福山市で評判の注文住宅メーカーを徹底比較!口コミで人気の業者を厳選しました。

こだわりによって変わる!注文住宅にかかる費用はどのくらい?

公開日:2021/05/01  最終更新日:2021/05/25


人生の大きな買い物である住宅は、予算内でこだわりを実現するのが理想です。「こだわりの実現が優先で、費用はいくらでもかけてよい」のであればとことん追求できますが、人によっては住宅ローンの上限もあります。それでは、それぞれの予算ではどのような住宅が建築可能なのでしょうか?今回の記事では注文住宅の費用について紹介しましょう。

注文住宅にかかってくる費用の内訳は?

工務店やハウスメーカーの公式サイトでは、これまでの施工実績やシリーズ別の参考価格などが掲載されていることが多いでしょう。しかし、建築費用のみが掲載されていることもあるものです。注文住宅を建てるとして、住宅本体の建築費用のほかに何が必要となるのでしょうか。

土地購入費用

土地を所有していない場合、土地探しから始める必要があります。2021年の福山市の坪単価は平均で約20万円ですが、エリアによって変動するでしょう。エリア地価ランキング1位の福山駅周辺では坪単価平均が約44万円ですが、2位の東福山は約25万円です。福山市の中心地から離れれば、10万円を切るエリアもあります。土地を所有していたとしても、地盤が弱い場合は地盤改良工事が必要な場合もあるのです。土地を持っているから予算を大きく抑えられると油断はできません。

建物の建築費用

建築費用には、基礎工事と外装・内装や換気システムなどの住宅機器設備など、工事費用が含まれています。費用は大手のハウスメーカー、中小建築会社、工務店の順に抑えられる傾向にあるようです。しかし、工務店の中には大手ハウスメーカーにはない手厚いフォローを行っていることもあります。また大手ハウスメーカーでない場合でも、木材の調達から施工までグループ会社内で一貫して行うことにより、費用を抑えている建築会社もあるため、複数社比較してみることも必要です。

そのほかの手続き費用

土地と建築費用のほかに登録免許税、司法書士報酬、交通費や登記事項証明取得得費用などが必要になります。土地と建物それぞれの所有者を明確にするためには登記しなければなりませんが、土地を所有している場合は建物のみ必要となるでしょう。

建築費の予算別の注文住宅の特徴とは?

注文住宅を建てる際に一番予算をかけたいのが建築費用です。予算は収入や貯蓄によって変わりますが、1,000万円台から3,000万円台まで、1,000万円ごとの予算で建てられる住宅の特徴を紹介します。

1,000万円台の家

「ローコスト住宅」として施工を受注している会社もあります。1,000万円台といっても、多くは1800万円や1990万円など、2,000万円を少し切る程度です。しかし費用が安いからといって、耐震性などを心配する必要はありません。建築法によって決められた基準は満たすように施工しているためです。

また、ローコストであっても耐震等級3や高気密、24時間換気システムなどを標準仕様としている場合もあるので、どのような設備が供えられるのか確認しておきましょう。延べ床面積は90~110㎡と、建売住宅とあまり変わりません。住宅の形は真上から見て長方形や正方形など、費用を抑えるためにシンプルな形が一般的です。シンプルなデザインで規模が大きくないため、工期は短くなる傾向があります。

2,000万円台の家

延べ床面積は110~120㎡くらいです。1,000万円台の家に比べると、浴室乾燥機などの多機能設備や最新式のキッチンを採用するなど、家のグレードを少し上げられます。また部分的に量産品ではないこだわりの素材の使用も可能となるので、デザイン性を高めることも可能です。希望がすべて通るわけではありませんが、デザインが似ていて低価格なものを採用するなど工夫を凝らすことで実現することも可能です。時間に余裕があるのであれば、低価格で納得のいくものを探すのもよいでしょう。

3,000万円台の家

こだわりの一戸建てを建築する際に充分な金額で、延べ床面積は120~130㎡と広くなります。外装や塀など、外から見える部分や内装にある程度こだわれるでしょう。フローリングは一般的な床材ですが、木材や色によって金額は変わるので、高品質なものを使用することもできます。高気密高断熱で耐火性がある、耐震性が高い丈夫な家を建てることも可能です。

どのくらいの予算で検討すればよい?

立地条件がよい土地で建てる場合は、土地費用がかかるので建築費用の予算を減らす必要があります。そのような場合は1,000~2,000万円程度を建築費用の予算として建てるのがおすすめです。デザインや設備にこだわりたい場合は、なるべく予算が多いほうが理想の家を建てられます。3,000万円以上の予算であれば、こだわりの詰まった家を建てることが可能でしょう。

 

予算別に建てられる戸建て住宅の特徴を解説しました。建築費用が1,000万円台であっても土地費用がかかってしまい、戸建て住宅を購入するほうが予算内に収まることもあります。工務店によって標準仕様としている設備や建築へのこだわりがあるので、確認しておくとよいでしょう。また初期費用が抑えられてもランニングコストがかかってしまい、長期的に見るとお金がかかってしまう場合もあります。予算を抑えたい場合は削れる部分はカットしていく必要がありますが、長期に渡り健康的に過ごせるかどうかを判断して選ぶことも重要です。

おすすめ関連記事

SEARCH

新着記事

大切な我が家を一瞬で失ってしまう液状化は、これから土地や住宅を購入する方にとって脅威の現象です。しかし、液状化から住宅を守る方法を知らない方も多いのではないでしょうか。そこで当ページでは、液
続きを読む
最近家を建てる際の選択肢の一つとして注目を集めている、平屋の注文住宅をご存じですか?本記事では、平屋住宅とは何かについてと平屋の注文住宅を建てるメリット・デメリットについて解説します。平屋の
続きを読む
注文住宅を建てる際に重要なのにもっとも見落としがちなポイントがトイレです。トイレは毎日使用する設備のためしっかり選ばないと後悔することになるかもしれません。本記事では、注文住宅に設置するトイ
続きを読む