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注文住宅のトラブル防止策とは?事前に把握して安全に計画を進めよう!

公開日:2021/12/15  最終更新日:2021/10/12

「注文住宅に憧れるけど、安全なのかな?」と不安を抱えている方も多いでしょう。注文住宅は剣舞住宅とは違うので、完成してみなければわからないことがあります。いざ完成した家を見て、想像と違ったと不満を抱いている人もいます。今回は注文住宅のトラブル防止策について詳しく見ていきましょう。

注文住宅で起こりがちなトラブルとは?

まず注文住宅で起こりがちなトラブルについて見ていきましょう。

1つ目は工事の期間が遅れることです。工事の期間とは着工してから引き渡しするまでの期間を言います。事前に交わした契約書に着工日と引き渡し日が記載されているので、本来であればその記述の通りに作業を終了させる必要があります。

しかし、予期せぬトラブルでスケジュール通りに進まないこともあります。予期せぬトラブルがないにもかかわらずスケジュールが遅れていると感じた場合は、担当者にしっかり確認する必要があります。

2つ目は仕上がりに違う部分があることです。稀なケースではありますが、打ち合わせと仕上がりに違う部分があるというトラブルもあります。許可がないにもかかわらず勝手に図面を変更するのはもちろんタブーです。

打ち合わせの際に合意の上で多少の設計を変更することはよくある話ですが、こちらもトラブルを招きやすいので注意が必要です。図面や別紙などに記した証拠がないと仕上がりが違ったとしても説得力に欠けるので、どうにもならないことも。

3つ目は思っていたイメージと仕上がりが違うことです。こちらはよくある話かもしれません。打ち合わせで自分の希望を細かく伝えたとしても、1から10まで伝えるのは難しいもの。そのため、打ち合わせ時から自分と担当者の中で仕上がりのイメージに相違が生じることもあります。

図面を見せられたとしても素人ですから、完璧に把握するのも難しいです。多くの人が「プロだから大丈夫だろう」と思っているので、仕上がりのイメージに違いが生じるというトラブルが起きやすくなります。

4つ目は施工ミスや設備の不具合です。注文住宅が完成していざ住み始めたら、些細な事でも気になるところが出てきます。壁紙の汚れや色ムラ、床の傷などは施工ミスや手抜き作業によってできたものです。

住んでみて気になるところが出てきたらすぐに電話して修理をしてもらう必要があります。後から呼んで修理してもらうのは面倒な手間になるので、引き渡しの際によくチェックすることが大切です。

5つ目は近隣トラブルです。施工中は工事業者の車が多く出入りしますし、騒音などが原因で近隣住民とのトラブルが引き起こる可能性があります。トラブルなく施工するためには近隣住民への配慮が大事なポイントです。トラブルを起こすことなく関係を築くためにも、最初に近隣住民への挨拶を済ませておくといいでしょう。

6つ目はお金に関するトラブルです。追加工事で見積もりより費用が高くなった、現金払いの諸費用を把握していなかったなど、金銭に関わるトラブルが起きやすいです。

注文住宅のトラブルの防止策を確認しよう!

注文住宅のトラブルを招かないためにも、防止策を確認しておきましょう。

1つ目は担当者とのコミュニケーションを密にしておくことです。図面を見ても素人なのでなかなか把握できない部分もあるでしょう。しかし、担当者としっかりコミュニケーションをとっておくことで、イメージの相違を少なくすることができます。うまく言葉で説明できない場合は絵や写真で伝えると良いでしょう。

2つ目は近隣住民に挨拶をしておくことです。近隣住民とのトラブルを避けるためにも、施工前にしっかり挨拶をしておくことが大切です。施工業者のみが近隣住民に挨拶することが多いのですが、施工主自身も挨拶した方が印象はよくなります。

3つ目は内覧時に隅々までチェックすることです。多くの場合引き渡し前に内覧会を行うことが多いです。引き渡し前の内乱時に、作業ミスや雑な部分がないかをしっかり確かめておきましょう。

カメラを持参して、気になるところがあれば写真を撮って証拠に残しておくのも1つの手です。証拠があった方がすぐに施工業者は確認してくれますし、大きなトラブルになりにくいです。

4つ目は一括で先払いしないことです。一括払いをするとトラブルが起きやすく、最悪の場合返金を求めたときにお金が戻ってこない場合もあります。現金払いする際は手数料、手付金、着手金等必要なお金だけ先払いをするようにしましょう。

万が一、トラブルが起きた際の対策も考えておこう

万が一トラブルが起きた際は第三者検査機関や専門家に相談すると良いでしょう。注文住宅の場合は専門知識が必要になることもあるので、専門家や第三者検査機関に相談した方が迅速に対応できるようになります。

また、客観的に見てもらうことで状況を冷静に判断できるようにもなるので、相談だけでもしてみると良いでしょう。

また、住宅瑕疵担保責任保険についても確認しておくといいです。住宅瑕疵担保責任保険は法律で義務付けられているもので、引き渡し時から10年の間に問題が発生したら施工業者は無償で修理するという保険です。基本構造部分や雨漏りなどのトラブルであれば保険を適用して修理してもらうと良いでしょう。

 

今回は注文住宅を依頼する際の起こりやすいトラブルや対処法などについてまとめていきました。仕上がりのイメージが違った、近隣住民トラブル、金銭トラブルなどの問題が発生しないためにも、事前にしっかり話し合うことが大切です。今回紹介したポイントを参考に、注文住宅の依頼を進めてみてくださいね。

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