【女性300人が選ぶ】マウスウォッシュランキング! 第2位は「モンダミン」

<他記事等でのご利用にあたって>
本アンケート結果の内容を使用・引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ホワイトニングノートによる調査」である旨の記載
・当記事へのリンク設置
例)「調査元:ホワイトニングノート

<マウスウォッシュに関するアンケート>
調査機関:アンケートサイト「ボイスノート」
集計対象:マウスウォッシュを使用している全国の女性300人
調査日:2022年7月2日~7月4日
調査方法:全国の女性300人を対象に調査

●アンケートについて
今回はマウスウォッシュについてアンケートをおこないました。
アンケートサイト「ボイスノート」にて、現在使用している「マウスウォッシュ」の商品名を一つ、自由記述で回答していただきました。
女性に人気の「マウスウォッシュ」をランキング形式で紹介します!

女性が選ぶマウスウォッシュランキング

第1位 リステリン 74票

「リステリン」公式ページ

リステリンを回答した方の理由は以下です。

・少しピリッとするが、後味がスッキリして、口の中が、爽やかな感じがするから。
・歯を磨いても口臭は消えないから。こちらの商品は値段も手頃で口の中もスッキリするので!
・大容量でコスパがいい。有名なブランドだから。殺菌力が高そう。
・口の中をスッキリさせ口臭も消えて歯垢も付きにくいと思う。
・しっかり殺菌・美白が出来そうだから

第1位はジョンソン・エンド・ジョンソンの「リステリン」でした。
選んだ方の理由としては、「しっかり殺菌・美白が出来そうだから」や、「値段も手頃で口の中もスッキリするので」などがありました。
種類や味が豊富なことも人気の理由になっているようです。

 

第2位 モンダミン 57票

「モンダミン」公式ページ

モンダミンを回答した方の理由は以下です。

・価格も手頃で、使用感が良い。
・歯科医にすすめられたから
・口腔内への刺激が少なくとても使いやすい
・使い心地が良く、すっきりとして、落ち着きます。
・色々な種類を使用していて現在はモンダミン

第2位はアース製薬の「モンダミン」でした。
選んだ理由としては、「使い心地が良く、すっきりとして、落ち着く」や、「歯科医にすすめられたから」などがあるようです。
色々な種類を試したが、最終的にはモンダミンを使用しているという方もいました。

 

第3位 G・U・M(ガム) 54票

「G・U・M(ガム)」公式ページ

G・U・M(ガム)を回答した方の理由は以下です。

・マウスバリア。家から出るときと、帰ってきたときに口の中をリセットするというコンセプトがいいなと思った
・デンタルリンス。年齢的に歯より歯茎の方が気になり予防したい
・ナイトケアリンス。ノンアルコールで口に含んでも刺激がなく、口臭予防にいい。
・マウスバリア。口の中がすっきりするので

第3位はサンスターの「G・U・M(ガム)」でした。
年齢的に歯より歯茎の方が気になり予防したいや、帰ってきたときに口の中をリセットするというコンセプトがいいなと思ったなどの理由がありました。
用途によって使い分けられる種類があることも、人気の理由になっているようです。

 

第4位~第10位

ここからは4位~10位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。

第4位 クリニカ 23票

「クリニカ」公式ページ

・アドバンテージ。ノンアルコールタイプは刺激が少なくてスッキリする
・風味が辛すぎなくて爽やかですき。

第5位 NONIO 20票

「NONIO」公式ページ

・歯磨き粉も同じメーカーのものを使ってるので
・今まで使用したものの中で、一番口腔内がスッキリとし、しかもヒリヒリせず後味が残りすぎないのが気に入っている。

第6位 コンクールF 19票

「コンクールF」公式ページ

・コンパクトなのに長持ちするし、すっきりする
・歯医者で売られているし、スーッとしないから

第7位 システマ 16票

「システマ」公式ページ

・EX。歯周病によいというテレビCMで、歯磨きチューブと同じブランドを使っている。
・ハグキプラス。歯茎の健康や歯周病予防に優れているので

第8位 クリアクリーン 12票

「クリアクリーン」公式ページ

・刺激が少なく、口の中がすっきりするので。

第9位 ピュオーラ 5票

「ピュオーラ」公式ページ

・口の中の臭いや、歯周トラブルのケアに使用しています。

第10位 オーラツー 4票

「オーラツー」公式ページ

・自分の好きな味。ピリピリしすぎない

ということで今回のランキング第1位~第10位は以下のようになりました。

第1位はジョンソン・エンド・ジョンソンの「リステリン」でした。
種類や味が豊富なことも人気の理由の一つになっているようです。

各メーカーさまざまな用途に合わせたタイプがあるので、自分がどのようなタイミングで使うかによって、使い分けている方も少なくないかもしれません。