【穴あけ、ネジ締めに大活躍!】ドリルドライバーの選び方とおすすめ製品【電動ドライバー、電気ドリルも】

「もっとDIYを楽しみたい!」

「仕事の作業効率をアップさせたい!」

今回は、穴あけ・ネジ締めに使う電動工具のうち、ドリルドライバー電動ドライバー電気ドリルの3つをご紹介します。

ドリルドライバーというのは、電動ドライバーと電気ドリルの2つの機能を共に持っている電動工具です。

ドライバードリル(ドライバドリル)と呼んでいるメーカーもあります。

この3つの中では、穴あけにもネジ締めにも便利に使えるドリルドライバーが主流です。

そこで、この記事でもまずはドリルドライバーをご紹介した後で、電動ドライバーと電気ドリルについてもご紹介します。

メーカーとしては、マキタと日立工機の国内の二大メーカーの他、パナソニックやリョービ、さらにはボッシュやブラックアンドデッカーなどの海外のメーカーからも多くの製品が販売されています。

ドリルドライバーは、DIYを楽しむため上での基本的な電動工具の一つです。

様々な特徴を持った製品がありますから、自分に合ったものを探してください。



【最初に知っておこう!】そもそもドリルドライバーってどんな電動工具?

まず最初にドリルドライバーの特徴を、他の電動工具と比較しながらご説明します。すでにご存知の方は、次の「選び方」の項目からお読みください。

【2つの機能で便利に使える】ドリルドライバーは、こんな電動工具

ドリルドライバーというのは、最初にも書いたように電動ドライバーと電気ドリルの2つの機能をもった電動工具です。

この2つの違いは、主にクラッチ機能があるか否かです。

クラッチ機能というのは、ネジを締めるときにトルクを制限する機能のことをいいます。

トルクは、日本語では回転力と表記されることがあります。

このトルクが大きい方が力強くネジを締めることができます。

つまり、太いネジや長いネジを締めるときには大きなトルクが必要ということになります。

しかし一方でトルクが大きすぎると、ドライバーがすべってネジ山の溝の部分を削ってしまったり(これを「なめる」と表現することが多いです)、木材などの素材にネジがめり込んでいってしまったり、最悪素材を割ってしまったりします。

そこで、必要以上のトルクが出ないように制限するのがクラッチ機能です。

この機能があると設定した以上のトルクがかかると空回りして、それ以上ネジに力を加えません。

これによって、ネジ山をなめてしまったりすることが防げるのです。

クラッチ機能があるドリルドライバーや電動ドライバーには、「トルク調節ダイヤル」が先端の根元の部分についています。

このクラッチ機能は、電気ドリルには付いていません

ドリルドライバーは、クラッチ機能を使えば電動ドライバー機能をオフにすれば電気ドリルと同様に使えるのです。

なお、電動ドライバーなら必ずクラッチ機能があるかというと、そうでもありません。

小型化を優先して機能を絞った機種や、安価な簡易的な機種ではクラッチ機能がないこともあります。この点には注意してください。

【ネジ締めの能力はピカイチ】インパクトドライバーは、こんな電動工具

そして、ドリルドライバーに近い電動工具には、インパクトドライバーや振動ドリルといったものがあります。

まずインパクトドライバーは、回転運動に加えて打撃を与えることでトルクを上げ、より強力にネジを締めることができるようにした電動工具です。

ネジ締めの能力の点ではドリルドライバーよりも優秀です。

しかし、穴あけにはあまり向いていません。

インパクトドライバーは負荷がかかると打撃を加えます。

打撃が加わるとネジやドリル刃を痛めたり、軸がぶれてきれいに穴が開かないことがあるのです。

また基本的にクラッチ機能が付いていませんから、トルク調節は自分の手加減でしなければなりません。

ドリルとしても使いたい人や、自分の手の加減で締め具合を調節することができない初心者にはドリルドライバーの方が向いています。

またトルクがあり過ぎるため、繊細な作業も苦手です。

なお、インパクトドライバーよりも更にトルクが大きい電動工具にインパクトレンチがあります。

身近なところでは自動車のホイールナットの締め付けなどに使われています。

家庭であまり使いませんが、車のトランクに入れておくとタイヤ交換のときに便利です。

【コンクリートやタイルにも穴が開く】振動ドリルは、こんな電動工具

次に振動ドリルについてご紹介します。

振動ドリルというのは、ドリルに回転だけでなく打撃を加えることができる電動工具です。

インパクトドライバーと似ていますが、インパクトドライバーの打撃が回転方向への打撃であるのに対して、振動ドリルは縦方向の打撃である点が異なります。

振動ドリルは、コンクリートやタイルに穴を開けるときに使うもので、打撃によって少しずつ素材を砕きながら穴を開けていきます。

ドリルドライバーでは穴を開けられない素材にも穴あけができるのが特徴です。

もっともDIYの場面では、コンクリートに穴を開けることは少ないので、まずはドリルドライバーを入手して、振動ドリルは必要になったら購入するということで十分だと思います。

ちなみに、コンクリートに大きめの穴を開ける際に使う電動道具には、振動ドリルよりも更に強力なハンマードリルというものがあります。

ハンマードリルは、ほぼプロ用と考えて良いでしょう。

【穴あけ・ネジ締めに大活躍!】ドリルドライバーの選び方

使用中の画像

さて、ここから本題の「選び方」に入っていきます。

ドリルドライバーは、最初に欲しい電動工具の一つです。

一つ持っておくと、通販した家具の組立などにも便利ですし、棚を作ったり、犬小屋を作ったりといったDIYの際にも使えます。

ここにご紹介する「選び方」を参考にして、自分にピッタリの製品を見つけてください。

【必要なトルクに合わせて選ぼう!】最大トルクについて

ドリルドライバーを選ぶ際のポイントの一つは、最大トルクの大きさです。

最大トルクの数字が大きければ大きいほど、太く長いネジを締め込めることになりますし、ドリルの場合は大きな穴が開けられるということになります。

もっとも、トルクが大きい製品は、本体が大きく重くなりますし、無駄に大きなトルクをかけるとネジをなめてしまうようなトラブルも起こりやすくなります。

大事なのは自分の用途に適したトルクの製品を選ぶことです。

もっとも、トルクの数字だけを見ていても具体的にどんな作業ができるのかは分かりにくいので、ネジ締め能力や穴あけ能力の数値を参考にするとよいでしょう。

この際、性能限界ギリギリではスムーズに作業するのは難しいので、少し余裕を持った機種を選ぶのかコツです。

またトルク性能に関しては、ドリルドライバーよりもインパクトドライバーの方が圧倒的に上です。この後ご紹介するおすすめ製品でも、45N・mが最も大きなトルクです。

インパクトドライバーの場合は、150N・mを超える製品がざらにあります。

長尺のネジを続けて締めるといったようなトルクが重要になる作業をするためには、インパクトドライバーを選んだ方が良いことは知っておいてください。

ちなみにN・mというのはトルクの単位で、ニュートンメートルと読みます。

またネジ締め能力などを調べていると「Φ」という記号を見かけますが、直径のことです。

Φはギリシア文字の「ファイ」で、本来の直径記号とは厳密には違うものなのですが、形が似ているのでよく代用されています。

【最初はゆっくり、次第に早く】無段階に速度調節できるものがおすすめ

ネジを締める場合も穴を開ける場合も、最初は低速回転から始めて、次第に回転スピードを上げるようにすると上手くいきます。

このような操作が可能なのが、無段階で速度調節ができる製品です。

このような無段階の速度調節機構は全てのドリルドライバーに付いているわけではありません。ペン型やスティック型と呼ばれる小型の製品や、低価格の製品では搭載されていないことが多くなります(これらの機種の場合、もともとの回転速度が小さいので速度調節の必要性が低いということもあります)。

無段階調節が可能な製品の場合、速度調節はスイッチを引く強さで行います。

スイッチを軽く引けば低速回転、一杯まで引けば最高速です。

少し慣れが必要ですが、慣れれば上手にネジ締めや穴あけができるようになりますから、できるだけ無段階変速機能がある製品を選ぶことをおすすめします。

製品情報で回転速度が「0~」といった記載になっているものが無段階変速機構が付いた機種です。

【どちらを選べば便利に使える?】バッテリー式と電源コード式

次に給電方法の違いです。

ドリルドライバーには、バッテリー式のものと電源コード式のものがあります。

最近はバッテリー式のコードレスタイプのものが多くなっているようです。

バッテリー式はコードが邪魔になることがありませんし、移動しながら使えますから便利です。

最近のバッテリーは性能が良くなっているので、パワー不足やバッテリー切れに悩まされることも少なくなりました。

一般的にはバッテリー式の方がおすすめです。

更に言えば、バッテリーは本体に内臓されているタイプよりも、スライド式で本体に接続する分離可能なタイプの方が便利です。

このタイプなら予備電池を用意すれば、一つを充電しながら他方で作業を進めることができます。

また同じメーカーの製品の場合は他の電動工具のバッテリーとも共用できる場合が多いので、この点からも便利です。

経年劣化した場合は、バッテリーのみを買い換えることもできます。

このようにバッテリー式にはメリットが多いのですが、ドリルドライバーをたまにしか使わない人には、電源コード式をおすすめします。

電源コード式なら、バッテリー切れの心配がありませんし、充電し忘れて使えないといったこともありません。

また電源コード式の製品は同等の性能のバッテリー式のものよりも安く買えますから、費用対効果の観点からも費用頻度が低い人には電源コード式の方が向いているのです。

【どんなビットが使える?】チャック部分をチェック

ドリルドライバーは、先端部分にビットと呼ばれる先端工具を取り付けて使います。

ドライバー形状のものをドリルビット、ドリル形状のものをドリルビットと呼びます(ドリル刃などと呼ぶ場合もあります)。

このビットを工具本体に取り付ける部分のことをチャックといいます。

このチャックの形状が製品によって異なることがあります。

ドリルドライバーの場合、一般的なのはドリルチャックと呼ばれるチャックです。

内部に3本の爪があって、これがビットを締め付けて固定します。

ドリルチャックは、六角軸のビットも丸軸のビットも取り付けることができます。

そして、このドリルビットには2種類あり、チャックを締める際にチャックキー(チャックハンドルともいいます)と呼ばれる工具が必要な「キー付きチャック」と、チャックキーが不要な「キーレスチャック」とがあります。

基本的には工具が不要なキーレスチャックがおすすめです。

手でビットの付け外しができるので、交換にかかる手間や時間が短縮できますし、チャックキーを失くしてしまうといったトラブルもありません。

現在ではドリルドライバーの多くがこのタイプのチャックを装備しています。

ただ昔からあるキー付きチャックは、それだけ信頼性がありビットを確実に把持できるという点で、あえてキー付きチャックを採用する機種もあります。

電気ドリルではキー付きチャックも比較的多いようです。

またキー付きチャックの方が、落としたりぶつけたりしたときに壊れにくいともいわれています。

そして、一部の機種では、六角軸ビットスリーブあるいは六角軸チャックと呼ばれるチャックを装備しているものがあります。

これはインパクトドライバーに使われるのと同じタイプで、ワンタッチでビット交換ができますが、六角軸のビットしか使えず、丸軸のビットは使えないという欠点があります。

単機能の電動ドライバーでは比較的良く見るタイプです。

これらのチャック形状については、どれが良くて、どれがダメといったものではありませんが、よく調べずに購入すると、後で後悔することになるかもしれません。

特に現在すでにドリルドライバーなどの電動工具を持っていて、壊れたから買い換えるといった場合には、既に持っているビットが使えなくなってしまわないように、チャック形状はしっかりチェックした上で購入するようにしてください。

【40種類以上がセットになった製品も】付属品もしっかり確認しよう

製品選びの際には、まずは本体をしっかりチェックすべきですが、本体の性能を比較しても甲乙つけ難いときは付属品の内容が決め手になります。

予備のバッテリーが付いた製品などもありますが、多いのはビット類が付属した製品です。

通常のドライバービットやドリルビットの他に、ヨーロッパで多く使われているポジドライブ(PZと表記されます)などに対応したビットが付属するものもあります。

多様な付属品が付いた製品は、ビットを買い足す必要がないので便利です。

ただ付属するビットはあまり性能が良くない場合も多く、特にドリルビットの切れ味が悪く使い物にならないケースがままあることは知っておいた方がいいかもしれません。

もちろん、この場合、別売のドリルビットを購入することで問題なく使用することができます。

【コンパクトでコスパの良い製品が多い】電動ドライバーの選び方

基本的にはドリルドライバーと共通しますが、電動ドライバーの選び方を簡単にご説明します。

ドライバー機能のみの単機能の電動ドライバーは、手軽に使える安価な製品が多いのが特徴です。

コンパクトで軽量なので、使い勝手は悪くないのですが、長尺のネジを締めるにはパワー不足を感じることも多くなります

ドリルビットが付属する製品もありますが、基本的にはネジの下穴用で、ドリルとしての性能は期待できません。

穴あけの性能が高いものが欲しいときは、ドリルドライバーのカテゴリーの製品から選んだ方が無難です。

また安価な製品では、トルクや回転数の調節ができないものもあります。

こういった製品は用途が限定されますから、電動ドライバーを選ぶときは使用目的をはっきりさせて、それに合ったものを選ぶようにしてください。

使用目的を限定すれば、安価な製品でも便利に使うことができます。

【DIY向けのラインナップは少ない】電気ドリルの選び方

ドリル機能のみの電気ドリルは、DIY向けの製品があまり多くありません。

家庭でドリル機能のみを頻繁に使うというのは考えにくいからでしょう。

ですから、電気ドリルにこだわるよりも、ドリルドライバーも含めて製品選びをした方が豊富な製品の中から良いものが選べます

あえて単機能の電気ドリルを選択する場合は、パワーに着目しましょう。

ワット数を見れば、大体のパワーが分かります。

注意すべきなのは、ドリルの回転数は早ければ早いほどいいとわけではなく、ドリルの回転数が上がるとトルクは下がるという点です。

大きめの穴を開ける場合や、固い素材に穴を開ける場合は、回転速度が高いモデルはむしろ不向きです。

回転数を抑えたモデルでワット数が高いものを選ぶようにすると、十分なトルクがあり、スムーズに作業を進めることができます。

もちろん穴あけ能力の数値はしっかりチェックするようにしてください。

【自分に合った製品を見つけよう!】ドリルドライバーのおすすめ人気製品ランキング

ここからはドリルドライバーのおすすめ製品をご紹介します。

大型のパワフルな製品や小型の繊細な作業に向いた製品など、様々なものがありますから、自分に合った製品を見つけてください。

第15位 ブラックアンドデッカー オートマチック・ドリルドライバー AUTO01

ブラックアンドデッカーオートマチックドリルドライバーAUTO01

穴あけ能力(mm) 木工:Φ25 金工:Φ10
ネジ締め能力(mm) 76mm長(ドリルモード使用時)
回転数(回転/分) ドリルモード:0~800 ネジ締めモード正転:0~480 ネジ締めモード逆転:0~800
最大トルク 16N・m
電源方式 バッテリー式(18V 1.5Ah)
機体寸法 170×78×210mm(長さ×幅×高さ)
質量 1.23kg
標準付属品 充電器、ドライバビット6本、六角4本、ドリルビット1本、ビットホルダ、キットボックス

ネジが締まると自動で止まるAUTOSENSE機能

ブラックアンドデッカーオートマチックドリルドライバーAUTO01オートストップ

ネジ締めが終わると自動で回転が止まるという画期的な製品です。

ネジ締め時の負荷の変化を感知するシステム(AUTOSENSE機能)が搭載されていて、ネジを締め終わったとき(負荷が上がったとき)には勝手に回転が止まります。

増し締めしたいときには、トリガーを引くと4分の1回転ずつ締めこむことができる機能もついています。

この機能があるため個別のトルク設定が不要で、ドリルモードとネジ締めモード切り替えの2つのボタンだけで設定が完了します。

AUTOSENSE機能という斬新な機能を持つ製品ですが上手く働かないという口コミも見られます。

しかし基本性能は高い製品ですし、新機能を搭載しているという点に魅力を感じる方も多いのではないかと思います。

第14位 パナソニック 充電ドリルドライバー EZ6220X

パナソニック充電ドリルドライバーEZ6220X

穴あけ能力(mm) 金工・鉄:Φ2×1 約50穴 金工・アルミ:Φ2×2.5 約70穴 ※バッテリー(EZ9021をフル充電した場合の作業量の目安)
ネジ締め能力(mm) 木ネジ・ラワン:Φ3.1×13 約300本 木ネジ・ラワン:Φ3.5×20 約100本 小ネジ・鉄:M5×8 約650本 ※バッテリー(EZ9021をフル充電した場合の作業量の目安)
回転数(回転/分) 高速:400 低速:200
最大トルク 高速:1.5N・m 低速:2.4N・m
電源方式 バッテリー式 ※バッテリー別売
機体寸法 180×36×127mm(長さ×幅×高さ)
質量 400g(バッテリーEZ9021装着時)
標準付属品 ドライバビット3本

細身で軽いスティック型ドリルドライバー

パナソニック充電ドリルドライバーEZ6220Xピストル型

スティック型・ペン型のドリルドライバーは他にもありますが、この製品はそれらの中でも特に小さく軽いのが特徴です。

このサイズで、2段階に切り替え可能な速度調節機能、トルク調節は5段階としっかりした性能を持っています。とにかく小さく軽い製品が欲しいという人におすすめです。

注意点として、この製品はバッテリーと充電器が別売です。

上の性能表示のところではEZ9021というニカド電池が使用されているのですが、この製品はすでに生産を終了していて、現在販売されている対応バッテリーは、ニッケル水素電池EZ9221です。

バッテリーも充電器も実売価格はもっと安くなりますが、本体価格の他にこれらの費用が別にかかることは計算に入れておいてください。

第13位 DIY Girls 女性用本格ハイパワー電動ドライバードリルセット12V SR068

DIY Girls女性用本格ハイパワー電動ドライバードリルセット12V SR068

穴あけ能力(mm) 金工・鉄(φ2×1mm)約50穴
金工・アルミ(φ2×2.5mm)約70穴
(EZ9021使用時の数値です)
ネジ締め能力(mm) 木ネジ・ラワン(φ3.1×13mm)約300本
木ネジ・ラワン(φ3.5×20mm)約100本
小ネジ・鉄(M5×8mm)約650本
(EZ9021使用時の数値です)
回転数(回転/分) 最大550
最大トルク 8.0N・m
電源方式 バッテリー式(12V 1.5Ah)
機体寸法 全長180×全高127×幅36mm(ピストル型時)(EZ9021装着時)
質量 0.4kg(EZ9021装着時)
標準付属品 充電アダプタ、ドライバービット6本、ドリルビット6本、ケース

女性向けのドリルドライバーセット

DIY Girls女性用本格ハイパワー電動ドライバードリルセット12V SR068機能

ピンクのボディカラーが鮮やかな女性向けを意識したドリルドライバー

最近では、DIYを楽しむ女性も増えたということで、そういった方に向けた製品です。

最大トルクは8N・m、トルク調節は18段階と、最高レベルではないものの、なかなか本格的な性能を持っています。

カラー以外の女性向けの特徴としては、電池パックを含めても1kgを切る軽量設計であることなどがありますが、実際のところ機能面では他の製品と大きな差はなさそうです。

ただ本体に水平器が付いているのは、電動工具に慣れていない人には嬉しい配慮です。

従来の電動具はどうしても男性向けのカラーが多かったので、そういった無骨な印象の製品に抵抗がある女性におすすめです。

第12位 ブラックアンドデッカー マルチツール プラス 18V EVO183P1

穴あけ能力(mm)
ネジ締め能力(mm)
回転数(回転/分) ドリルドライバー:(回転数)0-800回/分
最大トルク 140N・m
電源方式 電圧:DC18V、バッテリー容量:1.5Ah
機体寸法 22.5 x 7.5 x 23 cm
質量 970 g
標準付属品 ビット×11 50mm(プラス#1/#2、 ポジドライブ#2、 マイナス#8、 六角#3/#4/#5/#6)、100mm(プラス#2、ポジドライブ#2、2.5mmドリル)、チップソー(丸ノコ24Tブレード)、サンドペーパー×10(粗目#80×5枚、細目#120×5枚)、集塵アダプター、1.5Ahリチウムバッテリー×2、40分急速充電器、専用ソフトバッグ

あれもこれも1台でDIYを楽しみたい人向け!

これからDIYをしたいと考えている方には、ブラックアンドデッカーのマルチツールプラス 18V EVO183P1 がおすすめです。

付属品には、ビット各種の他、24Tチップソーとレンチ、サンドペーパーなどが付いているので、何台も買いそろえる必要はありません。

保管場所を取らず、すっきりと片づけられるおしゃれなソフトバッグが付いてきます。

1台で、木工の直線切り作業ができる丸ノコで裁断できる機能、削ったり磨くことができる仕上げ用サンダー機能、穴あけやネジの打ち込みに使えるドリルドライバー機能、ネジ締め・ネジ打ち・ボルト締め作業ができるインパクトドライバー機能が全て行えます。

ダブルアンドデッカー社とは、1916年に世界初電動ドリルを発売した工具や電気製品の老舗メーカーですので、安心と信頼のおける製品を販売しており、安心の1年間保証付きです。

第11位 trad 3.6Vミニドリルドライバー TAD-360

trad3.6VミニドリルドライバーTAD360

穴あけ能力(mm) 鉄板:1.5 アルミ板:2.0 プラスチック:3.0
ネジ締め能力(mm) 木ネジ・ラワン材:13~38
回転数(回転/分) 0~230
最大トルク 約3.5N・m
電源方式 電源コード式
機体寸法 H115×W140×D47mm
質量 約330g
標準付属品 ドライバビット3本、ドリルビット、ビットホルダー

とにかく低価格なドリルドライバー

今回ご紹介している中で、最も低価格のドリルドライバー。

価格に相応してパワーはあまりありませんが、「手回しするよりも楽」という意味では十分に使える製品です。

ドライバビットの他に細径のドリル刃も付属するので、パワー不足でネジが締まりにくいときは、ドリルで下穴を開けるようにするといいでしょう。

あまり過度な期待をせず割り切って使うなら便利な製品です。

注意点として、電源コードの長さが1mしかありませんから、コンセントのかなり近いところで使うか、別に延長コードを用意する必要があります。

第10位 パナソニック 充電スティックドリルドライバー7.2V EZ7421

パナソニック充電スティックドリルドライバー7.2V EZ7421

穴あけ能力(mm) 木工・コンパネ:Φ15×12 約55穴 鉄工・鉄:Φ6×0.8 約60穴 ※フル充電・Lowモードでの作業量目安
ネジ締め能力(mm) コースレッド・米松:Φ3.8×25 約270本 テクスネジ・鉄:Φ4×13(板厚0.8mm) 約140本 ※フル充電・Lowモードでの作業量目安
回転数(回転/分) 高速:0~900 低速:0~300
最大トルク 高速:2.0N・m 低速:6.0N・m
電源方式 バッテリー式(7.2V 1.5Ah)
機体寸法 全長243×全高147×幅46mm(折り曲げ時)
質量 600g
標準付属品 予備電池、急速充電器、プラスチックケース

パワフルなスティックタイプのドリルドライバー

パナソニック充電スティックドリルドライバー7.2V EZ7421スティック形態

スティックタイプのドリルドライバー。

本体が途中で折れ曲がる作りになっていて、ストレート型・ピストル型の両形態での使用が可能です。

また増し締めをしたい際などには、上の写真のように、回転をさせずに手で回して普通のドライバーと同じように使うことも出来ます。

小型ながら、回転スピードは無段階に調節が可能で、トルクは6.0N・mあります。

サイズの割りにパワフルな製品です。

クラッチは21段階で、クラッチ精度がとても高く、精密な作業にも向いています。

小型なので、携帯をする必要がある人、狭い場所での作業が必要な人に特におすすめです。

ただ予備電池付きとはいえ、かなり高価な製品なので、コスパを重視したい人には7位でご紹介しているマキタの製品の方をおすすめします。

第9位 パナソニック ドリルドライバー7.2V EZ7420LA2S-B

パナソニックドリルドライバー7.2V EZ7420

穴あけ能力(mm) 木工・コンパネ:Φ15×12 約55穴 金工・鉄:Φ6×0.8 約60穴 ※フル充電・Lowモードでの作業量目安
ネジ締め能力(mm) 小ネジ・鉄:M5×8 約1,800本 コースレッド・米松:Φ3.8×25 約270本 テクスネジ・鉄:Φ4×13(板厚0.8mm) 約140本 ※フル充電・Lowモードでの作業量目安
回転数(回転/分) 高速:0~900 低速:0~300
最大トルク 高速:2.0N・m 低速:6.0N・m
電源方式 バッテリー式(7.2V 1.5Ah)
機体寸法 145×42×198mm(長さ×幅×高さ)
質量 630g
標準付属品 予備電池、充電器、プラスチックケース

極めて小型で軽量なドリルドライバー

全長が145mm、重さが630gしかないドリルドライバーです。

性能的には、10位でご紹介している同社製のスティックタイプのものとほぼ同等なのですが、一般的なドリルドライバーと同一の形状です。

この形状のドリルドライバーとしては、極めて小さく軽量の製品です。

小型軽量であることが何よりの特徴なので、ネジ締め穴あけの能力やトルクの大きさでは一般的なドリルドライバーよりも見劣りしますが、持ち運びが苦にならないという大きなメリットがあります。

もっとも、家庭で使用する場合は、長時間を持ち運びながら使用することはあまりないかもしれません。

もともとプロ用の製品でもあり、この製品を本当に欲しているのはプロの方といえそうです。

ただ軽くて非常に扱いやすいので、この点に魅力を感じる人は買って損はない製品です。

第8位 日立工機 18Vコードレスドライバドリル FDS18DGL(LEGK)

日立工機18VコードレスドライバドリルFDS18DGL

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ13 木工:Φ38
ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ6.8×50
回転数(回転/分) 高速:0~1,250 低速:0~450
最大トルク 高速:11N・m 低速:45N・m
電源方式 バッテリー式(18V 1.5Ah)
機体寸法 213×228mm(長さ×高さ)(バッテリー装着時)
質量 1.7kg(バッテリー装着時)
標準付属品 充電器、プラスビット、電池カバー、ケース

ハイパワーな製品が欲しい方におすすめの18V機

日立工機18VコードレスドライバドリルFDS18DGL機能

DIY工具としてラインナップされている製品ですが、18Vのハイパワー機です。

これだけハイパワーの製品を購入するなら、インパクトドライバーを買った方が良いのではないかと思われるかもしれませんが、インパクトドライバーの場合、ドリルとして使うのにはあまり向いていませんから、パワフルなドリル機能も欲しい場合は、この製品のようなハイパワーのドリルドライバーがおすすめです。

ハイパワーの製品ですが、DIY用のため価格はそれほど高くありません。

ちなみに、DIY用とプロ用の違いは、主に耐久性で、長時間の作業をしたり高頻度で使う場合は、プロ用の方が適しています。

プロ用の電動工具の方がタフに使えるわけですが、短時間の作業の際の性能差というのはあまり大きくありません。

つまり、この製品も機能それだけを見れば、プロ用に近いものがあるといえるのです。

もっとも、パワーがある製品なだけに、大きさや重さが結構あります。

重量バランスに配慮された設計なので、数字ほど重さは感じないかもしれませんが、1.7kgというのは今回ご紹介している中でも最も重いものです。

特別パワフルな製品が必要な方以外は、もっとコンパクトで軽い製品を選んだ方が使いやすいと思います。

第7位 マキタ 充電式ペンドライバドリル DF012DSH

マキタ充電式ペンドライバドリルDF012DSH

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ5 木工:Φ6
ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ3.8×45 小ネジ:M5
回転数(回転/分) 高速:650 低速:200
最大トルク 8.0N・m
電源方式 バッテリー式(7.2V 1.5Ah)
機体寸法 218×44×142mm(長さ×幅×高さ)折り曲げ時 273×44mmストレート時
質量 530g(バッテリー含む)
標準付属品 ドライバビット6本、ドリルビット4本、充電器、アルミケース

パワフルなペン型ドリルドライバー

マキタ充電式ペンドライバドリルDF012DSH付属品

パワフルなペン型ドリルドライバー。

10位でご紹介したパナソニックの製品同様、ストレート型とピストル型の使い分けができ、手締めも可能です。

本体が小さく軽いので、細かい作業のときにも使いやすく、持ち運びも容易な点が長所です。

10位の製品と比較すると、こちらは速度調整が低速・高速の2段階のみとなっていますが、最大トルクはこちらの方が若干上です。

また、ドライバビットが6本、ドリル刃が4本付属し、価格もこちらの方が安くなっていますから、コスパの点でも勝っているといえます。

穴あけや締め付けの性能では大型の製品にはかないませんが、緻密な作業や狭い場所での作業に向いていて、携帯性ははるかに上です。

やや高価ではありますが、使う場所・場面によっては、とても便利な製品です。

第6位 マキタ 充電式ドライバドリル DF030DWX

マキタ充電式ドライバドリルDF030DWX

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ10 木工:Φ21
ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ5.1×63 小ネジ:M6
回転数(回転/分) 高速:0~1,300 低速:0~350
最大トルク 22N・m
電源方式 バッテリー式(10.8V 1.3Ah)
機体寸法 157×53×183mm(長さ×幅×高さ)
質量 880g
標準付属品 プラスビット、ホルスタ、予備バッテリ、充電器、プラスチックケース

小型軽量、パワフルなバッテリー式ドリルドライバー

マキタ充電式ドライバドリルDF030DWX本体のみ

小型ながら、パワフルな製品です。

この後でご紹介している製品と比較していただければお分かりいただけると思いますが、バッテリー式でありながら、電源コード式の製品と比べても遜色ないパワーを持っています。

また、バッテリー式の製品はバッテリーを搭載している分電源コード式のものよりも重くなりがちなのですが、この製品は、880gしか重さがありません。

全長も157mmしかなく、取り回しがいい製品となっています。

ランキング5位以内でご紹介している製品と比べると、価格は少し高めになってしまうのですが、その分の性能は持っています。

Amazonのレビューでは、購入者の74%が星5つの評価を付けているユーザー満足度の極めて高い製品です(2018年1月現在)。

第5位 RYOBI ドライバドリル CDD-1020

RYOBIドライバドリルCDD1020

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ8 木工:Φ21
ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ5.1×40
回転数(回転/分) 高速:0~1,000 低速:0~300
最大トルク 高速:8.3N・m 低速:30N・m(ドリルポジション時)
電源方式 電源コード式
機体寸法 220×62×180mm(長さ×幅×高さ)
質量 1.0kg
標準付属品 プラスドライバビット

RYOBI製のDIY向けドリルドライバーの上位機種

RYOBIドライバドリルCDD1020ドリル鉄工

RYOBIは、DIY用と別にエントリー用というカテゴリを用意している珍しいメーカーなのですが、この製品はDIY用にカテゴライズされています。

これ以外の製品はエントリー用とされているので、実質的にはDIY用の上位機種と考えてよいでしょう。

エントリー用とされている機種とは異なり、この製品には無段変速が採用されています。

無段変速機能があると、最初はゆっくりスタートし、次第に回転速度を速めていくという使い方が可能で、スムーズに作業できます。

これは慣れない人には難しく感じられることもありますが、この製品の場合、低速と高速のモード切替ができるので適切な回転数を保って作業をしやすくなっています。

クラッチ機構は20段階です。

DIY用としては高性能なものなので、「プロ用までは必要ないけど、できるだけ高機能のものが欲しい」といった人には持って来いです。

第4位 高儀 AC100V ドリル&ドライバー DDR-120

高儀AC100ドリルアンドドライバーDDR120

穴あけ能力(mm) 木工:Φ10 鉄工:Φ6
ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ3.2×38
回転数(回転/分) 約0~500
最大トルク 約7.8N・m
電源方式 電源コード式
機体寸法 約203×56×168mm(長さ×幅×高さ)
質量 約950g
標準付属品 両頭ビット1本

コスパ優秀なドリルドライバー

高儀AC100ドリルアンドドライバーDDR120ドリル使用

低価格の電動工具を多く販売している高儀の製品。

この製品もかなりの低価格で、その割に家庭用としては十分な機能を備えていますから、コストパフォーマンスが極めて高いものといえます。

機能面では、無段階変速でネジ締めがやりやすく、トルク切替が6段階(一つはドリルなので、クラッチ機構としては5段階)、キーレスチャックで簡単にビット交換できて、LEDライトがあるので暗所での作業にも便利です。

ドリルドライバーに必要な基本的な性能は全て満たしているといえるでしょう。

穴あけ能力や最大トルクは、そこまで高いものではありませんから、本格的なドリルドライバーというレベルのものではありませんが、「とりあえず一台持っておく」と何かと便利な製品です。

第3位 日立工機 12Vコードレスドライバドリル FDS12DVD

日立工機12VコードレスドライバドリルFDS12DVD

穴あけ能力(mm) 木工:Φ25 鉄工:Φ12
ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ5.8×63
回転数(回転/分) 低速:0~350 高速:0~1,050
最大トルク 低速:32N・m 高速:7N・m
電源方式 バッテリー式(12V 1.5Ah)
機体寸法 198×79×230mm(長さ×幅×高さ)
質量 1.5kg(バッテリー装着時)
標準付属品 充電器、予備電池、プラスビット1本、ケース、電池カバー

「クラス最強」本格的なドリルドライバー

日立工機12VコードレスドライバドリルFDS12DVD締め付けトルク

メーカーの日立工機調べで「クラス最強トルク」の製品です。

調査は2013年のものなので、現在ではもっと高トルクの製品があるかもしれませんが、現在でもトップクラスなのは間違いないでしょう。

もちろん、これは「バッテリー式の12Vのドリルドライバーとしては」という条件付きのもので、18Vや14.4Vといったバッテリーの電圧がもっと高い製品には更にパワフルなものもありますが、32N・mというのはDIY用には十分過ぎるくらいの数字です。

トルク調節は22段階で、繊細な作業にも高いトルクが必要な作業にも便利に使えます。

付属する電池はニカド電池で、最近では主流になりつつある高性能のリチウムイオン電池ではないのですが、予備電池も付属しているので電池切れで困る心配もありません。

DIY用として販売されている製品で価格もそれほど高くはありませんから、本格的な性能の製品をできるだけ低価格で欲しいという人に是非おすすめしたい製品です。

第2位 Kuromatsu 電動ドライバー

穴あけ能力(mm) -
ネジ締め能力(mm) -
回転数(回転/分) 180回転
最大トルク 5N / m
電源方式 リチウムイオン(3.6V、1300maH)
機体寸法 26.2 x 22.2 x 8.4 cm
質量 0.68kg
標準付属品 25mm CRVビット28本、HSS ツイストドリル2本、六角ソケット8個、USB電源ケーブル、ビット延長アダブター、フレキシブルシャフト、日本語取扱説明書

お手頃価格なのにトルク調節が可能!

Kuromatsu 電動ドライバーの驚くべき所は、かなりリーズナブルなお値段なのに、ビットが全部で44個付属の上、すっきりと収納できるツールボックス付きという点。

そして、お手頃価格の商品はトルク調節機能が付いていないことが多いですが、この製品はクラッチ数6+1段ありダイヤルリンクを回して数字をメモリに合わせると、最小トルクは2.5N/m、最高トルクは4.5N/mとお好みのトルクに簡単調節ができる優れものです。

ビットの回転方向を切り替える機能も付いていますので、ネジの付け外しにも対応でき、家庭内の日常使いとして十分な機能を備えています。

ドライバーの前方を照らすLEDはもちろんのこと、ドライバーの底部分には懐中電灯が付属されています。

災害時の懐中電灯としても活用できますので、家庭に1台あれば便利なドライバーですね。

第1位 RYOBI ドライバドリル FDD-1010KT

RYOBIドライバドリルFDD1010KT

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ5 木工:Φ10
ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ3.8×41
回転数(回転/分) 540
最大トルク 6.4N・m
電源方式 電源コード式
機体寸法 192×59×187mm(長さ×幅×高さ)
質量 800g
標準付属品 ドライバービット2本、ドリルビット4本、六角ソケット6本、ビットホルダ、ソケットアダプタ、キャリングケース

買ってすぐに使えるDIY入門用として最適なキット

RYOBIドライバドリルFDD1010KTキット内容

計14種類のビット類が付属する製品です。

プラスのドライバービットが2本、ドリルビットが4本、ボルトの締め付けに使える六角ソケットが6個付属しますから、購入した当初から様々な用途に活用することができます

メーカーではエントリーモデルとして位置づけている製品で、回転数の調節ができませんが、クラッチの調節は20段階で可能です。

最大トルクは6.4N・mで、あまり強力なパワーがある製品ではありませんが、家庭での使用ではこれで十分な場合が多いでしょう。

キーレスチャックでビットの交換は簡単にできますし、電源コード式なのでバッテリー充電しておく必要がなく、使いたいときにすぐに使えます。

本格的な作業にはもの足りないかもしれませんが、ドリルドライバーの入門機として、広くおすすめできる製品です。

【手軽に使える!】電動ドライバーのおすすめ人気製品ランキング

ここからはドライバー機能のみの電動ドライバーのおすすめ製品をご紹介します。低価格の簡易的な製品が多く、トルク調節ができないモデルも多くなっていますから、製品の性能をよく調べてから購入するようにしてください。

第9位 trad 乾電池式ミニドライバー TDB-098

trad乾電池式ミニドライバーTDB098

ネジ締め能力(mm) -
回転数(回転/分) 0~210
最大トルク 約3.0N・m
電源方式 乾電池式(単三電池4本使用)
機体寸法 125×45×160mm(長さ×幅×高さ)
質量 約240g
標準付属品 ドライバービット3本

手軽に使える乾電池式

単三電池4本で動く電動ドライバーです。

簡易的な製品なので、トルクや回転数は小さくなりますが、手軽に使えるのが魅力です。

低価格の製品であるため「値段の割りに」ということなのか、レビューの評価は比較的高くなっています(星4つ以上が75%強)。

もっとも星5つをつける人は少なく「全く不満がない」といったタイプの製品ではありません。ある程度割り切って使うことが必要でしょう。

なお、Amazonの商品説明には「0~210」という回転数の記載があり、上記もそれに従っているのですが、実際には速度調節は無段階ではないようです。

第8位 BOSCH コードレスドライバー PSR SELECT

BOSCHコードレスドライバーPSRSELECT

ネジ締め能力(mm) Φ5×45
回転数(回転/分) 210
最大トルク 4.5N・m
電源方式 バッテリー式(3.6V 1.5Ah)
機体寸法 162×170mm(長さ×高さ)
質量 500g
標準付属品 充電器、ドライバービット12本、キャリングケース

回転式ビットケースが内蔵された電動ドライバー

BOSCHコードレスドライバーPSRSELECTイージーセレクト機構

BOSCHは世界的にも一流の電動工具メーカーですが、斬新な機能を持った製品を意欲的に開発しているメーカーでもあります。

この製品は、回転式のビットホルダーを内蔵していて、スライドスイッチの操作で簡単にビット交換ができるというユニークなものです。

ビットが本体内部に格納されるので、ビットを紛失することがないというメリットもあります。

独特の製品なので実際に使った人の感想が気になるところですが、Amazonのレビューでは星4つ以上が90%を超えていて、概ね好意的に受け止められていることが分かります。

最大トルクは4.5N・mで、このサイズの製品としては十分な基本性能を持っています。ビット交換を手早く簡単に行いたい人には特におすすめです。

第7位 Taiiti 電動ドライバー 充電式 小型 ドリル

ネジ締め能力(mm) -
回転数(回転/分) 280回転
最大トルク 3Nm
電源方式 バッテリー式(1800mAh 3.6V USB )
機体寸法 17 x 11 x 4.8 cm
質量 280 g
標準付属品 日本語取扱説明書*1、
ビット*5、USB充電用ケーブル*1;
ビット収納*1;

小さくて初心者にも扱いやすい!


micro-USBの充電式ドライバーは、小さいサイズで収納場所も取らないスリムなボディが特徴です。

ビットを外せばわずか150gと、とても軽量ですが暗い所でも見やすいライト付きです。

小さいドライバーですがバッテリー容量は1800mAh、締め付けパワーは3Nmとコンパクトでも頼りになるアイテム!

ビットの先端には磁石が採用されており取り外しが簡単で、永久的にネジを吸い付け落ちる心配は必要ありません。

ちょっと今使いたい、と思った時でもサッと取り出せる気軽さが日常使いに丁度よい商品と言えます。

第6位 アイリスオーヤマ 充電式電動ドライバー RD-110

アイリスオーヤマ充電式電動ドライバーRD110

ネジ締め能力(mm) -
回転数(回転/分) 200
最大トルク 3.5N・m
電源方式 バッテリー式(3.6V 1.5Ah)
機体寸法 130×45×120mm(長さ×幅×高さ)
質量 約380g
標準付属品 ACアダプタ、USBケーブル、ドライバビット10本

誰にでも簡単に使えるシンプルな製品

アイリスオーヤマ充電式電動ドライバーRD110付属品

シンプルな機能で、誰にでも簡単に使える製品です。

本体には回転方向を切り替えるスイッチとトリガースイッチだけしかありません。

普段は電動工具を手に取る機会がない人でも簡単に使えます。

ドライバービットも10本付いてきますし、充電アダプターも付いてます。

USBケーブルだけが付属する製品とは異なり、他の機器がなくても充電できます。

誰にでも手軽に使えるものなので、祖父母へのプレゼントなどにも向いている製品です。

第5位 ZENKE 電動ドライバーセット

ZENKE電動ドライバーセット

ネジ締め能力(mm) -
回転数(回転/分) 250
最大トルク 4.5N・m
電源方式 バッテリー式(5.0V 1.0Ah)
機体寸法 -
質量 -
標準付属品 50mm ビット2本(PH1/PH2)、55mm延長棒1本、32mm ビット10本(プラスPH1/PH2/PH3;トルクスT20/T25;マイナス4.0/5.0/6.0;ヘックスH4.0/H5.0)、ツイストドリル3本(2.0/ 2.5/ 3.0)、延長棒、USBケーブル、専用ケース

セット内容充実、コスパ良好

ZENKE電動ドライバーセットグリップ回転

ドリルビットやドリルビットが複数付属するコスパが良い製品です。

2018年1月現在のAmazonランキングの電動ドリルドライバー部門の1位になっている人気の製品でもあります。

この記事では、トルク調節が効かない点、製品スペックの情報に不明な点が多い点を鑑みて、ランクは低めにさせていただいたのですが、レビューの評価を見ても購入者の多くが満足しているようですから、人気製品であるだけの価値があるものと考えて良さそうです。

なお、本製品の充電は、付属のUSBケーブルをUSB端子が付いた携帯用の充電器やパソコンに繋いで行うことになります。

充電器自体は付属しませんから、ご注意ください。

第4位 高儀 AC100Vミニドライバー CC-10A WP

高儀AC100VミニドライバーCC10AWP

ネジ締め能力(mm) ネジ締め:木ネジφ3.2×38mm
穴あけ:木工 最大φ4mm
回転数(回転/分) 約170
最大トルク 約3.5N・m
電源方式 電源コード式
機体寸法 約131×41×144mm(長さ×幅×高さ)
質量 約400g
標準付属品 ミニドライバー本体×1、 先端ビット6.35mm六角軸(50mmドライバービット:+No.1・+No.2、 下穴木工用ドリル刃:2mm・3mm・4mm)

バッテリー切れの心配がない電源コード式

高儀AC100VミニドライバーCC10AWP使用中

「選び方」のところでも書きましたが、たまにしか電動工具を使わない人にはバッテリー切れの心配がない電源コード式の製品は便利です。

この製品の場合、パワーはあまりありませんから、本格的にDIYを楽しみたいといった人にはおすすめできませんが、「必要なときに手軽にすぐ使える」のは大きなメリットです。

ドライバービットとドリルビットも最小限のものは付属しているので、通販で購入した家具の組立に使う程度の方には十分な内容ではないかと思います。

バッテリーがない分軽量で、価格も安いのも魅力です。電源コードは1mの長さしかないので、必要に応じて延長コードを使ってください。

第3位 BOSCH コードレスドライバー IXO5

BOSCHコードレスドライバーIXO5

ネジ締め能力(mm) 木ネジ:Φ5×45
回転数(回転/分) 215
最大トルク 4.5N・m
電源方式 バッテリー式(3.6V 1.5Ah)
機体寸法 145×149mm(長さ×高さ)
質量 300g
標準付属品 缶ケース、充電器、ドライバービット10タイプ

別売りのアダプターで様々な用途に対応

BOSCHコードレスドライバーIXO5付属品

4.5N・mというこのタイプの製品としては高いトルクを持ち、3.6V・1.5Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載している、かなり高性能の電動ドライバーです。

この製品の最大の特徴は、別売りのアダプターが充実していることで、IXOコレレクションと呼ばれる7種のアダプター(トルクアダプター、アングルアダプター、スミヨセアダプター、バーベキューファン、ワインオープナー、ペッパーミル、マルチカッター)が使用できます。

正直あまり使う機会がなさそうなものもありますが、拡張性の高さは魅力です。

ただトルクアダプターも別売りになっており、これを購入しないとトルク調節ができないのは少し残念です。

本体の性能も高いので、拡張性の高さに魅力を感じる人には是非おすすめしたい製品です。

第2位 Oture 電動ドライバーセット

Oture電動ドライバーセット

ネジ締め能力(mm) -
回転数(回転/分) 200
最大トルク 3.5N・m
電源方式 バッテリー式(4.0V 1.3Ah)
機体寸法 -
質量 -
標準付属品 ドライバビット32本、ドリルビット2本、六角ソケット8本、延長棒、フレキシブルシャフト、USBケーブル、収納ケース

自在に曲がるフレキシブルシャフトが便利

Oture電動ドライバーセットフレキシブルシャフト

本体の性能は標準的なものですが、豊富な付属品が魅力です。

ポジドライブやトルクスネジに対応したものも含んだ32本のドライバビットが付いているので、ほとんどのネジを締めることができます。

また上の写真にあるようなフレキシブルシャフトが付いているのも便利です。

フレキシブルシャフトというのは、その名の通り、自在に折れ曲がるシャフトで、普通のやり方では締めにくい位置のネジも簡単に締めることができます。

Amazonのカスタマーレビューでは70%が星5つという、ユーザー満足度の高い製品でもあります(2018年1月現在)

トルクはあまり大きくないので、太いネジ・長いネジを締めるのには向きませんが、日常的な用途には十分ではないかと思います。

第1位 ブラックアンドデッカー LEDツイストドライバー PLR3602

ブラックアンドデッカーLEDツイストドライバーPLR3602

ネジ締め能力(mm) 40mm長
回転数(回転/分) 200
最大トルク 4.2N・m
電源方式 バッテリー式(3.6V 1.5Ah)
機体寸法 160×47×125mm(長さ×幅×高さ)折り曲げ時 215×47×50mm(長さ×幅×高さ)ストレート時
質量 約380g
標準付属品 ドラバービット6本、六角ビット4本、充電器

7段階に切り替え可能なクラッチ機能

ブラックアンドデッカーLEDツイストドライバーPLR3602機能説明

ドリル機能のない単機能の電動ドライバーは、手軽に使える簡易的な製品が多いためか、クラッチ機能が付いていないものが多く販売されています。

その中で、この製品には7段階のクラッチ機能がしっかり付いてきます。

本体をひねるように回すことでストレート型に切り替えることもできますし、3.6V・1.5Ahのバッテリーを内蔵しているので、このサイズの製品としてはかなりパワーもあります

付属品は10種類ほどで、今回ご紹介している中では特に多いものではありませんが、長く使うことを考えるとやはり本体そのものの性能を重視して選ぶべきでしょう。

単機能電動ドライバーのイチオシ製品です。

【穴あけに特化した専用機】電気ドリルのおすすめ人気製品ランキング

ここからは電気ドリルのランキングです。電動ドリルと表記するメーカーもあります。ドリル機能に特化している分、穴あけはきれいにできる機種が多くなっています。

第4位 RYOBI ドリル MD-12VR

RYOBIドリルMD12VR

穴あけ能力(mm) 木工:Φ13 鉄工:Φ10
回転数(回転/分) 0~2,100
電源方式 電源コード式(100V、2.5A)
機体寸法 216×65×200mm(長さ×幅×高さ)
質量 1.0kg
標準付属品 なし

初心者向けのエントリーモデル

RYOBIドリルMD12VRドリルを使う女性

エントリー用として販売されている製品です。

あまりパワフルな製品ではありませんが、電動工具に慣れない人にはハイパワーのものよりも安心して使えるかもしれません。

キーレスチャック採用でドリル刃の付け替えが簡単で、重さが1kgしかなく取り回しがいいのも特徴です。

価格も安めなので、まさに入門用としてピッタリです。

第3位 日立工機 変速ドリル D10DH2

日立工機変速ドリルD10DH2

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ10 木工:Φ25
回転数(回転/分) 0~2,600
電源方式 電源コード式
機体寸法 238×26×187mm(長さ×幅×高さ)
質量 1.4kg
標準付属品 チャックハンドル、プラスチックケース

回転数を一定に保つことが出来る調整ノブ付き変速スイッチ

680Wの強力なモーターを搭載したプロ仕様の電気ドリル。

トリガースイッチに「調節ノブ」というものが付いてて、スイッチの引き代(どのくらいスイッチを引けるかの幅のこと)を設定することができ、回転数を一定に保つことができます。

回転数が制限できるので、回転数を抑えてトルクを上げたり、回転数を上げ過ぎて刃を磨耗させてしまうことを防いだりすることができます。

非常にパワフルで穿孔速度も早い優れた製品ですが、DIY用としてはオーバースペック気味です。特にドリルの使用頻度が高いという人におすすめします。

第2位 BOSCH 電気ドリル GBM 10RE/N

BOSCH電気ドリルGBM10REN

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ10 木工:Φ25
回転数(回転/分) 0~2,600
電源方式 電源コード式(450W)
機体寸法 210×180mm(長さ×高さ)
質量 1.25kg
標準付属品 チャックハンドル

高い耐久性をもったプロ用電動ドリル

BOSCH電気ドリルGBM10REN木工使用

全ての軸受けにボールベアリングを採用することなどによって、耐久性を高めたプロ用電気ドリル

プロ用なので少し価格は高くなりますが、長期間にわたって使えるので、ある程度使用頻度が高い人であれば差額分のコストは十分に回収できます。

製品の耐久性に関しては定評があるボッシュ製ですから、頑丈な電気ドリルを低価格で欲しいという人におすすめです。

450Wのハイパワーのモーターを採用していて、機能面についても本格的なものであることは言うまでもありません。

第1位 日立工機 電気ドリル FD10VST

日立工機電気ドリルFD10VST

穴あけ能力(mm) 鉄工:Φ10 木工:Φ25
回転数(回転/分) 0~3,200
電源方式 電源コード式(100V、4.7A)
機体寸法 227×176mm(長さ×高さ)
質量 1.2kg
標準付属品 チャックハンドル

ハイパワーのDIY用電気ドリル

日立工機電気ドリルFD10VST鉄工使用

450Wのハイパワーな電気ドリル。

定評のある日立工機の製品で、DIY用として販売されている機種のため、価格もあまり高くありません。

コスパの良い手頃な機種です。

多少気になる点としては、チャックがキーレスチャックではなくドリルチャックになっています。

チャックキーを使ってドリルを着脱するので最初は手間に感じるかもしれませんが、すぐに慣れますし、頻繁にドリル刃の付け替えをするのでなければ大きな欠点にはなりません。

重さも軽めで、どなたにも使いやすい製品ですから、幅広くおすすめできます。

ドリルドライバーはどんな目的で使う?便利な使い方を男女811人に調査!

作業の役に立つドリルドライバーですが、実際にはどんな時に使えるのでしょうか?

あまり使う機会がないなら、手作業でいいや…と思っている人もいますよね。

仕事はもちろん、プライベートのどんな時に使うことができるのか経験者から聞いてみましょう!

ここからはドリルドライバーを使ったことがある男女811人にアンケートを取りました。

まずは、ドリルドライバーはどんな目的で使うことが多いのかご紹介します。

ドリルドライバーはどんな目的で使っていますか?

最も多かったのは、男女811人中438人(約54%)の「DIY」でした!

DIYとは休日などに自分の好きなものを作ったり、部屋をリフォームすることを言います。

男女問わず人気の高い趣味なので、DIYで幅広くドリルドライバーが活用されているようです。

特に棚や椅子などのしっかりしたものを作る時は、壊れにくく作らなくてはいけません。

そのため、手作業よりもドリルドライバーの方が正確に奥深くネジを締めることができるので安心ですよね。

他にも「組み立て」目的や「大工仕事」の時に使う人が多いようでした。

続いて、ドリルドライバーのどんなところが便利なのかご紹介します。

ドリルドライバーのどんなところが便利ですか?

最も多かったのは、男女811人中515人(約64%)の「ネジを締める速さ」でした!

ドリルドライバーは電動ドリルと電動ドライバー両方の良さを持ち合わせていますが、この結果から一番使われているのはネジを締める時だということが分かりますね。

ネジを速く締めることができるので、手作業の時よりも手や腕への負担を大きく減らすことができます。

また、ネジ締め作業が大量にある時でもスピーディーに終わらせることができるのでとても便利です。

他にも「穴を開ける速さ」や「ネジを取る速さ」がドリルドライバーの便利なところとして上位にランクインしていました!

ドリルドライバーを購入するか迷っている人は、これらの意見をぜひ参考にしてみてください。

電動ドライバーは2種類ある!繊細な作業なら、ドリルドライバーがおすすめ

電動ドライバーは2種類存在していることをご存知でしょうか?

  • 繊細な作業であればドリルドライバー
  • よりパワーが必要であればインパクトドライバー

がおすすめです。

ここからは、ドリルドライバーとインパクトドライバーの違いについてご紹介します。

インパクトドライバーとドリルドライバーの違い

インパクトドライバーとドリルドライバーの違いは主に3つあります。
● チャック:先端にビットを取り付ける部分
● スピードコントロール
● トルク調節部:ねじを締め付ける強さのこと

チャック

チャックの形状は、インパクトドライバーはほとんどの場合、チャックの外側をつまんでロックを外し、ビットを入れたらまた戻します。

ドリルドライバーのチャックは大きさを調節できるタイプがほとんどで、六角軸、丸軸などさまざまな形のビットに対応できます。また、軸の太さが違っても装着することができます。

スピードコントロール

インパクトドライバーは通常、回転スピードを切り替える機能は付いていません。一定の回転数で、一定の衝撃がかかります。

一方、ドリルドライバーは切り替えスイッチがあるため、用途に合わせて回転スピードを変更することができます。
デリケートな素材や小さなネジを扱うときには遅い回転数にし、堅い木材のときには回転数を上げるとよいでしょう。
DIY初心者が長いネジを使用する場合、最初はゆっくりの回転で方向を定め、途中で速い回転に切り替えることもできます。

トルク調節部

インパクトドライバーは、一定の力を加えていくため、トルク調節できる機能がありません。ハンマーが内蔵されており、打撃を加えながら回転します。スイッチを押している限り、いくらでも回転と衝撃を加え続けます。

ドリルドライバーは、一定以上の力がかからないようにできますので、ネジを締めすぎてねじきってしまうことがありません。

どっちを選べばいいの?

DIYの際にはインパクトドライバーとドリルドライバーの特徴をふまえ、用途に合わせて使い分けていく必要があります。

インパクトドライバーは回転プラス衝撃が加わりますから、パワーが必要な大型家具の組み立てや、堅い材料にネジ締めしていく作業に向いています。また、木材や金属の研磨に使用することもできます。

インパクトドライバーはスピーディーに作業することができるため、コントロールに慣れてきたら、本来はドリルドライバーのほうが向いている繊細な作業でも、インパクトドライバーを使用するほうが早くできるかもしれません。しかしスピードを重視するあまり、材料や道具を傷つけてしまわないように注意が必要です。

ドリルドライバーは初心者向きの道具であるといえます。簡単な家具の組み立てならドリルドライバーで十分ですし、手に負担がかからないため、お子様や女性でも扱うのは難しくないでしょう。

失敗したくない繊細な作業をする際にも、ドリルドライバーを使用するのが無難です。

 

以上のことから、ドリルドライバーは初心者にもおすすめなアイテムであることが分かりました。

DIYなど繊細な作業をする時にも、ドリルドライバーはとても役に立ってくれます。

また、パワーが必要な組み立て作業に使うのであればインパクトドライバーも検討してみましょう。

自分に必要な電動ドライバーを使うことで、より効率的な作業を目指してくださいね。

まとめ

ドリルドライバーを中心に電動ドライバーと電気ドリルを併せて、選び方とおすすめの製品をご紹介しました。

とても沢山の製品があり、どれを選べばいいのか迷うことも多いと思いますが、それぞれの製品に特徴があるので、この記事を参考に自分に合ったものを選んでください。