マットレスが合わないと腰痛の原因になる?高反発マットレスおすすめ21選

「高反発マットレスは腰痛になる?」

「高反発マットレスのおすすめはどれ?」

マットレスは選び方を間違えると腰痛の原因にもなります。

しかし、マットレスの商品はたくさんあり、どれを選んで良いか分かりませんよね。

そこで、この記事では高反発マットレスが合う人や選び方について解説しており、

西川の商品や、収納に便利な三つ折りのマットレスなどの厳選した商品を紹介しています!

高反発が合わないと感じる方には、低反発マットレスについても紹介していますので是非読んでくださいね。

この記事を読めば、快適な睡眠をサポートしてくれるマットレスが見つかります。

▼ さっそく高反発マットレスを見る! ▼

万年筆の絵 この記事を監修したアドバイザー医師
似顔絵
整形外科医・川上洋平 SNSアイコン
かわかみ整形外科クリニック 院長/医学博士
【保有資格】日本整形外科学会専門医/日本整形外科学会認定スポーツ医
神戸大学医学部卒業。米国ピッツバーグ大学に留学し、膝関節外科、再生医療、スポーツ医学を学び、神戸大学病院、新須磨病院勤務を経て、患者さんにやさしく分かりやすい医療を提供することを目的に、かわかみ整形外科クリニック(神戸市)を開業。



【寝返りが打ちやすい!】高反発マットレスの特徴と向いている人

高反発マットレスの特徴と向いている人

選び方についてご説明する前に、高反発マットレスの特徴と向いている人について簡単にお話しておきます。

高反発マットレスの特徴は、低反発マットレスと比較すると分りやすくなります。

高反発マットレスと低反発マットレスの違い

高反発マットレス

低反発マットレス

硬さ

硬い

柔らかい

反発力

強い

弱い

沈み込み

沈み込みすぎない

寝返りがしやすい

沈み込む

寝返りがしにくい

耐久性

へたりにくい

へたりやすい

通気性

蒸れにくい

体にフィットするので蒸れやすい

低反発マットレスは、効果的に身体にかかる圧力を分散する「体圧分散性」に優れていて、肩や腰といった身体の一部分に負担がかからない特徴があります。

身体全体にマットレスがフィットして、全身を優しく支えてくれるのが低反発のマットレスです。

しかし、低反発のマットレスは身体のカーブに合わせてマットレスが変形するため、質が悪い製品に当たってしまうと、お尻の位置が過度に沈み込んでしまい腰が曲がった状態のまま寝続けることになるという欠点があります。

また、身体がマットレスに沈み込んだ状態になるため寝返りがしにくくなり、寝返りの回数が極端に減ってしまうことがあります。

この「腰が曲がったまま寝る」「必要な回数の寝返りができない」というのは、腰痛やコリの原因となります。

そこで、このような低反発マットレスの欠点がない製品として、高反発マットレスが人気を集めるようになりました。

つまり高反発マットレスは、「腰が湾曲しない寝姿が保てる」「マットレスに身体が沈み込まず寝返りが打ちやすい」という特徴があるのです。

上記のような特徴があるので、寝姿勢が悪く腰痛の原因となっている人や、筋力が弱くて低反発マットレスを使うと寝返りが打ちにくい人などには、高反発マットレスが向いているということになります。

アドバイザー医師/川上洋平さん
高反発マットレスは腰部分が沈みにくく、寝返りがうちやすく、筋肉のコリや血行の滞り防止に役立ちます。そのため、肩こりや腰痛を持っている人に向いています。体の重みをよく支えるので、骨や筋肉がしっかりしているスポーツ選手にも、質のよい睡眠を得られると人気です。

【自分に合った製品を選ぼう!】高反発マットレスの選び方

高反発マットレスの選び方
ここからは本題の高反発マットレスの選び方に入っていきます。

選び方のポイントを知って、自分に合った製品を見つけてください。

【発泡素材か繊維素材か】高反発マットレスの素材の違い

高反発マットレスには、使われている素材によって大きく2つのタイプがあります。

一つは、ウレタンフォームなどの発砲素材です。

マットレスとしては一般的な素材だといえます。

もう一つは、プラスチックの一種を使った繊維素材です。

まず発泡素材は、マットレスの素材としてよく使われているものです。

製品の種類が多く様々な硬さのものがあり、選択肢の幅が広がります。

かなり安価な製品もあります。

そして繊維素材は、比較的新しく開発されたもので、繊維が絡み合うことでクッションとしての役割を果たします。

通気性が良く、水洗いができるといった特徴があります。

このような素材の違いは、単純にどちらが良いと言えるものではないので、最終的には好みで選ぶしかないともいえます。

ちなみに、本来は素材の違いについて考える前に、マットレスの形状の違いについて考える必要があります。

マットレスを使う用途は、ベッドの枠組みに備え付けて使うマットレス、他のマットレスや敷布団の上に強いて使うマットレスパッド(オーバーレイマットレスやトッパーとも呼びます)、直に床や畳に敷いて使う敷布団タイプの3種類です。

これらの違いの詳細については、低反発マットレスの記事に書きましたので、ご興味がある方は低反発マットレスの記事をご参照ください。

【ウレタンフォーム製マットレス選択のポイント】硬さと密度で選ぶ

この項目は主に、ウレタンフォームを中材としているマットレスを選ぶ基準となるものです。

マットレスの性能を表す単位としてNとDというものがあります。

マットレスの硬さに関係するN

Nは力の大きさを表すニュートンの意味ですが、マットレスの性能を表す場合は、「マットレス全体の暑さの40%分を押し込んだ時、その40秒後に戻ろうとする力の大きさ」のことをいいます。

つまり、このNの数値が大きいほどマットレスの元に戻る力が大きいということになります。

数値が大きいマットレスは簡単には凹まないということになりますから、マットレスに身体が沈み込みにくいということになりますし、寝ているときの感覚としては硬く感じるということになります。

あまり硬すぎるマットレスは寝心地が悪くなるので、最終的には自分の好みの硬さのものを選ぶべきですが、一応の基準としては「100Nを超えるくらいから高反発マットレスの仲間入りということになります。

そしてマットレスを選ぶ際は、自分に適したマットレスの硬さは体格や体重、筋肉量などによっても変わることに注意が必要です。

体格が大きく体重が重い人、筋肉量がしっかりある人は170Nを超えるような硬めのマットレスが適しています。

逆に、小柄な女性や筋肉量の少ない人は高反発マットレスの中でも柔らかめの100Nやそれを少し超えるくらいものを選んだ方がいいでしょう。

もっとも、マットレスの硬さをどう感じるかは、敷く場所などによっても大きく左右されます。

特に既存のマットレスや敷布団の上に敷くオーバーレイタイプのマットレスは、下に敷いているものの硬さ・弾力性によって体感が変わりますから、この点も考慮したうえで製品を選んでください。

マットレスの耐久性に関わるD

そして、Dというのは、ウレタンフォームの密度のことを示しています。

Dは、1立方メートルあたり何キロの重量があるかという単位です(kg/㎥と同じ意味)。

つまり、この数値があまりに低いウレタンフォームは、原材料が少ないため中身があまり密集していないということです。

このDの数値が低いマットレスは、へたりやすく耐久性が低いものとなります。

一応の基準としては25D以上、できれば30D以上のものが望ましいでしょう。

このNやDの数値は公表されていない場合も多いのですが、客観的に品質を示すものですからできるだけ公表しているもの、更に言えば第三者機関の検査を受けているものを選ぶと、安心して購入することができます。

【実は意外に重要!】マットレスの厚みが使い心地を左右する

先程ご紹介した反発力や密度の数字も大事ですが、これらの性能を発揮するためにはある程度のマットレスの厚みが必要です。

あまり薄すぎるマットレスは、いわゆる底付き感があり、使い心地が良くありません。

もっとも、あまり厚すぎるマットレスは使用環境によっては使いにくくなりますからバランスも大事です。

例えば、厚手のマットレスを今持っているベッドの上に敷くと高さが高くなりすぎて使いにくいといったことがあり得ますし、厚みがあるマットレスは重量もありますから、移動や収納をする人には厚すぎるマットレスは不向きといったことがあります。

一応の目安としては、7cm~10cmくらいの厚みは欲しいところです。

ただマットレスにどのくらいの厚みが必要なのかは、直に床に敷く場合と、既存のマットレスや布団の上に敷く場合とでも変わってきますから、この点も加味して選ぶようにしてください。

【メーカーの自信の表れ!】保証期間の有無・期間の長さで選ぶ

この点は低反発マットレスの記事でも書いたのですが、品質の良いマットレスを選ぶために参考になるものにメーカー保証の有無と保証期間の長さがあります。

保証をするということは、自社の製品が簡単に劣化してしまわないことに自信がある証拠ですし、保証期間の長さはその自信がある期間がどのくらい長いかを示しています。

保証がない製品が劣悪な製品とは限りませんが、品質の確かな製品を選ぶためにはメーカー保証の有無は是非チェックしておきたいポイントです。

また、このメーカー保証とは違いますが、返品保証を設けているメーカーもあります。

返品保証があると、実際に製品を試してみて、自分に合わないときは返品できるので安心して購入することができます。

ただ注意点として、一部に例外のメーカーはありますが、多くの場合は返品保証があっても返品の際の送料や返金手数料を負担する必要があります。

マットレスは購入する際には圧縮されて送られてくる場合が多いのですが、一旦開封すると元の圧縮時のサイズには戻せません。

大型の品物を送ることになって送料もそれなりにかかりますから、返品保証があっても代金全額が返ってくるわけではないことは承知しておいてください。

アドバイザー医師/川上洋平さん
高反発マットレスはウレタン素材や網状の樹脂を利用してできており、かけた重みに反発し、しっかり支えるのが特徴です。寝心地は硬めですが、寝ていて沈み込み過ぎすぎないというのも魅力の一つです。素材により寝心地が変わりますので、ご自身にあったものを選ぶことで質のよい睡眠につながるでしょう。

【快適な睡眠を手に入れよう!】高反発マットレスのおすすめ人気製品

ここからは高反発マットレスのおすすめ製品をご紹介します。

自分に合った製品がないか探してみてください。

>低反発マットレスをお探しの方はこちらで紹介しています

1. ブレインスリープマットレス オーバーレイ

ブレインスリープマットレス オーバーレイ

素材 超通気性素材
硬さ
密度
サイズ
重量
保証

敷くだけで体を整えるオーバーレイマットレス

硬さが異なる3ゾーン設計により、敷くだけで体を整えるオーバーレイマットレス。

空気を含んだ高反発ファイバーが、腰を持ち上げて理想の寝姿勢へと導きます。

また90%以上が空気でできた特別な超通気性素材により熱放射性に優れ、全身に熱がこもらない点もポイントです。

シャワーで簡単に洗える上に、風通しの良いところに15分程置くだけで簡単お手入れが可能。

手持ちの寝具に重ねて、気軽に使用できますよ♪

\今ある寝具に敷くだけで体が整う!/

2. エムリリー優反発マットレス

エムリリー優反発マットレス

素材 側生地:ポリエステル90%、ポリウレタン10%
中材:優反発、高反発ウレタンフォーム
硬さ
密度
サイズ 【セミシングル】 約幅80cm×長さ195cm×厚さ5cm
【シングル】 約幅97cm×長さ195cm×厚さ5cm
【セミダブル】 約幅120cm×長さ195cm×厚さ5cm
【ダブル】 約幅140cm×長さ195cm×厚さ5cm
重量
保証 お買い上げから3年の品質保証

新素材「優反発」®

世界72か国で販売され、国内外のトップアスリートにも選ばれているデンマーク生まれの寝具ブランド「エムリリー」。

エムリリー優反発®マットレスは、独自の二層構造による優れたサポート力と通気性を実現しました。

身体に添って馴染む優しい反発力で、人がまっすぐに立っている状態に近い「理想的な寝姿勢」を叶えます。

国内検査機関にてテスト済、優反発®フォーム復元率はなんと驚きの99.5%!

お墨付きのヘタリにくさを誇ります。

なめらかで高級感漂うベロア調生地も魅力ですね。

\世界累計1,200万突破!/

3. エマ・スリープ

エマ・スリープ

素材 芯材 :ウレタンフォーム
カバー:高品質繊維(ポリエステル、エラスタイン、ポリプロピレン)
硬さ 第1層やわらかめ (70N)、 第2層かため (150N)、 第3層かため(120N)
密度
サイズ シングル: 97 x 195 x 25 cm
セミダブル:120 x 195 x 25 cm
ダブル:140 x 195 x 25 cm
クイーン:160 x 195 x 25 cm
キング:180 x 195 x 25 cm
重量 シングル:17.5 kg
セミダブル:21.5 kg
ダブル:24.5 kg
クイーン:28.5 kg
キング:31.5 kg
保証 製品配達日から10年間の保証

世界各国で30以上の賞を獲得

エマ・スリープでは、通気性を高めるためにオープンセル構造を採用。

内部の空隙が大きい多孔構造となっていて、熱や湿気がこもるのを防ぎます。

さらに100以上のサポートポイントがあることで、一部が圧迫されるのを防ぎ、しっかり体圧を分散。

体をきちんと休めて一晩中ぐっすり熟睡可能ですよ♪

\2021年度グッドデザイン賞受賞!/

4. SOMRESTA マットレス PREMIUM

SOMRESTA マットレス PREMIUM

素材 <中芯>
本体:SOMRESTA®フォーム(超高密度・高弾性/高反発ウレタンフォーム)
中芯カバー生地:メッシュニット生地 ポリエステル100%
<キルティングカバー>
表面:高級ジャガード生地 ポリエステル75%・再生繊維(リヨセル)25%
中わた:ポリエステル60%・レーヨン30%・合成繊維(アクリレート系)10%
中生地:ハニカムメッシュ生地 ポリエステル100%
硬さ 硬め 154ニュートン(154N)
密度
サイズ シングル(S)(約)幅97cm×長さ195cm×厚さ10cm
重量 約9.6kg(シングル)
保証 ご購入より1年間(中芯ウレタンフォームのみ)

2021年度グッドデザイン賞を受賞

2020年の「SOMRESTAマットレスPREMIUM」に引き続き、シリーズで2年連続の受賞となる「SOMRESTAマットレストッパー」。

様々なメディアに取り上げられるほど今話題の、超高密度・高品質のプレミアム高反発マットレスです。

わた雲のような寝心地で、ぐっすりとした快眠へと誘います。

特徴は、独自新開発のSOMRESTAフォーム。

体を均一に支える体圧分散性に自然な寝返りをサポートする高弾力性、そして長時間の使用でもへたらない耐久性と、3つのポイントを兼ね備えているんです。

硬すぎず、しっかりと体を支える154Nで、快適な寝心地を叶えます。

自然でスムーズな寝返りができるので、より良いぐっすりとした睡眠を求める方にぴったりのマットレスですよ♪

\グッドデザイン賞受賞の人気シリーズ!/

5. モットンジャパン 腰痛対策マットレスモットン

高反発マットレス_モットン

素材 テキスト
硬さ 140N、170N、280Nから選択
密度 30D以上
サイズ 97×195×10cm(シングル)
重量 約7.5kg(シングル)
保証

自分に合った硬さのマットレスを選べる

モットンジャパン腰痛対策マットレスモットン体圧分散

自分に合ったマットレスの硬さを選べる製品。

140N、170N、280Nの3つの硬さから選べます。

好みの問題もありますが、一応の基準としては体重45kgまでの人は140N、体重が80kgを超える人の場合は280N、その中間の人は170Nがおすすめです。

メーカーのサイトには、ユーザーの体圧分散測定をした結果が掲載されていますから、体重の違いとマットレスの硬さの違いがどのように体圧の分散に繋がるのかが確認できます。

モットンには「3つのこだわり」があって、その一つはこの「硬さ」。

残りの2つは「耐久性」と「反発力」です。

耐久性については高密度のマットレスを使用し、耐久性は8万回の耐久試験をクリアしています。

反発力については、従来品の80%の力で寝返りが打てる高い反発力があり、寝返りが打ちやすいマットレスです。

90日間の返金保証もあるので、安心して申し込むことができます。

注意点として、返金保証はありますが、配送手数料・代引き手数料・銀行振込み手数料・印紙代・商品返品の際の送料が自己負担になります。

\自然な寝返りサポートで腰対策!/

6. 東京西川 エアーSI マットレス

東京西川 エアーSI マットレス

素材 側地:表地/ポリエステル100%(吸水拡散加工) 裏地/ポリエステル65%綿35%
詰めもの:ウレタンフォーム
硬さ
密度
サイズ 9X97X195cm(シングル)
重量 約6.0kg(シングル)
保証 3年間

睡眠時の体感をサポートする特殊構造で快適な寝心地

表面にある1860個もの凹凸が身体を支え、血行を妨げにくく圧迫感を緩和します。

また、3×3個の点による凹凸構造のブロックが、それぞれ独立して身体を保持し、よりしっかりとボディラインにフィットし、体圧を分散します。

寝返りもスムーズに行うことができ、横向き寝にも対応します。

このような睡眠時の体感をサポートする特殊構造で快適な寝心地を実現します。

マットレスは畳や床に直接敷いても、現在使っているマットレスの上に重ねて使用することもできます。

ウレタンの通気性をよくするために、タテ・ヨコにスリットがクロスしており、湿気や汗などの水分を速やかに発散します。

干す手間やホコリの心配が少なく、お手入れも簡単です。

\体圧分散で快適な睡眠を!/

7. アイリスオーヤマ エアリーマットレスMARS

素材 [側生地]ポリエステル100%、詰めもの:ポリエステルわた100%

[中袋]ポリエステル100%

[中材]合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)

硬さ
密度
サイズ 約95×198×5cm
重量 約4.5kg
保証 テキスト

体積の95%は空気。新素材エアロキューブ®を使ったマットレス

アイリスオーヤマ エアリーマットレスMARS

エアリー(Airy)は直訳すると「空気のような」という意味。

製品の体積の95%が空気という、芯材に中身が空洞の素材を使ったマットレスです。

高機能繊維などのメーカーである東洋紡が開発したエアロキューブ®を使用していて、優れた反発力を発揮する「3次元スプリング構造」が理想的な寝姿勢をキープするのに役立ちます。

また、中空のチューブ状の繊維なので、夏場は通気性が良く湿気がこもりにくく、冬場は空気の層が保温効果を発揮するため暖かいという、季節を問わずに快適に使用できるマットレスです。

カバーも、春夏用のメッシュ生地と秋冬用のニット生地のリバーシブルになっていて、両面を使い分けることができる構造になっています。

オールシーズンで活躍するマットレスです。

\理想的な寝姿で睡眠を変える!/

8. イッティ 13層やすらぎマットレス

イッティ 13層やすらぎマットレス

素材 スプリング:SWRH82B 硬鋼線C種 表地:ニット、抗菌綿、ウレタン 詰めもの:ウレタン、抗菌綿
硬さ
密度
サイズ 97×196×31cm(厚さは生地厚の最大数値)
重量
保証

13層27cmのボリュームがもたらす、極上の寝心地

イッティ 13層やすらぎマットレス

「空に浮かぶような寝心地」がキャッチフレーズの、厚さ27cmという圧倒的ボリュームで寝心地を追求したマットレス。

「一番星」というブランド名で販売されています。

この製品の中央部には6.5インチ(約16.5cm)の高反発コイルが使用されていて、高い体圧分散性と反発力を発揮します。

またコイルの層の外側には、ウレタンやクラウドMAXウレタンの層があります。

クラウドMAXウレタンというのは、ラテックス素材とウレタン素材の良いとこ取りをした素材で、高い反発力と通気性を備えています。

ちなみに、ラテックスというのはゴムの原料となるもので、弾力性に優れていますが通気性が悪い素材です。

本格的なマットレスであるだけに、今回ご紹介している製品の中でもかなり高価ですし、27cmの厚みがあるということで、どんな環境でも使えるというわけではありません。

ニトリなどで販売されているウッドスプリングのベッドフレームにのせて使うのもおしゃれですが、かなりの高さになる可能性があることは考慮しておく必要があります。

手軽に買い換えるというわけにもいかない製品ですが、各通販サイトでもランキング1位を獲得している人気商品です。

ちなみに、この製品は現在「13層やすらぎマットレス」という名称で販売されていますが、「雲のやすらぎマットレス」という商品名で販売されていた時期があります。

「雲のやすらぎマットレス」で掲載されている口コミサイトなどもありますが、変更は名称のみで品質・中身の変更はありませんから、同じものと考えて大丈夫です。

9. イッティ 雲のやすらぎプレミアム

イッティ 雲のやすらぎプレミアム

素材 ふとん側:綿100% 詰めもの:ポリエステル100%
硬さ
密度
サイズ 100×200×17cm(厚さは生地厚の最大数値)
重量
保証

床に直接敷ける敷布団タイプ

イッティ 雲のやすらぎプレミアム

こちらの製品は、イッティ 13層やすらぎマットレスと同じ「一番星」ブランドの敷布団タイプのマットレスです。

イッティ 13層やすらぎマットレスのように13層とまではいきませんが、5層構造で17cmの厚みがある、しっかりした作りのマットレスです。

敷布団タイプなのでコイルは使われていませんが、中央部には「高反発スプリングマット」が使用されていてスプリングのように身体を押し返してくれるので、寝返りがしやすくなっています。

そして高反発スプリングマットの両側には「凹凸アルファマット」が使用されていて、点で体重を支えて効果的に体圧を分散します。

そして、その外側は一面には「ロレーヌダウン」、もう一面には「マイティトップⅡ」が使われています。

秋冬用としては温かいロレーヌダウン、春夏用としては防ダニ仕様のマイティトップⅡで、一年中快適に使用することができます。

「六角脳枕」という枕の口コミランキングで1位になった枕とのお得なセットもあります。

文字通り「雲の上で寝ている」かのような寝心地を追求したマットレスですから、今まで使ってきたマットレスに満足できなかった人は、是非試してみてください。

10. マニフレックス メッシュ・ウイング

マニフレックス メッシュ・ウイング

素材 芯材:エリオセル®(高反発ウレタンフォーム) 側地:ポリエステル100%(エアーサーキュレーション・メッシュ)
硬さ
密度
サイズ 97×198×11cm
重量
保証 10年間

世界最大の寝具ブランド「マニフレックス」のマットレス

マニフレックス メッシュ・ウイング

マニフレックスは世界最大の寝具ブランドです。

ただ世界的に有名なメーカーの製品だからといって、日本人や日本の気候に合った製品でなければ意味がないことは言うまでもありません。

その点、この製品はマニフレックスが日本向けに開発した国内限定モデルになっています。

日本の湿度の高さを考慮して、カバーには「エアーサーキュレーションメッシュ」が使用されていて、通気性や発散性に優れています(サーキュレーションは循環や流れといった意味です)。

カバーはファスナーでコの字型に大きく開くので、簡単に外せて洗濯することができます。

また、日本人のライフスタイルに合わせて、この製品は床や畳に直に敷くことも想定されています。

上の写真にあるように、折りたたんだときに使用できるキャリーハンドルが付いているので、持ち運びや収納にも便利です。

10年間の長期保証も付いている世界的メーカーが提供する信頼性の高い製品です。

11. 東洋紡 ブレスエアー

東洋紡 ブレスエアー

素材 側生地:ポリエステル65%、綿35% 中綿:ポリエステル100%

中芯:三次元スプリング構造体 中空ハードタイプ 70mm(35mm×2枚)

硬さ
密度
サイズ 100×200cm 中芯の厚み7cm
重量
保証

東洋紡が開発した新素材ブレスエアーを使用したマットレス

東洋紡 ブレスエアー

東洋紡は、化成品、バイオ、医薬品などの多くの分野を手がける企業で、もともとは紡績業の会社で多機能な繊維製品を開発しています。

ブレスエアーもその一つで、三次元状に複雑にからみあった繊維からできています。

メーカーでは「白いインスタントラーメンのような構造体」と説明しています。

このブレスエアーは、高いクッション性能を発揮するだけでなく、通気性がよく透水性もあり、菌の増殖を抑え、耐久性も高い。

加えて、燃焼させても有害ガスがあまり発生せず、リサイクルも可能という、多くの優れた特徴を持った素材です。

プレスエアーは新幹線のシート素材などにも採用されており、このマットレスにも同じ技術が採用されています。

3.5cmの厚さのブレスエアーを2枚重ねてダブルで使用することで、優れた体圧分散機能を発揮します。

また体積の96%までが空気なので、通気性が高く、保温性にも優れています。暑い夏にも、寒い冬にも快適なマットレスです。

中材まで含めて全体が水洗いできるので、清潔を保ちやすいのも大きなメリットです。

やや高価なのが難点ですが、耐久性も高いので、長期間愛用することができる製品です。

12. ショップジャパン トゥルースリーパーセロ

素材 [中材]シーコア 55kg/立方メートル 20㎜ ポリエチレン100%、ファイバークッション 20kg/立方メートル 30㎜ ポリエステル100%

[インナーカバー]ポリエステル100%

硬さ
密度
サイズ 97×195×5cm
重量 3.9kg
保証 1年

トゥルースリーパーブランドの高反発マットレス

ショップジャパン トゥルースリーパーセロ

トゥルースリーパーというと低反発マットレスの代名詞といってもいいものですが、この「セロ」はトゥルースリーパーブランドの高反発マットレスです。

一般のトゥルースリーパーとは素材も全く違っていて、網状素材の「ナノブリッド」と、硬わた素材の「ファイバークッション」の2層構造になっています。

ナノブリッドはとても通気性が高い素材で夏向き、ファイバークッションは熱を逃がし難い冬向きの素材です。

もちろん適度な硬さと反発力があり、身体がマットレスに沈み込んでしまうようなことはなく、寝返りもスムーズです。

そして、もう一つの注目ポイントは、ナノブリッドもファイバークッションも洗える素材であること。

カバーが洗えるマットレスは多いのですが、この製品はマットレス本体も全て水洗いできます。

中材は6つのブロックに分けられているので、ローテンションで使えばヘタリにくくなり、長期間に渡って使用することができるのも嬉しいところです。

13. tobest エアツリーマットレス

tobest エアツリーマットレス

素材  本体:ウレタンフォーム

内袋:ポリエステル100%

カバー:ポリエステル100%

硬さ 140N
密度
サイズ 97×195×8cm
重量 5.74kg(外装重量)
保証

場所によって幅・深さを変えた独自のエアツリーカッティング

tobestエアツリーマットレス独自のカッティング形状

このマットレスは、上の写真のように全体が波型にカットされています。

また、頭や足をのせる部分には、独自形状のカッティングが施されていて、場所ごとにマットレスの硬さを調節する役目を果たしています。

腰がのるマットレスの中央部分には特に重量がかかるためカッティングがなく、マットレスの硬さが硬めに維持されています。

そして、そこからマットレスの端の方に向かって段階的に柔らかくなるように設計されています。

ウェーブの幅、カッティングの深さを調節することによって、効果的な体圧の分散を可能にしたマットレスです。

また独特のカッティングは空気を通す道としても機能します。

常に新鮮な空気が取り込まれることで、マットレスに溜まってしまいがちな湿気を速やかに排出することができ、快適な睡眠を助けます。

14. tobest エアキューブ高反発トッパー5cm

素材 カバー:ポリエステル100% 詰めもの:ウレタンフォーム
硬さ 170N
密度
サイズ 97×195×5cm
重量 3.38kg(外装重量)
保証 保証書付き

1830個以上の点で支えるキューブカット構造

tobestエアキューブ高反発トッパー通気性に優れる

この製品の特徴は、1830個以上にも分かれたキューブ状のカッティングがなされていること。

これによって効果的に体圧を分散して、理想的な姿勢で寝ることができます。

点で支える構造であるため、血流を妨げず血行を促す効果があり、腰痛や肩コリの解消が期待できます。

また、キューブ状の構造であるため通気性が良く、湿気がこもりにくいという特徴もあります。

夏場に湿度が高い日本の気候条件にも合ったマットレスです。

専用カバーはメッシュ地で手触りが良くサラサラ、カバーの丸洗いが可能なので、清潔に使えます。

15. オルサエリオセル 高反発3つ折りマットレス

オルサエリオセル 高反発3つ折りマットレス

素材 中素材:高密度高反発ウレタンフォーム 側生地:ポリエステル100%
硬さ 140N相当
密度 24.3D
サイズ 97×197×10cm
重量 約5.5kg
保証

イタリア製の高品質マットレス

オルサエリオセル高反発3つ折りマットレスイタリア製

寝具の先進国イタリア製の高反発マットレスです。

マットレスの硬さは140N相当で特に硬い製品ではありませんが、高密度・高反発フォームを使用しているため、身体をしっかり支えてくれます。

Amazonのレビューを見ると「柔らか過ぎる」という評価が若干あるようですが、オルサエリオセルは、単に硬いだけのマットレスではなく、密度と硬さのバランスの取れた「程よい硬さ」を追求しています。

硬さを求めている人にはあまり向かないかもしれませんが、しっかり身体を支えてくれる、ほどよい柔らかさも兼ね備えたマットレスが欲しいという方におすすめの製品です。

16. SLEEPMADE 高反発マットレス

SLEEPMADE 高反発マットレス

素材 ウレタンフォーム100%
硬さ シングル・セミダブル・ダブル:140N
リバーシブル:100N
密度 35D
サイズ 100×200×4cm(シングル)
重量 約3.7kg(シングル)
保証 1年間

宙に浮くような感覚で寝返りがスムーズ

SLEEPMADE 高反発マットレス
SLEEPMADE 高反発マットレスは、寝返りがスムーズにできるように高い反発弾性率を実現しました。

反発弾性率は50%で、スムーズに寝返りを打つことができます。

そして、しなやかな弾力で全身の負担を軽減します。

柔らかい布団に寝ると腰の部分が「く」の字に沈むため、腰を痛めやすいです。

SLEEPMADE 高反発マットレスは、二層式ならではのカラダを優しく支える感覚で肩や腰への負担軽減させ、

どんな姿勢でも無重力のような感覚でいることができます。

17. タンスのゲン 男の高反発Z

タンスのゲン男の高反発Z

素材 側生地:シンカーパイル(綿80%、ポリエステル20%) 中材:高反発ウレタンフォーム
硬さ 220N
密度 30D
サイズ 97×195×10cm
重量 6.5kg(中芯重量5.6kg)
保証 テキスト

竹炭を練りこんだ消臭効果の高いウレタンフォームを使用

タンスのゲン男の高反発Z竹炭の消臭効果

「男のため」のマットレスとは、一つは竹炭がウレタンフォームに練りこまれていて、消臭効果が高いことです。

寝汗がウレタンフォームに吸収されると臭いの元になってしまうことがありますが、この製品では竹炭の効果で臭いの発生を抑えることができます。

そして、この製品が男性向けであるもう一つの特徴は、220Nというかなりハード使用のマットレスであることです。

高反発のマットレスは、硬さもそれなりにあるものが多いのですが、その中でも220Nという数値はほとんどありません。

もちろん、マットレスというのは硬ければ良いというものではありませんが、どのくらいのマットレスが適しているのかというのは、寝る人の体格や体重によって左右されます。

一般的に女性よりも体格が良く、体重も重い男性には、より硬いマットレスが適していることがあるのです。

そこで、この製品は男性にターゲットを絞って、より硬いマットレスを提供しているというわけです。

厚みも10cmあり、身体をしっかり支えてくれるマットレスです。

使う人を選ぶ製品ですが、硬めのマットレスが好みという男性には持って来いの製品です。

18. GOKUMIN マットレス 高反発

素材 中素材:高密度高反発ウレタンフォーム 側生地:ポリエステル100%
硬さ 180N
密度 34D
サイズ 幅97cm×奥行195cm×高さ5cm
重量 約3.7kg
保証 12ヶ月のメーカー直営品質保証

ホルムアルデヒド測定をクリアした安全性の高いマットレス

体圧をしっかり分散し、背中や腰、首にかかる負担をしっかりと支えられる理想的な硬さ180Nと寝心地を極める厚さ5㎝の、最適な睡眠を手に入れられるマットレスです。

頭痛やめまい、鼻水が止まらなくなる症状が出るホルムアルデヒドの測定をクリアしているので健康面においても安全性が高いと言えます。

通気性に優れた高級ニットカバーは、シルバーラメ入りのロゴが入りお部屋の雰囲気を高級感溢れる印象に仕上げてくれます。

本体のウレタン部分に竹炭を配合しており、睡眠中の寝汗による気になる臭いも竹炭の消臭・調湿・抗菌の力で問題なしです。

日本人が作った、日本人のためのマットレスですので、素材や性能、品質にこだわり開発しているため信頼があり、1年間の保証期間が付いているので何かあった時も安心です。

19. SLEEple 高反発マットレスEX8

SLEEple高反発マットレスEX8

素材 高反発ウレタンフォーム カバー:ポリエステル100%
硬さ 120N
密度
サイズ 約97×195×8cm
重量 約4kg
保証

低価格の高反発マットレス

SLEEple高反発マットレスEX8丸めて収納

新開発の高反発素材「H.R.R.セル」を使用したマットレスです。

現在使っているベッドや敷布団の上に敷くオーバーレイタイプのマットレスで、8cmの厚みがありながら、かなりの低価格なのでコスパ重視で選びたい人におすすめです。

一枚もののマットレスで、折りたたんで収納することが難しいのですが、収納バンドが付いているので3つ折にしたり丸めたりした上でバンドで止めればコンパクトに収納できます。

20. MyeFoam マットレス 高反発 シングル

MyeFoam マットレス 高反発 シングル

素材 側生地:ポリエステル100%
中材:高反発ウレタンフォーム3cm
硬さ 200N
密度 32D
サイズ 100×200×3cm(シングル)
重量 約3kg(シングル)
保証 18ヶ月

抗菌・防臭、洗濯も可能で清潔に使える

抗菌・防臭、洗濯も可能で清潔に使える
マットレスカバーは抗菌・防臭効果があるので、寝汗をかく方やにおいが気になる人にオススメです。

さらにマットレスカバーはふわふわして気持ち良く、夏は涼しく、冬は暖かいです。

インナーカバーも付いており、ウレタンフォーム自体の劣化防止になります。

カバーはファスナー付きで脱着可能なので、自宅で洗濯可能です。

難しいお手入れなく清潔に使うことができるので、忙しく定期的なお手入れがなかなかできないという方には良いかもしれませんね。

使わない時には丸めて収納や、3分割に折りたたむことができるため、収納は場所を取らず便利です。

専用の収納袋も付いています。

21. アキレス マットレス 高反発 セミダブル

アキレス マットレス 高反発 セミダブル

素材 側地:ポリエステル100%
中材:ウレタンフォーム
硬さ 190N
密度
サイズ 120×210×4cm(セミダブル)
重量 2.4kg(セミダブル)
保証

沈み込みが少なく、高硬度タイプのマットレス

沈み込みが少なく、高硬度タイプのマットレス

全面にかためのウレタンフォームを使用しているので、沈みにくくカラダをしっかり支えます。

マットレスが柔らかいとカラダが沈んでしまい、全身の負担が大きくなってしまいます。

そんな柔らかいマットレスが苦手という方にオススメです。

生地はポリエステルでサラッとしているので、快適に眠ることができます。

使わない時には4つ折りにすることができるので、コンパクトに収納することが可能。

軽量なので女性の方でも簡単に動かすことができます。

【高反発とどちらを選ぶ?】低反発マットレスの特徴と、向いている人

低反発マットレスの特徴と、向いている人

続いては低反発マットレスについてご紹介します。

まずは低反発マットレスの特徴と、どんな人に向いているのかについて簡単にご説明します。

【NASAが開発】低反発マットレスの仕組み

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、低反発マットレスに使われている素材は、もともとはNASA(アメリカ航空宇宙局)が開発したものです。

宇宙飛行士がロケットで打ち上げられる際に、座席にかかる圧力を分散させ、宇宙飛行士にかかる身体的な負担を軽減することを目的としたものでした。

この素材をもとにして、現在の低反発マットレスが開発され、最初に低反発マットレスを販売したテンピュール®は、現在でもNASA認定技術のロゴ使用許可を受けた唯一のメーカーです。

【腰痛を解消】体圧を分散して体を支える

低反発マットレスの最大の特徴は、圧力を効果的に分散することです。

普通のマットレスに寝たとき、人の体重は主に肩や腰といった特定の部位に集中的に負荷がかかります。

これによって血の流れが悪くなり、コリや痛みの原因となります。

低反発のマットレスは、一部にかかる体圧を分散して体全体で体重をささえることによって、肩や腰の負担を軽くする効果があります。

腰痛持ちの人は、低反発マットレスを使って腰痛を解消できる可能性があるわけです。

【朝まで快適に眠れる】無駄な寝返りを打たない

肩や腰の負担が軽くなることで、よく眠れる効果もあります。

肩や腰といった身体の一部分に負担がかかり続けると、それを解消しようとして睡眠中に頻繁に寝返りを打つと、眠りの質が落ちます。

低反発マットレスは体圧を分散して身体の負担を軽くするため、無駄に寝返りを打つことなく快適な睡眠が得られるのです。

このような特長より、低反発マットレスが向いている人は、肩コリや腰痛で悩まされている人や、寝返りが頻繁で眠りが浅い人ということになります。

【質の良いマットレスを選ぼう】低反発マットレスの欠点

一方で、低反発のマットレスは、身体のカーブに合わせて変形するので、体全体がマットレスに少し沈み込むような形になり寝返りが打ちづらくなってしまうことがあります。

頻繁に寝返りを打つことは安眠を妨げますが、必要な回数の寝返りも打てないとすると、かえってコリや痛みを生じさせる原因となります。

また、お尻の位置が深く沈み込む形になって寝姿勢が悪くなり、腰痛の原因となるともいわれています。

これらは低反発マットレスの欠点ともいえ、近年低反発のマットレスよりも高反発のマットレスに人気が集まっている理由ともなっています。

しかし、これは低反発のマットレス全般に該当する欠点ではないと考えられ、低反発マットレスは単なる柔らかいマットレスではなく、本来は弾力性や復元力にも優れた特殊な素材を用いたものをいいます。

質の良い低反発マットレスは、必要以上体が沈み込んでしまう危険性は大きくありません。

これに対して、質の悪い製品は単にマットレスが凹むだけで、適度な反発力がありません。

質の悪い製品を使ってしまうと、寝返りが打てなくなり、かえってコリや痛みが増すことになるので、注意しましょう。

アドバイザー医師/川上洋平さん
低反発マットレスは、かかった重みの形に添って沈み込んでいくため、体形にかかわらず柔らかく包み込んでくれるので、フィット感が非常によいため横向きに寝ると、肩や腰だけでなくくびれの部分なども支えてくれるので、安定感があります。
体圧分散にも効果的です。また、過度の寝返りがあると睡眠の質は悪くなるので、柔らかさとフィット感のある低反発素材は、寝返りの回数をおさえるというメリットがあります。過度の寝返りなど、寝相の悪さを改善したい人にもぴったりです。

【ぐっすり眠れて目覚めスッキリ】低反発マットレスの選び方

低反発マットレスの選び方

ここからは低反発マットレスの選び方についてご説明します。自分にとって最高の寝具を見つけるための参考にしてください。

【使う場所で選ぶ】マットレスのタイプの違いに注意

最初にマットレスの形状的なタイプの違いについて把握しておきましょう。

マットレスにはいくつかのタイプがあって使う場所が違うため、この点を間違えるとせっかくのマットレスの機能が十分に発揮できません。

通販などで買う機会は少ないかもしれませんが、20cmを超えるような厚みがある本格的なマットレスはベッド本体にのせて使うタイプで、元々使用していたマットレスがヘタってしまい交換する場合が主な購入動機になります。

ニトリなどで販売されている比較的安価なウッドスプリングのベッドフレームと組み合わせるといった使い方も可能ですが、このタイプは本格的な作りである分かなり高価です。

そして、一般的に「マットレスを購入する」と聞いて思い浮かべる人が多そうなのが、厚さ数センチ程度のマットレスです。

メーカーによって呼び方が何通りかあり、マットレスパット、マットレストッパー、オーバーレイマットレスなどがあります。

このタイプのマットレスは基本的に単独では使わずに、現在使っている寝具(マットレスや敷布団)の上にのせて使いますので、今持っている寝具の寝心地を良くするために使うものと考えて良いでしょう。

そして、直接床や畳に敷いて使えるタイプのマットレスもあり、これは敷き布団の代用として使えるマットレスで、メーカーによっては「(敷)布団タイプ」などと呼んでいます。

折りたたんで収納できるタイプも多く、和室などでも違和感なく使えるデザインのものも多くあります。

それぞれのタイプで使うべき場所が違うので、商品説明をよく読んで間違えないように注意しましょう。

特に2つ目にご紹介したオーバーレイタイプの製品を直に床に敷いて、「寝心地が悪い」と思っているケースはありがちですから要注意です。

【低反発マットレスの弱点を克服】注目のハイブリッドタイプ

この記事の最初の方でも申し上げた通り、低反発のマットレスは、身体が沈み込んでしまって寝返りが打ちづらくなることから、腰痛の原因になるともいわれています。

しかし、最近では低反発の良さを残したまま、身体がマットレスに過剰に沈み込むことを防止する製品も販売されています。

その一つが、低反発の素材と高反発の素材を組み合わせたハイブリッドタイプのマットレスです。

高反発の部分には、コイルが使われていたり、反発力が異なるウレタンフォームが使われていたりしますが、いずれにしてもこのタイプの製品は高反発の部分で身体をしっかり支え、低反発の部分で身体を包み込むように上手に体圧を分散してくれます。

このハイブリッドタイプは肩や腰への負担が極めて小さく、「低反発のマットレスでは腰痛が心配、でも高反発のマットレスは寝心地が悪い」、そんな悩みを抱えている人にピッタリの製品です。

低反発・高反発の良いとこ取りをした製品なので、製品選びに迷ったらハイブリッドタイプを選んでおくと間違いないでしょう。

【夏も快適!】カバーの素材にもこだわって選ぶ

マットレスを選ぶ際にはカバーの素材にもこだわりたいところです。

特に低反発のマットレスは身体に沿うように凹み、体圧の効果的な分散のために有効なのですが、身体がマットレスに全面的に密着すると、特に夏場は熱や湿気がこもりやすくなります。

メーカー側もこの点にはしっかり対策を取っており、低反発のマットレスは春夏と秋冬で素材を変えた、リバーシブル仕様のカバーを付属したりするケースも多くあります。

このような特に夏に熱や湿気がこもらないような対策をしてあるカバーが付いた製品は、一年中快適に過ごせるためおすすめです。

なお、あまり製品数は多くはありませんが、カバーだけでなくマットレス本体に通気性を良くする凸凹の加工が施されていたりする製品もあります。

【高品質の証】メーカー保証の有無と保証期間の長さに注目

メーカー保証や保証起源については製品そのものの性質ではありませんが、マットレスの良し悪しを見極める際、メーカー保証がついているか、保証期間はどれくらい長いかにも着目するといいでしょう。

メーカーが保証をつけているということは、それだけ製品に自信があるということですし、保証期間が長いとうことは、それだけその製品が長持ちするということを示していると考えられるからです。

「保証が付いていない製品はダメ」とまでは言いませんが、保証が付いた製品を選んでおくと、万が一のときも交換などの措置を受けられますし、安心して購入することができます。

マットレスの反発力と密度の数値について

マットレスの品質を示す数値として、110Nや30Dといった数値がありますが、Nは力の単位でマットレスの反発力を示すもの、Dは密度を示すものです。

ウレタンフォームを素材にしたマットレスの品質を示すために用いられ、主にNはマットレスの硬さ、Dは耐久性に関係します。

この後のおすすめ製品の項目でも、いくつかの製品で数値をご紹介しますが、低反発マットレスの場合、数値はあまり重視されていないのか数値を公表しているメーカーは多くありません。

そこで、数値についての詳細については、高反発マットレスの記事の方でご紹介しておりますので、数値についてご興味がおありの方は、高反発マットレスの記事をご参照ください。

アドバイザー医師/川上洋平さん
寝返りの回数をおさえる低反発マットレスは、人によっては長時間同じ姿勢になり、腰痛や肩こりの原因になる可能性があります。また、重い部分ほどよく沈むため、特に腰部が沈み込んでしまい、くの字のような寝姿勢になる場合もあります。密度の高い低反発素材は通気性が悪いので、夏場には暑く、寝具が湿気るように感じることもあります。また、他の種類のマットレスに比べ、耐久性がよくないのものもあります。素材を選んで、ご自身にあったマットレスを選ぶことが大切です。

【自分にピッタリの製品を選ぼう!】低反発マットレスのおすすめ製品

ここからは低反発マットレスのおすすめ製品をご紹介します。

どの製品にも、それぞれに特徴がありますから、自分に合いそうなものがないか探してみてください。

なお、以下のおすすめ製品では基本的にシングルサイズをご紹介していますが、セミダブルやダブルベッドのサイズに適合した製品もありますので、もっと大きなサイズが必要な方は各製品のサイズ展開を別途確認してください。

>> 高反発マットレスをお探しの方はこちらで紹介しています

1. アイリスプラザ 圧縮ロールポケットコイルマットレス

アイリスプラザ 圧縮ロールポケットコイルマットレス

素材 張地:ポリエステル100%(側面部はメッシュ)
詰物:不織布・ウレタンフォーム2cm2層
硬さ
密度
サイズ 97×195×20cm(シングル)
重量 約15.2kg
保証

包み込まれるような寝心地


コイルがひとつずつ布に包まれて独立した状態で敷き詰められたポケットコイルマットレス。

面で沈み込むボンネイルコイルやウレタンマットレスに比べ、点で支えて体圧を分散するためカラダに負担がかかりません。

また、一般的なポケットコイルよりも多いコイルの数が入っています。

コイルの数が多いほどカラダに沿って細かくコイルが動くので、より包み込まれるような寝心地になります。

コイルは平行に並んでおり、空気の通り道があるので通気性も高いです。

20cmとしっかり厚みがあるので、コイルの硬さを感じることなく気持ちよく眠ることができます。

2. ショップジャパン トゥルースリーパー プレミアム 低反発 マットレス

ショップジャパン トゥルースリーパー プレミアム 低反発 マットレス

素材 【本体】 ウレタンフォーム【(低反発マットレス)専用内カバー】 ポリエステル100%
硬さ
密度
サイズ 幅970x長さ1950x厚さ50mm
重量 約4.6kg
保証 60日間の返品保証、1年間の交換保証

弾力性と復元力に優れ、全身を柔らかく包み込みこんでくれるマットレス

低反発マットレスでお馴染みのメーカー、ショップジャパンから発売されているトゥルースリーパープレミアムは、ベッドに横になった時に負担がかかる肩や腰の体圧を分散させることで、無理のない睡眠姿勢をサポートしてくれます。

日常生活で腰痛や肩こりでお悩みの方は、使用しているマットレスや布団が体型に合わず、就寝中の無理な姿勢のせいで骨盤や腰椎、背骨の位置がずれることにより、腰痛や肩こりを引き起こしている可能性があります。

このトゥルースリーパー プレミアムは、現在使用しているマットレスや布団ごと買い替える必要がありません。

使用中のマットレスや布団の上に直接敷くだけと、手軽で簡単に取付できる優れものです。

専用カバーは、リバーシブル仕上げですので、メッシュ面は春夏の汗ばむ季節に、スムース面はなめらかな肌ざわりで秋冬にと、1枚で2役の機能を持っています。

3. テンピュール® トッパー7

テンピュールトッパー7

素材 カバー生地:A面(ポリエステル100%)、B面(綿73%、ポリエステル22%、ポリウレタン5%)
硬さ
密度
サイズ 97×195×7cm
重量
保証

テンピュール®のオーバーレイマットレス

テンピュールトッパー7両面カバー

テンピュール®のオーバーレイマットレスは、布団やマットレスに重ねて使用するタイプの製品です。

低反発マットレスの元祖といえるテンピュール®の製品は高品質ですが、高価なのが難点です。

この製品もかなり高価ですが、オーバーレイタイプなので、本格的なマットレスを購入する場合と比べれば、安価に購入できます。

この製品は、7cmの厚さがあるトッパー7で、オーバーレイタイプの中では最上位の製品です。

7cmというのは、通常のテンピュール®のマットレスでも上位モデルに採用されているもので、自宅のベッドや布団に載せるだけで高級なベッドに寝ているような感触を味わうことができます。

また、この製品のカバーの素材は、一面は滑らかな肌触りで涼しげなダブルジャージー、もう一面は柔らかなソフトタッチで温かみがあるベロアという両面に異なるものが採用されています。

やや高価な製品ではありますが、季節や好みに合わせて使い分けることができて便利ですし、上質な寝心地をお求めの方におすすめです。

なお、テンピュールのオーバーレイタイプのマットレスには、少しグレードは落ちますが、その分安価な5cm厚の「トッパー5」、3.5cm厚の「トッパーデラックス3.5」もあります。

4. GOKUMIN マットレス 低反発

GOKUMIN マットレス 低反発

素材 側生地:カバー:高級ニット生地
中材:ジュルメモリーフォーム
硬さ
密度 45D(低反発ウレタン) 30D(高反発ウレタン)
サイズ 97×195×5cm
重量 約4.5kg
保証 1年保証

夏でも冬でも快適なマットレス

就寝中は寝返りを打つ以外は、長時間同じ体勢を摂り続けますので、マットレスと接する部位は体圧により圧迫されます。

この体圧を分散させるためには、マットの復元率が重要となり、数値が高いほど体圧分散を長期間できる優れたマットレスと言えます。

GOKUMINのマットレスは、新開発の低反発ジェルメモリー素材を採用し、弾力と復元力に優れている製品です。

低反発マットレスを購入する際に気になる通気性に関しても、マットレスに穴あけ加工を施し、特殊ジェルをブレンドすることで温度変化に強い非感温性フォームを実現しています。

夏でも冬でも快適に使用でき、現在使用中の布団やマットレスの上に弾くだけと、簡単で経済的です。

付属の高級ニットカバーも通気性に優れており、高級感のシルバーラメがあしらわれています。

女性の横向き寝にもしっかり対応してくれ、5㎝の厚さは底付きしにくく体圧を分散し自然な寝姿を作ってくれます。

【マットレスを長持ちさせよう】マットレスのお手入れ方法

マットレスのお手入れ方法

【マットレスは湿気が苦手】湿気を逃がすのが大事

マットレスは湿気が苦手なので湿気を逃がすことが大事になります。

毎日できる湿気を逃がすお手入れとしては、起床後掛け布団を足元に返して置いておきます。

毎朝起きてすぐにベッドメイクをしている方も多いと思いますが、マットレスを掛け布団で覆ってしまうことで湿気がこもってしまいます。

掛け布団をズラして放置しておき湿気を逃がしましょう。

余裕があるときはマットレスを立てかけて干しておくと良いです。

【ゴミやダニの死骸などを吸い取る】定期的に掃除機を使ってマットレスを掃除

月に1回程度はマットレスの掃除を行うと良いでしょう。

マットレスの生地の縫い目にはホコリやゴミ、ダニの死骸などが溜まりやすくなっています。

コロコロでゴミを取るのも良いですが、凸凹部分はゴミが取りづらいので掃除機を使うのがオススメです。

ダニの死骸はアレルギーの原因にもなるため、定期的にマットレスそのものを掃除してあげましょう。

【マットレスを長持ちさせるために】上下表裏を入れ替える

マットレスは同じ向きで使い続けていると、癖がついてしまうため早めにへたってしまいます。

そのため、マットレスの上下表裏を3ヶ月に1回程度入れ替えることで、マットレスにかかる負担を分散できるので長持ちさせることができます。

片面しか利用できないマットレスの場合は、上下の入れ替えだけでもしておくと良いです。

まとめ

高反発マットレスと低反発マットレスのおすすめ製品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

マットレスは毎日の睡眠を快適なものにする大事なものです。

この記事を参考に、自分に合ったマットレスを見つけてくださいね。

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記事作成にあたって
※ この記事は掲載時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。
※ 本記事の監修者には商品紹介を除いたコラムを監修いただいております。