一時的にお金を借りたい!短期間お金を借りる方法10選

急な出費や支払いで、一時的にお金を借りたいと困ってしまうこともありますよね。

短期間でお金を用意するのは大変です。

この記事では、短期間お金を借りるときにおすすめの方法を10個ご紹介します。

自分に合った方法で、困難を乗り越えていきましょう!

一時的にお金を借りたい場合の方法一覧を紹介

一時的にお金を借りたいときに役立つ方法を一覧表でご紹介します。

お金を借りる方法ポイント
消費者金融カードローン即日融資可能な場合がほとんど。今すぐ借りたいとき、無利息期間中に返済できる場合にはとくにおすすめ。
銀行カードローン消費者金融の無利息期間を超えてしまいそうなときや、なるべく金利を抑えたい場合。即日融資は対応していない。
中小消費者金融カードローン独自の審査基準を持っているため、大手消費者金融カードローンで審査落ちしても、通る可能性がある。無利息期間を設けている企業は少ない。
クレジットカードのキャッシングキャッシング枠付帯のクレジットカードを持っていれば、すぐに借りられる。キャッシング枠が付帯していなければ、申し込む必要がある。
質屋使っていないブランド品などの高額商品を預けることでお金が借りられる。期限内に返済すれば品物も戻ってくるが、返済できなくなった場合は、品物は戻ってこない。
ゆうちょ銀行自動貸付ゆうちょ銀行に預け入れているお金が残高不足になったときに、不足分を借りられる制度。ただし、定期預金などの担保が必要。
緊急小口資金一時的に生計維持が困難になった場合に、国から少額借入ができる制度。借入の難易度も低く、返済もしやすい。申し込みから融資までは5日程度はかかる。
年金担保貸付年金を受給している人が利用できる。年金を担保に一時的に資金を借りられる。
生命保険契約者貸付生命保険の解約返戻金の一部を貸付してもらえる制度。保障は継続するため有事の際には配当金も受け取れる。
親や友人から借りるすぐに返せるなら一番早い。約束を守れなかった場合は、信用を失くし最悪の場合は訴訟を起こされる可能性もある。

一時的にお金を借りる方法はいくつもあります。「少しの間だけ何とかしたい!」と思っている場合は、返済の目処が立っていることも多くあります。必要な金額や返済の目処によって借りる方法は変わってきます。自分自身の状況に適した方法を選ぶことが大切です。

返済ができなければ、信用をなくすばかりか、その後の生活に支障が出ることが考えられます。一時しのぎのはずが返済に苦しむことになっては、元も子もありません。借り方、借り過ぎには十分注意しましょう。

一時的にお金を借りる方法①消費者金融カードローン

お金を借りる必要に迫られたときには、多くの中から自分に合った借り入れ方法を決める必要があります。一時的に今すぐお金が必要で、返済もすぐにできる場合は、消費者金融カードローンがおすすめです。

特に資金力のある大手消費者金融は、初めてローンを利用する人でも申し込みやすいように次のような特徴があります。

  • 審査は最短30分
  • 即日融資が可能
  • 無利息期間サービスがある
  • 申し込みから融資までWebで完結できる
  • カードレス対応
  • 自宅への郵便物がない
  • 職場への在籍確認がない

審査が速く即日融資可能

Webサイトから申し込めば、融資に向けた審査もほとんどの企業が30分前後とスピーディーに、即日融資を受けることができます。

また、最短融資金額も1万円からと少額な金額が可能なので、「ほんの少しだけ必要」という場合にも借り過ぎることなく、便利に利用できるでしょう。

ただし、21時以降の申し込みでは即日融資は受けられないので注意してください。一般的に即日融資を受けるには、9時~21時までに審査を通過していることが必要となります。

無利息期間がある

多くの企業では、初めての借り入れから決められた期間無利息になるサービスを行っています。

無利息期間は30日間である消費者金融が多いです。

無利息期間中に返済すれば、利息を払わずに済むのでとてもお得にお金が借りられます。

消費者金融と聞くと不安に思う方も多いと思いますが、正しく活用すれば安心して利用できます。むしろ、短期間の借入であれば一番おすすめと言えるでしょう。

無利息期間は大いに活用したいサービスです。覚えておきましょう。

WEBで申込完結

また、Webで申し込みから融資まで完結できる点もメリットです。

審査通過後には、各企業それぞれのアプリが使用できるため、利便性も高く使い勝手も良いいと言えるでしょう。

アプリから申請すれば、企業によっては土日祝日でも最短10秒~1分で振り込み融資を受けられるのは大きな魅力です。

カードレス対応

カードレスの場合も多く、その場合は自宅に郵便物が届くこともないので家族に知られる心配もないでしょう。

また、借り入れをするにあたって職場への在籍確認が気になるという方も多いと思います。

その場合は「職場への在籍確認は行わない」と明言している消費者金融カードローンを選ぶことをおすすめします。

郵便物無しも可能でバレにくい

消費者金融カードローンは、回りに知られることなく、すぐにお金を借りることができるので、急ぎで必要になったときは大変便利です。

さらに、大手消費者金融は金融庁の登録貸金業者であるため、貸金業法や法廷利率を遵守しています。

違法な取り立てや利息が増えすぎることがない点も安心して利用できる理由です。

借りたお金の使い道が自由

借り入れするための特別な条件もなく、借りたお金も自由に使うことができるので、借り入れ方法に迷ったときは、消費者金融カードローンを選ぶことをおすすめします。

一時的にお金を借りる方法②銀行カードローン

消費者金融の無利息期間を超えてしまいそうな方や、できるだけ金利を低く抑えたい方は、銀行カードローンを検討してみましょう。銀行カードローンは、利息による収入を目的とはしていないため、消費者金融よりも金利が低く設定されています。

即日融資には未対応

銀行カードローンは、金利が低いことはメリットですが即日融資には対応していません。

メガバンクなどの大手銀行では審査を担当する人材の数も多く、契約まで比較的スムーズに流れる傾向はありますが、最短でも融資は翌日営業日となります。銀行によっては1週間以上かかる場合もあるでしょう。

どの銀行のカードローンを選ぶかを見極める必要がありますが、「今すぐお金を用意したい!」などの緊急性が高い場合は、不向きと言えるかもしれません。

総量規制対象外

銀行カードローンと消費者金融カードローンの大きな違いについては「総量規制」があげられます。

貸金業法には「総量規制」という借り入れができる金額を制限する制度があります。お金を借りるには、収入の3分の1までしか借りられないという制度です。消費者金融カードローンは総量規制の対象ですが、銀行カードローンは総量規制の対象外となります。

したがって、審査によっては収入の3分の1以上借りられる可能性もあります。ただし、適正な審査にのっとって行われるので誰もが総量規制に縛られずに借りられるわけではありません。むしろ、銀行カードローンは、金融庁から審査の厳格化を求められている状況にあるため、消費者金融に比べてお金を借りるのが難しいのが現実です。

収入が少ない人や、すでに借り入れがある人は審査に落ちる可能性も高くなるので、消費者金融を選んだ方が良いでしょう。

審査難易度は高め

銀行カードローンでは、安定した収入があることを条件としている場合がほとんどです。

正社員と比べて収入が安定していないと判断されてしまいそうな場合は、銀行カードローンは避ける方が無難と言えます。

また学生についても「学生の申し込みはできない」と明記されている銀行も多くあります。

アプリがあり使い勝手が良い

銀行カードローンはハードルの高さも感じますが、多くの銀行にはアプリが用意され使い勝手も良く、利用しやすいと言えます。

収入も安定していて、ほかでの借り入れもなく、冠婚葬祭や旅行などで一時的にまとまったお金が必要な場合には、銀行カードローンを検討すると良いでしょう。

一時的にお金を借りる方法③中小消費者金融カードローン

CMで見かけるような大手消費者金融カードローンだけでなく、小規模な中小消費者金融カードローンでお金を借りることも方法のひとつです。

大手ではないと心配になるかもしれませんが、きちんと許可を取って運営している企業は安心です。

企業ごとに独自の審査基準

一般的に大手消費者金融は銀行の傘下に入っていることが多く、審査も銀行の基準に準じて行われています。

一方中小消費者金融は、企業ごとに独自の審査基準を持つ特徴があります。また中小消費者金融は、積極的な顧客の獲得を行っていることもあり、大手消費者金融で借りられなかった場合でも、審査が通る可能性があります。しかし、決して審査が甘いということではなく、信用情報を元にしっかりと審査は行われています。

ただ、AI化されている大手消費者金融と違って、人の手によって審査が行われていることから、柔軟に対応してくれる側面があります。個人の事情を考慮してもらえるケースもあるため、大手消費者金融の審査に落ちてしまった方でもチャレンジする価値はあるでしょう。

また、中小消費者金融は企業によって、サービスや対応が大きく異なることも特徴です。配偶者貸付や対面審査などのほかにはないサービスを受けたい方にもおすすめです。

独自のサービス

中小消費者金融を上手に利用するためには、それぞれのサービスをしっかりチェックする必要があります。

Web完結の企業もあれば、借用書が送られてくる企業、配偶者貸付を行う企業など実にさまざまです。大手消費者金融に比べると少ないですが、無利息期間を設けている企業もあります。すぐに返済できる場合は、無利息期間を利用すれば利息を払わずにお金を借りることができるので、活用したいサービスです。

また中小消費者金融では珍しい自動契約機がある企業もあります。土日融資も可能になるため大変助かることでしょう。自分にとってのメリットも含め、事前に十分確認してから利用するようにしましょう。

法廷金利を守っているか確認しよう

注意すべき点は、中小消費者金融はまだまだ知名度が低いことから、違法業者が紛れているリスクがあることです。

反社会的勢力被害防止基本方針を定めた、法廷金利を遵守している企業かどうか事前に必ず確かめるようにしましょう。

正規の中小消費者金融であれば、過度な取り立てを行なったり、利息が大きく膨らんだりすることはないので、安心して利用することができます。

一時的にお金を借りる方法④クレジットカードのキャッシング

所有しているクレジットカードでお金を借りる方法があります。キャッシング枠の付帯されたクレジットカードを持っていれば、近くのATMから24時間いつでもお金を引き出すことができます。

クレジットカードのショッピング枠のほかに、キャッシング枠が付帯しているか確認してみましょう。カード会社に連絡するか、カードのアプリなどから確認できます。

キャッシング枠が付帯していればスムーズ

キャッシング枠が付帯していれば、あらためて借り入れの審査を受ける必要はありません。カードの発行時にキャッシングの審査も行われているからです。一時的に必要なときに、ATMから貯金をおろすように、簡単にお金を引き出せることは最大の魅力と言えるでしょう。

持っているクレジットカードにキャッシング枠が付帯していない場合は、申し込みをして審査を受ける必要があります。手続きに数日かかる場合もあり、また審査により必ずキャッシング枠が与えられるわけでもありません。

キャッシング枠を付帯したクレジットカードを新規発行する場合には、注意が必要です。ほとんどの場合、自宅にカードが届くまでに2週間程度時間がかかります。急いでお金を用意したい場合には、不向きな方法と言えるでしょう。

借りられる金額は低め

借り入れ可能額も消費者金融カードローンと比べて低い傾向があります。

新規発行のカードでキャッシング枠を申し込む場合には、返済の信頼度も低いことから、設定される限度額は10万円程度と考えられます。

すぐにお金が借りられて便利なキャッシングですが、利用する際には以下の点に気をつけましょう。

  • 契約時に設定されている利用枠の範囲内での融資となる
  • ショッピング枠と連動しているため、キャッシングを使い過ぎるとショッピングが利用できなくなる

キャッシングを利用することで、ショッピングの枠が減少するのはデメリットと言えるでしょう。

また、キャッシングの金利はだいたい18.0%に設定されています。

利息が大きくなるので、なるべく早く返済する心がけが大切です。

一時的にお金を借りる方法⑤質屋

質屋はブランド品や高額商品などを預かることによって、その商品の価値に合わせた金額を融資してくれます。

質屋は、返済能力などの審査を行うことなく持ち込まれた商品を査定するだけなので、商品に価値があればその場ですぐにお金を借りることができます。家に思い当たる品物があれば利用してみると良いでしょう。

質屋を利用するにあたっての注意点は2つです。

  • ほかの借り入れ方法より金利が高めである
  • 返済できない場合は、預けた商品は戻ってこない

手放したくないもの、大切なものを預け入れるときは、絶対に返済期日を守れるか良く考えてからにしましょう。逆に、預けた品物を返してもらわなくてもよければ、返済する必要はありません。期限までに返済がなければ、預けた商品の所有権が質屋に移るため、返済義務はなくなります。

借入金額はあくまでも商品次第です。高額商品だったとしても需要がないもの、人気のないものには高い査定額がつきません。希望どおりの金額が借りられない可能性もあります。家で使っていないブランド品などがあれば、査定してもらうだけでも可能です。時間が許すのであれば、いくつかの質屋を回って高額査定をしてくれるところを見極めることも方法です。

一時的にお金を借りる方法⑥ゆうちょ銀行自動貸付

ゆうちょ銀行に口座を持っている人は、郵貯銀行でお金を借りることができます。ゆうちょ銀行の自動貸付サービスです。身近な存在の郵便局であれば、初めてお金を借りる方も安心なのではないでしょうか。

ゆうちょ銀行自動貸付とは、ゆうちょ銀行に預け入れているお金が残高不足になったときに、不足分を自動的に借りられる制度です。ゆうちょ銀行自動貸付を利用する場合には担保が必要となるので、注意しなければなりません。ゆうちょ銀行が扱っている定額預金や定期貯金が担保となります。

つまりは、自分が今まで積み立ててきた預金を資金としてお金を借りる仕組みです。

ゆうちょ銀行自動貸付のメリット

ゆうちょ銀行自動貸付の大きなメリットとしては、以下があげられます。

  • 審査がいらない
  • 即日融資が可能
  • 未成年や学生、無職でも借りられる

預金を担保にしてお金を借りることから審査がありません。収入がない状態であっても返済能力は重視されないため、金融機関の審査が通らない人にとっても、有難い方法でしょう。

また、未成年や学生、無職でも借りられるのは貴重な方法と言えるでしょう。本人名義の通帳さえあれば、大丈夫です。

ゆうちょ銀行自動貸付のデメリット

デメリットとしては次の2つがあげられます。

  • 担保がないと利用できない
  • 限度額が低く、まとまった借入は難しい

ゆうちょ銀行に口座があっても、定額預金や定期貯金がなければ利用できないので、注意してください。

借入金額も、預け入れしている金額の90%が限度額となります。またどんなに貯金をしていても、上限は300万円までです。1冊の通帳につき300万円となっているので、10万円借りるとしても30回以上は借りられない計算となります。

ATMから1,000円単位で借り入れ可能

利用する際には、すぐにATMから引き出すことができるので、とても便利です。特別な申請なども必要ありません。通常、お金を引き出すようにATMを操作すれば受け取れます。通帳には借り入れた分がマイナスとして表記されるので、確認しておきましょう。

ゆうちょ銀行自動貸付は、1,000円単位で借り入れできるので、一時的に少しだけ足りないときに大変便利です。数日分のお金が足りない場合に、向いている借り入れ方法と言えるでしょう。

一時的にお金を借りる方法⑦緊急小口資金

生活費が足りない、医療費が払えないなど、一時的にお金が足りず支払いが困難になったときは、国の制度を利用することもできます。

コロナウイルスの影響で休業・失業した方やそのほかさまざまな理由で一時的に生活に困難をきたしている方は、緊急小口資金を利用しましょう。

保証人不要、無利子で借り入れできることは大きなメリットです。借り入れの難易度も低く返済しやすいことも利用しやすいポイントでしょう。

緊急小口資金は通常借り入れ上限が10万円ですが、コロナウイルスの影響を受けた証明ができる場合には、20万円まで借り入れることができます。

緊急性の高い場合にのみ貸し付けとなるので、国の制度としては融資スピードも速く、申し込みから5日程度で融資を受けることが可能です。

申し込みは各市区町村の社会福祉協議会です。窓口か郵送での申し込みとなりますが、窓口の感染予防対策の観点から、原則郵送での申し込みとしている場合があります。各自治体でも申し込み方法は異なるので、一度問い合わせるかホームページなどで確認するようにしましょう。

一時的にお金を借りる方法⑧年金担保貸付

年金受給者であれば、年金担保貸付を利用することができます。年金担保貸付とは、国民年金や厚生年金などの年金を担保に融資を受けられる制度です。年金を担保にお金を借りることは法律で規制されていますが、「福祉医療機構」のこの制度のみ、年金を担保にした借り入れが認められています。さまざまな目的のために一時的にお金を借りることが可能です。

借り入れを希望する場合は、福祉医療機構年金貸付課もしくは年金担保貸付を取り扱っている金融機関に相談しましょう。

返済は受給する年金から自動的に引かれるため、返済の手間もありません。返済期間中、支給される年金を福祉医療機構が受け取り、返済額が回収された残りの金額を受給者に振り込まれる仕組みになっています。

ただし、以下の点には注意しなければなりません。

  • 返済が終わるまでは、年金が減額される
  • 令和4年3月で申し込みが終了となる

一時的にお金が必要になった場合は便利な制度ですが、返済が生活を圧迫することは十分に考えられるので、無理のない範囲での借り入れが必要です。

融資については、元々持っている年金の受給権を担保にして借入するため、高齢者であっても返済能力に関係なく融資を受けることができます。申し込みから融資までは、1か月以上かかることが一般的なので、「今すぐ必要!」と言った場合は不向きと言えます。

一時的にお金を借りる方法⑨生命保険契約者貸付

貯蓄型・積立型と呼ばれる生命保険に加入している人は、契約者貸付という制度で、一時的にお金を借りることができます。

解約時に受け取れる解約返戻金を担保に、一時的に保険会社からお金を借りる仕組みです。

審査不要で借り入れまで早い

審査を必要としないため、申し込みから借り入れまでは最短翌日とスピーディーです。

借入までの速さに加え、保険を解約せずに保障は継続されるので、有事の際には配当金を受け取ることもできます。

生命保険を契約している場合、一時的にお金を借りる方法としては大変便利で、いざというとき役に立ちます。

連帯保証人を用意する必要がある

ただし、生命保険契約者貸付でお金を借りる場合は、連帯保証人を用意しなければなりません。家族や友人などお願いする人には借入が知られてしまうことはデメリットと言えるでしょう。

また全ての生命保険で契約貸付制度が利用できるわけではないので、解約時に解約返戻金を受け取れる保険かどうか確認してみましょう。いわゆる掛け捨てと呼ばれる保険は、毎月の保険料が安い変わりに解約返戻金を受け取れないため、制度も利用できません。

解約返戻金を超える金額は借りることはできない

この制度では解約返戻金を超える金額は借りることはできないので、注意してください。

一般的な借入限度額は、解約返戻金の70%~90%が上限となります。

金利は保険の予定利率から、1%~2%程度高くなるのが一般的です。

金融機関で借りるよりも低金利で借りられるのはメリットと言えるでしょう。

解約返戻金は個人によって違うので、申し込みの際に限度額の確認も必ず行いましょう。

返済しないと保険が失効する可能性がある

注意点としては、返済しないと保険が失効する可能性があるということです。

返済しないままでいると、利子が増え、借入残高が解約返戻金の額を超えてしまうことがあり得ます。

その場合、返済を迫られるだけでなく、保険そのものを解約されてしまう可能性があります。十分に気をつけましょう。

一時的にお金を借りる方法⑩親や友人から借りる

ほかの方法で借りることができない場合は、親や友人から借りる方法もあります。

金融機関や企業と契約を結ぶ必要もなく、返済期限なども融通してくれる可能性は高いでしょう。利息も取らずに貸してくれることも考えられます。

ただし約束を守れなければ今までの良好な関係が壊れると、胸に留めておく必要があります。返済が滞り続ければ、信用を失うだけでなく、最悪の場合訴訟に発展する恐れもあるので、甘えは禁物です。

以下の点を自分なりに考えて、相手に相談するようにしましょう。

  • 借用証書を作成する
  • 約束した期日に必ず返済する
  • 借りる相手の金銭的な余裕も考慮する

相手の好意を踏みにじることは絶対に避けましょう。

親からお金を借りる場合は贈与税についても知っておくことが必要です。贈与税は年間で110万円以上のお金をもらうと課せられる税金です。110万円以上借りて、1年以上返さずにいると、お金をもらったと判断され、税金が課せられます。110万円以下、もしくは1年以内に返済すれば贈与税はかからないので、覚えておくとよいでしょう。

お金を借りる審査に通る4つのポイント

お金を借りるためには、多くの場合、審査を避けることはできません。

少しでも審査に通る可能性を上げるために、ポイントをご紹介します。

  • 借入希望額を少なめに設定する
  • 申し込み情報を正確に入力する
  • 同時に複数社に申し込まない
  • 絶対に闇金(ヤミ金)以外を利用する

それぞれ解説していきます。

借入希望額を少なめに設定する

借入希望額は、できるだけ少ない金額に設定することをおすすめします。

「総量規制」の制度により、借入金額は収入の3分の1におさめなければなりません。

基本的には必要最低限の金額で申し込むようにしましょう。

申し込み情報を正確に入力する

申し込み情報をミスなく正確に入力することは、非常に大切です。

年収や職業を偽ることなく入力しなければなりません。

審査の際には、個人情報をくまなく徹底的にチェックします。アルバイトなのに正社員と申告したり、年収を多めに誤魔化して入力しても、嘘は分かってしまいます。

虚偽の申告をしたことで審査に落ちてしまうので、情報は必ず正しく入力してください。

同時に複数社に申し込まない

一度に複数社に申し込む方がいますが、おすすめできません。

カードローン会社は審査の際に、信用情報機関を確認します。カードローンの申し込み状況は信用情報機関に記録されるため、「申し込み者が何社にもカードローンを申し込んでいる」という状況が把握されてしまいます。

「相当お金に困っているのではないか」というマイナスイメージは、審査に悪い影響を及ぼすことが考えられます。

絶対に闇金(ヤミ金)以外を利用する

消費者金融業者の中には、法律で決められている以上の、高額な金利で金銭貸付を行う違法な組織が存在します。

不当な金利で貸付を行っているところからは、絶対に借りてはいけません。一度でも闇金から借りてしまうと、返済地獄に陥ってしまい、抜け出せなくなってしまう可能性がとても高いです。

お金が必要な場合は、きちんと許可を得て運営している消費者金融カードローンなど安全な貸金業者を利用しましょう。利用しようとしている貸金業者が登録業者であるかどうかは、金融庁が公開している「登録貸金業者情報検索サービス」で確認することができます。必ず確認しましょう。

まとめ

一時的にどうしてもお金を借りなければならない場合、「どこから借りるべきだろう?」と悩んでしまいます。

大切なことは、適切に正しいところから借りることです。

また、自分の状況をしっかり把握することも必要です。

返済がいつごろになるのか、すぐに返す目処はあるかなど状況を確認することで適切な借入先も見えてきます。

正しく借りてきちんと返す、当たり前のこの姿勢を崩さないように、できるだけ早く返済していきましょう。