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注文住宅と建売住宅のどちらを選ぶべき?双方の違いを知ろう!

公開日:2021/06/01  最終更新日:2021/07/16

土地選びと家の設計から始まる注文住宅とすでに家が建てられた状態で販売されている注文住宅。求める条件によってどちらを購入するかは人によって変わります。しかし「どちらにどのような違いがあるのかわからない」と迷っている人もいるのではないでしょうか。それぞれのメリット・デメリットを解説しますのでぜひ参考にしてみてください。

注文住宅を選ぶメリット・デメリット

こだわりを実現できる満足感がある

家の形や色、内装、機能など人によってこだわりたい部分はさまざまです。とくに外観や後付けできない機能においては注文住宅でなければ自由度が低いでしょう。外壁の色は塗り直せば変えられますが、家の形を変えるとなると増築や大規模工事が必要になるので容易にできません。

注文住宅では「中2階がほしい」「屋上が欲しい」などの希望も設計段階でしっかりとイメージを伝えておけば理想の家となるでしょう。また業者によってはセミオーダーできる建築プランもありますが、自由に選べるのは外壁の色や内装のみで家の形や間取りは固定されているという場合もあるので、オプションを含めどこまでカスタマイズ可能なのか把握しておく必要もあります

長い工期や予算オーバーの可能性

こだわりすぎる反面、予算を超えてしまわないよう注意が必要です。建築を依頼する工務店などとはほかに建築家にデザインを依頼すると、建築費用とは別にデザイン費用が発生することもあります。注文住宅の工期は2か月から6か月ほどですが、家の構造が複雑であったり規模が大きければその分予算が増えて工期も長くなります。工事中に設計の変更があれば追加費用が発生し予算を超えてしまうこともあるでしょう。

土地費用や地盤改良工事なども注意

注文住宅を建てる際は建築費用に加えて土地費用も必要です。また、所有している土地に家を建てる場合も地盤が弱ければ土地改良工事を行う必要があるので油断できません。建築メーカーや工務店によって同じエリアでも土地費用と建築費用の決め方は異なるので、複数社に相談してから決めるのがベターです。

建売住宅を選ぶメリット・デメリット

購入手続きが単純でわかりやすい

契約時に手付金を支払い、残りを住宅ローンで支払うなどマンションや中古住宅の購入と資金の流れが似ているので単純でわかりやすいという特徴があります。建売住宅は建築プランが決まっていて、敷地を含めた販売価格も決定しています1,000万円台で購入できる建売住宅は月々の支払いが賃貸並みの価格になるよう設定してあることも多いので、建売住宅販売のチラシでも全体の金額とあわせて月々のローンの支払金額を掲載しているのをよく見かけます。

スムーズに購入できる

注文住宅では土地探しや設計デザインの打ち合わせ、外装・内装デザインなどに多くの時間を割く必要があります。しかし建売住宅はすでにでき上がっている状態での販売になるので、施工に入るまでの打ち合わせや工事の完成を待つ時間はかなり短縮できスムーズに購入できます。

間取りや設備の自由度が低い

自分の思いどおりの間取りや設備ではないことがあります。建物の構造上で必要な柱を残した上で間取りの変更ができたり、オプションで設備を取り替えたりできる場合もありますが、注文住宅に比べると自由度は低くなります。

内装には量産品で比較的安価なものが使われることも多い

建売住宅ではできるだけコストを抑えるため、一定の品質を保ちつつ比較的安価な量産品を内装に使用している場合も多いです。とはいえ水回りは大手メーカーのものを使用するケースが多く、生活の質が落ちないか心配することはないです。

注文住宅と建売住宅のどちらを選ぶべき?

こだわりがある人は注文住宅がおすすめ

「ほかに見ないこだわりの詰まった家を建てたい!」という人はやはり注文住宅がおすすめです。建売住宅は建築費用を抑えられる反面、分譲住宅地に似たような家がずらりと並びがちです。これは資材の大量調達など建築費用を低く抑えるための工夫ではありますが、そっくりな家がたくさん周りにあるということになります。また、街並みとしての景観を形成するため、似たような家を並べるという理由もあります。

土地を所有していない人・予算を抑えたい人は建売住宅がおすすめ

建売住宅は土地と物件の両方を含めて販売されているので、土地を所有していない人や予算を抑えたい人におすすめです。土地探しから始めると時間がかかるほか、地盤改良工事が必要になると建物にかける予算も減ってしまいます。また金融機関の融資を受けて土地購入資金を調達する場合は機関によって取り扱い方が違うので工務店やメーカー側との打ち合わせが必要になるなど、手間のかかることもあります。

 

注文住宅と建売住宅のそれぞれの違いがよくわかったと思います。予算やこだわりによって建てられる家は違いますが子育て期間は建売住宅で過ごし、老後に家を売却してそれまでの貯金と併せバリアフリーの平屋を建てるという選択肢もあります。家を建てた後のライフプランも想像した上で選択することも重要です。

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