2021/12/21 2022/01/11

ニューボーンやお宮参りでわが子の姿を写真に残そう!赤ちゃんの撮影に人気の衣装や残しておきたいポーズをご紹介

「赤ちゃんの写真を可愛く撮りたい」「思い出として、写真をたくさん残したい」というのが親心ではないでしょうか。笑顔やあくび、寝返り、ヨチヨチと歩く姿など「成長記録」をたくさん残して、こどもが大きくなったときに一緒に振り返って楽しみたいものですよね。

お宮参りや初節句、ハーフバースデーなどの特別な機会には、可愛い衣装を着せてベビーフォトを撮影するのがよい記念になります。今回はベビーフォトの種類や人気の衣装をご紹介します。

監修者イメージ

この記事の監修者 フォトグラファー TOMY (TOMY PHOTO STUDIO)

ポートレートスタジオにてウェデイング事業に従事し、多くの結婚式を撮影。その後、都内の広告スタジオにて著名カメラマンのアシスタントを経て独立。
人を美しくナチュナルに撮るため、常に新しい構図や撮影技法にチャレンジし続けている。
ウェディングを中心に家族写真やスケートボードなど動く被写体の撮影を得意とする。

ベビーフォトの種類

ベビーフォト(赤ちゃんの記念撮影)の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。特別なイベントではなくても「可愛い姿を残しておきたい」と撮影を行う家庭もありますが、やはりポピュラーなのは何かしらの記念日やお祝いごとに合わせてのベビーフォト撮影です。ここでは主な「ベビーフォトの種類」「ベビーフォトを撮影するのにおすすめのイベント」を紹介します。

ニューボーン

ニューボーン(新生児撮影)は、おおよそ生後3週間までの赤ちゃんの写真撮影を指します。おすすめは生後10日後までの撮影。理由はポーズがつけやすいからです。また「生後10日くらいまでの生まれたての赤ちゃんの独特の雰囲気と可愛らしさを写真として残せる」のもおすすめの理由。ニューボーン撮影にあたっては、赤ちゃんの体に負担がかからないようなポーズなど専門的な技術が必要なので、セルフ撮影ではなくニューボーンフォトに慣れているフォトスタジオでの撮影がおすすめです。

またニューボーンフォトの撮影は、産後間もないお母さんにも負担になりますので、自宅への出張撮影を実施してくれるフォトスタジオを利用することも検討しましょう。必要なスペースはフォトスタジオにより異なりますが、6畳ほどのスペースがあれば問題ないでしょう。

お宮参り、百日祝い、初節句

お宮参り・百日祝・初節句に合わせてベビーフォト撮影を行うご家庭も多いですね。お宮参りとは、生後1か月頃(男の子は生後31日、女の子は生後32日目とする地域が多い)に赤ちゃんが産まれて初めて神社に参拝する行事を指します。「極端に寒い時期、暑い時期を避けてお参りする」というご家庭もあります。百日祝いは、生後100日前後に行うお祝いです。生後100日前後で歯が生え始めることから、「食べ物に困らないように」という願いを込めて行います。「お食い初め」「歯固めの祝い」と呼ぶことも。初節句は、赤ちゃんが産まれて初めて迎える節句(男の子は5月5日、女の子は3月3日)のことです。お宮参りや百日祝いと違って、誕生日によって初節句を迎える月齢は違います。

ハーフバースデー、1歳誕生日

ハーフバースデーは生後6か月のお祝いのことです。海外の流行が日本に持ち込まれて人気となっていて、最近ではハーフバースデーにベビーフォトを撮影するご家庭も増えています。生後6か月の赤ちゃんは「寝返りを打てるようになる」「よく笑うようになる」時期です。また発育の早い赤ちゃんであれば、お座りができるようになることも。ハーフバースデーでは、赤ちゃんの成長を祝い、成長を記録するよい機会です。また1歳のお誕生日も、ベビーフォトのよい機会となります。可愛い衣装ときれいな背景の中で撮影したベビーフォトを残してあげるのは、素敵なプレゼントですよね。

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TOMY

お子様が産まれてからの1年は特に成長に変化のある期間となりますし、イベントも目白押しです。私にももうすぐ2歳になる息子がいますがあっという間に表情や出来ることが変わってきて、イベント毎に写真を残すと本当に良い思い出となっています。ご自身で撮影しても良いですし、プロに頼むことでご家族全員で写ることもできるので良い記念になるでしょう。

イベント別!人気の衣装や構図・ポーズを解説

せっかくベビーフォトを撮影するのなら、可愛い衣装を着せてあげたいですよね。インターネットで「ベビーフォト 衣装」で検索するとさまざまな衣装が出てくるのですが、イベント別のベビーフォトで、定番の衣装や人気のポーズなどはあるのでしょうか。おすすめのコスチュームやポーズを紹介します。

ニューボーン

ニューボーン撮影では、着替えで赤ちゃんが起きたりぐずったりしてしまうこともあるので、裸またはおくるみで撮影が基本です。おくるみや普段着ているベビー服でも十分可愛いです。ただ「せっかくだから特別な衣装を」という方もいますよね。次に、ニューボーン撮影でおすすめの衣装やポーズについて紹介します。

人気の衣装

ニューボーン撮影で人気の衣装のひとつめは、おくるみです。ナチュラルテイストがお好みならベージュやアイボリーなど淡い色合いがおすすめです。シックにしたいならくすんだパープルなどがおすすめ。また王冠をかぶらせたり、フワフワとしたチュチュにヘアバンドをあわせるコーディネートも人気。

ニットパンツとニット帽をセットにするコーディネートも可愛いです。まだ首が座っていない赤ちゃんですので、「かぶり」の衣装は避けたほうがいいでしょう。また衣装の素材はコットンなど、赤ちゃんの肌に優しいものを選びましょう。フォトスタジオで撮影するなら、衣装をレンタルできる場合もあります。

人気の構図やポーズ

ニューボーン撮影は基本的に赤ちゃんが寝ている状態で撮影します。赤ちゃんをうつぶせや仰向けで寝かせたポーズで撮影するのが定番です。定番の小物は「ぬいぐるみ」や「アルファベットのオブジェ」など。フォトスタジオで撮影する場合には、おしゃれなゆりかごに寝かせてくれるところも。家族写真を撮るなら、パパとママが赤ちゃんを抱っこしたり赤ちゃんを見つめたりする自然な表情を残しておくのもおすすめですよ。

お宮参り、百日祝い、初節句

お宮参り・百日祝い・初節句など、日本独自のお祝いごとでベビーフォト撮影を行う場合には、男女ともに和装が人気です。お宮参りで赤ちゃんが身につける着物は「お宮詣着」「祝い着」「初着」などと呼ばれます。赤ちゃんの和服姿には独特の可愛らしさがあるので、家族も満足されることでしょう。お宮参り・百日祝い・初節句で人気の衣装や小物について、男女別に紹介します。

男の子に人気の衣装

男の子のお宮詣着では、伝統的に黒・紺・グレー・深緑などの落ち着いた色に、龍や鷹の柄が入ったものが伝統的に人気です。ただ最近では明るい色や、宝船・宝尽くしなどの柔らかい印象の柄をチョイスする人も増えています。写真撮影では和装に加えてベビードレスを着せる人も。百日祝いや初節句では、和装に加えて「フォーマルスーツ風」のロンパースで撮影するのも可愛いですよ。ベストデザインやジャケットデザインのロンパースが販売されています。フォトスタジオでの撮影なら衣装をレンタルできます。

女の子に人気の衣装

女の子のお宮詣着では、伝統的には赤が人気。他にピンクや白も人気があります。柄は「鞠(まり)」「鈴」「御所車」「牡丹や桜などの花」「鶴」「打ち出の小槌」などがポピュラーです。それぞれの柄に込められた願いがありますので、迷ったら柄の意味を調べてみてはいかがでしょう。

写真撮影では、男の子同様和装に加えてベビードレスを着せる人も多いです。百日祝いや初節句でも、和装とドレスで撮影する人も。初節句ではお雛様のような十二単風の衣装も人気です。いくつも衣装を着せたい場合は、フォトスタジオでレンタルするのがおすすめですよ。

人気の構図やポーズ

お宮参りの場合だと「家族みんなで撮影する場合、父方の祖母に抱っこされて撮影」「仰向け」などのポーズが人気です。伝統的には「お宮参りでは伝統的に父方の祖母が赤ちゃんを抱っこする」とされています。百日祝いですと首が座っているかどうかにもよりますが、「座って撮影」「仰向けで撮影」などのポーズができます。

和装の場合には「百日祝いのお膳」を小物として使うことも。初節句であれば「こいのぼり」「兜」「お雛様」と一緒に撮影するのもおすすめです。

ハーフバースデー、1歳誕生日

ハーフバースデーや1歳の誕生日で人気の衣装はどのようなものがあるのでしょうか。基本的にハーフバースデーだとまだお着替えも大変なので、ロンパースタイプがおすすめ。1歳だとより衣装が選びやすくなるでしょう。おすすめの衣装や小物について紹介します。

男の子に人気の衣装

男の子に人気なのは袴ロンパースやフォーマル風のロンパース。また蝶ネクタイ型のスタイも人気です。近々結婚式などに出席する予定があるのなら、フォーマルにも使える衣装を購入しておいてもいいかもしれませんね。もちろん衣装をレンタルできるフォトスタジオもあります。カジュアルな雰囲気で写真を取りたい場合には、デニムなどの普段着でもよいでしょう。

女の子に人気の衣装

ハーフバースデーや1歳誕生日で女の子に人気なのはドレス。ハーフバースデーなら、ドレス風のロンパースが着せやすいほか、チュチュや袴ロンパース、帽子とブルマのセットなども可愛いですよ。ただいくら可愛い衣装でも、赤ちゃんは着慣れていないと嫌がったりするものです。

「せっかく用意したのに来てもらえなかった」という残念な失敗をできるだけ防ぐために、「素材を柔らかいものにする」「購入したのであれば、撮影の前に何回か着せておく」などの工夫をしておきましょう。男の子同様、カジュアルな雰囲気で撮影したいなら私服も素敵です。

人気の構図やポーズ

ハーフバースデー(月齢6ヶ月)であれば、うつぶせがしっかりできたり、発育が早いお子さんなら一人座りもできたりします。そのためポーズとしては仰向けのほか、成長に合わせてうつぶせ・お座りなどがおすすめです。お気に入りのおもちゃを持たせて自然な表情を撮影したり、背景として可愛いらしいガーランドやバルーンを飾ったりしてはいかがでしょうか。

兄弟姉妹がいるなら、みんなで仰向けに寝転がって撮影するのも可愛いです。1歳の一升餅やケーキの飾りなどがあります。一升餅を小物として使うなら、衣装は和装がおすすめです。

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TOMY

イベントでの衣装選び、ポージングはぜひ撮影をされる場所やアイテムによってトータルで考えていくと素敵に仕上がりますよ。
またニューボーンフォトに関しては専門的にやられているカメラマンを強くお勧めします。写真の可愛いさだけでなく、生後間もない赤ちゃんでも無理のない体勢(ポージング)、おくるみの巻き方、寝かしつけなどニューボーンフォト特有の専門的な知識、技術も必要になります。大切なお子さんのニューボーンフォトはぜひ信頼できる写真館をお選びください!

家族写真も撮るなら!イベント別に家族の衣装を解説

ベビーフォト撮影に合わせて家族写真も撮影する家庭も多いです。その際によく聞かれるのが「パパとママやおじいちゃん・おばあちゃんはどんな服を着るのが正解?」という疑問。また主役の赤ちゃんにお兄ちゃん・お姉ちゃんがいる場合には、お兄ちゃん・お姉ちゃんの服装にも困りますよね。ここではイベント別に家族の衣装について解説します。

ニューボーン

ニューボーンフォトは「赤ちゃんだけの撮影」をされる方も多いですが、パパとママやお兄ちゃん・お姉ちゃんと撮影するのも記念になっていいですよね。家族が一緒に写ることで、赤ちゃんの小ささが際立ちますよ。ニューボーンの赤ちゃんはおくるみやロンパースなどで撮影することが多いので、家族も赤ちゃんに合わせてカジュアルな私服を選ぶ方が多いです。背景や赤ちゃんの衣装と雰囲気を合わせると、まとまりのある家族写真になるでしょう。

パパとママの衣装

基本的には赤ちゃんの衣装や背景の雰囲気に合わせるのがおすすめ。明るくナチュラルに写る白トップスで撮影される方も多いです。赤ちゃんのおくるみがベージュなどのアースカラーなのであれば、それに合わせてくすみカラーの服装にするのもいいですね。

冬であればニットなども季節感があって素敵です。赤ちゃんがベビードレスなら、ジャケットやワンピースなどきれいめの服装がよいでしょう。

祖父祖母の衣装

おじいちゃん・おばあちゃんの衣装も、基本的には両親に準じます。どのような背景やシチュエーションで撮影するのかによりますが、ナチュラルなムードの写真なら、フォーマルよりは私服に近い服装がしっくりくるでしょう。

兄弟姉妹の衣装

お兄ちゃん・お姉ちゃんの衣装は赤ちゃんの衣装と「おそろい風」「リンクコーデ」にするのも可愛いですよ。フォトスタジオですとナチュラルな雰囲気で撮影するニューボーンフォトが多いので、ロゴやキャラクターが目立つ洋服は避けたほうが、雰囲気に馴染みやすいでしょう。

お宮参り、百日祝い、初節句

お宮参りや初節句では、家族の衣装として和装も人気。日本伝統のお祝い事ですから、和装を着たいという方も多いでしょう。ただ和装は着るのに手間がかかりますし、産後間もないママには負担になることも。最近では「このお祝いごとには、これを着るべき」というルールも緩やかに考える人が多くなっていますので、無理のない範囲で楽しみましょう。

パパとママの衣装

お宮参りや百日祝いで写真撮影をする際、パパはスーツを着る方が多いです。スーツは落ち着いたシックな色柄がおすすめです。ママは付下げや訪問着などの着物を着用される方もいますが「着物を着ると授乳できない」とか、お宮参りであれば「産後間もないのに、着物を着るのはツライ」という問題が。そのためワンピースやフォーマルスーツを着用されるママも多いです。

色柄については、赤ちゃんが引き立つよう、派手になりすぎないようにするとよいでしょう。

祖父祖母の衣装

祖父母の服装については、基本的に両親と洋装か和装かを揃えます。祖父はダークスーツで撮影される方が多いです。祖母のお宮参りの衣装としては、昔は「留袖が基本」とされていました。しかし現在では留袖を着用される方は少なく、フォーマルスーツを着る方が多いです。

父方・母方両方の祖父母の格を揃える(和装の場合「母方のほうが格を下げるべき」と考える方もいます)ことも大切なので、事前に相談して情報共有しておきたいですね。祖父母の服装も、赤ちゃんやママよりも華美にならないよう注意しましょう。

兄弟姉妹の衣装

兄弟姉妹の衣装としては、いくつかのパターンがあります。まずはフォーマルな服装。男の子であれば「半ズボンのスーツスタイル」、女の子なら「紺色のワンピース」などです。華やかにしたいのであれば、女の子なら派手すぎない色柄のドレスも素敵ですね。

衣装に費用を抑えたいなら、「普段着でも使えるようなワンピースの上にフォーマルな印象のカーディガンを羽織る」「カジュアルなチェックシャツの上にベストを羽織る」だけでもグッとフォーマル感が増します。家族が和装で揃えるなら、お兄ちゃん・お姉ちゃんにもぜひ和装を用意してみるとよいかもしれません。

ハーフバースデー、1歳誕生日

ハーフバースデーや1歳の誕生日の家族写真については、ややフォーマルな格好で撮影される方もいれば、カジュアルな雰囲気で撮影される方もいます。基本的には赤ちゃんの衣装に合わせた服装で撮影しましょう。「こどものソロショットは和装やドレスで撮影して、家族写真はカジュアルな服装で」というパターンも可能です。

パパとママの衣装

赤ちゃんがフォーマル風ロンパースやドレスを着る場合には、パパとママもきれいめの格好で揃えたほうがまとまります。「シャツにジャケット」「ワンピース」などがおすすめ。襟やネックレスなど上半身にポイントをつくると、上半身だけのショットで写真映えします。赤ちゃんがカジュアルな服装なら、パパとママもカジュアルで揃えるとよいでしょう。

「白トップスにデニムで揃える」「色味を揃える」「全員が同じ柄を取り入れる」など、統一感をもたせるとまとまりある家族写真になりますよ。

祖父祖母の衣装

おじいちゃん・おばあちゃんの衣装もパパとママに準じます。父方・母方双方の祖父母が参加する場合、テイストを合わせるのは難しいかもしれません。ただせっかくフォトスタジオで撮影するのであればいい機会ですから「夫婦は色味を揃えてきてね」「淡い色を着てきてね」などとお願いしてみてはいかがでしょうか。夏であれば「全員かりゆしシャツ」などのドレスコードも明るくて素敵ですね。

兄弟姉妹の衣装

お兄ちゃん・お姉ちゃんの衣装もパパとママに準じます。主役の赤ちゃんと完全にお揃いにしてしまうのも可愛いです。完全にお揃いが難しいのであれば「羽織ものだけ揃える」「柄は揃える」なども。「色違いの同じ柄」なども可愛いですよ。

監修者イメージ

TOMY

私が撮影をしていて素敵だなと思うご家族はやはりみなさんの着ているお洋服に統一感のあるご家族です。特にお宮参りやフォーマルな家族写真を撮りに行くなどの場合はご両家でどういった衣装にされるのかを事前にしっかりお話をされることがおすすめです。当日集合したらお相手の衣装との格の違いに気づき、気にされる親御様もいらっしゃると思うのでまず夫婦で意見をまとめてご両親に伝えましょう。

衣装や構図を押さえて、素敵な思い出を残そう!

ベビーフォトで人気のポーズや衣装について紹介してきました。ベビーフォトでは「目線をカメラに向けてポーズを決め、かっちりした雰囲気で撮影する」よりも「こどもの自然な表情を引き出して撮影する」のが主流です。セルフで撮影するのもいいですが、フォトスタジオで撮影するなら、おしゃれな背景と可愛い衣装で撮影できますよ。

またフォトスタジオならポーズや構図についても、プロの目線でアドバイスしてもらえるでしょう。セルフ撮影だと「パパとママのどちらかが写れない」という可能性もありますので、ベビーフォトと合わせて家族写真を残したいなら、フォトスタジオでの撮影をおすすめします。

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