【2022年版】現役合格者が選んだ!おすすめの看護師国家試験問題集TOP13

「立派な看護師になりたい」

「できれば現役で合格したい」

大学・専門学校問わず、看護師になる為に避けては通れないのが国家試験。

自分の働きたい病院でキャリアを築く為の第一関門ですね。

そんな国家試験の合否を左右すると言っても過言ではないアイテムの一つに国家試験問題集があります。

特に、看護師の国家試験問題集は種類が多いため、どの問題集がいいか迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は、「でた!でた問、プチナース、看護師・看護学生のためのレビューブック」などの人気シリーズを含めたオススメの看護師国家試験問題集を紹介しますので是非参考にして見て下さい。



後悔しない!看護師国家試験問題集の選び方

看護師国家試験問題集

問題集を購入した後に自分のイメージと違った、という経験は誰にでも一度くらいあるのではないでしょうか?

問題集選びで後悔しない為には、その問題集を購入する目的を明確にする事が重要です。

一言に問題集と言っても、その問題集の特徴は様々。

病態生理学・組織学などの分野別にまとめられたものから、疾患別にまとめられたものなど。

まずは、何故自分がその問題集を選ぶのかという目的を明確にする事で間違った参考書を買ってしまうリスクを減らす事が出来ます。

ここでは、実際の国家試験にパスするという事に目的を設定した上での、最適な問題集の選び方を紹介します。

抑えるべきポイントは3つだけですので、しっかりと3つのポイントを押えた上で、看護師国家試験問題集を選んでみて下さいね。

解説の充実度をチェック

まず、チェクすべきポイントは、解説書の充実度。

参考書の中には、問題を中心に構成されているものと、大切な部分や文字が赤字や太字になっている確認用のテキストが存在しています

高い点数を狙うには、本番の試験形式に少しでも近い、問題中心のものを選択しましょう。

そして、問題集の中でも、問題と答えだけが羅列してあるものは絶対に避けて下さい。

例えば、

【問】 脱水で低下するのはどれか?
  • 1、レニン分泌量
  • 2、中心静脈圧
  • 3、循環血液量
  • 4、血清総蛋白量

この問題の答えは、1のレニン分泌量ですね。

このような選択形式の問題でも、選択肢の一つ一つに解説がなされているものが、ベストです。

一つの問題を解くだけで、その選択肢に関する知識も得れるとなれば、まさに一石二鳥。

さらに、高得点が出やすい勉強方法は、問題を解く→解説を理解するという事の繰り返しにあります。

その為、解説の充実度が自分の成長と比例していると言っても過言ではありません。

過去問の有無

看護師国家試験問題集の中には、予想問題・予想模試を中心に集めたものと、オリジナルの過去問を中心としたものがあります。

どちらが本番の対策に適しているかと言えば、断然オリジナルの過去問なのです。

理由は単純明快で、予想問題はあくまで予想にすぎないからです。

まずは、過去問を繰り返し解いて、時間感覚や出題感覚、傾向などを肌感覚でつかむ事が重要。

ですので、予想問題は、過去問に取り組み尽くした上でのおまけ程度に考えるのが賢明だと言えます。

分かりやすさ

最後のポイントは分かりやすさです。

皆さんは、「ただ文字だけが羅列してある参考書」と「イラストなどで綺麗に要点がまとめてある参考書」のどちらが良いですか?

おそらく多くの人が後者を選ぶのではないでしょうか?

病態であれば、病態関連図がある・人工呼吸器、上皮組織、ケトン体などのワード一つとっても、イラストで知識を理解できる。

というように、視覚的に深く理解できるものがベスト。

というのも、人間は視覚を使って、物事を理解します。

参考書においても、いかに見やすく覚えやすい工夫がされているかは重要なポイント。

内容に関しても分かりにくい参考書は、理解するのに時間がかかり勉強がスムーズに捗りませんよね。

その点を考慮しても、いかに分かりやすく・学びやすく設計されているかは重要なのです。

問題集は何冊購入する?おすすめの勉強方法を「現役合格者」に調査

看護師の国家試験問題集には様々な種類があります。

より効率的に勉強するためにも、勉強する冊数は決めておきたいですよね。

できれば現役で合格した人の意見を聞きたいという人も多いはず。

そこで今回は、看護師の資格を持っている女性44人にアンケートを取りました!

まずは、どのくらいの人が看護師の国家試験を現役で合格したのか見ていきましょう。

看護師の国家試験を現役で合格しましたか?

調査の結果、女性44人中38人(約86%)が「はい」と回答しています!

このことから、多くの女性が看護師の国家試験を「現役で合格」していることが分かりました。

しっかり勉強することで必ず合格できるので、自信に繋げることができますよね。

続いて、看護師現役合格者が「国家試験問題集」を何冊程使っていたのかご紹介します。

看護師国家試験問題集は何冊程使いましたか?

最も多かったのは、女性38人中16人(約42%)の「1~3冊」でした!

看護師国家試験問題集は、1冊でも十分な情報量が積み込まれているものが多いので、少ない冊数でも合格しやすいようです。

他にも「10冊」近く使って勉強している人もいたので、自分の得意・不得意を考えながら様々な問題集に挑戦してみましょう。

看護師国家試験に合格するためのおすすめの勉強方法

続いて気になるのが、看護師現役合格者の勉強方法ですよね。

ここからは現役合格者のおすすめの勉強方法をご紹介します!

現役合格者のコメント

千葉県
21歳女性

何冊の参考書をやるのではなくて、1冊を集中的にやる

埼玉県
37歳女性

過去問を何回も説く
同じところで間違ているため逆に覚えられる

山口県
40歳女性

友達と一緒に勉強する、問題を出し合うのが大切だと思う!

東京都
55歳女性

本からの知識も大事ですが、やはりきちんと実習を大事にした方が良いと思いました。

茨城県
27歳女性

実習に行って現場の様子がわかった上で勉強

大阪府
64歳女性

真剣に取り組み集中してその期間は志しをきちんと持つこと

 

以上のことから、理解するまで問題を解いていくのが大切であることが分かりました!

まずはお気に入りの問題集を見つけて、1冊を集中的に勉強して自信をつけていきましょう。

そして看護師として働くためにも、本だけでなく実習で得られる経験や知識が必要です。

最後まで諦めず勉強して、ぜひ現役合格を目指してください!

これを選べば大丈夫!本当に役立つ看護師国家試験問題集TOP13

それでは、ここから選び方のポイントを踏まえた上で、オススメの看護師国家試験問題集をランキング形式で紹介していきます。

13位:2022年版 看護師国家試験 PASSNOTE

分かりやすさ ☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次 必修問題/ 人体の構造と機能/ 疾病の成り立ちと回復の促進/ 健康支援と社会保障制度/ 基礎看護学/ 成人看護学/ 老年看護学/ 小児看護学/ 母性看護学/ 精神看護学/ 在宅看護論/ 看護の統合と実践
ページ数 不明

試験のポイントを端的に確認できる

第111回看護師国家試験の出題基準に完全対応し、試験対策のポイントを1100の短い文章でまとめた成文集です。

電車の中や、少しの時間にもサッとポイントだけを手軽に復習できるハンドブックサイズ。

参考書で勉強した後に、覚えているかの確認用の問題集として1冊持っていれば安心できますね。

必修問題と一般問題の押さえておきたい重要なポイントを掲載しており、キーワードはオレンジ色で見やすいように掲載してくれています。

付属の赤シートでキーワードを隠すと反復して使えますので、何度でも繰り返し使える問題集です。

別冊で穴埋めドリルが付属し、書くことでしっかりと暗記でき2方向から暗記抜けをなくします。

毎年人気のこちらの問題集は6月30日発売予定。現在予約受付中です。

12位:これで完璧!看護国試必修完全攻略集 2022年版

分かりやすさ ☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次

Ⅰ章 看護の社会的側面及び倫理的側面について基本的な理解を問う公衆衛生・社会保障が中心 暗記でいける!!

Ⅱ章 看護の対象者及び看護活動の場について基本的な理解を問ういわゆる概論 ライフサイクルをイメージして読んでみよう!!

Ⅲ章 看護に必要な人体の構造と機能および健康障害と回復について基本的な理解を問う最重要項目 夏期講習で徹底攻略しよう!!

Ⅳ章 看護技術の基本的な理解を問う実習中に身につける内容 実習とむすびつけて覚えよう!!

ページ数 不明

図表を使って基礎から学べる

予備校の講師が必修問題の出題基準ごとに問題を整理しており、国家試験の基礎固めもできるように分析と解説しています。

もちろん、過去に出題された必修問題も出題されており、最新の国試必修問題も網羅された一冊です。

「何から手をつけてよいのかわからない」、「基礎から国試対策をしたい」、「必修問題を攻略しておきたい」という受験生にとって、最適なテキストです。

図表を使ってわかりやすく覚えやすく解説しており、丸暗記ではなく理解しながら暗記することができます。

アプリと連動し、移動中でも気軽に確認できますよ。

2022年版は現在予約受付中です。

11位:准看護学校入試問題解答集 2022年版

分かりやすさ ☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次 准看護学校入学マニュアル
教科別・出題傾向と対策
問題(英語;数学;理科;社会;国語)
解答
全国准看護学校案内
ページ数 不明

全国准看護学校の名簿も付いた1冊

准看護学校の実際の入試問題を分析した上で、良く出題されている問題を厳選して作られた1冊です。

英語や数学、国語、理科、社会と全ての教科を分かりやすく掲載してくれています。

巻末の「解答・解説」は、中学校卒業の方にも分かりやすいように、シンプルで簡単に解説しているので、まず基礎から始めたいと思っている方におすすめです。

最新の全国准看護学校名簿が巻末に掲載されており、今から行きたい学校を探す準備中の方にもうってつけの問題集となっています。

2022年版は現在予約受付中です。

10位:看護師国家試験高正答率過去問題集(102〜106試験問題)でた!でた問

分かりやすさ ☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次 必修問題(血液・免疫
循環
神経系 ほか)
一般問題(血液・免疫
循環
神経系 ほか)
状況設定問題(循環
神経系
運動 ほか)
ページ数 755p

重要な基礎項目に特化!基本を網羅できる

看護師国家試験の20514人の受験者の解答データを実際に徹底分析して、作られた一冊。

正答率70%以上の過去問題約900問を科目を超えて類似・関連問題別に編集しています。

また、問題編と解答解説編は切り離しが可能というのも嬉しいポイント。

その為、自分の用途に合わせた柔軟な使い方が出来る事はもちろん。

各問題には、チェック欄、出題時期、正答率を設け、勉強スタイルの幅を広げられる工夫をしています。

正答率70%以上の過去問に絞ってある為、内容は基礎的。

国試直前の人には物足りなく感じるかもしれませんが、まだ試験まで時間があるという人には、重要なポイントが分かる為重宝する一冊となるはずです。

9位:看護師国家試験のためのゴロ合わせ集 かんごろ

分かりやすさ ☆☆☆
過去問 無し
解説 有り
目次 基礎医学
基礎看護学
成人看護学総論
A章 消化器疾患
B章 肝・胆・膵疾患
C章 心・脈管疾患
D章 内分泌・栄養・代謝疾患
E章 腎・泌尿器疾患
F章 アレルギー・免疫疾患・膠原病
G章 血液・造血器疾患
H章 感染症
I章 呼吸器・胸壁・縦隔疾患
J章 脳・神経疾患
K章 運動器疾患
L章 眼疾患
M章 耳鼻咽喉疾患
N章 歯・口腔疾患
P章 女性生殖器疾患
老年看護学
小児看護学
母性看護学
在宅看護論
健康支援と社会保障制度
基準値
ページ数 300p

ゴロで覚える!トドメの一冊

看護師国家試験問題7年分の出題傾向を徹底リサーチして作られた一冊。

リズミカルなゴロとインパクトのあるイラストが頭から離れなくなる事間違いなし。

基準値ゴロも加わり、疾患から統計・法律まで確実に点が取れる新作ゴロも追加され、覚えたら忘れない261のゴロが詰め込まれています。

この本の特徴は、何と言っても「覚える事」に特化したゴロとイラストにあります。

さらに、ゴロの下には、関連事項のポイントやまとめの図表が掲載されてあり、ゴロにも関連事項にも国試に『出る』知識を凝縮しているため、知識にモレがなく勉強できるのも嬉しい点。

オススメの活用シーンはスキマ時間です。

1日の中にスキマ時間は案外多く存在しているもの。

そのスキマ時間に見るのにぴったりのサイズ感と内容となっています。

暗記に関しても類似の参考書がありますが、抜群の覚えやすさを誇っていますので、スキマ時間に1冊持っておいて損はありません。

8位:看護師国試2021 必修問題完全予想550問

分かりやすさ ☆☆☆
過去問 無し
解説 有り
ページ数 296p

平成30年版改定出題基準対応!必修問題ならこれ

看護師国家試験の合否を左右すると言われる必修問題。

そんな必修問題について、出題基準の全小項目300問+模試5セット(250問)が掲載されています。

過去問を解いている事が前提ですが、完全予想問題なので、過去問だけでは補えない重要ポイントがカバーできるというのも本書の特徴です。

問題に慣れることや知識の確認、アウトプットに最適な参考書とも言えますね。

また、問題にあたってから教科書に戻ることで新しく知識の定着ができるので、単体で活用するよりスタディガイドや教科書などと組み合わせて使用するのがオススメです。

7位:看護師国試ここだけ覚える!

分かりやすさ ☆☆☆☆
過去問 無し
解説 有り
目次 人体のしくみ・はたらきと疾病
薬理学
基礎看護学
老年看護学
小児看護学
母性看護学
精神看護学
在宅看護論
看護の統合と実践
統計
関係法規
ページ数 208p

重要項目で差をつけろ!赤シートで暗記もバッチリ

過去20年分の看護師国家試験に出題された内容をもとに、何度も問われている重要項目をまとめた試験対策本。

圧倒的な見やすさと分かりやすさが最大の魅力の一冊です。

実際に問われた内容は赤字表記なので、赤シートで隠せば暗記にも便利に活用できます。

さらに、平成30年版新出題基準で「次ねらわれる内容」の解説が充実しているのも特徴。

教科書では詳しく書いていない知識もまとめてあるので確実に差をつけたい人は是非。

6位:クエスチョン・バンク Select必修 2022 看護師国家試験問題集

分かりやすさ ☆☆☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次 <本冊>必修予想問題(全410問) 必修過去問題(全150問) 第104回必修問題 第105回必修問題 第106回必修問題

<別冊> 予想問題模試(全150問) 第1回(50問) 第2回(50問) 第3回(50問)

ページ数 644p

はじめての国試対策はこの一冊!言わずと知れた人気シリーズ

予想問題560問+過去問150問、全710問を収録した一冊。

その内容からも分かるように、豊富な予想問題と過去問が両方できる独自のラインナップは一切の隙がありません。

そして、本書の最大のポイントは解説。

イラストや図表を使った解説の数々は、他と比較しても圧倒的な分かりやすさを誇ります。

特に、図で理解する方が好きという人にはぴったりな参考書です。

また、看護学生が多く使っているレビューブックと連動しているのも嬉しいポイント。

レビューブックと連動しているので、一切の齟齬を生まずに、勉強が捗ります。まさに、国試対策の第一歩に最適な一冊ですね。

5位:2022年版 医学書院 看護師国家試験問題集

分かりやすさ ☆☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次

【本体】
・看護師国家試験 一般問題・状況設定問題と予想問題
・看護師国家試験 模擬問題
【必修問題】
・必修問題と予想問題
・必修クイックチェック
【国試でるでたBOOK】
・図で覚える解剖学
・図で覚える統計データ
・計算問題を完全マスター!
・重要事項
【第106回看護師国家試験 解答と解説】

ページ数 637p

教科書と同じ出版社だから安心!王道の問題集

教科書を出版している医学書院が出版している問題集。

医学書院の過去問題集は、授業で使用されている「系統看護学講座」シリーズの著者が回答を解説しているので、教科書の知識をしっかりと身につける事ができます。

また、教科書や授業のノートをフルに活用できるため、余計な参考書を買わずに済むというメリットも。

内容は、過去問題と必修問題、106回国家試験過去問、国試でるでたBOOKの4冊になっています。

過去問の冊子には、模擬試験も入っており、実力チェックもできるという十分なボリューム。

解説は、教科書を作っている出版社という事もあり、詳しく分かりやすいのが特徴です。

国試でるでたBOOKは、苦手な人も多い解剖学や統計データ、計算問題が上手くまとめられているのが、ポイント。

そのため、これらの問題に苦手意識がある人にとっては、国試でるでたBOOKが手に入るだけでも「買い」な問題集と言えます。

4位:クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説2022

分かりやすさ ☆☆☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次

基礎医学 基礎看護学 成人看護学 A章消化器疾患 B章肝・胆・膵疾患 C章循環器疾患 D章内分泌・代謝疾患 E章腎・泌尿器疾患 F章免疫・アレルギー性疾患/膠原病 G章血液・造血器疾患 H章感染症 I章呼吸器疾患 J章脳・神経疾患 K章運動器疾患 L章眼疾患 M章耳鼻咽喉疾患 N章歯・口腔疾患 O章皮膚疾患 P章女性生殖器疾患 老年看護学 小児看護学 母性看護学 精神看護学 在宅看護論 看護の統合と実践 健康支援と社会保障制度

ページ数 1556ページ

図とイラストで分かる!圧巻の解説

本書の最大の特徴は、究極まで洗練された解説。

解説では、回答だけでなく選択肢ごとに丁寧な解説がされている事はもちろん。

500点以上の図とイラストが掲載されており、より一層理解を深める事ができます。

さらに、それだけにとどまらず、覚えやすいロゴまでもが解説には掲載されています。

「レビューブック」や「Select必修」と相関性があり、同じ目次構成のため、一緒に使って勉強できるのもポイント。

レビューブックと一緒に活用する事で、無駄のない効率的な学習を実現できます。

まさに、ボリューム・実用性・解説の分かりやすさどれをとっても文句なしの一冊です。

3位:これで完璧!看護国試過去問完全攻略集

分かりやすさ ☆☆☆
過去問 有り
解説 有り
ページ数 1800p

過去問を制した者が国試を制す!怒涛の過去問16年分

最新問題(第106回問題(必修を除く))を含む、総問題数3500問が掲載され、誰でもポイントが押さえられる、トレーニング式過去問題集。

過去16年分の問題を系統別・症例別に編纂しています。

過去問を徹底して解くという点においては、間違いなく右に出る者がいない問題集です。

そのボリュームはさることながら、さわ研究所講師陣により、過去問題を徹底分析。

系統別・症例別に問題が整理されているので、1つの問題がその次の問題、そのまた次の問題の理解を運んでくれる事間違いなし。

さらに、持ち運び便利な13の小冊子にわかれているのもポイント。

スキマ時間に勉強する際にも、自分が選んだ冊子だけを持っていけば、邪魔になる事はありません。

かなりのボリュームがあるので、余裕を持って取り組む事が必要ですが、この過去問を全て解き終えた頃には、以前とは比べられない程の実力がついている事を保証します。

2位:看護師・看護学生のためのレビューブック2022

分かりやすさ ☆☆☆☆☆
過去問 有り
解説 有り
目次

基礎医学 基礎看護学 成人看護学 A章消化器疾患 B章肝・胆・膵疾患 C章循環器疾患 D章内分泌・代謝疾患 E章腎・泌尿器疾患 F章免疫・アレルギー性疾患/膠原病 G章血液・造血器疾患 H章感染症 I章呼吸器疾患 J章脳・神経疾患 K章運動器疾患 L章眼疾患 M章耳鼻咽喉疾患 N章歯・口腔疾患 O章皮膚疾患 P章女性生殖器疾患 老年看護学 小児看護学 母性看護学 精神看護学 在宅看護論 看護の統合と実践 健康支援と社会保障制度

ページ数 1568P

合格請負本!看護学生必携の1冊

過去10年分(第96回~第105回)の看護師国試出題内容を1冊にまとめた参考書。

多くの看護学生が参考書として選択しておる、非常に実績のあるのも特徴。

イラストや図表が多用されているため、分かりやすい事はもちろんのこと、国試対策にもバッチリ。

さらには、国試対策だけでなく、実習の事前学習や定期試験対策にも対応しているのが他の参考書・問題集との大きな違い。

どのシーンにおいても抜群の実用性を発揮する、まさに看護学生必携の一冊です。

加えて注目すべきは、充実の別冊付録。

例えば、別冊付録の「コレダケ」は、国試合格に必要な、最低限の知識を詰め込んでおり、これだけ勉強して覚えれば、ひとまず合格ラインに達することができるように構成された一冊。

この他にも、国家試験の基本情報や模試など、充実すぎる別冊付録はそれだけでもお金を払う価値有りと断言できる内容です。

1位:2022年版 看護師国家試験問題 解答・解説

分かりやすさ ☆☆☆☆☆
過去問 有り
解説 有り
ページ数 1280p

ユニット型問題配列!抜群の安定感

過去8年分の過去問とプラスで予想問題がついている一冊。

過去問・予想問題の分量は多すぎず少なすぎず、抜群の安定感を誇ります。

本書最大の特徴は、実力アップを目的として開発されたユニット型問題配列。

ユニット型問題配列とは、同じテーマの問題を(必修)(一般)(状況)の全種類から集めて構成したグループです。

関連した知識をまとめて効率よく整理でき、自然と知識が定着する内容となっています。

もちろん、過去問に対する解説が詳しく丁寧なのもオススメの理由。

あらゆる面を考えた上で、満足間違いなしの問題集です。

看護師のキャリアアップを目指すなら、新たな資格取得を目指そう!

看護師になった後に気になるのが、キャリアアップについてです。

より将来のビジョンを明確にするためにも、他にはどんな資格があるのか見ていきましょう。

ここでは看護職のキャリアアップについてご紹介します。

看護職のキャリアアップ

医療の高度化や専門分野化が進む中で、看護ケアの広がりと看護の質の向上を目的とする「専門看護師」「認定看護師」「認定看護管理者」の3つの資格がつくられました。日本看護協会では、教育機関の認定と専門の教育・研修を受けた看護職への資格認定とを行っています。
看護の現場で、知識や技術を磨き、専門性を高めるキャリアアップの選択肢の一つとして、これらの資格取得を目指す看護職が増加しています。

専門看護師:
本会の専門看護師認定審査に合格し、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人や家族、集団に、水準の高い看護ケアを効率よく提供するため、特定の専門看護分野の知識や技術を深めた者をいいます。実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究の6つの役割を果たすことにより、保健医療福祉や看護学の発展に貢献します。
認定看護師:
本会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術や知識を用いて、水準の高い看護実践のできる者をいいます。看護現場の中で実践・指導・相談の3つの役割を果たすことにより、看護ケアの広がりと質の向上を図ることに貢献します。
認定看護管理者:
本会の認定看護管理者認定審査に合格し、看護管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させる能力を有する者です。多様なヘルスケアニーズを持つ個人や家族、地域住民に対し、質の高い組織的看護サービスを提供することにより、保健医療福祉に貢献します。

 

上記の説明から看護職には、

  • 専門看護師
  • 認定看護師
  • 認定看護管理者

の資格があることが分かりました。

キャリアアップのためにも専門性を高めて、より多くの人から必要とされる看護師を目指してくださいね。

まとめ

今回紹介した問題集は、そのどれもが工夫とこだわりを持って製作された素晴らしいものばかりです。

しかし、その中でも、「自分の勉強スタイルや活用方・性格」にぴったりの問題集を見つける事が国家試験合格を大きく近づける一歩となる事は間違いありません。

人生の一大イベントと言える看護師国家試験。

自分に最適な問題集と共に合格を勝ち取って下さい!

記事作成にあたって
※ この記事の作成には、以下のサイトも参考にしています。
看護師国家試験の施行 - 厚生労働省※ この記事は掲載時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのであらかじめご了承ください。