
「体を動かしやすいヨガマットが欲しい」
「ヨガマットにおすすめの素材はなに?」
ヨガマットはブランドや価格で選ぶのではなく、自分のヨガスタイルやレベルに合ったものを探すことが大事です。
しかし、「マットの厚み」や「グリップがどうの」とマットの説明を読んでも、初心者の人はチンプンカンプン。
何がなんだかわからずホームセンターなどの安いマットですませてしまう人も少なくありません。
そこで今回は、おすすめのヨガマットを14商品紹介しています。
滑りにくく、厚さがあるヨガマットも紹介しているため、筋トレなどにも使えます。
心と体のバランスを整えるヨガをライフスタイルとして取り入れるためにも、相棒としてヨガマットを選びましょう。
ヨガマットが必要な理由とは?
自宅で簡単なポーズをとるくらいなら、ヨガマットはなくても構わないんじゃないの?ヨガをやったことがない人は「そんなものなくても畳やフローリングでできそう」と思うでしょう。
確かにヨガマットがなくてもヨガを始めることはできますが、体への負担やヨガの向上効果を考えると「ヨガマットは必要なもの」と言えます。
最近では片岡鶴太郎さんが、インド政府公認のプロフェッショナルヨガ検定インストラクチャーになった事で話題になりました。
このような修行のヨガではヨガマットを使う事はありませんが、エクササイズやライフスタイルとしてヨガを始めるならヨガマットの購入をおすすめします。
ヨガマットは体を守るために使う
フローリングで横になったり転がると、腰や関節を痛めやすくなります。
ヨガはトレーニングのように自分を追い込んでやるものではなく、心身のバランスを取りながら気持ちよく行うものです。
痛いのを我慢してやるより、快適に行う方が継続性も高まります。
ヨガマットは床から体を守るために必要不可欠なのです。
安定感をもたらしポーズが取りやすくなる
足元が不安定な場所では、躓いたり転びやすくなるように、ヨガも不安定で滑りやすい床でポーズを取ると、怪我をしたりバランスを崩してしまいます。
動きがゆっくりなヨガも、床を使うヨガでもグリップを安定させるヨガマットがあれば安心して行うことができます。
床の冷えから体を守る
ヨガはトレーニングのようにシューズを履かずに、裸足で行うのが基本です。
ヨガ用のソックスもありますが、安定性を考えると裸足で行うことが多いでしょう。
春夏秋冬、床は冷えたままですし冬場ともなるととてもじゃありませんが冷たくて座ることもままなりません。
そんな冷たい床も、マットを引けば安心です。
ヨガマットの代用品って何かある?
取り合えず自宅でやってみたい・ヨガマットを買っても、使わなくなれば邪魔になるだけだし・・・。
そんな人は、ヨガマットの代用品を探してみましょう。
簡単な代用品でヨガは始められる
ヨガは畳一枚分のスペースがあれば行う事ができます。
ですからバスタオルやラグはヨガマットの代用品の定番です。
汗を吸収して、滑らないようにできますから直接床や畳でやるよりはましです。
キャンプ用品のシルバーのマットもクッション性があるので、手軽に使いたい場合には選んでも構いません。
代用品でもヨガの効果はでるの?
ヨガマットが必要とされるのは、安定したポーズを取ることでヨガの効果を最大限に引き出すことができるからです。
バスタオルは汗の吸収は良いですが、クッション性はありませんし、ラグはバスタオルよりはクッションにはあるものの、体の痛みを軽減することはできません。
自分の体のバランスを整えるために体幹を鍛えたい・柔軟な体になりたい・健康のために始めたい。
ヨガ始める動機はそれぞれ異なりますが、思うように体を動かせるようにするためにもヨガマットを用意しましょう。
最初から高額なヨガマットを購入する必要はありませんし、最近ではスポーツ用品店で手ごろなヨガマットも購入することができます。
代用品を使うのであれば、安くてもいいのでヨガマットを購入しましょう。
自分に合ったヨガマット選びをしましょう
スポーツメーカーやヨガ専門メーカー、ヨガマットは種類が多く、どれを選べば良いかわからなくなります。
誰でも最初は初心者ですし、慣れてくるとどんどんレベルが上がり難しいポーズもできるようになります。
どこまでライフスタイルにヨガを取り入れるかにもよりますが、色んなマットを目にしたり使う機会があると選びやすくなります。
まずは、軽量性にすぐれていて持ち運びが便利なものを選ぶとよいでしよう。
初心者から初級者
ヨガに興味があるけれど、長期的に続けられるかわからない。
そんな人はスタジオのレンタルマットを使うか1000円程度の簡単なマットで十分です。
どうせ購入するなら、ヨガ以外でも使えるようにと考える人は、予算は3,000円内に納めておけばOK。
安いマットは耐久性がないので1年くらいで買い替えが必要になります。
そこまでヨガを継続できるなら、あとは自分のペースで上達していきましょう。
初級者のヨガマット
ポーズにも慣れてきて、ヨガが楽しくなってきた。
自宅でもスタジオで習ったポーズを復習し、ヨガをやることで生活に張りがでたくらいのレベルになれば、ヨガはライフスタイルの1つです。
ここまできたら、自分の好きなメーカーをチョイスしてみましょう。
ブランドによって発色がグリップに強さが違います。
ヨガスタジオに通っているなら、周りのマットをチェックしておくと自分の好みのヨガマットが見つかりやすいです。
中級者から上級者向けヨガマット
毎週ヨガクラスに通っている、自宅でもコンスタンスにヨガをやるようになったら、グリップの強さや素材で選んでみましょう。
天然ゴムや麻素材など、その日の気分でマットを替えるのも上級者の楽しみ方です。
自宅用とスタジオ用のマットを区別するなど、楽しみもどんどん広がります。
ヨガマットの種類も色々!それぞれの特徴を掴もう
ヨガマットのサイズは一定ですが、厚さや素材が色々あるので初めて選ぼうとした時には本当に困ります。
素材によって厚みが変わるとグリップも少し違うので、本当は実際に手にしたり使ってみるのが一番いいです。
自宅で簡単に始めたいのか、スタジオに持ち運ぶヨガマットを必要としているのか、イベントに参加するのか、自然の中でヨガを楽しむのかなどシチュエーションによって選ぶマットが異なりますので、それを考えたうえで一番ベストなマットを探しましょう。
またヨガをやるからには、エコ素材をできれば選びたいものです。
予算もあるとは思いますが、自分のライフスタイルに合わせたマットを探してください。
ヨガマットの素材
PVC(ポリ塩化ビニル)
pvc素材のヨガマットは、ホームセンターやスポーツ店でも1000円程度で手に入れられます。
焼却するとダイオキシンが発生するので処分が大変な一面もありますが、安価で軽い事からヨガを継続するか迷っている人には手に入れやすいでしょう。
PER(ポリマー環境樹脂)
エコ素材で傷んだら焼却することもできます。
水洗いができるものが多く、マット臭は少なめ。
使用する前には、水拭きして天日で乾かすとにおいも消えますし、比較的低価格(3000~5000円)で購入できるのもポイント。
EVA(エチレン・ビニール・アセテート)
軽くてビニール臭もなく使いやすく軽いのが特徴です。
週に何日もスタジオに通う人には「持ち運びやすい」と人気ですが、劣化しやすいので使う頻度が高い人にはおすすめせん。
初心者がエコで使いやすいマットを探しているならこちらの素材をおすすめします。
TPE(熱可塑性エラストマー)
TPE素材は、リサイクル素材な事からヨギーニに人気です。
ゴムアレルギーの人も安心して使えますし、持ち運びも簡単です。
値段は高いですが、大切に使うのであればメンテナンスをしっかりすれば長持ちします。
どれを選べばいいかまようなら、この素材を購入すればヨガスタジオでも自宅のストレッチでも大活躍です。
熱に弱いので、スタジオ用に車に入れっぱなしにしておくと癒着してしまいますので注意しましょう。
NBR(ニトリルゴム)
合成ゴムで、天然ゴムよりも耐久性は低いですが独特なにおいが少なく弾力性があります。
グリップや耐久性もありますが、やや重量が重くなるのがデメリット。
EVA・NBRのヨガマットは、安価で軽いのが特徴なので初心者がまず購入するのに適しています。
天然ゴム
最高級素材ですが、手入れが大変な事や独特な臭いがある事から人を選びます。
においはクリーナーで対処できますが、ゴムアレルギーの人は避けること。
色んなヨガブランドの中には天然ゴムのデメリットを軽減したものもありますので、ヨガを続けるかぎりは手にしたいマットです。
天然素材のヨガマット
ジュート(麻)のヨガマットは、高額なので上級者向き。
汗をたくさんかくようなヨガやホットヨガに向いています。
天然素材は、繊維のチクチク感があるので、肌の弱い人は注意が必要です。
汗をかく場合には、専用のラグを引く人が多いので、特に必要ではありません。
ヨガマットの厚さ
ヨガマットには極薄(1㎜~3㎜)・薄め(3~5mm)・厚さ(6~9mm)があります。
厚いタイプの方がクッション性が高く人気ですが、人によっては体が沈んでしまい使いにくいと感じることもあります。
素材によっても使い心地が違いますので、グリップ感と厚みのバランスが自分の好みかを判断するのが難しいです。
あくまでも、厚みは目安でしかりませんので、自分がヨガをして楽しめるものが一番。
初心者は4㎜~6㎜の間で、クッションがきいて持ち運びが便利な軽量なマットをおすすめします。
1㎜~3㎜のヨガマットの特徴
タオルのように薄い1mmから2mmのヨガマットは、畳んで鞄に収納できると携帯性が高いので旅行などの出先で活躍します。
立ちポーズの練習や精神的なヨガをメインにするなら一枚はあると便利です。
初心者がこれを使うと、痛くてヨガを楽しむことができません。
3~6mmのヨガマットの特徴
ヨガマットの中では一番売れている厚みです。
スクール通いや自宅で思い立った時に使いやすい重さもあります。
クッション性もしっかりありますし、初心者から上級者まで誰でも使いやすいヨガマット。
丸めてベルトで止めれば、ヨガバックに入れなくても持ち運びやすいのもポイント。
マットに頼らずにポーズを取れるので、体のどこを使っているかを感じることもできます。
6~9mmのヨガマットの特徴
クッション性の高さではピカ一ですが、持ち運びに向いていないのがこちら。
薄いマットで仰向けになった時に違和感がある、体が痛い場合はこちらを選ぶと良いでしょう。
腰や膝を痛めていたりする場合には、クッション性の高いこちらは使えますが、そうでない人は4㎜~5㎜のヨガマットが適しています。
マタニティヨガやピラティスでヨガマットを使いたい時には、厚めのマットは安定感があります。
腹筋や背筋を鍛える、コアトレーニングをするなら自宅用に用意しておくと便利です。
ヨガマットと一緒に購入したい便利なグッズ
ヨガマットがあれば、後はタオルだけで十分です。
ただ幾つかの便利なグッズがあると、ヨガがより楽しくなるので余裕があるのであればヨガマットと一緒に購入を検討してみましょう。
ヨガクリーナー
ホットヨガやアシュタンガヨガ、ハタヨガなど動きの激しいヨガをすると、汗の量も増えるのでマットがベタベタしたり臭くなってしまいます。
水を含むと滑りやすく、グリップが低下するので専用のクリーナーでケアをしておきましょう。
市販の除菌スプレーは、ヨガマットによっては変色したりマットを傷めてしまう可能性もありますので注意しましょう。
ヨガマットケース
安いヨガマットにはプレゼントとしてついてくることもあるようです。
仕事帰りに立ち寄るような場合には、肩から下げられるバックが便利。
バックまでは必要なければ、ゴムバンドやホルダーで簡単に止めて持ち歩くのもありです。
お洒落なインド雑貨のカバーをマットケースにリメイクしたりそのまま包む人もいます。
バックは特に必要ではありませんが、持ち歩きやすくなるのは間違いありません。
ヨガラグ
汗をたくさんかくヨガの場合、ヨガマットが濡れてしまうと滑りやすく危険です。
また劣化を防いで大切なマットを長持ちさせるためにも、ヨガラグがあると便利です。
普通のタオルとは違い、滑り止めがついていたり洗濯して乾きやすいなどメリットもある便利グッズです。
デザイン性に高いおしゃれなマットもあるので、シンプルなマットも変身させられるメリットもあります。
こんなにたくさんあるヨガマット!人気商品から使いやすさで選ぶおすすめ14選
人気のヨガマットブランドからスポーツメーカーから発売されているものまで、とにかくたくさんありすぎるため、初めてヨガマットを選ぶ人は面倒くさくなり安価なマットに決めてしまうようです。
お気に入りのマットがあると、ヨガがもっと楽しくなりますし上達も早くなります。
コスパ、使いやすさ、デザインを総合的にチェックしおすすめ製品を紹介していきます。
1. Manduka(マンドゥカ) ヨガマット
ヨガはヨガマットに左右されると考えたマンドゥカは、ヨガマット専門メーカーでしたがウェアや小物も充実しています。
耐久性の高いブラックマットは、厚みがありますが一度使うと他のマットが使えなくなるくらいのクオリティです。
このPRO(プロ)シリーズは値段も1万円越えと、まさにプロ仕様となっていますが、LiveONシリーズは軽量化したヨガマットで携帯性もありグリップも安定しています。
2. easyoga(イージーヨガ) ヨガマット
カラフルなマットもテンションを高めますが、自分と向き合って対話するヨガは自然と同化する事で無にになれるのも魅力。
大地や自然をイメージする落ち着いたカラーは、ファッションだけじゃないヨガを楽しむ人に人気。
エレガントなナーディヨガマットは生命力を高める3つの気をモチーフにしています。
ダブルフェイスのヨガマットは、気分でマットを使い分ける事ができるので1枚あると便利です。
3. Jade Yoga(ジェイドヨガ) ヨガマット
エコ素材の天然ゴムでお馴染みの、アメリカのヨガマットブランドJede Yoga(ジェイドヨガ)は、協力なグリップとクッションでヨガインストラクターの人も愛用するブランドです。
エコ製品で環境にも優しいのですが、ブランドもエコ活動に取り組んでおり2006年から100万本の木を植樹し、環境改善にも力を注いでいます。
価格が高額になるため、ある程度ヨガを習得した上級者さん向けではありますが、優れた製品ですので長持ちします。
これからヨガを続けたいと考えている方は、何度も買い替えるコストを考えると、長持ちJade Yoga(ジェイドヨガ)のマットレスを1つ持っておいてもよいでしょう。
4. Hugger Mugger(ハガーマガー) ヨガマット
ハリウッドセレブも愛用する、アメリカ最古参のヨガマットブランドです。
焼却してもダイオキシンが出ないPER素材で、環境にも優しい素材を採用。
グリップ力とクッション性に優れており、プラスチック臭が少ないので、匂いに敏感なかたにはおすすめです。
自然に溶け込むような、斬新なデザインで見た目にも高級感があります。
5. イケヒコ・コーポレーション い草 畳
森林浴と同じ香り成分のフィトンチッドが含まれているので、リラックスしてヨガができます。
香りも良く、自然を感じるヨガを自然素材の上ですることで、より自然を感じることができます。
消臭効果があり、汗のにおいを90%以上消臭してくれるので、いつでも清潔・快適です。
表皮が厚く繊維がキメ細かいので、弾力性があり、耐久性に優れています。
6. Chacott(チャコット)アドエルムマット
バレエのウェアでも有名なチャコットのヨガマットは、愛らしいデザインでバレエのストレッチにも人気です。
新機能のトリピュアは、天然の鉱石をナノ化してヨガマットに織り込みました。
何がスゴいかと言うと、このヨガマットでストレッチをするだけで体が温まり動きやすくなるということです。
ヨガは体が固くても始められますが、動きをスムーズにするにはウォームアップ状態が長くキープされること。
体幹がしっかりキープされてポーズも決まりやすくなります。
7. Gaiam(ガイアム) ヨガマット
老舗のヨガブランドであり、近年ではオーガニック家具も扱っています。
ロハス(LOHAS)という言葉の発祥が、このガイアムとも言われているのです。
プリントのヨガマットは、見た目の美しさだけでなく個人のモチベーションをアップさせてくれる効果もあります。
小物もおしゃれで、プレゼントとしても最適。
コスパの面でも満足できますし、ヨガマットサイズのタオルを併用するとさらにグリップが安定。
ホットヨガにもおすすめです。
8. Suria(スリア) ヨガマット
バステルカラーのマットでお馴染みのスリア。
日本人の体型や好みに合わせたウェアやヨガマット、アイテムが揃っています。
海外のブランドよりも色が優しく、TPEヨガマットが5000円程度で購入できることから、エコロジーなヨガマットでヨガを楽しみたい人におすすめします。
厚さも4mm、6mmと好みでチョイス。安定した品質とカラーバリエーションで初めてのマイマットに選ぶ人が多く人気です。
9. NIKE ムーブ ヨガマット
NIKE ムーブ ヨガマットは、滑りにくい素材なので、体を動かすことに集中できます。
また、耐臭加工もされており、不快感を軽減できます。
超軽量なので、どこにでも持ち運びが簡単です。
ヨガマットをよく持ち運ぶ人におすすめです。
10. Active Winner(アクティブ ウィナー) ヨガマット
メーカー保証が1年ついているので、不具合があれば交換可能。
PVCのヨガマットですが、他のマットと違い無臭であるのが特徴的。
耐久性にすぐれたマットなので、野外でのトレーニングにも使えると人気です。
広げると丸まりにくいので、すぐにヨガを始められるのもポイント。
ストラップ付きなので持ち運びも便利です。
11. LICLI ヨガマット
付属品として、ゴムバンドと収納ケースが付いているので持ち運びにも便利です。
横動きの多いヨガにはぴったりで、「横じま・特殊エンボス加工」が摩擦に耐えて、滑らないようになっています。
また、クッション性もあるため、衝撃を吸収してくれます。
子供から大人まで対応しており、初心者から上級者まで使うことができ、多くのヨガ教室で選ばれています。
12. adidas ヨガマット
adidas ヨガマットは、軽くて丈夫で、環境に優しい素材で作られています。
フロアにマットがしっかりと接地するので、安定性に優れ、強いポーズをとることができます。
タオル地の表面が汗を吸収してくれるので、いつでも清潔に使えます。
13. リアルストーン(REALSTONE) ヨガマット
日本発のヨガウェアブランドで、ヨガマットはPVC素材のしっかりとした4mmの厚みで身体への負担を軽減してくれます。
折りたたむとコンパクトに収納できるので、スクールにはもちろんのこと、お泊りの日にもバッグに入れて持ち運べます。
色も落ち着いた色味で、マーブルの柄がとってもおしゃれです。
14. PURE RISE(ピュアライズ) ヨガマット
4~10mmまで厚みの種類も多く、発色の美しいヨガマットを探している人におすすめ。
専用のケース付きでリーズナブルですから、スタジオ通いからお家ヨガまで幅広く対応しています。
厚みがあっても重量感がなく軽い事から、幅広い年齢に支持されています。
ブランドマットは高額で手がでないけれど、見た目にもこだわってヨガマットを選びたいのならピュアライズです。
まとめ
ヨガを始める時にまず手に入れたいマイマット。
色んなブランドから出ていて、目移りしますが、それぞれに機能性・個性を兼ね備えたものがたくさんあります。
ゆったりした動きがメインなのか、立ちポーズが多いかにより自分の体重を支えるグリップが異なります。
ヨガマットはどんなものなのか、スポーツ店で実際に目にしたり触れるチャンスがあれば下見はしておくとより自分にあったマット選びができます。
スタジオに通うのなら、インストラクターにおすすめマットを教えてもらっても良いでしょう。
体で直に感じるヨガマットだからこそ、自分の感性で選んでみましょう。
あなたのヨガライフを充実する為の一枚が見つかりますように。