株式会社 住宅工房ライブス

住宅工房ライブスは、伝統建築に左右されず、科学を用いた家づくりをしている工務店です。

住宅工房ライブスは筋交を使いません。筋交とは、柱と柱の間に斜めに接合される補強材で、日本の伝統的な家の建て方です。しかし近年発生している繰返しの地震により、強い揺れが何度も加わると家の強度を維持できないという欠点が見つかりました。

住宅工房ライブスは、これにいち早く着目し、補強材に筋交ではなく合板パネルを使用しています。柱や梁を覆うように合板を施工することで、繰返し発生する大地震にも耐えられる家づくりを可能にしています。

このように住宅工房ライブスは、従来の固定観念にとらわれず科学を用いることで圧倒的な安心や住み心地を築いています。

glazzo（グラッソ）

glazzo（グラッソ）は、性能・デザイン・コストの三拍子が揃った家を建てられる工務店です。

glazzoが採用している2×6（ツーバイシックス）工法は、地震や台風などに強い構造です。これに、樹脂複合トリプルサッシや280mmもの厚みがある天井断熱を合わせることで、高断熱でもあります。またglazzoの住宅では、断熱の最高ランクHEAT20G2をクリアしています。

さらに性能だけでなくデザインにもこだわっており、建築主の好みに合わせた形を提供してもらうことが可能です。glazzoには、ブルックリンテイスト、ナチュラルテイスト、ビィンテージテイストなど、さまざまな形の施工事例があります。

ほかにもコストが明瞭であることも特徴です。坪数により価格が決まっており、シンプルでわかりやすい価格設定となっています。

やわらぎ住宅株式会社

やわらぎ住宅は、生命・財産・健康を守る家づくりをしています。とくに、構造・断熱・換気にこだわっています。

家の構造には、「evoltz」というダンパーを標準採用しており、これが地震時の衝撃を吸収してくれるので、構造が傷つくことなく安心した生活を送ることが可能です。

断熱性を上げるために、窓にはオール樹脂サッシ、断熱材にはウレタンを採用しています。さらに遮熱性を上げるため、断熱材とは別に遮熱シートも取り入れています。つまり、夏涼しく冬暖かい生活が可能です。

換気には、熱交換システムを採用しています。これは、外の新鮮な空気を室温に近づけてから室内に入れてくれるもので、空調ロスを減らせるシステムです。空気を取り入れるときに、花粉やPM2.5などは機械内のフィルターで除去してくれるので、空気汚染に影響されない健康な生活を送れるでしょう。

華建築株式会社

華建築は、家の隙間が圧倒的に少ない家づくりをしています。

冬暖かい家づくりをするためには、断熱性向上と合わせて、家の隙間量も減らさないといけません。隙間があると、そこから室内の暖気や冷気が流出してしまうからです。

隙間量は、C値という数値で表すことができます。華建築は、2014年〜2021年に建築された186棟で、隙間量を求める試験、気密測定を実施しています。その結果は、全棟平均でなんとC値0.12。これは、一般的に隙間が少ないといわれる家の約1/50の隙間量です。

そして、家の質に自信があるからこそ、華建築は引渡し時から60年間ものアフターサポートプログラムを組んでいます。長く暮らしていく住まいだからこそ、長期でアフターサポートしてくれることは、安心といえるでしょう。

カステルホーム

カステルホームは、地震に強くお値打ちな家を提供している工務店です。

カステルホームが建てる家は、耐震等級3相当を確保しています。これは、建築基準法で規定されている建物強度の1.5倍もの強さを誇ります。

例えば、警察署や消防署が耐震等級3に該当する建物なので、このことからも耐震性の強さがうかがえるでしょう。

等級3相当にするためには、直下率を高めていく必要があります。直下率とは、2階柱の真下に対して、1階柱が通っている割合です。一般的には、50％あれば、地震に対しての強度を確保できますが、カステルホームは直下率が70％以上もあります。

このような安心安全な家を28〜35坪まで、1078万円（税込）からで提供していることも強みといえるでしょう。

レオハウス

レオハウスでは、未来に安心できる家を建てることができます。

例えば、レオハウスが展開する「NEXIS（ネクシス）」というタイプ。これは、地震や台風などに強さを発揮するレジリエンス住宅です。そのため万が一の停電や断水時でも安心して暮らすことが可能です。

NEXISには、太陽光や蓄電池、製水器が採用されています。停電時には、太陽光で創られた電気を使える他、夜間でも、蓄電池に蓄えられた電気を利用できるので、いつも通りの生活ができます。

さらに、1日に16〜25リットル程度の飲料水をつくれる製水器があるので、断水時でも安心です。NEXISの他にも「CoCo」「Happy LEO house」「rica」という住み手に合わせた、多様な特徴のある商品を展開しています。

株式会社アンソホーム

アンソホームは、防犯住宅に力を入れています。家は、大切な家族の暮らしと命を守るものと考えているからです。

アンソホームが考える防犯住宅には、いくつかのポイントがあります。1つ目は、立地です。防犯においては、侵入経路を想定することが大事であり、近隣建物の配置を考えながら図面作成をしていきます。

2つ目は、方角です。方角によって人目につかない死角ができてしまうので、そこには高感度の人感センサー付きライトを設置します。

3つ目は、人通りです。ときには、人通りの多さが侵入を容易にしてしまうこともあります。そのため建物外部から敷地内が程よくみえる外構計画が大事です。

以上のようなポイントを設計に落とし込み、防犯住宅をつくる。防犯に力を入れているアンソホームならではの家づくりといえます。

有限会社宮嶋工務店

宮嶋工務店は、リフォームをメインに注文住宅も提供している工務店です。リフォームのなかでも得意としていることが全面リフォームです。

全面リフォームは建て替えと比べて、相対的なコストを抑えられる、思い入れのある住まいに住み続けながら工事を行える、工期が短いなどのメリットがあります。

宮嶋工務店の全面リフォームは、まるで新築かと思うような施工精度です。倉庫から住居へのリフォームをするなど、高度な技術も持ち合わせています。

しかし、基礎や土台が腐っている場合は、リフォームではなく建て替えしないといけない場合もあります。

リフォームするか建て替えするか悩んでいる方は、両方の実績がある宮嶋工務店に相談するといいでしょう。

有限会社ワキ住建

ワキ住建は、化学物質を用いない地球にも人にもやさしい住まいを提供しています。そのため、シックハウス症候群になる心配もありません。

シックハウス症候群とは、建物や家具に含まれる塗料などの化学物質が原因で、アレルギー症状が生じる病気です。ワキ住建は、家族の生命を守る家が健康を害するのは、おかしいという思いがあるため、化学物質を用いません。

例えばワキ住建は、サンゴを用いた塗料を使用しています。これには、調湿性や消臭効果、マイナスイオン生成効果などがあるので、住んでいくうちに健康になれる住まいなのです。

さらに、断熱材は羊毛を用いた自然素材のものを採用しています。ワキ住建は、究極のエコ住宅を建てたいという方におすすめです。

株式会社ワークホームズ

ワークホームズは、ユニバーサルホームのフランチャイズ店です。その特徴は、床と外壁にあります。

ワークホームズは、1階全てに床暖房が入っています。廊下やトイレ、キッチンなど、すべてに入っているので、冬は1階どこに行っても温かい生活を送ることが可能です。

また外壁には、ALCといわれる素材が用いられています。ALCは、厚さ37mmもあり地震や台風から家を守ってくれるだけでなく、耐火性や遮音性も兼ね備えています。

阪神淡路大震災の際は、ALC外壁が防火壁となり火事による被害の拡大を防いだという例も。さらに定期的なメンテナンスを行なった場合は、50年を超える耐久性があるので、長持ちする外壁材ともいえるでしょう。

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会社名	華建築	一条工務店	ルポハウス	住友林業	湖都コーポレーション
特徴	おしゃれで快適、そして地震に強い家づくり	家の大部分を自社で工場生産	設計士に直接相談できるデザイナーズ住宅	木の力を活かす先進技術で耐震や断熱に優れた家づくり	心からリラックスして過ごせる至福の一棟を提案
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