお正月となりました。

日本トレンドリサーチで2020年10月に実施した調査では「2021年の年始には、初詣に行きますか?」という質問に対して、83.5%の方が初詣に「行く(行く予定)」と回答しました。

【2021年の初詣】16.2%が「マイひしゃく」を持っていこうと思っている

では、コロナ禍で迎えた、実際の2021年の初詣はどうだったのでしょうか。

今回は、全国の男女計1300名を対象に、今年2021年の「初詣」についてアンケートを実施しました。

「初詣に関するアンケート」調査概要
調査手法 インターネットでのアンケート
※自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を始め複数の調査サービスを利用して調査を実施
調査対象者 男女
調査期間 2021年1月3日~1月5日
質問内容 質問1:例年は初詣に行っていますか?
質問2:今年、2021年は初詣に行きましたか?
質問3:コロナ禍で、例年とは違う新年ですが、参拝客でにぎわう神社での初詣に不安はありましたか(ありますか)?(今年、2021年は初詣に「行った(行く予定)」と回答した方)
質問4:回答の理由を教えてください。(今年、2021年は初詣に「行っていない(行かない予定)」と回答した方)
質問5:今年、2021年の初詣に行った理由を教えてください。(今年、2021年は初詣に「行った(行く予定)」と回答した方)
質問6:例年の初詣と、今年の初詣との変化を教えてください。
質問7:「マイひしゃく」を持参しましたか?(今年、2021年は初詣に「行った(行く予定)」と回答した方)
質問8:その回答の理由を教えてください。
集計対象人数 1300人

例年は初詣に行っているが、今年は初詣に「行っていない」方が41.4%

まず初めに、例年は初詣に行っているかについて聞きました。

「毎年行っている」が37.6%、「行くことが多い」が20.9%でした。

次に、今年、2021年は初詣に行ったか、または行く予定があるか聞きました。


「行っていない(行かない予定))」と回答したのは64.2%で、今年は初詣に「行っていない(行かない予定)」の方のほうが多いようです。

2020年10月の調査では、初詣に「行かない(行かない予定)」と回答した方の割合は16.5%でしたが、それよりも多くなる結果となりました。

では、初詣に「例年は行っているが今年は行かない」という方は、どれくらいいるのでしょうか。

質問1の回答別に集計した結果、以下のようになりました。

例年は初詣に行っている方のうち、今年は「行っていない(行かない予定)」という方は41.4%という結果でした。

今年、2021年の初詣に行った理由、行かなかった理由もそれぞれ聞いているので一部を紹介します。

2021年の初詣に「行った(行く予定)」理由

  • 毎年恒例で行かないと落ち着かないからです。(40代・男性)
  • 悩んだけれど、やはりした方がよいかなと思い人混みを避けて行った。(30代・女性)
  • 近くを通ったら人が少なく感染対策も取れていたので。(50代・男性)
  • コロナの終息をお祈りしてきました。(50代・女性)
  • 正月三が日にこだわらずに、密集していない時期に参拝しようと考えている。(60代・女性)

2021年の初詣に「行っていない(行かない予定)」

  • コロナウイルスが流行しているから感染するのが怖くて行けない。(30代・男性)
  • 毎年三が日のいずれかで行っていたが、今年はコロナの影響で行く気がしない。(40代・女性)
  • コロナ禍で行くべきではないと思ったから。(30代・女性)
  • 自粛ムードが強いのと、密になりそうだから。(50代・男性)
  • 年末から新型コロナ感染者が激増したため、外出は怖い。(50代・男性)

今年、2021年の初詣に「行った(行く予定)」と回答した35.8%(465人)の方に参拝客でにぎわう神社での初詣に不安はあったかどうか聞きました。

54.8%の方が「不安がある(あった)」と回答しました。
今年の初詣に「行った(行く予定)」という方の半数以上が、コロナ禍での初詣に不安を抱えていたようです。

例年の初詣と、今年の初詣との変化を聞いたので一部を紹介します。

例年の初詣と、今年の初詣との変化

  • 今までは有名な神社しか初詣入ったことがないが、近場でもよいかと思う。(60代・男性)
  • おみくじの引き方が異なっていた。アルコール消毒をしてくじを引きました。(40代・男性)
  • 例年より参拝者の数が少なく参道の出店が全くなかった。(50代・男性)
  • 例年は友人や家族と行っていたが、今年は密にならないような場所に1人で行く予定。(10代・男性)
  • 例年鐘をついているが並ぶのが怖いので今年は止めた。(50代・女性)

今年、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、手水のためのひしゃくを撤去した神社仏閣が多くありました。
また、埼玉県神社庁がまとめた“境内での新型コロナウイルス感染を防ぐためのガイドライン”内では、“「マイひしゃく」を持参してもらう”というアイディアが紹介されました。

そこで、今年の初詣に「マイひしゃく」を持参したか聞きました。

マイひしゃくを「持参した(持参するつもり)」と回答した方は3.7%でした。

それぞれの回答理由も聞いているので一部を紹介します。

マイひしゃくを「持参した(持参するつもり)」

  • 感染予防のため。(50代・男性)
  • コロナ対策として当然。(40代・男性)
  • 毎年持参している。(20代・女性)

マイひしゃくを「持参していない(持参しないつもり)」

  • アルコール消毒で対処した。(50代・女性)
  • わざわざ持っていくほどのものではないと思う。(60代・男性)
  • 昨年より寺社仏閣の手水やは使用禁止になっていたりするので、特に気に留めなかった。初詣にでかけた神社ではひしゃくを使わずに手口を清められるよう工夫されていた。(50代・女性)

スシローが「満足度が高い回転すし店」の項目で第1位を獲得!

回転すしチェーン店についての調査結果を公開

日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)がおこなった回転すしチェーン店についての調査において、スシロー(運営会社:株式会社あきんどスシロー )が、下記の項目で第1位を獲得しました。

  • 満足度が高い回転すし店

調査方法 サイトのイメージ調査(インターネット調査)
実施期間 2020年12月25日~2021年1月4日
実施対象 男女
回答者数 1200
対象地域 全国
スシローについて
運営会社 株式会社あきんどスシロー
本社 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1丁目22番2号
代表取締役社長 堀江 陽
Tel 06-6368-1001
URL https://www.akindo-sushiro.co.jp/

株式会社オッティが「ファクタリング 適正価格満足度」など3項目で第1位を獲得!

ファクタリング業者についての調査結果を公開

日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)がおこなったファクタリング業者についての調査において、株式会社オッティ(所在地:東京都台東区、代表者名:小野 貢司)が、下記3項目で第1位を獲得しました。

  • ファクタリング 適正価格満足度(調査1)
  • ファクタリング 対応スピード満足度(調査2)
  • 初めてでも安心のファクタリング業者(調査3)

実施概要
調査方法 サイトのイメージ調査(インターネット調査)
実施期間 2020年11月12日~17日
実施対象 男女
回答者数 1000(調査1)、1000(調査2)、1000(調査3)
対象地域 全国
株式会社オッティについて
会社名 株式会社オッティ
本社 〒110-0015 東京都台東区東上野三丁目10番5号
代表 小野 貢司
Tel 03-3834-2011
URL https://otti-factoring.com/
事業内容 ファクタリング事業