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注文住宅にかかる費用を抑えるコツ!削るべきではないところもある?

公開日:2021/06/01  最終更新日:2021/06/07

注文住宅ではある程度予算をかけられるのであれば、ある程度こだわりを詰め込むことができます。しかし追加すればするほど費用は増していくばかりです。できるなら予算内に収めたいところですね。ではどのような点に注意して費用を抑えればよいのでしょうか?注文住宅における費用やコストダウンの方法、削るべきではないところを解説します。

注文住宅にかかる費用はどのくらい?

注文住宅を建てるには建築費用だけでいうと1,000万円台から3,000万円以上の予算が必要になります。1,000万円台の家は「ローコスト住宅」として建築プランを提案している建築会社もあります。家の形状は長方形や正方形などのシンプルなものになり、使用する素材なども量産品を使用することで費用を抑えています。

こだわりの素材の使用や多機能設備の設置は予算的に難しくなることが多く、「こだわりの一軒家」を建てるにはもう少し予算を増やす必要があります。2,000万円台になると少し余裕ができるので、多少のグレードアップは可能です。3,000万円以上の予算があれば理想とする住宅の建築がほぼ実現可能となります。

建築費用のみで考えるとこのようになりますが、土地を所有していない場合は土地を購入することも含めて予算を立てなければいけないということを忘れないようにしましょう。

注文住宅のコストダウン方法

シンプルな設計にする

家そのものの形状はもちろん、部屋の数を少なくしてシンプルな間取りにすることでコストダウンにつなげることができます。凹凸が多いなど家の形を複雑な形状にすると総面積が大きくなります。そうすると必然的に下地材や仕上げ材の使用量も増えて費用が大きくなるということです。ほかにない個性的なデザインの家を建てたいという気持ちはわかりますが、複雑にすればするほどコストがかかります1階と2階の床面積を同じにすると建物の形状がシンプルになり凹凸が少なくなるので、コストダウン方法の1つとして活用できます。

後から設置可能なオプションを最初はカットする

食器洗浄機、浴室乾燥など魅力的な設備は多くありますが、後付けできるのであれば最初はカットしておきましょう。便利そうだからという理由で設置したものの、生活していくうちに使わなくなった、必要でなかったというものもあります。建築段階でなければ設置できない設備を除き、生活していく上で本当に必要なものを後から加えていけば無駄がなく便利で快適な暮らしを送れます

可能なものは自分で手配する

照明器具やエアコンなどはハウスメーカーが手配してくれることもありますが、できるなら自分たちで手配するとよいでしょう。家電量販店でまとめ買いすることを条件に値引き交渉に応じてくれる場合もあるのでコストダウンが期待できます。またまとめ買いによる割引のほか、配送と設置を一度で済ますことも可能なので複数社から個々に取り寄せるよりは配送料を節約できます。家電量販店のほかにも照明器具を探しにインテリアショップを回れば、安価で個性的かつ魅力のある商品と巡り合えるかもしれません。

注文住宅の費用を抑えるために削るべきではないところ

長い期間にわたり健康的で快適な生活を送るためにも削るべきでない部分はいくつか存在します。

キッチンや浴室など水回りの装備

水回りの装備は生活する上で非常に重要な部分です。建築を依頼したハウスメーカーではなく地元の業者に配管工事を依頼すると、うまく連携が取れず計画が変更になってしまったり取り違いが発生する可能性もあります。配管工事はとても大切な部分ですので違う業者に頼めば安くなるからとバラバラに依頼せず、ハウスメーカーや建築会社が手配する業者に任せましょう

地震対策

地震大国の日本では建物の耐震性はかなり重要な点になります。近年では火山の噴火が引き起こす可能性のある地震やプレートの摩擦によっておこる大規模な地震が懸念されています。国が指定している建築基準を守ればある程度の耐震性は保証されますが、それだけでは充分ではないとして耐震等級3の住宅の建築を標準仕様としている建築会社や工務店などもあります

断熱材

近年では地球温暖化が進み、夏場は夜もエアコンをかけていないと寝ている間に熱中症や脱水状態になってしまうこともあります。健康管理のためにも断熱材に手を抜かないことが大切です。外気による影響が少なくなれば夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごせます。また高い断熱性能と気密性、家の中の温度を一定にする換気システムを導入すれば冷暖房にかける電気代が節約できます。初期費用のコストカットにはなりませんが、ランニングコストをカットできるという利点もあります。

セキュリティ

安心して生活するためにもしっかりとセキュリティしておきましょう。せっかく建てた家に侵入され金品を盗まれたり、放火をされてはたまりません。割れにくい窓や簡単に複製できないような鍵を採用するだけでも防犯機能はぐっと高くなります

 

予算内に収めるためにコストダウンは必要ですが、そのために生活に必要な部分まで削ってしまうと快適な居住空間を実現することはできないでしょう。とくに後付けできない設備はしっかりと考えて決める必要がありそうです。

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